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閑話休題 夢の国!ダブルデート!2
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「くっ、、、。なんでお前らが一緒なんだよ、、。俺はユウヤと二人きりでイチャイチャしたいんだ💢」
「なにをっ!それはこっちのセリフだ。ジュンアに誘われるがまま、のこのこ来やがって、少しは遠慮しやがれ!」
、、、さて、待ち合わせ早々にマサトと国木田さんが喧嘩しているのである。
「あははーw二人とも仲わっるぅーいw
もう、俺を取り合って喧嘩しないでー♡なんつってーw」
当のジュンアさんは、それを腹を抱えて笑っているのである。
カオス!
俺はどうやってこの中で、振る舞っていけば良いのだ!!
オロオロしていると、ジュンアさんが俺の事を指差し、喧嘩している二人に向かって叫んだのである。
「こらーっ!二人とも仲良くしないとユウヤ君が困ってるよ!」
ジュンアさんの一声で二人の注目が俺に集まる。
「えっ、、!あっ、、えっと、、。ふ、二人とも、仲良くして下さい。ほら、周りの注目も浴びちゃうからっ!」
なんとかそれだけ、絞り出すように伝える。
現に、学生でもない良い成人男性4人が遊園地にいるだけでも目立つのに、大声で喧嘩とか先程から注目を集め過ぎている。
「もー、そうだよ!今日は楽しむ為に来たんだよ!二人はいつまでもいがみ合ってちゃダメでしょ。」
ジュンアさんに一喝されて二人は黙った。
「わ、分かった!ジュンア、怒るな。大丈夫だ。マサトとは今日は休戦だ。」
「ひーっ!ゆうたん、ごめんね。せっかくのデートなのに!分かった、国木田とも今日は喧嘩しませんっ!!」
それから仲良く?4人で入園したのだが、園内でも大変であったのだ。
まずは、入場ゲート口にあるキャラクターの被り物で一悶着。
「ジュンア、、コレ俺も被るのか?」
「はっ?剛何言ってんの、、。ここ来てカップルでこれ付けないなんて、あり得ないでしょ。」
隣で、二人が揉めている。
実は、俺もこれは恥ずかしい、、。
しかし、マサトが既に俺の頭にとっかえひっかえ色々なキャラのカチューシャを乗せている。
「うわっ♡ゆうたん、がわいい、、♡がわいずぎる♡はぁーっ♡このおリボンの着いてるネズミさんのも可愛いし、このレースのうさ耳もかばいい、、、♡」
本当は、カーボーイの帽子とか当たり障りのないものがいいが、きっとマサトは許してくれないし、これを付ける事で国木田さんと喧嘩しないでいてくれたらありがたい。
そう思い甘んじて受け身に回るのである。
結局、ジュンアカップルは美女と野獣のコーデだ。国木田さんが野獣のモコモコの帽子を被り、ジュンアさんが黄色いバラのついたレースのベールを付けている。
嫌がっていた割に、国木田さんは野獣が似合っていてカッコいいし、ジュンアさんはレースをばっちり着こなしていて美しい。
そして俺達は、定番のネズミのカチューシャだ。
マサトはねずみの耳の間に魔法使いの帽子がのり、俺は赤いリボンだ。
始めは恥ずかしくて嫌だったのだが、その典型的なザ.カップルみたいな感じがとても嬉しくなってしまった。
しかも、マサトのおちゃらけた顔にそのカチューシャが良く似合ってカッコ良いと思ってしまった。
「マサト、、それ似合う♡可愛い♡」
「いやいや、ゆうたんこそっ!!世界一可愛い♡♡全力で俺の事を萌え殺しにきてるっ!!しゃ、写真を撮らねば、シンデレラ城をバックに二人のラブイチャ自撮りをとらなけばーッ!!」
あまりの嬉しさに、人前でイチャイチャして、チュッチュしてしまったのだ。
「ふふー♡ユウヤ君達、ラブラブだねー♡」
「ジュンア、、。ジュンアも凄くキレイだぞ。」
「剛も、モフモフ♡可愛いー♡野獣萌えー♡♡」
横を見ればジュンアさん達も、めちゃくちゃラブラブだったのである。
ただし、俺達4人は、やたらめったら各所で注目をあびた。
ただでさえ男4人。マサトは長身モデル系イケメン、ジュンアさんは金髪の色白ホスト系イケメン。国木田さんは、オフとは言え、殺気が凄くて只者では無い感じだし、、。
そんな四人が行動を共にし、ギャンギャン騒いでいれば、自ずと人の視線を集め、どこぞの有名Youtuberかと騒がれてしまう。
そんな事は、俺以外のメンツは気にならないらしく、相変わらず小競り合いは続く。
「おい、ジュンア、俺達を撮ってくれ。ちゃんと背景に城を写せよ。」
「おい、マサト。何、人の嫁をカメラマンにしようとしてる!むしろ俺達をお前が撮れ!」
「はぁー、嫌だね。俺とゆうたんのがめっちゃラブラブでマブイもんねーっ!!お前なんて、キャラメルハニーポップコーンでも食ってろ!」
マサトが国木田さんの口の中にポップコーンを無理矢理詰め込んでいる。
「ぐっ!モゴモゴモゴモゴ!、、、、こ、これはっ、、美味い!
