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俺と彼氏の「SM晩餐会」 乳首ピアス編1
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「ああ!無様にオナホに射精を極めてしまったゆうや様は、追加のお仕置きが決定です!
では、そのお仕置きは、マサト様に決めて頂きましょう!!」
ぼさっと突っ立っていたマサトが急に話を振られ、まごついている。
「え?俺?っと、、どうしようかな?
あ!そうだ!さっき貰ったこのダイヤのピアス、これをユウヤに付けてあげるってどうかなー?」
「おお!素晴らしい提案です!さすがマサト様!それでは、付けやすいように、違う拘束台をご準備しましょう。」
パンパンと司会者が手を鳴らすと、新しい拘束具が運ばれてきたのだ。
それはXの形をした磔台であった。
俺は、ふらふらになりながらも、その台に手足を固定されてしまった。
今までは身体を伏せた状態で固定されていたため、身体全体は観客席から見えなかったのだが、今回のX型の拘束では、身体の全面も表情も余すとこなく晒されてしまっている。
「あ、そうだ!このダイヤのピアスくれた宝石商の人、ユウヤの写真撮りたいっていってたから、ステージに上げて近くで撮ってもらおうか♡」
マサトが司会者に合図すると、その宝石商と奴隷がすぐにステージにあげられた。
その奴隷も、両乳首に光るピアスを付けていたのだ。
「うん、やっぱりその乳首ピアスいいなぁ♡ゆうやも乳首につけようよ!絶対似合うよ!
そうすれば、ゆうやがカフェで働いている間も俺のものだって思えるでしょ?」
「マサトっ!俺、怖いよ、、、、!そんな所にピアスなんて痛そうだよ!それに、そんなの無くたって、俺働きながらもマサトの事ばかり考えてるし、、。」
「ゆうや♡ありがとう♡でも、俺が付けたいだけだから♡決まりね♡」
「ゆうや様、大丈夫ですよ。ほら媚薬入りの表面麻酔薬がございますから、そんなには痛くありません。それに、気持ち良い内に針を刺して差し上げれば、痛みは快感に変わります。どうでしょう、私の奴隷にゆうや様のクリチンポにご奉仕させてみては?」
その宝石商が薬のチューブを差し出しだしながら、とんでもない事を提案してくる。
「ああ!成る程、いい考えですね!よし、そうさせて頂こうかな♡」
俺の承諾もとらぬまま、勝手に話が進行していく。
「それでは、ゆうや様、ご奉仕させて頂きます。」
俺の足元に、少し異国の血が混じったような深い顔立ちの青年が跪き、うやうやしく俺のチンチンを口に含んだ。
「あふぅぅ~ん♡!!あっ、ああっ…い、いいです!そんな事、しなくていいですからっ!!」
突然生暖かい感触にびっくりもしたが、そんな事をさせられている彼に申し訳がなかった。
「ゆうや様、私の事はお気になさらず。ゆうや様を気持ち良くしないと、主人に怒られますから。それに、ゆうや様のここ、すごく綺麗で、とても美味しいです、、、♡」
男性は、ねっぷりと情熱的に舌を這わせてくる。その顔も恍惚として、まるで、心から俺へのフェラを楽しんでいるかのようだ。
しかも、その男は、舌にもピアスがつけられており、そのピアスの丸い部分が裏筋にコリコリと当たり、強い快感へと変わるのだ。
男は主人にたっぷりと仕込まれているようで、そのピアスを使って丁寧に丁寧に、俺のちんちんを愛撫するのだ。
そのテクニックにひとたまりも無かった。
「あひゃっ、、!しょんなっ!止めて下さいっ!!ンフーッ♡!ンフーッ♡!はぁぁ~~ん♡だ、だめです!あっ…♡はっ…♡んんーっ!!気持ち♡気持ちぃーーん♡♡」
ヘコヘコヘコヘコ!
