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48時間おせっせ大作戦 15:00 VRグラスで強制AV視聴 痴漢編 2
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「うわぁ、、、。もうパンツ、ヌルヌルじゃん。期待してた?」
下着の中から、若いチンコが引っ張りだされ外気に晒される。
ああ、どうして痴漢ものの映像では、周りの客は二人に背中を向けているのだろう。
こんな事になっていたら普通気付くだろう、、、。
「んーっ!!」
そして男は、自分の鞄から何かを出し、尻の方に手を入れ何やらセッティングしたようだ。
少年のパンツからは、ピンク色のコードが伸びている。
「大丈夫だよ。ちゃんと責任とって天国見させてあげるから♡」
カチっ!
ヴヴヴヴーン、ヴヴヴヴーン
男の勝手極まりない台詞のあと、非情にもスイッチが入れられた。
「ひっ!!、、、ふっぐぅぅ~んっ!!しょ、しょんなっ、、そこっ、、なんか入れちゃダメなところっ、、」
「大丈夫だよ。おちんちんも乳首も、ちゃんと弄っててあげるからね♡
ローター入れるの初めてみたいだけど、大丈夫。俺、優しいから♡上手におしりでイクイクできるようにしてあげる♡」
ああ、、彼も、俺みたいにお尻で感じる身体になっちゃう、、。お尻でイクイク、気持ちいいけど、、いつもお尻がウズウズするようになっちゃうよ、、。前でなんかイケなくなって、おちんちん突っ込まれて、あっと言う間に気持ち良くなって、イクイクってなっちゃうのっ、、。
「あっ!あああーーっ♡!」
少年の心配をしている場合ではなく、当然、俺の後ろにもマサトによってローターが仕込まれ、ちんちんをちゅくちゅくと扱かれ、乳首もピンコピンコと弾かれる。
「あ、あ、、あへぇ~~ん♡♡」
もう、少年の事を心配している余裕なんてない。
彼と俺とは、開発のされ具合が違うのだ。
もじもじと感じ始めた彼と違って、俺は即堕ち♡
「おっ…♡おっ…♡ましゃとぉ、、♡気持ちっ、、おっぱい、気持ちいっ♡乳首、、ピンピン、、しゃれながら、、ちんちんとまんまんいじられるとっ… おひっ♡感じちゃうっ、、♡」
『ああ、ほら、ゆうや、映像にちゃんと集中して♡』
「ひっ、、♡も、、無理っ、、、乳首、ピンピン、、、しゅっごっ♡しゃんてんぜめ、、、しゅんごっ、、から、、むっりっ、、♡♡んほっ♡、、っはぁぁーー♡だぁめぇ~ん、、あへっ、、あへぇ、、♡」
画面にはまるで集中できないのだが、彼の耐え忍ぶような、おしころすような喘ぎ声は耳元で聞こえてくる。
「ほぉぉ、、、ひょぉぉ、、、ふぐっ♡、、、ほっひっ、、、やめ、、やめで、、ぐだざいっ、、、。んーーっ、、
あ、、あ、、、おおっ♡
あ、で、でんしゃ、、通る、、、見られちゃ、、のってる人みんなに、、乳首、、見られちゃ、、、!も、本当に、、」
「大丈夫、大丈夫♡みんなに君のイキ顔みてもらお♡ああ、おちんちんからもトロトロいっぱい出てるね♡可愛い♡可愛い♡ちんちんいい子いい子しながら乳首ちゃんと、お尻弄ると、ぜーんぶが君の性感帯になるからね♡これから毎日、毎日気持ち良くしてあげるからね♡俺のちんちん入るようになったら、お嫁さんにしてあげるね♡」
ちゅっく、ちゅっく♡ピンピンっ♡
ヴヴヴヴーン♡ヴヴヴヴーン♡
「ああ!いやぁ、、、俺、男らから、お嫁しゃん、ならないっ、、!んほっ♡ぅ、ああっ、、やめて、、おひり、、ブルブル、、とって!とってくらひゃい、、!ああ、、あへぇ♡」
「だめだよ♡お尻、気持ち良くならないと、俺の入れた時、痛いからね♡俺、君に痛いこと絶対しないからね♡はぁ…はぁ…♡
一年前、この電車で君を見つけた時から、決めてたんだ♡もう、学校も家も、ぜーんぶ知ってるからね♡安心してお嫁さんに、きてよ♡」
「あ、、いやぁぁ、、!しょんなの、、いやぁぁ、、、!ああ!も、、だめ、、、な、なんかきちゃう!お、おれ、、おれっ、、、おっ、、、♡ほぉーーーん♡」
ガクガク、ガクガク、、、どっぴゅう♡
ああ、、画面の彼が堕ちちゃった、、、。
彼は、イッた体を更に責めたてられている。
脚の間に差し込まれた、男の脚に体重を預けて、へこへこと腰を振っている。
もう、彼はお尻の気持ち良さを、被虐の喜びを植え付けられてしまった。
そう、俺がマサトに堕ちたみたいに、、、。
そう感じた時、俺の身体が更に燃え上がった。俺はもう後戻りできないし、する気もないのだ。
マサトの愛にひたすらに溺れる事が喜びなのだ。
昇りつめる。快楽の頂点に向かって、マサトに身をまかせ、ひたすら腰を振った。
「あ、、ああん♡ましゃと♡ましゃと、、すきぃ♡♡」
『んー?どうしたの?急に?俺の事、思い出しちゃったの?』
「お、思い出しちゃったの、、、。俺が、ましゃとに堕とされた時のこと、、♡」
『えー?俺、痴漢してねーしwちゃんと告ったし♡』
もちろんそうだ。
でも、あの時のジワジワと堕とされていく感覚を思い出してしまったのだ。
もう、堪らない、、、。
身体中が疼いて、疼いてしょうがない、、。
中でも、先程から映像に合わせるように嬲られ続けた乳首が、堪らないのだ!!
「ああん!も、だめっ、、、俺、いきしょ、、も、いきしょ、れすっ、、♡、、ま、ましゃと、、、ち、乳首、、乳首、、両方、、さわって、、、、おほっ♡乳首、、乳首が、、きもひっ、、からぁ、、♡」
『え?ゆうたん、ちんちん、弄らなくていいの?普通、男の子が一番気持ちいいはずのちんちん、弄らなくて、本当にいいの?』
「はへぇ~、いいのっ、、、、。乳首、ジンジンしゅごいからぁ、、乳首、りょほう、、しゃわってぇ♡♡」
『うん♡分かった!おまんまんと乳首だけでいきたいのね♡メスが気持ちいとこだけでいきたいのね!了解だよ!』
ましゃとは優しいから、俺のお願いをすぐ聞き入れてくれ、マサトの指が左右の乳首に集中する。
ぴこん♡ぴこん♡ぷるぷるぷる♡♡
ぴこん♡ぴこん♡ぷるぷるぷる♡♡
マサトの指が俺の勃起しすぎた乳首を、指てぴこんぴこん弾き、5本の指でぷるぷると先端を擦り上げる。
「お゛おお゛っ゛…ほっ♡ぢぐび、いいーーん、、、!はっ♡はっ♡こ、こりぇ、、、らめぇ、、、だめに、なっるぅぅーーん♡もっ、、おりぇ、、いっくん、、♡も、、いっくん、、い、い、、いっぐぅぅーーーーんん♡♡』
俺がいって胸を仰け反らせたその時、マサトが両乳首をギューっと引っ張った。
無様に伸び切った俺の最弱メス乳首は、それだけで完堕ち♡
ひっぱられているだけで、何度も潮吹きメスアクメ♡
マサトは、乳首を引っ張るだけで、ほかは何一つしてないのに、おまんまんのローターを締め上げ、降り切っている雄子宮に自ら誘導してしまう。
「あ゛、、あ゛、、、だめ”、、また、、また、、いぐーうぅー♡いぐいぐイグーーぅ♡あーー、、ましゃ、、ち、くび、、ひっぱるの、、も、、だめ、、も、、だめなのっ、、」
「えー?なんでダメなの?ゆうたん、すっごい気持ち良さそうに、乳首で上手にイクイクできてるよ♡やめたら乳首ちゃん、かわいそーだねー?」
「あ、、、らって、、らって、、も、乳首、バカになっちゃったからぁ、、!
ひぐっ!!イクの、、、とまらないのぉぉーー!あひっ!またぁ、、いぐ、いぐぅーーん!!」
「ふふっ♡ゆうたん、バカになってないよ♡引っ張るだけで、こんなに簡単にイクイクできちゃうなんて、すっごい優秀な省エネ雑魚乳首で、旦那想いの優秀乳首ちゃんだよ♡
ほら、ご褒美に、引っ張っぱられて伸び切った乳首ちゃんの側面も、シコシコしてあげるからね♡」
先っぽピーン♡の側面シーコシコサワサワ♡
先っぽピーン♡の側面シーコシコサワサワ♡
「おっほ♡い、いゃぁぁぁー、、!い、いらにゃい、、!ごほ、び、、いりゃないっ!!おおおーー♡おほっ、、ほ♡、、んほっ♡い、いってりゅ、、、♡し、シーコシコ、、すごい、、、あ、、、ちくび、、シーコシコ、、すご、、、あ、、、あ、、、」
ピッビック!!ピーン♡
あ、だめだめ、、ビックビック、、。ピピーん♡♡あ、また、、ヘコヘコ♡ぴっくぅぅーん♡
結局、引っ張ぱられたまま、何度も仰け反りアクメをキメ、何十分もマサトに乳首を引っ張らせ続けてしまったのだ。
気付いた時には、痴漢のシーンは終わり、今度は、少年は産婦人科のイスに座らされていたのであった。
下着の中から、若いチンコが引っ張りだされ外気に晒される。
ああ、どうして痴漢ものの映像では、周りの客は二人に背中を向けているのだろう。
こんな事になっていたら普通気付くだろう、、、。
「んーっ!!」
そして男は、自分の鞄から何かを出し、尻の方に手を入れ何やらセッティングしたようだ。
少年のパンツからは、ピンク色のコードが伸びている。
「大丈夫だよ。ちゃんと責任とって天国見させてあげるから♡」
カチっ!
ヴヴヴヴーン、ヴヴヴヴーン
男の勝手極まりない台詞のあと、非情にもスイッチが入れられた。
「ひっ!!、、、ふっぐぅぅ~んっ!!しょ、しょんなっ、、そこっ、、なんか入れちゃダメなところっ、、」
「大丈夫だよ。おちんちんも乳首も、ちゃんと弄っててあげるからね♡
ローター入れるの初めてみたいだけど、大丈夫。俺、優しいから♡上手におしりでイクイクできるようにしてあげる♡」
ああ、、彼も、俺みたいにお尻で感じる身体になっちゃう、、。お尻でイクイク、気持ちいいけど、、いつもお尻がウズウズするようになっちゃうよ、、。前でなんかイケなくなって、おちんちん突っ込まれて、あっと言う間に気持ち良くなって、イクイクってなっちゃうのっ、、。
「あっ!あああーーっ♡!」
少年の心配をしている場合ではなく、当然、俺の後ろにもマサトによってローターが仕込まれ、ちんちんをちゅくちゅくと扱かれ、乳首もピンコピンコと弾かれる。
「あ、あ、、あへぇ~~ん♡♡」
もう、少年の事を心配している余裕なんてない。
彼と俺とは、開発のされ具合が違うのだ。
もじもじと感じ始めた彼と違って、俺は即堕ち♡
「おっ…♡おっ…♡ましゃとぉ、、♡気持ちっ、、おっぱい、気持ちいっ♡乳首、、ピンピン、、しゃれながら、、ちんちんとまんまんいじられるとっ… おひっ♡感じちゃうっ、、♡」
『ああ、ほら、ゆうや、映像にちゃんと集中して♡』
「ひっ、、♡も、、無理っ、、、乳首、ピンピン、、、しゅっごっ♡しゃんてんぜめ、、、しゅんごっ、、から、、むっりっ、、♡♡んほっ♡、、っはぁぁーー♡だぁめぇ~ん、、あへっ、、あへぇ、、♡」
画面にはまるで集中できないのだが、彼の耐え忍ぶような、おしころすような喘ぎ声は耳元で聞こえてくる。
「ほぉぉ、、、ひょぉぉ、、、ふぐっ♡、、、ほっひっ、、、やめ、、やめで、、ぐだざいっ、、、。んーーっ、、
あ、、あ、、、おおっ♡
あ、で、でんしゃ、、通る、、、見られちゃ、、のってる人みんなに、、乳首、、見られちゃ、、、!も、本当に、、」
「大丈夫、大丈夫♡みんなに君のイキ顔みてもらお♡ああ、おちんちんからもトロトロいっぱい出てるね♡可愛い♡可愛い♡ちんちんいい子いい子しながら乳首ちゃんと、お尻弄ると、ぜーんぶが君の性感帯になるからね♡これから毎日、毎日気持ち良くしてあげるからね♡俺のちんちん入るようになったら、お嫁さんにしてあげるね♡」
ちゅっく、ちゅっく♡ピンピンっ♡
ヴヴヴヴーン♡ヴヴヴヴーン♡
「ああ!いやぁ、、、俺、男らから、お嫁しゃん、ならないっ、、!んほっ♡ぅ、ああっ、、やめて、、おひり、、ブルブル、、とって!とってくらひゃい、、!ああ、、あへぇ♡」
「だめだよ♡お尻、気持ち良くならないと、俺の入れた時、痛いからね♡俺、君に痛いこと絶対しないからね♡はぁ…はぁ…♡
一年前、この電車で君を見つけた時から、決めてたんだ♡もう、学校も家も、ぜーんぶ知ってるからね♡安心してお嫁さんに、きてよ♡」
「あ、、いやぁぁ、、!しょんなの、、いやぁぁ、、、!ああ!も、、だめ、、、な、なんかきちゃう!お、おれ、、おれっ、、、おっ、、、♡ほぉーーーん♡」
ガクガク、ガクガク、、、どっぴゅう♡
ああ、、画面の彼が堕ちちゃった、、、。
彼は、イッた体を更に責めたてられている。
脚の間に差し込まれた、男の脚に体重を預けて、へこへこと腰を振っている。
もう、彼はお尻の気持ち良さを、被虐の喜びを植え付けられてしまった。
そう、俺がマサトに堕ちたみたいに、、、。
そう感じた時、俺の身体が更に燃え上がった。俺はもう後戻りできないし、する気もないのだ。
マサトの愛にひたすらに溺れる事が喜びなのだ。
昇りつめる。快楽の頂点に向かって、マサトに身をまかせ、ひたすら腰を振った。
「あ、、ああん♡ましゃと♡ましゃと、、すきぃ♡♡」
『んー?どうしたの?急に?俺の事、思い出しちゃったの?』
「お、思い出しちゃったの、、、。俺が、ましゃとに堕とされた時のこと、、♡」
『えー?俺、痴漢してねーしwちゃんと告ったし♡』
もちろんそうだ。
でも、あの時のジワジワと堕とされていく感覚を思い出してしまったのだ。
もう、堪らない、、、。
身体中が疼いて、疼いてしょうがない、、。
中でも、先程から映像に合わせるように嬲られ続けた乳首が、堪らないのだ!!
