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♡夢の国から、くすぐり責め経由で墜落♥︎
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「ましゃとぉ~♡夢の国のお土産のクッキーすっごく美味しいねぇ♡しかも、この入れ物の缶も可愛いよぉ♡」(*゚∀゚*)
夢の国のダブルデートから帰ってきて、ゆうたんが凄くご機嫌なのだ。
袋一杯に買ったお土産のお菓子を、丁寧に入れたコーヒーと一緒に、ニコニコと頬張っているのだ。
しかも、ペアルックで買ったテディベアの描かれたモコモコのピンクボーダーの部屋着をきて、これまたお揃いのモコモコの靴下をはいている。
まさに、ゆうたん自身が夢の国のテディベアなんじゃないかと思うスウィートぶりだ。
「はい、マサトもクッキーあーん♡♡♡」( ^-^)/
「はい、あーーーーん♡♡♡」\( ˊ̱˂˃ˋ̱ )/
ゆうたんにあーんしてもらって俺もスウィートモードだ。
それに何を隠そう、俺もゆたうたんと色違いのグレーボーダーのモコモコ部屋着を着ているのだ。
「マサト、モコモコだから抱きつくと気持ちいい♡♡」
ゆうたんが、そう言いながら俺の腕に擦り寄ってくる。
そんなゆうたんを抱きしめると、モコモコ服のお陰で、これまた非常に抱き心地が良い。
「ゆうたんだってフワフワじゃないかぁ♡モコモコくまさんみたいだよ♡」
二人ですりすりぎゅうぎゅうチュッチュッが止まらないのだ。
(うーむ。部屋着のペアルックはいい!!ラブラブ夫婦の象徴って感じだ!何故今まで気づかなかったのだろうか、、、!流石に街中でペアルックするのは少々恥ずかしいが、部屋の中ならいくらでも甘々ペアルックできるではないか!!)
夢の国デートから何日も経つのに、俺達の頭はまだ夢の国にいるのだ。
二人でまったりラブラブイチャイチャする。
手慰みに、ゆうたんのおちりをモミモミしたり、お腹をナデナデしたりするのだ♡
「ふふっ♡ましゃと、くすぐったい♡」
「だって、ゆうたんのお腹すべすべで、食べちゃいたい♡」
こしょこしょ♡こしょこしょ♡
「うふふふ♡」
ゆうたんが、くすぐったそうに身を捩る。
こしょこしょ♡こしょこしょ♡
「えへへへ♡もう、ましゃと止めてよ~♡」
ゆうたんが俺の手をやんわり押しのける。実はゆうたんは、くすぐりに弱いのだ。
「ゆうたん♡くすぐったいところは、敏感だから感じやすいみたいよ。ゆうたんは、どこが性感帯か調べちゃうよ~♡」
「ああん♡いやぁ♡」
もこもこのウエアに包まれた、真っ白な脇腹に五本の指を這わせる。
すると、ゆうたんが面白いようにピクピクと身体を揺らすのだ。
「あっ♡あっ♡だ、だめぇ、、いひっ♡あひひっん♡も、、すとっぷ、、あっ!いやぁ、、ひっ!あひぃー♡」
「くすぐったいねー♡でも、ゆうたんが可愛いすぎるから、もっと虐めたくなっちゃうなー♡」
ペロリと捲れあがった上着から、ゆうたんのサクランボみたいな乳首がチラホラ見え隠れする。
ぷるるん♡ぷるるん♡と主張する尖りが、食べて食べてと語りかけてくる。
「ゆうたんのさくらんぼさんのご機嫌はどうかなー♡」
くすぐったさからピンと高く尖った先を、両方いっぺんに指先で擽る。
「あっ♡おひょっ♡ちょ…あひゃ♡いひひぃ、おひょひょっ、、あへへぇん♡いやぁん!だめえん!」
ゆうたんが手をジタバタするから、頭の上で押さえ込む。すると、真っ白な脇がチラリチラリと見えるので、脇と乳首をくすぐりながら何度も往復する。
時々、乳首もピンピンと弾いたり、みにょーんと引っ張ったりする。でも、すかさずにまた、こちょこちょ♡
