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話1ー1 マサトのエロ小説「息子と嫁の×××」レビュー
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「えー、俺が、エロ小説ー!無理、無理ですってばー!」
『いやー、アダルトレビューで有名なマサトさんが書いたエロ小説ともなれば、話題な事必須ですよ!!
まずは、短編でいいので、是非!!』
「いや、レビューと小説って、全然使う頭が違うでしょ!!無理っスー!」
『あ、ほら、奥さんモデルにすれば良いっすよ!あの、美人でエロい奥さんをマサトさんの妄想で好きなように書けばいいんですよ!』
(え?ゆうたんをモデルに、、、。好きなように妄想を、、♡
それは、ちょっと萌えるなぁ♡)
『ほら、ゆうやさんは、読者の間で謎めいた存在として有名だから。そのゆうやさんがモデルって事で、読者もフィクションなのか、ノンフィクションなのか、妄想が掻き立てられて、ムラムラしちゃいますよ!!』
「うむ。それ、なんかいいかも♡」
『じゃ、決まりですねー!もう、予告だしちゃうんで、よろしくお願いしますー!!』
「え、ちょ、もう少し考えさせてよ、、!
あっ、電話切られた!鬼畜ー!!」
、、、という訳で、押しの強い編集に強引にエロ小説という仕事を押し付けられた。
(うー、まぁ、ゆうたんがモデルとしても、なんかキャッチャーなストーリーにしないとなぁ、、。普通に俺たちの性生活を書くわけにもいかないしなぁ、、。ファンタジー路側かなぁ?)
頭を抱えているとそこに、
「にゃー、にゃーにゃー」🐈
「ふにゃー!にゃにゃにゃにゃー」🐈
我が家の飼い猫、マサママとユウユウが足元に、絡み付いてきたのだ。
「あ、なんだ、お前たち。
ん?餌の時間かー。待ってろ。」
カリカリを餌皿に移すと、一目散に食べている。
「あー、お前達は気楽でいいよな。食べて、寝て、セックスして、、。」
二匹は雄だが、俺たちと同じゲイカップルで、そこに親近感を抱いたゆうやが拾ってきて、俺たちの子供代わりとして、大切に育てているのだ。
「うり、うりうりうりうり♡」
首の下をもしょもしょしてやると、ユウユウは気持ち良さそうに仰向けになり、腹を見せてくる。
「よちよちよち♡ゆうゆうは、ママに似て、パパの事だいしゅきでちゅねー♡」
ちなみにママはゆうや、パパは俺だ。
「にゃ~♡」
腹を撫でる度、ゆうゆうが気持ち良さそうな声を出す。
「ふ”にゃー💢」
今、変な声を出したのはマサマサ。俺がユウユウを可愛がっていると、ユウユウに触るなと怒るのである。
「あー、はいはい。ユウユウは、マサマサの奥さんだもんね。俺は手を出しませんよー。」
俺がユウユウから手を離せば、マサマサが擦り寄って、口をペロペロと舐め合っている。
(仲良しで、良いこった。
あー!小説にこいつら出すかー。タダ飯食いだから、すこし役に立ってもらうかな、、、)
こうして、俺の小説のテーマが決まったのであった。
*****
「あっ♡あなた♡ここでは、ダメっ、、。声が出ちゃう、、。子供達が起きたら、見られてしまいますっ!せめて、部屋変えてください。」
「大丈夫だよ、ゆうや。子供達は、ぐっすりだ。一度寝たらいつも全然おきないだろ。それより、今日は俺たちの結婚記念日じゃないか。」
「で、でもっ、、子供達だって、もう色々分かる年だからっ、、。あっ、やめてっ!」
せっかくの結婚記念日だというのに、仕事の飲み会で遅くに帰ってきた夫が、寝室で迫ってきたのです。子供達も大きくなり、夜の方は随分とご無沙汰だったので、俺は、完全に油断していたのです。
それなのに、今更、子供達の寝ている横で、事に及ぼうとするなんて!