申し訳ないという彼への気持ちは変わらないが、あまりの気持ち良さに、腰を振って彼の口にチンチンを出し入れしてしまう。
「ああ♡ゆうや様の声、凄く可愛いです♡俺のチンポにビンビンきますっ!!もっと、もっとその声聞かせて下さい♡
ああ!それに、カウパーも甘くて美味しいし、匂いもエッチで、、堪りません♡ふーっ、、ふーっ、、はぁはぁ♡」
彼も俺の物をしゃぶりながら、ピアスのついた自分の乳首を弄り、腰をへコつかせていた。
彼のちんちんがプルプル揺れて、先走りが俺の足首にも飛び散ってくる。
「ああ、、!ゆうや様の物をしゃぶりながら、乳首嬲り気持ちいい、、♡あっ、、ああ、、!私はっ、、ご主人様に付けて頂いたピアスのおかげでっ、、乳首が、、乳首が、、変態になってしまったのですっ、、!このピアスのおかげて、、乳首が常にシャツに擦れてっ、、堪らなくて、、年中発情している変態乳首にっ、、!ふーっ、、ふーっ、、あへぇ、、乳首、気持ちいい♡♡」
(ああ!彼も興奮してる!ピアスの付いた乳首をあんなに弄って、、、。すっごい気持ち良さそうな顔してる、、!俺も、マサトにピアスを付けられたらあんな変態乳首になっちゃうのかなぁ、、!ああ!どうしよう、、常に勃起してる変態乳首にさせられゃうぅーっ!)
彼の言葉で、つい自分の乳首に意識がいってしまう。
乳首ピアスを拒否したい筈なのに、どうしてか期待もしてしまう。
まだ何もされていないのに、乳首がピクピクジンジンと疼き出す。
そして、そこに、彼の口淫責めである!
ちゅばちゅば♡ヘコヘコ♡ぐりぐり♡
「あひゃぁぁ~ん♡やめてぇ~ん♡♡ちんちん、しゃぶしゃぶだめぇーん♡!」
「はむっ、♡もぐっ、、♡ゆうやさま、ゆうやさま、、、どうぞ、私の口を存分にお使い下さい!ああ!なんて、美しいおちんぽなんだ、、!」
「あへぇぇ~~♡お口気持ちいい!ごめんなさい!ごめんなさい!腰が止まんない!ああ、、喉の奥、気持ちいい、、!ずこずこ、ごめんなしゃい、、!俺も、奴隷なのにぃぃーーっ!!」
ちんちんを使う事が許されない奴隷二人が、お互いにヘコ振り合っている様は、まるで覚えたての悪戯を楽しむ子供のようだ。
俺達は、観客やご主人達の事を忘れ、奴隷同士、二人だけの背徳的な行為に没頭していた。
しかし、そんな勝手な真似が長く許されるはずもなく、いよいよマサトが近づいてきた。
「ゆうや、気持ち良さそうで良かったね♡じゃあ、そろそろ乳首にお薬塗ろうか♡」
マサトが乳首の側面に、くるくると媚薬入りの麻酔クリームを塗ってくる。
俺の乳首は、先程の搾乳機の所為で、子供の親指ほどに伸びきってしまっており、マサトの指で摘んでも、まだ余る程だったのだ。
スリスリと乳首に擦り込むようにたっぷりとクリームが塗られる。
麻酔の効果で、だんだんと痛みの感覚が無くなり、媚薬の効果で快感だけが強調されていく。
マサトが時々いじわるをするように爪をたてるが、痛みはあまり感じず、かえって気持ちがいいのである。
「ほら♡ゆうや、どう?もう、あまり痛い感覚ないでしょ?」
マサトがシコシコと俺の両乳首をぎゅーっとつねり上げる。
「んっふぅぅーーっ♡♡い、痛くない、、き、気持ちぃ、、。」
「うん♡そう♡良かった。側面は痛くないように麻酔塗ったけど、先っぽは塗ってないから、感度はそのままだよ。だから、違った快感が味わえるよ。ほらっ」
カリカリ♡カリカリカリカリ♡
マサトが、乳首の先を爪で引っ掻いてきたのだ!
「おっほぉーーん♡カリカリ、、気持ちぃっ、、!あっ!!ぐりぐりとカリカリ、、一緒にしちゃいやぁぁーん!!」
「ふふっ♡いい感じ♡しゃあ、このまま乳首ピアス貫通式といきますか♡」
マサトがびょーんと俺の右乳首を伸ばし、キラリと光るピアスを手にして、そのまま俺の右の乳首にあてがった!
