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帰ってきたら即ハメ!成人向け映画館で、ムレムレ映画鑑賞レビュー 8
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「ありがとうございました。お気をつけて。奥さまお身体大切にしてくださいまし。」
「あっふっ……♡ありがとうございます、、。んっ♡」
タクシーの運転手と別れ、自宅に向かう。
尻穴にマサトの指を突っ込まれたまま、、。
ガチャッ、、、バタン! カチッ!
マサトが後ろ手で、玄関の鍵を閉めた。
これで、やっとマサトと二人きりの空間だ。
俺は、はっきり言って、もう限界であった。タクシーに乗ってる間、ずっとマサトに雌のシコリを嬲られていたのだ。
「はぁぁぁ、、、。マサトぉ、、俺っ、、もうダメっ、、指、抜いてっ、、。」
力尽きて、ガタリと玄関に膝を着くと、マサトの指は自然と抜けた。
その瞬間、どぶりと尻穴からマサトの精液が溢れ出た。
「ゆうや、やっと二人っきりになれた、、。」
マサトは、しゃがみ込んでしまった俺を背後から抱きしめ、首筋にしゃぶりついてくる。
そう、マサトの熱は、まだ冷めきっていなかったのだ。
その息遣いは、荒く、熱い。
「ゆうやも、まだイキ足りないないでしょ?ほら、ケツ出して。」
「あ、、マサトっ、、。少し休ませて、、俺、、腰が抜けて、、。」
玄関でしゃがみ込んで、そのまま動けずにいた。
お互い靴すら脱いでいない。
「ゆうや、じゃあ、さっきこれ買ったこれ、試してみようぜ。」
マサトは、先程ドラッグストアで買った妊娠検査薬を取り出した。
「え?マサト、、それ、男でも使えるの?」
当然、女性と付き合った経験の無い俺は、その使用方法が良く分からない。
「ん?俺も使った事ねーから分からない。でも、小便ひっかけるんだってよ。ほら、トイレ行くぞ。」
「え、、?あっ、、ちょっと待って、、!」
俺は、考える暇もなく、マサトに抱えられるようにして、数歩先にあるトイレへと連れていかれた。
「ほら、ゆうや、ここの先っぽにかけるんだ。いい子だから、やってごらん。」
マサトは背後から俺を支えながら、俺のちんちんを取り出し、検査薬を先に近づけた。
「え?今やんの?マサト見てるのに?」
「ああ、当然だろ。二人の記念すべき瞬間を見届けたいんだ。」
愛しい人に、そんな台詞を至極マジメな顔をして言われたら、イヤとは言えないのだ。
それに、恥ずかしいが、トイレを目の前にしたら、もう耐えられないくらいに尿意を催してしまっている。
「うう……、わ、分かったよ、、。やってみるっ、、。」
そして、俺はマサトに見守られながら、便器の中へ尿を排出した。
じょ~~~~~~っ!!
検査薬の先端がみるみる染みていく。
「マサトぉ、、、。は、恥ずかしい、、」
「うんうん。ゆうや、妊娠検査、すごーく上手だよ♡この窓に、ラインが浮き出れば妊娠してるんだってさ。」
「そうなの、、?」
二人でじーっと見つめても、一向にラインは浮き出してこない。
「あれーっ?おっかしーな。出てこねーな。」
「やっぱり、ダメだったんじゃない?そもそも、俺、男、、、。」
「よし、もう一回だ。」
「え?」
「できるまで、やるぞ。」
「は?」
「ほら、ケツだせ!」
マサトに尻を捲られると、前に注がれた精液がどぶりと溢れてきた。
「ああー、ゆうや、もらしちまってんじゃん?これじゃー、妊娠できねーよ。ほら、もう一回注ぐぞ!」
「え?ちょっと待って、、!一回休ませて、、俺、限界っ、、!
