140 / 208
48時間おせっせ大作戦 20:00 VRグラスで強制AV視聴 学校編2
しおりを挟む
「おーい、ゆうやー、具合はどうだ?」
マサト先生に起こされて、気がつけば、すっかり眠ってしまったようで、窓の外は真っ暗であった。
「あ、、先生、、すいません、俺、すっかり爆睡しちゃって、、。」
「いや、気にすんな、どうせ俺も、見回りして最終施錠しないといけねーから。今、設備点検も終わって業者も帰ったとこ。
具合どう?一人で帰れるか?」
マサト先生の優しい顔。
いつも飄々としていて愛嬌のある、この表情が俺は好きだ。
なんか大人の包容力のある感じがして、つい甘えたくなってしまうんだ。
この年になって、担任に甘えたいなんて、恥ずかしいんだけど。
「うーん。まだ痛いけど、もう帰らないと、先生に迷惑かけちゃうからな。」
立ち上がっていたが、やはり下腹部が重い。
「んあっ!!、、、あああーっ!!」
ぶりゅっ、、、ぶりゅゅーっ!!
なんと立ち上がった瞬間に、尻の穴から何かが漏れ出したのだ!
「お、おい、ゆうや!お前、大丈夫か?!
ん、、、こ、これは、、、精液、、、!お前、もしかして、誰かに変な事されてるのか、、?」
「あ、、あああ、、、こ、これは、、まさか、さっき病院で、、?!俺が気絶した後に、、?」
「何?病院?どうして、こんな事、、。
、、、ゆうや、無理矢理いかがわしい事をさせられているなら、俺に言ってくれないか?秘密は絶対守るし、俺がなんとかしてやるから、、。」
「ま、まさと先生、、、。」
先生が俺の腕をがっしり掴み、真剣な眼差しで俺をみる。
担任に秘密を知られてしまった。俺は、この先どうやって学校生活を送ればいいんだ。
俺は、言い逃れする事も出来なくて、先生に洗いざらい話した。毎日の痴漢の事も、先程の産婦人科の事も、、、。
「ゆうや、、、そんな事を、、。それで毎朝ぐったりしていたのか。俺は、てっきりゲームのやり過ぎとかで眠いのかとばかり、、。
気付いてやれなくて、すまなかった。
でも、これからは俺が守ってやるからな。」
全部話してしまい、今まで我慢してた感情が溢れて、思わず先生に縋ってしまった。
「よしよし、ゆうや、辛かったな。もう大丈夫だからな。」
まさと先生は、そんな俺をずーっと抱きしめて慰めてくれたんだ。
「今日は、俺の車で家まで送ってやれるけど、それじゃ毎日の痴漢は解決しないしなぁ、、、。どうするか、、。あと、腹痛いのも、腹の中空っぽにしないと、多分なおらねーな。」
軽いイメージの先行する先生だが、俺の為に真剣に悩んでくれている。
「せ、先生、ありがとう。でも、あんまり先生にも迷惑かけれないし。とりあえず、今日、家まで送ってもらえれば、大丈夫、、
う!、、、うぐぅぅーーっ、、痛い、痛い、、やっぱり腹がぁ、、!!!」
大丈夫と言ったそばから、また腹痛が襲ってくる。そして、尻からは、また精液が漏れ出して、ズボンはもうお漏らししたみたいに濡れてしまっている。
「お、おい!ゆうや、、。と、とりあえず、お前、ベルトとシャツのボタン緩めろ!もう、出しちまえ、後始末は俺がやるから!」
先生が、服を緩めてくれ、足元にバケツを持ってきてくれた。
「、、、えっと、俺、とりあえず、カーテンの向こうにいるから、、。なんか困ったら言って、、、な。」
「はいぃぃーっ、、あ、ありがとう、ごじゃいますっ、、!」
もう、恥ずかしいとか言っている余裕はなかった。腹の上からも上がってくる気持ち悪さと、下から溢れ出す液体を、早く外に出してしまいたい、その一心だった。
ガラガラとカーテンが閉じられたその瞬間にズボンを下ろし、バケツに腰掛けた。
そして、その瞬間に堪えたものが溢れ出した。
「ふ、ふ、ふぁぁぁーー、!だ、だめぇぇーーっ!!き、聞かないでぇーーっ!!」
ぽた、、ぽた、、ぽた、、ぐりゅっ、、ぶりゅっ、。
「あっ、ああーーっ!!だめぇ、、先生、だめぇーー!!」
「だ、大丈夫だ、ゆうや!耳、耳塞いでるからっ!!」
「聞こえてるじゃん!それ、絶対、聞こえてるぅーー!」
「いや、全然聞こえてない!全く、聞こえてない!」
「あ、あ、あ、あ、、、、で、でも、これ以上出ない、、まだ、お腹張ってるのにぃ、、。だ、誰か、た、助けて、、、。」
始めの排出の勢いはどこへやら、いくら力んでも、出でくるのは空気ばかり、、。ぷすんぷすんと音はするものの、液体は腸の中に居座り出てこない。
「ゆ、ゆうや、きゅんっ、、?せ、先生で良ければ助けたいんだけど、、、いいかな?」
カーテンの外から、一番助けて欲しくない相手が声をかけて来る。こんな姿を担任に見られるなんて、マジで明日から学校いけない、、、。
あと、なんか不自然に声が裏返ってるのも若干気になる、、。
かと言って、こんな姿は、先生にかぎらず、誰にも見られたくない訳で、選り好みもクソもない事は、重々承知だ、、、。
ましてや学校でこんな姿を永遠に晒している訳にもいかない。
背に腹はかえられぬとは、正にこの状況である。
「せ、先生、、、。笑うなよ、、。誰にも言わないでくれよ、、、。」
「あ、当たり前じゃないか!わたしは、ゆうやきゅんの担任だぞ!ゆうやきゅんの事を助けたいのさっ!」
「それなら、、助けて、、、、。マサト、、せんせい、、。」
最後の方は、苦しさと羞恥で声にならなかった、、、。
マサト先生に起こされて、気がつけば、すっかり眠ってしまったようで、窓の外は真っ暗であった。
「あ、、先生、、すいません、俺、すっかり爆睡しちゃって、、。」
「いや、気にすんな、どうせ俺も、見回りして最終施錠しないといけねーから。今、設備点検も終わって業者も帰ったとこ。
具合どう?一人で帰れるか?」
マサト先生の優しい顔。
いつも飄々としていて愛嬌のある、この表情が俺は好きだ。
なんか大人の包容力のある感じがして、つい甘えたくなってしまうんだ。
この年になって、担任に甘えたいなんて、恥ずかしいんだけど。
「うーん。まだ痛いけど、もう帰らないと、先生に迷惑かけちゃうからな。」
立ち上がっていたが、やはり下腹部が重い。
「んあっ!!、、、あああーっ!!」
ぶりゅっ、、、ぶりゅゅーっ!!
なんと立ち上がった瞬間に、尻の穴から何かが漏れ出したのだ!
「お、おい、ゆうや!お前、大丈夫か?!
