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48時間おせっせ大作戦 お帰りよしよし編 18:00
しおりを挟むほかほか♡むれむれ♡
「あー、ゆうたん、ちんちん、ギンギンじゃん。」
「んっ…はぁん♡だ、だってぇ……」
すっかり色を変えてしまったパンツの上から形をなぞるように摩ってやれば、ゆらゆらと腰を揺らし、もっと触って触ってと訴えてくる。
すっかり水分をすったグレーのボクサーパンツを脱がせてやれば、本来糸を引くくらい粘度のあるカウパーと違い、妙にサラサラの水分だ。
俺が出張で、一週間ぶりに肌を合わせた結果、先程の乳首責めだけで、ゆうたんはあっへあへになってしまったのだ。
「あれ?これ、もしかして、潮じゃん。あー!!ゆうたん、さっきの乳首責めで潮吹いたでしょ?」
「う、うう、、//だ、だって、今日、本当に敏感で、、。」
「ふふ、いいんだよ。しょうがないよ。
じゃあ、次はどこ弄ってほしい?ちんちん、それともまんまん?」
「……………ん。」
「ん?そんな小さな声じゃ聞こえないでしょ?」
「…ま、まんまん、触って、、。」
ゆうたんが、顔を赤らめながら、俺の手を自分の後穴に誘導していく。
(あらら?ゆうたん、今日は、随分積極的♡)
そんなに恥ずかしがんなくても、始めからゆうたんがどっちを選ぶかなんて分かり切っていたのだ。
飾りのように雄として機能しなくなったゆうたんのちんちんは、ただの性感帯と潮を吹くための場所で。
ゆうたんが、今の発情熱を収めるためには、後ろの穴を責め責めしてもらって、俺の精液をごっくんしないとダメなことは明白だ。
「ゆうたん、まんまん触って欲しいって正直に言えて偉かったね。恥ずかしいかったよね。男の子なのに、ちんちんより、まんまんのが感じちゃうって告白するようなものだもんね。
メス宣言させちゃって、ごめんね。」
俺のそのちょっと意地悪な台詞を聞いて、ゆうたんの顔が更に赤らむ。
「あっ、、メス宣言、、、。そんなっ、、」
唇をギュッと噛みしめ、布団の端を握りしめた。
(ふふ、ゆうたん、さては、気付いてなかったな。残念。もう、ゆうたんは、無自覚メスなんだよー♡)
そんな浅はかなゆうたんが可愛くて、ついついニヤけてしまう。
「どれ、一週間熟成したまんまんは、どんなかなー♡さぞかし、熟れ熟れしてるのかなー♡」
ゆうたんの股をがばりと開かせ、尻の奥に潜む穴を照明の明かりの下に晒す。
ムッチュウ♡ぱかぁ♡むわぁ♡
そこは、穴というより、花。ふっくらとした花びらを持つ、肉厚の花。
ぱっく、ぱっくと呼吸をするように、開閉し、真っ赤な粘膜を恥ずかし気もなく露出してしまっている。
そして、開く度に、ぬちゅっと湿った音が響き、涎のように透明な糸が垂れ下がるのだ。
「はぁ、、っ、、はぁ、、んっ、。」
ゆうたんの口から漏れる息も、随分と熱っぽい。
(うわっ!ゆうたん、触る前からもうこの状態?!こりゃ、早くセックスしたいはずだわ。)
「、、、ねぇ、ゆうたん、まんまん、真っ赤っかだけど、いつからこんな発情まんまんなの?」
「ふぇ?、、、じ、自分じゃ見えないんだけど、、、あのリモートエッチが終わってから、とにかく身体中熱くて、、。どうやっても収まらなくて、、。」
「え?!あの日から、ずっとこの状態なの?それは辛かったねぇ。今すぐよしよししてあげるね。」
「んっ…♡はぁ、、♡お、お願いっ。」
ゆうたんのまんまんに、つぷっと指を差し込むと、そこは、あっつあつのムレムレで、出入り出来ない程に、むっちりと指に吸い付いてくる。
「あ、ゆうたん、まんまん、ゆるめて!全然中に入らないから。」
「あっ…あっ…あっ…♡だ、だめっ!締めちゃう、、締め付けちゃうぅ、、ずっと欲しかったましゃとの指ぃ♡」
指先のほんの先っぽを入れただけなのに、ゆうたんはそれに食らいつき、腰を振り始めた。
「あっ、うそっ、、。ま、ましゃとの指って思うらけでっ、、腰、止まらないっ、、!」
☆☆☆☆☆
はい、寸止め!
また、夜更新しまーす。
BL小説大賞エントリー中!初日12位だったよ!みんなのまさゆう愛を見ましたw
引き続きよろしくお願いします🥺
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