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俺と彼氏の「SM晩餐会」 分からせイチャラブセックス編2
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ああ!俺は、うつ伏せでマサトに寝バックでちんハメをされながら、素顔をさらし、身バレ確定のあへ堕ち宣言をしてしまう!!
「あへぇぇ~~~ん、、!!俺、俺は、、〇〇駅前のカフェ〇〇で働いているゆうやですっ!!マサト専用おま○ことしてっ、、マサトと一緒に住んで、毎日、ラブイチャセックスを、、毎日毎日していますぅーーーっ!!始めはノンケの童貞処女だったのに、、マサトとのラブハメが、気持ち良くて、専属おま○こ妻になりましたぁぁーーーんっ!!あーっ、ああーっ!気持ちい、気持ちぃ、、、マサトのおっちんぽっ、、ぎんもぢぃぃーーっ♡♡♡♡♡♡♡!!」
宣言した途端、自分の尻穴がきゅんきゅんと切なくしまり、マサトの肉棒をラブハグするのが分かる!
パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡
それに、マサトが後押しするように奥を激しく突いてくる。
(ま、ましゃとが喜んでくれてるっ♡♡俺の、あへ堕ち宣言を♡♡ああ、、!嬉しい♡だいしゅき♡も、もっと、ましゃとを喜ばせたいのっ、、!も、もっとエッチな事言って、ましゃと、喜ばせるのぉぉーー♡♡♡)
マサトの後押しファックが、嬉しくて、気持ち良くて、命令されてもいないのに、マサトへの愛の気持ちが次から次へと溢れ出てしまう。
「あっ♡♡あっ、、♡♡しょ、しょうれす、、おま○こがっ、、ましゃとのおちんぽの形になってるからっ、、!毎日毎日ラブハメセックスで、、大好きましゃとのおちんぽの形覚えちゃったからっ、、ましゃと以外のおちんぽ、、いらないんでしゅぅーっ!!」
ぐっちゅん♡♡♡♡♡
それを立証するように、マサトの形になってしまったおま○こに、マサトの物かずぶりと突き立てられ、まるで鍵と鍵穴がピタリとハマるように、子宮口がおちんぽで塞がれる。
「んっひゃぁぁぁーー♡♡は、ハマりまひた、、!俺のおまんまんに、まひゃとのおちんぽ、、ぴったんこぉぉーーー♡」
そのまま、まさとにグリンとひっくり返され正常位の体勢になる。
正に、恋人セックスの象徴の普通の普通の体位。
しかし、俺は、もう可愛い妻の体裁は保てていない。
あへ顔ガニ股で、伸びたカエルのようだ。
しかし、そんな不細工な俺の手に、マサトは指を絡め、恋人繋ぎをする。
更には、唇も全部をマサトの口に含まれてれしまい、ドロ甘キスハメセックスを強要されてしまう。
そんな、あまりのご法度のイャラブの連発に会場からは悲鳴が起こる。主従関係にあるものが、こんなに大胆ないちゃいちゃラブハメをするなんて、彼らには信じられないんだろう。
しかし、どうだ!一方で彼らは、より一層真剣にカメラを向けてくる。
まるで俺達のラブハメを真似て実行しようとしているかのように。
ずっちゅ♡ずっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡
2人の接合部からの音が、更に水分を含んだ音になる。
マサトの先走りか、俺の愛液なのか、、?
「はぁはぁ、、、あっ、、♡だめっ、、ん、、すごっ、、♡♡おちんぽ、、すっご、、、、♡♡」
「ふーっ、、ふーっ、、♡ゆうや、ゆうや、、ゆうやのおま○こ、、最高、、♡♡」
分かるのは2人とも、どうしようもなく感じ行って、快感の証をしとどに溢れさせていると言う事である。
「ゆうや、ゆうや、中に出していい?会場中に本当の夫婦の種付けエッチ見せてやろうな♡」
「あ、あへぇ♡くらしゃい、、ましゃとのおせーし様、奥に出してくださいぃーん♡♡俺、ぜんぶ、ぜんぶ、受け止めるからぁぁーーん♡」
俺は、そう、媚びマン宣言をし、マサトの腰に足を絡める。
愛おしいマサトの種を一滴も漏らしたくなかったのだ。
マサトはマサトで、俺を押し潰すかのように腰をぐっと沈め、おちんぽを杭のように俺の子宮に嵌め込んだ。まるで、絶対孕ませるという意思表示のように。
それは、大好きホールドと種付けプレスのゴールデン体位である!
