俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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道具1-2 俺と彼氏の「リモートエログッズレビュー」

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『はい♡じゃあ、ゆうたんは、お道具にローション塗って、全部装着してみようか♡』


「え?全部いっぺんに!」


『そ、俺がこれからゆうたんをメロメロに感じさせてやるからさ♡』


ビデオ通話の向こうのマサトの舌がペロリと動き、エロモードの表情へと切り替わる。

俺は、はっきり言ってこの顔に弱い。蛇に睨まれたカエルのごとく、マサトから目を離せない。


言われた通りに、ローションを塗り付け、道具をセットする。

まずは乳首キャップ。摘んで乳首に乗せれば、キュッと吸い付き、乳首が絞り取られる。


次はバイブ。ローションを塗って、入り口を軽く滑らせるだけで、開発されきったアナルは、あっと言う間にズブズブと異物を飲み込んでゆく。


「ふぁぁぁん、、。ま、ましゃとぉ、、全部なんてっ、、無理ぃ、、。んっ、、はぁっ、、。」


マサトの出張中にお預けをくらっている身体が、あっという間に開花してしまい、飲み込んだバイブを自ら抜き差ししてしまう。

机に手をつき、マサトに恥ずかしい顔を晒し、腰を突き上げバイブを盛んに動かしてしまう。


「んっ…あっ、あっ、あああっ…。こ、これだめぇぇぇん!あ、、止まらないぃん、、!気持ちぃんっ、、!ひぐぅーーん!」


「お、おい、ゆうや?お前、大丈夫か?まだ、全部付け切ってないし、それリモートバイブなのに、自分で動かしたら意味ないじゃんw」


「あ、あうぅ、、。ご、ごめん、、。マサト出張中で全然触ってもらえなかったから、、、。」


マサトに言われ、我に返り、オナホを手にする。貫通タイプのもので、既に勃起してしまっている自分のものにずぶりと被せた。


にゅるり♡♡

柔らかいラバー素材に包みこまれ、ちんちんが歓喜に震える。

「んあっ♡♡これもっ、、気持ちっ♡ふぁぁ、、腰が動いちゃうよーっ、、ちんちんが、ましゃとに咥えられてるみたいっ!!んっ、、あふぅん♡」

へこへこ♡きゅっきゅっ♡


悲しいかな、本来は女性の膣をイメージしているのだろうが、そこに嵌めたことがない俺は、暖かくて優しいマサトの口内をイメージしてしまう。


「おー、ゆうや、帰ったらいっぱい咥えてやるから、今はまだちょっと我慢な。ほら、最後、一人で入れられるかな?ブジー、いれてみ?そしたら俺が遠隔で可愛がってやるよ。」


再びマサトに戒められ、なんとかカメラの前で、一人オナニーを始めてしまうのは、免れた。

ブジーはあまり使い慣れていない為、一人で入れるのには抵抗があるが、これを入れないとマサトに可愛がってもらえない。

嫌々、始めたオンライン玩具レビューだったが、いつしか自分のほうが夢中になってしまっている。

オナホで絞られたちんちんの先に、っぷとブジーを当ててみる。

しかし、そこから、なかなか奥に突き入れる勇気が湧かない。


『ゆうや、大丈夫?怖くないだろ?前、そこ、いっぱいクチュクチュしてやっただろ?
、、、え?怖いって?しょうがねーな。ほら、ブルブルのスイッチ入れてやるから、頑張りな。」


マサトが何やら画面にタップすると、持っていたブジーが突然ブルブルと振動しはじめたではないか?!


「ひっ!!あ、あああーっっ!う、動いたァァッ、、、おっ♡あっ♡、、はひぃぃ、、♡」

そのブルブルが鈴口を解し、恐怖を和らげ、徐々にブジーが中に侵入していく。

「あっ、、ああ、、入っちゃう、、どんどん中に入っちゃうのぉぉ、、、!」


『うわぁ!ゆうたんのおちんちんが、ブジーをどんどん飲み込んでくよっ!そんなに、俺に中ホジホジされたいの?』


「あっ、、ちがっ、、。ましゃとが、ましゃとがぁ、、、!!」


『んー♡俺、別に何もしてないもんねー♡ゆうたんが、自分で握って、いれてんじゃんかw』


『しょ、、しょんなぁ、、』


口では否定するも、奥を突かれる期待に抗えず、どんどん中に押し込んでいく。

『ゆうたん、すっごい気持ち良さそうな顔してる。じゃあ、もっと気持ち良くなろうか♡
これからが、このレビューの本場だから、、、』


マサトが俺の痴態を熱い眼差しでじっとりと見つめながら、徐に再び画面をタップしたのである。

すると、、、?!