あっ、、あっ、、うあああーーーー!!」
ぬっぽぉぉーー♡
マサトに抵抗できぬまま、嵌められてしまった。
「んほーーっ♡♡!!だ、ダメなのにぃーー!あ、あひぃぃ!!」
俺は、自分の力では立っている事ができずに、トイレのタンクに半身を預ける。
マサトはそんな俺の腰をガッチリと抱え込み、慣らす事なく、その凶器を埋め込んできた。
ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「ああっ、あ、ああぁあ、、!あ゛っ…あ゛っ♡あ゛っ♡んっんんん♡あ゛ッ、マサっ、、いきなりっ……、は、はげひっ……♡」
ぐぽっ♥︎ぬ゛ぷぷ……♥︎パンパンパンパン♥︎
「くぅーっ!!何回やっても、俺に絡みついてくるぜっ、、!ゆうやの中は、俺専用にカスタマイズされてるから、口では拒否するけど、身体は受け入れちゃうだよ。諦めな♥︎」
「あ、あへぇ♡♡、、しょんなっ、、!」
パンパン♥︎パンパン♥︎パンパンパンパンパンパン♥︎♥︎♥︎
「ああ!ゆうや!良すぎて、すぐ出るっ!!よし、今度こそ孕めよっ!」
「あ゛…うそっ!!ひっ!も゛、だしゃないれっ、、!おなか、、まだ、たぷたぷ、、。
ぐぅっー…っ、あひぃっ♡!、、や、やめてぇえーーーっ!」
――びゅぐっ……♥♥びゅぶぶ……っ♥
俺の静止の言葉は聞き入れられず、マサトが中で精を放つ。
「あつ、、あっ、、あああーーーん♡」
「ほら、ゆうや、もう一回小便して。いま種付けしたから妊娠したかも。」
「えっ、?!、、も、出ないっ、、。おしっこもう出ないのぉ、、」
「んー?しょうがねーな。手伝ってやるから、がんばれよ。」
マサトが俺の前に手を回して、ちんちんを握りこんできた。
シコシコシコ♥︎シコシコシコ♥︎
メスイキばかりしていた俺の身体に、慣れない男性器への刺激は強く、瞬く間に登りつめてしまう。
さらに、ダメ押しの様にメスしこりもグリグリと刺激されてしまい、あっけなく発射してしまったのだ。
「あっ♡ああーーーん♡♡で、出るぅぅーーーん♡♡♡!」
ぴゅるるーぅ♥︎♥︎♥︎
しかし、発射されたのはおしっこではなく、サラサラの精液だった。既に生殖機能の失われたサラサラの俺の精液がチョロリと吹き出し、検査薬の先を湿らせたのだ。
「あっ!ゆうや、これ小便じゃねーよ!!ま、まぁ、いいか、サラサラだし、、。同じだろ。
、、、うーん。やっぱり陰性かぁ、、。よし、もう一発だ。」
また、休む間もなくマサトの攻めが始まる。
「ほら、ゆうやならできる!次こそ頑張れ!俺、ゆうやが孕む瞬間見たいんだ!」
パンパン♥︎パンパン♥︎ぬこぬこ♥︎♥︎じゅぼっじゅぼっ♥︎♥︎
俺の弱点を知り尽くしたマサトの容赦ない攻めが、限界を超えた俺の身体に更なる快感を押し付けてくる。
「んぎッ♥♥おっ♥♥ぉお゛♥♥も、本当にっ、、何にも出ないからぁ、、!おしっこもせーしもっ、、出ないのぉぉん!!」
「ダメだよ!二人の赤ちゃんの為でしょ!俺も頑張るから、ゆうやも頑張れ!ほら、ここ好きでしょ♥︎」
「う、ッく、ふぅ゛う……♥♥あ♥あ♥そんなぁぁー!メスしこり、、ごしごし、、だんめぇーーん♥︎♥︎」
「ほら、次は一緒にイこう。愛してるゆうや♥︎」
マサトがとってつけた様な愛の言葉と共にガシガシと突いてくる。
「んむ♥んぶっ♥♥そ、そんなにしゃれたらっ!!あ゛っ、あ、♥♥ひぃ゛いいッん♥♥
お゛っぎぃのぉ゛!♥♥ん゛ほぉ゛!?お゛っぎぃ…アクメくる゛ッん!アグメ、、きちゃう゛ーーーんおお゛ぉ~~~~~!!!
イ゛グイ゛グぅ゛ッ!♥︎♥︎」
どぶりゅーーーっっ!!
ぷしゃゃーーーっっ!!