俺とマサトの間には、髪の毛一本の隙間も、どんな他人の意見も入る余地も無いほどに密着していた。
「はへぇぇ~~~ん♡♡!!ましゃとぉ~、深い、深いのーっ、、!も、注いでっ、、ましゃとのおせーし、、種付けてぇ~~♡♡!お、俺っ、、孕むからぁぁ、ましゃとの赤ちゃん、孕むからぁぁ~~♡♡」
「うん♡♡ゆうたん♡♡ゆうたん♡♡もう、大好き♡分かった♡孕もうね、俺の赤ちゃん、孕んじゃおうね♡♡ほら、ほら、出すよ、奥にだしちゃうよーーっ♡♡♡!!」
むっちゅぅぅ~~♡♡♡
ドクドクドクドクドクドク♡♡♡
びくっ♡びくっ♡びくびく……ぴーーん♡♡♡
「んぐぅぅ~~♡♡♡っーーーーん゛ふん゛ん゛ンンっ~~~♡♡♡!!!」
(お゛、、お゛お゛……イグッ、イグッ、、イグッゥ゛ゥ”~~~♡♡♡!!!キ、キスハメ種付けしゃれてっ、、イグゥゥーーーーーン♡♡♡ましゃとに、、、俺の女だって身体で分からせられながら、、、イっグゥゥーーん!!!)
いつの間にか、俺はマサトに絡ませていた脚を天井にむかって一直線に上げ、爪先までをピーーンと伸ばしていた。
深いアクメだと外からバレてしまう脚ピンアクメを、俺は無自覚に無意識に極めていた!
マサトは、深い種付けプレスをほとんど動かしていないのに、俺の脚だけが弛緩したりピンと張ったりを繰り返してしまう。
脚ピンは、すなわち俺がイッた事を示し、マサトが射精後一度もピストンしていないのに、俺は、マサトの放った精子を中に送り込む為にギュンギュンと内部を締め付けてしまい、それだけでまた何度も脚ピン絶頂を迎えてしまっていた。
(あっ♡いくっ、、!♡ああっ、、!また、また、いくつ、、!あっ、、ずんごい、、おま○こが、すんごい精子欲しがっちゃってる♡♡ああ、、締め付けちゃうっ、、おせーし、欲しがって、媚びマンして、、1人で勝手にいっちゃうぅーーん♡♡♡お、おま○こ、、また、また、また、、イグゥゥーーん!!
「ああ!ゆうや、好きだ、好きだ、、!愛してる、、!」
マサトが一度口を離し、俺の顔中にキスの嵐を降らす。
しかし、俺はそれに応える事もできず、解放された口からは、下品なアクメ声を上げるのみだ。
「お゛お゛お゛ぉ~~~~ん゛♥︎♥︎♥︎っ……おほ~~っっ♥︎♥︎おせーし、、ぎもぢぃぃ~ん♥︎♥︎に、妊娠確定アクメ、、いぐぅぅぅいぐいぐいぐぅぅ~~~んっ」
「いいよ♡ゆうや、妊娠確定していいよ♡いっぱい排卵して、いっぱい着床しようね♡♡ほら、ごりごりの、ぬぷぬぷぅ~♡♡♡!!」
ごりゅん♡ごりゅん♡ごりゅりゅりゅん♡
「おっほぉーーんっ♥︎!!ふかいぃ~~♥︎そ、それ、らめぇ~♥ごりごり…らめぇ~ん♥︎♥︎!!
(とぷっ、、とぷとぷっ♡)ふぐぅぅッ!!また、またおせーしきたぁ゛ぁ゛~~♥︎♥︎
ま、ましゃとのっ、、なかだししゅきぃ…♥あ゛あ゛…ま、またイ゛っぢゃうのぉーーーっっ!ん゛ひぃ♥︎い、いぐいぐいぐいぐぅぅ~~~♥︎孕みあぐめ、、とまらないぃーーーん♥︎♥︎♥︎(ヘコヘコヘコヘコ♡ぴんぴんぴぃーーん♡)
♥♥おほっ♥お゛ひッ!!脚ピン、脚ピン、しちゃうぅーん!!アクメッ、アクメぇぇ~~♥♥今、着床したっ、、赤ちゃん、、できちゃったぁぁぁーーん♥︎おほっ…おほぉーーーーん♥︎♥︎♥︎」
とうとう俺は、子宮に精子を叩きつけられるような感覚に、強烈な脚ピン仰け反りアクメを極めてしまったのだ、、、。
そして、その所為で素顔を晒した顔面を、自ら会場に向けてしまい、見事なトロ顔アクメ面を会場に晒してしまったのだ。
☆☆☆☆
リクのSMとボディピアス編、少し長くなりましたが、終わりでーす。
次回、ほのぼの閑話を挟みまして、リクの潜入捜査官編です。
あー、色々書きたいシリーズが、、。『僧侶に転生~』の後日談のまさゆう子育て話も書きたい、、!ショタまさまさ✖️ゆうゆうの兄弟無知ックスも書きたい。
しかし、なかなか時間が無いよー(;ω;)
だから叫んどきます。
無知ックス!無知ックス!夫婦のラブイチャックス、ラブイチャックス!!
