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48時間おせっせ大作戦 24:00 VRグラスで強制AV視聴 学校編6
しおりを挟む「だれか居るのかな?」
「んー?今は物音しないなぁ。」
「おい、お前、見てこいよ!」
生徒達の話声が、だんだん近づいてくる。
タッ、、タッ、、タッ、、、
「あ、、、が、、、っ、、」
ゆうやは、俺に口を塞がれ、壁に押し付けられ、白目を剥いて痙攣している。
自分が如何にピンチか分かっていなく、先程、乳首を弄って欲しいと駄々を捏ねたのだ。
更に、俺が押さえ込む時、誤って最奥を突いてしまった為、深イキしたまま硬直してしまった。
「えー、誰も居なそうだけどなぁ?」
タッ、、タッ、、タッ
バタン、、バタン、、
手前からドアを開けて確かめているようだ。
「あがっ、、ふぐっ、、ん、、んんーっ!」
ゆうやの口からは、どんなに塞いでも熱っぽい吐息が漏れ出してしまう。
(ゆうや、少し落ち着いてくれ、、。)
こんな状況に関わらず、ゆうやの中は、ウネウネと絡みつくように、俺の物を締め付ける。
こんなにも急所をハグされたら、ゆうやだけでなく、自分も保たないかもしれない。この緊迫する状況で、めちゃくちゃにゆうやを犯したい。ゆうやの中に思い切り吐き出したい。そんな衝動に見舞われる。
ドキ、、 ドキ、、 ドキ、、、
「やっぱり誰もいねーな。」
バタン、、バタン、、
ああ、あと数秒で、俺たちの個室に辿りついてしまう。
こんな状況を見られてしまえば、言い逃れできない。
もう、ダメだ!
そう思ったその時、、!
「おーい、早く戻ってこーい!もう授業終わるぞーっ!」
彼らの担当の体育教師の声が響く、
「やべっ!早く戻らないと、殺されるっ!」
タッタッタッタッ、、!
彼らは去っていった。
そして、本当に彼らの存在が遠くに行ったことを確認した後、俺は、ゆうやの唇を解放し、今まで溜め込んだ性欲を一気に解き放つ!
バンバン、バンバン、、
激しい腰振りが止まらない。
「おお、、、おひっ、、しぇんしぇ、、はげひっ!!ああっ!イグぅ、、イグぅー!俺、イグ!!おごっ、、、!」
ゆうやが、甘イキするも、俺の欲望は止まらない。
ぎゅんぎゅんと痙攣するゆうやの奥を構わず犯し続ける。
乳首も、先程の要望通り、ギューってする。コネコネする。
ゆうやの片腕を掴み顔を上げさせ、乳首をシコシコびょーんと引っ張る。
「あ、、しぇしぇ、、ちくび、、あひっ!!ちくびぃ、!ちくび、、しゅごいっ!またぁ、、また、、イグ、、おっ♡おおん、、いくいく、、ぎもぢぃ、、♡」
乳首を捏ねれば捏ねるほど、ゆうやは発情中の雌猫のごとくアヘアヘの雄叫びをあげる。
「ゆうや、ゆうのアヘ声可愛い、、。学校の中で、制服なのに、こんなに乱れて、、。えっちすぎるだろ、、。」
ゆうやの着ていた白シャツは、前が肌蹴てよだれのシミが付いている。紺のズボンは足元まで下りている。
「ゆうや、学校でおちんぽハメハメされながら、乳首いじられるの気持ちいいの?」
「あへぇ、、♡きもひっ、、あへっ、、おほぉーっ♡しぇんしぇに、発情した乳首とまんまん、よしよしされるのきもひっ!♡んほぉーんっ、、♡」
「うん♡そうかぁ♡よしよし、好きかぁ♡ゆうやはえっちっちな生徒だなぁ♡ゆうや、あへ声通り越して、下品なおほ声になってるとことか、すげー萌える♡」
先程から、白目を剥き、鼻水を垂らし、鼻の下を伸ばし切り、口は「お」の口で固まり、普段の優等生の顔からは想像ができない下品なおほ顔。
、、、堪らない!
「よし、もう、先生もゆうやの中でいっちゃおうかな?ゆうや、中に出していい?」
「ほひっ♡、、ちょうだい、、も、、しぇんしぇのせーし、、奥にちょーらいぃーん♡奥、ムズムズ、、あついっ、、♡」
「あー、でも、まだ、4時間目だ。ゆうやはあと2時間、腹に俺の精液入れたまま過ごさないとなー。それでもいい?」
「しょうするっ、、!しょうするのっ、、、は、はやく、、ちょーらい、、も、またぁ、、俺だけいっちゃうぅーー!」
そういえば、5時間目はゆうやのクラスが担当だったとぼんやり考える。
腹に俺の種を入れたまま授業を受ける、ゆうやの姿を想像する。
「わかった。じゃあ、もう種付けするね♡次の授業で当てるから、尻穴締めとないと、黒板の前でお漏らししちゃうからなぁw」
パンパン、、、ぬっこぬっこ、、♡
どちゅん♡くぷくぷ♡
両手で乳首をピンピンと引っ張りながら、最大に反り返ったちんこで、思う存分ゆうやを犯す。
ゆうやの熟れきった肉壁をグリグリ押し、途中のメスシコリをゴリゴリすりつぶし、直腸の壁をどちゅっと突き破ったその先に、溜め込んだ精液をどぶどぶと注ぎ切る。
「――ッお゛、、はぁ゛あ……ッ♡ぎ、ぎたぁぁーーんっ!!♡♡お、おっ、、おっほっ♡しぇんしぇのおせーしっ、、はぁぁーーんっ、ぎんもぢぃぃーーんん゛……♡♡おぉ゛、ッあ、、、っ♡♡おふっ♡はっ♡あ、、とまんなひっ、、おせーし、、ぴっぴっ、、とまんないぃーー!」
ゆうやの片足を持ち上げ、更に深く!
「はひっ?!んほぉーーっ♡そ、そんなっ、、おせーしが、、おせーしが、、もっど、、奥までっ、、おしこまれてっ、、♡はーーっ♡♡お゛ッ!?♡ッんひっ、、、せ、せーし、、押し込まれアグメ、、きたぁぁぁぁーーーん♡♡♡」
ビック、、ビック、、ぴーーーん!!
、、、、
、、
がくっ、、、
ちゅぼっ、、
どろっ、、、
***
結局、昼休み、ゆうやを介助しながらトイレの中で過ごした。
次の授業は、目が合うたび真っ赤な顔をするゆうやを見ながら萌えまくったのだった。
☆☆☆☆
ふー、とりあえず、48時間えっちシリーズは一旦完結にしよーかな。
そして、次回間話を挟み、溜まったリクを書いていきます!
よろしく!
応援ありがとうございます!
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