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閑話休題 俺と彼氏の「ジュンアとオンライン飲み会」レビュー 後編
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「あっ♡マサトってばっ、、。ああああん♡も、、本当にだめ♡ジュンアさんみてるのにっ!!あっ…そ、そこ、触られたらっ、、俺っ…あっ♡ダメっ、、も…あ……♡座ってられないっ、、、。はぁっ……んあっ♡だめっ、、、あっ……はっ…ん♡♡」
ジュンアさんとのオンライン飲みの最中だと言うのに、マサトが遂にパンツに手を入れて、ちんちんを触ってきたのだ!
『あっ、、ちょ、、マサト!何始めちゃってるのさ!
でもっ、、ゆうや君気持ち良さそう…♡いいなぁ、、♡俺もマサトにちんちん弄って欲しいン、、♡』
「いや、ジュンアは、警官の彼に弄ってもらえばいい。俺は、ゆうやとイチャイチャする。
ほら、ゆうや、酒が進んでないぞ。」
マサトがワインを口に含み、俺に口移して飲ませてくる。
「んっ、、。んはっ、、。」
飲みきれなかったワインが、口からこぼれて、シャツを汚した。
「ああ、ゆうや、すまん。シャツが汚れてしまったな。脱ごうか。」
「あっ、!」
マサトがスルスルと俺のシャツを脱がせる。すると、キスマークでいっぱいの肌がカメラに晒されてしまう。
隠そうとしたけど、その手を掴まれ、マサトのちんちんに誘導される。
「ああん、、マサト、、も、硬い、、。」
『ああ、、ゆうや君、すっごいキスマーク、、。マサトに毎晩愛されてるんだね、、。羨ましい、、。』
「そうだ。ジュンア、お前も、お前の事だけを大切にしてくれる野郎を見つけるんだな。」
マサトの手がズボンのボタンを外し、窮屈になってきた俺のちんちんを解放してしまう。
(ああ、、、も、トロトロになってるつ、、ジュンアさん見てるのにぃ、、!!)
くっちゅ、、くっちゅ、、
いやらしい水音が、PCのマイクを通じてジュンアさんの耳に届いてしまう。
へっこ、、、へっこ、、、、
ああ、腰も淫らな動きをしてしまう!!
『ああん、、ちょっと、二人とも!見せつけないでよ!
ああ、、。俺も、誰かに触って欲しい、、。唇に触れて欲しい、、。』
画面の向こうでジュンアさんが悶えている。
「ジュンア、その警官の名前は何て言うんだ?」
『あ、え、、国木田さん。』
「じゃあ、そいつの名前呼びながら、この前のセックスを思い返してみるんだな。
そいつの手は、俺がゆうやに触るくらい優しかったか?」
マサトの手が乳首とちんちんを両方優しく撫でる。もう、俺の感じるツボを知り尽くした手だ。
「んっ、、はっ、、ましゃとっ、、きもひっ、、あっ♡そっこ、、弱いっ、、。」
「んー、知ってる。もう、ずーっと前から知ってる。だって、ゆうやのおっぱいとチンコ弱くしたの、俺だから。
、、、なぁ、ジュンア、思い出したか?あいつの手。」
『くっ、、思い出したよ!国木田さんの手、、、マサトに負けないくらい優しかったもんっ!!』
ジュンアさんが、怒ったような、困ったような声で言う。
「おう、そうか、ジュンア。じゃあ、あいつの手を想像して、自分で弄ってみろ。ゆうやとどっちがいい声だすか見ててやる。」
マサトの手が乳首とちんちんの先っぽをグリグリ弄る。
ちんちんの先から溢れるトロトロがチュプチュプと音を立てる。
「はっ……ん、んー!…ィ…あ゛、両方っ…グリグリ、だめっ…んんっ!ふうっ、、あっ♡いやっ……じゅ、じゅんあさん、、みてるっっ!!ひぁっ……らめっ…。」
「いいの。ジュンアに見せつけてるの♡夫婦って、ステキだよって♡愛し合ってる二人のセックス、最高だよって♡」
『く、くそっ!!俺だって、国木田さんがいっぱい愛してくれたもん。おっきな逞しい腕で抱きしめて、ごつごつした優しい手で、、、腫れ物に触るみたいに、、優しく、、おっぱい弄って、、、んっ♡少しざらざらの唇で、、、ちゅっちゅって、、、んふぅ♡ああっ、、国木田、さんっ、、、」