「ゆうやも久々で溜まってるんだろ。いいじゃないか、たまには、夫婦のコミュニケーションだよ♡」
調子のよい夫の言葉に辟易するものの、股間を握り込まれ、やわやわと揉まれてしまえば、熟れきった体は、いとも簡単に燃えがってしまったのです。
「あ、あなたっ、、♡あっ、、んふん♡あっ、いいっ、、はっ、、でもっ、、♡」
「ゆうや、なんだ、ここ、トロトロじゃないか。お前だって期待してたんじゃないのか?」
「ち、ちがう、。あっ、、で、でも、マサトに触られたらっ、、気持ち良くて、、お、俺っ、、」
そうなのです。長年夫に愛された身体は、夫に触られれば、あっと言う間に開花し、トロトロといやらしい先走りを垂らし、普段は慎ましやかに隠れている後ろの蕾さえも、パカパカと閉じたり開いたりしてしまうのです。
ああ!夫の指が無遠慮に、下着の中に入ってきて、その開花した蕾をにちゃにちゃと穿るのです。
「!!っ…んーんふっ!ひぁっ♡あっ、、しょこ、ホジホジ、やめてぇン♡ほひぃ、、あぐぅ、、あっ、、だめっ、、指増やしたら、、だんめーっ!!」
旦那が、俺の弱点である奥を、挿入する指を増やし、バラバラの予測できない動きで、嬲ってくる。
その愛撫で完全に脱力した俺は、ろくな抵抗もできずに、パジャマを脱がされていく。
少し乱暴に脱がされ、パジャマのボタンがいくつか取れてしまった。
(ああ、この猫ちゃん柄のパジャマは去年の結婚記念日にマサトがプレゼントしてくれたお気に入りのものなのにっ!!ボタンが猫ちゃんの形なのが、好きだったのに!!)
とれたボタンに気を取られていたら、酒臭い息のマサトの唇が、胸の突起をチュウと吸ってきた。
「ふっぐぅぅーーー!!」
油断していた乳首は、一吸いで陥落し、あっと言う間に乳輪からプックリと膨れ上がった。
「ああ、やっぱりゆうやの乳首が一番エロいな。いろんなエロ画像がネットに落ちているけど、ゆうやのエロムチ乳首に敵う乳首なんて、他にないよ。」
夫は、まるで子供達にワザと聞かせるように、チュウチュウと大袈裟に音を出しながら乳首を吸い立てるのです。
「っは♡や、やめてぇ、、もっ本当にこれ以上は、、、自制が効かなくなるからっ、、、でちゃう!ゆうやのエッチな声が抑えられなくなっちゃうっ、、!!」
「いいじゃないか、子供達が起きたって。セックスなんて、夫婦が仲が良い証拠だよ。それに、そろそろ二人にも性教育が必要だろ。」
「しょんな、いいわけ、ないん、、。ちんちん突っ込まれて、ヨガってる姿、子供達に見せられるわけ、ないっ、!」
「ああ、そうか、それは残念だ。ほら、ゆうやの好きな雁高ちんちん、こんなにバキバキなのになぁ♡」
強引に握らされた。
(ああ、太いン♡そ、それに、トロトロいっぱいでて、すんごいエッチな雄の匂いさせてるぅ、、♡抗えない、、こんな、勝ち組雄オチンポになんか、、絶対抗えない、、。)
くんくん♡ペロペロ♡はむはむ♡ちゅっちゅっ♡
俺は、いつの間にか、無意識にマサトの肉棒に顔を寄せ、犬のように、ちんぽの匂いを嗅ぎ、先走りを舐め、頬擦りし、キスをしていたのだ。
「ああ、なんだ。ゆうやだって、やっぱりオチンポが恋しかったんじゃないか。ほら、遠慮せずに、もっと奥まで加えてごらん。」
しゅぶっ、、、んごっ。
マサトが俺の頭をベッドに押しつけ覆い被さるように、ちんこを喉奥まで突き刺してきた。
「んふーっ!んごっ。おっ、、おっ、、ぐえっ、、お”ごぐぅ!!」
苦しい、でも、それすら、久々の夫ちんぽを身体で受け入れる喜びのが上で、、、
へこへこへこ!
喉奥にチンコを突き立てられながら、俺は腰を振り、そして、、、
「ふ、、ふ、、、ふんごーーー!!」
へこへこ、、ビックぅー
子供達がスヤスヤと眠る横で、俺は、旦那のチンコを咥え、腰を振り立て、メスイキしてしまったのだ、、。
「ああ、ゆうや!可愛いよ。最高だ!!もう、まんまんに入れて欲しいだろ。我慢できないだろ?」
「は、はひぃ、、♡ましゃとぉ、早く、俺のまんまんに、オチンポ突き立ててぇ♡」
俺の意思はあっけなく崩れさり、あさましくも、寝てる子供の横でオチンポ請いをしてしまったのである。
そう、まさか、息子のマサマサが起きているなんて気が付かずに、、、。
『いやー、アダルトレビューで有名なマサトさんが書いたエロ小説ともなれば、話題な事必須ですよ!!
