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俺と彼氏の「SM晩餐会」レビュー 5
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、、、
、、
「んっ……んっ……、んっ、、ほぉぉーーっ!
おっ……おひっ……、んっ、、へぇぇーーっ!」
俺は、両乳首とチンチンに付けられた搾乳機とアナルをピストンするマサトのチンチンに責め立てられていた。
プシュ、プシュ、プシューゥと機械的な強弱を付けてリズミカルに吸っていく搾乳機のリズムに合わせて、マサトも腰を振るのである。
浅く浅く深ーく、浅く浅く深ーく
パンパンズコーン、パンパンズコーン
その三拍子のリズムに先程から翻弄され続けている。
なんなら、休むことなく連続でパンパンパンパンと責め立ててくれれば、簡単にイクことが出来るのに、一拍休まれる事で、イキ切る事ができないのだ。
しかも、弱点を分散して責められている為、一箇所に集中する事もできず、強烈なのに、決定打を打ってもらえない責めで、俺は追い詰められていた。
「あっ…ふぉっ、、んっくぅぅーん♡あっ、、♡もっ……いやぁぁーんっ!!あひぃぃーっ!も…ゆるひてぇ、、!おかひくなるっ……、おかひくなっちゃうぅーーん♡乳首もっ、、ちんちんもっ、、ふぐぅぅーーっ!こわれちゃうからーっ!!」
「ああ、ユウヤぁ♡そんなエロイ顔して何言ってんだよ。ほら、チンチンのタンクはあんなにすけべ汁が溜まってるよ。気持ちいいんでしょ?」
マサトが指さす先を見れば、透明なタンクに濁った液体が溜まっていた。
「あっ、、あっ、、いやぁ、、。あ、あんなにっ、、吸われてるっ、、!俺の、エッチなおしるっ、、!あんなにぃぃーっ!」
「うん、ユウヤ、きもちいいねー♡雌の牛さんみたく、搾乳機付けながらお尻ズコバコ、気持ちいいねー♡」
マサトの甘い声が耳元で響くのだ。
何も考えられない脳に、染み込むようにその台詞が木霊する。
すると、今まで強すぎる刺激を持て余していたの身体が、むくむくと快感を受け入れ始めたのだ。
乳首を這いまわっていた表面ばかりの快感が、奥の奥まで突き刺さるように染み渡ってしまう。
チンチンも同じで、快感が子宮の中を侵食するように広がり、マサトにアナルを突かれる刺激と一体となり堪らない。
「あー、ユウヤ。また締まりが良くなった。よしよし、いい子だ。ユウヤが物分かりのいいメス牛で助かった♡
さあ、この調子でもっと雌ミルクだしちゃおうか♡」
「ほっほぉぉーーっ♡♡はひぃーーっ♡ましゃっ、、きもひぃーっ♡♡ミルクぅ、、、でちゃいそうぅーーっ、、♡」
それを聞いて、マサトが何かのスイッチを切り替えた。
すると、今までギュッギュッギューッと三拍子のリズムで絞っていた搾乳機が、ギュギュギュギュギュギュギュギューーン!と八拍子のリズムに切り替えられたのだ。
これは堪らない!
今まで寸止め寸止めの繰り返しで長時間、さらにマサトの言葉責めの洗脳で、身体は覚醒、そこに追い討ちを掛けるように、今度はイかせる為のリズムに切り替わってしまったのだ。
「ひっ♡ひっ♡ひっ♡ひンッ♡ひひぃン♡おひひぃン♡おっひぃぃーーーーーん♡♡♡」
数回そのリズムで両乳首とおちんぽを絞られ、更にマサトにアナルを同じリズムで突かれれば、たちまち身体は駆け上がり、あっと言う間に登りきってしまう。
するとどうだろう、同じリズムの攻めに合わせて、俺の身体も同じリズムで登りつめてしまう。
「お”っ♡お”っ~~ッ♡♡~~ッッ♡きたぁ……ッ♡♡ふーーっ、ふーーっ、んふぅーんんっ♡!!だんめぇぇーーんっ!!!ま、ましゃとっーー!♡んぅう♡♡いぐっ!こ、こんなのっ!!だめだっ!!いぐっ!お”っ”、お”っ、、おおーーーん♡」
どっぴゅる♡♡
ああ!なんと言う事だ!先程、床オナニーで粗相をしてしまったにもかかわらず、また、射精してしまった。
チンチンに付けられた搾乳機が、まるでオナホのように柔らかく、適度な締め付けで絞りとってくるのだ。
更にマサトからの子宮突きが、腹の底から前立腺に響き、何かを出さずには発散できなかったのだ。
「あーあ、ゆうや、ここではメスイキはご法度だって言ってるだろ!出していいのはメスミルク、潮だけだぜ?」
分かっている。分かっているのだが、止められないのだ。
しかも、機械はこちらの事情など分かってはくれず、同じリズムで責めたててくる。
我慢しても、我慢しても、内側から込み上がってくる射精感を、搾乳機で外側から刺激され、どうする事もできない。
「ふ、ぅう゛、んッ、あ♡♡んお゛ぉ♡!!お゛ッ、、お゛ッ……♡!……ッ♡あ゛っ、あ、お、ひっ♡♡だめっこれ、ッ……!!い゛……ッぐ♡い゛っ、て、るぅうう♡♡ん゛、ぅ゛う、うぅう……♡あッ!!またっ、、いくっ!いく、いくっん!!んっはぁ、お”っ”ぱい、、すわれてぇ……ん、いぐーーっ!!はぁぁぁーんっ♡!!出ちゃうっ、、またぁぁ!でっるぅぅーん♡!あはっ、、あっ!!んぁあああーーーん♡♡」
どっぴゅるぴゅーっ♡♡♡
なんと、また射精してしまい、チンチンに取り付けられたチューブから白濁の液体がタンクの中に吸い込まれていく。
(ああ、、いやぁぁ、、また出ちゃった、、!)
男としては当然の整理現象なのに、マサトの嫁として失格という気分になってしまう。
「あれ?ゆうや、今日ちょっとチンチン緩いね。ちょっとやばいから、こっちもマッサージしておこうか。」
マサトがタマブラの隙間にローションを注ぎ入れ、布の上からぬちょぬちょと玉をマッサージしてくる。
「ああーっ♡♡な、なにぃぃーん?ましゃとぉ、、、たまたま、、そんなんしちゃダメーン!!」
「うん♡あんまりタマタマ弄っあげないもんね。でも大丈夫!今誰も見てない内に、精子出し切ろうか。ステージで粗相したら大変だから。俺、あんまりユウヤが酷い目に遭うの見たくないからさ♡」
一瞬どの口がそんな事を言うのかと思ったが、ふとマジックミラーの向こうを見れば、先程責められていた男が、床に精子を漏らしてしまったのを責められていた。
屈強な男に両脇を抑えられ、チンチンを鞭でベチベチと叩かれていた。
『雌奴隷の癖に、こんなに精子で床を汚すとは、けしからん!この会場で射精することができるのは、ご主人様だけだ!』
べしべしべしーん!!
『あひーーーん!!痛いっ!!痛いーっん!!ご、こめんなさいっ!!雌の癖に、雄イキして、、申し訳ございませーんっ!!』
『ん?お前、チンチンを叩かれているのに、何、腰をふっているんだ!全然反省していないじゃないかっ!』
べしべしべしーん!!
『あひゃっ!!も、申し訳ございませんっ!!だ、だってっ、皆さんがアナルと乳首を弄りながら、叩くからっ、、堪らなくなってしまいましたぁぁぁー!!』
へこへこへこーん♡♡
『成る程、後ろとおっぱいを責められてるから気持ちがいいんだな?それではやはり、お前は雌で、このブラブラしているのは、クリチンポなんだな?』
『あっへ♡あっへ♡そ、そうですっ!!クリチンポらからっ、、刺激しゃれたらっ、、ぎもぢよぐ、なっちゃうんですぅーーーっ♡♡』
へこへこへこへこーん♡
『成る程、では、皆さんの前で誓いなさい。もう二度と雄イキはしないと。お前は雌で、クリチンポをぶら下げているんだと!!』
べしべしべしーん!!
奴隷の男は、既に白目を剥き、チンチンはぐんにゃりとして、しかし、その腰はへこへこと動き、快楽を得ているように見える。
『あっへぇぇーっ♡言います、言いますので、、どうかっお許し下さいませーーっ!!
わ、わたくしはっ、、クリチンポをぶら下げている、雌豚でごさいますっ!!んほっ、、♡も、もう二度と、、雄イキしておせーしを吐き出すことは致しませんっ、、、!メ、メス、、イキっ、、、さいこーーっ♡♡♡♡んほぉぉーーーーん♡♡♡!!』
へこへこへこへこ、ぷっしゃーーーっ♡♡
男が最後に吐き出したのは、透明な潮であった。
その一部始終を見せられ、背中に冷たい汗が流れた。
「ま、まさと、、俺も、粗相すると、あれを、、?」
マサトがにんまり笑って、ゆっくりと頷いた。
「ゆうや、さっきはゲストだったから許して貰えたけどさ、多分次はダメだよ。だから、タマタママッサージで、今全部出しておこう♡」
、、
「んっ……んっ……、んっ、、ほぉぉーーっ!