「あへぇぇ~~~ん、、!!俺、俺は、、〇〇駅前のカフェ〇〇で働いているゆうやですっ!!マサト専用おま○ことしてっ、、マサトと一緒に住んで、毎日、ラブイチャセックスを、、毎日毎日していますぅーーーっ!!始めはノンケの童貞処女だったのに、、マサトとのラブハメが、気持ち良くて、専属おま○こ妻になりましたぁぁーーーんっ!!あーっ、ああーっ!気持ちい、気持ちぃ、、、マサトのおっちんぽっ、、ぎんもぢぃぃーーっ♡♡♡♡♡♡♡!!」
宣言した途端、自分の尻穴がきゅんきゅんと切なくしまり、マサトの肉棒をラブハグするのが分かる!
パンパン♡パンパン♡パンパン♡パンパン♡
それに、マサトが後押しするように奥を激しく突いてくる。
(ま、ましゃとが喜んでくれてるっ♡♡俺の、あへ堕ち宣言を♡♡ああ、、!嬉しい♡だいしゅき♡も、もっと、ましゃとを喜ばせたいのっ、、!も、もっとエッチな事言って、ましゃと、喜ばせるのぉぉーー♡♡♡)
マサトの後押しファックが、嬉しくて、気持ち良くて、命令されてもいないのに、マサトへの愛の気持ちが次から次へと溢れ出てしまう。
「あっ♡♡あっ、、♡♡しょ、しょうれす、、おま○こがっ、、ましゃとのおちんぽの形になってるからっ、、!毎日毎日ラブハメセックスで、、大好きましゃとのおちんぽの形覚えちゃったからっ、、ましゃと以外のおちんぽ、、いらないんでしゅぅーっ!!」
ぐっちゅん♡♡♡♡♡
それを立証するように、マサトの形になってしまったおま○こに、マサトの物かずぶりと突き立てられ、まるで鍵と鍵穴がピタリとハマるように、子宮口がおちんぽで塞がれる。
「んっひゃぁぁぁーー♡♡は、ハマりまひた、、!俺のおまんまんに、まひゃとのおちんぽ、、ぴったんこぉぉーーー♡」
そのまま、まさとにグリンとひっくり返され正常位の体勢になる。
正に、恋人セックスの象徴の普通の普通の体位。
しかし、俺は、もう可愛い妻の体裁は保てていない。
あへ顔ガニ股で、伸びたカエルのようだ。
しかし、そんな不細工な俺の手に、マサトは指を絡め、恋人繋ぎをする。
更には、唇も全部をマサトの口に含まれてれしまい、ドロ甘キスハメセックスを強要されてしまう。
そんな、あまりのご法度のイャラブの連発に会場からは悲鳴が起こる。主従関係にあるものが、こんなに大胆ないちゃいちゃラブハメをするなんて、彼らには信じられないんだろう。
しかし、どうだ!一方で彼らは、より一層真剣にカメラを向けてくる。
まるで俺達のラブハメを真似て実行しようとしているかのように。
ずっちゅ♡ずっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡
2人の接合部からの音が、更に水分を含んだ音になる。
マサトの先走りか、俺の愛液なのか、、?
「はぁはぁ、、、あっ、、♡だめっ、、ん、、すごっ、、♡♡おちんぽ、、すっご、、、、♡♡」
「ふーっ、、ふーっ、、♡ゆうや、ゆうや、、ゆうやのおま○こ、、最高、、♡♡」
分かるのは2人とも、どうしようもなく感じ行って、快感の証をしとどに溢れさせていると言う事である。
「ゆうや、ゆうや、中に出していい?会場中に本当の夫婦の種付けエッチ見せてやろうな♡」
「あ、あへぇ♡くらしゃい、、ましゃとのおせーし様、奥に出してくださいぃーん♡♡俺、ぜんぶ、ぜんぶ、受け止めるからぁぁーーん♡」
俺は、そう、媚びマン宣言をし、マサトの腰に足を絡める。
愛おしいマサトの種を一滴も漏らしたくなかったのだ。
マサトはマサトで、俺を押し潰すかのように腰をぐっと沈め、おちんぽを杭のように俺の子宮に嵌め込んだ。まるで、絶対孕ませるという意思表示のように。
それは、大好きホールドと種付けプレスのゴールデン体位である!
俺とマサトの間には、髪の毛一本の隙間も、どんな他人の意見も入る余地も無いほどに密着していた。
「はへぇぇ~~~ん♡♡!!ましゃとぉ~、深い、深いのーっ、、!も、注いでっ、、ましゃとのおせーし、、種付けてぇ~~♡♡!お、俺っ、、孕むからぁぁ、ましゃとの赤ちゃん、孕むからぁぁ~~♡♡」
「うん♡♡ゆうたん♡♡ゆうたん♡♡もう、大好き♡分かった♡孕もうね、俺の赤ちゃん、孕んじゃおうね♡♡ほら、ほら、出すよ、奥にだしちゃうよーーっ♡♡♡!!」
むっちゅぅぅ~~♡♡♡
ドクドクドクドクドクドク♡♡♡
びくっ♡びくっ♡びくびく……ぴーーん♡♡♡
「んぐぅぅ~~♡♡♡っーーーーん゛ふん゛ん゛ンンっ~~~♡♡♡!!!」
(お゛、、お゛お゛……イグッ、イグッ、、イグッゥ゛ゥ”~~~♡♡♡!!!キ、キスハメ種付けしゃれてっ、、イグゥゥーーーーーン♡♡♡ましゃとに、、、俺の女だって身体で分からせられながら、、、イっグゥゥーーん!!!)
いつの間にか、俺はマサトに絡ませていた脚を天井にむかって一直線に上げ、爪先までをピーーンと伸ばしていた。
深いアクメだと外からバレてしまう脚ピンアクメを、俺は無自覚に無意識に極めていた!
マサトは、深い種付けプレスをほとんど動かしていないのに、俺の脚だけが弛緩したりピンと張ったりを繰り返してしまう。
脚ピンは、すなわち俺がイッた事を示し、マサトが射精後一度もピストンしていないのに、俺は、マサトの放った精子を中に送り込む為にギュンギュンと内部を締め付けてしまい、それだけでまた何度も脚ピン絶頂を迎えてしまっていた。
(あっ♡いくっ、、!♡ああっ、、!また、また、いくつ、、!あっ、、ずんごい、、おま○こが、すんごい精子欲しがっちゃってる♡♡ああ、、締め付けちゃうっ、、おせーし、欲しがって、媚びマンして、、1人で勝手にいっちゃうぅーーん♡♡♡お、おま○こ、、また、また、また、、イグゥゥーーん!!
「ああ!ゆうや、好きだ、好きだ、、!愛してる、、!」
マサトが一度口を離し、俺の顔中にキスの嵐を降らす。
しかし、俺はそれに応える事もできず、解放された口からは、下品なアクメ声を上げるのみだ。
「お゛お゛お゛ぉ~~~~ん゛♥︎♥︎♥︎っ……おほ~~っっ♥︎♥︎おせーし、、ぎもぢぃぃ~ん♥︎♥︎に、妊娠確定アクメ、、いぐぅぅぅいぐいぐいぐぅぅ~~~んっ」
「いいよ♡ゆうや、妊娠確定していいよ♡いっぱい排卵して、いっぱい着床しようね♡♡ほら、ごりごりの、ぬぷぬぷぅ~♡♡♡!!」
ごりゅん♡ごりゅん♡ごりゅりゅりゅん♡
「おっほぉーーんっ♥︎!!ふかいぃ~~♥︎そ、それ、らめぇ~♥ごりごり…らめぇ~ん♥︎♥︎!!
(とぷっ、、とぷとぷっ♡)ふぐぅぅッ!!また、またおせーしきたぁ゛ぁ゛~~♥︎♥︎
ま、ましゃとのっ、、なかだししゅきぃ…♥あ゛あ゛…ま、またイ゛っぢゃうのぉーーーっっ!ん゛ひぃ♥︎い、いぐいぐいぐいぐぅぅ~~~♥︎孕みあぐめ、、とまらないぃーーーん♥︎♥︎♥︎(ヘコヘコヘコヘコ♡ぴんぴんぴぃーーん♡)
♥♥おほっ♥お゛ひッ!!脚ピン、脚ピン、しちゃうぅーん!!アクメッ、アクメぇぇ~~♥♥今、着床したっ、、赤ちゃん、、できちゃったぁぁぁーーん♥︎おほっ…おほぉーーーーん♥︎♥︎♥︎」
とうとう俺は、子宮に精子を叩きつけられるような感覚に、強烈な脚ピン仰け反りアクメを極めてしまったのだ、、、。
そして、その所為で素顔を晒した顔面を、自ら会場に向けてしまい、見事なトロ顔アクメ面を会場に晒してしまったのだ。
☆☆☆☆
リクのSMとボディピアス編、少し長くなりましたが、終わりでーす。
次回、ほのぼの閑話を挟みまして、リクの潜入捜査官編です。
あー、色々書きたいシリーズが、、。『僧侶に転生~』の後日談のまさゆう子育て話も書きたい、、!ショタまさまさ✖️ゆうゆうの兄弟無知ックスも書きたい。
しかし、なかなか時間が無いよー(;ω;)
だから叫んどきます。
無知ックス!無知ックス!夫婦のラブイチャックス、ラブイチャックス!!
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