俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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話1ー4 マサトのエロ小説「息子と嫁の×××」レビュー

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「み、見たって何を、、?」

「母さん、もう、分かってるだろ?見ちゃったのさ、母さんのオナニーを。潮吹いてただろ?」

「ま、まさまさ、、見ちゃったの、、?ご、ごめんない、、母さん、変な姿を思春期のあなたに見せちゃって、、。忘れてちょうだい。」

「それだけじゃないよ。時々、寝室で、父さんとしてるだろ?、、セックス。それも、全部見てる。」

「そ、そんなっ!ゆうゆうも、気づいてるの?」

「いや、あいつは、いつも寝てる。でも、俺は、全部知ってる。母さんが父さんの上に乗って腰降って、喘いでる姿とか。」

母が青白い顔をしている。今にも泣きそうだ。

「母さん、寂しいんだろ?父さん仕事ばっかで。身体が疼くんだろ?さっきもあんな玩具なんかで慰めて。それに、妄想の相手は、父さん、、。結婚してもう何年も経つのに、まだ好きなんだね。」

動揺しまくる母さんを、どんどん追い詰め、間合いを詰めていく。

それから逃れるように、後ずさる母。

「だ、だって、、、俺、今だに、父さん、マサトの事が、、、好きで、好きで、しょうがないの、、。」

「なんだよ!あんな、母さんの事を放っておく男!!
俺のが、母さんの事、大切にできる。俺が、母さんの身体、満足させてやるよ!!」

母の腕を掴む。もう、逃がさない。

「あ、ちょっと、、マサマサ?な、何するのっ!!」

俺は、母さんをソファに押し倒し、無理矢理、その唇を奪った。

「だ、だめっ!むぐぅ、、んふっ、、あっ、、、ま、まさまさ、、んんっ!だ、だめぇ、、んんんっ、、んーー。」

始めは強い抵抗を見せていたが、だんだんと身体から力が抜けていった。

母さんは、快感に極度に弱いことは、分かっていた。真面目な母は、心では自分を制してしるが、一度、身体に快感を送り込まれると、もう、抵抗することができないのだ。

つまりは、それ程までに、母の身体が敏感であり、感じやすいということだ。

キスをしながら、母の服を脱がしてゆく。

「ふぐっ、、!ぷはっ、、!だ、だめだ!マサマサ、、俺たち、、親子なんだぞ、、。今ならまだ間に合うから、、んーっ、、ふぐぅぅ、、んん、!」

流石に、再び抵抗するが、唇を塞ぎ、乳首を転がしてやれば、瞬く間にピクピクと胸が震え出す。

唇を塞ぎながら、胸への愛撫を続ければ、母の力は、完全に抜け切ってしまった。

「ま、まさまさ、、、だめぇ、、。」

「だめじゃないさ、母さん。快感に弱い母さんを息子の俺が、慰めてやってるだけさ。ただの親孝行さ。」

「な、何言ってるのっ!こんなの、、親孝行でも、なんでもないっーーん、ひぃぁぁぁん♡」

口では、まだ抵抗する母さんの乳首を吸ってやれば、途端に甘い可愛い声を上げる。

チューチュー、チューチュー

(ああ、母さんのおっぱい、、。なんだか懐かしい匂い。あんまり覚えてないけど、赤ちゃんに戻ったみたいだ、、。)

「あっ、、まさまさ、、だ、だめっ、、!そんなこと、、だめだよ!」

「母さん、俺が赤ちゃんの頃は、おっぱい飲ませてくれたんだろ?だったら同じじゃないか。」

「そ、それは、赤ちゃんだったから、、。んあっ♡い、今は、だめぇ……。ああん♡まさまさぁ……、だめなのぉ、、、。」

「母さん、おっぱい、美味しいよ、、。もっと飲ませて、、。俺お腹ペコペコなんだよ。いいだろ?」

「はぁん…♡だめぇ…ン。そ、そんな事、言われたら、、まさまさが、赤ちゃんの頃思いだしちゃうぅん、、♡可愛いかったの…♡母さんのおっぱい、いっぱい飲んでくれたのぉ♡」