「ああん!も、だめっ、、、俺、いきしょ、、も、いきしょ、れすっ、、♡、、ま、ましゃと、、、ち、乳首、、乳首、、両方、、さわって、、、、おほっ♡乳首、、乳首が、、きもひっ、、からぁ、、♡」
『え?ゆうたん、ちんちん、弄らなくていいの?普通、男の子が一番気持ちいいはずのちんちん、弄らなくて、本当にいいの?』
「はへぇ~、いいのっ、、、、。乳首、ジンジンしゅごいからぁ、、乳首、りょほう、、しゃわってぇ♡♡」
『うん♡分かった!おまんまんと乳首だけでいきたいのね♡メスが気持ちいとこだけでいきたいのね!了解だよ!』
ましゃとは優しいから、俺のお願いをすぐ聞き入れてくれ、マサトの指が左右の乳首に集中する。
ぴこん♡ぴこん♡ぷるぷるぷる♡♡
ぴこん♡ぴこん♡ぷるぷるぷる♡♡
マサトの指が俺の勃起しすぎた乳首を、指てぴこんぴこん弾き、5本の指でぷるぷると先端を擦り上げる。
「お゛おお゛っ゛…ほっ♡ぢぐび、いいーーん、、、!はっ♡はっ♡こ、こりぇ、、、らめぇ、、、だめに、なっるぅぅーーん♡もっ、、おりぇ、、いっくん、、♡も、、いっくん、、い、い、、いっぐぅぅーーーーんん♡♡』
俺がいって胸を仰け反らせたその時、マサトが両乳首をギューっと引っ張った。
無様に伸び切った俺の最弱メス乳首は、それだけで完堕ち♡
ひっぱられているだけで、何度も潮吹きメスアクメ♡
マサトは、乳首を引っ張るだけで、ほかは何一つしてないのに、おまんまんのローターを締め上げ、降り切っている雄子宮に自ら誘導してしまう。
「あ゛、、あ゛、、、だめ”、、また、、また、、いぐーうぅー♡いぐいぐイグーーぅ♡あーー、、ましゃ、、ち、くび、、ひっぱるの、、も、、だめ、、も、、だめなのっ、、」
「えー?なんでダメなの?ゆうたん、すっごい気持ち良さそうに、乳首で上手にイクイクできてるよ♡やめたら乳首ちゃん、かわいそーだねー?」
「あ、、、らって、、らって、、も、乳首、バカになっちゃったからぁ、、!
ひぐっ!!イクの、、、とまらないのぉぉーー!あひっ!またぁ、、いぐ、いぐぅーーん!!」
「ふふっ♡ゆうたん、バカになってないよ♡引っ張るだけで、こんなに簡単にイクイクできちゃうなんて、すっごい優秀な省エネ雑魚乳首で、旦那想いの優秀乳首ちゃんだよ♡
ほら、ご褒美に、引っ張っぱられて伸び切った乳首ちゃんの側面も、シコシコしてあげるからね♡」
先っぽピーン♡の側面シーコシコサワサワ♡
先っぽピーン♡の側面シーコシコサワサワ♡
「おっほ♡い、いゃぁぁぁー、、!い、いらにゃい、、!ごほ、び、、いりゃないっ!!おおおーー♡おほっ、、ほ♡、、んほっ♡い、いってりゅ、、、♡し、シーコシコ、、すごい、、、あ、、、ちくび、、シーコシコ、、すご、、、あ、、、あ、、、」
ピッビック!!ピーン♡
あ、だめだめ、、ビックビック、、。ピピーん♡♡あ、また、、ヘコヘコ♡ぴっくぅぅーん♡
結局、引っ張ぱられたまま、何度も仰け反りアクメをキメ、何十分もマサトに乳首を引っ張らせ続けてしまったのだ。
気付いた時には、痴漢のシーンは終わり、今度は、少年は産婦人科のイスに座らされていたのであった。
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