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48時間おせっせ大作戦 16:00 VRグラスで強制AV視聴 産婦人科編1
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画面の向こうで、俺似の彼が産婦人科の椅子に座らされている。衣装は先程と同じ制服だが、ズボンは履いていなく、上からタオルをかけられている。
「さあ、診察をはじめるよ。妊娠したかもしれないんだって?彼氏とエッチする時ゴムしなかったの?」
白衣を着た医者が現れた。
「あ、、あの、、ま、毎日、、電車で、、痴漢にあってて、、。始めは、触られるだけだったんですけど、だんだん、、、お尻にちんちん入れられるようになって、、。頼んでも、ゴム付けてもらえなくて、、。」
「ああ、そうか。でも、それは、君が淫乱臭を撒き散らしてるから、君が悪いねー。
でも、何で、妊娠してると思ったの?」
「その人が、、お腹がふっくらしてきたからって、、、。妊娠確定だねって、、。その日から、エッチも急に優しくなって、、。
その人が、妊娠したから、次は結婚式だねって。俺、どうしたらいいのか分からなくなって、、。」
ああ、彼は、そんな事になっていたのか、、。妊娠なんて男ならしないのに、そんな事も分からなくなるくらいの、痴漢の洗脳。
しかし、この産婦人科も、男の診察をしてる時点で誠に怪しい、、、。しかも、痴漢でなく少年の方に非があるという物言い。そんな奴がまともな筈がない。
『ゆうや、今回は産婦人科が舞台らしいな。ゆうやもいつかお世話になるかもしれないから、よく観ておきな♡』
耳元のイヤフォンからマサトの声がする。
「ばっかぁっ…//男が妊娠なんてするわけないだろっ、、、!産婦人科の世話になんてならねーよっ!!」
『えー?そうかなぁ?愛があれば不可能な事なんてないと思うなぁ。これからも、子作りがんばろーね♡』
ああ、俺の相方も相当にアホだった、、。
さて、画面の方では、例の彼の診察が始まったようだ。
「じゃあ、まず心音から聞いていこうかな。前、胸が出る様に捲ってね。」
「は、はい。よろしくお願いします。」
彼が、素直に服を捲り上げると、ぷるるんと音がするかのように勃起した乳首が飛び出した。
先程の電車のシーンでは、まだ色の薄い、可愛い印象の乳首であったのに、痴漢の奴にここまで開発されてしまったのかと愕然とする。
「おお!こりゃすごい、確かにこの濃い色味、勃起具合、妊娠を疑われても仕方がないなぁ。あながち、旦那さんの勘もまちがっちゃいないかもしれんな。」
そう言うと医者は、彼の乳首に何かジェルのようなものを塗り付け、聴診器でクリクリと刺激し始めた。
「んっ、、んんっ!!んつくっ、、ふぐぅ、、。おおっ、、」
なんと彼は、聴診器でサワサワと撫でられただけで、もう声が我慢てきないようであった。
医者にぐりぐり、サワサワと、乳首を聴診器でこねくり回されれば、次第に前屈みになり、崩れてしまいそうだ。
本来なら必要ないであろうジェルも潤滑油となり、聴診器による診察をよりいやらしいものにしてしまっている。
静かな診察室の中、ちゅっく、ちゅっくと指と聴診器による乳首責めの音と、はぁはぁと荒い息遣いが響きわたる。
「はぁ、、んっくぅぅ!、、あ、、おおっ、、!も、もう、、いやぁ、、。」
「こら、そんなに喘ぎ声を出してるから、音が良く聞こえなくて、長引いてしまうんだ!静かにしてくれ。それに、もっと胸を突き出してくれないかな。」
「あふんっ、、、す、すいません、、。」
彼は、もう、感じすぎてつらいであろうが、健気にも、医者に言われたとおり胸を突き出す。
そして、心音を邪魔しないように、シャツの裾を噛み締め、感じ声がでないようにしたのだ。