ん、、、こ、これは、、、精液、、、!お前、もしかして、誰かに変な事されてるのか、、?」
「あ、、あああ、、、こ、これは、、まさか、さっき病院で、、?!俺が気絶した後に、、?」
「何?病院?どうして、こんな事、、。
、、、ゆうや、無理矢理いかがわしい事をさせられているなら、俺に言ってくれないか?秘密は絶対守るし、俺がなんとかしてやるから、、。」
「ま、まさと先生、、、。」
先生が俺の腕をがっしり掴み、真剣な眼差しで俺をみる。
担任に秘密を知られてしまった。俺は、この先どうやって学校生活を送ればいいんだ。
俺は、言い逃れする事も出来なくて、先生に洗いざらい話した。毎日の痴漢の事も、先程の産婦人科の事も、、、。
「ゆうや、、、そんな事を、、。それで毎朝ぐったりしていたのか。俺は、てっきりゲームのやり過ぎとかで眠いのかとばかり、、。
気付いてやれなくて、すまなかった。
でも、これからは俺が守ってやるからな。」
全部話してしまい、今まで我慢してた感情が溢れて、思わず先生に縋ってしまった。
「よしよし、ゆうや、辛かったな。もう大丈夫だからな。」
まさと先生は、そんな俺をずーっと抱きしめて慰めてくれたんだ。
「今日は、俺の車で家まで送ってやれるけど、それじゃ毎日の痴漢は解決しないしなぁ、、、。どうするか、、。あと、腹痛いのも、腹の中空っぽにしないと、多分なおらねーな。」
軽いイメージの先行する先生だが、俺の為に真剣に悩んでくれている。
「せ、先生、ありがとう。でも、あんまり先生にも迷惑かけれないし。とりあえず、今日、家まで送ってもらえれば、大丈夫、、
う!、、、うぐぅぅーーっ、、痛い、痛い、、やっぱり腹がぁ、、!!!」
大丈夫と言ったそばから、また腹痛が襲ってくる。そして、尻からは、また精液が漏れ出して、ズボンはもうお漏らししたみたいに濡れてしまっている。
「お、おい!ゆうや、、。と、とりあえず、お前、ベルトとシャツのボタン緩めろ!もう、出しちまえ、後始末は俺がやるから!」
先生が、服を緩めてくれ、足元にバケツを持ってきてくれた。
「、、、えっと、俺、とりあえず、カーテンの向こうにいるから、、。なんか困ったら言って、、、な。」
「はいぃぃーっ、、あ、ありがとう、ごじゃいますっ、、!」
もう、恥ずかしいとか言っている余裕はなかった。腹の上からも上がってくる気持ち悪さと、下から溢れ出す液体を、早く外に出してしまいたい、その一心だった。
ガラガラとカーテンが閉じられたその瞬間にズボンを下ろし、バケツに腰掛けた。
そして、その瞬間に堪えたものが溢れ出した。
「ふ、ふ、ふぁぁぁーー、!だ、だめぇぇーーっ!!き、聞かないでぇーーっ!!」
ぽた、、ぽた、、ぽた、、ぐりゅっ、、ぶりゅっ、。
「あっ、ああーーっ!!だめぇ、、先生、だめぇーー!!」
「だ、大丈夫だ、ゆうや!耳、耳塞いでるからっ!!」
「聞こえてるじゃん!それ、絶対、聞こえてるぅーー!」
「いや、全然聞こえてない!全く、聞こえてない!」
「あ、あ、あ、あ、、、、で、でも、これ以上出ない、、まだ、お腹張ってるのにぃ、、。だ、誰か、た、助けて、、、。」
始めの排出の勢いはどこへやら、いくら力んでも、出でくるのは空気ばかり、、。ぷすんぷすんと音はするものの、液体は腸の中に居座り出てこない。
「ゆ、ゆうや、きゅんっ、、?せ、先生で良ければ助けたいんだけど、、、いいかな?」
カーテンの外から、一番助けて欲しくない相手が声をかけて来る。こんな姿を担任に見られるなんて、マジで明日から学校いけない、、、。
あと、なんか不自然に声が裏返ってるのも若干気になる、、。
かと言って、こんな姿は、先生にかぎらず、誰にも見られたくない訳で、選り好みもクソもない事は、重々承知だ、、、。
ましてや学校でこんな姿を永遠に晒している訳にもいかない。
背に腹はかえられぬとは、正にこの状況である。
「せ、先生、、、。笑うなよ、、。誰にも言わないでくれよ、、、。」
「あ、当たり前じゃないか!わたしは、ゆうやきゅんの担任だぞ!ゆうやきゅんの事を助けたいのさっ!」
「それなら、、助けて、、、、。マサト、、せんせい、、。」
最後の方は、苦しさと羞恥で声にならなかった、、、。
20
お気に入りに追加
4,310
あなたにおすすめの小説
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる