俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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特別編 潜入捜査官 凌辱強制オナニー

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「ほら、お願いしてごらん♡乳首が気持ち良くて感じ声が抑えられないから、キスして口を塞いで下さい、ってさぁ♡」

奴の浅黒い顔が迫ってくる。

俺の喘ぎ顔と感じ声を、一瞬たりとも見逃さないとばかりに、凝視されるのだ。

日本人離れしたくっきりとした二重の目をギラギラとさせながら。

(ああ、、その目、、。その目は、だめっ、、。吸い込まれるみたいで、洗脳されちゃうからっ。)

そう。落合の目は、そういう目だった。少し薄い黒目が、異国の魔術師を彷彿とさせるのだ。

昔から、低い掠れた声で甘く誘われると、ノンケの俺でさえ、危うくクラリとしてしまうような。

だから、逃げていたのに、、。

それがこんな間近で、逃げる術も封じられた場面で。

俺は、落合のその魔術をモロに受けてしまう。

「ゆうや君♡言わないと、乳首イキの声、マサト君に聞かれちゃうよ♡
あは♡私は勿論構わないけど、それでも♡」

「ふ…くぅ~んっ、、♡う、うるさいっ、、そんな事、言えるかよっ、、!こ、このくらいの責め、耐えてみせるっ!俺はっ、、FBI捜査官…だっ、、(キュッ、キュッ、キュイ~ン♡)
おっ?!♡ほっ♡!いやぁ、、また、、また、強くなったぁぁ~~ん♡♡乳首吸い出し、強いぃ~ん♡♡ブラシも、ブラシも、、回転が、、左右で逆になってぇ、、、乳首、、はしゃまれるぅーーん♡♡♡」

強がった側から、俺は、落合も呆れるくらいのスピードで再び感じ声を上げていた。

だって、ギリギリ耐えていたはずの責めの、そのまた上があったなんて、そんなの耐えられるはずなんてないのだ。

今まで同方向に動いていたブラシが左右逆にに回転を始める。俺の乳首は、吸われながらブラシで磨き上げられるように刺激される。

「うん、別に、強がるのは構わないよ。でも、ゆうや君の乳首、凄いことになってるよ。埋没乳首だって跡形もないくらい勃起してる♡
だって、そのブラシから出てる液体も、勿論媚薬だからさ、毛穴にそんなに刷り込まれたら、あっと言う間に、モロ感ビンビン乳首になっちゃうのは、いくらFBIでもしょうがないよ♡」

ああ、そうだ、、しょうがない、、。

ただでさえ薄い乳首の皮膚を、柔らかいブラシで角質を刮ぎ落とされた上に、剥き出しの毛穴にダイレクトに媚薬を浸透させられる、、。

そんなの無理だ、、。無理なのだ。

「ゆうや君、感じ声がさ、さっきより大きく汚くなってるけど、それ大丈夫なの?
マサト君が起きちゃうよ。起きたら当然君が私に責められて感じてるのバレちゃうし、きっと暴れるから、ちょっと命の補償はできないよね。
どうする?お口、塞いでもらった方がいいんじゃない?」

落合が耳元で囁きながら、指先で俺の口の中の舌をクリクリ弄ってくる。まるで乳首にそうするように。

「むっ、、むぐっ♡♡(マサト、マサトに聞かれちゃうっ、、!それはだめっ、、。でもっ、、こんなに薬漬けにされたら、、FBIだって、しょうがない、、。FBIだって、、しょうがない、、♡乳首責めされて、気持ち良くなっちゃうの、しょうがないんだ、、♡
ちょっとだけ、、ちょっとだけ、口、塞いでもらおう、、。マサトを危険な目に合わせないためだもん、、。)」

「ほら、言ってごらん♡淫乱勃起乳首シコシコされて、おほ声止まらないから、舌絡めた濃厚キスで、口塞いでくださいって♡」

「お♡お♡おっほぉーんん♡!!!(だ、だめぇーん!止まらない!奴が言うように、おほ声止まんないっ!無理、もう、無理ぃーん♡)
あ、早く、早くっ塞いでっ!!♡出ちゃう、おっぎな声でぢゃう、、おっぎな汚い声でちゃうからっ!!イグから、、イグから、、お♡おっぎな声、、塞いでぇーー!!」
(カクカク♡へこへこへこへこ♡♡)

俺は、おほ声を漏らしながら、へこ腰で堕ちそうになるのを、すんでの所で踏みとどまり、ついに、落合にお願いしてしまった。

すると、奴は、にやりと笑い、俺の顔をがばりと引き寄せる。そして、唇を飲み込む濃厚キッスで、俺の息も感じ声も全て吸い込まれる。

「ん゛ん゛ん゛っ~♡♡♡♡♡!!!(ふぁっ♡濃厚キッスきたぁぁーん♡こ、これで、、イケる、安心して、、イグっイグイグイグッ♡♡マサトに聞かれないように、、唇食べられながらっ、、乳首イキ、、すんるぅぅーーん♡♡あっ、、すんごっ、、酸欠になるくらい口吸われて、、喘ぎ声、全部食べられて、、いくぅぅーーーん♡だっめぇ~♡気持ちよくなったら、、だっめぇぇーーん♡舌くちゅくちゅ、、気持ち良いのだっめっ♡ましゃとじゃないのに、、勘違い恋人キッスだめぇん♡♡♡こ、これ、、拒否できない、、!手足縛られてるからっ、、強制恋人きっす受け入れるひかないぃーーん♡)」

カクカク♡へこへこへこ♡

機械で乳首を責められ、落合には、強制濃厚恋人キッスをされ、浅ましくも腰が動いてしまう。

幾度もだめだと自分を戒めても、薬によって内側から発生する熱と、それを増幅させるような外側からの刺激。

そして、落合の体温、息、舌先で奏でられる水音。

全てが俺を絶頂へと駆り立てる。

口を塞がれている為、見ることは出来ないが、俺の性器はビンビンに勃ち上がり、刺激を求めて腰が激しく揺らめく。

マサトに開発されきった蕾は、何かを奥まで咥えたいと、パクパクと蠢いてしまう。


そして、そんな俺の下半身を奴が放っておいてくれるはずもなく、、、

ギュ~~~♡♡♡♡

優しく、でも、しっかりと奴の手が俺の昂った性器を掴んだのだ!!

「~~~~~っ!!!!??」

カクカクカクカクカクカクカクカク♡♡♡

俺の腰は上下運動を止める事が出来なくなってしまった。

「(あっへ♡あっへ♡あっへぇ~~ん♡♡も、いぐいぐイグーーーッ♡♡気持ち♡気持ち♡おっぱいとちんちん、気持ちいいぃーーーん♡♡だめっ!これ、だめっ!!気持ち良く、気持ちよく、いっちゃううーーーーん♡♡♡!!!)」

カクカクカクカクカクカク♡びゅるる~~ん♡♡♡

へこ、、へこへこへこへこ♡♡♡
カク、、、カクカクカクカクカク♡

俺は、状況もプライドも全てを無視し、腰を奴の手に擦りつけ、思い切り絶頂してしまう、、、!

しかし、一度だけの絶頂で満足する筈もなく、腰を止めることなく、はしたない腰振りを継続する。

それを落合の目が捉える。

「ああ♡ゆうや君、可愛い♡私とのキスでそんなに目をトロンとさせて、私の手におちんちん擦り付けて、気持ち良くなってくれちゃうなんて、俺、嬉しいよ♡
いいんだよ、俺の事、好きなように使ってよ。感じ声塞いで欲しければ、またキッスしてあげるしさ、射精したければ、俺の手に一杯擦り付けなよ。」


落合は、悪魔のように優しい微笑みを浮かべ、甘い声で囁くと、俺のちんちんを握り込んでいた手をサッと離し、少し上の所でパーに開いて待機しているのだ。

(ああ!うそっ、、!もっとちんちんシコシコしてもらいたいのに!まだ、イキ足りないっ!これじゃ、これじゃ……自分で腰を上げて、奴の手のひらに擦り付けないと、刺激が貰えない、、、!そんな、、!)

そんな奴に媚びるような事はしてはダメだと頭の中で警報を鳴らすのに、身体は全く言う事を聞いてくれない。

物欲しげな性器に促さられるように、腰がピクピクと揺れ、誘われるように、奴の掌に迫っていってしまう。

(ああ!だめっ!早く腰を止めないとっ!奴の思う壺だ、、!一回でも触ってしまったら、止める自信がないから、、、絶対に今止めなきゃダメ、、!)

奴の掌の数ミリ下で、ギリギリ踏み止まる


「んー?ゆうや君、がんばるねーwでもさぁ、、♡」

俺の状態を嘲笑うかのように、奴の掌が下に少し降りた。

にゅるぅぅ~~り♡♡♡

無常にも、それが俺の亀頭の先に軽く触れてしまう。

先程射精したばかりの敏感な鈴口を触り、たっぷりと精液を塗り付けたその手は、ひと擦りだけすると、さっと逃げるように離れていく。

「ああ!だめぇ!は、離れないでぇーっ!」


思わず追いすがってしまった腰は、吸い込まれるように落合の手を追い、自ら敏感な部分を擦り付けてしまう!

ずりゅっ、、ずりゅっ、、ずりゅりゅ~ん♡

一度擦り付けてしまえば、止める事なんで出来ず、腰を上げたまま、恥ずかしげもなく自ら宿敵の手に、弱い部分を上下左右に擦りつけてしまう!!!

