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AVータイトル4『鬼畜催眠3連発 』レビュー3
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「ほら、ゆうや、どの犬チンポに種付けてもらうか選びな!!」
しゅるっ、、
ゆうやのぎゅうぎゅうに締まる穴からちんこを抜き去る。
今のゆうやは、精子を中に出してもらわないと、いけない催眠がかけられている。
しかし、先程から、俺はあえて、ゴムを付けて何度もゆうやの中を犯している。
もう、ゆうやの快感の壺はいっぱいになり、もう溢れ出す寸前なはずだ。
「う、うしょ、、。いやぁぁぁ、ぬかないれ、、ぬかないれくらしゃいぃぃぃ!おちんぽ!おせーし!ほひぃぃーん!!んほぉー!!おっちんぽぉー!!」
ちんこを抜かれたゆうやが、ガクりと崩れおちた。
すがりつくゆうやに、フルフルと首を振ると、絶望した顔で、犬達の方にのろのろと顔を向ける。
「ぁぁぁ、、犬、チンポ、、。も、犬チンポでも、、いい、、おせーしくれるなら、、、。」
ゆうやがヨロヨロと犬達の中心に歩みでて、腹這いになり尻を高く掲げる。そして、尻穴を左右に開き、己の熟れきってグズグスの雄ま○こを見せつける。
「ああ、わんちゃん達、、ど、どうか、、ゆうやに、おせーし、めぐんれくらさい、、、。そして、、いっぱいイかしぇてくらさい、、、。どうか、、どうか、、お願いしましゅ、、、。」
ゆうやの人間とは思えぬ恥ずかしい宣言を聞き、ゆっくりとボス犬が近づいてくる。
そして、塞ぐものの無くなった尻穴をフンとひと嗅ぎして、がしりと腰に覆いかぶさったのだ!
ずぶちゅう、、、!
ギンギンにいきり勃った獣ちんこがゆうやの中に、ドリルのように無遠慮に突き刺さっていく!
「あ”っへぇ~!!んっほっ、、へぇ~ん!!おっきぃ、犬ちんぽ、、きったぁぁぁぁーー!!おっきちんぽ、、らいしゅきぃぃぃん♡はへぇぇ~うれひぃ、、これでぇ、、イっクイックできるぅぅぅん♡」
ゆうやが人間としてのプライドもなく、犬のちんぽにへっこへっことマン媚びをして、精子を強請っている。
(ああ!俺のゆうたんが、犬に犯されさて、あへあへいってる!!キレイで上品な、ゆうたんが、下品に成り下がって、犬以下になるの、萌えるっ!!いやらしすぎるっっ!!)
俺は、身体の奥からどす黒い嫉妬心や加虐心が沸き起こり、なんとも言えない興奮に打ち震えた。
その間も、ゆうやは犬にパンパンと腰を打ち付けられながら、その勢いで少しずつ前進をしてしまっている。
交尾しながらの、種付け行進である。
「あひっ♡おっふぅ♡すごっ♡らめっ♡ふぐぅ♡あへっ♡へっ、、へっ、、ほっ、、ほっ、、ひっ、、んほっ♡♡♡んっほほぉぉーん♡♡」
「ゆ、ゆうたん?犬ちんぽ、きもちいの?」
「あへぇん♡き、きもひぃぃん♡お、おくまれ届くのぉ、、、♡犬ちんぽ、、き、きもひぃ、、、。おっ♡おっ♡」
「じゃあ、ゆうやは、このまま、犬ちんぽに種付けされて、わんちゃんの奥さんになっちゃうの?」
「え?いやぁ、、しょれは、、いやぁぁ、、!ゆうやは、ましゃとの奥しゃんなのぉ、、!」
「ええ!!でも、ゆうたんは、犬に種付けられちゃう、浮気奥さんでしょ?そんな尻軽の淫乱奥さん困るなぁ。」
全て俺が仕込んだ事なのに、さも、ゆうやの淫乱が悪いかのように、尋問する。
先程まで、あへ顔に溶けきっていたゆうやの顔が青ざめる。
「しょ、、しょんなぁ、、、ゆうや、、いきたいの、、いきたくて、堪らないのに、、浮気奥しゃんにはなりなくないぃぃーー!!」
しかし、そんなゆうやの意思とは無関係に、犬は先程からズコズコと腰を振り、射精準備に入ってしまう。
「へっ、、へっ、、わぉ~~ん!!」
ずっちゅ、、ずっちゅ、、パンパン!
「あっ?!うそっ!!中で、また大きくなったっ!!あぐぅ、、、おぐ、、突かれてるっ!
あ、いやぁ、、、こんなの、、耐えられない、、、ふぐぅぅ、、、ましゃとのおちんちんで、いきたいのにぃ、、!浮気アクメ、、だめなのに、!いやぁあ!犬ちんこでイキたくない、イキたくないのーっ!あーーー!だんめぇーーーー!」
俺へのひたむきな愛で、ゆうやは、なんとか犬ちんぽを引き抜こうと葛藤しているようだ。
しかし、もう、のっぴきならないところまで、ゆうやの身体は追い込まれていた。
もう、意思では燃える身体を制御できない。
「ゆうや、中に精子注いで貰わなきゃイケないんだろ?もう、イキたくて、イキたくて、仕方ないんだろ?」
「は、はひぃぃぃー!イキたいのっ!イキたいけろっ、、、ましゃとのがいいのぉぉ、、!
(犬に背中を押さえ込まれ、ゆうやは思わず腹這いになる。そこに、子宮口をえぐるように、獣チンポが激しく激しく動く。
途端にゆうやの黒目が、ぐりんと裏側にまわり、下品なアヘ顔へと変化する。)
んっほぉぉー♥︎それっ、、
ぎもぢぃぃ♥︎ひぎぃぃ……!らめっ、、やっぱり、、も、我慢れきない、、、犬せーしでもいいから、、奥にくらしゃい♥︎ゆうやの奥におせーし、注いでぇぇーー♥︎あはぁん♥︎♥︎ぎもひぃ♥︎♥︎」
「ハッ…ハッ…ハッ…」
ずっちゅ、ずちゅずちゅ、、ぬっこぬっこ、ぬっこぬっこ、、パンパンパンパン、パンパン!!
雄犬がゆうやに種付けしようと、エグい腰使いで、ちんこを出し入れする。
時折覗く犬のちんこは赤黒く、孕ませる気まんまんの、凶悪な様相をしていた。
しかし、ゆうやは、そんな凶悪な種付けチンポに犯されているとも知らず、浅ましい精子乞いをする。
「お”お”お″っ!!はぁぁぁん、、おせーし、おせーし、めぐんれぇー♥︎あががが、、……ぃぎッ♥♥おせーし。もらわないと、、ひぃい♥♥もらわないと、、ゆうや、、いけないからぁぁぁぁぁ、、!お゛ッ!?♥♥ッひぃん!」
パンパン、パンパン!ぐっぽっ!!
ゆうやの子宮口はいまやガバガバで、いとも簡単に犬の肉棒を己の大切な子宮に招き入れてしまう
「♥♥♥あ゛はッ……♥♥こわれ、こわれちゃうーー!ゆうやの、赤ちゃん袋、ごわれちゃうからぁぁぁ!!♥♥んあぁあ゛あぁ……♥♥ぎッ♥♥ぬっぽぬっぽ、、やらぁぁぁ!!」
当然、雌犬のゆうやには、拒否権などなく、雄犬は、ひたすらぬっぽぬっぽと、子宮を犯す。
「あっ、あ゛…♥︎ン゛ッ、ぐ!?っは、ぁ゛あァッ♥そ、そこっ…きもちい゛、ああぁッ!すごっ、、ひぃイ゛ッ♥ん゛ぉお゛お゛、ぉあ゛ッ!!♥ ♥♥んあぁあ゛あぁ……♥♥んほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥んお゛っ♥」
ゆうやが犬のような声しか上げなくなった時、長かった犬の腰振りも終わり、いよいよ、ゆうやの中に精子が注がれる。
どぶるゅどぶちゅうぅぅぅ!!!
「お″っ、ほぉぉぉぉーん♥︎♥︎♥︎いっぐぅぅぅー!♥︎わんちゃんに、おせーし恵んで頂き、ゆうや、、、やっど、、、い、、ぐぅぅぅぅーーー♥︎♥︎」
ごぷっ……♥♥ごぽぽ……♥
再び、大量の射精。
「――っ、いくぅううッ……♥♥♥
あ♥あ゛っ♥い、今、着床♥したぁ♥犬せーしでぇ、、受精しちゃったぁたぁぁん♥︎」
ずぱんッッ♥♥ずぱんッッ♥♥
ぴくッ……♥♥ぴくッ……♥♥
「――~~ッ♥♥♥……っぐ♥イくぅ゛……♥♥んっんんん゛……♥♥~~ッ♥♥~~ッッ♥♥♥あ……♥♥ ま、またぁ……♥いぐいぐいぐぅぅぅーー!あつい犬せーしれ、、いぐぅぅぅーー!!
ゃ゛はっ……♥♥あ~……♥♥あ゛……♥♥はぁっ、はーーッ……♥♥お”お”お”、、、っ”」
ぴくッ……♥♥ぴくッ……♥♥
ゆうやが、犬のように喘ぎ、他の犬達に代わる代わる種付けされている様を見て、俺は堪らなく興奮してしまった。
そして、白目を剥きながら、前後の口に犬ちんこを突き入れられ、いきまくるゆうやの目の前で、俺は自らを慰めていた。
そして、先程ゆうやが死ぬ程欲しがっていた俺の精子を、ゆうやの目の前で無残に地面に無駄打ちしたのだった。
「ああ、ゆうや、キレイだ、、。犬の女王様みたいだよ、、、。」
俺は、ゆうやを心から愛している。
犬に種付けられているゆうやの顎を上げ、精を放ったばかりの汚れたちんぽをゆうやの柔らかな口に押し込んだ。
☆☆☆☆
催眠犬編おしまーい。
そして、また催眠ネタつづきます。
次は、ゆうたんが赤ちゃんになるよ!
新作、今日、21:30公開です!
よろしくお願いします。
「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。
☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
☆完結済 ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
しゅるっ、、
ゆうやのぎゅうぎゅうに締まる穴からちんこを抜き去る。
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しかし、先程から、俺はあえて、ゴムを付けて何度もゆうやの中を犯している。
もう、ゆうやの快感の壺はいっぱいになり、もう溢れ出す寸前なはずだ。
「う、うしょ、、。いやぁぁぁ、ぬかないれ、、ぬかないれくらしゃいぃぃぃ!おちんぽ!おせーし!ほひぃぃーん!!んほぉー!!おっちんぽぉー!!」
ちんこを抜かれたゆうやが、ガクりと崩れおちた。
すがりつくゆうやに、フルフルと首を振ると、絶望した顔で、犬達の方にのろのろと顔を向ける。
「ぁぁぁ、、犬、チンポ、、。も、犬チンポでも、、いい、、おせーしくれるなら、、、。」
ゆうやがヨロヨロと犬達の中心に歩みでて、腹這いになり尻を高く掲げる。そして、尻穴を左右に開き、己の熟れきってグズグスの雄ま○こを見せつける。
「ああ、わんちゃん達、、ど、どうか、、ゆうやに、おせーし、めぐんれくらさい、、、。そして、、いっぱいイかしぇてくらさい、、、。どうか、、どうか、、お願いしましゅ、、、。」
ゆうやの人間とは思えぬ恥ずかしい宣言を聞き、ゆっくりとボス犬が近づいてくる。
そして、塞ぐものの無くなった尻穴をフンとひと嗅ぎして、がしりと腰に覆いかぶさったのだ!
ずぶちゅう、、、!
ギンギンにいきり勃った獣ちんこがゆうやの中に、ドリルのように無遠慮に突き刺さっていく!
「あ”っへぇ~!!んっほっ、、へぇ~ん!!おっきぃ、犬ちんぽ、、きったぁぁぁぁーー!!おっきちんぽ、、らいしゅきぃぃぃん♡はへぇぇ~うれひぃ、、これでぇ、、イっクイックできるぅぅぅん♡」
ゆうやが人間としてのプライドもなく、犬のちんぽにへっこへっことマン媚びをして、精子を強請っている。
(ああ!俺のゆうたんが、犬に犯されさて、あへあへいってる!!キレイで上品な、ゆうたんが、下品に成り下がって、犬以下になるの、萌えるっ!!いやらしすぎるっっ!!)
俺は、身体の奥からどす黒い嫉妬心や加虐心が沸き起こり、なんとも言えない興奮に打ち震えた。
その間も、ゆうやは犬にパンパンと腰を打ち付けられながら、その勢いで少しずつ前進をしてしまっている。
交尾しながらの、種付け行進である。
「あひっ♡おっふぅ♡すごっ♡らめっ♡ふぐぅ♡あへっ♡へっ、、へっ、、ほっ、、ほっ、、ひっ、、んほっ♡♡♡んっほほぉぉーん♡♡」
「ゆ、ゆうたん?犬ちんぽ、きもちいの?」
「あへぇん♡き、きもひぃぃん♡お、おくまれ届くのぉ、、、♡犬ちんぽ、、き、きもひぃ、、、。おっ♡おっ♡」
「じゃあ、ゆうやは、このまま、犬ちんぽに種付けされて、わんちゃんの奥さんになっちゃうの?」
「え?いやぁ、、しょれは、、いやぁぁ、、!ゆうやは、ましゃとの奥しゃんなのぉ、、!」
「ええ!!でも、ゆうたんは、犬に種付けられちゃう、浮気奥さんでしょ?そんな尻軽の淫乱奥さん困るなぁ。」
全て俺が仕込んだ事なのに、さも、ゆうやの淫乱が悪いかのように、尋問する。
先程まで、あへ顔に溶けきっていたゆうやの顔が青ざめる。
「しょ、、しょんなぁ、、、ゆうや、、いきたいの、、いきたくて、堪らないのに、、浮気奥しゃんにはなりなくないぃぃーー!!」
しかし、そんなゆうやの意思とは無関係に、犬は先程からズコズコと腰を振り、射精準備に入ってしまう。
「へっ、、へっ、、わぉ~~ん!!」
ずっちゅ、、ずっちゅ、、パンパン!
「あっ?!うそっ!!中で、また大きくなったっ!!あぐぅ、、、おぐ、、突かれてるっ!
あ、いやぁ、、、こんなの、、耐えられない、、、ふぐぅぅ、、、ましゃとのおちんちんで、いきたいのにぃ、、!浮気アクメ、、だめなのに、!いやぁあ!犬ちんこでイキたくない、イキたくないのーっ!あーーー!だんめぇーーーー!」
俺へのひたむきな愛で、ゆうやは、なんとか犬ちんぽを引き抜こうと葛藤しているようだ。
しかし、もう、のっぴきならないところまで、ゆうやの身体は追い込まれていた。
もう、意思では燃える身体を制御できない。
「ゆうや、中に精子注いで貰わなきゃイケないんだろ?もう、イキたくて、イキたくて、仕方ないんだろ?」
「は、はひぃぃぃー!イキたいのっ!イキたいけろっ、、、ましゃとのがいいのぉぉ、、!
(犬に背中を押さえ込まれ、ゆうやは思わず腹這いになる。そこに、子宮口をえぐるように、獣チンポが激しく激しく動く。
途端にゆうやの黒目が、ぐりんと裏側にまわり、下品なアヘ顔へと変化する。)
んっほぉぉー♥︎それっ、、
ぎもぢぃぃ♥︎ひぎぃぃ……!らめっ、、やっぱり、、も、我慢れきない、、、犬せーしでもいいから、、奥にくらしゃい♥︎ゆうやの奥におせーし、注いでぇぇーー♥︎あはぁん♥︎♥︎ぎもひぃ♥︎♥︎」
「ハッ…ハッ…ハッ…」
ずっちゅ、ずちゅずちゅ、、ぬっこぬっこ、ぬっこぬっこ、、パンパンパンパン、パンパン!!
