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話2ー4 マサトのエロ小説「俺と息子の×××」レビュー
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「ゆうゆう、いいか、覚えておきなさい。抱かれるということは、与えられる快感を全て受け入れて、メスになるということだ。」
「メ、メス、、!」
「そうだ。男でも、女でもない、メスだ。
ゆうやを見てみろ。あの色気。女でも出せない隠微な色気だ。
私が、20年近くメスとして、抱いてやった証だ。」
「母さんがメス、、。そんな、、。あの優しくて、真面目で、上品な母さんが、、。」
「そうだ。一度、股を開けば、もう快感に逆らえない身体だ。私がそうした。ゆうやは夜に本当に花開くのだよ。
さあ、ゆうゆう、お前も、仕込んでやろう、ゆうやのように。」
父が僕の手を取り、すっかり勃ち上がってしまったちんちんの根本を握らせる。
「ゆうゆう、ここは自分で扱きなさい。
お前のここは、今日からちんちんではない。クリチンポだ。メスにちんちんは必要ないからな。
クリチンポは、射精してはダメだ。だから、イキそうになったら、根元を自分で握りなさい。
分かったね。」
「ク、クリチンポ、、、!なんて、、いやらしい言葉なの、、。」
「そうだ。それに、ゆうゆうの尻穴は、今日から、おま○こだ。ちんちんを入れる性器になる。
今から父さんが、ゆうゆうのおま○こを解すから、その間、クリチンポを自分で気持ち良くしてなさい。」
「お、おま○こ、、、!僕のお尻、おま○こになっちゃうの、、。そんな、、。」
「そうだ、抱かれる側を体験した方が、突っ込まれた時の文書に深みがでるだろ?
ほら、四つん這いになりなさい。」
父にお尻を向け、ちんちんを握り、四つん這いになる。
父が尻たぶを撫でながら、ゆっくりと俺の尻を開く。
普段は日にあたることなく隠されている部分が、突然の外気に驚き、ピクッと反応する。
そして、次の瞬間、父の生暖かい舌が、ヌメヌメとその部分を穿り始めた。
「お、、おおっ、、はぁっ、、ふあっ♡」
未知の快感に自然と腰が揺れ、ちんちんを握る手もちゅこちゅこと動かしてしまう。
(あ、ああーん♡な、何これぇ~♡気持ち良すぎる、、!!こんな気持ちいいの覚えたら、、くせになっちゃう、、!!)
父の舌が入り口をこじ開けるように、ドリルのように固くなり、時に唇ですいあげるようにすれば、アナルの縁は盛り上がり、ジンジンとうずき出す。
そこに、父の指が加わり、少しずつ奥をほじり始めた。
「ほ、ほひぃーーっ!!は、入ってくるっ!父さんの指がぁぁぁん!」
「違う、指ではない。ゆびちんぽだ!お前の中に入るものは、全てちんぽと思え!」
「あ、ああん♡父さん、父さん、、指ちんぽ、、ほじほじ、ほじほじ、、、しないれぇ、、。変になるぅ、、。僕っ、、あっ♡なんかっ、、お腹切ないんっ!!」
「ちがうぞ、ゆうゆう、ゆびちんぽ様だ!嫌な割には、自分でクリチンポ弄って、気分を出してるじゃないか!ほら、正直に気持ちいいと言いなさい。お前を気持ち良くしてくれるものに全て感謝しなさい!」
「はひぃぃー!きもちい、きもちぃよー!ゆうゆうのおま○こ、、きもちぃのぉーっ!!指ちんぽしゃまぁ~♡父しゃんの、指おちんぽしゃま、、ありがとうごじゃいましゅ、、、ゆうゆうの、、まんまん、、きもちよくひてくらしゃってありがとうごじゃいましゅぅーーん♡♡」
へっこへこへこへこへこ♡♡♡
腰が未知の快楽を求めて、へっこへこへこへこ♡
腹の奥が熱くて、きゅるんきゅるるん♡
お尻が疼いて、ジンジン♡ジンジン♡
クリチンポからは、ガマン汁が、ポタリ、ポタリ。
「あっ♡あっ♡父しゃん♡僕の身体、、おかひい、、ああん♡なんかぁ、、変になるぅ、、なんか、、きちゃうぅぅーーん!!!」
「いいぞ。ゆうゆう。それは、お前の身体がメスになってきてる証拠だ。快感に身を任せて、変化を受け入れなさい。」
父の指が、お尻の中をウネウネと動き回る。何が水脈を探っているような動きで、指が1本、また1本と増やされていく。
遂には3本の指と舌が、狭かった尻穴をこじ開け、中を広げ、バラバラと動き出す。
尻の穴の上の壁を、下の壁を、ごりゅんごりゅんと責めるのだ。
指がぬぷぷ、ぬぷぷと抜き差しされるたび、尻がぷるんと揺れ、あらぬ声が出てしまう。
「あひぃ♡あひぃーい♡ふぐぅぅーん!!!父しゃん、、父しゃん、、も、もうクリチンポが、、クリチンポがくるひぃのぉ、、!ちゅこちゅこきもちよくてぇ、、なんか、、でちゃうぅ、、!!」
「ダメだ。さっき教えたように、根元を握ってなさい!今からゆうゆうにメスの本当の快感を教えてやる!」
父の強い命令に逆らうこともできず、自分で根元をキツく握り込む。
すると、父の指が、お尻の穴のある一点を集中的に捏ね始めたのだ!!
「あひ♡??ほっ?♡はにゃ?
とうしゃん?そ、それ、、な、なにぃーー!!!?
あひゃ♡あひゃ♡あひゃぁぁぁーん♡♡」
「ああ、ここがゆうゆうのメススイッチだよ。お前は、これから、ここを捏ねられて男としての喜びよりも先にメスとしての快感を味わうんだ!」
父の指が、お尻のシコリをごりゅんごりゅん、ぬぷぷ、ぬぷぷ、ぷりりんぷりりん、、。
「あああーー!とうしゃま、、とうしゃま、、、な、なんか、、くるうー!!あひゃぁ♡♡このままじゃ、わゆうゆう、ゆうゆう、、めすになっるぅぅー♡♡
あっ♡あっ♡ああーーーーん♡♡♡
メッスゥゥ、、きぃたぁぁぁぁーーーー♡♡」
ビックゥゥン!!ビックゥゥン!!
へこへこへこへこ♡♡♡
お尻の奥が、キュルルンと何度もひくつき、父の指ちんぽを締め付ける。そして、締め付ける度に新しい快感をあじわってしまう。
クリチンポは、根元で堰き止められ、出口を求めた熱い液体が発射できずに逆流し、快感を再び体内に持ち帰ってしまうのだ。
尻の奥と、クリチンポの快感が、発散されずに、身体の中で渦となって、何度も何度も爆発を繰り返す。
僕は、男としての射精の快感を知る前に、メスとしての快感を知ってしまったのだ。
ひっくん♡ひくくーん♡
「あ、あああー♡とうしゃま!たすけてっ♡気持ちいいのとまりましぇん!!」
後ろの穴が止まることなく、快感を送り込んでくる。
身体は強い快感の為、先程から麻痺し、弓形に硬直してしまい、言う事を聞かない。
ちんちんの根元を握る手を、直ぐに離さないと大変な事になる予感がするのに、それすら実行できずにいる。
ちんちんの先っぽからは、だらしなく透明な汁が漏れでるだけで、硬くなったそこが解放されることはない。
「ゆうゆう、いいぞ!!ああ、もう、いいだろう。穴が柔らかくなって、雄を受け入れる立派な発情マ○コになったぞ!」
父がズルズルと尻穴から指を三本引き抜けば、そこは、以前の感覚とは別物で、開ききったそこに何かをねじ込まれることを期待している。
ホカホカと、湯気が出そうな程に発情してしまったお尻の穴は、もう自分の意思では閉じ切ることができない。
そして、その穴に熱く滾った杭のような物があてがわれた。
「ひゃぁっ!!!」
それは、父のおちんちんであった。
父の亀頭が、ぴったりと僕の穴にくっつけられた途端、穴の開ききった肉ひだが、父を包み込むように、吸い付いたのだ。
ちゅむぅーー♡♡♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅくぅぅぅーん♡♡♡
それは僕のメスが初めての雄と出会った瞬間であった。
「ふおぉ♡ふぉっ♡ひはっ♡やだっ、、な、なにぃーん?!」
そんな僕自身の戸惑いなど一切無視して、父が更に腰を深く押し付けてきた。
ぐっ、、、ぬっちゅぅぅぅーー!!