マサト!お前は、このしょうゆバター味でも食え!」
「おぐっ!!モゴモゴモゴモゴ、、、こ、これも、、、美味ーい♡
ほら、ゆうたんも、あーん♡」
「あっ♡美味しい♡」
「えー、マサト、俺もキャラメルハニー食べるー♡わぁ、美味しい♡」
わいわいwww
なんだかんだ、打ち解けてきたのである。
アトラクションにも4人で載るのである。
「おい!国木田、脚を広げるな狭いっ!」
「うるさいっ!お前こそ無駄にこっちに寄るな狭いっ!」
「マサト、見てー♡あれキレイ♡(=゚ω゚)ノ」
「あっ♡ゆうたん、そうだね♡ライトがキレイだねー♡(*´꒳`*)たのちいねー♡」
「剛ぃ~♡目にゴミが入っちゃったぁ♡」
「なにっ!今とってやるからな。ジュンア、動くなよ。」
絶叫系も乗る!
「国木田、お前随分無口だな。もしや怖いのか?」
「、、、いや。乗った事がないだけだ。別に怖くはないぞっ!」
「ふーん。刑事のくせに意外とチキンだなw」
「マサト、、俺も怖いよ、、。(>_<)」
「な、なにっ!!ゆうたん、大丈夫?!俺にぎゅーってしてれば大丈夫だから!!」
「剛ぃ~♡♡俺もこわぁーい♡♡」
「大丈夫だ、ジュンア!俺がお前を守ってやるからな。」
夜のイルミネーションもロマンティックでキレイなのであった。
寒くなってくるとマサトが手を繋いでコードのポケットに一緒に入れてくれたし、パレードを見るときは、後ろからすっぽりとコートに包んでくれた。
「マサト、あったかい♡ありがとう♡今日は、楽しかったね。」
「ゆうや♡俺もゆうや抱っこしてたらあったかいよ。幸せ♡それに、今日のゆうやは、キラキラの笑顔で輝いてたよ♡また二人で来ような♡」
周りを見れば、どのカップルもいちゃついており、今なら男同士と言うことも気づかれない気がして、思いっきりいちゃついたのだ。
チュー♡イチャイチャ♡チュっチュ♡
隣りの二人も、こちらの事など、もう見てはいなく、完全に二人の世界であった。
ジュンアさんは国木田さんにもたれ掛かって幸せそうである。
「ジュンア、今日はジュンアのキレイな写真が撮れて俺は嬉しい、、♡」
「うん♡俺も剛と遊園地デートできて、凄く嬉しかった♡」
ジュンアさんの方から国木田さんにキスを迫って、、、ちゅー♡♡♡
あまりに長いことキスをしているので、こちらが恥ずかしくなってしまった程である。
さらに、お土産に、ペアルックのTシャツやら部屋着やらをいっぱい買ってしまったのだ♡♡
さて、散々ラストまで満喫した俺達は、駅で別れるのであるが、皆ジュンアさんの最後の一事に驚愕したのである。
「やー、グループデート楽しかったねー。ほら、俺達もう家族みたいなもんじゃん♡だから、次は温泉旅館に皆でいこーね♡温泉卓球でダブルスしたいし、男四人で混浴したいしなー♡♡みんな来月の第三次土日空けておいてねー、俺、さっき宿予約したから♡」
☆☆☆☆
次回から、リクのSM回だよ!!ドSマサト降臨!!
☆2021.1
まさゆうが、こっそりイチャイチャする新作ストーリー公開中!
『午後3時に相方がハトになります探偵社』
キャラ文芸のWEBコンテンツ大賞エントリー作品です!まさゆうに愛の一票をよろしくお願いします。
「なにをっ!それはこっちのセリフだ。ジュンアに誘われるがまま、のこのこ来やがって、少しは遠慮しやがれ!」
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もう、俺を取り合って喧嘩しないでー♡なんつってーw」
当のジュンアさんは、それを腹を抱えて笑っているのである。
カオス!
俺はどうやってこの中で、振る舞っていけば良いのだ!!
オロオロしていると、ジュンアさんが俺の事を指差し、喧嘩している二人に向かって叫んだのである。
「こらーっ!二人とも仲良くしないとユウヤ君が困ってるよ!」
ジュンアさんの一声で二人の注目が俺に集まる。
「えっ、、!あっ、、えっと、、。ふ、二人とも、仲良くして下さい。ほら、周りの注目も浴びちゃうからっ!」
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現に、学生でもない良い成人男性4人が遊園地にいるだけでも目立つのに、大声で喧嘩とか先程から注目を集め過ぎている。
「もー、そうだよ!今日は楽しむ為に来たんだよ!二人はいつまでもいがみ合ってちゃダメでしょ。」
ジュンアさんに一喝されて二人は黙った。
「わ、分かった!ジュンア、怒るな。大丈夫だ。マサトとは今日は休戦だ。」
「ひーっ!ゆうたん、ごめんね。せっかくのデートなのに!分かった、国木田とも今日は喧嘩しませんっ!!」
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「ジュンア、、コレ俺も被るのか?」
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隣で、二人が揉めている。
実は、俺もこれは恥ずかしい、、。
しかし、マサトが既に俺の頭にとっかえひっかえ色々なキャラのカチューシャを乗せている。
「うわっ♡ゆうたん、がわいい、、♡がわいずぎる♡はぁーっ♡このおリボンの着いてるネズミさんのも可愛いし、このレースのうさ耳もかばいい、、、♡」
本当は、カーボーイの帽子とか当たり障りのないものがいいが、きっとマサトは許してくれないし、これを付ける事で国木田さんと喧嘩しないでいてくれたらありがたい。
そう思い甘んじて受け身に回るのである。
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嫌がっていた割に、国木田さんは野獣が似合っていてカッコいいし、ジュンアさんはレースをばっちり着こなしていて美しい。
そして俺達は、定番のネズミのカチューシャだ。
マサトはねずみの耳の間に魔法使いの帽子がのり、俺は赤いリボンだ。
始めは恥ずかしくて嫌だったのだが、その典型的なザ.カップルみたいな感じがとても嬉しくなってしまった。
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「おぐっ!!モゴモゴモゴモゴ、、、こ、これも、、、美味ーい♡
ほら、ゆうたんも、あーん♡」
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「大丈夫だ、ジュンア!俺がお前を守ってやるからな。」
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寒くなってくるとマサトが手を繋いでコードのポケットに一緒に入れてくれたし、パレードを見るときは、後ろからすっぽりとコートに包んでくれた。
「マサト、あったかい♡ありがとう♡今日は、楽しかったね。」
「ゆうや♡俺もゆうや抱っこしてたらあったかいよ。幸せ♡それに、今日のゆうやは、キラキラの笑顔で輝いてたよ♡また二人で来ような♡」
周りを見れば、どのカップルもいちゃついており、今なら男同士と言うことも気づかれない気がして、思いっきりいちゃついたのだ。
チュー♡イチャイチャ♡チュっチュ♡
隣りの二人も、こちらの事など、もう見てはいなく、完全に二人の世界であった。
ジュンアさんは国木田さんにもたれ掛かって幸せそうである。
「ジュンア、今日はジュンアのキレイな写真が撮れて俺は嬉しい、、♡」
「うん♡俺も剛と遊園地デートできて、凄く嬉しかった♡」
ジュンアさんの方から国木田さんにキスを迫って、、、ちゅー♡♡♡
あまりに長いことキスをしているので、こちらが恥ずかしくなってしまった程である。
さらに、お土産に、ペアルックのTシャツやら部屋着やらをいっぱい買ってしまったのだ♡♡
さて、散々ラストまで満喫した俺達は、駅で別れるのであるが、皆ジュンアさんの最後の一事に驚愕したのである。
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