雄犬がゆうやに種付けしようと、エグい腰使いで、ちんこを出し入れする。
時折覗く犬のちんこは赤黒く、孕ませる気まんまんの、凶悪な様相をしていた。
しかし、ゆうやは、そんな凶悪な種付けチンポに犯されているとも知らず、浅ましい精子乞いをする。
「お”お”お″っ!!はぁぁぁん、、おせーし、おせーし、めぐんれぇー♥︎あががが、、……ぃぎッ♥♥おせーし。もらわないと、、ひぃい♥♥もらわないと、、ゆうや、、いけないからぁぁぁぁぁ、、!お゛ッ!?♥♥ッひぃん!」
パンパン、パンパン!ぐっぽっ!!
ゆうやの子宮口はいまやガバガバで、いとも簡単に犬の肉棒を己の大切な子宮に招き入れてしまう
「♥♥♥あ゛はッ……♥♥こわれ、こわれちゃうーー!ゆうやの、赤ちゃん袋、ごわれちゃうからぁぁぁ!!♥♥んあぁあ゛あぁ……♥♥ぎッ♥♥ぬっぽぬっぽ、、やらぁぁぁ!!」
当然、雌犬のゆうやには、拒否権などなく、雄犬は、ひたすらぬっぽぬっぽと、子宮を犯す。
「あっ、あ゛…♥︎ン゛ッ、ぐ!?っは、ぁ゛あァッ♥そ、そこっ…きもちい゛、ああぁッ!すごっ、、ひぃイ゛ッ♥ん゛ぉお゛お゛、ぉあ゛ッ!!♥ ♥♥んあぁあ゛あぁ……♥♥んほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥んお゛っ♥」
ゆうやが犬のような声しか上げなくなった時、長かった犬の腰振りも終わり、いよいよ、ゆうやの中に精子が注がれる。
どぶるゅどぶちゅうぅぅぅ!!!
「お″っ、ほぉぉぉぉーん♥︎♥︎♥︎いっぐぅぅぅー!♥︎わんちゃんに、おせーし恵んで頂き、ゆうや、、、やっど、、、い、、ぐぅぅぅぅーーー♥︎♥︎」
ごぷっ……♥♥ごぽぽ……♥
再び、大量の射精。
「――っ、いくぅううッ……♥♥♥
あ♥あ゛っ♥い、今、着床♥したぁ♥犬せーしでぇ、、受精しちゃったぁたぁぁん♥︎」
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「――~~ッ♥♥♥……っぐ♥イくぅ゛……♥♥んっんんん゛……♥♥~~ッ♥♥~~ッッ♥♥♥あ……♥♥ ま、またぁ……♥いぐいぐいぐぅぅぅーー!あつい犬せーしれ、、いぐぅぅぅーー!!
ゃ゛はっ……♥♥あ~……♥♥あ゛……♥♥はぁっ、はーーッ……♥♥お”お”お”、、、っ”」
ぴくッ……♥♥ぴくッ……♥♥
ゆうやが、犬のように喘ぎ、他の犬達に代わる代わる種付けされている様を見て、俺は堪らなく興奮してしまった。
そして、白目を剥きながら、前後の口に犬ちんこを突き入れられ、いきまくるゆうやの目の前で、俺は自らを慰めていた。
そして、先程ゆうやが死ぬ程欲しがっていた俺の精子を、ゆうやの目の前で無残に地面に無駄打ちしたのだった。
「ああ、ゆうや、キレイだ、、。犬の女王様みたいだよ、、、。」
俺は、ゆうやを心から愛している。
犬に種付けられているゆうやの顎を上げ、精を放ったばかりの汚れたちんぽをゆうやの柔らかな口に押し込んだ。
☆☆☆☆
催眠犬編おしまーい。
そして、また催眠ネタつづきます。
次は、ゆうたんが赤ちゃんになるよ!
新作、今日、21:30公開です!
よろしくお願いします。
「女商人ですが、エッチな道具を勇者に売りつけたら、何故かパーティ入りさせられてしまいました。」
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