それに気を良くしたのか、医者は、聴診器を乳首の横にあてながら、触診をし始めた。
聴診器と指で挟み込むようにしたり、根元を指で挟み込み、先をぐにぐにとブレスするように聴診器を押し付けたり。
そして、両乳首を摘み、みょーんと伸ばしてみたり。
それは、診察と呼ぶにはあまりにも卑猥な動きであった。
「ふっ…、ふっ…、ふんぐぅっ…♡ふんっ♡んーーっ、、!!」
そして、例にもれず、俺もマサトによって、同じポーズをとらされていた。
そして、同じように乳首を責めらる。聴診器は手近になかったのか、なにやら表面がツルツルした冷たいものを押し付けられる。
「んん゛ーっ!!ま、まひゃと、、なにっ、、、?冷たいっ、、!」
『ああ、これスプーンね。ツルツルしてるから同じだろ?ゆうやの乳首、冷たくて、ビックリしたのか、キュンってなっておもしれー♡』
シコシコ、クリクリ♡シコシコ、クリクリ♡
「んひっ、、!あっ!ちょっ、、そんなのっ、、診察じゃないっ、、!お医者さんがっ、そんなエッチなしゃわりかた、、ひないっ、、!ふぐぅ、、だめっ、、!おおっ、、ツルツルスプーン、、きもひぃ、、♡」
『あははwゆうやも、こんなんで、あへ堕ちしてんじゃ、医者さんに診てもらう時、困るなぁ。』
「だ、だって、、しゃっきから、、乳首ばっかり弄られてるからっ、、。も、乳首、ジンジンしてっ、、熱くて、、堪らないのっ、、。」
『うん♡だって、乳首オニバスだからな♡しょーがないよね♡終わる頃には、ゆうたんの乳首も、あの子の乳首も大変な事になっちゃうかもねw』
涼しい声でマサトは言うが、先程から乳首を永遠と何十分も触られ続けているこちらの身にもなってほしい。視界も聴覚も支配されての刺激は、ダイレクトに身体と脳に響き、通常の責めの何倍も感じてしまうのだ。
「ましゃとぉ、、も、、乳首いやぁ、、。」
『んー、もいちょい待ってな。ほら、話しが進むぜ。』
彼の顔がすっかり発情しきった顔になると、医者が彼の乳首から聴診器を外した。
「うーん、そうだなぁ。心音は問題ないが、やはり乳首が勃起しすぎていて、色が濃すぎるのが気になるなぁ。
一応写真に収めておこう。
じゃあ、自分で乳首つまんで、カメラの方を向いてね。」
「え、、!顔も撮るんですか、、?」
「ああ、記録の為にね。じゃあ、色が分かるように舌を突き出して、そう。目は上向きで白目の色を見せてね。
ああ、いいよ!じゃあ撮るね。」
カシャっ、、、カシャっ、、
ああ、写真を撮られてしまっている、、、。彼は気付いているのだろうか、、?
まるで白目を剥いたアヘ顔のような表情で、下品なポーズになっている事に。
『ゆうや、何、油断してるの?お前もやるんだよ。ほら、いつもみたに、アヘ顔すりゃいいだけなんだから簡単だろ?』
「え?でもっ、、あれは、、本当にイってるからで、、今やるのは、恥ずかしいっ、、。」
『だぁめ。ほら、やって。』
「そ、そんなぁ、、。」
普段は穏やかなマサトに、少し強い口調で言われると、なぜだか逆らえないのだ。
カシャ、カシャ
医者の鳴らすシャッター音が、俺の脳を溶かしていく。
どうやら、映像の彼も同じらしく、いつの間にかシャッター音に合わせて、自ら摘んだ乳首をキュッと伸ばしてしまっている。
カシャ、、、カシャ、、、カシャ、、、
「んっ、、、あへっ、、おっ、、♡」
シャッターに合わせて下品なおほ声を上げるだけでなく、その度に腰をヘコ付かせる始末。
ああ、こんな流されやすくては、あの痴漢を勘違いさせてしまうだろう。
「うん。よく撮れた。もう楽にしていいよ。」
「あ、はひぃ、、♡ありがとう、、ごじゃいまひゅ、、っ、、♡はぁ、、はぁ、、んふっ、、」
撮影が終わる頃には、彼の息もすっかりと上がり切っていた。
医者は何やらカルテに書き込むと再び彼の足元へと戻ってきた。