ぐぽ、、ぐぽぽーっ♡♡♡ごりゅん♡
父のバキバキに欲情したそれが、僕の処女まんを一気にぶち抜いたのだ。
先程、手マンでほぐされまくったシコリをごりゅんごりゅんとえぐりながら、更にその先の未開の場所をこじ開けてくる。
「はひょおぁぁぁ♡とーしゃま♡とーしゃまぁぁぁー♡おちんぽ、、しゅごいぃぃー♡
あああー!らめっ!らめれしゅー!!」
初めての性行が、父とのおま○こセックスなんて、、、。
でも、憧れの父のレクチャー。しっかり身体で覚えないと。
そう思い、快楽で回らない頭をなんとか奮い立たせる。
しかし、直後に父が僕のちんちんに手を伸ばし、先端の最も敏感な場所を親指で、くりゅくりゅと弄り始めたではないか!!
「ほぉひぃー♡♡しょこぉー、敏感らから、だんめぇーー!」
「しかし、クリチンポは、メスの最大の性感帯の一つだぞ。放って置くわけにはいかんだろ?
こんなにびんびんに勃たせて、トロトロだして、可哀想になぁ。」
「とうしゃま、、も、根元離してもいいですか、、なんか、、なんか、、出したいんですっ、、!!」
「必要ない。雌には射精なんて必要ないんだ。大人しくま○こに父の子種を受け止めればいいんだ。」
「しょんなぁーっ!ゆうゆう、ゆうゆう、男の子の気持ち良さも、知りたいんですぅーっ!」
「ゆうゆう、お前の大好きな母さんだって、お前と同じように、雄の喜びを知る前に、私の雌になったんだよ。
だから、今もあのように美しいのだ。だからな、ゆうゆう、お前にも母さん見たく可愛いままでいて欲しいんだ。雄の喜びなんて知らなくていい。
母さんのように、雌として美しくいてくれ、、、」
父が背中に覆い被さってきた。
父の温もりが背中に伝わる。
父が僕の手を上からギュッと握り、頭に優しくキスを落とす。
「ゆうゆう、ゆうゆう、、、私の可愛い息子、、、。本当に大きくなったなぁ。悪い女に引っかかるくらいなら、いっそ、ずっと私の元に居なさい。」
父の声が優しい。
小さな頃からずーっと聞いてきた低いけど優しい声。
いつしか、その声をとてもセクシーだと感じるようになった。
その声で名前を何度も呼ばれながら、後ろを突かれ、亀頭をグリグリといじられる。
「ほっ♡おっ、♡おおっ、、ひふっ♡おま○こっ、、♡♡おっま○こぉー、、♡♡きもひぃーーん♡も、もう、メスでいいでしゅ、、も、、ゆうゆう、、かあしゃまみたいな、、立派なメスに、、なりましゅーっ!!んほーーん!!」
もう、口が、開きっぱなしになり、喘ぎ声しかでてこない。
自分も母と同じような道を歩むのだ。メスとして、雄に奉仕する喜びを得るのだ。父のような偉大な雄に組み敷かれ、種付けされる喜びに溢れた道に。
父のぱんぱんに張った精子袋が尻に当たる。
父の限界もそろそろかもしれない。
「ああ、、いい雌ま○こだ、、!母さんの初めての時を思い出す。
よし、ゆうゆう、そろそろ、孕ませてやろう。初めの種付けは正面からしてやろう。」
父と繋がったまま正面を向かせられた。
そして、父に唇を吸われ、ネロネロとお互いの舌を絡ませる。
すぐに、口の中に父の匂いが広がり、下の口もキュウと反応してしまう。
はむ、、♡しゅぼっ、、ぐぢゅ、、ぐぢゅるっ、、じゅぼっ、、♡♡
