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48時間おせっせ大作戦 ドSまさと降臨 21:00
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「ああっ…、マサトちょっと待ってっ…」
「だから、待てねーって言ってんだろ。ほら、服、早く脱ぎな。出張帰りでお疲れの旦那をまたすんじゃないぞ。」
「マサトっ、ごめんなさいっ、、。」
ドSモードのマサトは、言葉は厳しいのだが、俺を見る目は溶けるように甘いのだ。
だから俺は、いつも喜んで従ってしまうんだ。
食事を食べるために着たスウェットをこんなに早く脱ぐことになるなんて、、。
マサトがエッチモードに入ると、服を着ている暇なんて殆ど無い。
ワインを持ってソファーに移動したマサトの前で、そろそろとスウェットを脱ぐ。
ヘソ、胸、鎖骨、、とマサトの視線が移動していくのが分かる。
上着を脱ぎ終わったら、次は下。
先程まで身につけていたボクサーパンツは、体液で濡れそぼってしまったので、新しいものに履き替えたばかり。
それなのに、ドSモードのマサトに見つめられただけで、さっそく期待汁で恥ずかしい染みを作っている。
もちろんマサトの視線は痛いくらい股間に注がれていて、、、。
(ば、ばれちゃう、、。ズボン下げたら、染みが見つかっちゃう、、。)
「ゆうや、何してるの?早くズボン脱いでよ。俺、待たされるの嫌いなんだけど」
「ご、ごめんっ…、はぁっ、、いま、脱ぐからっ。」
マサトの舐め回すような視線と、自分の痴態が恥ずかしくて、脚がもつれてしまいなかなか脱げない。
「ゆうや、パンツ濡れてるね。どうして?」
意地悪なマサトの質問。
答えられる訳がないのだ。
見られているだけで、マサトの声を聞くだけで、期待して、股間が濡れそぼってしまうなんて。
「っ………//。まさとの、ばかっ、、。」
「んー?言えないの?俺の嫁さんは、恥ずかしがり屋のお姫様だからな。
大丈夫だよ。言えなくても許してあげる。」
マサトがにっこりと笑う。
「うん、そう。直接身体に聞いた方が早いもんね♡」
ワイングラスをサイドテーブルに置き、マサトが近づいてくる。
(ああ、これっ、、すっごいお仕置きされちゃうやつだっ、、!ど、しよっ、、ワイン飲ませすぎた、、!逃げなきゃ!)
「ま、まさと!お、おれ、ちょっと、、。」
「だぁめ。旦那さまの命令は絶対でしょ?」
マサトに腰をがっちりホールドされる。
長身のマサトの顔が、俺の頭の真上にきて、くんっと匂いを嗅がれる。
「ゆうや、夜の夫婦の時間を楽しもうぜ?」
ぐわっとパンツを下ろされた。
すると、恥ずかしくも勃ち上がって、先からトロトロと汁を漏らすちんちんが、ぷるんとパンツから飛び出した。
「あははwゆうやのここ、元気いっぱいじゃん?涎もいっぱい垂らしてさ。
あ、そうだ、この前レビューした玩具、使ってやるよ。どこ?」
「ふぁっ…、あ、あれ、この間から行方不明で、どこ行ったんだろう、、。」
実は、助けに来てくれたジュンアさんと国木田さんが、没収していったのだけど、俺はその時はまだ知らなかったのだ。
「え。無くしちゃったの?困った子猫ちゃんだね。じゃあ、他の使うか。」
そう、エログッズレビューで名を馳せたマサトのもとには、その手のグッズが山程ある。
俺が使われてないやつだって、まだ沢山眠ってるのだ。
メーカーから依頼されてないのに、勝手に送られてくる物、プレゼントされたものなどだ。
マサトが、鼻歌混じりに棚を物色し、ジャラジャラと音をさせながら戻ってきた。