「おほっ♡そ、それだめっ!!あひっ!あひゃひゃひゃっ!く、くるひーっ!おひっ♡ち、乳首、、ギュウ、、らめっ!!ひーっ♡」
思わず乳首にむしゃぶりつく。
「あひゃっ♡」
「ゆうたんの乳首美味しい♡ああっ!もう、下も脱いじゃおう♡」
モコモコズボンも下着も一緒に脱がせは、ゆうたんの真っ白ムチムチ下半身が露わになる。
乳首をしゃぶしゃぶしながら、内腿をこしょこしょする。
「いやぁぁん!!そ、そこっ!そこ、、らめっ!!ひーっ、、くしゅぐったい、、!ンひっ♡おっぱいも、、すわないれーーー!」
ゆうたんの脚に力が入り、俺の腰を挟み込んでくる。
顔も、鼻水が垂れていて、少し不細工な表情がなんともエロい。
肌も蒸気して全身ピンク色だ。
(ふわっ!!ゆうたんの可愛い姿見てたらチンチンが元気になってしまった、、、。
わわわ、、どーしよ、、、。
あ、あれ?こんなところに丁度いいゆうたんのおま○こがあるっ、、。失礼して入れちゃお♡♡)
ぬちょ、、、めりっ、、ぬぷぷぷ、、♡
「あひっ?!ちょ、、ましゃと、何やってんのっ、、、!あっ♡し、信じられないっっ!!」
腰を振ると、ゆうたんのちんちんが、ぷるんぷるん震える。
「そんな事言って、ゆうたんのチンチンだってボッキッキしてるじゃん♡」
「おひょっ!こ、これ違うっ、、、!」
「違うもんか!嘘つきゆうたんには、もっとお仕置きー♡」
ぬっぷぬっぷ♡ぷるぷる♡ぬっこぬっこ♡こちょこちょ♡
激しく腰を突き立てながら、脇腹をこちょこちょだ。
きっとゆうたんは、性的刺激とむず痒さで頭が交錯してしまうだろう。
「あっ!あっ!おひっ♡おひょよーっ!!ちょ、ましゃ、、あっ♡らめっ♡おひひひーっ!!や、やめっ!!本当、だめっ!!いひっ、あひゃひゃっ!」
ゆうたんが、シダバタ暴れまくる。しかし、ちんちんが中に入っている以上、自ら腰を激しくふっている状態になるだけなのだ。
そう、どんなにもがいたって、俺のくすぐりからもチンチンからも逃れられないのだ。更にくすぐりで全身に力が入り、先程から俺のチンチンをギュキュギュのギューっと締め付けまくっている。まるで、イッている最中の収縮のようだ。
「ゆうたん、どう?くすぐりセックス気持ちいい?凄い締まって俺は、凄い気持ちいいけど。もしかして、何回かイッてるの?」
「あはははぁ、、ンっ、、あはぁん♡いやっ、、ふちゅうがいい、、ふちゅうのっ、、せっくすがいいん!!いひーーっ!!くしゅぐるの、いやぁぁん!おっ♡おおっ♡」
ゆうたんは口ではいつも否定するのだ。
しかし、ズンズン、こしょこしょしてやると、足の指がきゅるんと丸まって、脚だってピンピンのピーンなのだ。
空気が足らなくて、白目を剥いて舌を出してる様は、やっぱりイッてる風にしか見えない。
「ねえ、ゆうたん、絶対イッてるでしょ?ちゃんと言わないと、こうなんだからね!」
太ももの裏の弱いところとタマタマを繋ぐラインをすーりすーりと擽る。
「あーーーーっ!!ひぃーーーっ!!おひょーーーーん♡♡♡」
ゆうたんのまんまんが、キューーン♡キューーン♡と切なく締まる。
口は、窄まりつつも縦に長くなり、なんともいやらしい。背中も弓形になり、腰も細かく震え出した。
タマタマの横をすーり♡すーり♡
それを何度も繰り返せば、終いに腰がぐわんぐわんと大きく跳ねる。
「ほぉーーーーん♡♡♡ひぃーーーーーん♡♡♡も、いっ、、ぐぅぅぅーーーーーん♡♡」
ガクガク、、、びっくぅぅーーーん♡♡
中が長ーく収縮し、チンチンが吸引されているかのようだった。
「あっへ♡あっへ♡」
ゆうたんが空気を求めて、舌を突き出しながら下品な呼吸をしている。
