俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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AVータイトル4『鬼畜催眠3連発 』レビュー7

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「よし、マサト、横になったな。覚悟しろよ♡」

「はいっ♡」

「まずは、俺の足を舐めてキレイにしろ。」

「はい♡何の問題もございません♡」

ゆうたんのキレイな足が俺の顔を踏みつける。唇を開くと親指が中に入ってきた。その親指に飴玉をしゃぶるように、ペロペロと舌を這わせる。

「ん、、♡はぁっ、、♡な、なかなか上手いぞ。さすがマゾ犬だなっ、、」

指と指の間にも、ぬるりと舌を差し入れる。

「んんっ♡おっ♡そ、そんな、ところはっ、、舐めなくて、いいっ、、んあっ!」

「ろーしてですか?ゆうや様の御足をキレイにするには、全部なめないと。」ちゅっぱ、ちゅっぱ♡

「ふぅっん、、う、煩いっ、、余計なことっ、、きにしゅるな!」

「へーい。分かりまひた。ゆうや様の指の間は、こんな風にペロペロしたりしましぇーん。」

ペロペロ、ぬらぬら、レロレロ♡

「んふっーーん!!や、やめろっ!はひぃ♡あっ、らめぇ、、間はっ、ペロペロしないれって、言ってるだろっ!」

「はーい」

「っ、、。はぁ…はぁ…よ、よし、足はそのくらいで良いだろう。」

ゆうたんの息が上がっている。当然だ。敏感マゾボディのくせに、設定だけ女王さまになったって、所詮無理なのだw

ふふふ、どこまで、女王さま然としてられるか見ものだなw

「ゆうや様、次はゆうや様のプリティなお尻の穴をキレイにさせて下さいませ♡」

「なに!マゾ犬奴隷の癖に、俺にお願いするだと!!100億年早い!」

そう言うと、ヒールのブーツでぐりぐりと俺の股間を踏みつけたのだ!

「うおっ!!いっでー!!あ、あー!不能になるっ!!不能になったら、ゆうたんとセックスできなくなるぅー!!」

「ふふふ、いい様だ!泣き叫べ!」

「ひぃー!ゆうや様っ!すいません!!」

あのいい子のゆうたんが、こんな鬼畜なことするなんて、俺、ショックーー!!

「よし、良いだろう。
うむ、、。そうだな。確かに、マゾ犬のマサトにはケツ穴掃除がピッタリだな。その願い叶えてやろう。」

そう言うと、ゆうたんは、ピッチピチのホットパンツを俺の目の前で、脱ぎ、俺の顔の上に跨ってきた。

「よし、俺のケツ穴を舐めさせてやる。丁寧にキレイにするんだぞ。」

「はい、それでは、ゆうや様の敏感ひんひく縦割れアナルを舐め舐めさせていただきます。」

「バ、バカ!余計な形容詞をつけるな。」

「あい、しゅいませーん。」

ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ

ゆうたんのいつもの可愛いアナルをほじるように舐めてやる。舌先を固くして、中に突き刺したり、ふっくらとした縁をなぞったり、唇ですったり。

「よ、よし、、んっ、、中々上手いじゃないかっ、、。ふんっ、あっ、。そ、そうだ、もっと奥までしっかり舐めるんだ。」

すると、ゆうたんの腰が次第に揺れ始める。

「ああふっ、ん♡あっ♡おっ♡むっふぅ、、、」

「ゆうや様、気持ちいいんですか?アナルきれいにしてるだけなのに、腰へっこへこ揺れてますよ♡」

「っ、、!う、うるさいっ!気持ち良くなんてない!マゾ犬の癖に、俺に口答えするなっ!!」

バシッ!!

「いでっ!!」
ベルトでチンコを叩かれた、、、。ゆうたん、酷い、、、_:(´ཀ`」 ∠):

「ふん。口答えしたお前が悪い。さっさとつづき続きをするんだ!!」

「はーい🙋‍♂️。」

俺は、へこへこ動くゆうたんの腰の動きにニヤケながら、尻タブを広げて、指をこっそりと入れてみた。

ぬっぷっ、ぬっぷ、、くにくにっ♡

「ひっ♡あっあーーん♡そ、そんな急にぃ~ん♡だ、だめだぁ~♡んっ、、♡お尻、指で、ほじほじしていいなんて、言ってないだろっ、、!あっ、、だめっ、、、こらっ!やめろっ!!お、俺が、良いって言うまれ、、お″っ♡勝手なことするなっ!!」

「ああ!ゆうや様、勝手な事して、ごめんなさーい♡でも、ゆうや様のアナルが俺の指、キュッキュッて締め上げて、指がゆけないんですけどー!あと、ゆうや様の命令が、ちょっと喘ぎ声みたいになってて聞き取りにくいんですけど、、、。いや、まさか奴隷に尻穴嬲られて、喘いだりとかはしないて思うんですけど、、。」

ぬっぷ、ぬっぷ、ぬぷぬぷ♡

「おっ♡ひっ♡ うっッ、、、!指が抜けないとかっ、、はっッ♡そ、そんな事あるわけなひっ♡あふぅ、、くひぃ、!!い、いま、穴、、緩めるかりゃ、、おぉ!!は、はやぐ、、ぬきなさいぃっ!!ほっ♡はぁん♡」

「ああ♡でも、ゆうや様が俺の顔に、すっげーお尻擦り付けてきてっ♡あっ♡ゆうや様のケツに押しつぶされる♡はぁっ♡最高♡んはっ、、匂いもめっちゃいやらしいし、汁もトロトロがチンコから流れてきてっ、、ああ、ゆうや様のエロ汁で顔がベトベト~♡」

カクカクと、本人は無自覚かもしれないが、盛んに俺の舌に尻穴を擦りつけて、指なんて折れるかと思うほど、締め付けるのだ。

「くっ、、も、舐めるのはいい、次は待ての練習だ。
いいか、この無駄に勃たせたお前のちんぽ、俺の中に入れずにがまんできたら、褒美にキスしてやろ。」

ゆうたんが、俺のちんちんを軽くベルトでぺちぺち叩く。

そして徐に、そのベルトで俺の手を頭上でしばってしまう。

そして、俺の股間の上に跨ると、俺のチン先をゆうたんのアナルにぴとっとくっつけたのだ。

ムッチュゥゥ♡

途端に馴染みまくったチン先とアナルが再開を喜ぶかのように濃厚キッスする。チン先はゆうたんの中に潜りたがり、ゆうたんのアナルは俺のちんぽを奥に奥にと誘導しようとする。

「っはぁ♡ゆうや様のアナル、最高♡早く、俺のちんぽ埋めて下さい♡」

「ふ、ふん。だめだ!堪え性のないチンポめ!まだまだ、中に入れることはゆるさん!ふふ、これはお仕置きなからなあ。ほら、ほら、辛いよなぁ」

ゆうたんが、浅く浅く腰を上下させる。

っぷ♡、、っぷ♡、、っぷ♡

チン先とアナルがくっついたり離れたり。本当は、ぐっぽりとハメ合いたいのに、すぐ引き離されてしまう。
まるで織姫と彦星のよう、、。

「ふぉっ、、おっ、、ゆうやさまぁ、、もっとちんちん入れさせて下さいませー!辛い、これ辛い!あー、ゆうたんのほかほかまんまんに、ちんちんハグして欲しいぃー!!」

バシッ!!バシッ!

「ゆうや様だろっ!!」
 
ゆうたんが俺のケツを手でバシバシ叩く。

その反動で、少しだけアナルにチン先が深く刺さる。

「あっ♡それいい♡バシバシいい♡もっとしてください、ゆうや様ぁ♡」

「はははw
やっぱり、まさとは、マゾ犬だなぁ。尻叩きも褒美に、なってしまうとはなw哀れだなぁ」

バシバシバシバシ!!

尻を叩かれるのは、ちょっと痛いが、それ以上にちんちんが、奥にはいって気持ちいのだ。

そして、ゆうたんは、尻叩きに夢中になって、どんどん自分の腰が落ちて来ていることに気が付かない。

もう、カリがずっぽりと収まってしまっている。

そこに、すかさず、腰をぐっと突き上げる。

ずぼっ!!

「うぐっあっ!!まさとっ?んっはぁん、うぁっ……あぁっ、いっあっッ!!!」

ゆうたんのアナルの奥深くにちんこが突き刺さる!

更に、もう一度!

「くはっ……!!んほっくっふぅぅぅ……くぅッ、ガッ……!!」

ゆうたんが、前にガクリと倒れこんできた。俺のすぐ前にゆうたんの顔がある。

この隙に、ゆうたんの可愛い唇を奪って、舌を絡ませる。

「あっ、、まさと、、キッスは、ご褒美なのにぃ、、、。」

「ゆうやぁ、、、俺、充分がまんしたぜ?もう、ご褒美くれよ。」

「あっ、、だめぇ。まだ、お仕置きしてんだからぁ」

ゆうやが、再び起き上がり、腰を上げチンポを、引き抜く。

ぬろ~り♡

ちんこに、ゆうやの内壁が離れなくないと絡みつき、アナルの外までチンコを追いかけてくる。

その結果、ゆうやのアナルの縁はこれ以上ないほど盛り上がり、噴火したかのようであった。

「ふぁっ、、ほらっ、、ましゃと、、欲しいんだろっ、、?俺のおしりに、もっともっと、ずっぷり入りたいんだろ?ほ、ほら、入れさせて下さい、ってお願い、してみろよっ、、、。」

ゆうやが先程と同じように、俺のちんぽの先だけをアナルに入れて挑発するが、その足元がガクガクと震え、随分と心許ない。

「ほ、ほら、ましゃと、、は、早くお願いしないとっ、、、ずっぷり入れて貰えないよっ、、ふっ、んっ♡」

「あー、入れたいなー、ゆうや様の中に入れたいなぁ。あー、でも、俺のプライドかなぁ、邪魔するなぁー。(棒読み)」

「あっ♡あっ♡しょ、しょんなっ、、まぞ犬のくしぇにっ、、ぷらいどなんてっ、、!んほっ、、は、はやく、、お願いしろっ、、くっうぅ!」

「えー、でもなぁー、どうしようかなぁー。」

「ば、ばかぁ、、!も、はやくっ!!い、いれてくだしゃ言って、、!おねがいしましゅ、言ってくらさいぃん!!んほーっっ!!」

もう、ゆうたんは、腰を大分深く落とし、上半身も保っていられず、俺の脇に手を付いて支えて居る状態だ。

「えー、どうしようかなぁー、ゆうや様からお願いしてくれたら、入れて貰ってもいいけどなぁ。」

「しょ、、しょんなぁ、、」

腰をぐるりと回してやると、ついに耐えきれなくなってべったりと俺の胸に顔を付けてしまった。

ぐるぐる、ぐるぐる、、腰を回し続けてやる。

「ひぁあ……グッあ゛ぁッゔっっあっっおふっ、おほっ、ッ……あひっんっ、、、!
あっ、、♡も、むりぃ、、!!
ま、ましゃとぉーっ、お願い、お願いしましゅ、、、ゆうやのまんまんにっ、、おちんぽいれしゃせてくらさいぃーん!!」

「おう、分かりましたよ。ゆうや様にお願いされたら断れませんね。どうぞ、どうぞ、俺のちんぽ、ご自由にお使いください♡」

「ひぁっ♡あ、ありがとう、ごじゃいましゅー♡♡」

ずっちゅーーん♡

ゆうやの腰が落ちてきた。

「あっぁっ♡♡ふぁっ、いいん…っ♡ぁっあっ…いっぱい……っ中にっ、、あっ、、いいん♡♡すっごっ♡あつい……♡ふぁ…っ♡♡おちんぽ……いいん♡♡♡」

「ゆうや様、ほら、ほら、こんな角度、いかがですか?」

わざと、角度を急にして、ゆうやの弱点のシコリに擦り付けるように、突き上げてやる。

「あぁっ♡♡、そこ、いいん♡あ、あ、きもひっ♡♡んっ、、、ああ!!だめっ、、♡そこ、擦ったら…っあっ…だめっ!好き…っ♡♡あっ、あっ、ましゃとぉ、、、そこ、擦ったら…っだいすき……っ♡♡♡だ、だいしゅきになっちゃうぅぅーー♡
ひぐぃ♡も、女王しゃさま、やめるぅ、ゆうや、女王しゃまらなくて、ましゃとのおくしゃんがっ、、いっいいーん♡♡♡」

「おう、ゆうや、抱きしめてやるから、ベルト外してくれよ。」

ゆうやが、俺のベストを必死に外す。普段なら簡単に外れるものが、快感で手元がおぼつかなくなり、なかなか外れない。

「あっ、、やだだ、、ど、して外れないのっ、、!!おれっ、、ましゃとにぎゅーして欲しいのにっ、、。いやぁ、、全然、はずれないいっ、、!!」

半ば半狂乱になりながら、やっとの事でベストをはずしたゆうや。

「えらいぞ、よくやったな。」

自由になった手で頭を撫ででやると、ゆにゃりといつもの笑顔で笑ったのだ。

(ありゃ、催眠解いてないのに、完全にいつものゆうたんだ、こりゃ。やっぱり、キャラが違いすぎると、催眠の係りも悪いのかな、、?ま、いいか。)


俺は、ゆうたんを抱きしめたまま、ぐるっと回転して、体勢を入れ替えた。

「よし、ゆうや、覚悟しろよ♡ゆうや女王さまは、今から奴隷に孕まされるんだぞ♡」

「は、はひぃぃぃ♡ゆ、ゆうやが悪かったでしゅ。本当は、マゾの癖して、女王さまになってしまいました。
罰として、しゅきなだけ、ハメハメして、はらましぇてくらさい。」

「はい♡良くできました。マゾ犬女王陛下♡」

ずぶっ、。ずくじゅっ!!

「ひぃぃーー!!ふかくてぇ、しゅごいのぉ♡おっちんぽっ、ふといのぉ♡
あっ、、、ましゃとっ、、、ふっ♡いきそっ♡も、いっちゃうっっ、、、
んお゛ぉッ!?♡イグッ♡お゛っ♡んお゛ぉおおほぉ゛おおッッッ!!♡♡」

ずこずこと、バンバン♡

「あへぇ♡しきゅう、、きゅんきゅんしゅりゅ…♡これしゅっごいのぉ…♡あ゛お゛ッ!?♡ん゛ほッほぉ゛お゛ッ!♡♡あっ、、またぁ、、またくるつ、、イ゛ッたはかりなのにぃ、、、!♡♡ん゛ほぉッ♡お゛ほぉ!?♡アクメくる゛ッんお゛ッ♡ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッッ!!
こひっぬけひゃうのおぉお!♡♡ましゃとの、、おひんぽっ、、なんでこんなぎぼぢいぃ゛のぉ!♡♡お゛ッお゛ッお゛ぉっ!♡ん゛ッほぉお゛おおぉお゛ぉぉ!!♡♡♡
ん゛ほぉッ♡しゅごいぃぃ…♡ほぉお、、ま、またぁ、、ぃ、い、イックゥーーー!♡♡♡いきましゅーーー!!」


、、、

こうして、催眠3連発は幕を閉じたのであった。

やっぱり俺たちは、いつもの関係がベストな訳であった。

「むにゃ、、、♡ましゃと、、だいしゅきな、、だんなしゃま♡」



☆☆☆☆

ふぅ、催眠長かったなぁ。

次回は、閑話かなぁ♡


新作もBLじゃないですが、エロなんで、よろしくお願いします。

「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」

☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。

☆完結済      オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」

☆完結済    ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」




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