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閑話休題 帰ってきたマサト
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バッタン!
タッ…タッ…タッ…ヽ(*゚∀゚*))ノ=3=3=3
「ゆ、ゆうたーーん!!大丈夫!ごめんねーっ!!」
やっと出張が明け、愛しいゆうたんの元に帰ってきた。
ジュンアに様子を報告してもらっていたけど、自分で抱きしめるまで安心できなかった。
出張の残りの日程や、帰りの電車でソワソワしっぱなしだった。
とっ…とっ…とっ… ♡♡==(^-^)//
「ましゃと、おかえりぃ~♡」
ぎゅ~♡♡
玄関を開けると、パジャマ姿のゆうたんが駆け寄ってきて、抱きついてきた。
「ああ、、、リアルなゆうたんだぁ、、。あったかい♡ふわふわ♡いい匂い♡ごめんね、長い間一人にして。」
一週間ぶりのゆうたんを堪能する。
ゆうたんは、この前のリモートエッチで倒れてから、念のため仕事も休ませたのだ。
「ましゃとぉ、、、。俺、寂しかった。」
「うんうん、俺も。身体どう?大丈夫?」
「うん、もう大丈夫だよ。それより早く、、、ねぇ。」(もじもじ )
そうなのだ。リモートエッチの時、帰ったら土日で48時間嵌めっぱなし生活をしようなどと言ったのを、ゆうたんは楽しみに待っていてくれたのだ。
だから、いつもより甘えんぼの子猫ちゃんモードに入っているのだ。
「う、うん、ゆうたん、そうだよね。エッチ待っててくれたんだよね。よしよし♡でもさ、ゆうたんの身体が心配なんだよ。無理させちゃったからさ。」
「もう、大丈夫なのっ!ね、大丈夫だから早くしよう!」o(`ω´ )o
やんわりといなしていたら、ゆうたんがヤダヤダと唇を尖らせ、すっかりスネてしまった。
「ああ、、ゆうたん、、。本当は、俺だってしたいんだけど、、。」
「だって、約束したじゃん!!だから俺、お前が帰ってくるまで、我慢してたのにっ!!マサトのバカ!」
ああ、普段は聞き分けの良いゆうたんではあるが、最近は、俺に心を許しきっているからか、寂しかったりストレスがあったりすると途端に駄々っ子になってしまうのだ。
「うう、、本当に大丈夫?もちろんゆうたんさえ良ければ、むしろ俺は大歓迎なんだけど、、。」
「大丈夫だって言ってるだろ!!」
「分かった、分かった。じゃあ、ゆっくりのやつだよ。あまり激しくないやつ。それでいい?ゆうたんの具合が悪くなったらすぐやめるからね。あと、48時間ずっとは、ゆうたんが疲れちゃうから、休みながらやるからね。分かった?」
「うん、いい♡ましゃとと48時間、ずっとイチャイチャしてられるなら、それでいい♡」
先程まで、泣きそうな顔をしていたのに途端に笑顔になった。
「よし!早く、ベッドいこ♡」ヾ(๑╹◡╹)ノ"
「あわあわわっ、、!ゆうたん!お土産にチーズとワイン買ってきたんだよ。冷蔵庫しまわないと!」
「えー、早くしまって!!早く早く!!」
「わわわ、、い、今、しまいます!」
わたわた ((((;゚Д゚)))
と、いうわけで、俺たちのおこもりスローセックスライフの開催だ!!
もう、こうなったら、セックス以外なにもしないぜっ!!
☆☆☆☆☆
はい、次回48時間イチャラブ生活がはじまりますよー。
国木田×ジュンアカップル話も更新再開したんで、見てくださいねー♡
タッ…タッ…タッ…ヽ(*゚∀゚*))ノ=3=3=3
「ゆ、ゆうたーーん!!大丈夫!ごめんねーっ!!」
やっと出張が明け、愛しいゆうたんの元に帰ってきた。
ジュンアに様子を報告してもらっていたけど、自分で抱きしめるまで安心できなかった。
出張の残りの日程や、帰りの電車でソワソワしっぱなしだった。
とっ…とっ…とっ… ♡♡==(^-^)//
「ましゃと、おかえりぃ~♡」
ぎゅ~♡♡
玄関を開けると、パジャマ姿のゆうたんが駆け寄ってきて、抱きついてきた。
「ああ、、、リアルなゆうたんだぁ、、。あったかい♡ふわふわ♡いい匂い♡ごめんね、長い間一人にして。」
一週間ぶりのゆうたんを堪能する。
ゆうたんは、この前のリモートエッチで倒れてから、念のため仕事も休ませたのだ。
「ましゃとぉ、、、。俺、寂しかった。」
「うんうん、俺も。身体どう?大丈夫?」
「うん、もう大丈夫だよ。それより早く、、、ねぇ。」(もじもじ )
そうなのだ。リモートエッチの時、帰ったら土日で48時間嵌めっぱなし生活をしようなどと言ったのを、ゆうたんは楽しみに待っていてくれたのだ。
だから、いつもより甘えんぼの子猫ちゃんモードに入っているのだ。
「う、うん、ゆうたん、そうだよね。エッチ待っててくれたんだよね。よしよし♡でもさ、ゆうたんの身体が心配なんだよ。無理させちゃったからさ。」
「もう、大丈夫なのっ!ね、大丈夫だから早くしよう!」o(`ω´ )o
やんわりといなしていたら、ゆうたんがヤダヤダと唇を尖らせ、すっかりスネてしまった。
「ああ、、ゆうたん、、。本当は、俺だってしたいんだけど、、。」
「だって、約束したじゃん!!だから俺、お前が帰ってくるまで、我慢してたのにっ!!マサトのバカ!」
ああ、普段は聞き分けの良いゆうたんではあるが、最近は、俺に心を許しきっているからか、寂しかったりストレスがあったりすると途端に駄々っ子になってしまうのだ。
「うう、、本当に大丈夫?もちろんゆうたんさえ良ければ、むしろ俺は大歓迎なんだけど、、。」
「大丈夫だって言ってるだろ!!」
「分かった、分かった。じゃあ、ゆっくりのやつだよ。あまり激しくないやつ。それでいい?ゆうたんの具合が悪くなったらすぐやめるからね。あと、48時間ずっとは、ゆうたんが疲れちゃうから、休みながらやるからね。分かった?」
「うん、いい♡ましゃとと48時間、ずっとイチャイチャしてられるなら、それでいい♡」
先程まで、泣きそうな顔をしていたのに途端に笑顔になった。
「よし!早く、ベッドいこ♡」ヾ(๑╹◡╹)ノ"
「あわあわわっ、、!ゆうたん!お土産にチーズとワイン買ってきたんだよ。冷蔵庫しまわないと!」
「えー、早くしまって!!早く早く!!」
「わわわ、、い、今、しまいます!」
わたわた ((((;゚Д゚)))
と、いうわけで、俺たちのおこもりスローセックスライフの開催だ!!
もう、こうなったら、セックス以外なにもしないぜっ!!
☆☆☆☆☆
はい、次回48時間イチャラブ生活がはじまりますよー。
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