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AVータイトル2『父と息子の背徳生活』再現レビュー3

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ゆうやと初めて肌を重ねて以来、私達は顔を合わせればすぐ、セックスをするようになっていった。

平日は、私が仕事から帰ると、ゆうやが飯を作って待っていてくれる。

飯を食べ終わるや否や、無しくず無しに始める時もあれば、風呂に2人で入って、風呂の中で始めてしまうこともある。

休日は、朝から年甲斐もなく盛ってしまう時もあれは、日中にデートに出かけた後、帰ってきた途端玄関で始めてしまう時もあった。

そのくらい、ゆうやは魅力的だったのだ。

その無垢さと清らかさは、私にとっては毒であり罪であり、エロスであった。

ゆうやは段々と、妻のクローゼットから衣服を取り、身につけるようになった。

スカートやワンピース、さらにはショーツやブラジャーさえも。

ゆうやの学校の制服は、学ランであったが、帰ってくると、それを脱ぎ捨て、妻の服と下着を身につけて私の帰りを待っているし、寝る際も、妻のネグリジェをみにつけるのだ。



「父さん♡今日の肉じゃが美味しかった?」

「ああ、ゆうや。ゆうやは母さんに似て、料理が上手だな。」

「良かった、口に合って♡今、食器洗っちゃうから、先にお風呂入っててよ。」

ニコリと笑いながら食器をかたづけるゆうやの白いシャツから、赤いブラのラインが透けて見える。

「ゆうや、、、。今日は赤だな。シャツからスケスケじゃないか。
そんなに父さんを誘惑したいのかい?」

指でそのラインをなぞれば、ピクリと反応する。

「あっ、、♡と、父さん、、。そんなつもりじゃ、、。ただ、母さんのクローゼットの奥から出てきて可愛かったから、、、。」

そうなのだ。
その赤い下着は、妻の勝負下着であり、結婚前に初めて肌を合わせた時に妻が着ていたものだ。
そのセクシーな下着姿に当時の私はくらりときて、結婚を決意したくらいだった。

「ゆうや、、。もう、片付けなんて後にしなさい!それよりも、ほらシャツを脱いで見せておくれ。」

「は、はい、、父さん。」

ゆうやがゆっくりと、シャツのボタンを外す。

「ゆうや、ブラジャーだけじゃないんだろ?」

たしか、その赤い下着は、お揃いのショーツもあったはずだ。

ゆうやは観念したように、履いていた妻のスカートをまくり上げた。

そこに現れたのは、ゆうやの膨らみを窮屈そうに納めた赤いショーツであった。

(うっ、、。これは目の毒だ。)

あどけない雰囲気のゆうやが妖艶な下着を身につけている。

それだけで私の脳は沸騰寸前であった。

「ゆうや、、、こっちにくるんだ!!」

私は、ゆうやの手を引いて、寝室に連れていき、押し倒した。

「あ、ああ、、父さん!!ちょっと、、待って!!」

「いや、待てない!!そんな色っぽい姿を見せておいて、お預けなんて酷いじゃないか!!」

「父さん!違うんだ!
、、、俺、母さんのクローゼットに隠してあった物、、、みつけちゃったんだ、、。」

それを聞いて、背中に冷たいものが走った。

心当たりがあるのだ。新婚時代、ふざけて買ったアダルトグッズだ。少しMっ気があった妻は、使ってやるといつもよりも燃えたものだった。

「父さん、、、あれ、母さんとも使ったんでしょ?ねえ、あれ、俺にも使って欲しいんだ。」

「ゆうや、あれが、どういうものか、分かっているのか?」

おそらく、ゆうやは性に疎いから、どんな使い方をするのか良く分かっていないであろう。

それでも使って欲しいというのは、、、?

「母さんに負けたくないんだ、、。」

小さな声でゆうやが呟いた。

(まさか、私の事で妻と張り合っているのか、、、。)

自惚れかもしれないが、もしそうだとしたら、、、。
私は、興奮を抑えることができなかった。

「ゆうや、、。もしかしたら、ゆうやがびっくりする使い方をするものもあるかもしれないけど、頑張れるかい?」

「はい、父さん、俺のこと、、好きにしてください、、。」


**

今、私の目の前には、妻と冗談のように買い集めたアダルトグッズが並んでいる。

買った私ですら、その存在を忘れていたのだが、当時は妻と興奮したものだった。

手錠に首輪、アナルビーズ、遠隔操作の出来るローター、乳首を責める吸引器まである。
我ながら呆れたものだ。

「父さん、、、これ、どうやって使うの?」

ゆうやが物珍しそうにそれらを弄っている。

「ゆうや、今からゆうやを父さんだけのものにするよ。」

ゆうやの手首に手錠をかけ、首輪を取り付ける。

自由が利かなくなってしまったが、ゆうやはどことなく嬉しそうであった。

「ああ、父さん、俺、今から父さんの好きにされるんだね、、、。」


、、、、私は、もう、自分を抑えることが出来なかった。


ゆうやの赤い下着に手をかけ、ずるりと剥きあげれば、慎ましやかな乳首がひょっこり現れた。

「ゆうやのおっぱいは、とっても可愛いよ。」

そう言って口に含もうとすれば、ゆうやはイヤイヤと被りを振る。

「それじゃ、嫌なんだ。
ねえ、その道具使ってよ、、。俺のおっぱい、、、母さんよりも、、いやらしくして欲しい。父さんの好きな形にしてよ、、。」

「ゆうや、、、、。分かった。本当にいいだな。」

「はい、父さん、お願い、、、。」

ゆうやの乳首に吸引器を取り付け、スイッチを入れる。

ゆうやの慎ましやかな乳首が、透明なカップの中で吸引され、引っ張られている。さらに、中のブラシがキュルキュルと乳首の先を刺激する。

「んあぁぁぁぁっー!!と、父さん!!あっ、、、これっ、、すごいぃぃぃ!おっぱいがぁ、、あっ、、あああーっ!!」

身体を不自由に拘束されたゆうやが、背中をバンバンとシーツに叩きつける。

「ゆうや、、、!大丈夫か?!やっぱり、こんな機械、まだ、ゆうやには早すぎたんだ。今スイッチを止めるな。」

「ああ!いやぁ!やめないでっ!!おれ、、、おれ、、、早く、えっちな大人おっぱいに、なりたいのっ。
そ、それにっ、、、これっ、、、ああっ、、き、きもち、、いいっ、、!」

ゆうやの揺れる腰を見てみると、成る程、前がゆるやかに勃ち上がり始めている。赤いショーツを持ち上げ、濡らしていたのだ。

ゆうやが卑猥な機械で感じている。

股間は、反応しているが、、アナルはどうなんだ、、?

私は、辛抱たまらず、ショーツを下ろし、ゆうやの股を大きく開かせ確認したのだ。

すると、そこは既にパクパクと収縮していた。

「ゆうや!お尻が、父さんを誘っているぞ!!」

私は、ゆうやのひくつくソコを舌と指で解し、更に、ベッドの隅に落ちたアナルビーズを何かに追われるように、手にとり、ゆうやのアナルに、差し込んでいった。

「ああ!あぁぁぁぁ!と、父さん!!あっ、、、まだっ、、準備がぁ!!」

まだ充分に解したとはいえないそこは、1番小さなビーズですら飲み込むのが大変そうであった。

「ゆうや!すまん!父さん、もう抑えが効かない!ゆうやのここも、早く父さん好みのいやらしい穴にしたいんだ!!!」

「父さん、、、。ごめんなさい!俺、だ、大丈夫だから、、、。続けて、、続けてくださいっ、、!」

ゆうやは、歯を食いしばりながら健気に耐えている。

アナルビーズの状態と合わせながら、乳首の吸引器の強さを調整していけば、ゆうやは徐々に快楽を拾いながら、大きなビーズでも飲み込めるようになった。

玉を少しずつ出し入れしながら、慣らしていくのだ。

「あっ、、ふぐぅ!!と、父さん!!も、次の大きさの、、ビーズ入れてくださいっ、、!!
お″お″、、!!すんごっ、、!
ああ、、ゆうや、、おっぱいとっ、、お尻がぁ、、と、とけて、、きちゃったぁ、、。」

何度もビーズを出し入れしたアナルは、縁が盛り上がり、ビーズを飲み込む時は、その肉がぐぽっと内部に入り込み、吐き出す時は、ビーズに食いつきながら、ぐぽっと内壁ごと外にでてきてしまうのだ。

「ゆうや、、。一日で、、こんなにいやらしくなるなんて、、。父さん、嬉しいぞっ、!!」

すっかり1番大きいビーズを飲み込めるようになったゆうやの尻穴から、ドゥルンとアナルビーズを引き抜いてやると、その一粒一粒がアナルから飛び出る度にビクビクと甘イキを繰り返すまでになったゆうや。

「あひっ、、父さん!ゆうや、おかしく、、おかしくなるっ、、!こ、こんな快感、、知らない、、!知らなかったぁぁぁん!!
あっ、、!おっ、、、!だめっ!!イクッ!イッくぅ!だめっ!!あっ、、またっ、、イクッイクッいっちゃううー!!」

そして、今度は、ビーズを中にしまう度に再びイクのである。

「あ″あ″あ″、、、と、とうさん、、お尻にぃ、、またぁ、、ビーズはいっちゃうぅぅ!!イクっ!だめっ、、イクの、、も、、止まらないですっ、、あっああ!!だめっ、、あはぁあぁん!!ゆうや、、またぁ、、いぐぅぅぅ、、、!!」