マサトが中に放つと共に、俺の前からも、また液体が吹き出した。
今度は、ちゃんと尿だろうか、それともまた射精してしまったのか、、、?
「あ、あへぇ、、、。ま、ましゃと、、今度は、、どう?俺、おしっこできたでしょ?」
テストの結果を待つような気持ちでマサトの反応を待つ。
「えーと、どれどれ、、あ!ゆうや、これも尿じゃないっ、、!潮だっ!
また、お前はトリッキーな事をwまあ、いいか検査薬には掛かったし。」
ああ、、俺は、、。排尿しろと言われているのに、射精したばかりでなく、今度は潮を噴いてしまうなんて、どんだけいやらしい身体になってしまったのか、、。
「、、、うーん、またダメか、、。ゆうや頑張ったのに、ごめんな。きっと俺の愛し方が悪いんだ。今度はもっと気持ちよくしてやるから♥︎
よし、もうひと頑張りだ。ゆうや、できるよね♥︎♥︎」
マサトが俺の背中にちゅうとキスを落とし、また動きを再開する。
当然俺には拒否権は無いのだが、、。
「ま、まさとっ!ま、まって!も、お腹、ザーメンたぽたぽなのぉお!お゛ッお゛ッお゛ぉっ♥︎♥︎!!も、ゆるじてぇぇーー!
(ぬっぽぉ)ん゛ほお゛おぉおお~~ッ!!!♥︎♥︎」
パンパン♥︎どちゅっどちゅっ♥︎パンパン♥︎どちゅっどちゅっ♥︎パンパン♥︎どちゅっどちゅっ♥︎
「ゆうや、赤ちゃんの為に頑張ってるゆうや可愛い。あそこの中まで、努力家で可愛い♥︎俺、ゆうやの中になら何度も出せる。」
マサトに可愛い等と言われると、こんな状況でも身体は喜んでしまい、さらにアソコを締め上げてしまい、自ら堕ちてしまうのである。
「♥︎ん゛ッお゛♥︎んんん゛ッ♥︎ん゛ほぉッ♥︎お、おれ゛っ、、頑張るっ、、♥︎ましゃとの赤ちゃんの為に、、頑張るぅぅーー♥︎♥︎
あ゛お゛ッ!?♥︎イグッ♥︎お゛っ♥︎ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!♥︎♥︎
んひぃ♥︎お゛ほぉ!!♥︎お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!♥︎」
ぷしゃぁぁぁぁー♥︎♥︎
「ああ、ゆうや、また潮だw
でも、ちゃんと検査薬にかかる凄い量♥︎ゆうやも、やる気で俺、嬉しいよ♥︎」
マサトが検査薬を眺めながら、頭をなでなでしてくれる。
果たして今度の結果はどうだろう。あと、もう一度などと言う事になったら、確実に俺は耐えられない。
「おっ♥︎おっ♥︎ましゃと、、どう?陽性、、でた、、?」
「うーん、、。残念、またダメだ。でも、俺はまだ大丈夫!よし、今度こそ!」
「え、、、?う、、そ、、、。」
ずっぷーーー♥︎
何度となく繰り返される種付け地獄に、俺は完全に理性を手放してしまった。
「ん゛ほぉッ♥︎お゛ごぉ♥︎ん゛ほっ♥︎ほぉおっ♥︎おちんぽ、ぎもぢい~~っ♥︎すごぉっ!!あ゛お゛ッ!?♥︎また、イグッ!凶悪おちんぽにっ、またイガされちゃう~~っ゛♥︎お゛っ♥︎んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!♥︎♥︎♥︎♥︎
お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!♥︎イ゛っでるッッイ゛っでまず、、♥︎イ゛ってまずからぁっ、、♥︎お゛ッお゛ッお゛ぉっ♥︎いまっ……め、めぐんれくらしゃい、、ましゃとのおせーしぃ♥︎
