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AVータイトル2『父と息子の背徳生活』再現レビュー4
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今日は土曜日。
ゆうやをデートに誘い出した。
今日も、ゆうやは妻の服を身につけている。ロングスカートにカーディガンといった格好は、ゆうやが着ると清楚で似合うのである。
しかし、もっと若者らしい格好をさせたら、さぞ可愛らしいであろうと、想像すると、居てもたってももいられなくなってしまった。
「ゆうや、今日のデートは服屋に行こう。父さんが服を買ってやろう。
父さんは、お前のワンピース姿が見たいよ。」
「え…父さんが俺に服を、、。
ありがとう。嬉しい。」
にっこりと、嬉しそうに笑うゆうやは可憐であった。
**
「ゆうや、この、ピンクのショーツと白のショーツはどちらがいいんだ?」
「と、父さんっ……、は、早く選んで、、俺、父さんの選ぶものならっ、、なんでも嬉しいからっ、、。んんっ!!」
大きな服屋に来た私たちは、先程からワンピースだけでなく、下着まで全身のアイテムを選んでいた。
主に、私がゆうやに着せたい服を選んでいるのだが、ゆうやがモジモジと落ち着かないのは、アナルにはいったローターのせいであろう。
もう、家を出てから一時間以上も、ローターで敏感な所を刺激されているのだ。
「はぁ…はぁ…、あっ、んひっ、、んーーっ!!くぅっ…。こ、これ以上はっ、、と、父さんっ!
んっ!?んん”ーーーーー!!」
壁に手をついて耐えていたゆうやが、脚を小鹿のように震わせ、びっくんびっくんと痙攣し、床にしゃがみこんでしまった。
「ゆうや、、、イったのか?」
「はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、
は、はい。イって…しまいましたっ、、。」
口を手で押さえていたので、喘ぎ声は響かなかった。しかし、突然しゃがみこんだゆうやを気にしている客は、ちらほら居るようだ。
商品を適当にカゴに放り込み、ゆうやを介助しながら、足早に会計をすました。
その場で着替えると言えば、店員は快く値札を切ってくれ、試着室を貸してくれた。
その試着室に2人で入る。
「と、父さん!!あっ。早く、、早くローター取ってぇ、、。さっき、、いったのにっ…止まらないのぉ、、、。」
試着室に入るや否や、ゆうやがスカートをまくり上げ、腰をへこへこと振ってくる。
ショーツを下ろしてやれば、万が一の為に被せてきたゴムの中に白い液体が注がれていた。
「ゆうや、、、。お漏らししちゃったのかい。しょうがないなぁ。
父さんが着替えさせてあげよう。」
ゆうやの着てきた服を脱がし、新しい下着と服を身につけさせる。
まず、ブラは、ピンクのレース。裏地もパットも無い為、乳首はスケスケで突起すら丸わかりだ。
お揃いのショーツも、レースからゆうやの可愛いちんちんがスケスケである。
しかし、ゆうやは、最近私の言いつけで、下の毛を剃っているので、レースから見える肌色が、まるで天使のそれのようだ。
「ああ、ゆうや、、すごく可愛い。ほら、父さんのおちんぽを触ってみなさい。こんなに硬くなってしまっているよ。」
ゆうやは、顔を真っ赤にして腿をすり合わせている。
次は、ワンピースだ。
これも、ピンク。レースの立ち襟の膝丈の清楚なワンピースだ。
前ボタンで、スカートは控えめにフレアになっている。
我ながら少しロリータ趣味だったかなと思うが、ゆうやは不思議と違和感なく着こなしている。
寧ろ、その幼気な無垢な感じは、ゆうやそのものであり、その危うさが逆にエロスを感じさせた。
「父さん、どう?なんかこう言う服、初めて着るから、少し恥ずかしい、、。」
「ゆうや、、、。すごく似合うよ。ああ、ゆうやが父さんの息子で良かった、、、。」
ゆうやが、赤い顔をしたまま目を瞑る。
その無垢なキス待ち顔に、マーキングするように、舌を深く差し込み、ぐちらぐちゃなキスをした。
「あっ、、父さんっ、、激しっ、、んっ、、ふっ、、。」
「ゆうやは、父さんのものだ、、、。その唇も、、、全部、、私のものだ、、レロ、、、ん、、ちゅば、、。」
はぁ…はぁ…
「ゆうや、、。じゃあ、最後の仕上げをしようね。」
「え?何?」
「後ろを向いて、その鏡に手をついて、お尻をこちらに突き出して。」
素直に、その通りのポーズをとったゆうやのスカートをまくり上げ、ピンクのショーツを下ろす。
アナルに刺さるローターを引き抜き、代わりに自身を突き入れた。
「ふぐぅぅぅー!!」
試着室の鏡に、私のちんぽを急に突き刺された瞬間のゆうやの見事なあへ顔が映し出された。
「ゆうや、、!鏡に映ったゆうやのあへ顔が可愛いすぎるから、父さんのちんちんは、もうギンギンだよ。」
「そんなこと、、父さん、、ゆうや、、あへ顔、とっても不細工なのっ、、。ご、ごめんなさいっ、!」
「そんな事ないぞ!いつも綺麗なゆうやがあへって不細工になるのが堪らなく愛しいんじゃないか!!