「では、次は子宮の中を診察しようかな。初めてだと、驚いちゃうかもしれないけどね、我慢してね。一応恥ずかしくないように、カーテンするからね。」
「は、はい。よろしくお願いします。」
「さあ、診察をはじめるよ。妊娠したかもしれないんだって?彼氏とエッチする時ゴムしなかったの?」
白衣を着た医者が現れた。
「あ、、あの、、ま、毎日、、電車で、、痴漢にあってて、、。始めは、触られるだけだったんですけど、だんだん、、、お尻にちんちん入れられるようになって、、。頼んでも、ゴム付けてもらえなくて、、。」
「ああ、そうか。でも、それは、君が淫乱臭を撒き散らしてるから、君が悪いねー。
でも、何で、妊娠してると思ったの?」
「その人が、、お腹がふっくらしてきたからって、、、。妊娠確定だねって、、。その日から、エッチも急に優しくなって、、。
その人が、妊娠したから、次は結婚式だねって。俺、どうしたらいいのか分からなくなって、、。」
ああ、彼は、そんな事になっていたのか、、。妊娠なんて男ならしないのに、そんな事も分からなくなるくらいの、痴漢の洗脳。
しかし、この産婦人科も、男の診察をしてる時点で誠に怪しい、、、。しかも、痴漢でなく少年の方に非があるという物言い。そんな奴がまともな筈がない。
『ゆうや、今回は産婦人科が舞台らしいな。ゆうやもいつかお世話になるかもしれないから、よく観ておきな♡』
耳元のイヤフォンからマサトの声がする。
「ばっかぁっ…//男が妊娠なんてするわけないだろっ、、、!産婦人科の世話になんてならねーよっ!!」
『えー?そうかなぁ?愛があれば不可能な事なんてないと思うなぁ。これからも、子作りがんばろーね♡』
ああ、俺の相方も相当にアホだった、、。
さて、画面の方では、例の彼の診察が始まったようだ。
「じゃあ、まず心音から聞いていこうかな。前、胸が出る様に捲ってね。」
「は、はい。よろしくお願いします。」
彼が、素直に服を捲り上げると、ぷるるんと音がするかのように勃起した乳首が飛び出した。
先程の電車のシーンでは、まだ色の薄い、可愛い印象の乳首であったのに、痴漢の奴にここまで開発されてしまったのかと愕然とする。
「おお!こりゃすごい、確かにこの濃い色味、勃起具合、妊娠を疑われても仕方がないなぁ。あながち、旦那さんの勘もまちがっちゃいないかもしれんな。」
そう言うと医者は、彼の乳首に何かジェルのようなものを塗り付け、聴診器でクリクリと刺激し始めた。
「んっ、、んんっ!!んつくっ、、ふぐぅ、、。おおっ、、」
なんと彼は、聴診器でサワサワと撫でられただけで、もう声が我慢てきないようであった。
医者にぐりぐり、サワサワと、乳首を聴診器でこねくり回されれば、次第に前屈みになり、崩れてしまいそうだ。
本来なら必要ないであろうジェルも潤滑油となり、聴診器による診察をよりいやらしいものにしてしまっている。
静かな診察室の中、ちゅっく、ちゅっくと指と聴診器による乳首責めの音と、はぁはぁと荒い息遣いが響きわたる。
「はぁ、、んっくぅぅ!、、あ、、おおっ、、!も、もう、、いやぁ、、。」
「こら、そんなに喘ぎ声を出してるから、音が良く聞こえなくて、長引いてしまうんだ!静かにしてくれ。それに、もっと胸を突き出してくれないかな。」
「あふんっ、、、す、すいません、、。」
彼は、もう、感じすぎてつらいであろうが、健気にも、医者に言われたとおり胸を突き出す。
そして、心音を邪魔しないように、シャツの裾を噛み締め、感じ声がでないようにしたのだ。
それに気を良くしたのか、医者は、聴診器を乳首の横にあてながら、触診をし始めた。
聴診器と指で挟み込むようにしたり、根元を指で挟み込み、先をぐにぐにとブレスするように聴診器を押し付けたり。
そして、両乳首を摘み、みょーんと伸ばしてみたり。