画面の向こうからジュンアさんの艶めいた声が聞こえてくる。
ジュンアさんがシャツをはだけ、乳首を自分で弄っている。
ちゅっぱちゅっぱと自分の指をしゃぶり、国木田さんの唇を思い出しているのだろうか。
ジュンアさんの声と痴態に刺激され、俺もいつの間にか、対抗するかのように、いつもよりも積極的にマサトにしがみ付いていた。
「ん♡ましゃとぉ、、、ジュンアしゃん、気持ち良さそう、。国木田さん、、優しくしてくれたんだね♡でも、ましゃとの方が優しいもんね♡」
「ああ、もちろんだ。ゆうやのまんまん、いつもグズグズになるまで解してやるだろ?」
マサトの指が後ろに入ってきた。
「ああん♡そ、だよ、、。いつも、我慢できなく、なるくらい、、トロトロになるまで、入れてくれないんだからぁ、、。俺っ、もう、いつも、、ちんちん欲しくってほしくて、おかしくさせられちゃうのっ、、。」
こねこね、、ぬっぷ、ぬっぷ、、♡
マサトの指が入り口を解す。始めは1本だけど、そんなの足りなすぎて、余計に切なくなる。
マサトの細くてキレイな指がアナルの内壁をグイグイと広げていく。
「あっ、、ましゃと、、一本じゃ足りない、、もっと指頂戴!!」
『くっぅん、、ゆうや君の欲張りぃ、、。ましゃとの指貰えるだけでも羨ましいのに、、足りないなんてっ!俺だってこの前、国木田さんが、処女みたいに優しく解してくれたし、、っ!!俺、もう、いろんな奴と寝まくってるって知ってるのに、、あいつ、、優しくて、、。』
「ああん♡国木田さん、ジュンアさんの事、とっても大切に思ってるんですね、、♡」
「ジュンア、そうだ。今までやりまくってた野郎達はお前の事、そんなに大事にしてくれたか?だれか、真剣にお前の事怒ってくれたか?
やれればいいって男ばっかりだっただろ?」
『だ、だって、俺だって、気持ち良ければなんだって良かったんだよ、、。』
「ほう。そうか。
ゆうや、ほら、尻こっちに向けろ。舐めてやる」
マサトに促されるようにお尻を突き出せば、ちょうどPCの前に顔がきてしまい、ジュンアさんと対面する形になる。
(あつ、、ジュンアさんに感じてる顔みられちゃう!!)
しかし、マサトはお構いなしに、俺の尻穴をグリグリペロペロと美味しそうに舐めまわす。
「ふぁぁぁん♡ましゃと!舌あっつい!!酔っ払ってるでしょ、、!ああん、あん♡」
「ああ、いい感じにアルコールが回ってきたぜ。そういうゆうやは飲み足りないんじゃないか?少し下の口から飲むか?」
そう言うとマサトが、ワインを含んだ口を俺のアナルに付けて、中に送り込んできた、
「あ!うしょ!ましゃと!おひりにワインいれないでぇ!!」
「ゆうや、尻からだとアルコールの吸収も早いらしいぞ。一緒に楽しもうぜ♡」
確かに、粘膜からアルコールを吸収し、身体は熱く、頭はぼーっとしてきてしまう。
「あひっ、、身体あちゅいぃ、、!ましゃとの所為だよっ!!も、早く、ちんちん入れてよっ!!」
「ああ、任せな♡ジュンアに夫婦のラブラブ子作りセックス、見せつけてやろうぜ♡」
マサトが、ワインでジュクジュクに熟れきってしまったアナルにこれまた火のように熱いチンチンを押しつけてきた。
ぬっぷっ、、♡じゅっぷぅ、、♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡
亀頭を出し入れして、浅い抽挿を繰り返す。
「ふぅ、、、。ゆうや、中熱いな。ゆうやのまんまんも酔っ払ってる。ああ、先っぽ飲み込まれて、すっげ、いい♡」
「ば、ばかぁ!は、早く、奥までいけよぉ、、!あっ、、あっ、、欲しい、奥まで、、欲しいぃーーん♡
い、いじわるっ、、!入り口だけ、ぬっぽぬっぽ、、じゅるいいん!!」
「ゆうや、ジュンアに見られてるけど、いいの?奥まで入れたら、ゆうや、すっごいあへあへになっちゃうけど、いいの?」
「ああ、、いやぁ、、あへあへ見られるの、恥ずかしいっ、、!