は、はらみましゅっ♥︎♥︎こ、今度こそ、、赤ちゃん、、はらみましゅからぁぁぁーーーっ♥︎♥︎♥︎
(どぷっ!!)ん゛ほお゛おぉおお~~ッ!!!♥︎♥︎ぎたぁぁーー!お、おせーしっ、直注ぎっ、、しゅっごいのぉ…♥んお゛ぉッ!?♥︎ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥おほぉッ♥︎
ん゛ほッほぉ゛お゛ッ!♥︎♥︎んんん゛ッ♥︎お゛ごッ!?♥︎受精アクメくる゛ッんお゛ッ♥︎んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!」
ガクガク、、ぷっしゃぁぁぁーーー♥︎
、、、、、
、、、
、
マサトが買った検査薬を全部使いきるまで、その行為は続いたのだった、、、。
しかし、検査薬で陽性反応が出ることはなく、最後の検査薬で陰性反応が出ると、俺は倒れる様に気を失った。
翌日、改めて検査薬の使い方を調べてみると、全然違ったのだ!女性の月経予定日から一週間程すぎた辺りで使用すべきもので、性交当日に反応があるものではないのだ。
そもそも、俺が男の時点で妊娠などしないし、検査薬も意味のないものではあるのだが、、、それにしても、昨日のマサトは無茶苦茶であった。
マサトをふと見れば、マサマサとユウユウにオヤツをやっていた。
「マサマサー、ユウユウー、ほれ、カニカマれちゅよー♡仲良く食べまちょうねー♡」
昨日、人の尻をあんなにしておきながら呑気なものだ。
「ちょっとー!マサト!検査薬の使い方全然ちがうじゃん!!説明書ちゃんと読んだ?」
「おー、ゆうや!もちろん読んださ。」
「えー、じゃあなんで、あんな事、、。」
「ばーか、プレイの一貫だよ。ゆうやも興奮しただろw妊活プレイ♡」
マサトは、二匹の猫を膝に乗せ、背中を撫でている。その顔はいつもの飄々とした表情で、本心までは読み取れないのである。
「妊活プレイって、、マサト、、、。」
「ほれ、ゆうやもこっちに来い。お前も撫で撫でしてやろう。」
「う、うん、、。」
マサトに誘われるがまま、片膝に乗れば、二匹の猫も俺に擦り寄ってくる。
マサトがみんなをまとめて抱きしめる。
「んーっ、ちょっと重いけど、、俺、しあわしぇー♡♡♡」
「あん♡マサト♡♡俺もだよ♡」
「にゃ~♡」🐈
「ふにゃ~♡♡」🐈⬛
まぁ、ちょっと変態でエッチすぎる旦那と、猫の息子達に囲まれて、俺は結構幸せなのである。
☆☆☆☆☆☆☆
ふぅ、リクの即ハメ回終わりー♡今回の話は、割と好き♡(ましゃとは鬼畜だが、、。)
次回は閑話かなー。
その後またリクを消化していきますよ。
よろしくお願いしますー。
☆まさゆうが、なんやかんやでイチャイチャしてる新作。最新話は、マサトがカッコよく?大活躍!
『午後3時に相方がハトになります探偵社』
キャラ文芸のWEBコンテンツ大賞エントリー作品です。
応援投票是非よろしくお願いします!!
「あっふっ……♡ありがとうございます、、。んっ♡」
タクシーの運転手と別れ、自宅に向かう。
尻穴にマサトの指を突っ込まれたまま、、。
ガチャッ、、、バタン! カチッ!
