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話1ー2 マサトのエロ小説「息子と嫁の×××」レビュー
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「ああん♡ましゃとぉ、、♡もう、おちんぽ、まんまんに入れてくだしゃい♡(へこへこへこ♡)」
(!!、、、この声は、母さん!)
ハッキリ言って自分の耳を疑った、、。
だってそうだろ?普段、天使みたいに優しくて、料理上手で、世話好きで、上品な母さんが、父さんにチンコを強請ってるなんて!!
「あっああーん♡ましゃとぉ、も、焦らさないでぇン♡」
「こらこらwゆうや、そんなに、喘いだら、子供達に聞こえてしまうだろ。ゆうゆうは、性に疎いから大丈夫だが、まさまさは、最近、色々分かってきてるようだからな。」
「は、はぃぃん♡んっ、、で、でも、、も、おちんぽ、深く入ってきたからぁ、、何にも考えられなくてっ、、!あっ、、はぁ、、あひぃん♡」
「もう、ゆうやは、本当におちんぽに弱いんだからなぁw」
「ほぉぉん、、!おちんぽ♡おちんぽぉ♡あへ、あへぇん♡」
ぱんぱんパンパン!!
(今、起きたらダメだ!寝ろ、俺!
、、いや、ダメだ、母さんの喘ぎ声が耳から入ってきて、全然眠れやしない!!)
「ほら、ユウヤの、クリちんぽも、シコシコしてやろうな♡ほれ、ほれほれほれ!!」
「いっやぁぁぁん!!しょ、しょこ、敏感だからぁぁぁん、シコシコだめぇん♡♡」
(く、クリちんぽって何だ?クリトリスでも、チンコでもないのか?そんな変なものが母さんに?しかも、なんだか、凄く気持ち良さそうな声出してるぞ、、、。見たい!母さんのクリちんぽ、見たい!!)
俺は、深くまで被っていた布団の隙間から、そっと両親の方を覗いたのだ!
!!!!
それは、衝撃的な光景であった。
裸の母が、父に組み敷かれ、母の股の所に父のチンコが出入りしているのだ。
そして、父が握っているのは、母のちんちんであった。
確かに、昔お風呂に一緒に入っていた時も、父の立派なチンコに比べて、母のは色も白く可愛らしかったのを覚えている。
「ゆうやのちんちんはメスイキする為の敏感な、クリトリスみたいだからな。もう、白いの出ない飾りちんちんだからなあ。可愛いなぁ。」
「あっ、、♡あっ、、♡あなたぁ、、そんなに、激しくクリちんぽ、しごかないで下さいっ、、!あひっ♡まんまんの奥、きゅんきゅんすっるぅー!!」(へこへこへこへこ、、ビクン♡)
(成る程、そういう事か、、、。
ああ、母さん、凄く気持ち良さそう、、。母さん、、可愛い、、。
でも、メスイキってなんだ?このまま暫く観察してれば、分かるかな。)
俺のちんちんは、もうギンギンだった。音を立てないように、そっとチンコを握りしめる。
(ああ、母さん!母さん!俺も、母さんの事、気持ち良くしてあげたい、、。)
こんな気持ちになるのは久々だった。この前、双子の片割れのゆうゆうとお風呂に入った時、ふざけて、ゆうゆうの乳首を吸った時以来だ。
あの時は、ふざけて赤ちゃんの真似をしただけなのに、ゆうゆうが変な声を出して、泣きそうななんとも言えない表情をするから、何故だかちんちんが勃ってしまったのだ。
「うむ。ゆうや、一回イきなさい。そして、もっと頭真っ白になって、私のおちんぽの事だけ考えなさい。」
そう言うと、父の腰の動きが、ある一点を突くようなものに変わる。
「あひっ!!あ!だめぇ!メスシコリ、、トントン、、だめぇ!!ほぉぉぉ!!あっ♡ひぃぃ♡頭がぁ、真っ白に、、なるぅぅーー♡ああ!ゆうや、もう、おま○こっ、イクイクしちゃうぅぅん♡♡あなたの、おちんぽに、まけちゃうぅぅーー!」
「いいぞ!ゆうや!ほら、負けなさい。私のちんちんに、媚びイキしなさい!!」
「はぃぃー!ゆうや、ましゃとのおちんぽに媚び媚びしちゃいますぅー♡♡ああああぁぁー、あ、あなたっ、、お願い、、クリちんぽの先っぽ、グリグリ、グリグリして下さい!!いきそうなんです、、も、、いきそうだから、、クリちんぽも、クリちんぽも一緒にいかせて下さい、、、!」
「なんだ、ゆうやは欲張りだなぁ。クリちんぽとまんまんで、同時イキしたいのか、しょうがないなぁ。今日は結婚記念日だから、特別だぞ。」
そう言うと、父が、母のクリちんぽの先に親指を押し当て、グリグリとトロトロの先走りをまぶすかのように弄ったのだ!
「ほほーーーん!!♡♡♡♡♡!!ああ!いいっ!!あなた!あなたぁ!気持ちい、、気持ちいですっ♡♡ゆうや、、欲張りでごめんなさい、、!でも、、寂しかったの、、あなたが、全然触れてくれないからっ、、、!あっああ、、やっぱりオナニーと全然違うのっっ、、♡あひーっっ、、久々おせっくすで、、、メスイキ、、しますぅぅー!あ、、あなたぁぁぁぁー♡♡♡♡」
ビクビクビクビク、、、ぴーん!!
その瞬間、母の身体が弓形になり、硬直したかのように、固まる。足先も、真っ直ぐに伸ばされ、一瞬時が止まったかの様であった。
(母さん、、いったんだ!!、、す、すごい、、!)
母のクリちんぽからは、精液は出ていない。それならば、中だけでいったと言う事か、、。
その後、母はぐったりとして、胸で大きく呼吸をしていた。
目の焦点も合っていないようだ。
父はそんな母に覆いかぶさって、唇を貪っていた。
(だ、だめだよ、父さん、母さんまだ苦しそうじゃないか。あんなんされたら、息が整わないじゃないか!!)
実際そのようで、母からは時折、「ふごっ」という苦しそうな鼻息が聞こえてきた。
「どうだ、ゆうや。一回イって、もうチンコの事しか考えられなくなっただろ?それ、こんどは、上に乗りなさい。」
父が母を持ち上げ、今度は父が下になった。
そして、まだぐったりしている母を、自らのいきり勃った肉棒の上に下ろしたのだ。
「お″お″お″おーーん!!」
母は野獣のような雄叫びを上げた。
その瞬間、隣に寝ていたゆうゆうが寝返りをうった。
「うーーん、、、。ふにゃぁ」
両親がそれに気づく。幸い、ゆうゆうは、起きる事なく、そのまま寝続けた。
「こら、ゆうや。ちんぽが好きなのは分かるが、そんなに大きな声で喘いだらだめだろ。いけない母親だ。」
「あ、、あなた、、ごめんなさいっ、、」
「罰として、自分で動きなさい。」
「そ、そんな、、いったばかりで力が入らないのにっ、、。」
「しょうがない。私がゆうやの乳首を引っ張って、動かしてやろう。」
そう言って、父は母の乳首を摘みあげ、まるで、馬の手綱のように、母を誘導し始めたのだ!
「ほら。ゆうや。乗馬のようだな。ただし、馬と騎手の位置が逆だが。ほれ、はいどうはいどう。腰を上げなさい。」
「あっ!あなた!痛い!やめてください、、。」
「ほれ、どうした、腰を上げないと、痛いままだぞ!」
「ああ、、あげます、あげますからっ、、。」
「よし。いいぞ!次は、腰を落とせ!」
今度は乳首を下に引っ張ったのだ。それに釣られて、母の腰が下がる。
「んああ!あ、、深い!おちんぽ、、深いですぅぅー!」
「いいぞ、その調子だ!ほら、腰上げて、下げて、上げて、下げて、、」
「んあああ!ひっ、、!ほぉぉっ!んくぅ、、、!ひぃぃぃーん!」
父の乳首引っ張りの動きがどんどん早くなり、母の腰が合わせて上下する。
「んほぉ♡、、だ、だめっ、、!あ、あなた、、、、ダメですっ、、あ、
、こ、これ以上はっ、!ひぐっん♡ゆ、ゆうや、、また、また、気をやってしまいますっ、、あ、、お許しを!!」
「だめだ、だめだ!ほれ馬らしく、下品な声を上げて、種付け請いをして、イきなさい。」
「ああ、そんな、、子供達も横で、寝てるのに、、。ああ!わ、わかりました、、。
あ、あなた、、この雌馬の、、ゆうやに、、あなたの優秀な遺伝子のお精子をそそいで、、、孕ませて下さいませ、、っ、!」
「よし、子供達に歳の離れた兄弟をプレゼントしてやろうな!」
父が母の腰をがっしりと固定し、腰を上下に突き上げ始めたのだ!
「はっひぃぃぃーー!あ、あなた、、しゅごい、、しゅごいのーっ、、!久々、、種付け、、あ、、あ、、赤ちゃんできちゃうぅー!!恥ずかしい、、こんな年で赤ちゃんできちゃうの、、恥ずかしい、、!!こんな年なのに、、中出しエッチしましたって、、バレちゃうぅー!!
ああ、、あ、、だめ、、も、イグ、、イグ、、イグぅぅぅーー!!」
母は、父の上で弓なりに反り、顔を天に向けて果てたのである。
そのままの姿勢で、暫く静止していたが、時折、ビクッと痙攣し、ちんちんの先から透明なサラサラの液体を噴き出した。
そして、父の上で崩れ落ちるように、後ろに倒れたのである。
母の尻からは、父が出した精液がくぷりくぷりと流れていた。
(ああ、母さん、、大丈夫かなぁ
、。可哀想に、、。俺ならもっと大切に抱いてあげるのに、、、!)
その行為を目撃してからは、仕事ばかりして、家庭や母を顧みない身勝手な父より、息子である自分が母を抱く方が、正義であるという考えに至っていた。
☆☆☆☆☆
☆☆
俺彼サイドストーリー
サブキャラのジュンア氏と国木田氏の話を細々と更新してます。
「売り専ホストのビッチな俺が、クソ真面目警察官に惚れられて、品行方正な彼専用ビッチになった件」
BLじゃないですが、エロもよろしくお願いします。
「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。
(!!、、、この声は、母さん!)
ハッキリ言って自分の耳を疑った、、。
だってそうだろ?普段、天使みたいに優しくて、料理上手で、世話好きで、上品な母さんが、父さんにチンコを強請ってるなんて!!
「あっああーん♡ましゃとぉ、も、焦らさないでぇン♡」
「こらこらwゆうや、そんなに、喘いだら、子供達に聞こえてしまうだろ。ゆうゆうは、性に疎いから大丈夫だが、まさまさは、最近、色々分かってきてるようだからな。」
「は、はぃぃん♡んっ、、で、でも、、も、おちんぽ、深く入ってきたからぁ、、何にも考えられなくてっ、、!あっ、、はぁ、、あひぃん♡」
「もう、ゆうやは、本当におちんぽに弱いんだからなぁw」
「ほぉぉん、、!おちんぽ♡おちんぽぉ♡あへ、あへぇん♡」
ぱんぱんパンパン!!
(今、起きたらダメだ!寝ろ、俺!
、、いや、ダメだ、母さんの喘ぎ声が耳から入ってきて、全然眠れやしない!!)
「ほら、ユウヤの、クリちんぽも、シコシコしてやろうな♡ほれ、ほれほれほれ!!」
「いっやぁぁぁん!!しょ、しょこ、敏感だからぁぁぁん、シコシコだめぇん♡♡」
(く、クリちんぽって何だ?クリトリスでも、チンコでもないのか?そんな変なものが母さんに?しかも、なんだか、凄く気持ち良さそうな声出してるぞ、、、。見たい!母さんのクリちんぽ、見たい!!)
俺は、深くまで被っていた布団の隙間から、そっと両親の方を覗いたのだ!
!!!!
それは、衝撃的な光景であった。
裸の母が、父に組み敷かれ、母の股の所に父のチンコが出入りしているのだ。
そして、父が握っているのは、母のちんちんであった。
確かに、昔お風呂に一緒に入っていた時も、父の立派なチンコに比べて、母のは色も白く可愛らしかったのを覚えている。
「ゆうやのちんちんはメスイキする為の敏感な、クリトリスみたいだからな。もう、白いの出ない飾りちんちんだからなあ。可愛いなぁ。」
「あっ、、♡あっ、、♡あなたぁ、、そんなに、激しくクリちんぽ、しごかないで下さいっ、、!あひっ♡まんまんの奥、きゅんきゅんすっるぅー!!」(へこへこへこへこ、、ビクン♡)
(成る程、そういう事か、、、。
ああ、母さん、凄く気持ち良さそう、、。母さん、、可愛い、、。
でも、メスイキってなんだ?このまま暫く観察してれば、分かるかな。)
俺のちんちんは、もうギンギンだった。音を立てないように、そっとチンコを握りしめる。
(ああ、母さん!母さん!俺も、母さんの事、気持ち良くしてあげたい、、。)
こんな気持ちになるのは久々だった。この前、双子の片割れのゆうゆうとお風呂に入った時、ふざけて、ゆうゆうの乳首を吸った時以来だ。
あの時は、ふざけて赤ちゃんの真似をしただけなのに、ゆうゆうが変な声を出して、泣きそうななんとも言えない表情をするから、何故だかちんちんが勃ってしまったのだ。
「うむ。ゆうや、一回イきなさい。そして、もっと頭真っ白になって、私のおちんぽの事だけ考えなさい。」
そう言うと、父の腰の動きが、ある一点を突くようなものに変わる。
「あひっ!!あ!だめぇ!メスシコリ、、トントン、、だめぇ!!ほぉぉぉ!!あっ♡ひぃぃ♡頭がぁ、真っ白に、、なるぅぅーー♡ああ!ゆうや、もう、おま○こっ、イクイクしちゃうぅぅん♡♡あなたの、おちんぽに、まけちゃうぅぅーー!」
「いいぞ!ゆうや!ほら、負けなさい。私のちんちんに、媚びイキしなさい!!」
「はぃぃー!ゆうや、ましゃとのおちんぽに媚び媚びしちゃいますぅー♡♡ああああぁぁー、あ、あなたっ、、お願い、、クリちんぽの先っぽ、グリグリ、グリグリして下さい!!いきそうなんです、、も、、いきそうだから、、クリちんぽも、クリちんぽも一緒にいかせて下さい、、、!」
「なんだ、ゆうやは欲張りだなぁ。クリちんぽとまんまんで、同時イキしたいのか、しょうがないなぁ。今日は結婚記念日だから、特別だぞ。」
そう言うと、父が、母のクリちんぽの先に親指を押し当て、グリグリとトロトロの先走りをまぶすかのように弄ったのだ!
「ほほーーーん!!♡♡♡♡♡!!ああ!いいっ!!あなた!あなたぁ!気持ちい、、気持ちいですっ♡♡ゆうや、、欲張りでごめんなさい、、!でも、、寂しかったの、、あなたが、全然触れてくれないからっ、、、!あっああ、、やっぱりオナニーと全然違うのっっ、、♡あひーっっ、、久々おせっくすで、、、メスイキ、、しますぅぅー!あ、、あなたぁぁぁぁー♡♡♡♡」
ビクビクビクビク、、、ぴーん!!
その瞬間、母の身体が弓形になり、硬直したかのように、固まる。足先も、真っ直ぐに伸ばされ、一瞬時が止まったかの様であった。
(母さん、、いったんだ!!、、す、すごい、、!)
母のクリちんぽからは、精液は出ていない。それならば、中だけでいったと言う事か、、。
その後、母はぐったりとして、胸で大きく呼吸をしていた。
目の焦点も合っていないようだ。
父はそんな母に覆いかぶさって、唇を貪っていた。
(だ、だめだよ、父さん、母さんまだ苦しそうじゃないか。あんなんされたら、息が整わないじゃないか!!)