「ゆ、ゆうたん、、何今の!バキュームイキ!すっこい気持ち良かった!もう一回やって!!」
「は、はへっ、、?えっ!も、無理!ましゃ、、本当に、もうやめてぇーーーん!!」
旦那さまのお願いに、無理とか甘えたな事を抜かしているゆうたんに、再度同じくすぐりをしてやる。
するとあっけなく、、
「おほーーーーん♡♡♡だめーーーーん♡♡♡いぐぅーーーーっ゛♡♡いっぐぅーーーーん♡♡おほほーっ♡」
まんまん、ぎゅーーーーん♡ガクガクガクガク♡♡
「だめだめだめだめ、、、!おほっ♡♡♡またっ、、いっきゅぅぅぅーーーーーん♡♡♡♡いっぎゅぅぅぅーーーーん♡ひー♡あひゃひゃひゃ、、、!!っあへっ♡!ひぎゅっ♡ああ、まだ、いぎゅーーーーーーーー!」
まんまん、きゅるるーーーーーん♡
まんまんが締まる度、雄子宮の入り口が亀頭を内部に吸引し、ゆうたんは自らポルチオアクメを誘発してしまっている。
それにより、くすぐるだけで、ゆうたんは自らポルチオを刺激するアクメマシーンになってしまってしまったのだ。
はっきり言って、すごくエロ可愛い♡
それを何度も決めていたら、ゆうたんがぐったりし始めたので、刺激を変えてみる事にした。
今度は、乳首とタマタマを同時にわしゃわしゃとくすぐる。
「あひゃひゃ、、!いひひーっ!!おっ♡くひっ♡あひっ♡や、やめへーっ!!おひっ♡おおおん♡や、、らめっ!!イ、イクっ♡」
ゆうたんが、再び息を吹き返す。しかし、待っていたのは長イキからの連続アクメのようた。
細かいくすぐりに合わせて何度もイッている。
「ああ♡ゆうたん♡可愛い可愛い♡自分で俺のチンチン締め付けていきまくっちゃうゆうたん、可愛い♡♡♡
ほら、その可愛い口で「おちんぽ好き」って言いながらイッみて♡」
「いひっ♡ムリッ♡くしゅぐるの、、ひひーっ♡やめてぇーーっ!」
「おちんぽ好きって何度も言ったらやめてあげる♡」
こしょこしょ♡♡こしょこしょ♡♡こしょこしょ♡♡こしょこしょ♡♡
「んひっ♡わかった、わかったから!!んほぉーーーー♡お、、おちんぽ、、だいしゅきぃぃーーーん♡おひひーっ♡イクイクイクーーーん♡」
せっかく言えたのに、時既に遅しで、達してしまう哀れなゆうたん。そして、台詞を続けないゆうたんに、また、こしょこしょ♡
「あひーーー♡♡イったのにっ!!言ったのにーーっ♡こしょこしょ、、いやぁぁー!!あひひひひーーっ!!おひょ、おひょひよーー♡おちんぽっ!おちんぽ!おちんぽ、、、だいしゅきぃーーー♡い、いくっ!!また、イクイクイクーーー♡」
ガクガク、ガクガク♡♡こしょこしょこ♡♡
「あひっ♡おほっ♡おっちんぽぉ、、おっちんぽぉ♡あっ、、だめっ!!おっ♡♡♡イグっ♡イグっ♡おちんぽで、、イくっ♡っあーーーー!!アハハはっ♡おっ、ちんぼっ!!ひぁっ、、ゆるひて、、ひっ♡お♡おっちんぽぉ、、だいしゅきっ、、♡だめっ、、また、、あぐめ、、おちんぽ、、あぐめ、、♡おほっ♡いぐぅぅーーーーーん♡♡」
ああ、やっぱり残念。やっぱり遅い。はい、もう一回♡こしょこしょこしょ♡♡
ゆうたんの無限イキループ♡しかし、俺はもうあまり何もして無いのだ。
くすぐりで少し酸欠気味のせいか、ゆうたん自らエッチな言葉を繰り返し、脳イキ状態だ。自ら腰をふり、中を締め付け、ポルチオアクメ決めているのである。
「いひっ♡だいしゅき、、おちんぽ、、あくめ、、だいしゅき、、♡♡んほっ♡だいしゅき、、らから、、おちんぽ、、あぐめ、、ぐるっ!また、、ぐるぅ、、、!おっ♡あっ、、もっ、漏れるっ、、あっ、やめで、、、あぁぁぁーっ!だめ、、、も、、、、、、で、でるのに、、出ちゃうのに、、、いぐいぐイグーーーっ!!お゛お゛お゛ーーーーん!!♡♡」
しゃーーーーーーっ!!