もう、自分の根元は握っていないが、僕のクリチンポは、父の鍛えた腹筋に押しつぶされて、射精する気配もない。
それどころか、自ら腫れた乳首を父に擦り付けてしまっている。
「んはぁ、、♡とーしゃまぁ♡」
「んー?どうした、ゆうゆう?そんな甘い声をだして。
あ、ああ!ここを触って欲しかったのか!すまんな、気づかなくて。」
父の指が赤くとんがった乳首の脇をニュムゥと掴み引っ張り上げる。
「ほぅぅっ、、♡♡!!」
ニュムゥ、ニュムゥ、ピィーン♡
ニュムゥ、ニュムゥ、ピピィィーン♡
ずっこずこ♡ずっこずこ♡
乳首を引っ張り上げられ、腰を動かされれば、もう僕は、快楽の虜となる。
「お♡おおん♡しゅっごいの♡おっぱいとずこずこ、一緒、しゅっごいのー♡これぇ、、堕ちちゃう、堕ちちゃう!!」
「いいぞ、堕ちなさい。ゆうゆう、可愛いぞ!ほら、乳首の先っぽ、グリグリしてやろう!」
グリグリ♡ピーン♡♡
グリグリ♡ピーン♡♡
「はへぇぇ♡はへぇぇ♡らめぇ!!しゃきっぽ、、しゅんごいぃーん♡」
メスの弱点の乳首の先をこね回しながら、更にメスま○この最奥のポルチオをゴリュンとちん先で抉るのだ。
唇もみっちりと塞がれ、息を漏らすこともできなくなった。
クリチンポは、相変わらず父の腹ですり潰され無残な状態だ。
最愛の父に、全ての弱点を責められ、塞がれている。
僕は、まるで仰向けになったカエルのように無残な姿で父に征服されている。
その状態で、父の深いピストンが始まった。
ズニュル、、ズチュン、どっちゅん!!どっちゅん!!
処女膜を突き破らんばかりに、激しいピストン。
百戦錬磨の父のセックステクニックにさっきまで処女だった僕が敵う訳もなく、あっという間に完堕ち♡
メス堕ちバンザイ♡
メスセックス、気持ちい、大好き♡
「おごっーー♡」
「ほら、ゆうゆう!父の精液で、いっぱいいきなさい!ほら、ゆうゆう、ゆうゆうー!!」
ドクっ、、ドクドクっ、、ごぼっ、♡♡
父の孕ませる気満々のぷりぷり精子が、子宮の中に大量に解き放たれる。
「あっ、。ああー!ぎんもちぃー♡おせーし、あっちゅいっ!!はぁぁぁん♡いぐ♡おしぇーし、いただいて、、ゆうゆう、ゆうゆう、、いぐぅーーん!」
「ゆうゆう、、誰にも渡さないからな!私のものだ!お前は。私のメスだ!」
ビックン、、ビックン♡
最愛の父の腰に脚を絡みつかせる。離さないで欲しかった。ずっと父の熱をら感じていたかった。
すると、その固定された状態で、父のちんちんから、マーキングするかのように、止まることなく大量の精子がドクドクと送り込まれる。
その精子は、一滴のこらず子宮に入り、子宮をぱんぱんに膨らませていく。
「あ、あへぇー♡だんめ♡だんめー♡赤ちゃんできちゃううーっ♡あ、あがぁぁぁ、、おおおーっ♡♡」
***
終わった後の、父の目が優しかった。
頭を撫でてくれ、キスの雨が沢山ふってきて、子供の頃を思い出した。
「とうしゃま、、ゆうゆう、これでっ、、メス小説が、いっぱい書けましゅ、、メス、きもひぃでしゅ♡♡」
☆☆☆☆☆
皆様ー!お久しぶりです、、。すいません、なんだかバタバタしてしまって更新空いてしまいました。
ちょっとずつ、元のペースに戻していきます!
他の小説も更新せねば、、!
「メ、メス、、!」
「そうだ。男でも、女でもない、メスだ。
ゆうやを見てみろ。あの色気。女でも出せない隠微な色気だ。
私が、20年近くメスとして、抱いてやった証だ。」
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「そうだ。一度、股を開けば、もう快感に逆らえない身体だ。私がそうした。ゆうやは夜に本当に花開くのだよ。
さあ、ゆうゆう、お前も、仕込んでやろう、ゆうやのように。」
父が僕の手を取り、すっかり勃ち上がってしまったちんちんの根本を握らせる。
「ゆうゆう、ここは自分で扱きなさい。
お前のここは、今日からちんちんではない。クリチンポだ。メスにちんちんは必要ないからな。
クリチンポは、射精してはダメだ。だから、イキそうになったら、根元を自分で握りなさい。
分かったね。」
「ク、クリチンポ、、、!なんて、、いやらしい言葉なの、、。」
「そうだ。それに、ゆうゆうの尻穴は、今日から、おま○こだ。ちんちんを入れる性器になる。
今から父さんが、ゆうゆうのおま○こを解すから、その間、クリチンポを自分で気持ち良くしてなさい。」
「お、おま○こ、、、!僕のお尻、おま○こになっちゃうの、、。そんな、、。」
「そうだ、抱かれる側を体験した方が、突っ込まれた時の文書に深みがでるだろ?
ほら、四つん這いになりなさい。」
父にお尻を向け、ちんちんを握り、四つん這いになる。
父が尻たぶを撫でながら、ゆっくりと俺の尻を開く。
普段は日にあたることなく隠されている部分が、突然の外気に驚き、ピクッと反応する。
そして、次の瞬間、父の生暖かい舌が、ヌメヌメとその部分を穿り始めた。
「お、、おおっ、、はぁっ、、ふあっ♡」
未知の快感に自然と腰が揺れ、ちんちんを握る手もちゅこちゅこと動かしてしまう。
(あ、ああーん♡な、何これぇ~♡気持ち良すぎる、、!!こんな気持ちいいの覚えたら、、くせになっちゃう、、!!)
父の舌が入り口をこじ開けるように、ドリルのように固くなり、時に唇ですいあげるようにすれば、アナルの縁は盛り上がり、ジンジンとうずき出す。
そこに、父の指が加わり、少しずつ奥をほじり始めた。
「ほ、ほひぃーーっ!!は、入ってくるっ!父さんの指がぁぁぁん!」
「違う、指ではない。ゆびちんぽだ!お前の中に入るものは、全てちんぽと思え!」
「あ、ああん♡父さん、父さん、、指ちんぽ、、ほじほじ、ほじほじ、、、しないれぇ、、。変になるぅ、、。僕っ、、あっ♡なんかっ、、お腹切ないんっ!!」
「ちがうぞ、ゆうゆう、ゆびちんぽ様だ!嫌な割には、自分でクリチンポ弄って、気分を出してるじゃないか!ほら、正直に気持ちいいと言いなさい。お前を気持ち良くしてくれるものに全て感謝しなさい!」
「はひぃぃー!きもちい、きもちぃよー!ゆうゆうのおま○こ、、きもちぃのぉーっ!!指ちんぽしゃまぁ~♡父しゃんの、指おちんぽしゃま、、ありがとうごじゃいましゅ、、、ゆうゆうの、、まんまん、、きもちよくひてくらしゃってありがとうごじゃいましゅぅーーん♡♡」
へっこへこへこへこへこ♡♡♡
腰が未知の快楽を求めて、へっこへこへこへこ♡
腹の奥が熱くて、きゅるんきゅるるん♡
お尻が疼いて、ジンジン♡ジンジン♡
クリチンポからは、ガマン汁が、ポタリ、ポタリ。
「あっ♡あっ♡父しゃん♡僕の身体、、おかひい、、ああん♡なんかぁ、、変になるぅ、、なんか、、きちゃうぅぅーーん!!!」
「いいぞ。ゆうゆう。それは、お前の身体がメスになってきてる証拠だ。快感に身を任せて、変化を受け入れなさい。」