まずは、短編でいいので、是非!!』
「いや、レビューと小説って、全然使う頭が違うでしょ!!無理っスー!」
『あ、ほら、奥さんモデルにすれば良いっすよ!あの、美人でエロい奥さんをマサトさんの妄想で好きなように書けばいいんですよ!』
(え?ゆうたんをモデルに、、、。好きなように妄想を、、♡
それは、ちょっと萌えるなぁ♡)
『ほら、ゆうやさんは、読者の間で謎めいた存在として有名だから。そのゆうやさんがモデルって事で、読者もフィクションなのか、ノンフィクションなのか、妄想が掻き立てられて、ムラムラしちゃいますよ!!』
「うむ。それ、なんかいいかも♡」
『じゃ、決まりですねー!もう、予告だしちゃうんで、よろしくお願いしますー!!』
「え、ちょ、もう少し考えさせてよ、、!
あっ、電話切られた!鬼畜ー!!」
、、、という訳で、押しの強い編集に強引にエロ小説という仕事を押し付けられた。
(うー、まぁ、ゆうたんがモデルとしても、なんかキャッチャーなストーリーにしないとなぁ、、。普通に俺たちの性生活を書くわけにもいかないしなぁ、、。ファンタジー路側かなぁ?)
頭を抱えているとそこに、
「にゃー、にゃーにゃー」🐈
「ふにゃー!にゃにゃにゃにゃー」🐈
我が家の飼い猫、マサママとユウユウが足元に、絡み付いてきたのだ。
「あ、なんだ、お前たち。
ん?餌の時間かー。待ってろ。」
カリカリを餌皿に移すと、一目散に食べている。
「あー、お前達は気楽でいいよな。食べて、寝て、セックスして、、。」
二匹は雄だが、俺たちと同じゲイカップルで、そこに親近感を抱いたゆうやが拾ってきて、俺たちの子供代わりとして、大切に育てているのだ。
「うり、うりうりうりうり♡」
首の下をもしょもしょしてやると、ユウユウは気持ち良さそうに仰向けになり、腹を見せてくる。
「よちよちよち♡ゆうゆうは、ママに似て、パパの事だいしゅきでちゅねー♡」
ちなみにママはゆうや、パパは俺だ。
「にゃ~♡」
腹を撫でる度、ゆうゆうが気持ち良さそうな声を出す。
「ふ”にゃー💢」
今、変な声を出したのはマサマサ。俺がユウユウを可愛がっていると、ユウユウに触るなと怒るのである。
「あー、はいはい。ユウユウは、マサマサの奥さんだもんね。俺は手を出しませんよー。」
俺がユウユウから手を離せば、マサマサが擦り寄って、口をペロペロと舐め合っている。
(仲良しで、良いこった。
あー!小説にこいつら出すかー。タダ飯食いだから、すこし役に立ってもらうかな、、、)
こうして、俺の小説のテーマが決まったのであった。
*****
「あっ♡あなた♡ここでは、ダメっ、、。声が出ちゃう、、。子供達が起きたら、見られてしまいますっ!せめて、部屋変えてください。」
「大丈夫だよ、ゆうや。子供達は、ぐっすりだ。一度寝たらいつも全然おきないだろ。それより、今日は俺たちの結婚記念日じゃないか。」
「で、でもっ、、子供達だって、もう色々分かる年だからっ、、。あっ、やめてっ!」
せっかくの結婚記念日だというのに、仕事の飲み会で遅くに帰ってきた夫が、寝室で迫ってきたのです。子供達も大きくなり、夜の方は随分とご無沙汰だったので、俺は、完全に油断していたのです。
それなのに、今更、子供達の寝ている横で、事に及ぼうとするなんて!
