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話3ー3 マサトのエロ小説「俺と嫁、息子と息子、其々の×××」レビュー

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マサマサの顔がアソコに近づいてくる。マサマサの優しい指が、僕のアソコの縁をそっと押し広げる。


「ああ、ゆうゆうのここ、母さんのと全然違うね。なんか、赤ちゃんみたいで可愛い。慎ましやかで、色だって薄いし。俺が触ると恥ずかしがって、キュッってしまっちゃうんだ。」


マサマサが優しくそこを撫でながら、愛おしくて堪らないという風に、その周辺に何度もキスを落としてくる。

その度に、こそばゆくて身体が震えてしまうのを、マサマサにくすりと笑われてしまう。


「ふぇっ、、//まさまさぁ、、、。は、恥ずかしい、、。
ね、ねえ、、母さんのは、どんなだったの?」


つい興味本位で聞いてしまう。


「え?母さんの?うーん、なんか凄かったよ、、。真っ赤でさ、ぼってり腫れてて、ヒクヒクしてて、、、ほんとに、女の人のアソコみたいだったよ、、。誘い込まれるみたいで、すごかった。」


「母さん、、、。」


「うん、父さんに相当仕込まれたんだなって思った。
ゆうゆうも、俺が母さんみたいにしてあげる。俺のちんこ見たら、それだけて身体がグズグズになるくらいに、、。」


マサマサの指が、ぬっぷりと入ってきて、先程父さんに注がれた精液を、じゅっく、じゅっくと掻き出してゆく。


「うわっ、父さん、エゲツないくらいゆうゆうに注ぎやがってっ💢ゆうゆう、初めてだったんだろ?」


「あんっ…♡ましゃましゃぁ、、違うの、、僕が我慢できなくて、おねだりしちゃったのぉ、、。」


「なんだよ、、。ゆうゆうも結局母さん似かよ。ちっ、掻き出しても掻き出してもでてきやがる。」


マサマサの指が何度も何度も同じ処を往復する。しかし、乱暴な言葉とは裏腹に、その指は父の迷いなく責め立てるような動きとは違い、壊れ物に触るような優しすぎる動きであった。


「ふぅっ、、ああっ!はぁっ…くっ、くぅぅーん!ま、まさまさっ、、奥が、切ないのっ、、!も、父さんの、全然出た、、?」


「えー、まだ出てくるよ。もうちょっと、キレイにしないと、、。」   


やはり、父が出したものの残るそこに自身を突っ込むには抵抗があるのか、仕上げとばかりに、指で穴を広げ、下腹部をキュゥと押してくる。

その瞬間に、腹の奥のほうから最後に残った父の精液がどろりと流れだした。


「ほら、まだ残ってたじゃん。」


マサマサが、したり顔で揶揄ってきた。


「ううっ、、も、もう大丈夫なのぉ、、。大丈夫だから、奥の切ないの、なんとかしてよぉ。」


堪らず腰をくいくいと振ってしまう。


「うん、でも、流石にゴムつけないとだろ、、?ちょっと部屋からとってくるから!」


マサマサが行こうとした時、また風呂場から声が聞こえてきた。


『ゆうや、マサマサに生でさせたのか?随分と滑りが良いじゃないかw何発中に出されたんだ?ん?
、、、なんだ言えないのか。まぁいいさ、旦那と息子の精子が混ざりあって、もし今日孕んだらどっちの子か、分からないなぁw』


『はぁぁーーん!あ、あなた、やめてっ、、それだけはだんめぇーー!!お、おおおーんっ!!』


『嫌がる割には、搾り取ってくるな。どこまで本気で嫌がっているか、分からんなぁw
ほら、出すぞ、ゆうやの子宮の奥に直に子種を注ぎこむぞっ!!』


パンパン、パンパン!


『んひぃぃーー!!あひぃ♡あなた、あなたぁーー!!やめて下さいっ、、あっ!あっ!そんなっ!だめ、だめっ、、あ、、あ、、許して、許してぇぇーー!!』


その雄叫びの様な母の喘ぎ声を聞けば、二人とも我慢できなくなったのだ。


「ましゃましゃぁ、、、♡母さんには、生でやったの?そんなの、ずるいん、、!ねえ、僕にもお願い、、生で入れて、、。」


「ゆうゆう、、!だめだっ、、。だって、、ゆうゆうが、大事だから、、、」


「じゃあ、なんで母さんには、生でしたのさ、、。」


「母さんは、、父さんに放っておかれてて、、かわいそうで、、。」


そして、そのマサマサの台詞を遮るように、また浴室からの母のあられもない喘ぎ声が響いてくる。


『あっ、、あなたぁ、、お、おせーし、おせーし、きもちいい~ん♡おせーし、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅすきぃ~~ん!!あ、あ、中で、かき混ぜられてるぅぅーーん!!』


『ほら、中で息子の精子と旦那の精子が混ざり合って、最高だろ?
淫乱なゆうやには、最高のプレゼントだなっ!!ほら、乳も吸ってやる!イけ!何度でも、イけ!二人の子を孕みながらイケぇー!!』


『おほぉッ♡おほっ♡ん゛ほぉッ♡しゅごいのぉーーっ♡♡
お゛ほぉ!!♡イグッ!!お゛っ♡おほおおぉぉーーん!!
んほーっん♡まっ、まっでえぇえぇぇ!あ、あなたぁーん!!ま、またイっぢゃうのぉ!
♡ア、アクメくる゛ッ!!ぉお゛っほおおぉぉおぉ!!も、トぶ、トぶっ、、トんじゃう゛ぅ~~~ん!♡♡♡お゛ッお゛ッ♡おお゛ぉ~~~~~ん!!!』


どうやら、父は何度も母の中に精を放ち、母は、子宮の奥をその濃厚な液体で刺激され、深い絶頂を迎えてしまったようだ。


「母さん、全然ほおっておかれてないじゃん、、、、。ラブラブだよ、あれ、、。」


「くそっ、なんだよ、父さんも母さんも!
もう、知らないからな!俺も我慢できなくなった!もう、入れるぞっ!!」


先程まで理性的で優しかったマサマサが、急に飢えた野獣のような表情になったのだ。


母のメスの声に触発されてしまったのだろう。

ぐっぽ♡♡ぬっ、、ぬぷぷ♡♡


マサマサが、腰を鷲掴み、メキメキと血管の浮き出たそれを突き立ててきた。

それは、父のよりも硬く、反り返り若さ漲った、生殖能力にあふれたオチンポだった。


「あ、あああーん♡ましゃましゃぁ、いいんっ…!!♡ふぁっ、、!ましゃましゃの入ってきたぁん、、、♡うーん♡、、うれしぃのぉ、、!!」


父に開通させらればかりの穴が、より太い棒でメキメキと広げられていく。


「な、なんだよ、ゆうゆう!まだキツキツじゃないか!!さっき父さんに犯されて、今俺が解したのに、それなのに、初めてみたいにキツイっ!!
ああ、、嬉しい、ゆうゆうの初めてみたいで、俺嬉しいよっ!!」


「あうぅっ…♡まさまさっ!!そ、そんなに、激しくしちゃだめぇん!!あ、あ、、そんなに深いのっ、、あ、、なんれっ、、なんれぇー!!」


父のオチンポも大きくて、硬かった。でも、マサマサの若さとスポーツで鍛えられた逞しい肉体は、今や父以上に脂が乗り切ったオスであった。


その逞しい肉棒が、引き締まった腹筋により、激しく中に押し込まれる。

雄子宮の入り口など、当たり前のように突き破り、ポルチオも前立腺も関係なしに全ての肉壁をズッチュズッチュとえぐっていく。


それは、野獣の群れの世代交代のようであった。

今まで全てのメスを好きなように犯してきたボスが、若いメスを若い新たなボスに奪われてぃくような。


「ん、んぅ…マサマサの、オチンチン、、すごいっ、、!!あ、あ、あへぇ、、ぼくぅ、、しあわしぇっ、、♡マサマサに征服されるの、、うれしいンっ!!
ねっ、♡ もっとましゃましゃので、赤ちゃんのおへやっ、とんとんしてぇぇーーん♡!!」


「くそっ、、!煽るなよ、、、。ゴム付けてないんだからな!ゆうゆうっ!中出ししたら、赤ちゃんできちゃうだぞっ、、!いいのかよっ、、?!」


「はぁぁん、、!赤ちゃん、だめぇーっ、、!!」


そうであった、自分達は、双子の兄弟。子供を儲けるなど、あってはならない事だ。

マサマサが、歯を食いしばって耐えている。

自分も我慢しなくては、と思うものも身体は言うことを聞かず、マサマサの先っぽに子宮口が積極的にしがみ付いてしまう。


チュッパ♡チュッパ♡ぎゅ~う♡


(ああ!ダメっ!からだが、マサマサのおせーし、欲しがってるっ、、!あっ、、子宮口が、、マサマサのおちんちんだいしゅきしちゃうぅーー♡)