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遂には3本の指と舌が、狭かった尻穴をこじ開け、中を広げ、バラバラと動き出す。
尻の穴の上の壁を、下の壁を、ごりゅんごりゅんと責めるのだ。
指がぬぷぷ、ぬぷぷと抜き差しされるたび、尻がぷるんと揺れ、あらぬ声が出てしまう。
「あひぃ♡あひぃーい♡ふぐぅぅーん!!!父しゃん、、父しゃん、、も、もうクリチンポが、、クリチンポがくるひぃのぉ、、!ちゅこちゅこきもちよくてぇ、、なんか、、でちゃうぅ、、!!」
「ダメだ。さっき教えたように、根元を握ってなさい!今からゆうゆうにメスの本当の快感を教えてやる!」
父の強い命令に逆らうこともできず、自分で根元をキツく握り込む。
すると、父の指が、お尻の穴のある一点を集中的に捏ね始めたのだ!!
「あひ♡??ほっ?♡はにゃ?
とうしゃん?そ、それ、、な、なにぃーー!!!?
あひゃ♡あひゃ♡あひゃぁぁぁーん♡♡」
「ああ、ここがゆうゆうのメススイッチだよ。お前は、これから、ここを捏ねられて男としての喜びよりも先にメスとしての快感を味わうんだ!」
父の指が、お尻のシコリをごりゅんごりゅん、ぬぷぷ、ぬぷぷ、ぷりりんぷりりん、、。
「あああーー!とうしゃま、、とうしゃま、、、な、なんか、、くるうー!!あひゃぁ♡♡このままじゃ、わゆうゆう、ゆうゆう、、めすになっるぅぅー♡♡
あっ♡あっ♡ああーーーーん♡♡♡
メッスゥゥ、、きぃたぁぁぁぁーーーー♡♡」
ビックゥゥン!!ビックゥゥン!!
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お尻の奥が、キュルルンと何度もひくつき、父の指ちんぽを締め付ける。そして、締め付ける度に新しい快感をあじわってしまう。
クリチンポは、根元で堰き止められ、出口を求めた熱い液体が発射できずに逆流し、快感を再び体内に持ち帰ってしまうのだ。
尻の奥と、クリチンポの快感が、発散されずに、身体の中で渦となって、何度も何度も爆発を繰り返す。
僕は、男としての射精の快感を知る前に、メスとしての快感を知ってしまったのだ。
ひっくん♡ひくくーん♡
「あ、あああー♡とうしゃま!たすけてっ♡気持ちいいのとまりましぇん!!」
後ろの穴が止まることなく、快感を送り込んでくる。
身体は強い快感の為、先程から麻痺し、弓形に硬直してしまい、言う事を聞かない。
ちんちんの根元を握る手を、直ぐに離さないと大変な事になる予感がするのに、それすら実行できずにいる。
ちんちんの先っぽからは、だらしなく透明な汁が漏れでるだけで、硬くなったそこが解放されることはない。
「ゆうゆう、いいぞ!!ああ、もう、いいだろう。穴が柔らかくなって、雄を受け入れる立派な発情マ○コになったぞ!」
父がズルズルと尻穴から指を三本引き抜けば、そこは、以前の感覚とは別物で、開ききったそこに何かをねじ込まれることを期待している。
ホカホカと、湯気が出そうな程に発情してしまったお尻の穴は、もう自分の意思では閉じ切ることができない。
そして、その穴に熱く滾った杭のような物があてがわれた。
「ひゃぁっ!!!」
それは、父のおちんちんであった。
父の亀頭が、ぴったりと僕の穴にくっつけられた途端、穴の開ききった肉ひだが、父を包み込むように、吸い付いたのだ。
ちゅむぅーー♡♡♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅくぅぅぅーん♡♡♡
それは僕のメスが初めての雄と出会った瞬間であった。
「ふおぉ♡ふぉっ♡ひはっ♡やだっ、、な、なにぃーん?!」
そんな僕自身の戸惑いなど一切無視して、父が更に腰を深く押し付けてきた。
ぐっ、、、ぬっちゅぅぅぅーー!!
ぐぽ、、ぐぽぽーっ♡♡♡ごりゅん♡
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先程、手マンでほぐされまくったシコリをごりゅんごりゅんとえぐりながら、更にその先の未開の場所をこじ開けてくる。
「はひょおぁぁぁ♡とーしゃま♡とーしゃまぁぁぁー♡おちんぽ、、しゅごいぃぃー♡
あああー!らめっ!らめれしゅー!!」
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でも、憧れの父のレクチャー。しっかり身体で覚えないと。
そう思い、快楽で回らない頭をなんとか奮い立たせる。
しかし、直後に父が僕のちんちんに手を伸ばし、先端の最も敏感な場所を親指で、くりゅくりゅと弄り始めたではないか!!
「ほぉひぃー♡♡しょこぉー、敏感らから、だんめぇーー!」
「しかし、クリチンポは、メスの最大の性感帯の一つだぞ。放って置くわけにはいかんだろ?
こんなにびんびんに勃たせて、トロトロだして、可哀想になぁ。」
「とうしゃま、、も、根元離してもいいですか、、なんか、、なんか、、出したいんですっ、、!!」
「必要ない。雌には射精なんて必要ないんだ。大人しくま○こに父の子種を受け止めればいいんだ。」
「しょんなぁーっ!ゆうゆう、ゆうゆう、男の子の気持ち良さも、知りたいんですぅーっ!」
「ゆうゆう、お前の大好きな母さんだって、お前と同じように、雄の喜びを知る前に、私の雌になったんだよ。
だから、今もあのように美しいのだ。だからな、ゆうゆう、お前にも母さん見たく可愛いままでいて欲しいんだ。雄の喜びなんて知らなくていい。
母さんのように、雌として美しくいてくれ、、、」
父が背中に覆い被さってきた。
父の温もりが背中に伝わる。
父が僕の手を上からギュッと握り、頭に優しくキスを落とす。
「ゆうゆう、ゆうゆう、、、私の可愛い息子、、、。本当に大きくなったなぁ。悪い女に引っかかるくらいなら、いっそ、ずっと私の元に居なさい。」
父の声が優しい。
小さな頃からずーっと聞いてきた低いけど優しい声。
いつしか、その声をとてもセクシーだと感じるようになった。
その声で名前を何度も呼ばれながら、後ろを突かれ、亀頭をグリグリといじられる。
「ほっ♡おっ、♡おおっ、、ひふっ♡おま○こっ、、♡♡おっま○こぉー、、♡♡きもひぃーーん♡も、もう、メスでいいでしゅ、、も、、ゆうゆう、、かあしゃまみたいな、、立派なメスに、、なりましゅーっ!!んほーーん!!」
もう、口が、開きっぱなしになり、喘ぎ声しかでてこない。
自分も母と同じような道を歩むのだ。メスとして、雄に奉仕する喜びを得るのだ。父のような偉大な雄に組み敷かれ、種付けされる喜びに溢れた道に。
父のぱんぱんに張った精子袋が尻に当たる。
父の限界もそろそろかもしれない。
「ああ、、いい雌ま○こだ、、!母さんの初めての時を思い出す。
よし、ゆうゆう、そろそろ、孕ませてやろう。初めの種付けは正面からしてやろう。」
父と繋がったまま正面を向かせられた。
そして、父に唇を吸われ、ネロネロとお互いの舌を絡ませる。
すぐに、口の中に父の匂いが広がり、下の口もキュウと反応してしまう。
はむ、、♡しゅぼっ、、ぐぢゅ、、ぐぢゅるっ、、じゅぼっ、、♡♡
もう、自分の根元は握っていないが、僕のクリチンポは、父の鍛えた腹筋に押しつぶされて、射精する気配もない。
それどころか、自ら腫れた乳首を父に擦り付けてしまっている。
「んはぁ、、♡とーしゃまぁ♡」
「んー?どうした、ゆうゆう?そんな甘い声をだして。
あ、ああ!ここを触って欲しかったのか!すまんな、気づかなくて。」
父の指が赤くとんがった乳首の脇をニュムゥと掴み引っ張り上げる。
「ほぅぅっ、、♡♡!!」
ニュムゥ、ニュムゥ、ピィーン♡
ニュムゥ、ニュムゥ、ピピィィーン♡
ずっこずこ♡ずっこずこ♡
乳首を引っ張り上げられ、腰を動かされれば、もう僕は、快楽の虜となる。
「お♡おおん♡しゅっごいの♡おっぱいとずこずこ、一緒、しゅっごいのー♡これぇ、、堕ちちゃう、堕ちちゃう!!」
「いいぞ、堕ちなさい。ゆうゆう、可愛いぞ!ほら、乳首の先っぽ、グリグリしてやろう!」
グリグリ♡ピーン♡♡
グリグリ♡ピーン♡♡
「はへぇぇ♡はへぇぇ♡らめぇ!!しゃきっぽ、、しゅんごいぃーん♡」
メスの弱点の乳首の先をこね回しながら、更にメスま○この最奥のポルチオをゴリュンとちん先で抉るのだ。
唇もみっちりと塞がれ、息を漏らすこともできなくなった。
クリチンポは、相変わらず父の腹ですり潰され無残な状態だ。
最愛の父に、全ての弱点を責められ、塞がれている。
僕は、まるで仰向けになったカエルのように無残な姿で父に征服されている。
その状態で、父の深いピストンが始まった。
ズニュル、、ズチュン、どっちゅん!!どっちゅん!!
処女膜を突き破らんばかりに、激しいピストン。
百戦錬磨の父のセックステクニックにさっきまで処女だった僕が敵う訳もなく、あっという間に完堕ち♡
メス堕ちバンザイ♡
メスセックス、気持ちい、大好き♡
「おごっーー♡」
「ほら、ゆうゆう!父の精液で、いっぱいいきなさい!ほら、ゆうゆう、ゆうゆうー!!」
ドクっ、、ドクドクっ、、ごぼっ、♡♡
父の孕ませる気満々のぷりぷり精子が、子宮の中に大量に解き放たれる。
「あっ、。ああー!ぎんもちぃー♡おせーし、あっちゅいっ!!はぁぁぁん♡いぐ♡おしぇーし、いただいて、、ゆうゆう、ゆうゆう、、いぐぅーーん!」
「ゆうゆう、、誰にも渡さないからな!私のものだ!お前は。私のメスだ!」
ビックン、、ビックン♡
最愛の父の腰に脚を絡みつかせる。離さないで欲しかった。ずっと父の熱をら感じていたかった。
すると、その固定された状態で、父のちんちんから、マーキングするかのように、止まることなく大量の精子がドクドクと送り込まれる。
その精子は、一滴のこらず子宮に入り、子宮をぱんぱんに膨らませていく。
「あ、あへぇー♡だんめ♡だんめー♡赤ちゃんできちゃううーっ♡あ、あがぁぁぁ、、おおおーっ♡♡」
***
終わった後の、父の目が優しかった。
頭を撫でてくれ、キスの雨が沢山ふってきて、子供の頃を思い出した。
「とうしゃま、、ゆうゆう、これでっ、、メス小説が、いっぱい書けましゅ、、メス、きもひぃでしゅ♡♡」
☆☆☆☆☆
皆様ー!お久しぶりです、、。すいません、なんだかバタバタしてしまって更新空いてしまいました。
ちょっとずつ、元のペースに戻していきます!
他の小説も更新せねば、、!
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