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48時間おせっせ大作戦 21:00 VRグラスで強制AV視聴 学校編3
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ドキドキ♡ドキドキ♡
このカーテンの向こうにお尻剥き出しのユウヤきゅんが居る♡
わぁ~い(*´꒳`*)TA☆NO☆SH I☆M I☆
いや、別に、私は、教師であり、断じてラブリーでキュートなゆうやきゅんに下心などないのであるっ!
よし、ピンチの教え子を助けにいざ行かん!!キリッ (`・∀・´)/
「失礼しま~す♡」
ガラガラガラ~。
「んっ、、、。はぁんっ、、せんせっ、、くるしっ、、は、はやく、たすけてぇ、、。」
カーテンを開けた先には、保健室のベッドに上半身をあずけ、ズボンを下まで下ろし、バケツにアナルから精子をポタポタと漏らしている、苦しそうな様子のユウヤきゅんがいた。
(ぐ、ぐわぁぁーーー!ま、眩しすぎるっ!天使、天使がいるっ!!お尻がぷっりぷりの天使が俺の目の前にぃー!!)
思わず、鼻血を吹き出しそうになる。
、、、そう!何を隠そう、俺は、バッリバリのゲイだっ☆だから勤務先は男子校一択!
ゆうたんは、クラスでは目立たないけど、その隠しきれないラブリーでチャーミングな容姿で、俺の推し教え子だったのだ!
推し教え子!
(ああ、良い響き!これからもどんどん使っていこう。)
「ゆうや、大丈夫か。今、楽にしてやるからな!少し痛いかもしれないが、我慢しなさい。全部、先生に任せるんだ。」
「は、はい、、せんせっ、、お願いしますっ、、、。」
ゆうたんは、顔を真っ赤にして、ベッドの上に顔を伏せた。
恐怖心を抱かせないように、優しく尻を割り開く。
そして、その間にあるアナルを確かめるように触れれば、そこは確かに何者かに既に開発されきっていて、比較的地味な風貌の少年に似つかわしくないものであった。
(ち、ちぐじょーっ!痴漢の野郎め!お、俺が卒業まで我慢して、ゆっくり開発しようと思ってだのにぃー!ゆ、ゆるせん!俺の楽しみを奪うとは!社会的に葬ってくれようっ、、!ぐぬぬーっ!)
静かに闘志を燃やしつつ、アナルに二本の指を入れる。
「ん、、はぁぁっ、、!せ、せんせぇ、、、いやぁ、、。」
「ん、ごめんな、嫌だよな。散々嫌な事された後だもんな。直ぐ終わらせるし、ゆうやが嫌な事はしないから。」
相当なトラウマを受けているゆうやに、ショックを与えないように、ゆっくりとゆっくりと指を奥に進める。
すると、そこにはあり得ないくらい肥大した前立腺が腸壁を塞いでしまっていた。
「あっ、、あへぇ!!しょ、、しょこやらっ、、!しょこっ、、だめぇ、、おかひくなっちゃうからぁ、、!」
少し指で触れただけで、ゆうやの身体がビクビクと痙攣する。先程の産婦人科で、相当いじられたのであろう。
しかし、どうやら、そのシコリが奥に溜まった精液の流れを妨げてしまっているらしく、触らないわけにはいかない状況だ。
「ゆうや、落ち着いて聞いてくれよな。ちょっと奥が腫れている。そこに、液体が溜まってるんだ。液体が通る道を開けてやらないとならない。少し触るけど、ごめんな。」
「こ、こわい、、しぇんしぇ、、こわい、、。おっき、こえ、でちゃうっ、、」
「大丈夫、大丈夫だよ。ゆうやを傷つけることはしないから。
、、、声出ないように、、、してもいい?ゆうやの口、塞いであげてもいい?」
すると、ゆうやは、涙目でこくこくと頷く。
うつ伏せているゆうやの口をそっと手で覆い、その柔らかな唇の中に指を入れる。
すると、何も言わなくても、ゆうやの舌が指に絡みつき、唇を窄め、チュウチュウと吸い始めた。
「ああ、そう。いい子だ。そうしてれば、自然と力が抜けるし、大声もでない。
、、、じゃあ、奥、触るよ。」
できるだけ、穏やかな声でゆうやに伝える。
そして、シコリをぐっと指で押し、奥の液体を掻き出す。
「んぐふぅ~~~ーーーん゛!!んーーふぅ、、んふぅー、、んぐうん!!」
途端に、ゆうやが激しく身悶える。しかし、咥えた指のお陰か、なんとか大声を出さずに耐えている。
ボタリ、、
一掻きする度に、濃厚なぼってりとした精液の塊がバケツに落ちる。
ぐぐっ、、、「ひんぐぅぅぅーーーっ!!」
ボタリ、、!
「もう一回、、。」
ぐぐっ、、。「お、、うぐぅ、、、おおおぅんっ!!」
ボタリ、、!
「ああ、まだ、出てくるっ!どんだけ中にだされたんだ、、、。」
ぐぐっ、、、ぐっ、、ボタリ!
ぐっ、、ぐっぷっ、、にちゃぁぁーり!
出てくる精液をひたすら穿った。
「おっ、、ほっ、、♡おっほっ♡ふっくっ、、はっ、、ひぃ、、♡おおっ、、はっひぃぃーん♡」
(ちゅー♡ちゅー♡指ちゅばぁ♡
腰ガクガクヘコヘコ♡)
ゆうやは、腰を無意識に突き出し、漏れ出る喘ぎ声の合間に、甘えるように俺の指を吸うのだ。
もう、力が入らない腰は、へっこへっこと円を描くように揺れている。
「しぇ、、しぇんしぇ、、、お、おとこでもっ、、妊娠するの、、?俺、妊娠しちゃったのかなぁ、、、。」
喘ぎの合間に、弱々しく、そんな事を聞いてくる。
「んー?そんなわけ無いだろ。保体で勉強しただろ?男は子宮もないし、妊娠しねーよ。そんなホモ男の言う事なんて気にすんな。安心しな。」
「しぇんしぇ♡ありがとう、、。」
本当は、俺だってゆうたんを嫁に貰い、毎日子作りセックスしたいし、両思いなら、いつか子供ができると信じたい!
でも、今は、大人の対応をしておこう、、、。
「ん…♡しぇんしぇ、、♡しぇんしぇっ、、、!あひぃん♡ほっ…、、おひり、、気持ちいいのっ、、、あっ♡しぇんしぇ、、おれっ…おかひい、ですかっ、、?」
「お、お尻、気持ちいいの?おかしくないよ!全然おかしくない。前立腺いじられれば、みんな気持ちいいよ!でも、ここが、こんなにぷりぷりになったのは、悪い大人達の所為だからねっ。ゆうやきゅんは、ぜーんぜん悪くないっ!」
ゆうたんの、度重なる、えっちっちな告白に、俺のアドレナリンが大爆発しそうである。
コリッ!コリッ!コリコリコリコリ!
ついつい手マン、いや失礼、精子を掻き出す手も早くなってしまう。
「ひっ、、♡ほっ、、♡はっ、、♡しぇ、、しぇんしぇ、、あ、、だめっ、、やっぱり、、おひり、おひり、きんもちぃぃぃ、、!ゆ、ゆうや、、ゆうや、、おかひぃの、、エッチな、エッチな男の子になっちゃったのーーーーん!おっ♡ほーーーーーん♡」
ビック、、ビック、、ビックーン♡♡
ぼひっ♡ぶひっ、、♡どぼっ、、♡
思わず手マンを激しくしてしまったら、ゆうたんが、ガニ股アクメをキめてしまった、、!下品なマン屁の音も響き渡る。
「………………は、はへ、、はへ、、」
ゆうやは、ガニ股アクメの白目を剥いた状態でフリーズしている。
前から出なかったから、今のは相当に深いメスアクメ、、、。
なかなか、こちらに戻ってこれないでいる。
先程から、何度も俺の指を締め付けるところを見ると、深イキの後も、何度も甘イキを繰り返してしまっているらしい。
「………あ、、、あへぇ、、、」
「だ、大丈夫か?!す、すまん、強くしすぎた、、。しかし、今ので、中が全部絞り出されたぞ!もう、お終いだ。」
「、、、お、おほっ♡、、しぇ、、しぇんしぇ、、ありがとう、、ございまひた、、、。」
涙目のゆうやがぐったりしながら、振り返える。
「よしよし、よく耐えたな。これで暫くすれば、腹も落ち着くだろう。」
ゆうやの悶える姿を見て、俺のチンコは爆破しそうであったが、今は辛抱だ。これで俺に襲われたらゆうやが人間不信に陥ってしまう。
しかし、俺は、気付いてしまったのだ。
ゆうやの下半身を清めてやろうとした時、可愛いちんちんが勃ち上がってしまっているのを!
