133 / 208
48時間おせっせ大作戦 13:00 VRグラスで強制AV視聴しながらの、永遠の乳首責め
しおりを挟む
さあ、昼飯も食べた。
「ふー、食った食った、、。マサト、俺、食い過ぎて、身体重いわぁ~。」
「ああ、朝ごはん食べ損ねたから、腹減ってたよな。」
「うん。じゃあ、まったり映画でも観る?」
「うーん、でもまだ48時間エッチの最中だしぃー。
、、、、
あー!そうだ、いいもんあったんだ!ゆうたん、ちょっと待ってて!」
ごそごそ
「あった、あった!
これ、VRグラス!前、レビューあげようと思って買ったの、忘れてた。
はい、ゆうたんに、装着ー♡」
「へっ、、、?」
マサトに、唐突に付けられたVRグラス。
どうやらヘッドホンもセットになっている本格的な奴だ。
付けた途端に、視覚も聴覚も奪われた感じがした。
「ゆうや、俺の声聞こえる?今、マイク通して喋ってんだ。」
「う、うん、聞こえる。なんにも見えないんだけど、、。」
「今、動画再生するよ。」
初めてVRグラスなるハイテク機器を身につけた。どんなすごい体験がてきるのかと、ワクワクしていた。
(やっぱり、ジェットコースターとか、バンジージャンプとか定番の動画かな?(*'ω'*) )
などと、内心ワクワクしていたのだが、マサトに限ってそんな素敵な事などしてくれるはずもなく、流れてきたのは某AV配信サイトのロゴであった。
「ひーっ!ま、まさと、、!何を見せる気だ!!」
「はい、ゆうたんには、これからVR対応の臨場感溢れるゲイのハメ撮り動画を見て貰います!!しかも、おあつらい向けに、ゆうたん似の男優がいろんなシュチュで責めらるオムニバスものがあったので、それを再生します。」
えっ、、!ええーっ!!
動揺していると、持ち上げられ、マサトの膝の上にひょいと乗せられた。
「はい、鑑賞は、ゆうたん特別シートの俺の膝の上でお願いしますねー♡ちなみに、俺もタブレットで同時鑑賞してるからねー。」
「え、じゃあ、俺もタブレットで一緒にみるよ。なんか、落ち着かないし、、」
「ダメでーす。ゆうたんは動画の世界にずっぷり嵌ってもらうために、視覚も聴覚も動画以外のものを遮断させていただきますっ!
触覚も合わせたいので、動画の内容に合わせて俺が触ってあげるからね♡」
(え、、ええーっ!!そ、そんなん、、どうなっちゃうの?)
そんな俺の不安などお構いなしに、動画が再生されたのだった。
『メス男子君の乳首責めオムニバス たっぷり2時間スペシャル♡』
ちゃらら~ん♫♪
(ひー!酷いタイトル!!乳首責めばっかり2時間もあるのかよ!メ、メス男子ってなんだよっ!)
ガタンゴトン、ガタンゴトン
おお、、どうやら電車シュチュだな、、。
どんな展開になるんだろぅ、、、
ドキドキドキドキ、、
「ふー、食った食った、、。マサト、俺、食い過ぎて、身体重いわぁ~。」
「ああ、朝ごはん食べ損ねたから、腹減ってたよな。」
「うん。じゃあ、まったり映画でも観る?」
「うーん、でもまだ48時間エッチの最中だしぃー。
、、、、
あー!そうだ、いいもんあったんだ!ゆうたん、ちょっと待ってて!」
ごそごそ
「あった、あった!
これ、VRグラス!前、レビューあげようと思って買ったの、忘れてた。
はい、ゆうたんに、装着ー♡」
「へっ、、、?」
マサトに、唐突に付けられたVRグラス。
どうやらヘッドホンもセットになっている本格的な奴だ。
付けた途端に、視覚も聴覚も奪われた感じがした。
「ゆうや、俺の声聞こえる?今、マイク通して喋ってんだ。」
「う、うん、聞こえる。なんにも見えないんだけど、、。」
「今、動画再生するよ。」
初めてVRグラスなるハイテク機器を身につけた。どんなすごい体験がてきるのかと、ワクワクしていた。
(やっぱり、ジェットコースターとか、バンジージャンプとか定番の動画かな?(*'ω'*) )
などと、内心ワクワクしていたのだが、マサトに限ってそんな素敵な事などしてくれるはずもなく、流れてきたのは某AV配信サイトのロゴであった。
「ひーっ!ま、まさと、、!何を見せる気だ!!」
「はい、ゆうたんには、これからVR対応の臨場感溢れるゲイのハメ撮り動画を見て貰います!!しかも、おあつらい向けに、ゆうたん似の男優がいろんなシュチュで責めらるオムニバスものがあったので、それを再生します。」
えっ、、!ええーっ!!
動揺していると、持ち上げられ、マサトの膝の上にひょいと乗せられた。
「はい、鑑賞は、ゆうたん特別シートの俺の膝の上でお願いしますねー♡ちなみに、俺もタブレットで同時鑑賞してるからねー。」
「え、じゃあ、俺もタブレットで一緒にみるよ。なんか、落ち着かないし、、」
「ダメでーす。ゆうたんは動画の世界にずっぷり嵌ってもらうために、視覚も聴覚も動画以外のものを遮断させていただきますっ!
触覚も合わせたいので、動画の内容に合わせて俺が触ってあげるからね♡」
(え、、ええーっ!!そ、そんなん、、どうなっちゃうの?)
そんな俺の不安などお構いなしに、動画が再生されたのだった。
『メス男子君の乳首責めオムニバス たっぷり2時間スペシャル♡』
ちゃらら~ん♫♪
(ひー!酷いタイトル!!乳首責めばっかり2時間もあるのかよ!メ、メス男子ってなんだよっ!)
ガタンゴトン、ガタンゴトン
おお、、どうやら電車シュチュだな、、。
どんな展開になるんだろぅ、、、
ドキドキドキドキ、、
20
お気に入りに追加
4,310
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる