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AVータイトル2『父と息子の背徳生活』再現レビュー5
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「ふぅぅぅーー、あっ…くっン…あっ、、父さん、、もっと、ゆっくり歩いてっ…。」
「ゆうや、大丈夫か?ほら、父さんにちゃんと掴まって。」
「ひっ!!おっ♡お″お″っ、、」
ゆうやの腰を引き寄せると、ギュッと私の服を掴み、倒れ込むように寄り掛かってきた。
今、散歩中だが、ゆうやは別に具合いが悪いわけではない。
ただ、尻の中にバイブが入っているだけだ。どうやら引き寄せたタイミングで軽く甘イキしてしまったようだ。
ちなみに、バイブは、先程の服屋の試着室から入れっぱなしで、その奥には私が出した精液がたっぷり詰まっている。
遠隔による操作で、周りの状況に合わせて私が操作しているのだ。
しかし、ここは繁華街。年若く、色の白い黒髪のゆうやが、清楚なピンクのワンピースを着ているだけで、どことなく人目を集めてしまっている。
ゆうやの清楚な姿の奥に潜む、危う気な色気を皆感じ取ってしまうのだろう。
その清楚さを、自分だけが汚し、自分だけのものに育てたい、そう思わせてしまうのだ。
「はぁっ…はぁ…と、父さん、、、んんんー!いちど…いっても、いいで、すか、、?も、もうっ、、」
ガクガク、、!
「ゆうや、だめだ!今、ゆうやのちんちんには、ゴムが被さっていないから、ワンピースが汚れてしまう。
よし、どこかのコンビニでゴムを買ってこれたら付けてあげよう。
そしたら、思いっきりいってもいいぞ。」
「そ、そんなぁ、、。」
限界のゆうやがイってしまわないように、バイブを弱くする。
「あつ、、おっ、、だ、だめっ、、」
ゆうやは、ひたすら熱い吐息をもらし、私にすがるように歩いている。
暫くして、今日の目的のホテルが見えてきた。
その側のコンビニで作戦を実行することにした。
「よし、あのコンビニに寄ろう。ゆうや、1人でお使いだ。できるかな?1番気持ちのいいゴムと1番良く効く精力剤を買ってきてくれ。
あの目の前のホテルで使うから袋はいらないな。」
「あ、、、父さん、、。この状態で、、?でもっ、、音とか、聞こえちゃうし、、。」
「大丈夫だよ。バイブは弱くしてあげているから、ゆうやにしか聞こえない。」
そう説得すると、ゆうやは、不安気な顔で、客の居ないコンビニに入っていった。
中にいるのは、暇そうにしている中年の男店員1人だ。
ワンピース姿のゆうやが入って行ったことで、店員の目が明らかにギラギラとしたものに変わった。
ワンピースの下から覗く、ゆうやの真っ白な脚が、プルプルと震えているし、なにやら透明な液体が膝下まで垂れているように見える。
更には、ゆうやが気にしてお尻に手をやっているが、スカートが明らかに不自然に揺れている。
そして、静かな店内に突如聞こえる小さなモータ音。
男は何かを感じ取ったようだった。
店員は、ねっとりとした目で、ゆうやの姿を追っている。
ゆうやは、栄養ドリンクのコーナーで立ち止まり、商品を眺めている。
その間も、店員がいやらしい目でゆうやを見ていた。途中、ゆうやが声を漏らしたり、ガクガクと身体を麻痺させていたので、おそらく店員はゆうやの身体がどんな状態か気が付いているだろう。
ゆうやは、何が1番良いのよく分からなかったのか恐ろしく長い時間をかけて選んでいた。
結局決めきれず、数本の栄養ドリンクを抜き取り、コンドームのコーナーで暫く悩み、同様に数箱をカゴにいれ、レジに運んだのだ。