実際そのようで、母からは時折、「ふごっ」という苦しそうな鼻息が聞こえてきた。
「どうだ、ゆうや。一回イって、もうチンコの事しか考えられなくなっただろ?それ、こんどは、上に乗りなさい。」
父が母を持ち上げ、今度は父が下になった。
そして、まだぐったりしている母を、自らのいきり勃った肉棒の上に下ろしたのだ。
「お″お″お″おーーん!!」
母は野獣のような雄叫びを上げた。
その瞬間、隣に寝ていたゆうゆうが寝返りをうった。
「うーーん、、、。ふにゃぁ」
両親がそれに気づく。幸い、ゆうゆうは、起きる事なく、そのまま寝続けた。
「こら、ゆうや。ちんぽが好きなのは分かるが、そんなに大きな声で喘いだらだめだろ。いけない母親だ。」
「あ、、あなた、、ごめんなさいっ、、」
「罰として、自分で動きなさい。」
「そ、そんな、、いったばかりで力が入らないのにっ、、。」
「しょうがない。私がゆうやの乳首を引っ張って、動かしてやろう。」
そう言って、父は母の乳首を摘みあげ、まるで、馬の手綱のように、母を誘導し始めたのだ!
「ほら。ゆうや。乗馬のようだな。ただし、馬と騎手の位置が逆だが。ほれ、はいどうはいどう。腰を上げなさい。」
「あっ!あなた!痛い!やめてください、、。」
「ほれ、どうした、腰を上げないと、痛いままだぞ!」
「ああ、、あげます、あげますからっ、、。」
「よし。いいぞ!次は、腰を落とせ!」
今度は乳首を下に引っ張ったのだ。それに釣られて、母の腰が下がる。
「んああ!あ、、深い!おちんぽ、、深いですぅぅー!」
「いいぞ、その調子だ!ほら、腰上げて、下げて、上げて、下げて、、」
「んあああ!ひっ、、!ほぉぉっ!んくぅ、、、!ひぃぃぃーん!」
父の乳首引っ張りの動きがどんどん早くなり、母の腰が合わせて上下する。
「んほぉ♡、、だ、だめっ、、!あ、あなた、、、、ダメですっ、、あ、
、こ、これ以上はっ、!ひぐっん♡ゆ、ゆうや、、また、また、気をやってしまいますっ、、あ、、お許しを!!」
「だめだ、だめだ!ほれ馬らしく、下品な声を上げて、種付け請いをして、イきなさい。」
「ああ、そんな、、子供達も横で、寝てるのに、、。ああ!わ、わかりました、、。
あ、あなた、、この雌馬の、、ゆうやに、、あなたの優秀な遺伝子のお精子をそそいで、、、孕ませて下さいませ、、っ、!」
「よし、子供達に歳の離れた兄弟をプレゼントしてやろうな!」
父が母の腰をがっしりと固定し、腰を上下に突き上げ始めたのだ!
「はっひぃぃぃーー!あ、あなた、、しゅごい、、しゅごいのーっ、、!久々、、種付け、、あ、、あ、、赤ちゃんできちゃうぅー!!恥ずかしい、、こんな年で赤ちゃんできちゃうの、、恥ずかしい、、!!こんな年なのに、、中出しエッチしましたって、、バレちゃうぅー!!
ああ、、あ、、だめ、、も、イグ、、イグ、、イグぅぅぅーー!!」
母は、父の上で弓なりに反り、顔を天に向けて果てたのである。
そのままの姿勢で、暫く静止していたが、時折、ビクッと痙攣し、ちんちんの先から透明なサラサラの液体を噴き出した。
そして、父の上で崩れ落ちるように、後ろに倒れたのである。
母の尻からは、父が出した精液がくぷりくぷりと流れていた。
(ああ、母さん、、大丈夫かなぁ
、。可哀想に、、。俺ならもっと大切に抱いてあげるのに、、、!)
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