「あっ、、やばっ、、ゆうゆうの中、、離れてくれないっ、、!だ、ダメだっ、、も、で、でるっ!あ、あああーーっ!!」


ドピュっ♡どひゅるぅ♡♡


「んーっ!!あああーっ♡まさまさの、おせーしがぁ、、お腹にぃ!!あ、あああん、んっ、、い、いくぅぅーーん♡ああーーーん♡♡♡♡」


ずっちゅん♡ずっちゅん♡

中出しされてしまい、滑りの良くなった内壁の肉襞が、吸盤のようにマサマサのオチンポにしがみつき、密着しきった状態でぬるりとちんぽを抜かれ、そしてまた、叩き込まれるように突き入れられる。

そして、奥で、子宮の奥をえぐられる。

ぬるーり♡ずっちゅん♡ちゅっぱ♡

ぬるーり♡ずっちゅん♡ちゅっぱ♡

何度も中で出される。



「あ、あああーー♡ひぐぅ♡ほひっ♡♡しょんなぁぁーー♡
受精するぅー♡あ、あかちゃん、、できるぅぅーーん♡」


口では拒否するものの、腰をヘコつかせ、逆に中に精子を誘導してしまう。

一度、理性を手放したマサマサは、今まで何年も抑えこんできた欲望を僕の子宮にぶつけてくる。


「くそっ!!なんで、ゆうゆうの中、孕む気まんまんのきゅんきゅんマ○コなんだよ!こんなの反則だよ、、!昨日まで、無知な処女マ○コだったのにっ!!無知なくせに、無自覚な色気振りまいて、俺が守ってやってたのに!何、父さんに一日で雌に堕とされてんだよ!くそっ!くそっ!!」


どぴっ♡ずこずっこ♡


マサマサの止まらない腰振りと、種付け。

僕は、ひたすら、マサマサの気が治るまで、マサマサの精子を未熟な子宮に受け入れ続けたのだ。


「あへぇ~♡ごめんらしゃい♡ごめんらしゃい♡おごっ、、、♡ほっ、、んほーっ!!ましゃましゃに、、ずっと守ってもらってたのにっ、、、勝手に無自覚メス堕ちして、、ごめんらしゃーーいっ!!んほーん♡
あっ、、お仕置き、おせーし、またきたぁぁぁあーん♡」


「そうだよ!俺の気持ちはどうしてくれんだよ!!ほら、もう、俺の子孕んで責任とってよ!!
そしたら、父さんにメス堕ちさせられた事、許してあげるから!!」


「あっ♡♡♡はいぃーー!孕むぅ!孕みましゅぅー♡ましゃましゃぁの赤ちゃん孕んで、ましゃましゃぁ専用メスになりますぅーー♡双子のおにぃちゃんなのに、おとうとのメスになりましゅーん♡また!また!おせーしぃ、、きたぁぁぁー!!」


「ゆうゆうなんて、お腹の中にいた時から俺のもんなんだよ!!わかった?」


「おっ♡おっ♡ ゆるひれ♡♡わ、分かったからぁぁぁーーん♡ふぐぅーーん♡♡♡!!もっ、お゛ぉおーーん♡」 


……ずっ♡ぐぷっ……♡ずっちゅずっちゅ、、どくどくつ!! 


「ゆうゆう!孕んで!ほらっ、、孕めっ!!」

「~~ッ♡♡~~ッッ♡♡ま、ましゃましゃぁーーー♡おおーーっ!!」 


がくッ♡がくんッ♡♡がくッ……♡


「むり、む、無理、ィ……♡♡ぴくぴくってぇ♡♡んお゛ッぉおお……!!」




****



「ああ、くっそ、、結局中で出しちまった、、。ごめん、ゆうゆう、、。出来ちゃったら責任とるから、、。」


さっきまでマサマサが俺を完全に征服しきっていたマサマサが、情けない顔をして、僕の穴から流れる液体を拭いとってくれている。


僕としては、マサマサと今のまま、ずっと一緒にいれるなら、どうなってもいいかなと思っているのだけれど。


「ふにゃ、、♡ましゃましゃぁ、大丈夫、僕たち、ずっと一緒らよ♡」


完全に体力を使い切ってしまった僕は、マサマサにしがみつき、夢の中に落ちていくのである。



しかし、この家族の淫な関係が、まさか、これで終わらないなんて思わなかったのだ。


これから、僕達は、性の魔力に魅力され、家族四人でまぐわうことになってゆくのである。
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