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AVータイトル4『鬼畜催眠3連発 』レビュー5
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(ひあっ、、!身体が熱い、、、!なんでこんなっ、、ちんちん拭かれてるだけなのにっ!!)
へっこへっこ、、、
赤ちゃんにあるまじき、淫乱そのものの腰振りが止まらない。
「あれー?ゆうたん、おかしいなぁ。拭いても拭いても、ちんちんから液体でてくるなぁ。しかも、なんかゆうたんのちんちん、おっきっきしてるよ?赤ちゃんなのに、まさか拭いてるだけで、感じちゃったりしないよね?
あれ?なんか腰ヘコヘコしちゃってどうしちゃったのかなー?赤ちゃんだから、まさか変態のするヘコ振りダンスなわけないしなぁ、、、?」
まさとが悩んでいる、、!!
俺が赤ちゃんの癖にいやらしい反応してるから!!
ああ、やっぱり俺はまさとにお世話してもらう資格のない変態赤ちゃんなんだ、、、!
まさと、、ごめん!!
「あ!分かった!ゆうたん、うんぴしたいんでしょ!でも、便秘でお腹痛いんだね。分かったちょっと待ってて。赤ちゃんの便秘には、綿棒浣腸がいいって姉貴が言ってた。」
そう言うと、マサトは綿棒にオイル(媚薬入り)を塗り、俺のアナルの入り口をぬっぽぬっぽ、ほじほじしはじめたではないか!!
「あっへぇぇ~ん♡♡ひょほーっ、、!!あひあひっ♡ほひぃー♡♡」
(あっ♡ましゃとパパぁん、、ダメ!違うの便秘じゃないの、、、!あっ、、違うけど、、でも、、いいっ♡、、気持ち♡お尻ぬっぽぬっぽ、気持ちいいん♡
あーん♡でも、綿棒、細すぎるっ、、こんなんじゃ、、イけない、、!!)
「あれー?なかなか、うんぴ出ないなぁ?おかしいなぁ?」
まさとは、更に激しく綿棒を動かし始めた。綿棒をグギューっと奥まで押し込み、内壁を綿棒で、クリクリ、さわさわと、撫であげるのだ。最弱のメスシコリも、その指より細い先端で、的確にぐりぐり押してくる。
「ふんぐぅぅー♡いぐぐぅっ♡ほひほひっ♡あ、、ふぅーん♡はぐぅ」
(ほぉーん♡パパぁ、しょれ、いいん♡メスシコリ、ぐりぐり、気持ち♡もっと、もっとぉー♡)
どうせバブハブと赤ちゃん言葉になってしまうのだ、普段は口にできないようなおねだりの言葉を発してみれば、なんだかとても開放感があって気持ちいい。
「ああ、ゆうたん、全然出ないね。もっと太いのじゃなきゃダメかね。えーと、太いもの、太いもの、、、。」
「ばっぶぅ、、ばぶばぶ。」
(ましゃとパパのおちんぽがいいん♡だって、俺、ましゃとのおちんぽ大好きだからぁ♡おちんぽ♡おちんぽ♡おちんぽで、ゆうやのお尻、ぐちゅくちゅかきまわしてぇ♡)
「あ!こんなところに、丁度良い太い棒があった!、、と思ったら俺のチンコじゃん!他に良いものがないから、ちんちんでゆうたんのお尻の中マッサージしてあげるからね♡」
俺の思いが通じたのか、たまたまなのか、マサトがちんちんで尻中をマッサージしてくれるという。
「ばぶ♡ばぶ♡にぱっ♡」
「ああ♡ゆうたんが笑った、笑った!ちんちんのお尻マッサージ、嬉しいんだね。
はい、お股ぱかーん♡はい、ちんたんずぷーん♡」
「はひっ♡」
「はい、ゆうたんの便秘が治りますように、ちんちん、ずこずこ♡」
「ひぃん♡あっ♡おひん♡」
(ま、ましゃとぉ、、いい♡ましゃとのおちんぽ最高♡な、なんで、こんなに気持ちいの?あっ、、やあ、、すっご♡めっちゃいい♡あっ、、やばい、、あっ、、すぐイっちゃいそっ♡ああ、いい、、♡)
要望通りにちんちんが貰えた事が嬉しくて、さらに幼児退行催眠により。まさとに甘え度MAX状態で、いつもよりも、えっちな事を平気で口走ってしまう。
「んあっ、、♡ばぶぅん♡バブハブぅ♡」
(ああ♡ましゃとのおちんぽ最高♡もっとメスシコリ、ぐりぐりしまくってぇ♡ピストンも、もっと早いのがすっきぃ♡ああん♡ましゃと、、ましゃとぉ♡だいしゃきぃ)
「ああ♡ゆうたん♡かわいい♡かわいい♡
でも、はい、催眠変更!『ゆうたんは喋れるようになるけど、本人はそれに気付かない』」
そう、まさとによって催眠の効果が、変更になった事に俺は気付かなかったのだ、、、。
だからこそ、今思い出しても恥ずかしい、あんな大胆な台詞を、口走ってしまったのだ。
「あっ♡あっ♡ああーん♡きもちぃ…♡ましゃとのおちんぽ、おしりでモグモグ美味しいのぉ…♡
はぁん、、、♡も、ずっとハメハメしてぇん♡俺の事、一生、お世話して、甘やかしてぇ、おちんぽ、入れっぱなしにしてぇん…♡
はっ♡おっ♡そこ、ゆうや、一番感じちゃうのぉ♡♡♡
そこに、カリ引っ掛けて、コリコリきもひぃん…♡
ああん…ほぉっ、、いいん♡♡♡
ましゃととの、おせっくす、しあわせぇん♡」
「ゆうたん♡ゆうたん、そんなに気持ち良さそうな声出したらだめだよ!これは、うんぴを出すための治療なのに、俺、種付けセックスと勘違いして、精液ぴゅっぴゅしちゃうよー。」
「ああん♡ましゃとぉ、勘違いしていいのぉ♡はあっん、、、♡ましゃとと種付けせっくす、すきぃ♡
ほあっ♡あっ♡ましゃとっ♡っあ♡さきっぽと奥が、きしゅしてるぅ♡ あっ、あっ、、しあわせぇん、、、♡♡ そのままっ♡奥ぅ♡ おちんぽで子宮ふさいでえっ♡」
「ああ!ゆうたん!まずいよ、赤ちゃんなのに、そんないやらしい台詞!!ゆうたん、いつも、そんなえっちな事思ってたの?!ゆうたんの口から淫乱そのものの台詞が、、!やばい、俺、ちんこ、がん勃ち!!」
「え?うそ!おっ、俺、喋れるようになってる!!はぁぁぉん、今までの台詞、全部マサトに聞かれてたのっ!!いやぁぁぁー、恥ずかしい、、いやぁぁぁ、ましゃと、ましゃと、も、いやぁぁ、離して、恥ずかしくて、俺、死んじゃうからぁぁ」
まさか、マサトに全部聞かれていたなんて!!
もう、穴があったら入りたい。
もう、マサトの顔を直視できない、、。
それなのに、マサトときたら、俺の腰をがっちり掴んで逃してくれない。
「ゆうや♡正直なゆうやの気持ち、めっちゃ可愛い♡普段、そんな事心の中で思っててくれたんだ♡やべぇ、可愛い♡ゆうや、いっぱい甘えていいんだよ。ゆうやの要望、全部叶えてあげるからな。」
結局、俺は、身体は赤ちゃんのように自由が効かなく、逆に意識はちゃんと覚醒した状態で、興奮したまさとに好き放題犯されたのだった。
「ふぇーん♡ましゃっ、、!ぁっ、、♡きゅんきゅんがぁっ、、とまんないぃい゛っ♡♡すごっ、しゅごいっ、しゅごいよお♡♡♡ん゛っ♡はっ、あ゛、ああ゛ぁ♡♡う、お、おえ゛え゛ぇぇ…、ふぐっ、ぃ、イき、すぎてぇえ゛ッ、しんらうゔゔぅぅっ♡♡♡♡そこ、らめぇ、ぁッ、あ」
「あっ♡あっ♡ゆうたん♡ゆうたんの中にせーし、ぴゅっぴゅが止まらないよー!!ゆうたんが、俺のちんちん大好きってしするから、せーしがどんどん作られてちまうよー♡愛しいよ♡ゆうたん、愛しくて、種付け、永遠にし続けるけど、いいよね。だって、ゆうたんが、えっちなのが悪いからね。」
パンパン、パンパン、パンパン
どっびゅう♡
パンパン、パンパン
どびゅぴゅっぴゅー♡
「あっああー!!ましゃと、、種付け、、いいーん♡」
そして、ぐったりした意識の中にマサトの声がする。
「なぁ、ゆうや。俺、ゆうやの旦那であり、パパになるから。もっと精神的に頼ってくれよ。たまには、赤ちゃんになって、めいいっぱい俺に甘やかさせてくれよな♡」
そんな声が耳元で聞こえた気がした。
☆☆☆☆
次は、ゆうたん、女王さまになるの巻!!
新作もBLじゃないですが、エロなんで、よろしくお願いします。
「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。
☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
☆完結済 ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
へっこへっこ、、、
赤ちゃんにあるまじき、淫乱そのものの腰振りが止まらない。
「あれー?ゆうたん、おかしいなぁ。拭いても拭いても、ちんちんから液体でてくるなぁ。しかも、なんかゆうたんのちんちん、おっきっきしてるよ?赤ちゃんなのに、まさか拭いてるだけで、感じちゃったりしないよね?
あれ?なんか腰ヘコヘコしちゃってどうしちゃったのかなー?赤ちゃんだから、まさか変態のするヘコ振りダンスなわけないしなぁ、、、?」
まさとが悩んでいる、、!!
俺が赤ちゃんの癖にいやらしい反応してるから!!
ああ、やっぱり俺はまさとにお世話してもらう資格のない変態赤ちゃんなんだ、、、!
まさと、、ごめん!!
「あ!分かった!ゆうたん、うんぴしたいんでしょ!でも、便秘でお腹痛いんだね。分かったちょっと待ってて。赤ちゃんの便秘には、綿棒浣腸がいいって姉貴が言ってた。」
そう言うと、マサトは綿棒にオイル(媚薬入り)を塗り、俺のアナルの入り口をぬっぽぬっぽ、ほじほじしはじめたではないか!!
「あっへぇぇ~ん♡♡ひょほーっ、、!!あひあひっ♡ほひぃー♡♡」
(あっ♡ましゃとパパぁん、、ダメ!違うの便秘じゃないの、、、!あっ、、違うけど、、でも、、いいっ♡、、気持ち♡お尻ぬっぽぬっぽ、気持ちいいん♡
あーん♡でも、綿棒、細すぎるっ、、こんなんじゃ、、イけない、、!!)
「あれー?なかなか、うんぴ出ないなぁ?おかしいなぁ?」
まさとは、更に激しく綿棒を動かし始めた。綿棒をグギューっと奥まで押し込み、内壁を綿棒で、クリクリ、さわさわと、撫であげるのだ。最弱のメスシコリも、その指より細い先端で、的確にぐりぐり押してくる。
「ふんぐぅぅー♡いぐぐぅっ♡ほひほひっ♡あ、、ふぅーん♡はぐぅ」
(ほぉーん♡パパぁ、しょれ、いいん♡メスシコリ、ぐりぐり、気持ち♡もっと、もっとぉー♡)
どうせバブハブと赤ちゃん言葉になってしまうのだ、普段は口にできないようなおねだりの言葉を発してみれば、なんだかとても開放感があって気持ちいい。
「ああ、ゆうたん、全然出ないね。もっと太いのじゃなきゃダメかね。えーと、太いもの、太いもの、、、。」
「ばっぶぅ、、ばぶばぶ。」
(ましゃとパパのおちんぽがいいん♡だって、俺、ましゃとのおちんぽ大好きだからぁ♡おちんぽ♡おちんぽ♡おちんぽで、ゆうやのお尻、ぐちゅくちゅかきまわしてぇ♡)
「あ!こんなところに、丁度良い太い棒があった!、、と思ったら俺のチンコじゃん!他に良いものがないから、ちんちんでゆうたんのお尻の中マッサージしてあげるからね♡」
俺の思いが通じたのか、たまたまなのか、マサトがちんちんで尻中をマッサージしてくれるという。
「ばぶ♡ばぶ♡にぱっ♡」
「ああ♡ゆうたんが笑った、笑った!ちんちんのお尻マッサージ、嬉しいんだね。
はい、お股ぱかーん♡はい、ちんたんずぷーん♡」
「はひっ♡」
「はい、ゆうたんの便秘が治りますように、ちんちん、ずこずこ♡」
「ひぃん♡あっ♡おひん♡」
(ま、ましゃとぉ、、いい♡ましゃとのおちんぽ最高♡な、なんで、こんなに気持ちいの?あっ、、やあ、、すっご♡めっちゃいい♡あっ、、やばい、、あっ、、すぐイっちゃいそっ♡ああ、いい、、♡)
要望通りにちんちんが貰えた事が嬉しくて、さらに幼児退行催眠により。まさとに甘え度MAX状態で、いつもよりも、えっちな事を平気で口走ってしまう。
「んあっ、、♡ばぶぅん♡バブハブぅ♡」
(ああ♡ましゃとのおちんぽ最高♡もっとメスシコリ、ぐりぐりしまくってぇ♡ピストンも、もっと早いのがすっきぃ♡ああん♡ましゃと、、ましゃとぉ♡だいしゃきぃ)
「ああ♡ゆうたん♡かわいい♡かわいい♡
でも、はい、催眠変更!『ゆうたんは喋れるようになるけど、本人はそれに気付かない』」
