132 / 210
48時間おせっせ大作戦 昼 12:00 ポッキーの日!
しおりを挟む
12:00
「ほにゃ、、、。い、今何時、、?」
「あ、ゆうたん、おはよ♡
と言っても、もうお昼だけどね。昨日、いっぱいエッチしたから疲れちゃったんだね。」
「えっと、、、。そうだっけか?」
なんか、朝の記憶が曖昧で、思い出せない。
「ゆうたん、突然ですが、問題です!今日は、何の日でしょう?」
寝起きで、ぽやーっとしてると、マサトがニヤニヤしながら問題を出してきた。
「え、、?突然だなぁ。えーと、今日は、11月11日、、、ああ!ポッキーの日か!!」
「そう、恋人同士が、両端からポッキーをかじっていって、チューする日だ!!」
「いや、別に、普通にポッキー食えばいいじゃん、、。」
「だ、だめだよーっ!!両端から食べて、キスする瞬間を自撮りして、ハートで顔隠して、SNSにアップするまでがポッキーの日だよ!」
「えーー、、。」
「ほらほら、咥えて♡んーー♡♡」
マサトが、ポッキーを咥えて、迫ってくる。
「も、もう、、しょうがないなぁ、、。」
カリッ、、端を咥えて、一口食べ進める。
ポリポリポリ(=´∀`)ーーーΣ(゚ω゚)ひーっ!
マサトが反対側から、凄い勢いで食べ進めてくるっ!!
そして、、、
「はい!ゆうたん、目線くださいっ!!チーズ!」
カシャ!
ポリッ、、、むちゅ~~~♡♡♡
はむっ♡♡、、、じゅるっ♡レロん♡♡むーーっ♡♡
「はぁ、、、はぁ、、はぁ、。ましゃ、、、。激しっ、、。」
長い長いキスの後に、やっと解放され、肩で息をしていると。
「、、、ゆうたん、顔、エッロ、、♡」
カシャッ!
その顔をまた写真に撮られた。
マサトは、そのまま、スマホを弄り、なにやら、画像を加工している。
「#ポッキーの日、#ポッキーゲーム、#もちろん唇まで食い尽くします♡、#終わった後の、エッロイ顔に注目♡#ポッキーゲームのビフォーアフター♡、、、
よし、ツイートっと、、、!」
何やら満足気である。
すると、マサトがツイートした直後から、通知音がすごい。
「え?マサト、、何?どうしたの?」
「ああ、フォロワーさん達がいいねや、リツイートしてくれてる!
あ、コメントも凄いぞ!『ゆうたん、顔隠してるけど、美人も、エロも、ダダ漏れですねー♡』だって!」
ああ、マサトを神と称える、ゲイフォロワー、、。すごい、、。通知音鳴り止まない、、。
「さあ、ゆうたん、無事ポッキーの日のイベントは終わった。
、、、さあ、次は、ボッキーの日のイベントが開催されるよ♡準備はいい?」
「へ?ボッキーの日?!な、なんだそれ?!」
すると、急にモジモジしだしたマサトが、とんでもない事を口走った。
「ゆ、ゆうたん、俺のちんちんに、チョコソースかけたの、ハムハムするのと、
ポッキーをボッキーした尿道にハメハメされるのと、どっちがいい?」
「ど、どっちもいやぁぁぁーーっ!!」
「あ、ゆうたん!逃げないでっ!両方でもいいからっ!!ほら、まだ48時間終わってないよーっ」
☆☆☆☆☆☆
短くて、すいませんー。
エロないし。
☆BL小説大賞にエントリーしてます!ぜひ、まさゆうに清き一票を!
「ほにゃ、、、。い、今何時、、?」
「あ、ゆうたん、おはよ♡
と言っても、もうお昼だけどね。昨日、いっぱいエッチしたから疲れちゃったんだね。」
「えっと、、、。そうだっけか?」
なんか、朝の記憶が曖昧で、思い出せない。
「ゆうたん、突然ですが、問題です!今日は、何の日でしょう?」
寝起きで、ぽやーっとしてると、マサトがニヤニヤしながら問題を出してきた。
「え、、?突然だなぁ。えーと、今日は、11月11日、、、ああ!ポッキーの日か!!」
「そう、恋人同士が、両端からポッキーをかじっていって、チューする日だ!!」
「いや、別に、普通にポッキー食えばいいじゃん、、。」
「だ、だめだよーっ!!両端から食べて、キスする瞬間を自撮りして、ハートで顔隠して、SNSにアップするまでがポッキーの日だよ!」
「えーー、、。」
「ほらほら、咥えて♡んーー♡♡」
マサトが、ポッキーを咥えて、迫ってくる。
「も、もう、、しょうがないなぁ、、。」
カリッ、、端を咥えて、一口食べ進める。
ポリポリポリ(=´∀`)ーーーΣ(゚ω゚)ひーっ!
マサトが反対側から、凄い勢いで食べ進めてくるっ!!
そして、、、
「はい!ゆうたん、目線くださいっ!!チーズ!」
カシャ!
ポリッ、、、むちゅ~~~♡♡♡
はむっ♡♡、、、じゅるっ♡レロん♡♡むーーっ♡♡
「はぁ、、、はぁ、、はぁ、。ましゃ、、、。激しっ、、。」
長い長いキスの後に、やっと解放され、肩で息をしていると。
「、、、ゆうたん、顔、エッロ、、♡」
カシャッ!
その顔をまた写真に撮られた。
マサトは、そのまま、スマホを弄り、なにやら、画像を加工している。
「#ポッキーの日、#ポッキーゲーム、#もちろん唇まで食い尽くします♡、#終わった後の、エッロイ顔に注目♡#ポッキーゲームのビフォーアフター♡、、、
よし、ツイートっと、、、!」
何やら満足気である。
すると、マサトがツイートした直後から、通知音がすごい。
「え?マサト、、何?どうしたの?」
「ああ、フォロワーさん達がいいねや、リツイートしてくれてる!
あ、コメントも凄いぞ!『ゆうたん、顔隠してるけど、美人も、エロも、ダダ漏れですねー♡』だって!」
ああ、マサトを神と称える、ゲイフォロワー、、。すごい、、。通知音鳴り止まない、、。
「さあ、ゆうたん、無事ポッキーの日のイベントは終わった。
、、、さあ、次は、ボッキーの日のイベントが開催されるよ♡準備はいい?」
「へ?ボッキーの日?!な、なんだそれ?!」
すると、急にモジモジしだしたマサトが、とんでもない事を口走った。
「ゆ、ゆうたん、俺のちんちんに、チョコソースかけたの、ハムハムするのと、
ポッキーをボッキーした尿道にハメハメされるのと、どっちがいい?」
「ど、どっちもいやぁぁぁーーっ!!」
「あ、ゆうたん!逃げないでっ!両方でもいいからっ!!ほら、まだ48時間終わってないよーっ」
☆☆☆☆☆☆
短くて、すいませんー。
エロないし。
☆BL小説大賞にエントリーしてます!ぜひ、まさゆうに清き一票を!
23
お気に入りに追加
4,324
あなたにおすすめの小説




どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる