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話2ー2 マサトのエロ小説「俺と息子の×××」レビュー
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「父さん、寝室で何すんのさ、、、。」
急いで父を追って、二階の寝室に入れば、カーテンから薄明かりの漏れる部屋で父が待っていた。
後ろ手で、ドアを閉める。
「んー?ゆうゆう、何だと思う?」
「わ、分かんないよ、、父さん、、」
「官能シーンのレクチャーだと言っただろ。
ほら、ベッドに横になって、、。
ゆうゆうに手取り足取り、父さんがセックスの知識を教えてやろう。」
「え!教えるって、、まさか、、本当にセックスするの?!」
「当たり前だろ、実践に勝る知識はないんだ。お前のプロになりたいと言った覚悟はそんなものか?」
父の目がギラギラと光る。
そんな事を言われてしまえば、引き下がる訳にはいかない。
「わ、分かった。父さん、よろしくお願いします!僕に、セックスを教えて下さい。」
「よし、よく言った、ゆうゆう。
では、はじめるが、途中で弱音を吐くなよ。」
ベッドに横になると、父が覆いかぶさってきた。
「大きくなったな、ゆうゆう、、。」
「ん、、父さん、、。」
父の唇が僕の耳に触れる。
「キスは、、、した事あるのか?」
父の質問に、僕は首を左右に振るしかできなかった。
今時、この年で、女の子とキスもした事がないなんて、恥ずかしいと思った。
告白された事も何度もあるけれど、その度にどうしてか、マサマサの顔が浮かんできて、付き合う気にはなれなかったのだ。
「そうか、、。じゃあ、父さんがキスから教えてやろう、、。
ほら、力を抜いて、唇を軽く開いて、、。」
父の唇がチュッチュッと軽く触れる。
「これが、フレンチキスだ。まぁ、こんなの挨拶代わりみたいなもんだな。
そして、ほら、んっ、、(ぢゅぼっ、、)これが、ディープキス。ほら、ゆうゆうも舌を絡めなさい。」
「は、はいっ、、ん、、んはぁっ、、」
父の長い舌が絡んできて、なんだか頭がくらくらする。とってもエッチな気分になってしまう。
父の長い脚が、股の間に入ってきて、股間同士が密着する。
ちゅば、、じゅるっ、、じゅるる、、
「ほら、もっと積極的に、唾液を交換するんだ。ゆうゆうは、口の中、どこが感じるんだ?上顎か?歯茎か?」
「わ、わかんないっ、、。」
父の舌が金脈を探るかのように、口内を探り回るのだ。
恥ずかしくて、ギュウと閉じていた目を少し薄目を開けてば、父の目がじっとこちらを見ていた。
(恥ずかしい、、。父さんの、かっこいい目が!マサマサとそっくりな目がこっちを見てる!!)
そう、父の目に弱かった。マサマサと同じ目。二重の彫りの深い、日本人離れしたその目にいつも引き込まれそうになる。
その目にうっとりしていると、父の舌が舌の付け根をねぶねぶと嬲ってくる。
「んんっ!!ふぐぅ、、んっ♡」
思わず呻き声を上げてしまうと、父の目がギラリと光り、その部分を重点的に責めてくる。
「ゆうゆうのいいところは、ここだね。」
その問いに答えることもできない内に、股間もリズムを合わせるように、脚でゆっくりと刺激してくる。
「ひぃ、、んぐぅ、、はひぃぃん、、あふぅ、、、と、さん、、ああ!だめぇ、、!」
「ほら、ゆうゆう、今どんな感じだ?きちんと言葉にして、表現してみなさい!それが、官能シーンの練習になるよ。」
「ああ、、は、はい、父さん、、。
とっても恥ずかしくて、、父さんの目が、、見てる、、。口だけしか、くっついていないのに、全身がとけちゃいそう、、。」
「そうだ。これは、オーラルセックスだ。口でするセックス。とってもいやらしい気持ちになるだろ?
気付いているか、ゆうゆう。お前のちんちんの辺りから、いやらしい匂いと音がしてるのを。それに、自分から股間を擦りつけて、えっちな子だ。」
「う、うそっ!!、、そんな事っ!」
「ははっ、、。まぁ、いいさ。そのうち分かる。
じゃあ、次は、こっちだ。」
「あ!父さん、いやぁ、、」
父が僕のシャツをめくり上げ、胸を露出したのだ。
「おや?少し勃っているじゃないか?いつも、自分で弄っているのかい?」
「ちがうよ!// こ、これは、マサマサがお風呂に入る度に、悪戯で、触ってきたり、吸ってきたりするからっ!」
「ほぉ、、マサマサも隅におけないな。ゆうゆうも、そんな事されたら、ちんちんが勃っちゃうんじゃないのか?」
「そんな事、、。くすぐったいだけで、いつもすぐに止めてもらうからっ!」
「そうか、じゃあ、まだ、ここも未開発か。それは楽しみだな。」
そう言うと、父の唇がゆっくりと僕の胸の薄い膨らみに落ちてきたのである。
外側のところから、円を描くようにゆっくりゆっくり啄みながら、目的地に向かっているようである。
僕には分かってしまっていた。父の唇が目指している場所がどこか。
分かっているのに、父の唇はそこに近づいたり、離れたりして、なかなかそこにたどり着かない。
別にそこをしゃぶってもらうのを待ち望んでいる訳でもないはずなのに、どうしてか、唇の動きが焦ったく感じる。
「はぁ、、、はぁぁ、、父さん、、どうして、、もう、早く、。」
「おや?どうした、ゆうゆう。私は、別にただ胸の肌の感触を楽しんでいるだけだぞ。」
「ふぐぅぅ、、そんなっ!酷いよ、、父さん、、」
「酷いものか。じゃあ、自分で今の状態を説明して、どうして欲しいか言葉にしなさい。文の練習だという目的をわすれちゃいかんぞ。」
「うう、、。分かってるよ。
父さんが、ち、乳首の周りをっ、、焦らすみたいにキスするからっ、、もう、乳首が、、期待しちゃって、、燃えるように熱いのっ!!
はぁぁぁーー、、恥ずかしい、、恥ずかしいけどっ、、言葉にしたらっ、、もっと熱くなっちゃったぁぁっ!!」
父に抱きしめられた身体を必死にもがき、なんとか乳首に刺激を得ようと努力するも、父の腕力には敵わなかった。
「ゆうゆう、、素晴らしい!素晴らしい感受性だ!言葉にし、想像すればするほど、お前の身体も文章もより良くなるはずだ。
たっぷりと官能の世界に溺れなさい!」
父の唇が、その言葉と共に、胸の頂に落ちてきたのだ。
☆☆☆☆
壮年マサトと青年ゆうゆう。
マサトの手の内で、無知なゆうゆうがコロコロと転がされますよー。
青年マサマサと熟れ熟れゆうたんも楽しかったけどなー、逆サイドも楽しい♡
急いで父を追って、二階の寝室に入れば、カーテンから薄明かりの漏れる部屋で父が待っていた。
後ろ手で、ドアを閉める。
「んー?ゆうゆう、何だと思う?」
「わ、分かんないよ、、父さん、、」
「官能シーンのレクチャーだと言っただろ。
ほら、ベッドに横になって、、。
ゆうゆうに手取り足取り、父さんがセックスの知識を教えてやろう。」
「え!教えるって、、まさか、、本当にセックスするの?!」
「当たり前だろ、実践に勝る知識はないんだ。お前のプロになりたいと言った覚悟はそんなものか?」
父の目がギラギラと光る。
そんな事を言われてしまえば、引き下がる訳にはいかない。
「わ、分かった。父さん、よろしくお願いします!僕に、セックスを教えて下さい。」
「よし、よく言った、ゆうゆう。
では、はじめるが、途中で弱音を吐くなよ。」
ベッドに横になると、父が覆いかぶさってきた。
「大きくなったな、ゆうゆう、、。」
「ん、、父さん、、。」
父の唇が僕の耳に触れる。
「キスは、、、した事あるのか?」
父の質問に、僕は首を左右に振るしかできなかった。
今時、この年で、女の子とキスもした事がないなんて、恥ずかしいと思った。
告白された事も何度もあるけれど、その度にどうしてか、マサマサの顔が浮かんできて、付き合う気にはなれなかったのだ。
「そうか、、。じゃあ、父さんがキスから教えてやろう、、。
ほら、力を抜いて、唇を軽く開いて、、。」
父の唇がチュッチュッと軽く触れる。
「これが、フレンチキスだ。まぁ、こんなの挨拶代わりみたいなもんだな。
そして、ほら、んっ、、(ぢゅぼっ、、)これが、ディープキス。ほら、ゆうゆうも舌を絡めなさい。」
「は、はいっ、、ん、、んはぁっ、、」
父の長い舌が絡んできて、なんだか頭がくらくらする。とってもエッチな気分になってしまう。
父の長い脚が、股の間に入ってきて、股間同士が密着する。
ちゅば、、じゅるっ、、じゅるる、、
「ほら、もっと積極的に、唾液を交換するんだ。ゆうゆうは、口の中、どこが感じるんだ?上顎か?歯茎か?」
「わ、わかんないっ、、。」
父の舌が金脈を探るかのように、口内を探り回るのだ。
恥ずかしくて、ギュウと閉じていた目を少し薄目を開けてば、父の目がじっとこちらを見ていた。
(恥ずかしい、、。父さんの、かっこいい目が!マサマサとそっくりな目がこっちを見てる!!)