本人は気付いているのだろうか?
もしかしたら、気付いてないかもしれない。これ以上ショックを与えないようにして、しれーっと拭いてやる。
「んひゃん。、、、あ、ああ、、しぇんしぇっ、、おれっ、、ちんちん、、勃っちゃったぁ、、、ど、しよ、、」
なんと、ゆうたんが、へにゃへにゃの弱りボイスで助けを求めてきたっ!
普通なら、誤魔化して、収まるまで待てばよいのだろうが、もう、いろんな事があり過ぎて頭が回らないのだろう。
ごきゅり、、、。思わず生唾を飲み込んだ。
「ゆ、ゆうやきゅん、、。そんなの男なら生理現象だからね、全然気にしなくていいからね。
え、えっと、、先生が、そこ落ち着かせてあげてもいいかな、、?先生、上手だよ、お、大人だから!」
なるべく刺激しないように、さも何でもないという風に切り出してみる。
すると、こくこくと恥ずかしげに頷いたのだ!
「よ、よし、、。先生に任せろっ!じゃあ、ほらベッドに座って、、、。そう、脚、開くよ、、。怖かったり、嫌だったりしたら、すぐ言いなさい。」
このカーテンの向こうにお尻剥き出しのユウヤきゅんが居る♡
わぁ~い(*´꒳`*)TA☆NO☆SH I☆M I☆
いや、別に、私は、教師であり、断じてラブリーでキュートなゆうやきゅんに下心などないのであるっ!
よし、ピンチの教え子を助けにいざ行かん!!キリッ (`・∀・´)/
「失礼しま~す♡」
ガラガラガラ~。
「んっ、、、。はぁんっ、、せんせっ、、くるしっ、、は、はやく、たすけてぇ、、。」
カーテンを開けた先には、保健室のベッドに上半身をあずけ、ズボンを下まで下ろし、バケツにアナルから精子をポタポタと漏らしている、苦しそうな様子のユウヤきゅんがいた。
(ぐ、ぐわぁぁーーー!ま、眩しすぎるっ!天使、天使がいるっ!!お尻がぷっりぷりの天使が俺の目の前にぃー!!)
思わず、鼻血を吹き出しそうになる。
、、、そう!何を隠そう、俺は、バッリバリのゲイだっ☆だから勤務先は男子校一択!
ゆうたんは、クラスでは目立たないけど、その隠しきれないラブリーでチャーミングな容姿で、俺の推し教え子だったのだ!
推し教え子!
(ああ、良い響き!これからもどんどん使っていこう。)
「ゆうや、大丈夫か。今、楽にしてやるからな!少し痛いかもしれないが、我慢しなさい。全部、先生に任せるんだ。」
「は、はい、、せんせっ、、お願いしますっ、、、。」
ゆうたんは、顔を真っ赤にして、ベッドの上に顔を伏せた。
恐怖心を抱かせないように、優しく尻を割り開く。
そして、その間にあるアナルを確かめるように触れれば、そこは確かに何者かに既に開発されきっていて、比較的地味な風貌の少年に似つかわしくないものであった。
(ち、ちぐじょーっ!痴漢の野郎め!お、俺が卒業まで我慢して、ゆっくり開発しようと思ってだのにぃー!ゆ、ゆるせん!俺の楽しみを奪うとは!社会的に葬ってくれようっ、、!ぐぬぬーっ!)
静かに闘志を燃やしつつ、アナルに二本の指を入れる。
「ん、、はぁぁっ、、!せ、せんせぇ、、、いやぁ、、。」
「ん、ごめんな、嫌だよな。散々嫌な事された後だもんな。直ぐ終わらせるし、ゆうやが嫌な事はしないから。」
相当なトラウマを受けているゆうやに、ショックを与えないように、ゆっくりとゆっくりと指を奥に進める。
すると、そこにはあり得ないくらい肥大した前立腺が腸壁を塞いでしまっていた。
「あっ、、あへぇ!!しょ、、しょこやらっ、、!しょこっ、、だめぇ、、おかひくなっちゃうからぁ、、!」
少し指で触れただけで、ゆうやの身体がビクビクと痙攣する。先程の産婦人科で、相当いじられたのであろう。
しかし、どうやら、そのシコリが奥に溜まった精液の流れを妨げてしまっているらしく、触らないわけにはいかない状況だ。
「ゆうや、落ち着いて聞いてくれよな。ちょっと奥が腫れている。そこに、液体が溜まってるんだ。液体が通る道を開けてやらないとならない。少し触るけど、ごめんな。」
「こ、こわい、、しぇんしぇ、、こわい、、。おっき、こえ、でちゃうっ、、」
「大丈夫、大丈夫だよ。ゆうやを傷つけることはしないから。
、、、声出ないように、、、してもいい?ゆうやの口、塞いであげてもいい?」
すると、ゆうやは、涙目でこくこくと頷く。
うつ伏せているゆうやの口をそっと手で覆い、その柔らかな唇の中に指を入れる。
すると、何も言わなくても、ゆうやの舌が指に絡みつき、唇を窄め、チュウチュウと吸い始めた。
「ああ、そう。いい子だ。そうしてれば、自然と力が抜けるし、大声もでない。
、、、じゃあ、奥、触るよ。」
できるだけ、穏やかな声でゆうやに伝える。
そして、シコリをぐっと指で押し、奥の液体を掻き出す。
「んぐふぅ~~~ーーーん゛!!んーーふぅ、、んふぅー、、んぐうん!!」
途端に、ゆうやが激しく身悶える。しかし、咥えた指のお陰か、なんとか大声を出さずに耐えている。
ボタリ、、
一掻きする度に、濃厚なぼってりとした精液の塊がバケツに落ちる。
ぐぐっ、、、「ひんぐぅぅぅーーーっ!!」
ボタリ、、!
「もう一回、、。」
ぐぐっ、、。「お、、うぐぅ、、、おおおぅんっ!!」
ボタリ、、!
「ああ、まだ、出てくるっ!どんだけ中にだされたんだ、、、。」
ぐぐっ、、、ぐっ、、ボタリ!
ぐっ、、ぐっぷっ、、にちゃぁぁーり!
出てくる精液をひたすら穿った。
「おっ、、ほっ、、♡おっほっ♡ふっくっ、、はっ、、ひぃ、、♡おおっ、、はっひぃぃーん♡」
(ちゅー♡ちゅー♡指ちゅばぁ♡
腰ガクガクヘコヘコ♡)
ゆうやは、腰を無意識に突き出し、漏れ出る喘ぎ声の合間に、甘えるように俺の指を吸うのだ。
もう、力が入らない腰は、へっこへっこと円を描くように揺れている。
「しぇ、、しぇんしぇ、、、お、おとこでもっ、、妊娠するの、、?俺、妊娠しちゃったのかなぁ、、、。」
喘ぎの合間に、弱々しく、そんな事を聞いてくる。
「んー?そんなわけ無いだろ。保体で勉強しただろ?男は子宮もないし、妊娠しねーよ。そんなホモ男の言う事なんて気にすんな。安心しな。」
「しぇんしぇ♡ありがとう、、。」
本当は、俺だってゆうたんを嫁に貰い、毎日子作りセックスしたいし、両思いなら、いつか子供ができると信じたい!