「あっ、、あああーーーーー、、、。」
ぴゅる、、、
「あ、あ、あ、、、あっへぇ、、、♡♡」
ゆうたんは、見事に放尿し、お気に入りのモコモコルームウエアはびしょびしょになってしまった。
、、、、
、、
、
「う、うう、、、ましゃとのばかぁぁーー、」
ぴえーーーん!!
ユウたんが、泣いた。
「あ、ゆうたん、ごめん、、、。」
俺は放心したゆうたんを抱えて、風呂場でキレイキレイして、もう一揃えかったネズミの絵の描かれた赤い水玉柄のパジャマを着せてやる。
それでもまだ不満そうなゆうたんにマシュマロ入りのホットココアを作ってやり、俺自身もお揃いの青い水玉パジャマに着替えたのである。
ほかほか♡
すると、ゆうたんに笑顔が戻った。
「マサト、ホットココア、甘くておいしい♡パジャマも、またお揃いになった♡」
「うんうん♡そうだね♡またお揃い嬉しいね♡♡」
先程の放尿のショックから立ち直り、ゆうたんはまた夢の国の住人に舞い戻ったのだ。
ホットココアをフーフーしながら飲み切ったゆうたんが、またゴロゴロと擦り寄ってきた。
赤い水玉パジャマに身を包んだゆうたんは、夢の国のヒロインみたいだ♡
(ゆうたん、可愛い♡♡)
しかし、そろそろ俺はゆうたんを夢の国から連れ出さなくてはならないのだ。
何故なら、次のレビュー依頼が来たからだ。
そして、その内容はいささかハード。
夢の国の住人は、一度鏡の世界へと落ち、ヴィランズの住人とならなくてはならないのだ。
(うむ。そろそろゆうたんにお伝えしなくちゃね♡)
そう、次のレビューは、まるで「仮面の晩餐会」。主人と奴隷が織りなす覆面の闇のパーティだ。
俺は、このパーティに参加しなければならない。
ユウヤという愛しい奴隷を連れて。
俺は、スリスリと俺の膝に頭を寄せて、今にも眠ってしまいそうなユウヤに声をかける。
「ねえ、ゆうや、まだ起きてる?」
俺の様子が変わったのを察したのか、ゆうやが不安そうな顔を上げる。
「ほぇ、、マサト、、起きてるよ。な、何?」
「うん。夢の国の裏にはさ、ヴィランズが住んでいるんだよ。今度は、そちらの世界にお呼ばれしているんだ。正式な格式高いパーティだ。もちろん、付いてきてくれるね♡」
ユウヤが答える前に、首筋を撫で、そこに舌を這わす。
「ここにね、ユウヤの首輪付けてあげる♡それにね、ユウヤはその会場の中では、二本脚で歩かないでいいんだよ。
それにね、俺、自慢したいんだ。俺のユウヤが如何に躾の行き届いた立派な犬かって。」
それを聞き、ユウヤの目が泳ぐ。
ユウヤのこの表情は、不安感を表しているのだが、同時にモードが切り替わる瞬間でもあるのだ。
ドMなユウヤへ。
「ユウヤ、、、返事は?」
「は、はい♡ご主人さまぁ♡」
☆☆☆☆☆
ちょっとSM回行くと長くなりそうだったので、先にくすぐりリクを消化しましたー!
夢の国のダブルデートから帰ってきて、ゆうたんが凄くご機嫌なのだ。
袋一杯に買ったお土産のお菓子を、丁寧に入れたコーヒーと一緒に、ニコニコと頬張っているのだ。
しかも、ペアルックで買ったテディベアの描かれたモコモコのピンクボーダーの部屋着をきて、これまたお揃いのモコモコの靴下をはいている。
まさに、ゆうたん自身が夢の国のテディベアなんじゃないかと思うスウィートぶりだ。
「はい、マサトもクッキーあーん♡♡♡」( ^-^)/
「はい、あーーーーん♡♡♡」\( ˊ̱˂˃ˋ̱ )/
ゆうたんにあーんしてもらって俺もスウィートモードだ。
それに何を隠そう、俺もゆたうたんと色違いのグレーボーダーのモコモコ部屋着を着ているのだ。
「マサト、モコモコだから抱きつくと気持ちいい♡♡」
ゆうたんが、そう言いながら俺の腕に擦り寄ってくる。
そんなゆうたんを抱きしめると、モコモコ服のお陰で、これまた非常に抱き心地が良い。
「ゆうたんだってフワフワじゃないかぁ♡モコモコくまさんみたいだよ♡」
二人ですりすりぎゅうぎゅうチュッチュッが止まらないのだ。
(うーむ。部屋着のペアルックはいい!!ラブラブ夫婦の象徴って感じだ!何故今まで気づかなかったのだろうか、、、!流石に街中でペアルックするのは少々恥ずかしいが、部屋の中ならいくらでも甘々ペアルックできるではないか!!)
夢の国デートから何日も経つのに、俺達の頭はまだ夢の国にいるのだ。
二人でまったりラブラブイチャイチャする。
手慰みに、ゆうたんのおちりをモミモミしたり、お腹をナデナデしたりするのだ♡
「ふふっ♡ましゃと、くすぐったい♡」
「だって、ゆうたんのお腹すべすべで、食べちゃいたい♡」
こしょこしょ♡こしょこしょ♡
「うふふふ♡」
ゆうたんが、くすぐったそうに身を捩る。
こしょこしょ♡こしょこしょ♡
「えへへへ♡もう、ましゃと止めてよ~♡」
ゆうたんが俺の手をやんわり押しのける。実はゆうたんは、くすぐりに弱いのだ。
「ゆうたん♡くすぐったいところは、敏感だから感じやすいみたいよ。ゆうたんは、どこが性感帯か調べちゃうよ~♡」
「ああん♡いやぁ♡」
もこもこのウエアに包まれた、真っ白な脇腹に五本の指を這わせる。
すると、ゆうたんが面白いようにピクピクと身体を揺らすのだ。
「あっ♡あっ♡だ、だめぇ、、いひっ♡あひひっん♡も、、すとっぷ、、あっ!いやぁ、、ひっ!あひぃー♡」
「くすぐったいねー♡でも、ゆうたんが可愛いすぎるから、もっと虐めたくなっちゃうなー♡」
ペロリと捲れあがった上着から、ゆうたんのサクランボみたいな乳首がチラホラ見え隠れする。
ぷるるん♡ぷるるん♡と主張する尖りが、食べて食べてと語りかけてくる。
「ゆうたんのさくらんぼさんのご機嫌はどうかなー♡」
くすぐったさからピンと高く尖った先を、両方いっぺんに指先で擽る。
「あっ♡おひょっ♡ちょ…あひゃ♡いひひぃ、おひょひょっ、、あへへぇん♡いやぁん!だめえん!」
ゆうたんが手をジタバタするから、頭の上で押さえ込む。すると、真っ白な脇がチラリチラリと見えるので、脇と乳首をくすぐりながら何度も往復する。
時々、乳首もピンピンと弾いたり、みにょーんと引っ張ったりする。でも、すかさずにまた、こちょこちょ♡
「おほっ♡そ、それだめっ!!あひっ!あひゃひゃひゃっ!く、くるひーっ!おひっ♡ち、乳首、、ギュウ、、らめっ!!ひーっ♡」
思わず乳首にむしゃぶりつく。
「あひゃっ♡」
「ゆうたんの乳首美味しい♡ああっ!もう、下も脱いじゃおう♡」