「おっ♡おっ♡はっ…はぁ~~んっ♡♡」

ずにゅっ、、にっちゃ、、ずりゅりゅん♡
へっこへっこ♡へっこへっこ♡


「あっ!!だめっ!!気持ちいい、気持ちい゛い゛っっ、、。でも、だめ…フーッ…だめ…,くっ……んーっ、、あぁぁ、、!」

「ふふっ♡♡ははっ♡ゆうや君、何?それ、我慢してるつもりなの?でも、全然だめじゃーんwそんなに腰浮かせちゃってさぁ。ほら、手をあげるとついて来るんだけどw」

落合に指摘され気が付いたが、確かに自分の腰は、下に付く事がないくらい上がりっぱなしで、ベッドから優に20センチ程も浮き上がってしまっていた。

「あっ、違うぅ……、これ、違うぅ……(へこへこへこ、、♡)」

「いや、違わないよねw
あー、これなら、私、簡単にマサト君から奪えちゃうんじゃない?ゆうや君がこんなにチョロまんだったなんて、もっと早く手を出していれば良かったよw」


ああ!落合の言う通り、俺はこんなにも快感に弱かったのか?

いや、違う、、、。

これは、マサトに出会って、開発されまくったからであって、、断じて、俺の本来の姿では無い筈なのだ、、!

でも、、、

俺の身体は、既に媚薬でおかされていて、乳首は変な機械で吸われてブラシで擦られて、、、

中途半端にイカされたまま、今度はいきなり突き放されて、、、

ああっ、我慢出来ない、、我慢出来ないっ、、もう、我慢出来ないっ、、!我慢出来ないっ、、!!


俺の意思が完全に折れそうになったその瞬間、落合が操作したのか、乳首への振動のリズムが変わる。

きゅ、きゅ、きゅ、きゅーーーん
きゅ、きゅ、きゅ、きゅーーーん

そのリズムが、まるで快感の頂点までひっぱられるような、そんなリズムで。

そうなると、胸が吸われるリズムに合わせて腰も前後に譲ってしまうのである。

更に最後の長いリズムでは、めちゃくちゃに掌に性器を擦り付けてしまいたくなるのだ。

俺は、落合のにやけた顔を尻目に、もう完全に抑えが効かなくなっていた。

「おっ♡おほんっ…♡はぁ…ん♡♡これ、だめっ!!わけ、わかんなく、なるぅーーん♡♡あ、あ、ああッ!待っ、まってっ、待ってっ……おっぱい、、へんなリズムで吸わないでぇーーん♡♡ああ゛あ゛ーーっ♡♡
(へっこ、へっこ、へっこ、、へここここーーん♡♡♡!!!)
ふーっ…ふうっ…♡…はっ、はぅ…っ、ひ、ゔぅぅ…はぁ…、はあ…っ♡あうッ♡ん、ふー…ッ♡♡許して、だめ!声、でっちゃう!声、でっちゃーうぅー!!お願い、しますッ……!ゆるひて、、、!!」

にっちゃ、にっにゃ、、ぬっちゅ、ぬっちゅ

「うわっ♡ゆうや君、積極的ー♡俺の手でオナニーして可愛いなぁ♡ねばねばも、一杯でてるねー♡」

「おっ♡だめっ♡オナニーじゃないっ……これ違うっ…、お前が、お前が、薬使って、、
んんっ!!んっはぁーーっ、いやぁ…♡だめ……いくっ!乳首とちんちんで…も、いぐっ、、あはーつっ、、いくいくいくーーんっ!んはぁぁーん♡♡!腰止まんないっ……いった、も、いったっ、、♡乳首、ちくちく……だめっ♡♡チューチューも、だめぇーーん♡気持ち、気持ち、、気持ちよくなっちゃうぅぅーーーん♡♡」

びゅるるーーん♡♡♡

再び盛大に射精してしまう。しかも、思う存分に腰を振りたくって、、、。





「ん、、はぁ、、はぁ、、んっ、、、」


ああ、自ら落合の手に性器を擦り付けて、イキまくってしまうなんて、、。

俺が心と身体を許してしまっているのは、マサトだけな筈なのに、、。

罪悪感に苛まれながら、チラリとマサトの方を見やれば、まだ気絶しているようで。
しかめた眉毛が時折ピクピク動くのだ。

(ああ、、マサト、、。いつも寝てる時、眉に力入るの、、。それを、俺なら撫でて緩めてあげるれるのに、、。)

でも、今はその額に手を伸ばすこともできない、、。


「ねぇ💢ゆうや君、、。今アイツの事見たでしょ!!今、君は、そんな事して許されると思ってんの?!
、、、いいよ、君がそんなに緩い考えなら、、。そろそろ後ろも、矯正が必要かもね。」


奴は、再び操作パズルのスイッチを押したのだった。


「あ、あ、あ、あ、、、!いやぁーーー!!」

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