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俺と彼氏の「SM晩餐会」機械責め編
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「はい!皆様!そうです、本日のスペシャル責め具はピストンマシーンです!
ゆうや様は、先程、お食事の最中に雌犬に有るまじき射精してしまわれましたので、ステージにてお仕置きを受けて頂くことになりました!」
司会者が、流暢に説明していくが、俺は後半の説明が頭に入らなかった。
ピストンマシーンだって、、、?
今までマサトのエロ玩具レビューに色々付き合わされた俺だが、流石にそんな物は初めてだ。
しかし、マサトに無理やり見せられた調教物のエロ動画では見たことがある。
ああ!その動画も、ネコ役の男性が拘束され、ピストンマシーンの餌食になり、アナルが泡立つ程に責められていた。
(こ、怖い!俺のお尻壊れちゃう、、!マサトに使ってもらうためのお尻なのに、、。)
「更に、ゆうや様が、もしステージで射精してしまった場合には!更なるお仕置きをご用意いたしております!!お楽しみに!」
なんだって!!更なるお仕置きだって、、!
恐怖にガチガチと歯を鳴らしていると、マサトが上から俺にだけ聞こえる声で、優しく声をかけてくれる。
「ゆうや、大丈夫だよ。さっきあんなに奥まで解してあげたし、精液も出しきっただろ。ピストンマシーンだって俺が操作するし、安心して身を任せて♡」
「ま、まさと、、。うん、わかった。俺、頑張る。」
特別招待されたマサトが、会場で恥をかかないように頑張らないといけない。
ただでさえ、一度粗相をしてしまい、マサトの顔に泥を塗ってしまっている。
その上、更にお仕置きが追加されるなんて事態になれば、マサトに恥の上塗りをしてしまう。
気を引き締めた俺だが、司会者の次の台詞でその決意が崩れてしまうのである、、、。
「本日のピストンマシーンは、特別製です!内部には疑似精子として媚薬ローションが、たっぷりと充填され、おま○こでディルドを締め付ければ、ディルドから発射されます!疑似種付けをされてしまえば、更に感度があがってしまいまうことは必須!
それに、このディルドは前後のピストンだけでなく、振動、回転を自由自在にこなし、Ai搭載により、反応の良かった場所を的確に突いていきます!形も異常な程に雁高で、イボイボも無数についている正に即堕ち必須のアイテムになっております!!」
そんな恐怖の説明が終われば、ガラガラと何がが後ろに運ばれてきた。
そして、極太のひんやりとした物体が、尻穴にあてがわれたのだ!
そのあまりの太さに驚く。
「いやぁっ!そんな太いの、、無理ぃーーん!!」
ジタバタともがいてみるも、当然拘束された頭と両手は動かせず、ただ尻を振るだけで誘うような姿を晒してしまう。
それだけで会場からクスクスと蔑むような笑い声が聞こえる。
「さぁ!ゆうや様が、マサト様のおちんぽへの忠誠心を貫き、機械チンポにいかずに耐えれるかが見ものであります!!
マサト様、スタートお願いします!」
ガチャ!
俺の抵抗虚しく、マサトが手に持ったピストンマシーンのスイッチを作動させた。
ババババババッ!!
えげつないモーター音と共にピストンが開始され、尻穴にごん太のディルドが突き刺さる!!
「お゛っ、お゛っ、おほーーーん゛!!!おっぼ♡♡おっほ、ンッホぉぉーーん♥︎♥︎だ、だめだめだめだめだめぇぇーーーーん!!ひぎぃーーっ!!ごんなの、、、無理ぃーっ!あっ、あっ、あああーーん!!っーーんん♥︎♥︎♥︎♥︎!!おっ♥︎おおーんーー♥︎♥︎!!」
ごん太のディルドが、ぬっぽぬっぽと高速で俺のアナルを出たり入ったり!
ディルドが引き抜かれる時に、中の肉壁がズルズルと引き出されてしまい、まるでディルドを引き留めているようだ。そして、再びディルドと共に、ごりゅりと中に押し込まれるのだ。
そして、イボ!
ディルドに無数に配置されているイボが、内部の快楽のスイッチを全て同時に押してくるのだ。
俺のメススイッチの前立腺だけでなく、ポルチオまでもを同時に刺激してくる!
今まで、こんな凶悪な刺激を受けた事があっただろうか!!
「ゆうや♡どうだい?気持ちいい?」
マサトの呑気な声が聞こえたような気がするが、俺はその問いに答えられない、、。
なぜなら、、
「あっへぇぇーーーん♥︎♥︎トんじゃうの゛ぉぉおぉ!♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♥︎ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!♥︎♥︎イグイグイグイグーーーん♥︎♥︎♥︎♥︎!!」
あまりに唐突に訪れた絶頂に、全身がビクビクと震えあがってしまう。
ビリビリと全身を貫く快感に、全身が麻痺し、先程マサトに責め抜かれた乳首やタマタマやちんちんまでもが、触られていないのに、ジンジンして、プルプルして惨めな姿を晒してしまう。
その姿を見て、会場から響めきが起こる。
「おーっと!ゆうや様!開始数秒で即堕ち!これは雑魚マンすぎるーっ!!マサト様に開発されつくした敏感おまん○が仇になった模様です!」
俺は、恥ずかしながら、未開の刺激にあっという間に即イキ、即堕ちしてしまったのだ!
マサトへの忠義など一瞬で飛び去り、俺は最新のA Iに翻弄されていた。
俺の反応を逐一分析したAIが、それに合わせて角度やスピードを微妙に変化させてくるのだ。
反応のより良いところを強制的に開拓されていき、遂には俺の敏感な子宮口を突き抜け、子宮の奥まで責められてしまう。
疲れ知らずの機械が、ごじゅごじゅと凄まじい音を立てて最奥の器官を突いてくるのだ!
『オマ○コ ノ 極度ノ締メ付ケ ヲ 確認シマシタ!!
種付ケ カウントダウン ニ 入リマス!3、2、1 ピー!!』
パンパンパンパン…ズドーン!!ドクドクドクドク!!ニチャァ…!?
「あっああーー!なんか出たぁぁぉぉ!!」
機械ボイスによるカウントダウンの後、ディルドに仕込まれた媚薬ローションが子宮に注がれてしまう。
「はぁぁぁぁーーーん!!中はダメっ!!中出し、種付けはましゃとだけぇぇーー!」
パンパンじゅくじゅくパンパンぬっこぬっこ!!
ディルドが出し入れする音に、粘ついた水音が混じる。
それは、外から見えないが、俺が既に中出しされてしまった事実を示している。
「おおーっと!ゆうや様、遂に媚薬入りローションを種付けられてしまったようだー!!これは、ゆうや様のおま○こが、偽物チンポにより気持ち良くなって、締め付けまくってしまった結果でありまーす!!これにより、ゆうや様は、更に強制的に感度が上げられてしまいます!正に自業自得ー!」
『再ビ 一定数ノ 締メ付ケ ヲ 確認シマシタ。種付ケ ヲ 開始シマス!』
パンパンパンパン!!
ドクドク、ドクドク、ドクドク!!
「んっほーーっ♥︎いやぁぁあーー!種付け、許してぇーー!ましゃとのまんまんだからぁぁーー!!んっひぃぃーーー♥︎♥︎」
更に媚薬ローションが種付けられ、溢れ出た液体が、ピストンによって泡立ち、ぼとりぼとりと俺の尻から床に落ちる。
「おおーっ!!ゆうや様のおま○こから、ピストンマシーンの精液が流れ出ております!!見て下さい!まるでホイップクリームねように泡立っております!どうやらおま○この中で、撹拌されまくってしまったようです!!」
「ン゛ひぃ゛!?♥きもひぃいぃ…♥︎しゅごいぃぃ…♥︎お゛ッほぉ!?♥︎こひっぬけひゃうのおぉお!♥︎♥︎ひぐぅぅ♥︎
ぎでっ、きでるっ!またっ、、アグメぎでるぅ、、♥♥おっきいのぎでるのぉーーっ♥︎
ん゛へぇぇ!?♥︎アクメッ、アクメぎちゃったぁぁぁーー!!どまらないっ!!アクメ、、とまらなぃぃー!!あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!♥♥おがじぐにゃるぅうう!♥♥らめっ、らめっ、らめぇっ…、んほおお゛ぉ~~~~~!!♥︎♥︎♥︎」
もう、俺の子宮は、機械の種付け媚薬精液でタプタプになり、爪の先まで媚薬成分で侵されていた。
何度目も絶頂を迎える度に、尻をビクビクと麻痺させ、緊張と脱力を繰り返す。
しかし、イッて脱力を迎えれば、その抜け切った肉体に更なる快感を叩きつけられ、また覚醒させられる。
「ンギッッ!!♥ふぎイッッ!!♥♥お゛ほおぉ゛ッ!!♥♥︎ん゛ひぃ♥
お゛ごッ!?♥︎イグッ、おひょお゛おおぉお゛ぉぉぉお!!♥♥♥
しゅごいぃぃ…♥︎しぎゅうっーあっっいぃ…♥︎ん゛へぇぇ!?♥︎イ゛グイ゛グぅ゛ッ!♥︎しぎゅうの奥ごりゅごりゅされてりゅぅ!♥︎♥︎んぅぅぅーっ♥︎アクメッ、ずっとアクメとまらないっ!!ゃっ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!♥︎♥︎
♥♥しゅごしゅぎるのぉおお!♥♥らめっ、
、!しょこぉー、も、らめぇぇーーっ!!、んギッッ゛イイィイッッ!?♥
おちんぽごりゅごりゅでポルチオこわれるぅ♥こわれちゃうぅーーん!!!♥♥」
会場中に響きわたる無様なアヘ声を上げながら、俺は顔を隠す事も許されず、ひたすら白目を剥いた顔を晒していた。
それは目の周りをマスクで覆っても、隠しきれない恥ずかしいイキ顔!!
手足は、イくたびにピンと張り、舌を突き出してしまう。
そして、イク度に司会者にカウントされ、その回数は液晶のモニターに映し出されるのだ。
そのカウンターは、もう裕に10を越していた。
しかし、俺はおちんぽから大量のイキ潮を吹き出しながら、なんとか射精だけは耐えていたのだ。
それは、マサトへの忠誠心と更なるお仕置きを避ける為である。
ーしかし、司会者は更に鬼畜な責め具を追加してきたのだ!
それは人肌に温められた貫通式のオナホであった!!
☆☆☆☆
とんでも設定の機械責めが楽しくなってしまい、滾ってしまった、、。
明日の更新分もほぼできている。
明日も更新できるぜ!見に来て下さい♡
ゆうや様は、先程、お食事の最中に雌犬に有るまじき射精してしまわれましたので、ステージにてお仕置きを受けて頂くことになりました!」
司会者が、流暢に説明していくが、俺は後半の説明が頭に入らなかった。
ピストンマシーンだって、、、?
今までマサトのエロ玩具レビューに色々付き合わされた俺だが、流石にそんな物は初めてだ。
しかし、マサトに無理やり見せられた調教物のエロ動画では見たことがある。
ああ!その動画も、ネコ役の男性が拘束され、ピストンマシーンの餌食になり、アナルが泡立つ程に責められていた。
(こ、怖い!俺のお尻壊れちゃう、、!マサトに使ってもらうためのお尻なのに、、。)
「更に、ゆうや様が、もしステージで射精してしまった場合には!更なるお仕置きをご用意いたしております!!お楽しみに!」
なんだって!!更なるお仕置きだって、、!
恐怖にガチガチと歯を鳴らしていると、マサトが上から俺にだけ聞こえる声で、優しく声をかけてくれる。
「ゆうや、大丈夫だよ。さっきあんなに奥まで解してあげたし、精液も出しきっただろ。ピストンマシーンだって俺が操作するし、安心して身を任せて♡」
「ま、まさと、、。うん、わかった。俺、頑張る。」
特別招待されたマサトが、会場で恥をかかないように頑張らないといけない。
ただでさえ、一度粗相をしてしまい、マサトの顔に泥を塗ってしまっている。
その上、更にお仕置きが追加されるなんて事態になれば、マサトに恥の上塗りをしてしまう。
気を引き締めた俺だが、司会者の次の台詞でその決意が崩れてしまうのである、、、。
「本日のピストンマシーンは、特別製です!内部には疑似精子として媚薬ローションが、たっぷりと充填され、おま○こでディルドを締め付ければ、ディルドから発射されます!疑似種付けをされてしまえば、更に感度があがってしまいまうことは必須!
それに、このディルドは前後のピストンだけでなく、振動、回転を自由自在にこなし、Ai搭載により、反応の良かった場所を的確に突いていきます!形も異常な程に雁高で、イボイボも無数についている正に即堕ち必須のアイテムになっております!!」
そんな恐怖の説明が終われば、ガラガラと何がが後ろに運ばれてきた。
そして、極太のひんやりとした物体が、尻穴にあてがわれたのだ!
そのあまりの太さに驚く。
「いやぁっ!そんな太いの、、無理ぃーーん!!」
ジタバタともがいてみるも、当然拘束された頭と両手は動かせず、ただ尻を振るだけで誘うような姿を晒してしまう。
それだけで会場からクスクスと蔑むような笑い声が聞こえる。
「さぁ!ゆうや様が、マサト様のおちんぽへの忠誠心を貫き、機械チンポにいかずに耐えれるかが見ものであります!!
マサト様、スタートお願いします!」
ガチャ!
俺の抵抗虚しく、マサトが手に持ったピストンマシーンのスイッチを作動させた。
ババババババッ!!
えげつないモーター音と共にピストンが開始され、尻穴にごん太のディルドが突き刺さる!!
「お゛っ、お゛っ、おほーーーん゛!!!おっぼ♡♡おっほ、ンッホぉぉーーん♥︎♥︎だ、だめだめだめだめだめぇぇーーーーん!!ひぎぃーーっ!!ごんなの、、、無理ぃーっ!あっ、あっ、あああーーん!!っーーんん♥︎♥︎♥︎♥︎!!おっ♥︎おおーんーー♥︎♥︎!!」
ごん太のディルドが、ぬっぽぬっぽと高速で俺のアナルを出たり入ったり!
ディルドが引き抜かれる時に、中の肉壁がズルズルと引き出されてしまい、まるでディルドを引き留めているようだ。そして、再びディルドと共に、ごりゅりと中に押し込まれるのだ。
そして、イボ!
ディルドに無数に配置されているイボが、内部の快楽のスイッチを全て同時に押してくるのだ。
俺のメススイッチの前立腺だけでなく、ポルチオまでもを同時に刺激してくる!
今まで、こんな凶悪な刺激を受けた事があっただろうか!!
「ゆうや♡どうだい?気持ちいい?」
マサトの呑気な声が聞こえたような気がするが、俺はその問いに答えられない、、。
なぜなら、、
「あっへぇぇーーーん♥︎♥︎トんじゃうの゛ぉぉおぉ!♥♥お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♥︎ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!♥︎♥︎イグイグイグイグーーーん♥︎♥︎♥︎♥︎!!」
あまりに唐突に訪れた絶頂に、全身がビクビクと震えあがってしまう。
ビリビリと全身を貫く快感に、全身が麻痺し、先程マサトに責め抜かれた乳首やタマタマやちんちんまでもが、触られていないのに、ジンジンして、プルプルして惨めな姿を晒してしまう。
その姿を見て、会場から響めきが起こる。
「おーっと!ゆうや様!開始数秒で即堕ち!これは雑魚マンすぎるーっ!!マサト様に開発されつくした敏感おまん○が仇になった模様です!」
俺は、恥ずかしながら、未開の刺激にあっという間に即イキ、即堕ちしてしまったのだ!
マサトへの忠義など一瞬で飛び去り、俺は最新のA Iに翻弄されていた。
俺の反応を逐一分析したAIが、それに合わせて角度やスピードを微妙に変化させてくるのだ。
反応のより良いところを強制的に開拓されていき、遂には俺の敏感な子宮口を突き抜け、子宮の奥まで責められてしまう。
疲れ知らずの機械が、ごじゅごじゅと凄まじい音を立てて最奥の器官を突いてくるのだ!
『オマ○コ ノ 極度ノ締メ付ケ ヲ 確認シマシタ!!
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パンパンパンパン…ズドーン!!ドクドクドクドク!!ニチャァ…!?
「あっああーー!なんか出たぁぁぉぉ!!」
機械ボイスによるカウントダウンの後、ディルドに仕込まれた媚薬ローションが子宮に注がれてしまう。
「はぁぁぁぁーーーん!!中はダメっ!!中出し、種付けはましゃとだけぇぇーー!」
パンパンじゅくじゅくパンパンぬっこぬっこ!!
ディルドが出し入れする音に、粘ついた水音が混じる。
それは、外から見えないが、俺が既に中出しされてしまった事実を示している。
「おおーっと!ゆうや様、遂に媚薬入りローションを種付けられてしまったようだー!!これは、ゆうや様のおま○こが、偽物チンポにより気持ち良くなって、締め付けまくってしまった結果でありまーす!!これにより、ゆうや様は、更に強制的に感度が上げられてしまいます!正に自業自得ー!」
『再ビ 一定数ノ 締メ付ケ ヲ 確認シマシタ。種付ケ ヲ 開始シマス!』
パンパンパンパン!!
ドクドク、ドクドク、ドクドク!!
「んっほーーっ♥︎いやぁぁあーー!種付け、許してぇーー!ましゃとのまんまんだからぁぁーー!!んっひぃぃーーー♥︎♥︎」
更に媚薬ローションが種付けられ、溢れ出た液体が、ピストンによって泡立ち、ぼとりぼとりと俺の尻から床に落ちる。
「おおーっ!!ゆうや様のおま○こから、ピストンマシーンの精液が流れ出ております!!見て下さい!まるでホイップクリームねように泡立っております!どうやらおま○この中で、撹拌されまくってしまったようです!!」
「ン゛ひぃ゛!?♥きもひぃいぃ…♥︎しゅごいぃぃ…♥︎お゛ッほぉ!?♥︎こひっぬけひゃうのおぉお!♥︎♥︎ひぐぅぅ♥︎
ぎでっ、きでるっ!またっ、、アグメぎでるぅ、、♥♥おっきいのぎでるのぉーーっ♥︎
ん゛へぇぇ!?♥︎アクメッ、アクメぎちゃったぁぁぁーー!!どまらないっ!!アクメ、、とまらなぃぃー!!あ゛ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!♥♥おがじぐにゃるぅうう!♥♥らめっ、らめっ、らめぇっ…、んほおお゛ぉ~~~~~!!♥︎♥︎♥︎」
もう、俺の子宮は、機械の種付け媚薬精液でタプタプになり、爪の先まで媚薬成分で侵されていた。
何度目も絶頂を迎える度に、尻をビクビクと麻痺させ、緊張と脱力を繰り返す。
しかし、イッて脱力を迎えれば、その抜け切った肉体に更なる快感を叩きつけられ、また覚醒させられる。
「ンギッッ!!♥ふぎイッッ!!♥♥お゛ほおぉ゛ッ!!♥♥︎ん゛ひぃ♥
お゛ごッ!?♥︎イグッ、おひょお゛おおぉお゛ぉぉぉお!!♥♥♥
しゅごいぃぃ…♥︎しぎゅうっーあっっいぃ…♥︎ん゛へぇぇ!?♥︎イ゛グイ゛グぅ゛ッ!♥︎しぎゅうの奥ごりゅごりゅされてりゅぅ!♥︎♥︎んぅぅぅーっ♥︎アクメッ、ずっとアクメとまらないっ!!ゃっ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!♥︎♥︎
♥♥しゅごしゅぎるのぉおお!♥♥らめっ、
、!しょこぉー、も、らめぇぇーーっ!!、んギッッ゛イイィイッッ!?♥
おちんぽごりゅごりゅでポルチオこわれるぅ♥こわれちゃうぅーーん!!!♥♥」
会場中に響きわたる無様なアヘ声を上げながら、俺は顔を隠す事も許されず、ひたすら白目を剥いた顔を晒していた。
それは目の周りをマスクで覆っても、隠しきれない恥ずかしいイキ顔!!
手足は、イくたびにピンと張り、舌を突き出してしまう。
そして、イク度に司会者にカウントされ、その回数は液晶のモニターに映し出されるのだ。
そのカウンターは、もう裕に10を越していた。
しかし、俺はおちんぽから大量のイキ潮を吹き出しながら、なんとか射精だけは耐えていたのだ。
それは、マサトへの忠誠心と更なるお仕置きを避ける為である。
ーしかし、司会者は更に鬼畜な責め具を追加してきたのだ!
それは人肌に温められた貫通式のオナホであった!!
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とんでも設定の機械責めが楽しくなってしまい、滾ってしまった、、。
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