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俺と彼氏の「SM晩餐会」 分からせイチャラブセックス編1

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「ああ!まさと、まさと、、!いやぁ、、やめてぇ、、!少し休ませてぇー!!」

勝手にせりを始めた観客達に怒ったのか、マサトが俺を床に押し倒す。

ステージの硬い床の上で俺は、うつ伏せで組み敷かれてしまった。

そして、無理矢理に顔を上げさせられ、観客席に晒される。


「ゆうや、今から俺達のラブラブセックスをあいつらに見せつけてやろうぜ。ここがSMパーティだとか関係ない、、。」

そう宣言すると、マサトは、先程ピストンマシーンで嫌と言うほど責められたアナルに肉棒をねじ込んできた。

俺は、もう起き上がる体力も、振り払う気力も残っていないというのに。

だから、無抵抗の俺は、寝バックの体勢で、されるがままに肉棒を受け入れる。

手足をダラリと投げ出し、マサトに尻穴だけ使われているようなそんな感覚で。

(ああっ!マサト、いきなりどうしちゃったんだっ?こんな大勢の前で、セックスするなんてっ!!)

そんな俺の気持ちや、会場からの視線など全く無視して肉棒が出し入れされる。

ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡

「ゆうや、どう気持ちいい?俺の種付け棒、気持ちいい?」

「ああっ、、!マサト、やめてっ、、ひっ!恥ずかしい、、こ、こんな所で、、ああっ!!」

ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡ぬっこ♡

「…っああ!ゆうやの中、すっごい可愛いよ。めちゃくちゃ俺のちんこをラブハグしてくる。おま○こが『マサト、大好き』って言ってるのが分かるよ♡」
 
「あっ、、違う、違うのぉー、、ましゃとの事は大好きだけどっ、、い、今は、だめぇぇんんーっ、、!」

ぬっこぬっこ♡ぬっこぬっこ♡


頭上からマサトのご機嫌な声が響いてくる。

心なしか腰使いも軽やかで。

しかし、体力が有り余るマサトと違い、責められっぱなしで疲労しきった俺の尻穴は、本当ならもう感覚がほとんど無い程なのに、、、。

それなのに、マサトの熱く沸る肉棒は、俺の尻穴に再び火を灯すのであった。

内部を捏ねまわように肉棒を動かされて。

まるで、よしよしされながら「気持ち良くなって良いよ」と言われているようで。

にっちにっち、にっちにっち

ねっとりと責められ続ければ、俺のおま○こも、普通の夫婦のラブハメセックスだと勘違いする始末で、あっという間にマサトの肉棒に懐柔されてしまう。

「あっ……ああん♡ま、まさと…!あっ、、ふぁぁー!き、気持ちいいっ……!あっ…ど、して……。ど、して…またっ、、気持ち良くなっちゃうのぉーーん♡♡」

へっこ♡へっこ♡へっこ♡へっこ~~ん♡♡

長年の習慣で、女房として、つい、旦那の肉棒を迎えるようにへこ振りを再開してしまう。

「あああ~ん♡ま、まさとっ、、どうしよ、、。あっ、、だめっ、、どうしよ、俺、気持ちいいっ、、♡困る、困るから、もう気持ち良くしないれぇっ……。ふっ、、ふっ、、ンっ、、ふぅぅ~ん♡」

再び感じ始めた俺を見て、会場から響めきが起こる。

「見ろ!また腰を振り始めたぞっ!!」

「あんなに蕩けた顔をして、、!淫乱は隠しきれないな。」

「あんな風に主人が奴隷を気持ち良くしてやるなんて、、!あれじゃ、まるで、恋人セックスだ!!」

会場がざわつき始める。当然だ。本来は奴隷が主人に奉仕するはずなのに、マサトは俺を甘やかして気持ち良くしようとしているのだから。


それを見かねて、司会者が止めに入る。

「マ、マサト様?!も、申し訳ありません、、。こちらの倶楽部では、主人と奴隷関のラブハメセックスは禁止されておりますっ!!い、いくらゲストのマサト様とは言えこ、これ以上は許されません!今すぐ、そのドロ甘、イチャラブセックスをおやめ下さいませっ!!」

しかし、マサトは止まらない。

「うるせぇっ!!そんなルール、もう関係ねぇ!ゆうやは俺の物なんだ!俺が何をしようと勝手だろっ!お前らが、勝手にゆうやの競を始めたのが悪いんだ!
ほら、見てみろ!ゆうやは、こんなに気持ち良さそうなんだよ!幸せなんだよ!」


俺は、顔を無理矢理に客席に向けられてしまい、夫婦のラブハメセックスによる蕩けた感じ顔を皆に見られてしまっている。

こんな普段のセックスを大勢の人に見られてしまうなんて、恥ずかしくて死にそうである。

それなのにマサトが、更なる追い討ちをかける。

「ゆうや、ほら、ここで、お前が誰のものか宣言して。ちゃんと、素顔を晒して、誠心誠意するんだよ。」

すると、なんと、俺の目の周りを隠していた、仮面をガバッと取ってしまったのである!