そう、まさとによって催眠の効果が、変更になった事に俺は気付かなかったのだ、、、。
だからこそ、今思い出しても恥ずかしい、あんな大胆な台詞を、口走ってしまったのだ。
「あっ♡あっ♡ああーん♡きもちぃ…♡ましゃとのおちんぽ、おしりでモグモグ美味しいのぉ…♡
はぁん、、、♡も、ずっとハメハメしてぇん♡俺の事、一生、お世話して、甘やかしてぇ、おちんぽ、入れっぱなしにしてぇん…♡
はっ♡おっ♡そこ、ゆうや、一番感じちゃうのぉ♡♡♡
そこに、カリ引っ掛けて、コリコリきもひぃん…♡
ああん…ほぉっ、、いいん♡♡♡
ましゃととの、おせっくす、しあわせぇん♡」
「ゆうたん♡ゆうたん、そんなに気持ち良さそうな声出したらだめだよ!これは、うんぴを出すための治療なのに、俺、種付けセックスと勘違いして、精液ぴゅっぴゅしちゃうよー。」
「ああん♡ましゃとぉ、勘違いしていいのぉ♡はあっん、、、♡ましゃとと種付けせっくす、すきぃ♡
ほあっ♡あっ♡ましゃとっ♡っあ♡さきっぽと奥が、きしゅしてるぅ♡ あっ、あっ、、しあわせぇん、、、♡♡ そのままっ♡奥ぅ♡ おちんぽで子宮ふさいでえっ♡」
「ああ!ゆうたん!まずいよ、赤ちゃんなのに、そんないやらしい台詞!!ゆうたん、いつも、そんなえっちな事思ってたの?!ゆうたんの口から淫乱そのものの台詞が、、!やばい、俺、ちんこ、がん勃ち!!」
「え?うそ!おっ、俺、喋れるようになってる!!はぁぁぉん、今までの台詞、全部マサトに聞かれてたのっ!!いやぁぁぁー、恥ずかしい、、いやぁぁぁ、ましゃと、ましゃと、も、いやぁぁ、離して、恥ずかしくて、俺、死んじゃうからぁぁ」
まさか、マサトに全部聞かれていたなんて!!
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もう、マサトの顔を直視できない、、。
それなのに、マサトときたら、俺の腰をがっちり掴んで逃してくれない。
「ゆうや♡正直なゆうやの気持ち、めっちゃ可愛い♡普段、そんな事心の中で思っててくれたんだ♡やべぇ、可愛い♡ゆうや、いっぱい甘えていいんだよ。ゆうやの要望、全部叶えてあげるからな。」
結局、俺は、身体は赤ちゃんのように自由が効かなく、逆に意識はちゃんと覚醒した状態で、興奮したまさとに好き放題犯されたのだった。
「ふぇーん♡ましゃっ、、!ぁっ、、♡きゅんきゅんがぁっ、、とまんないぃい゛っ♡♡すごっ、しゅごいっ、しゅごいよお♡♡♡ん゛っ♡はっ、あ゛、ああ゛ぁ♡♡う、お、おえ゛え゛ぇぇ…、ふぐっ、ぃ、イき、すぎてぇえ゛ッ、しんらうゔゔぅぅっ♡♡♡♡そこ、らめぇ、ぁッ、あ」
「あっ♡あっ♡ゆうたん♡ゆうたんの中にせーし、ぴゅっぴゅが止まらないよー!!ゆうたんが、俺のちんちん大好きってしするから、せーしがどんどん作られてちまうよー♡愛しいよ♡ゆうたん、愛しくて、種付け、永遠にし続けるけど、いいよね。だって、ゆうたんが、えっちなのが悪いからね。」
パンパン、パンパン、パンパン
どっびゅう♡
パンパン、パンパン
どびゅぴゅっぴゅー♡
「あっああー!!ましゃと、、種付け、、いいーん♡」
そして、ぐったりした意識の中にマサトの声がする。
「なぁ、ゆうや。俺、ゆうやの旦那であり、パパになるから。もっと精神的に頼ってくれよ。たまには、赤ちゃんになって、めいいっぱい俺に甘やかさせてくれよな♡」
そんな声が耳元で聞こえた気がした。
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次は、ゆうたん、女王さまになるの巻!!
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「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
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☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
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