モコモコズボンも下着も一緒に脱がせは、ゆうたんの真っ白ムチムチ下半身が露わになる。
乳首をしゃぶしゃぶしながら、内腿をこしょこしょする。
「いやぁぁん!!そ、そこっ!そこ、、らめっ!!ひーっ、、くしゅぐったい、、!ンひっ♡おっぱいも、、すわないれーーー!」
ゆうたんの脚に力が入り、俺の腰を挟み込んでくる。
顔も、鼻水が垂れていて、少し不細工な表情がなんともエロい。
肌も蒸気して全身ピンク色だ。
(ふわっ!!ゆうたんの可愛い姿見てたらチンチンが元気になってしまった、、、。
わわわ、、どーしよ、、、。
あ、あれ?こんなところに丁度いいゆうたんのおま○こがあるっ、、。失礼して入れちゃお♡♡)
ぬちょ、、、めりっ、、ぬぷぷぷ、、♡
「あひっ?!ちょ、、ましゃと、何やってんのっ、、、!あっ♡し、信じられないっっ!!」
腰を振ると、ゆうたんのちんちんが、ぷるんぷるん震える。
「そんな事言って、ゆうたんのチンチンだってボッキッキしてるじゃん♡」
「おひょっ!こ、これ違うっ、、、!」
「違うもんか!嘘つきゆうたんには、もっとお仕置きー♡」
ぬっぷぬっぷ♡ぷるぷる♡ぬっこぬっこ♡こちょこちょ♡
激しく腰を突き立てながら、脇腹をこちょこちょだ。
きっとゆうたんは、性的刺激とむず痒さで頭が交錯してしまうだろう。
「あっ!あっ!おひっ♡おひょよーっ!!ちょ、ましゃ、、あっ♡らめっ♡おひひひーっ!!や、やめっ!!本当、だめっ!!いひっ、あひゃひゃっ!」
ゆうたんが、シダバタ暴れまくる。しかし、ちんちんが中に入っている以上、自ら腰を激しくふっている状態になるだけなのだ。
そう、どんなにもがいたって、俺のくすぐりからもチンチンからも逃れられないのだ。更にくすぐりで全身に力が入り、先程から俺のチンチンをギュキュギュのギューっと締め付けまくっている。まるで、イッている最中の収縮のようだ。
「ゆうたん、どう?くすぐりセックス気持ちいい?凄い締まって俺は、凄い気持ちいいけど。もしかして、何回かイッてるの?」
「あはははぁ、、ンっ、、あはぁん♡いやっ、、ふちゅうがいい、、ふちゅうのっ、、せっくすがいいん!!いひーーっ!!くしゅぐるの、いやぁぁん!おっ♡おおっ♡」
ゆうたんは口ではいつも否定するのだ。
しかし、ズンズン、こしょこしょしてやると、足の指がきゅるんと丸まって、脚だってピンピンのピーンなのだ。
空気が足らなくて、白目を剥いて舌を出してる様は、やっぱりイッてる風にしか見えない。
「ねえ、ゆうたん、絶対イッてるでしょ?ちゃんと言わないと、こうなんだからね!」
太ももの裏の弱いところとタマタマを繋ぐラインをすーりすーりと擽る。
「あーーーーっ!!ひぃーーーっ!!おひょーーーーん♡♡♡」
ゆうたんのまんまんが、キューーン♡キューーン♡と切なく締まる。
口は、窄まりつつも縦に長くなり、なんともいやらしい。背中も弓形になり、腰も細かく震え出した。
タマタマの横をすーり♡すーり♡
それを何度も繰り返せば、終いに腰がぐわんぐわんと大きく跳ねる。
「ほぉーーーーん♡♡♡ひぃーーーーーん♡♡♡も、いっ、、ぐぅぅぅーーーーーん♡♡」
ガクガク、、、びっくぅぅーーーん♡♡
中が長ーく収縮し、チンチンが吸引されているかのようだった。
「あっへ♡あっへ♡」
ゆうたんが空気を求めて、舌を突き出しながら下品な呼吸をしている。
「ゆ、ゆうたん、、何今の!バキュームイキ!すっこい気持ち良かった!もう一回やって!!」
「は、はへっ、、?えっ!も、無理!ましゃ、、本当に、もうやめてぇーーーん!!」