「あ、あの、、、。この中で1番強力なのとっ、、// 1番、気持ちいいのっ、、下さい。」
「えっ!お嬢さんが、使うんですか?」
「、、、、あ、あ、えっと、、。」
「それとも、彼氏さんが?」
「え?、、は、はいっ、、そうですっ、、。」
「成る程ね…。
じゃあ、ドリンクはこれ。これ飲んでからやると、一晩中ギンギンに勃つんですよ。だから、お嬢さんは、一晩中気持ち良くて、ひぃひぃなっちゃいますよ。
あと、ゴムは、これが薄くて、おま○ことちんこがよーく密着しますよ。まるで、生でやってるみたいで、すげー気持ちよいらしいですよ。」
「あ、あ、じゃあ、、これ、、、下さい、、。」
「袋は、有料ですけどいりますか?」
「あ、、あ、、、// す、すぐっ、、使うんでっ、、、結構、、ですぅぅ、、!!」
その後も、店員は、だらだらと使い方を説明したり、キャンペーン商品を勧めたりとゆうやを足止めする。
「ひぐぅぅぅ、、、。も、もう、結構ですからっ、、、お、お会計を、、お会計をお願いしますっ、、、じゃないと、、、ああっ、、。」
「え?早くしないと、どうなっちゃうんですか?知りたいなぁ。
あっ、、そうだ、くじ引き!いま、くじ引きやってるから、引いてくださいよ。」
店員がくじ引きBOXをだしてきたので、ゆうやは穴の中に手を入れ、上の方の一枚を店員に手渡したようだったが、、、。
「だめですよ!そんな適当じゃ。奥の方に良い景品が潜ってるんですから!ほら、もっと中かき回して!もっとぐっちゃんぐっちゃんにかき回さないと、気持ちよく、、いや、、当たりが出ないですよ。」
店員がゆうやの手を掴み、再び、BOXの中に戻す。私は、その駆け引きに萌えてしまい、こっそりとバイブの強さを強くした。
「ひぃっ!!!
は、 はなして、、 離して下さいっ、、い、いいんですっ!!当たらなくても!!はぁぁぁぁ!!だ、だめぇぇぇ、、!!」
「ほら、遠慮しないで!あ、そうだ俺が手伝っいますから。」
そう言うと店員は、カウンターから出でゆうやの背後に回り込み、腰をゆうやの尻に押し付け、介助するフリをして、ゆうやの乳首をサワサワと触り出した。
「ああっ!!強いぃぃぃーー!!お、奥に、、ずっぷりはいっちゃったぁぁぁあ!!あっ、、、しょんなぁ、お、おっぱい、さわんないれぇぇぇ!!」
「違うよ、、手伝ってるだけですよ、、!ほら、もっと奥からかき回して!!」
「奥から」という言葉に合わせて、店員の腰が深く当たり、バイブがゆうやの奥をかき回す!!
「はいぃぃー!奥から、かぎまぜでまずぅぅぅーー!
あはぁぁーーーん♡い、いくぅぅぅーー♡♡♡」
「お嬢さん、、!ほら、もっと混ぜて混ぜて、、!」
店員が腰を回すと、当たっているバイブも乱暴に中で暴れ回る。
「ほぉぉぉぉぉん!!いやぁ、、止まんない、、、おバイブ、、どまんないのぉぉぉーーー!こ、このままだと、、このままだと、、も、もう」
ぐりぐりぐりーー!店員の腰が更にめり込む。
へっこん♡へっこん♡
ビクビクビクビゥゥーン♡♡♡
「あ、あ、あっへぇーー♡♡♡!!いっくぅぅぅーーー!!あ、あ、あ、、、しょんな、、、。
ゆ、ゆうやぁ、、イッちゃっいまひたぁ♡♡んひっ♡
ご、ゴム、、まにあわなかったぁぁぁん♡」
スカートの前がじっとりと潮で濡れてしまったのだ。
「お、お嬢さん、、、あんた、、あんた、、イったのか?!!
え、何?ゴム、あんた用なの?あんた、もしかして、。お、男の子?!
ちょっと、、俺に、前、見せてくれよ、、!」
店員が、イッたばかりで、カウンターに突っ伏してしまっている、ゆうやに触れようとしている!!
「ゆうや!!大丈夫か?遅いから心配したぞ!ほら、行こう。」
急いで店に入り、店員を振り払い、ぐったりとするゆうやを抱き抱える。
近くに寄れば、ゆうやの発情した匂いも、奥で畝るバイブの音もはっきりと分かってしまう。
店員には全てバレてしまっていただろう。
コンビニの裏路地にゆうやをつれこむ。
「ゆうや、漏らしてしまったね。ほら、ワンピースを上げて中を見せてごらん。」
ゆうやがおずおずと、ワンピースの濡れた裾を持ち上げていく。
現れたピンクのショーツは、バイブを支えて歪な形状になっていた。尻の奥では、バイブがグネグネと畝っている。
前は、ゆうやが放った液体でぐっちょりと濡れてしまっている。
「ああ、ゆうや、、、。いやらしいよ。いやらしくて、すごく可愛い。
私だけのゆうや、、、。
でも、そんなに可愛いあへ顔を店員に見せたのか?乳首も触られて、バイブも奥に押し込まれていたね。
ゆうやは、少し無防備すぎるぞ。気をつけなさい。」
「父さん、、ごめんなさい。俺、我慢できなくて、、。」
ゆうやが悲しそうな顔をする。
「いいんだよ。ゆうや。今日は許してあげる。もう、父さん以外の人に身体を触らせてはいけないよ。」
「は、はい、父さん。」
「ゆうやは、素直でいい子だね。
ご褒美に、キスしてあげよう。それに、今日は、あのホテルに泊まるよ。ゆうやは、ラブホテル初めてだろ?」
「え!父さんと、ホテルに泊まれるの!嬉しい、、!」
がばりと抱きついてきたゆうやに、これから始まる夜を彷彿とさせる、大人のキスをした。
****
さて、リアルでも、ラブホテルに宿泊することにした2人。
「ましゃとぉ、ラブホテル、久しぶりだね。」
お、ゆうたんがご機嫌だ。久々のホテルが新鮮なのかもしれない。
確かに、夫婦生活も長く、お家セックスばかりだとマンネリぎみである。
たまには、こういう趣向も良いかもしれない。
「わぁ♡ましゃとぉ、すごいよ!おバイブが売ってる自販機がある!!
お風呂もバブルバスだ!!」
ゆうたんが、部屋中を探検して、キャッキャとはしゃいでいる。
可愛い♡♡
「ほら、ゆうたん、TVは、AVも見放題だし、カラオケもできるし、ゲームもできるよ!」
「わぁ!すごーい!
…なんか普通のホテルよりサービス良くない?」
「そうなんだよ。セックスもするし、一晩じゃ満喫しきれないよ。
二泊して、いっぱい遊ぼうか?」
「本当!!わーい♡楽しいなぁ!」
(ふふふ、、。ゆうたん、罠に掛かったな!!
例え二泊したとしても、その分、いっぱいえちえちするから、ゆうたんは、ゲームで遊んだり、カラオケしたりはできないよ!!)
またまた、まさとに流されて、騙されてしまうゆうたんなのでした。
☆ やっと完結した、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
「ゆうや、大丈夫か?ほら、父さんにちゃんと掴まって。」
「ひっ!!おっ♡お″お″っ、、」
ゆうやの腰を引き寄せると、ギュッと私の服を掴み、倒れ込むように寄り掛かってきた。
今、散歩中だが、ゆうやは別に具合いが悪いわけではない。
ただ、尻の中にバイブが入っているだけだ。どうやら引き寄せたタイミングで軽く甘イキしてしまったようだ。
ちなみに、バイブは、先程の服屋の試着室から入れっぱなしで、その奥には私が出した精液がたっぷり詰まっている。
遠隔による操作で、周りの状況に合わせて私が操作しているのだ。
しかし、ここは繁華街。年若く、色の白い黒髪のゆうやが、清楚なピンクのワンピースを着ているだけで、どことなく人目を集めてしまっている。
ゆうやの清楚な姿の奥に潜む、危う気な色気を皆感じ取ってしまうのだろう。
その清楚さを、自分だけが汚し、自分だけのものに育てたい、そう思わせてしまうのだ。
「はぁっ…はぁ…と、父さん、、、んんんー!いちど…いっても、いいで、すか、、?も、もうっ、、」
ガクガク、、!
「ゆうや、だめだ!今、ゆうやのちんちんには、ゴムが被さっていないから、ワンピースが汚れてしまう。
よし、どこかのコンビニでゴムを買ってこれたら付けてあげよう。
そしたら、思いっきりいってもいいぞ。」
「そ、そんなぁ、、。」
限界のゆうやがイってしまわないように、バイブを弱くする。
「あつ、、おっ、、だ、だめっ、、」
ゆうやは、ひたすら熱い吐息をもらし、私にすがるように歩いている。
暫くして、今日の目的のホテルが見えてきた。
その側のコンビニで作戦を実行することにした。
「よし、あのコンビニに寄ろう。ゆうや、1人でお使いだ。できるかな?1番気持ちのいいゴムと1番良く効く精力剤を買ってきてくれ。
あの目の前のホテルで使うから袋はいらないな。」
「あ、、、父さん、、。この状態で、、?でもっ、、音とか、聞こえちゃうし、、。」
「大丈夫だよ。バイブは弱くしてあげているから、ゆうやにしか聞こえない。」
そう説得すると、ゆうやは、不安気な顔で、客の居ないコンビニに入っていった。
中にいるのは、暇そうにしている中年の男店員1人だ。
ワンピース姿のゆうやが入って行ったことで、店員の目が明らかにギラギラとしたものに変わった。
ワンピースの下から覗く、ゆうやの真っ白な脚が、プルプルと震えているし、なにやら透明な液体が膝下まで垂れているように見える。
更には、ゆうやが気にしてお尻に手をやっているが、スカートが明らかに不自然に揺れている。
そして、静かな店内に突如聞こえる小さなモータ音。
男は何かを感じ取ったようだった。
店員は、ねっとりとした目で、ゆうやの姿を追っている。
ゆうやは、栄養ドリンクのコーナーで立ち止まり、商品を眺めている。
その間も、店員がいやらしい目でゆうやを見ていた。途中、ゆうやが声を漏らしたり、ガクガクと身体を麻痺させていたので、おそらく店員はゆうやの身体がどんな状態か気が付いているだろう。
ゆうやは、何が1番良いのよく分からなかったのか恐ろしく長い時間をかけて選んでいた。
結局決めきれず、数本の栄養ドリンクを抜き取り、コンドームのコーナーで暫く悩み、同様に数箱をカゴにいれ、レジに運んだのだ。
「あ、あの、、、。この中で1番強力なのとっ、、// 1番、気持ちいいのっ、、下さい。」
「えっ!お嬢さんが、使うんですか?」
「、、、、あ、あ、えっと、、。」
「それとも、彼氏さんが?」
「え?、、は、はいっ、、そうですっ、、。」
「成る程ね…。
じゃあ、ドリンクはこれ。これ飲んでからやると、一晩中ギンギンに勃つんですよ。だから、お嬢さんは、一晩中気持ち良くて、ひぃひぃなっちゃいますよ。
あと、ゴムは、これが薄くて、おま○ことちんこがよーく密着しますよ。まるで、生でやってるみたいで、すげー気持ちよいらしいですよ。」
「あ、あ、じゃあ、、これ、、、下さい、、。」
「袋は、有料ですけどいりますか?」
「あ、、あ、、、// す、すぐっ、、使うんでっ、、、結構、、ですぅぅ、、!!」
その後も、店員は、だらだらと使い方を説明したり、キャンペーン商品を勧めたりとゆうやを足止めする。
「ひぐぅぅぅ、、、。も、もう、結構ですからっ、、、お、お会計を、、お会計をお願いしますっ、、、じゃないと、、、ああっ、、。」
「え?早くしないと、どうなっちゃうんですか?知りたいなぁ。
あっ、、そうだ、くじ引き!いま、くじ引きやってるから、引いてくださいよ。」
店員がくじ引きBOXをだしてきたので、ゆうやは穴の中に手を入れ、上の方の一枚を店員に手渡したようだったが、、、。
「だめですよ!そんな適当じゃ。奥の方に良い景品が潜ってるんですから!ほら、もっと中かき回して!もっとぐっちゃんぐっちゃんにかき回さないと、気持ちよく、、いや、、当たりが出ないですよ。」
店員がゆうやの手を掴み、再び、BOXの中に戻す。私は、その駆け引きに萌えてしまい、こっそりとバイブの強さを強くした。
「ひぃっ!!!
は、 はなして、、 離して下さいっ、、い、いいんですっ!!当たらなくても!!はぁぁぁぁ!!だ、だめぇぇぇ、、!!」
「ほら、遠慮しないで!あ、そうだ俺が手伝っいますから。」
そう言うと店員は、カウンターから出でゆうやの背後に回り込み、腰をゆうやの尻に押し付け、介助するフリをして、ゆうやの乳首をサワサワと触り出した。
「ああっ!!強いぃぃぃーー!!お、奥に、、ずっぷりはいっちゃったぁぁぁあ!!あっ、、、しょんなぁ、お、おっぱい、さわんないれぇぇぇ!!」
「違うよ、、手伝ってるだけですよ、、!ほら、もっと奥からかき回して!!」
「奥から」という言葉に合わせて、店員の腰が深く当たり、バイブがゆうやの奥をかき回す!!
「はいぃぃー!奥から、かぎまぜでまずぅぅぅーー!
あはぁぁーーーん♡い、いくぅぅぅーー♡♡♡」
「お嬢さん、、!ほら、もっと混ぜて混ぜて、、!」
店員が腰を回すと、当たっているバイブも乱暴に中で暴れ回る。
「ほぉぉぉぉぉん!!いやぁ、、止まんない、、、おバイブ、、どまんないのぉぉぉーーー!こ、このままだと、、このままだと、、も、もう」
ぐりぐりぐりーー!店員の腰が更にめり込む。
へっこん♡へっこん♡
ビクビクビクビゥゥーン♡♡♡
「あ、あ、あっへぇーー♡♡♡!!いっくぅぅぅーーー!!あ、あ、あ、、、しょんな、、、。
ゆ、ゆうやぁ、、イッちゃっいまひたぁ♡♡んひっ♡
ご、ゴム、、まにあわなかったぁぁぁん♡」
スカートの前がじっとりと潮で濡れてしまったのだ。
「お、お嬢さん、、、あんた、、あんた、、イったのか?!!
え、何?ゴム、あんた用なの?あんた、もしかして、。お、男の子?!
ちょっと、、俺に、前、見せてくれよ、、!」
店員が、イッたばかりで、カウンターに突っ伏してしまっている、ゆうやに触れようとしている!!
「ゆうや!!大丈夫か?遅いから心配したぞ!ほら、行こう。」
急いで店に入り、店員を振り払い、ぐったりとするゆうやを抱き抱える。
近くに寄れば、ゆうやの発情した匂いも、奥で畝るバイブの音もはっきりと分かってしまう。
店員には全てバレてしまっていただろう。
コンビニの裏路地にゆうやをつれこむ。
「ゆうや、漏らしてしまったね。ほら、ワンピースを上げて中を見せてごらん。」
ゆうやがおずおずと、ワンピースの濡れた裾を持ち上げていく。
現れたピンクのショーツは、バイブを支えて歪な形状になっていた。尻の奥では、バイブがグネグネと畝っている。
前は、ゆうやが放った液体でぐっちょりと濡れてしまっている。
「ああ、ゆうや、、、。いやらしいよ。いやらしくて、すごく可愛い。
私だけのゆうや、、、。
でも、そんなに可愛いあへ顔を店員に見せたのか?乳首も触られて、バイブも奥に押し込まれていたね。
ゆうやは、少し無防備すぎるぞ。気をつけなさい。」
「父さん、、ごめんなさい。俺、我慢できなくて、、。」
ゆうやが悲しそうな顔をする。
「いいんだよ。ゆうや。今日は許してあげる。もう、父さん以外の人に身体を触らせてはいけないよ。」
「は、はい、父さん。」
「ゆうやは、素直でいい子だね。
ご褒美に、キスしてあげよう。それに、今日は、あのホテルに泊まるよ。ゆうやは、ラブホテル初めてだろ?」
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お、ゆうたんがご機嫌だ。久々のホテルが新鮮なのかもしれない。
確かに、夫婦生活も長く、お家セックスばかりだとマンネリぎみである。
たまには、こういう趣向も良いかもしれない。
「わぁ♡ましゃとぉ、すごいよ!おバイブが売ってる自販機がある!!
お風呂もバブルバスだ!!」
ゆうたんが、部屋中を探検して、キャッキャとはしゃいでいる。
可愛い♡♡
「ほら、ゆうたん、TVは、AVも見放題だし、カラオケもできるし、ゲームもできるよ!」
「わぁ!すごーい!
…なんか普通のホテルよりサービス良くない?」
「そうなんだよ。セックスもするし、一晩じゃ満喫しきれないよ。
二泊して、いっぱい遊ぼうか?」
「本当!!わーい♡楽しいなぁ!」
(ふふふ、、。ゆうたん、罠に掛かったな!!
例え二泊したとしても、その分、いっぱいえちえちするから、ゆうたんは、ゲームで遊んだり、カラオケしたりはできないよ!!)
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