マサトが後ろ手で、玄関の鍵を閉めた。
これで、やっとマサトと二人きりの空間だ。
俺は、はっきり言って、もう限界であった。タクシーに乗ってる間、ずっとマサトに雌のシコリを嬲られていたのだ。
「はぁぁぁ、、、。マサトぉ、、俺っ、、もうダメっ、、指、抜いてっ、、。」
力尽きて、ガタリと玄関に膝を着くと、マサトの指は自然と抜けた。
その瞬間、どぶりと尻穴からマサトの精液が溢れ出た。
「ゆうや、やっと二人っきりになれた、、。」
マサトは、しゃがみ込んでしまった俺を背後から抱きしめ、首筋にしゃぶりついてくる。
そう、マサトの熱は、まだ冷めきっていなかったのだ。
その息遣いは、荒く、熱い。
「ゆうやも、まだイキ足りないないでしょ?ほら、ケツ出して。」
「あ、、マサトっ、、。少し休ませて、、俺、、腰が抜けて、、。」
玄関でしゃがみ込んで、そのまま動けずにいた。
お互い靴すら脱いでいない。
「ゆうや、じゃあ、さっきこれ買ったこれ、試してみようぜ。」
マサトは、先程ドラッグストアで買った妊娠検査薬を取り出した。
「え?マサト、、それ、男でも使えるの?」
当然、女性と付き合った経験の無い俺は、その使用方法が良く分からない。
「ん?俺も使った事ねーから分からない。でも、小便ひっかけるんだってよ。ほら、トイレ行くぞ。」
「え、、?あっ、、ちょっと待って、、!」
俺は、考える暇もなく、マサトに抱えられるようにして、数歩先にあるトイレへと連れていかれた。
「ほら、ゆうや、ここの先っぽにかけるんだ。いい子だから、やってごらん。」
マサトは背後から俺を支えながら、俺のちんちんを取り出し、検査薬を先に近づけた。
「え?今やんの?マサト見てるのに?」
「ああ、当然だろ。二人の記念すべき瞬間を見届けたいんだ。」
愛しい人に、そんな台詞を至極マジメな顔をして言われたら、イヤとは言えないのだ。
それに、恥ずかしいが、トイレを目の前にしたら、もう耐えられないくらいに尿意を催してしまっている。
「うう……、わ、分かったよ、、。やってみるっ、、。」
そして、俺はマサトに見守られながら、便器の中へ尿を排出した。
じょ~~~~~~っ!!
検査薬の先端がみるみる染みていく。
「マサトぉ、、、。は、恥ずかしい、、」
「うんうん。ゆうや、妊娠検査、すごーく上手だよ♡この窓に、ラインが浮き出れば妊娠してるんだってさ。」
「そうなの、、?」
二人でじーっと見つめても、一向にラインは浮き出してこない。
「あれーっ?おっかしーな。出てこねーな。」
「やっぱり、ダメだったんじゃない?そもそも、俺、男、、、。」
「よし、もう一回だ。」
「え?」
「できるまで、やるぞ。」
「は?」
「ほら、ケツだせ!」
マサトに尻を捲られると、前に注がれた精液がどぶりと溢れてきた。
「ああー、ゆうや、もらしちまってんじゃん?これじゃー、妊娠できねーよ。ほら、もう一回注ぐぞ!」
「え?ちょっと待って、、!一回休ませて、、俺、限界っ、、!
あっ、、あっ、、うあああーーーー!!」
ぬっぽぉぉーー♡
マサトに抵抗できぬまま、嵌められてしまった。
「んほーーっ♡♡!!だ、ダメなのにぃーー!あ、あひぃぃ!!」
俺は、自分の力では立っている事ができずに、トイレのタンクに半身を預ける。
マサトはそんな俺の腰をガッチリと抱え込み、慣らす事なく、その凶器を埋め込んできた。
ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡
「ああっ、あ、ああぁあ、、!あ゛っ…あ゛っ♡あ゛っ♡んっんんん♡あ゛ッ、マサっ、、いきなりっ……、は、はげひっ……♡」
ぐぽっ♥︎ぬ゛ぷぷ……♥︎パンパンパンパン♥︎
「くぅーっ!!何回やっても、俺に絡みついてくるぜっ、、!ゆうやの中は、俺専用にカスタマイズされてるから、口では拒否するけど、身体は受け入れちゃうだよ。諦めな♥︎」
「あ、あへぇ♡♡、、しょんなっ、、!」
パンパン♥︎パンパン♥︎パンパンパンパンパンパン♥︎♥︎♥︎
「ああ!ゆうや!良すぎて、すぐ出るっ!!よし、今度こそ孕めよっ!」
「あ゛…うそっ!!ひっ!も゛、だしゃないれっ、、!おなか、、まだ、たぷたぷ、、。
ぐぅっー…っ、あひぃっ♡!、、や、やめてぇえーーーっ!」
――びゅぐっ……♥♥びゅぶぶ……っ♥