あひっ♡で、でも、も、耐えられないのぉ、、、ゆうや、、ましゃとの奥まれ欲しくなっちゃったのぉー!!早くぅ、早くぅ♡」
「分かったよ♡いくよ♡」
マサトの灼熱のおちんぽが、ずぶずぶずぶと奥まで埋め込まれる。
狭い肉壁を押し開き、内壁を擦りながら侵入してくる。
「うぁっ…ああっ…あぁん…す、すごぉ……はっ、は、…んっ…すごい…気持ちいいアッーーー!!ま、ましゃとの、、すっごい、、気持ちぃぃーん♡」
「ああ、そうだろ♡ほら、ゆうやの中に、全部はいっちまった。可愛いよ、ゆうやの中最高に可愛い♡」
マサトの唇が頸を這い、ちゅっちゅ、ちゅっちゅと跡を残す。
『ああ、ゆうや君いいな、、。ましゃとのおちんちん、羨ましい、、、。ああ、すごいエッチな顔して、、、。気持ちいいの?』
「あっ、、♡ジュンアさん、、お゛っ♡おう゛っ♡♡ごめんなさ…っ、一人で、きもひよくなっちゃって、、ごめんなさ…っひっ!!んあっ!!ましゃと、、待っ…てぇ♡!!ああ゛っ♡はヒ…ッ、んうぅ゛ッ♡♡う、動かないれぇ、、う、あ゛っ…ああーー!!!」
バンバン、バンバン、バンバン!!
「待っ、まってっ、待ってってばああ゛あ゛♡♡め、めしゅシコリ、バカになるぅーーっ!ふうゔぅ♡♡♡あーっ、なか、おっきい、んぉお゛♡♡かふっ…はぁっ、や、待って、まってぇまぁあ゛ア゛ア♡♡♡そこ、ばっかぁ、、だっめぇぇぇん!!」
ビクビク、ビクビクぅぅーん♡♡♡
「あっ、、♡あっ、、♡めしゅイキ、めしゅイキ、しましたぁ♡♡い、いま、ゆうや、めしゅイキしたからぁぁーん♡♡と、とまって、、ましゃ、、パンパン、とまってぇーー♡」
『ああ!ゆうや君があへあへになってるう、、、。羨ましい、、羨ましいよぉ、。俺も国木田さんの、あの逞しいちんちん、入れて欲しい、、ああ、指なんかじゃ、何本入れても足りない、、!国木田さんのちんちん、凄かったのぉ、、♡今までのおちんぽの中で一番気持ち良かったのぉ、、、♡ジュンア、、ジュンア、、も、おちんぽ入れた時に、負けちゃってたの、、も、国木田さんのものに、なっちゃってたのーー♡』
「ああ♡ジュンアさん、運命おちんぽ見つかったんですね!!良かったでしゅぅ、、♡
あっ♡俺の運命おちんぽは、ましゃとのらからぁ、、あ♡あっ♡あっ♡も、何回でも、いっちゃうのぉ、、、!でも、運命おちんぽらから、しかたないのぉぉ♡♡♡」
『あっ♡国木田しゃん♡会いたい♡会って、ジュンアの中に、ズボズボはめてぇん♡♡この前みたいに、キスしながら、ハメまくってぇぇ♡』
ジュンアさんも、お尻を突き出し、カメラの前にあへ顔を晒して、お尻に自分の指を突き立てている。腰を振りながら、自身も、シコシコとシゴいているようだ。
『あっ♡あっ♡気持ちいい♡ところてんオナニーきもひぃ♡国木田しゃんとのセックス思い出して、ところてんオナニーしゅんの最高♡あへぇ♡』
「はーっ、はぁーっ♡ましゃとっ♡キス、してぇん♡んむ、っふ、ぁ……♡ ましゃとぉ……♡おねがいぃん!!も、ここに…いっぱい注いでぇん、、、♡ ゆうやの子宮にとどくまで、種付けしてぇぇん♡
♡ましゃとの子、、、はらませてぇ、、♡運命おちんぽで、、好きなだけ、、ゆうやをはらませてぇぇん!!」
「ああ、ゆうや、、分かった。ジュンアに見られながら、孕め!!ほら、いくぞっ!!」
どっちゅん、どっちゅんと、マサトの肉棒が子宮の入り口を遠慮なくこじ開ける。しかし、当然なのだ。だって俺の子宮は、運命ちんぽであるマサトのちんぽの家なのだから。
運命ちんぽが、子宮の家に出たり入ったり。ただいま♡ちゅっちゅ♡子宮口と帰宅の濃厚キッスを繰り返す。
しかし、それは俺にとっては強烈な快感でしかなく、運命ちんぽの子種をもらう前にあっけなく果ててしまったのである。
「あっあああーーーー!!ましゃとっ、、、い、いくぅぅ!!」
そして、それを見ていたジュンアさんも、、。
「ふぁん♡く、国木田しゃぁぁぁん♡♡俺も、、、イックゥぅぅーーん♡♡♡」
俺とジュンアさんは二人同時に果てた。
「くっ、、ゆうや、、すっげー締るなっ、、。二回戦だ。
じゃ、ジュンア、切るぞ」
『え、、酷い、、、。俺、このまま一人にされたら、すっごい虚しいんだけど、、!」
「あー、知らねーよ。じゃあ、ジュンア、お前は国木田と今から楽しめ。お前が電話したら、ほいほいやってくるだろ。それか、リモートで楽しむのもいいかもな。
じゃ、そっちはそっちで上手くやれよ。」
『え、えー!ちょ、マサト!』
ぷつっ!!
マサトはジュンアさんの声を無視して、回線を一方的に切ってしまった。
「あっ、、ましゃと、、。」
「ゆうや、もう、あいつの事はほっとけ。あとは国木田が慰めるだろう。
それより、俺はまだいってないからな。二回戦いくぞ。」
「あっ♡ましゃとぉ♡ま、まってぇーーん♡」
☆☆☆☆
あーあ、閑話なのに、エロくなっちゃった、、、。
ジュンア氏と国木田氏の話は、サイドストーリーとして公開中!
「売り専ホストのビッチな俺が、クソ真面目警察官に惚れられて、品行方正な彼専用ビッチになった件」
新作もBLじゃないですが、エロなんで、よろしくお願いします。
「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。
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「あっ、!」
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「ああん、、マサト、、も、硬い、、。」
『ああ、、ゆうや君、すっごいキスマーク、、。マサトに毎晩愛されてるんだね、、。羨ましい、、。』
「そうだ。ジュンア、お前も、お前の事だけを大切にしてくれる野郎を見つけるんだな。」
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(ああ、、、も、トロトロになってるつ、、ジュンアさん見てるのにぃ、、!!)
くっちゅ、、くっちゅ、、
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へっこ、、、へっこ、、、、
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「んー、知ってる。もう、ずーっと前から知ってる。だって、ゆうやのおっぱいとチンコ弱くしたの、俺だから。
、、、なぁ、ジュンア、思い出したか?あいつの手。」
『くっ、、思い出したよ!国木田さんの手、、、マサトに負けないくらい優しかったもんっ!!』
ジュンアさんが、怒ったような、困ったような声で言う。
「おう、そうか、ジュンア。じゃあ、あいつの手を想像して、自分で弄ってみろ。ゆうやとどっちがいい声だすか見ててやる。」
マサトの手が乳首とちんちんの先っぽをグリグリ弄る。
ちんちんの先から溢れるトロトロがチュプチュプと音を立てる。
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「いいの。ジュンアに見せつけてるの♡夫婦って、ステキだよって♡愛し合ってる二人のセックス、最高だよって♡」
『く、くそっ!!俺だって、国木田さんがいっぱい愛してくれたもん。おっきな逞しい腕で抱きしめて、ごつごつした優しい手で、、、腫れ物に触るみたいに、、優しく、、おっぱい弄って、、、んっ♡少しざらざらの唇で、、、ちゅっちゅって、、、んふぅ♡ああっ、、国木田、さんっ、、、」
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ちゅっぱちゅっぱと自分の指をしゃぶり、国木田さんの唇を思い出しているのだろうか。
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「ん♡ましゃとぉ、、、ジュンアしゃん、気持ち良さそう、。国木田さん、、優しくしてくれたんだね♡でも、ましゃとの方が優しいもんね♡」
「ああ、もちろんだ。ゆうやのまんまん、いつもグズグズになるまで解してやるだろ?」
マサトの指が後ろに入ってきた。
「ああん♡そ、だよ、、。いつも、我慢できなく、なるくらい、、トロトロになるまで、入れてくれないんだからぁ、、。俺っ、もう、いつも、、ちんちん欲しくってほしくて、おかしくさせられちゃうのっ、、。」
こねこね、、ぬっぷ、ぬっぷ、、♡
マサトの指が入り口を解す。始めは1本だけど、そんなの足りなすぎて、余計に切なくなる。
マサトの細くてキレイな指がアナルの内壁をグイグイと広げていく。
「あっ、、ましゃと、、一本じゃ足りない、、もっと指頂戴!!」
『くっぅん、、ゆうや君の欲張りぃ、、。ましゃとの指貰えるだけでも羨ましいのに、、足りないなんてっ!俺だってこの前、国木田さんが、処女みたいに優しく解してくれたし、、っ!!俺、もう、いろんな奴と寝まくってるって知ってるのに、、あいつ、、優しくて、、。』
「ああん♡国木田さん、ジュンアさんの事、とっても大切に思ってるんですね、、♡」
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『だ、だって、俺だって、気持ち良ければなんだって良かったんだよ、、。』
「ほう。そうか。
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「ああ、いい感じにアルコールが回ってきたぜ。そういうゆうやは飲み足りないんじゃないか?少し下の口から飲むか?」
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「ああ、任せな♡ジュンアに夫婦のラブラブ子作りセックス、見せつけてやろうぜ♡」
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ぬっぷっ、、♡じゅっぷぅ、、♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡
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「ば、ばかぁ!は、早く、奥までいけよぉ、、!あっ、、あっ、、欲しい、奥まで、、欲しいぃーーん♡
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「ゆうや、ジュンアに見られてるけど、いいの?奥まで入れたら、ゆうや、すっごいあへあへになっちゃうけど、いいの?」
「ああ、、いやぁ、、あへあへ見られるの、恥ずかしいっ、、!
あひっ♡で、でも、も、耐えられないのぉ、、、ゆうや、、ましゃとの奥まれ欲しくなっちゃったのぉー!!早くぅ、早くぅ♡」
「分かったよ♡いくよ♡」
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「うぁっ…ああっ…あぁん…す、すごぉ……はっ、は、…んっ…すごい…気持ちいいアッーーー!!ま、ましゃとの、、すっごい、、気持ちぃぃーん♡」
「ああ、そうだろ♡ほら、ゆうやの中に、全部はいっちまった。可愛いよ、ゆうやの中最高に可愛い♡」
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「あっ、、♡ジュンアさん、、お゛っ♡おう゛っ♡♡ごめんなさ…っ、一人で、きもひよくなっちゃって、、ごめんなさ…っひっ!!んあっ!!ましゃと、、待っ…てぇ♡!!ああ゛っ♡はヒ…ッ、んうぅ゛ッ♡♡う、動かないれぇ、、う、あ゛っ…ああーー!!!」
バンバン、バンバン、バンバン!!
「待っ、まってっ、待ってってばああ゛あ゛♡♡め、めしゅシコリ、バカになるぅーーっ!ふうゔぅ♡♡♡あーっ、なか、おっきい、んぉお゛♡♡かふっ…はぁっ、や、待って、まってぇまぁあ゛ア゛ア♡♡♡そこ、ばっかぁ、、だっめぇぇぇん!!」
ビクビク、ビクビクぅぅーん♡♡♡
「あっ、、♡あっ、、♡めしゅイキ、めしゅイキ、しましたぁ♡♡い、いま、ゆうや、めしゅイキしたからぁぁーん♡♡と、とまって、、ましゃ、、パンパン、とまってぇーー♡」
『ああ!ゆうや君があへあへになってるう、、、。羨ましい、、羨ましいよぉ、。俺も国木田さんの、あの逞しいちんちん、入れて欲しい、、ああ、指なんかじゃ、何本入れても足りない、、!国木田さんのちんちん、凄かったのぉ、、♡今までのおちんぽの中で一番気持ち良かったのぉ、、、♡ジュンア、、ジュンア、、も、おちんぽ入れた時に、負けちゃってたの、、も、国木田さんのものに、なっちゃってたのーー♡』
「ああ♡ジュンアさん、運命おちんぽ見つかったんですね!!良かったでしゅぅ、、♡
あっ♡俺の運命おちんぽは、ましゃとのらからぁ、、あ♡あっ♡あっ♡も、何回でも、いっちゃうのぉ、、、!でも、運命おちんぽらから、しかたないのぉぉ♡♡♡」
『あっ♡国木田しゃん♡会いたい♡会って、ジュンアの中に、ズボズボはめてぇん♡♡この前みたいに、キスしながら、ハメまくってぇぇ♡』
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『あっ♡あっ♡気持ちいい♡ところてんオナニーきもひぃ♡国木田しゃんとのセックス思い出して、ところてんオナニーしゅんの最高♡あへぇ♡』
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「ああ、ゆうや、、分かった。ジュンアに見られながら、孕め!!ほら、いくぞっ!!」
どっちゅん、どっちゅんと、マサトの肉棒が子宮の入り口を遠慮なくこじ開ける。しかし、当然なのだ。だって俺の子宮は、運命ちんぽであるマサトのちんぽの家なのだから。
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しかし、それは俺にとっては強烈な快感でしかなく、運命ちんぽの子種をもらう前にあっけなく果ててしまったのである。
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そして、それを見ていたジュンアさんも、、。
「ふぁん♡く、国木田しゃぁぁぁん♡♡俺も、、、イックゥぅぅーーん♡♡♡」
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「くっ、、ゆうや、、すっげー締るなっ、、。二回戦だ。
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『え、、酷い、、、。俺、このまま一人にされたら、すっごい虚しいんだけど、、!」
「あー、知らねーよ。じゃあ、ジュンア、お前は国木田と今から楽しめ。お前が電話したら、ほいほいやってくるだろ。それか、リモートで楽しむのもいいかもな。
じゃ、そっちはそっちで上手くやれよ。」
『え、えー!ちょ、マサト!』
ぷつっ!!
マサトはジュンアさんの声を無視して、回線を一方的に切ってしまった。
「あっ、、ましゃと、、。」
「ゆうや、もう、あいつの事はほっとけ。あとは国木田が慰めるだろう。
それより、俺はまだいってないからな。二回戦いくぞ。」
「あっ♡ましゃとぉ♡ま、まってぇーーん♡」
☆☆☆☆
あーあ、閑話なのに、エロくなっちゃった、、、。
ジュンア氏と国木田氏の話は、サイドストーリーとして公開中!
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新作もBLじゃないですが、エロなんで、よろしくお願いします。
「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
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