☆☆☆☆
あー、遂にゆうたんの乳首がぁぁー!大ピーンチ!!ってところで明日の更新に続きます♡
では、そのお仕置きは、マサト様に決めて頂きましょう!!」
ぼさっと突っ立っていたマサトが急に話を振られ、まごついている。
「え?俺?っと、、どうしようかな?
あ!そうだ!さっき貰ったこのダイヤのピアス、これをユウヤに付けてあげるってどうかなー?」
「おお!素晴らしい提案です!さすがマサト様!それでは、付けやすいように、違う拘束台をご準備しましょう。」
パンパンと司会者が手を鳴らすと、新しい拘束具が運ばれてきたのだ。
それはXの形をした磔台であった。
俺は、ふらふらになりながらも、その台に手足を固定されてしまった。
今までは身体を伏せた状態で固定されていたため、身体全体は観客席から見えなかったのだが、今回のX型の拘束では、身体の全面も表情も余すとこなく晒されてしまっている。
「あ、そうだ!このダイヤのピアスくれた宝石商の人、ユウヤの写真撮りたいっていってたから、ステージに上げて近くで撮ってもらおうか♡」
マサトが司会者に合図すると、その宝石商と奴隷がすぐにステージにあげられた。
その奴隷も、両乳首に光るピアスを付けていたのだ。
「うん、やっぱりその乳首ピアスいいなぁ♡ゆうやも乳首につけようよ!絶対似合うよ!
そうすれば、ゆうやがカフェで働いている間も俺のものだって思えるでしょ?」
「マサトっ!俺、怖いよ、、、、!そんな所にピアスなんて痛そうだよ!それに、そんなの無くたって、俺働きながらもマサトの事ばかり考えてるし、、。」
「ゆうや♡ありがとう♡でも、俺が付けたいだけだから♡決まりね♡」
「ゆうや様、大丈夫ですよ。ほら媚薬入りの表面麻酔薬がございますから、そんなには痛くありません。それに、気持ち良い内に針を刺して差し上げれば、痛みは快感に変わります。どうでしょう、私の奴隷にゆうや様のクリチンポにご奉仕させてみては?」
その宝石商が薬のチューブを差し出しだしながら、とんでもない事を提案してくる。
「ああ!成る程、いい考えですね!よし、そうさせて頂こうかな♡」
俺の承諾もとらぬまま、勝手に話が進行していく。
「それでは、ゆうや様、ご奉仕させて頂きます。」
俺の足元に、少し異国の血が混じったような深い顔立ちの青年が跪き、うやうやしく俺のチンチンを口に含んだ。
「あふぅぅ~ん♡!!あっ、ああっ…い、いいです!そんな事、しなくていいですからっ!!」
突然生暖かい感触にびっくりもしたが、そんな事をさせられている彼に申し訳がなかった。
「ゆうや様、私の事はお気になさらず。ゆうや様を気持ち良くしないと、主人に怒られますから。それに、ゆうや様のここ、すごく綺麗で、とても美味しいです、、、♡」
男性は、ねっぷりと情熱的に舌を這わせてくる。その顔も恍惚として、まるで、心から俺へのフェラを楽しんでいるかのようだ。
しかも、その男は、舌にもピアスがつけられており、そのピアスの丸い部分が裏筋にコリコリと当たり、強い快感へと変わるのだ。
男は主人にたっぷりと仕込まれているようで、そのピアスを使って丁寧に丁寧に、俺のちんちんを愛撫するのだ。
そのテクニックにひとたまりも無かった。
「あひゃっ、、!しょんなっ!止めて下さいっ!!ンフーッ♡!ンフーッ♡!はぁぁ~~ん♡だ、だめです!あっ…♡はっ…♡んんーっ!!気持ち♡気持ちぃーーん♡♡」
ヘコヘコヘコヘコ!
申し訳ないという彼への気持ちは変わらないが、あまりの気持ち良さに、腰を振って彼の口にチンチンを出し入れしてしまう。
「ああ♡ゆうや様の声、凄く可愛いです♡俺のチンポにビンビンきますっ!!もっと、もっとその声聞かせて下さい♡
ああ!それに、カウパーも甘くて美味しいし、匂いもエッチで、、堪りません♡ふーっ、、ふーっ、、はぁはぁ♡」
彼も俺の物をしゃぶりながら、ピアスのついた自分の乳首を弄り、腰をへコつかせていた。
彼のちんちんがプルプル揺れて、先走りが俺の足首にも飛び散ってくる。
「ああ、、!ゆうや様の物をしゃぶりながら、乳首嬲り気持ちいい、、♡あっ、、ああ、、!私はっ、、ご主人様に付けて頂いたピアスのおかげでっ、、乳首が、、乳首が、、変態になってしまったのですっ、、!このピアスのおかげて、、乳首が常にシャツに擦れてっ、、堪らなくて、、年中発情している変態乳首にっ、、!ふーっ、、ふーっ、、あへぇ、、乳首、気持ちいい♡♡」
(ああ!彼も興奮してる!ピアスの付いた乳首をあんなに弄って、、、。すっごい気持ち良さそうな顔してる、、!俺も、マサトにピアスを付けられたらあんな変態乳首になっちゃうのかなぁ、、!ああ!どうしよう、、常に勃起してる変態乳首にさせられゃうぅーっ!)
彼の言葉で、つい自分の乳首に意識がいってしまう。
乳首ピアスを拒否したい筈なのに、どうしてか期待もしてしまう。
まだ何もされていないのに、乳首がピクピクジンジンと疼き出す。
そして、そこに、彼の口淫責めである!
ちゅばちゅば♡ヘコヘコ♡ぐりぐり♡
「あひゃぁぁ~ん♡やめてぇ~ん♡♡ちんちん、しゃぶしゃぶだめぇーん♡!」
「はむっ、♡もぐっ、、♡ゆうやさま、ゆうやさま、、、どうぞ、私の口を存分にお使い下さい!ああ!なんて、美しいおちんぽなんだ、、!」
「あへぇぇ~~♡お口気持ちいい!ごめんなさい!ごめんなさい!腰が止まんない!ああ、、喉の奥、気持ちいい、、!ずこずこ、ごめんなしゃい、、!俺も、奴隷なのにぃぃーーっ!!」
ちんちんを使う事が許されない奴隷二人が、お互いにヘコ振り合っている様は、まるで覚えたての悪戯を楽しむ子供のようだ。
俺達は、観客やご主人達の事を忘れ、奴隷同士、二人だけの背徳的な行為に没頭していた。
しかし、そんな勝手な真似が長く許されるはずもなく、いよいよマサトが近づいてきた。
「ゆうや、気持ち良さそうで良かったね♡じゃあ、そろそろ乳首にお薬塗ろうか♡」
マサトが乳首の側面に、くるくると媚薬入りの麻酔クリームを塗ってくる。
俺の乳首は、先程の搾乳機の所為で、子供の親指ほどに伸びきってしまっており、マサトの指で摘んでも、まだ余る程だったのだ。
スリスリと乳首に擦り込むようにたっぷりとクリームが塗られる。
麻酔の効果で、だんだんと痛みの感覚が無くなり、媚薬の効果で快感だけが強調されていく。
マサトが時々いじわるをするように爪をたてるが、痛みはあまり感じず、かえって気持ちがいいのである。
「ほら♡ゆうや、どう?もう、あまり痛い感覚ないでしょ?」
マサトがシコシコと俺の両乳首をぎゅーっとつねり上げる。
「んっふぅぅーーっ♡♡い、痛くない、、き、気持ちぃ、、。」
「うん♡そう♡良かった。側面は痛くないように麻酔塗ったけど、先っぽは塗ってないから、感度はそのままだよ。だから、違った快感が味わえるよ。ほらっ」
カリカリ♡カリカリカリカリ♡
マサトが、乳首の先を爪で引っ掻いてきたのだ!
「おっほぉーーん♡カリカリ、、気持ちぃっ、、!あっ!!ぐりぐりとカリカリ、、一緒にしちゃいやぁぁーん!!」
「ふふっ♡いい感じ♡しゃあ、このまま乳首ピアス貫通式といきますか♡」
マサトがびょーんと俺の右乳首を伸ばし、キラリと光るピアスを手にして、そのまま俺の右の乳首にあてがった!
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あー、遂にゆうたんの乳首がぁぁー!大ピーンチ!!ってところで明日の更新に続きます♡
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