それは、診察と呼ぶにはあまりにも卑猥な動きであった。
「ふっ…、ふっ…、ふんぐぅっ…♡ふんっ♡んーーっ、、!!」
そして、例にもれず、俺もマサトによって、同じポーズをとらされていた。
そして、同じように乳首を責めらる。聴診器は手近になかったのか、なにやら表面がツルツルした冷たいものを押し付けられる。
「んん゛ーっ!!ま、まひゃと、、なにっ、、、?冷たいっ、、!」
『ああ、これスプーンね。ツルツルしてるから同じだろ?ゆうやの乳首、冷たくて、ビックリしたのか、キュンってなっておもしれー♡』
シコシコ、クリクリ♡シコシコ、クリクリ♡
「んひっ、、!あっ!ちょっ、、そんなのっ、、診察じゃないっ、、!お医者さんがっ、そんなエッチなしゃわりかた、、ひないっ、、!ふぐぅ、、だめっ、、!おおっ、、ツルツルスプーン、、きもひぃ、、♡」
『あははwゆうやも、こんなんで、あへ堕ちしてんじゃ、医者さんに診てもらう時、困るなぁ。』
「だ、だって、、しゃっきから、、乳首ばっかり弄られてるからっ、、。も、乳首、ジンジンしてっ、、熱くて、、堪らないのっ、、。」
『うん♡だって、乳首オニバスだからな♡しょーがないよね♡終わる頃には、ゆうたんの乳首も、あの子の乳首も大変な事になっちゃうかもねw』
涼しい声でマサトは言うが、先程から乳首を永遠と何十分も触られ続けているこちらの身にもなってほしい。視界も聴覚も支配されての刺激は、ダイレクトに身体と脳に響き、通常の責めの何倍も感じてしまうのだ。
「ましゃとぉ、、も、、乳首いやぁ、、。」
『んー、もいちょい待ってな。ほら、話しが進むぜ。』
彼の顔がすっかり発情しきった顔になると、医者が彼の乳首から聴診器を外した。
「うーん、そうだなぁ。心音は問題ないが、やはり乳首が勃起しすぎていて、色が濃すぎるのが気になるなぁ。
一応写真に収めておこう。
じゃあ、自分で乳首つまんで、カメラの方を向いてね。」
「え、、!顔も撮るんですか、、?」
「ああ、記録の為にね。じゃあ、色が分かるように舌を突き出して、そう。目は上向きで白目の色を見せてね。
ああ、いいよ!じゃあ撮るね。」
カシャっ、、、カシャっ、、
ああ、写真を撮られてしまっている、、、。彼は気付いているのだろうか、、?
まるで白目を剥いたアヘ顔のような表情で、下品なポーズになっている事に。
『ゆうや、何、油断してるの?お前もやるんだよ。ほら、いつもみたに、アヘ顔すりゃいいだけなんだから簡単だろ?』
「え?でもっ、、あれは、、本当にイってるからで、、今やるのは、恥ずかしいっ、、。」
『だぁめ。ほら、やって。』
「そ、そんなぁ、、。」
普段は穏やかなマサトに、少し強い口調で言われると、なぜだか逆らえないのだ。
カシャ、カシャ
医者の鳴らすシャッター音が、俺の脳を溶かしていく。
どうやら、映像の彼も同じらしく、いつの間にかシャッター音に合わせて、自ら摘んだ乳首をキュッと伸ばしてしまっている。
カシャ、、、カシャ、、、カシャ、、、
「んっ、、、あへっ、、おっ、、♡」
シャッターに合わせて下品なおほ声を上げるだけでなく、その度に腰をヘコ付かせる始末。
ああ、こんな流されやすくては、あの痴漢を勘違いさせてしまうだろう。
「うん。よく撮れた。もう楽にしていいよ。」
「あ、はひぃ、、♡ありがとう、、ごじゃいまひゅ、、っ、、♡はぁ、、はぁ、、んふっ、、」
撮影が終わる頃には、彼の息もすっかりと上がり切っていた。
医者は何やらカルテに書き込むと再び彼の足元へと戻ってきた。
「では、次は子宮の中を診察しようかな。初めてだと、驚いちゃうかもしれないけどね、我慢してね。一応恥ずかしくないように、カーテンするからね。」
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