会場に、歓喜の声が響き渡る。

「おお!素顔は、もっとソソる!あの顔を、苦痛と快楽で歪ませたい!!」

「あの顔に私の子種をぶっかけて、全身精液塗れにしたい!!」

さまざまな感想が浴びせられる。


「?!ま、まさと、、、!
あああーっ!いやあぁぁぁーーーっ!!ば、ばれちゃうぅー、俺の顔、見られちゃうーーっ!」

「大丈夫だよ。ゆうや、あいつらに、本当のゆうやを見てもらおう。俺の事を溶けちゃうほど好きでいてくれるゆうやを」

俺が顔を隠そうとするのを、マサトが腰をガン突きして阻止をする。

パンパン♡パンパン♡ぬっこぬっこぬっこぬっこ♡♡♡


「あっへぇぇ~~♡♡♡ぎ、ぎもぢいぃ~~~♡♡♡」

そして、その素顔の感じ顔は、すぐさま観客によって無遠慮に、無許可に撮影されてしまう!!

会場は、フラッシュの灯で眩しく光り、シャッター音が煩く響く。

(ああーっ!!撮らないでっ!!俺の顔、とっちゃいやぁぁぁーー!こ、こんなん、晒されちゃうっ、、ネットで晒されちゃうぅーーん!!)

「ああ!ゆうや!すっごい締まる。さっきの何倍もギューギューってすごい!気持ちいいね♡素顔晒して、恥ずかしいの、気持ちいいねー♡
ほら、宣言しないと、ラブハメセックス、止めちゃうよ♡」

ああ、どうして、、!

惨めな快楽堕ちの瞬間を見られてしまった上に、マン媚び宣言もしないといけないなんて、、、。

頭が「危険だ!ダメだ!」と警報を鳴らす!

しかし、、

マサトの諭すようでも、脅すようでもある言葉に俺は簡単に屈してしまうのである。

「い、いやっ、、やめちゃ、、だめぇーっ!!するぅー、宣言するからぁぁーー!
あ、、あへぇぇ~~~♡♡」

俺のプライドは、マサトのおちんぽ欲しさに、簡単に陥落した。

俺は、マサトに促されるままマサト専属のおま○こ奴隷の宣言をしてしまうのである。

「お゛っ♡お゛っ♡らめっ、、♡も、らめっ、、♡ま、ましゃとのおちんぽっ、、欲しいっ、、。だって、、お、俺は、ま、ましゃとのっ、、ましゃとだけのおま○こ妻れしゅぅぅーっ!!そんれ、、ましゃとの為だけの専用孕みおま○こなんれしゅぅぅーっ!!」


「うん♡そうだね。でも、少し誠意が足らないんじゃない?どこの誰かちゃんと宣言してから言わないと♡」

(ああ!そ、そんな事、言える訳が無い、、!そんな事したらっ、、顔も正体も、、全部バレて、、俺もマサトも人生崩壊しちゃうじゃないかぁぁーんっ!!)

ぬっぽん、、、ぬっぽん、、、ぬっぽん、、

マサトがわざと腰の動きを落とすのだ。

(ああ、、!マサト、、酷いっ!わざとゆっくりにして、、良いところも避けて、、!!ああ、、そんな、、あと少しで、いけそうだったのに、、!はぁぁぁーん!いきたい、いきたい、、マサトのラブハメが本当は1番気持ちいのにぃー♡♡)


俺は、マサトの妙にゆっくりな腰の動きに促されるように、正気の俺なら絶対にしない、身バレ確実な宣言に同意してしまうのだ。

「あ、あへぇ~♡♡しゅ、しゅいましぇん、、!ちゃ、ちゃんと、宣言しましゅっ!!だから、、イチャラブセックスで、激しくしてぇぇーーん!!」

「よし!ゆうや、良い子だ!ほら、聞かせてやれ!」

マサトに、顔を正面で固定され、最奥をハメ殺されながら、、、俺は、、





☆☆☆☆

明日の更新では、遂にゆうたんが、エロ堕ち宣言をしちゃいますよー(´Д` )

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