俺の静止の言葉は聞き入れられず、マサトが中で精を放つ。
「あつ、、あっ、、あああーーーん♡」
「ほら、ゆうや、もう一回小便して。いま種付けしたから妊娠したかも。」
「えっ、?!、、も、出ないっ、、。おしっこもう出ないのぉ、、」
「んー?しょうがねーな。手伝ってやるから、がんばれよ。」
マサトが俺の前に手を回して、ちんちんを握りこんできた。
シコシコシコ♥︎シコシコシコ♥︎
メスイキばかりしていた俺の身体に、慣れない男性器への刺激は強く、瞬く間に登りつめてしまう。
さらに、ダメ押しの様にメスしこりもグリグリと刺激されてしまい、あっけなく発射してしまったのだ。
「あっ♡ああーーーん♡♡で、出るぅぅーーーん♡♡♡!」
ぴゅるるーぅ♥︎♥︎♥︎
しかし、発射されたのはおしっこではなく、サラサラの精液だった。既に生殖機能の失われたサラサラの俺の精液がチョロリと吹き出し、検査薬の先を湿らせたのだ。
「あっ!ゆうや、これ小便じゃねーよ!!ま、まぁ、いいか、サラサラだし、、。同じだろ。
、、、うーん。やっぱり陰性かぁ、、。よし、もう一発だ。」
また、休む間もなくマサトの攻めが始まる。
「ほら、ゆうやならできる!次こそ頑張れ!俺、ゆうやが孕む瞬間見たいんだ!」
パンパン♥︎パンパン♥︎ぬこぬこ♥︎♥︎じゅぼっじゅぼっ♥︎♥︎
俺の弱点を知り尽くしたマサトの容赦ない攻めが、限界を超えた俺の身体に更なる快感を押し付けてくる。
「んぎッ♥♥おっ♥♥ぉお゛♥♥も、本当にっ、、何にも出ないからぁ、、!おしっこもせーしもっ、、出ないのぉぉん!!」
「ダメだよ!二人の赤ちゃんの為でしょ!俺も頑張るから、ゆうやも頑張れ!ほら、ここ好きでしょ♥︎」
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「あ、あへぇ、、、。ま、ましゃと、、今度は、、どう?俺、おしっこできたでしょ?」
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「えーと、どれどれ、、あ!ゆうや、これも尿じゃないっ、、!潮だっ!
また、お前はトリッキーな事をwまあ、いいか検査薬には掛かったし。」
ああ、、俺は、、。排尿しろと言われているのに、射精したばかりでなく、今度は潮を噴いてしまうなんて、どんだけいやらしい身体になってしまったのか、、。
「、、、うーん、またダメか、、。ゆうや頑張ったのに、ごめんな。きっと俺の愛し方が悪いんだ。今度はもっと気持ちよくしてやるから♥︎
よし、もうひと頑張りだ。ゆうや、できるよね♥︎♥︎」
マサトが俺の背中にちゅうとキスを落とし、また動きを再開する。
当然俺には拒否権は無いのだが、、。
「ま、まさとっ!ま、まって!も、お腹、ザーメンたぽたぽなのぉお!お゛ッお゛ッお゛ぉっ♥︎♥︎!!も、ゆるじてぇぇーー!
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「ゆうや、赤ちゃんの為に頑張ってるゆうや可愛い。あそこの中まで、努力家で可愛い♥︎俺、ゆうやの中になら何度も出せる。」
マサトに可愛い等と言われると、こんな状況でも身体は喜んでしまい、さらにアソコを締め上げてしまい、自ら堕ちてしまうのである。
「♥︎ん゛ッお゛♥︎んんん゛ッ♥︎ん゛ほぉッ♥︎お、おれ゛っ、、頑張るっ、、♥︎ましゃとの赤ちゃんの為に、、頑張るぅぅーー♥︎♥︎
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んひぃ♥︎お゛ほぉ!!♥︎お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!♥︎」
ぷしゃぁぁぁぁー♥︎♥︎
「ああ、ゆうや、また潮だw
でも、ちゃんと検査薬にかかる凄い量♥︎ゆうやも、やる気で俺、嬉しいよ♥︎」
マサトが検査薬を眺めながら、頭をなでなでしてくれる。
果たして今度の結果はどうだろう。あと、もう一度などと言う事になったら、確実に俺は耐えられない。
「おっ♥︎おっ♥︎ましゃと、、どう?陽性、、でた、、?」
「うーん、、。残念、またダメだ。でも、俺はまだ大丈夫!よし、今度こそ!」
「え、、、?う、、そ、、、。」
ずっぷーーー♥︎
何度となく繰り返される種付け地獄に、俺は完全に理性を手放してしまった。
「ん゛ほぉッ♥︎お゛ごぉ♥︎ん゛ほっ♥︎ほぉおっ♥︎おちんぽ、ぎもぢい~~っ♥︎すごぉっ!!あ゛お゛ッ!?♥︎また、イグッ!凶悪おちんぽにっ、またイガされちゃう~~っ゛♥︎お゛っ♥︎んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!♥︎♥︎♥︎♥︎
お゛ッお゛ッほお゛ぉ~!♥︎イ゛っでるッッイ゛っでまず、、♥︎イ゛ってまずからぁっ、、♥︎お゛ッお゛ッお゛ぉっ♥︎いまっ……め、めぐんれくらしゃい、、ましゃとのおせーしぃ♥︎
は、はらみましゅっ♥︎♥︎こ、今度こそ、、赤ちゃん、、はらみましゅからぁぁぁーーーっ♥︎♥︎♥︎
(どぷっ!!)ん゛ほお゛おぉおお~~ッ!!!♥︎♥︎ぎたぁぁーー!お、おせーしっ、直注ぎっ、、しゅっごいのぉ…♥んお゛ぉッ!?♥︎ぎもぢっ、ぎぼぢぃいぃ!♥♥おほぉッ♥︎
ん゛ほッほぉ゛お゛ッ!♥︎♥︎んんん゛ッ♥︎お゛ごッ!?♥︎受精アクメくる゛ッんお゛ッ♥︎んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!」
ガクガク、、ぷっしゃぁぁぁーーー♥︎
、、、、、
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マサトが買った検査薬を全部使いきるまで、その行為は続いたのだった、、、。
しかし、検査薬で陽性反応が出ることはなく、最後の検査薬で陰性反応が出ると、俺は倒れる様に気を失った。
翌日、改めて検査薬の使い方を調べてみると、全然違ったのだ!女性の月経予定日から一週間程すぎた辺りで使用すべきもので、性交当日に反応があるものではないのだ。
そもそも、俺が男の時点で妊娠などしないし、検査薬も意味のないものではあるのだが、、、それにしても、昨日のマサトは無茶苦茶であった。
マサトをふと見れば、マサマサとユウユウにオヤツをやっていた。
「マサマサー、ユウユウー、ほれ、カニカマれちゅよー♡仲良く食べまちょうねー♡」
昨日、人の尻をあんなにしておきながら呑気なものだ。
「ちょっとー!マサト!検査薬の使い方全然ちがうじゃん!!説明書ちゃんと読んだ?」
「おー、ゆうや!もちろん読んださ。」
「えー、じゃあなんで、あんな事、、。」
「ばーか、プレイの一貫だよ。ゆうやも興奮しただろw妊活プレイ♡」
マサトは、二匹の猫を膝に乗せ、背中を撫でている。その顔はいつもの飄々とした表情で、本心までは読み取れないのである。
「妊活プレイって、、マサト、、、。」
「ほれ、ゆうやもこっちに来い。お前も撫で撫でしてやろう。」
「う、うん、、。」
マサトに誘われるがまま、片膝に乗れば、二匹の猫も俺に擦り寄ってくる。
マサトがみんなをまとめて抱きしめる。
「んーっ、ちょっと重いけど、、俺、しあわしぇー♡♡♡」
「あん♡マサト♡♡俺もだよ♡」
「にゃ~♡」🐈
「ふにゃ~♡♡」🐈⬛
まぁ、ちょっと変態でエッチすぎる旦那と、猫の息子達に囲まれて、俺は結構幸せなのである。
☆☆☆☆☆☆☆
ふぅ、リクの即ハメ回終わりー♡今回の話は、割と好き♡(ましゃとは鬼畜だが、、。)
次回は閑話かなー。
その後またリクを消化していきますよ。
よろしくお願いしますー。
☆まさゆうが、なんやかんやでイチャイチャしてる新作。最新話は、マサトがカッコよく?大活躍!
『午後3時に相方がハトになります探偵社』
キャラ文芸のWEBコンテンツ大賞エントリー作品です。
応援投票是非よろしくお願いします!!
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しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
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塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
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