ブブッ、ブブッ、ブブーっ……!


なんと、胸の乳首ギャップも動き出したのだ。


「おっほぉーーンっ♡♡な、なに、これぇぇーーン♡♡」


ギャップのポンプが作動し、乳首に吸い付いたり、緩めたりを繰り返し、まるで、マサトに吸われているみたいなのである。

おまけに、ギャップが重さでプルプルと揺れ、乳首を引っ張っぱられるのである。


あまりの刺激に驚いて、弓形に仰反ってしまう。

その所為で、乳首キャップは上を向き、オナホとブジーを装着したおちんぽも天を仰ぎ見るかのようだった。


『おおー♡ゆうたん!なんと絶景!!ゆうたんのえっちっちに装飾されたおっぱいとちんちんが、天を向いてプルプル震えてるよ♡ああー、いやらしいよ、ゆうたーん♡』


「おっ♡おっ♡おほっ♡ら、らめっ、、!!これ、らめっ、、♡あ、、らめだってっ、、、ほひっ♡プルプルしる、、お、、はっ、、、あっ、、」


へっへこ♡へっへこ♡
ブルブル、ぷるるん♡

振動は、一定でなく、絶頂を迎えそうになると、弱まり、落ち着きそうになると強まるのである。

まるで、まさとが隣にいて、自分の状態に合わせてコントロールしているかのようだ。


「ああ!い、いきそっ、、、う、、はあ、、、あ、、やだ、、弱まった、、。はぁ、、はぁ、、はぁ、、、、、、、。
!!ひっ!!あっ、、また、、強く、、あっ、、しゅごいっ、、おっ♡いやぁ♡乳首、しょんなに吸わないれっ、、ああーーっ!!」

パシャ、、パシャ!

突然、タブレットからシャッター音が鳴りフラッシュもたかれた。

どうやら、今の状態をリモートで写真に撮られてしまったようだ。

いつもなら、拒否する撮影も、リモートでコントロールされてしまったら防げない。

「ま、ましゃとぉー、、しゃ、写真、いやぁ、、、こ、こんな姿とらないれっ、、恥ずかしいっ、、」


熱に侵された頭でマサトが映る画面を見れば、盛んに画面にタップして道具をコントロールしたり、写真をとったりと、忙しなくアプリを操作しているようだ。


「ふふっ、、本当は恥ずかしいの好きなくせに♡また、ゆうたんのえっちな写真コレクションが増えた♡
しかも、ハードオナニー写真だもんねー♡」


「くっ…ふっ…!ち、ちがうっ、、!こ、これは、ましゃとがやれって言うからっ、、!!」


「えー?そんな口答えするゆうたんには、オナホの刺激も追加だぁ♡」

ぽちっ♡


「んっ、、ほぉぉぉーーーーん♡!!あがっ!!いやぁぁー!こ、これ、、いやぁぁぁ!ぐおぉ~~ん♡!」


オナホが上下に動きだす。すると中に刺さったブジーにゴリュゴリュと刺激され、内側からも外側からもチンポが刺激されるのだ!!

先程まで絶頂を目指し仰け反っていた身体が、強すぎる刺激からのがれようと、今度は前屈みになり、腰を上下にふり、刺激をいなそうとする。


しかし、その刺激は、身体に装着された無情な器械のものであり、どんなに身体を揺すろうと、逃れられるものではない。


「うひょー♡今度はゆうたんのアヘ顔ドアップ♡身体がどうなってるのか見えないけど、それも返ってそそるぅ♡」


「あ、あへぇ♡あへぇ♡い、いやっ、、見ないれ、見ないれよっ、、、!ひぃぃん♡おぐぅ♡だめっ、、これ、、だめ、、、おちんちん、しんじゃうぅーー!!」


「ふふっ♡ゆうたん、リモート玩具、まだ、全部作動してないのに、もうそんななってたら、最後までもたないよww」


、、、ああ、そうだった、、このリモート玩具は全部で四つ、、。

これが全部動いたら俺はどうなってしまうのだろうか、、、!
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