でも、今は、大人の対応をしておこう、、、。
「ん…♡しぇんしぇ、、♡しぇんしぇっ、、、!あひぃん♡ほっ…、、おひり、、気持ちいいのっ、、、あっ♡しぇんしぇ、、おれっ…おかひい、ですかっ、、?」
「お、お尻、気持ちいいの?おかしくないよ!全然おかしくない。前立腺いじられれば、みんな気持ちいいよ!でも、ここが、こんなにぷりぷりになったのは、悪い大人達の所為だからねっ。ゆうやきゅんは、ぜーんぜん悪くないっ!」
ゆうたんの、度重なる、えっちっちな告白に、俺のアドレナリンが大爆発しそうである。
コリッ!コリッ!コリコリコリコリ!
ついつい手マン、いや失礼、精子を掻き出す手も早くなってしまう。
「ひっ、、♡ほっ、、♡はっ、、♡しぇ、、しぇんしぇ、、あ、、だめっ、、やっぱり、、おひり、おひり、きんもちぃぃぃ、、!ゆ、ゆうや、、ゆうや、、おかひぃの、、エッチな、エッチな男の子になっちゃったのーーーーん!おっ♡ほーーーーーん♡」
ビック、、ビック、、ビックーン♡♡
ぼひっ♡ぶひっ、、♡どぼっ、、♡
思わず手マンを激しくしてしまったら、ゆうたんが、ガニ股アクメをキめてしまった、、!下品なマン屁の音も響き渡る。
「………………は、はへ、、はへ、、」
ゆうやは、ガニ股アクメの白目を剥いた状態でフリーズしている。
前から出なかったから、今のは相当に深いメスアクメ、、、。
なかなか、こちらに戻ってこれないでいる。
先程から、何度も俺の指を締め付けるところを見ると、深イキの後も、何度も甘イキを繰り返してしまっているらしい。
「………あ、、、あへぇ、、、」
「だ、大丈夫か?!す、すまん、強くしすぎた、、。しかし、今ので、中が全部絞り出されたぞ!もう、お終いだ。」
「、、、お、おほっ♡、、しぇ、、しぇんしぇ、、ありがとう、、ございまひた、、、。」
涙目のゆうやがぐったりしながら、振り返える。
「よしよし、よく耐えたな。これで暫くすれば、腹も落ち着くだろう。」
ゆうやの悶える姿を見て、俺のチンコは爆破しそうであったが、今は辛抱だ。これで俺に襲われたらゆうやが人間不信に陥ってしまう。
しかし、俺は、気付いてしまったのだ。
ゆうやの下半身を清めてやろうとした時、可愛いちんちんが勃ち上がってしまっているのを!
本人は気付いているのだろうか?
もしかしたら、気付いてないかもしれない。これ以上ショックを与えないようにして、しれーっと拭いてやる。
「んひゃん。、、、あ、ああ、、しぇんしぇっ、、おれっ、、ちんちん、、勃っちゃったぁ、、、ど、しよ、、」
なんと、ゆうたんが、へにゃへにゃの弱りボイスで助けを求めてきたっ!
普通なら、誤魔化して、収まるまで待てばよいのだろうが、もう、いろんな事があり過ぎて頭が回らないのだろう。
ごきゅり、、、。思わず生唾を飲み込んだ。
「ゆ、ゆうやきゅん、、。そんなの男なら生理現象だからね、全然気にしなくていいからね。
え、えっと、、先生が、そこ落ち着かせてあげてもいいかな、、?先生、上手だよ、お、大人だから!」
なるべく刺激しないように、さも何でもないという風に切り出してみる。
すると、こくこくと恥ずかしげに頷いたのだ!
「よ、よし、、。先生に任せろっ!じゃあ、ほらベッドに座って、、、。そう、脚、開くよ、、。怖かったり、嫌だったりしたら、すぐ言いなさい。」
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