ああ!くそっ!ゆうや!」
ずっぽこ、、ずっぽこ、、パンパンパン!!
「あへっ、、♡ふんがっ♡、、ほっひぃぃぃ♡♡」
ここが試着室だと言う事も忘れて、つい腰使いが荒くなる。
ずっちょ、、ずっちょ、、ぬっこぬっこ、、!!
「と、父さん、、だめぇ、、ゆ、ゆうやのメスしこりばっかりぃ、、突かないで、、下さいっ!!」
ごりゅっ、、ぷりっ、、ごりゅごりゅ♡♡♡あひぃぃぃーー♡
「だ、だめですっ、、!しょこ、、ゆうやが、、だめに、、なっちゃう、、とこっ!!」
「ゆうや、大丈夫だ!だめになっても。父さんがいるから。安心してダメになりなさい。」
「は、はい、、。と、父さん!ゆ、ゆうや、、だめに、だめに、、なりますっ、、、も、、いまから、、だめにっっっ!!
んほぉぉぉぉぉーーー♡♡♡♡」
ガクガクガク、、、ガターン!!
ゆうやが派手に気をやって、鏡に身を預けた瞬間、大きな音がなってしまった。
『お、お客様?だ、大丈夫でしょうか?ご気分でも、、、?』
カーテンの向こう側から、慌てて走ってきた店員の声がする。
「あ…あ…だ、大丈夫れず、、!ちょと、、貧血れ、、んぐっ、、。い、いつもの、、ことだから、、大丈夫です、、。あんっ…」
ゆうやが慌てて取り繕う。
『そうですか、、。お手伝いが必要なら、お声かけ下さいね。』
店員は訝し気な様子であったが、他の客に呼ばれて足早に立ち去っていった。
「ゆうや、す、すまない!!、、も、もう出そうだ!!あと少し耐えてくれっ!!」
「え、え、、父さん、、!あ、俺、、む、むりぃ、、、いったばかりで、、声が、、で、でちゃうぅぅー!!」
パンパンパンパンパンパン!!
「あぐ、、だ、だすぞ!ゆうや!」
どっぴゅーっ、、どっく、、どっく、、
「あがぁぁぁぁーーー!お、奥、あつうぅぅーいぃ!」
先程から堪えていたので、あっという間にゆうやの中に注いでしまう。
そして、せっかく出した私の精子が、ゆうやから漏れ出ないように、急いで持ってきたバイブで栓をする。
「ふぅぐぅぅぅぅーん!!とぅ、、さ、ん、、!!こ、これはっ、、!」
「ゆうや、父さんの精子を入れたまま、少し散歩しよう。ショーツを履いてしまえば、落っこちないから。」
ウィンウィン、、ウィンウィン、、
バイブの上からショーツで蓋をすれば、股の所から畝るバイブが覗き、大変いやらしい。
「ふぐっ、、あっ、、これ、。だめっ、、、おおおっ、、あっ、、そんなっ、、あ”あ”、。」
ゆうやは、気をやった側から、また別の責め具をつけられて、もう立っていられないようであった。
ガニ股でなんとか踏ん張ってはいるが、鏡に寄り掛かったその顔は、白目を剥き、舌は垂れ下がり、意味もなくベロベロと己れの鏡に映った姿と舌を絡めあっていた。
***
「ましゃとぉ、、、俺も、、もう、だめぇぇん♡」
「ええ!ゆうたん!もう?まだ10分しか歩いてないじゃん!」
「だ、だって、、みんな見てる気がする、、、。ワンピースも、、恥ずかしいん。」
「ふふ♡確かにみんなチラチラ見てるねぇ。だって、こんなに可愛い子が、可愛いワンピース着て、赤い顔して歩いてるんだもん。」
「ましゃとぉ、、ホテルまだ着かないの?俺っ、、も、、歩けない、、。いっちゃうぅぅ、、!!」
「あ、ゆうたん!!ここじゃだめ!道の真ん中すぎるでしよ!!みんなにゆうやの可愛いイキ顔見られちゃう!」
あわわわわ、わたわた、、( ;´Д`)
☆☆☆
やっとこちらを更新できた!