そう、父の目に弱かった。マサマサと同じ目。二重の彫りの深い、日本人離れしたその目にいつも引き込まれそうになる。
その目にうっとりしていると、父の舌が舌の付け根をねぶねぶと嬲ってくる。
「んんっ!!ふぐぅ、、んっ♡」
思わず呻き声を上げてしまうと、父の目がギラリと光り、その部分を重点的に責めてくる。
「ゆうゆうのいいところは、ここだね。」
その問いに答えることもできない内に、股間もリズムを合わせるように、脚でゆっくりと刺激してくる。
「ひぃ、、んぐぅ、、はひぃぃん、、あふぅ、、、と、さん、、ああ!だめぇ、、!」
「ほら、ゆうゆう、今どんな感じだ?きちんと言葉にして、表現してみなさい!それが、官能シーンの練習になるよ。」
「ああ、、は、はい、父さん、、。
とっても恥ずかしくて、、父さんの目が、、見てる、、。口だけしか、くっついていないのに、全身がとけちゃいそう、、。」
「そうだ。これは、オーラルセックスだ。口でするセックス。とってもいやらしい気持ちになるだろ?
気付いているか、ゆうゆう。お前のちんちんの辺りから、いやらしい匂いと音がしてるのを。それに、自分から股間を擦りつけて、えっちな子だ。」
「う、うそっ!!、、そんな事っ!」
「ははっ、、。まぁ、いいさ。そのうち分かる。
じゃあ、次は、こっちだ。」
「あ!父さん、いやぁ、、」
父が僕のシャツをめくり上げ、胸を露出したのだ。
「おや?少し勃っているじゃないか?いつも、自分で弄っているのかい?」
「ちがうよ!// こ、これは、マサマサがお風呂に入る度に、悪戯で、触ってきたり、吸ってきたりするからっ!」
「ほぉ、、マサマサも隅におけないな。ゆうゆうも、そんな事されたら、ちんちんが勃っちゃうんじゃないのか?」
「そんな事、、。くすぐったいだけで、いつもすぐに止めてもらうからっ!」
「そうか、じゃあ、まだ、ここも未開発か。それは楽しみだな。」
そう言うと、父の唇がゆっくりと僕の胸の薄い膨らみに落ちてきたのである。
外側のところから、円を描くようにゆっくりゆっくり啄みながら、目的地に向かっているようである。
僕には分かってしまっていた。父の唇が目指している場所がどこか。
分かっているのに、父の唇はそこに近づいたり、離れたりして、なかなかそこにたどり着かない。
別にそこをしゃぶってもらうのを待ち望んでいる訳でもないはずなのに、どうしてか、唇の動きが焦ったく感じる。
「はぁ、、、はぁぁ、、父さん、、どうして、、もう、早く、。」
「おや?どうした、ゆうゆう。私は、別にただ胸の肌の感触を楽しんでいるだけだぞ。」
「ふぐぅぅ、、そんなっ!酷いよ、、父さん、、」
「酷いものか。じゃあ、自分で今の状態を説明して、どうして欲しいか言葉にしなさい。文の練習だという目的をわすれちゃいかんぞ。」
「うう、、。分かってるよ。
父さんが、ち、乳首の周りをっ、、焦らすみたいにキスするからっ、、もう、乳首が、、期待しちゃって、、燃えるように熱いのっ!!
はぁぁぁーー、、恥ずかしい、、恥ずかしいけどっ、、言葉にしたらっ、、もっと熱くなっちゃったぁぁっ!!」
父に抱きしめられた身体を必死にもがき、なんとか乳首に刺激を得ようと努力するも、父の腕力には敵わなかった。
「ゆうゆう、、素晴らしい!素晴らしい感受性だ!言葉にし、想像すればするほど、お前の身体も文章もより良くなるはずだ。
たっぷりと官能の世界に溺れなさい!」
父の唇が、その言葉と共に、胸の頂に落ちてきたのだ。
☆☆☆☆
壮年マサトと青年ゆうゆう。
マサトの手の内で、無知なゆうゆうがコロコロと転がされますよー。
青年マサマサと熟れ熟れゆうたんも楽しかったけどなー、逆サイドも楽しい♡
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