旦那さまのお願いに、無理とか甘えたな事を抜かしているゆうたんに、再度同じくすぐりをしてやる。
するとあっけなく、、
「おほーーーーん♡♡♡だめーーーーん♡♡♡いぐぅーーーーっ゛♡♡いっぐぅーーーーん♡♡おほほーっ♡」
まんまん、ぎゅーーーーん♡ガクガクガクガク♡♡
「だめだめだめだめ、、、!おほっ♡♡♡またっ、、いっきゅぅぅぅーーーーーん♡♡♡♡いっぎゅぅぅぅーーーーん♡ひー♡あひゃひゃひゃ、、、!!っあへっ♡!ひぎゅっ♡ああ、まだ、いぎゅーーーーーーーー!」
まんまん、きゅるるーーーーーん♡
まんまんが締まる度、雄子宮の入り口が亀頭を内部に吸引し、ゆうたんは自らポルチオアクメを誘発してしまっている。
それにより、くすぐるだけで、ゆうたんは自らポルチオを刺激するアクメマシーンになってしまってしまったのだ。
はっきり言って、すごくエロ可愛い♡
それを何度も決めていたら、ゆうたんがぐったりし始めたので、刺激を変えてみる事にした。
今度は、乳首とタマタマを同時にわしゃわしゃとくすぐる。
「あひゃひゃ、、!いひひーっ!!おっ♡くひっ♡あひっ♡や、やめへーっ!!おひっ♡おおおん♡や、、らめっ!!イ、イクっ♡」
ゆうたんが、再び息を吹き返す。しかし、待っていたのは長イキからの連続アクメのようた。
細かいくすぐりに合わせて何度もイッている。
「ああ♡ゆうたん♡可愛い可愛い♡自分で俺のチンチン締め付けていきまくっちゃうゆうたん、可愛い♡♡♡
ほら、その可愛い口で「おちんぽ好き」って言いながらイッみて♡」
「いひっ♡ムリッ♡くしゅぐるの、、ひひーっ♡やめてぇーーっ!」
「おちんぽ好きって何度も言ったらやめてあげる♡」
こしょこしょ♡♡こしょこしょ♡♡こしょこしょ♡♡こしょこしょ♡♡
「んひっ♡わかった、わかったから!!んほぉーーーー♡お、、おちんぽ、、だいしゅきぃぃーーーん♡おひひーっ♡イクイクイクーーーん♡」
せっかく言えたのに、時既に遅しで、達してしまう哀れなゆうたん。そして、台詞を続けないゆうたんに、また、こしょこしょ♡
「あひーーー♡♡イったのにっ!!言ったのにーーっ♡こしょこしょ、、いやぁぁー!!あひひひひーーっ!!おひょ、おひょひよーー♡おちんぽっ!おちんぽ!おちんぽ、、、だいしゅきぃーーー♡い、いくっ!!また、イクイクイクーーー♡」
ガクガク、ガクガク♡♡こしょこしょこ♡♡
「あひっ♡おほっ♡おっちんぽぉ、、おっちんぽぉ♡あっ、、だめっ!!おっ♡♡♡イグっ♡イグっ♡おちんぽで、、イくっ♡っあーーーー!!アハハはっ♡おっ、ちんぼっ!!ひぁっ、、ゆるひて、、ひっ♡お♡おっちんぽぉ、、だいしゅきっ、、♡だめっ、、また、、あぐめ、、おちんぽ、、あぐめ、、♡おほっ♡いぐぅぅーーーーーん♡♡」
ああ、やっぱり残念。やっぱり遅い。はい、もう一回♡こしょこしょこしょ♡♡
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くすぐりで少し酸欠気味のせいか、ゆうたん自らエッチな言葉を繰り返し、脳イキ状態だ。自ら腰をふり、中を締め付け、ポルチオアクメ決めているのである。
「いひっ♡だいしゅき、、おちんぽ、、あくめ、、だいしゅき、、♡♡んほっ♡だいしゅき、、らから、、おちんぽ、、あぐめ、、ぐるっ!また、、ぐるぅ、、、!おっ♡あっ、、もっ、漏れるっ、、あっ、やめで、、、あぁぁぁーっ!だめ、、、も、、、、、、で、でるのに、、出ちゃうのに、、、いぐいぐイグーーーっ!!お゛お゛お゛ーーーーん!!♡♡」
しゃーーーーーーっ!!
「あっ、、あああーーーーー、、、。」
ぴゅる、、、
「あ、あ、あ、、、あっへぇ、、、♡♡」
ゆうたんは、見事に放尿し、お気に入りのモコモコルームウエアはびしょびしょになってしまった。
、、、、
、、
、
「う、うう、、、ましゃとのばかぁぁーー、」
ぴえーーーん!!
ユウたんが、泣いた。
「あ、ゆうたん、ごめん、、、。」
俺は放心したゆうたんを抱えて、風呂場でキレイキレイして、もう一揃えかったネズミの絵の描かれた赤い水玉柄のパジャマを着せてやる。
それでもまだ不満そうなゆうたんにマシュマロ入りのホットココアを作ってやり、俺自身もお揃いの青い水玉パジャマに着替えたのである。
ほかほか♡
すると、ゆうたんに笑顔が戻った。
「マサト、ホットココア、甘くておいしい♡パジャマも、またお揃いになった♡」
「うんうん♡そうだね♡またお揃い嬉しいね♡♡」
先程の放尿のショックから立ち直り、ゆうたんはまた夢の国の住人に舞い戻ったのだ。
ホットココアをフーフーしながら飲み切ったゆうたんが、またゴロゴロと擦り寄ってきた。
赤い水玉パジャマに身を包んだゆうたんは、夢の国のヒロインみたいだ♡
(ゆうたん、可愛い♡♡)
しかし、そろそろ俺はゆうたんを夢の国から連れ出さなくてはならないのだ。
何故なら、次のレビュー依頼が来たからだ。
そして、その内容はいささかハード。
夢の国の住人は、一度鏡の世界へと落ち、ヴィランズの住人とならなくてはならないのだ。
(うむ。そろそろゆうたんにお伝えしなくちゃね♡)
そう、次のレビューは、まるで「仮面の晩餐会」。主人と奴隷が織りなす覆面の闇のパーティだ。
俺は、このパーティに参加しなければならない。
ユウヤという愛しい奴隷を連れて。
俺は、スリスリと俺の膝に頭を寄せて、今にも眠ってしまいそうなユウヤに声をかける。
「ねえ、ゆうや、まだ起きてる?」
俺の様子が変わったのを察したのか、ゆうやが不安そうな顔を上げる。
「ほぇ、、マサト、、起きてるよ。な、何?」
「うん。夢の国の裏にはさ、ヴィランズが住んでいるんだよ。今度は、そちらの世界にお呼ばれしているんだ。正式な格式高いパーティだ。もちろん、付いてきてくれるね♡」
ユウヤが答える前に、首筋を撫で、そこに舌を這わす。
「ここにね、ユウヤの首輪付けてあげる♡それにね、ユウヤはその会場の中では、二本脚で歩かないでいいんだよ。
それにね、俺、自慢したいんだ。俺のユウヤが如何に躾の行き届いた立派な犬かって。」
それを聞き、ユウヤの目が泳ぐ。
ユウヤのこの表情は、不安感を表しているのだが、同時にモードが切り替わる瞬間でもあるのだ。
ドMなユウヤへ。
「ユウヤ、、、返事は?」
「は、はい♡ご主人さまぁ♡」
☆☆☆☆☆
ちょっとSM回行くと長くなりそうだったので、先にくすぐりリクを消化しましたー!
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