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48時間おせっせ大作戦 20:00 VRグラスで強制AV視聴 学校編2

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「おーい、ゆうやー、具合はどうだ?」

マサト先生に起こされて、気がつけば、すっかり眠ってしまったようで、窓の外は真っ暗であった。


「あ、、先生、、すいません、俺、すっかり爆睡しちゃって、、。」


「いや、気にすんな、どうせ俺も、見回りして最終施錠しないといけねーから。今、設備点検も終わって業者も帰ったとこ。
具合どう?一人で帰れるか?」


マサト先生の優しい顔。

いつも飄々としていて愛嬌のある、この表情が俺は好きだ。

なんか大人の包容力のある感じがして、つい甘えたくなってしまうんだ。

この年になって、担任に甘えたいなんて、恥ずかしいんだけど。


「うーん。まだ痛いけど、もう帰らないと、先生に迷惑かけちゃうからな。」

立ち上がっていたが、やはり下腹部が重い。


「んあっ!!、、、あああーっ!!」


ぶりゅっ、、、ぶりゅゅーっ!!

なんと立ち上がった瞬間に、尻の穴から何かが漏れ出したのだ!


「お、おい、ゆうや!お前、大丈夫か?!
ん、、、こ、これは、、、精液、、、!お前、もしかして、誰かに変な事されてるのか、、?」


「あ、、あああ、、、こ、これは、、まさか、さっき病院で、、?!俺が気絶した後に、、?」


「何?病院?どうして、こんな事、、。
、、、ゆうや、無理矢理いかがわしい事をさせられているなら、俺に言ってくれないか?秘密は絶対守るし、俺がなんとかしてやるから、、。」


「ま、まさと先生、、、。」 

先生が俺の腕をがっしり掴み、真剣な眼差しで俺をみる。

担任に秘密を知られてしまった。俺は、この先どうやって学校生活を送ればいいんだ。

俺は、言い逃れする事も出来なくて、先生に洗いざらい話した。毎日の痴漢の事も、先程の産婦人科の事も、、、。


「ゆうや、、、そんな事を、、。それで毎朝ぐったりしていたのか。俺は、てっきりゲームのやり過ぎとかで眠いのかとばかり、、。
気付いてやれなくて、すまなかった。
でも、これからは俺が守ってやるからな。」


全部話してしまい、今まで我慢してた感情が溢れて、思わず先生に縋ってしまった。

「よしよし、ゆうや、辛かったな。もう大丈夫だからな。」

まさと先生は、そんな俺をずーっと抱きしめて慰めてくれたんだ。


「今日は、俺の車で家まで送ってやれるけど、それじゃ毎日の痴漢は解決しないしなぁ、、、。どうするか、、。あと、腹痛いのも、腹の中空っぽにしないと、多分なおらねーな。」


軽いイメージの先行する先生だが、俺の為に真剣に悩んでくれている。


「せ、先生、ありがとう。でも、あんまり先生にも迷惑かけれないし。とりあえず、今日、家まで送ってもらえれば、大丈夫、、

う!、、、うぐぅぅーーっ、、痛い、痛い、、やっぱり腹がぁ、、!!!」

大丈夫と言ったそばから、また腹痛が襲ってくる。そして、尻からは、また精液が漏れ出して、ズボンはもうお漏らししたみたいに濡れてしまっている。


「お、おい!ゆうや、、。と、とりあえず、お前、ベルトとシャツのボタン緩めろ!もう、出しちまえ、後始末は俺がやるから!」

先生が、服を緩めてくれ、足元にバケツを持ってきてくれた。

「、、、えっと、俺、とりあえず、カーテンの向こうにいるから、、。なんか困ったら言って、、、な。」


「はいぃぃーっ、、あ、ありがとう、ごじゃいますっ、、!」


もう、恥ずかしいとか言っている余裕はなかった。腹の上からも上がってくる気持ち悪さと、下から溢れ出す液体を、早く外に出してしまいたい、その一心だった。



ガラガラとカーテンが閉じられたその瞬間にズボンを下ろし、バケツに腰掛けた。

そして、その瞬間に堪えたものが溢れ出した。

「ふ、ふ、ふぁぁぁーー、!だ、だめぇぇーーっ!!き、聞かないでぇーーっ!!」


ぽた、、ぽた、、ぽた、、ぐりゅっ、、ぶりゅっ、。


「あっ、ああーーっ!!だめぇ、、先生、だめぇーー!!」
  

「だ、大丈夫だ、ゆうや!耳、耳塞いでるからっ!!」

「聞こえてるじゃん!それ、絶対、聞こえてるぅーー!」

「いや、全然聞こえてない!全く、聞こえてない!」


「あ、あ、あ、あ、、、、で、でも、これ以上出ない、、まだ、お腹張ってるのにぃ、、。だ、誰か、た、助けて、、、。」


始めの排出の勢いはどこへやら、いくら力んでも、出でくるのは空気ばかり、、。ぷすんぷすんと音はするものの、液体は腸の中に居座り出てこない。


「ゆ、ゆうや、きゅんっ、、?せ、先生で良ければ助けたいんだけど、、、いいかな?」

カーテンの外から、一番助けて欲しくない相手が声をかけて来る。こんな姿を担任に見られるなんて、マジで明日から学校いけない、、、。

あと、なんか不自然に声が裏返ってるのも若干気になる、、。

かと言って、こんな姿は、先生にかぎらず、誰にも見られたくない訳で、選り好みもクソもない事は、重々承知だ、、、。

ましてや学校でこんな姿を永遠に晒している訳にもいかない。


背に腹はかえられぬとは、正にこの状況である。


「せ、先生、、、。笑うなよ、、。誰にも言わないでくれよ、、、。」


「あ、当たり前じゃないか!わたしは、ゆうやきゅんの担任だぞ!ゆうやきゅんの事を助けたいのさっ!」


「それなら、、助けて、、、、。マサト、、せんせい、、。」

最後の方は、苦しさと羞恥で声にならなかった、、、。


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