ちょっともう一作を終わらせる事に集中してしまった、、。
暫くこちらに集中しつつ、別の短編もちょこちょこ上げたいです!
さて、次回のゆうたんは、すぐ更新できそうでふ。ましゃとが行ってたように、ホテルに行ったり、バイブいれたままコンビニに行ったりしますよ。
よろしくでーす٩( 'ω' )و
☆ やっと完結した、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
ゆうやをデートに誘い出した。
今日も、ゆうやは妻の服を身につけている。ロングスカートにカーディガンといった格好は、ゆうやが着ると清楚で似合うのである。
しかし、もっと若者らしい格好をさせたら、さぞ可愛らしいであろうと、想像すると、居てもたってももいられなくなってしまった。
「ゆうや、今日のデートは服屋に行こう。父さんが服を買ってやろう。
父さんは、お前のワンピース姿が見たいよ。」
「え…父さんが俺に服を、、。
ありがとう。嬉しい。」
にっこりと、嬉しそうに笑うゆうやは可憐であった。
**
「ゆうや、この、ピンクのショーツと白のショーツはどちらがいいんだ?」
「と、父さんっ……、は、早く選んで、、俺、父さんの選ぶものならっ、、なんでも嬉しいからっ、、。んんっ!!」
大きな服屋に来た私たちは、先程からワンピースだけでなく、下着まで全身のアイテムを選んでいた。
主に、私がゆうやに着せたい服を選んでいるのだが、ゆうやがモジモジと落ち着かないのは、アナルにはいったローターのせいであろう。
もう、家を出てから一時間以上も、ローターで敏感な所を刺激されているのだ。
「はぁ…はぁ…、あっ、んひっ、、んーーっ!!くぅっ…。こ、これ以上はっ、、と、父さんっ!
んっ!?んん”ーーーーー!!」
壁に手をついて耐えていたゆうやが、脚を小鹿のように震わせ、びっくんびっくんと痙攣し、床にしゃがみこんでしまった。
「ゆうや、、、イったのか?」
「はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、
は、はい。イって…しまいましたっ、、。」
口を手で押さえていたので、喘ぎ声は響かなかった。しかし、突然しゃがみこんだゆうやを気にしている客は、ちらほら居るようだ。
商品を適当にカゴに放り込み、ゆうやを介助しながら、足早に会計をすました。
その場で着替えると言えば、店員は快く値札を切ってくれ、試着室を貸してくれた。
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「と、父さん!!あっ。早く、、早くローター取ってぇ、、。さっき、、いったのにっ…止まらないのぉ、、、。」
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「ゆうや、、、。お漏らししちゃったのかい。しょうがないなぁ。
父さんが着替えさせてあげよう。」
ゆうやの着てきた服を脱がし、新しい下着と服を身につけさせる。
まず、ブラは、ピンクのレース。裏地もパットも無い為、乳首はスケスケで突起すら丸わかりだ。
お揃いのショーツも、レースからゆうやの可愛いちんちんがスケスケである。
しかし、ゆうやは、最近私の言いつけで、下の毛を剃っているので、レースから見える肌色が、まるで天使のそれのようだ。
「ああ、ゆうや、、すごく可愛い。ほら、父さんのおちんぽを触ってみなさい。こんなに硬くなってしまっているよ。」
ゆうやは、顔を真っ赤にして腿をすり合わせている。
次は、ワンピースだ。
これも、ピンク。レースの立ち襟の膝丈の清楚なワンピースだ。
前ボタンで、スカートは控えめにフレアになっている。
我ながら少しロリータ趣味だったかなと思うが、ゆうやは不思議と違和感なく着こなしている。
寧ろ、その幼気な無垢な感じは、ゆうやそのものであり、その危うさが逆にエロスを感じさせた。
「父さん、どう?なんかこう言う服、初めて着るから、少し恥ずかしい、、。」
「ゆうや、、、。すごく似合うよ。ああ、ゆうやが父さんの息子で良かった、、、。」
ゆうやが、赤い顔をしたまま目を瞑る。
その無垢なキス待ち顔に、マーキングするように、舌を深く差し込み、ぐちらぐちゃなキスをした。
「あっ、、父さんっ、、激しっ、、んっ、、ふっ、、。」
「ゆうやは、父さんのものだ、、、。その唇も、、、全部、、私のものだ、、レロ、、、ん、、ちゅば、、。」
はぁ…はぁ…
「ゆうや、、。じゃあ、最後の仕上げをしようね。」
「え?何?」
「後ろを向いて、その鏡に手をついて、お尻をこちらに突き出して。」
素直に、その通りのポーズをとったゆうやのスカートをまくり上げ、ピンクのショーツを下ろす。
アナルに刺さるローターを引き抜き、代わりに自身を突き入れた。
「ふぐぅぅぅー!!」
試着室の鏡に、私のちんぽを急に突き刺された瞬間のゆうやの見事なあへ顔が映し出された。
「ゆうや、、!鏡に映ったゆうやのあへ顔が可愛いすぎるから、父さんのちんちんは、もうギンギンだよ。」
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ああ!くそっ!ゆうや!」
ずっぽこ、、ずっぽこ、、パンパンパン!!
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「は、はい、、。と、父さん!ゆ、ゆうや、、だめに、だめに、、なりますっ、、、も、、いまから、、だめにっっっ!!
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ゆうやが派手に気をやって、鏡に身を預けた瞬間、大きな音がなってしまった。
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カーテンの向こう側から、慌てて走ってきた店員の声がする。
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店員は訝し気な様子であったが、他の客に呼ばれて足早に立ち去っていった。
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「え、え、、父さん、、!あ、俺、、む、むりぃ、、、いったばかりで、、声が、、で、でちゃうぅぅー!!」
パンパンパンパンパンパン!!
「あぐ、、だ、だすぞ!ゆうや!」
どっぴゅーっ、、どっく、、どっく、、
「あがぁぁぁぁーーー!お、奥、あつうぅぅーいぃ!」
先程から堪えていたので、あっという間にゆうやの中に注いでしまう。
そして、せっかく出した私の精子が、ゆうやから漏れ出ないように、急いで持ってきたバイブで栓をする。
「ふぅぐぅぅぅぅーん!!とぅ、、さ、ん、、!!こ、これはっ、、!」
「ゆうや、父さんの精子を入れたまま、少し散歩しよう。ショーツを履いてしまえば、落っこちないから。」
ウィンウィン、、ウィンウィン、、
バイブの上からショーツで蓋をすれば、股の所から畝るバイブが覗き、大変いやらしい。
「ふぐっ、、あっ、、これ、。だめっ、、、おおおっ、、あっ、、そんなっ、、あ”あ”、。」
ゆうやは、気をやった側から、また別の責め具をつけられて、もう立っていられないようであった。
ガニ股でなんとか踏ん張ってはいるが、鏡に寄り掛かったその顔は、白目を剥き、舌は垂れ下がり、意味もなくベロベロと己れの鏡に映った姿と舌を絡めあっていた。
***
「ましゃとぉ、、、俺も、、もう、だめぇぇん♡」
「ええ!ゆうたん!もう?まだ10分しか歩いてないじゃん!」
「だ、だって、、みんな見てる気がする、、、。ワンピースも、、恥ずかしいん。」
「ふふ♡確かにみんなチラチラ見てるねぇ。だって、こんなに可愛い子が、可愛いワンピース着て、赤い顔して歩いてるんだもん。」
「ましゃとぉ、、ホテルまだ着かないの?俺っ、、も、、歩けない、、。いっちゃうぅぅ、、!!」
「あ、ゆうたん!!ここじゃだめ!道の真ん中すぎるでしよ!!みんなにゆうやの可愛いイキ顔見られちゃう!」
あわわわわ、わたわた、、( ;´Д`)
☆☆☆
やっとこちらを更新できた!
ちょっともう一作を終わらせる事に集中してしまった、、。
暫くこちらに集中しつつ、別の短編もちょこちょこ上げたいです!
さて、次回のゆうたんは、すぐ更新できそうでふ。ましゃとが行ってたように、ホテルに行ったり、バイブいれたままコンビニに行ったりしますよ。
よろしくでーす٩( 'ω' )و
☆ やっと完結した、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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