「母さんのおっぱい、世界一美味しいよ。ほら、もっと俺に飲ませて。」

母の男のわりに少しふっくらとしたおっぱいを両手で寄せ揚げて、中央のぷっくした乳首を全部口の中に入れ、赤ちゃんがおっぱいを吸うように、強く吸い上げる。

「ああ!はぁぁん♡まさまさ、、おっぱい飲む、まさまさ、可愛い♡ああ、いいよ、いっぱい飲みなさい。母さんのおっぱい、気が済むまで、、、飲んでぇぇー♡♡♡」

今まで、抵抗していた腕が俺の頭に周り、包み込むように、頭をよしよしと撫でてくれる。

(ああ、母さん。なんだか落ち着くよ。子供の頃みたいだ、、。俺がおっぱい吸うの許してくれたんだね。じゃあ、遠慮なく、いっぱい吸わせもらうよ。母さんの、熟れ熟れ乳首をね、、。)


ちゅー、ちゅー、ちゅんば、ちゅんば♡チュクチュク、、モニモニ♡

「んっぱ!はぁ…はぁ…、母さんのおっぱい、すっごい膨らんじゃったよ。大丈夫?どうして、こんなにビンビンになってるの?」

「あああっ、、♡んあっ、、♡ま、まさまさが、いっぱい、おっぱい飲むからぁぁん♡お母さんの、おっぱい、、吸われ易い形になっちゃったのぉ♡」

「へぇー、凄いね、母さんのおっぱい。もう、俺に吸われる為の形なんだ。エッロ。じゃあ、遠慮なく、もっともっとすってあげるよ。」

「ど、どうじょ、、♡いっぱいのみなしゃい、ましゃましゃぁ♡♡」


真っ赤に充血し、ビンビンにそそり勃ち、いやらしく変化してしまった母の乳首。中央の穴は花開き、本当に母乳が出そうな勢いだ。

ごくり、、、。

(これ、、出るんじゃないの、、母乳、、。)

今度は、乳首の中央の穴を爪でカリカリと引っ掻くようにしてみる。そして、シコシコと下から上に絞り出すようにしごいてやる。まるで、牛の乳搾りのように。


「ふぁぁぁ♡ましゃましゃぁ、、それ、だめっ、、、♡な、なんか、でちゃいそう。」

その動きを何度も繰り返せば、乳首の先の穴は、どんどんと綻び、噴火山のようになる。

仕上げとばかりに、強く強く乳首を吸い上げる。

「ほ、ほ、ほひぃぃーー♡♡♡♡あ、あ、あ、、だんめぇーーー!しょ、しょれ、だめぇーー!で、出ちゃう、出ちゃうの!!と、止まってた、ゆうやの、おっぱい、、出できちゃうからぁぁーーー!!」

びっくん、びっくんと、母が大きく痙攣すると、ぴるる、ぴるると乳首から甘ったるい液体が出てきたのだ。

「ああ!出たよ!母さん、出た!母さんの淫乱乳首から、母乳が飛び出してきたよ!!」

「んほぉぉん♡しょ、、しょんなぁぁ、、♡しょんなの、、こまるぅぅ、、!ましゃとに、、ばれちゃうぅぅ。息子と、えっちな事してたってばれちゃう!!」

母さんが、バダバタと暴れだした為、乳首を激しく吸い上げる。すると、生暖かい母乳の味が口いっぱいに広がる。

「違うよ、母さん、えっちな事じゃない。ただの、子育てじゃないか。思春期の息子を落ち着ける、母乳セラピーさ。それに、性教育の一環だろう?」

「せ、性教育、、?!」

「そうさ、母さんがちゃんと俺に性教育してくれないと、わからなくて、性犯罪を犯すかもしれないぜ?
、、可愛い息子を、犯罪者にしたくなでしょ?」

「そ、そんなの、ダメ!マサマサが犯罪者に、なったら俺、死んじゃう!!
……、、!
わ、分かったわ、、。分かったからっ、、!さぁ、好きなだけ母さんの身体で、学んで、、。母さんの身体、、マサマサの好きに、使って、、、。」

母さんが、自分の身体を投げだした。

その顔は、恥じらっているようでもあり、決意のようなものも感じられる、複雑な表情だった、

「ああ、助かったよ。母さんが物分かりが良くて。じゃあ、遠慮なく、学ばせてもらうよ、、。母さんの、身体でね、、!」



これは立派な親孝行だ。
あんなクソ親父の束縛から俺が母さんを救ってやるんだ。



優しく、優しく抱いてあげるよ、母さん、、。






☆☆☆


まさまさ、なんとなく大学生、高校生、くらいのイメージかな?

ちなみに、ゆうや氏は男ですが、なんだか子供も産めそうだし、母乳もでちゃうし、謎設定ですが、深いことかんがえずにお楽しみ下さい!


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