すっかり早漏イキ癖がついてしまったゆうや。
これでは、可愛そうだが女性は抱けないだろう。
でも、大丈夫だ。
息子として、妻として、私が大切に大切にしてくから。

「ゆうや、じゃあ仕上げにお父さんのおちんぽを中に入れるよ。」

ゆうやの返事も待たず、ビーズを引き抜いて、ぽっかり開いてしまった穴にずぶりと自身を差し込んだ。

「ぐぁぁぁ!父さんの、、、なんて、、あったかいんだっ、、!気持ちいよ!!ああ!やっぱり、父さんのおちんぽが1番気持ちいいんだ、、!」

「そうだよ。ゆうや。なんせ、親子だからな。ゆうやと父さんは、親子だから、相性抜群なんだぞ。血は繋がっていないかもしれないけど、小さい頃らずーっとゆうやを見てきたからな!」

「ああ!嬉しい!相性抜群、親子セックスぅぅ、、!父さん、、俺、、幸せぇぇ♡」

ゆうやが、がばりと強く抱きついてきて、唇を求めてくる。
上の口ばぐちゅぐちゅと舌を絡め合い、下の口では、キュウキュウと私の肉棒を締め付ける。もう、心も身体も私の事が大好きだと伝わってくるのだ。

「父さん、、俺、、父さん専用だからぁ、、。彼女も要らない、、だって、俺、父さんのお嫁さんになるっ、、。母さんが入院してる間、、父さんと結婚するぅ、、!!
ああっ、、父さん、んあっ、、父さんのおちんぽ、、、だ、大好きぃ!!」

「ゆうやは、もう、父さんのお嫁さんだ。大好きだよ。」

「父さん、、嬉しい♡中出ししてぇ♡中にいーっぱい出していいよ、、♡ 
俺、、いつか、、父さんの子孕みたからっ、、!血が繋がってないから、、俺が女の子だったら、、、本当に孕めたのにっ、、。
父さん!男の俺が孕むくらい、中にいっぱいだしてぇ、、!毎日、毎日種付けしてぇ、、、!
あああああ!父さん!父さん!中に、いっぱい、、くださぁぁぁい!!」

先日まで、何も知らない無垢なゆうやが、種付けをのぞむなんて!!
私は、そのいやらしい要求に、耐える事ができなかった。

ゆうやのアナルの最奥にドクドクと吐き出したのだ。

「あひぃぃ、!中出し、おせーしでぇ、、い、いぐいぐ、、いぐぅぅぅぅ!」



ゆうやは、今、赤い下着を身につけて、拘束され、身体をいやらしく改造され、尻から白い私の子種を垂れ流している。

私の子を孕みたいという健気なゆうやをしっかりと抱きしめてやる。

「ああ、ゆうや、、可愛いよ。ゆうやは、男の子だから可愛いいんだよ。
それに、もう、ゆうやは母さんと同じくらいにエッチな身体になったよ。
ほら、乳首を見てごらん。
吸引器で何時間も吸い込んだ乳首は、まるで子供を育てたくらいに長く、大きくなっているだろ。」

吸引器の透明のカップをはずした乳首は、かなり肥大していた。
しかし、女性のものとは異なり、平たい胸の上に急に勃起乳首が現れるのである。

「ああ、、父さん、、、。俺の乳首が、、すごい、、。
ねえ、父さん、、新しい俺の乳首、、気に入ってくれた?」

「ああ、勿論だ。
アナルだって、こんなに縦に割れてふっくらとして、、、。女性器以上にいやらしい。
素晴らしい身体だよ、ゆうや。」

「父さん、、、。明日からも、、いっぱいえっちな事、、教えて下さい、、。」



その日から、私は毎日、大人のセックスのトレーニングと称して、ゆうやの身体を改造していったのだ。

しかし、だんだんそれがエスカレートして、家の中だけでは済まなくなっていったのだ、、、。


***

「ま、まさと、、、」

「ん?どうした、ゆうたん?」

「俺、ちょっと、この展開ヤバいかも、、、。」

「ああ、ゆうたん、ドMのファザコンだから、ハマりすぎちゃった?」

「う、うん。俺、、、ダメだ、、。なんか変になる、、。まさと、、、。早く続きしたいかも、、。」

「おー!ゆうたんが、そんなになるなんてっ♡俺も嬉しいっ!!
ねぇ、次の展開も、ヤバいよ、この父子!!ゆうたんには、萌え萌えの展開だよ。
じゃあ、次の衣装に着替えて♡ほら、この可愛いワンピース。次は、女装でローター仕込みながらお散歩だからね♡
本当に再現するけど、大丈夫?」

「う、うん、、、。ましゃと、、そのワンピースに着替えさせて、、。ちょっと、、俺、、今、腰抜けて、、立てないからっ、、んっ、、。」

「ゆ、ゆうたん、、そんなにっ、、!はいっ!!かしこまりー♡」

俺は、そんなゆうたんに、ワンピースを着せつけながら、鼻の下を伸ばしたり、股間をもっこりさせたり、大忙しなのであった。




☆☆☆☆


昨日間違えて、途中なのに公開ボタンを押してしまったです。

無駄に通知がいってしまってすいません!!

でも、エロくしておいたから、ゆるしてください、、。

ゆうたん、次回は大変そうですね♡

☆ そろそろ完結の、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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