俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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48時間おせっせ大作戦 昼 12:00 ポッキーの日!

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12:00

「ほにゃ、、、。い、今何時、、?」

「あ、ゆうたん、おはよ♡
と言っても、もうお昼だけどね。昨日、いっぱいエッチしたから疲れちゃったんだね。」


「えっと、、、。そうだっけか?」


なんか、朝の記憶が曖昧で、思い出せない。


「ゆうたん、突然ですが、問題です!今日は、何の日でしょう?」


寝起きで、ぽやーっとしてると、マサトがニヤニヤしながら問題を出してきた。

「え、、?突然だなぁ。えーと、今日は、11月11日、、、ああ!ポッキーの日か!!」

「そう、恋人同士が、両端からポッキーをかじっていって、チューする日だ!!」


「いや、別に、普通にポッキー食えばいいじゃん、、。」


「だ、だめだよーっ!!両端から食べて、キスする瞬間を自撮りして、ハートで顔隠して、SNSにアップするまでがポッキーの日だよ!」


「えーー、、。」


「ほらほら、咥えて♡んーー♡♡」


マサトが、ポッキーを咥えて、迫ってくる。


「も、もう、、しょうがないなぁ、、。」

カリッ、、端を咥えて、一口食べ進める。

ポリポリポリ(=´∀`)ーーーΣ(゚ω゚)ひーっ!

マサトが反対側から、凄い勢いで食べ進めてくるっ!!

そして、、、

「はい!ゆうたん、目線くださいっ!!チーズ!」

カシャ!

ポリッ、、、むちゅ~~~♡♡♡


はむっ♡♡、、、じゅるっ♡レロん♡♡むーーっ♡♡


「はぁ、、、はぁ、、はぁ、。ましゃ、、、。激しっ、、。」

長い長いキスの後に、やっと解放され、肩で息をしていると。

「、、、ゆうたん、顔、エッロ、、♡」


カシャッ!


その顔をまた写真に撮られた。


マサトは、そのまま、スマホを弄り、なにやら、画像を加工している。


「#ポッキーの日、#ポッキーゲーム、#もちろん唇まで食い尽くします♡、#終わった後の、エッロイ顔に注目♡#ポッキーゲームのビフォーアフター♡、、、
よし、ツイートっと、、、!」


何やら満足気である。


すると、マサトがツイートした直後から、通知音がすごい。


「え?マサト、、何?どうしたの?」

「ああ、フォロワーさん達がいいねや、リツイートしてくれてる!
あ、コメントも凄いぞ!『ゆうたん、顔隠してるけど、美人も、エロも、ダダ漏れですねー♡』だって!」


ああ、マサトを神と称える、ゲイフォロワー、、。すごい、、。通知音鳴り止まない、、。


「さあ、ゆうたん、無事ポッキーの日のイベントは終わった。
、、、さあ、次は、ボッキーの日のイベントが開催されるよ♡準備はいい?」


「へ?ボッキーの日?!な、なんだそれ?!」

すると、急にモジモジしだしたマサトが、とんでもない事を口走った。

「ゆ、ゆうたん、俺のちんちんに、チョコソースかけたの、ハムハムするのと、
ポッキーをボッキーした尿道にハメハメされるのと、どっちがいい?」

「ど、どっちもいやぁぁぁーーっ!!」


「あ、ゆうたん!逃げないでっ!両方でもいいからっ!!ほら、まだ48時間終わってないよーっ」





☆☆☆☆☆☆


短くて、すいませんー。
エロないし。



☆BL小説大賞にエントリーしてます!ぜひ、まさゆうに清き一票を!


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