「じゃあ、ゆうや、始めよう。酔っ払ったゆうやがどこまで真っ赤か検証してやるよ♡」
マサトが形の良い眉を片方吊り上げて、にっこりと笑った。
「だから、待てねーって言ってんだろ。ほら、服、早く脱ぎな。出張帰りでお疲れの旦那をまたすんじゃないぞ。」
「マサトっ、ごめんなさいっ、、。」
ドSモードのマサトは、言葉は厳しいのだが、俺を見る目は溶けるように甘いのだ。
だから俺は、いつも喜んで従ってしまうんだ。
食事を食べるために着たスウェットをこんなに早く脱ぐことになるなんて、、。
マサトがエッチモードに入ると、服を着ている暇なんて殆ど無い。
ワインを持ってソファーに移動したマサトの前で、そろそろとスウェットを脱ぐ。
ヘソ、胸、鎖骨、、とマサトの視線が移動していくのが分かる。
上着を脱ぎ終わったら、次は下。
先程まで身につけていたボクサーパンツは、体液で濡れそぼってしまったので、新しいものに履き替えたばかり。
それなのに、ドSモードのマサトに見つめられただけで、さっそく期待汁で恥ずかしい染みを作っている。
もちろんマサトの視線は痛いくらい股間に注がれていて、、、。
(ば、ばれちゃう、、。ズボン下げたら、染みが見つかっちゃう、、。)
「ゆうや、何してるの?早くズボン脱いでよ。俺、待たされるの嫌いなんだけど」
「ご、ごめんっ…、はぁっ、、いま、脱ぐからっ。」
マサトの舐め回すような視線と、自分の痴態が恥ずかしくて、脚がもつれてしまいなかなか脱げない。
「ゆうや、パンツ濡れてるね。どうして?」
意地悪なマサトの質問。
答えられる訳がないのだ。
見られているだけで、マサトの声を聞くだけで、期待して、股間が濡れそぼってしまうなんて。
「っ………//。まさとの、ばかっ、、。」
「んー?言えないの?俺の嫁さんは、恥ずかしがり屋のお姫様だからな。
大丈夫だよ。言えなくても許してあげる。」
マサトがにっこりと笑う。
「うん、そう。直接身体に聞いた方が早いもんね♡」
ワイングラスをサイドテーブルに置き、マサトが近づいてくる。
(ああ、これっ、、すっごいお仕置きされちゃうやつだっ、、!ど、しよっ、、ワイン飲ませすぎた、、!逃げなきゃ!)
「ま、まさと!お、おれ、ちょっと、、。」
「だぁめ。旦那さまの命令は絶対でしょ?」
マサトに腰をがっちりホールドされる。
長身のマサトの顔が、俺の頭の真上にきて、くんっと匂いを嗅がれる。
「ゆうや、夜の夫婦の時間を楽しもうぜ?」
ぐわっとパンツを下ろされた。
すると、恥ずかしくも勃ち上がって、先からトロトロと汁を漏らすちんちんが、ぷるんとパンツから飛び出した。
「あははwゆうやのここ、元気いっぱいじゃん?涎もいっぱい垂らしてさ。
あ、そうだ、この前レビューした玩具、使ってやるよ。どこ?」
「ふぁっ…、あ、あれ、この間から行方不明で、どこ行ったんだろう、、。」
実は、助けに来てくれたジュンアさんと国木田さんが、没収していったのだけど、俺はその時はまだ知らなかったのだ。
「え。無くしちゃったの?困った子猫ちゃんだね。じゃあ、他の使うか。」
そう、エログッズレビューで名を馳せたマサトのもとには、その手のグッズが山程ある。
俺が使われてないやつだって、まだ沢山眠ってるのだ。
メーカーから依頼されてないのに、勝手に送られてくる物、プレゼントされたものなどだ。
マサトが、鼻歌混じりに棚を物色し、ジャラジャラと音をさせながら戻ってきた。
「じゃあ、ゆうや、始めよう。酔っ払ったゆうやがどこまで真っ赤か検証してやるよ♡」
マサトが形の良い眉を片方吊り上げて、にっこりと笑った。
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