おっ……おひっ……、んっ、、へぇぇーーっ!」
俺は、両乳首とチンチンに付けられた搾乳機とアナルをピストンするマサトのチンチンに責め立てられていた。
プシュ、プシュ、プシューゥと機械的な強弱を付けてリズミカルに吸っていく搾乳機のリズムに合わせて、マサトも腰を振るのである。
浅く浅く深ーく、浅く浅く深ーく
パンパンズコーン、パンパンズコーン
その三拍子のリズムに先程から翻弄され続けている。
なんなら、休むことなく連続でパンパンパンパンと責め立ててくれれば、簡単にイクことが出来るのに、一拍休まれる事で、イキ切る事ができないのだ。
しかも、弱点を分散して責められている為、一箇所に集中する事もできず、強烈なのに、決定打を打ってもらえない責めで、俺は追い詰められていた。
「あっ…ふぉっ、、んっくぅぅーん♡あっ、、♡もっ……いやぁぁーんっ!!あひぃぃーっ!も…ゆるひてぇ、、!おかひくなるっ……、おかひくなっちゃうぅーーん♡乳首もっ、、ちんちんもっ、、ふぐぅぅーーっ!こわれちゃうからーっ!!」
「ああ、ユウヤぁ♡そんなエロイ顔して何言ってんだよ。ほら、チンチンのタンクはあんなにすけべ汁が溜まってるよ。気持ちいいんでしょ?」
マサトが指さす先を見れば、透明なタンクに濁った液体が溜まっていた。
「あっ、、あっ、、いやぁ、、。あ、あんなにっ、、吸われてるっ、、!俺の、エッチなおしるっ、、!あんなにぃぃーっ!」
「うん、ユウヤ、きもちいいねー♡雌の牛さんみたく、搾乳機付けながらお尻ズコバコ、気持ちいいねー♡」
マサトの甘い声が耳元で響くのだ。
何も考えられない脳に、染み込むようにその台詞が木霊する。
すると、今まで強すぎる刺激を持て余していたの身体が、むくむくと快感を受け入れ始めたのだ。
乳首を這いまわっていた表面ばかりの快感が、奥の奥まで突き刺さるように染み渡ってしまう。
チンチンも同じで、快感が子宮の中を侵食するように広がり、マサトにアナルを突かれる刺激と一体となり堪らない。
「あー、ユウヤ。また締まりが良くなった。よしよし、いい子だ。ユウヤが物分かりのいいメス牛で助かった♡
さあ、この調子でもっと雌ミルクだしちゃおうか♡」
「ほっほぉぉーーっ♡♡はひぃーーっ♡ましゃっ、、きもひぃーっ♡♡ミルクぅ、、、でちゃいそうぅーーっ、、♡」
それを聞いて、マサトが何かのスイッチを切り替えた。
すると、今までギュッギュッギューッと三拍子のリズムで絞っていた搾乳機が、ギュギュギュギュギュギュギュギューーン!と八拍子のリズムに切り替えられたのだ。
これは堪らない!
今まで寸止め寸止めの繰り返しで長時間、さらにマサトの言葉責めの洗脳で、身体は覚醒、そこに追い討ちを掛けるように、今度はイかせる為のリズムに切り替わってしまったのだ。
「ひっ♡ひっ♡ひっ♡ひンッ♡ひひぃン♡おひひぃン♡おっひぃぃーーーーーん♡♡♡」
数回そのリズムで両乳首とおちんぽを絞られ、更にマサトにアナルを同じリズムで突かれれば、たちまち身体は駆け上がり、あっと言う間に登りきってしまう。
するとどうだろう、同じリズムの攻めに合わせて、俺の身体も同じリズムで登りつめてしまう。
「お”っ♡お”っ~~ッ♡♡~~ッッ♡きたぁ……ッ♡♡ふーーっ、ふーーっ、んふぅーんんっ♡!!だんめぇぇーーんっ!!!ま、ましゃとっーー!♡んぅう♡♡いぐっ!こ、こんなのっ!!だめだっ!!いぐっ!お”っ”、お”っ、、おおーーーん♡」
どっぴゅる♡♡
ああ!なんと言う事だ!先程、床オナニーで粗相をしてしまったにもかかわらず、また、射精してしまった。
チンチンに付けられた搾乳機が、まるでオナホのように柔らかく、適度な締め付けで絞りとってくるのだ。
更にマサトからの子宮突きが、腹の底から前立腺に響き、何かを出さずには発散できなかったのだ。
「あーあ、ゆうや、ここではメスイキはご法度だって言ってるだろ!出していいのはメスミルク、潮だけだぜ?」
分かっている。分かっているのだが、止められないのだ。
しかも、機械はこちらの事情など分かってはくれず、同じリズムで責めたててくる。
我慢しても、我慢しても、内側から込み上がってくる射精感を、搾乳機で外側から刺激され、どうする事もできない。
「ふ、ぅう゛、んッ、あ♡♡んお゛ぉ♡!!お゛ッ、、お゛ッ……♡!……ッ♡あ゛っ、あ、お、ひっ♡♡だめっこれ、ッ……!!い゛……ッぐ♡い゛っ、て、るぅうう♡♡ん゛、ぅ゛う、うぅう……♡あッ!!またっ、、いくっ!いく、いくっん!!んっはぁ、お”っ”ぱい、、すわれてぇ……ん、いぐーーっ!!はぁぁぁーんっ♡!!出ちゃうっ、、またぁぁ!でっるぅぅーん♡!あはっ、、あっ!!んぁあああーーーん♡♡」
どっぴゅるぴゅーっ♡♡♡
なんと、また射精してしまい、チンチンに取り付けられたチューブから白濁の液体がタンクの中に吸い込まれていく。
(ああ、、いやぁぁ、、また出ちゃった、、!)
男としては当然の整理現象なのに、マサトの嫁として失格という気分になってしまう。
「あれ?ゆうや、今日ちょっとチンチン緩いね。ちょっとやばいから、こっちもマッサージしておこうか。」
マサトがタマブラの隙間にローションを注ぎ入れ、布の上からぬちょぬちょと玉をマッサージしてくる。
「ああーっ♡♡な、なにぃぃーん?ましゃとぉ、、、たまたま、、そんなんしちゃダメーン!!」
「うん♡あんまりタマタマ弄っあげないもんね。でも大丈夫!今誰も見てない内に、精子出し切ろうか。ステージで粗相したら大変だから。俺、あんまりユウヤが酷い目に遭うの見たくないからさ♡」
一瞬どの口がそんな事を言うのかと思ったが、ふとマジックミラーの向こうを見れば、先程責められていた男が、床に精子を漏らしてしまったのを責められていた。
屈強な男に両脇を抑えられ、チンチンを鞭でベチベチと叩かれていた。
『雌奴隷の癖に、こんなに精子で床を汚すとは、けしからん!この会場で射精することができるのは、ご主人様だけだ!』
べしべしべしーん!!
『あひーーーん!!痛いっ!!痛いーっん!!ご、こめんなさいっ!!雌の癖に、雄イキして、、申し訳ございませーんっ!!』
『ん?お前、チンチンを叩かれているのに、何、腰をふっているんだ!全然反省していないじゃないかっ!』
べしべしべしーん!!
『あひゃっ!!も、申し訳ございませんっ!!だ、だってっ、皆さんがアナルと乳首を弄りながら、叩くからっ、、堪らなくなってしまいましたぁぁぁー!!』
へこへこへこーん♡♡
『成る程、後ろとおっぱいを責められてるから気持ちがいいんだな?それではやはり、お前は雌で、このブラブラしているのは、クリチンポなんだな?』
『あっへ♡あっへ♡そ、そうですっ!!クリチンポらからっ、、刺激しゃれたらっ、、ぎもぢよぐ、なっちゃうんですぅーーーっ♡♡』
へこへこへこへこーん♡
『成る程、では、皆さんの前で誓いなさい。もう二度と雄イキはしないと。お前は雌で、クリチンポをぶら下げているんだと!!』
べしべしべしーん!!
奴隷の男は、既に白目を剥き、チンチンはぐんにゃりとして、しかし、その腰はへこへこと動き、快楽を得ているように見える。
『あっへぇぇーっ♡言います、言いますので、、どうかっお許し下さいませーーっ!!
わ、わたくしはっ、、クリチンポをぶら下げている、雌豚でごさいますっ!!んほっ、、♡も、もう二度と、、雄イキしておせーしを吐き出すことは致しませんっ、、、!メ、メス、、イキっ、、、さいこーーっ♡♡♡♡んほぉぉーーーーん♡♡♡!!』
へこへこへこへこ、ぷっしゃーーーっ♡♡
男が最後に吐き出したのは、透明な潮であった。
その一部始終を見せられ、背中に冷たい汗が流れた。
「ま、まさと、、俺も、粗相すると、あれを、、?」
マサトがにんまり笑って、ゆっくりと頷いた。
「ゆうや、さっきはゲストだったから許して貰えたけどさ、多分次はダメだよ。だから、タマタママッサージで、今全部出しておこう♡」
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