「ゆうやも久々で溜まってるんだろ。いいじゃないか、たまには、夫婦のコミュニケーションだよ♡」
調子のよい夫の言葉に辟易するものの、股間を握り込まれ、やわやわと揉まれてしまえば、熟れきった体は、いとも簡単に燃えがってしまったのです。
「あ、あなたっ、、♡あっ、、んふん♡あっ、いいっ、、はっ、、でもっ、、♡」
「ゆうや、なんだ、ここ、トロトロじゃないか。お前だって期待してたんじゃないのか?」
「ち、ちがう、。あっ、、で、でも、マサトに触られたらっ、、気持ち良くて、、お、俺っ、、」
そうなのです。長年夫に愛された身体は、夫に触られれば、あっと言う間に開花し、トロトロといやらしい先走りを垂らし、普段は慎ましやかに隠れている後ろの蕾さえも、パカパカと閉じたり開いたりしてしまうのです。
ああ!夫の指が無遠慮に、下着の中に入ってきて、その開花した蕾をにちゃにちゃと穿るのです。
「!!っ…んーんふっ!ひぁっ♡あっ、、しょこ、ホジホジ、やめてぇン♡ほひぃ、、あぐぅ、、あっ、、だめっ、、指増やしたら、、だんめーっ!!」
旦那が、俺の弱点である奥を、挿入する指を増やし、バラバラの予測できない動きで、嬲ってくる。
その愛撫で完全に脱力した俺は、ろくな抵抗もできずに、パジャマを脱がされていく。
少し乱暴に脱がされ、パジャマのボタンがいくつか取れてしまった。
(ああ、この猫ちゃん柄のパジャマは去年の結婚記念日にマサトがプレゼントしてくれたお気に入りのものなのにっ!!ボタンが猫ちゃんの形なのが、好きだったのに!!)
とれたボタンに気を取られていたら、酒臭い息のマサトの唇が、胸の突起をチュウと吸ってきた。
「ふっぐぅぅーーー!!」
油断していた乳首は、一吸いで陥落し、あっと言う間に乳輪からプックリと膨れ上がった。
「ああ、やっぱりゆうやの乳首が一番エロいな。いろんなエロ画像がネットに落ちているけど、ゆうやのエロムチ乳首に敵う乳首なんて、他にないよ。」
夫は、まるで子供達にワザと聞かせるように、チュウチュウと大袈裟に音を出しながら乳首を吸い立てるのです。
「っは♡や、やめてぇ、、もっ本当にこれ以上は、、、自制が効かなくなるからっ、、、でちゃう!ゆうやのエッチな声が抑えられなくなっちゃうっ、、!!」
「いいじゃないか、子供達が起きたって。セックスなんて、夫婦が仲が良い証拠だよ。それに、そろそろ二人にも性教育が必要だろ。」
「しょんな、いいわけ、ないん、、。ちんちん突っ込まれて、ヨガってる姿、子供達に見せられるわけ、ないっ、!」
「ああ、そうか、それは残念だ。ほら、ゆうやの好きな雁高ちんちん、こんなにバキバキなのになぁ♡」
強引に握らされた。
(ああ、太いン♡そ、それに、トロトロいっぱいでて、すんごいエッチな雄の匂いさせてるぅ、、♡抗えない、、こんな、勝ち組雄オチンポになんか、、絶対抗えない、、。)
くんくん♡ペロペロ♡はむはむ♡ちゅっちゅっ♡
俺は、いつの間にか、無意識にマサトの肉棒に顔を寄せ、犬のように、ちんぽの匂いを嗅ぎ、先走りを舐め、頬擦りし、キスをしていたのだ。
「ああ、なんだ。ゆうやだって、やっぱりオチンポが恋しかったんじゃないか。ほら、遠慮せずに、もっと奥まで加えてごらん。」
しゅぶっ、、、んごっ。
マサトが俺の頭をベッドに押しつけ覆い被さるように、ちんこを喉奥まで突き刺してきた。
「んふーっ!んごっ。おっ、、おっ、、ぐえっ、、お”ごぐぅ!!」
苦しい、でも、それすら、久々の夫ちんぽを身体で受け入れる喜びのが上で、、、
へこへこへこ!
喉奥にチンコを突き立てられながら、俺は腰を振り、そして、、、
「ふ、、ふ、、、ふんごーーー!!」
へこへこ、、ビックぅー
子供達がスヤスヤと眠る横で、俺は、旦那のチンコを咥え、腰を振り立て、メスイキしてしまったのだ、、。
「ああ、ゆうや!可愛いよ。最高だ!!もう、まんまんに入れて欲しいだろ。我慢できないだろ?」
「は、はひぃ、、♡ましゃとぉ、早く、俺のまんまんに、オチンポ突き立ててぇ♡」
俺の意思はあっけなく崩れさり、あさましくも、寝てる子供の横でオチンポ請いをしてしまったのである。
そう、まさか、息子のマサマサが起きているなんて気が付かずに、、、。
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