俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

文字の大きさ
上 下
86 / 210

AVータイトル2『父と息子の背徳生活』再現レビュー2

しおりを挟む
父さんに自慰を手伝ってもらう日々は続いていた。

初めこそ、俺と一緒に射精してしまった父さんだったが、二回目以降は、股間をパンパンにしながらも、俺をイかせた後は、優しく後始末してくれ、自室に戻って行ってしまうのだ。



ある日、俺はほんの出来心で、その父の後を追ったのだ。

そして、そっと父の部屋のドアの隙間から中を覗き見た。そこは、父と母の寝室だったが、今は、父が1人で使っている。

その中で父は1人ぽつんと、母の写真を見ながらお酒を煽っていた。

「ゆうや、、ゆうや、、、。妻にだんだん似てきた。あの白い肌に、艶やかな黒髪。
ああ、俺は、我慢できないかもしれない。
妻よ、すまん。お前を抱けぬ今、ゆうやに俺は欲情してしまっている、、、。だめだ、、。息子だぞ。俺は何を考えているんだ。」

(父さん、、。やっぱり母さんが居なくて寂しいんだね。そして、母さんの面影を俺に重ねているんだ、、。)

父が、自分の事で苦悩している。
今まで継子である俺を、本当の父以上に大切に育ててくれた父が、、。

(俺が父さんを慰めないと。)

意を決して、その扉を開けた。

「と、父さん、、。俺が母さんの代わりになるよ。
俺を母さんだと思って、、、抱いてくれない?」

とんでもない提案をしていると、自分で言っておいて、脚が震える。

「ゆうや!な、何を言っている、、。私達は親子だぞ、、、。」

「でも、血は繋がってないでしょ?
俺、父さんの役に立ちたいんだ。お願い、、、抱いてよ。」

着ていたパジャマを脱ぎ、父の手を引っ張り、母のベッドに寝転がる。

「ほら、父さん。もっと、俺に色々な事、教えて。」


ごくり、、

父が生唾を飲み込む音が、妙に大きく聞こえた。

「ゆうや、、、悪い子だ。父さんを誘惑するなんて、、、。」




****


「あっ、、父さん!口でちんちんを食べるなんてっ!!汚いよ!」

妻と肌を合わせらない寂しさから、息子のゆうやに誘惑され、つい出来心で、その柔肌にむしゃぶりついてしまった。

日に日に入院中の妻の面影が色濃くなっていくユウヤ。少し垂れた目なんてそっくりだ。

その容姿は、中性的で、妙に色気がある。

下生えも薄く、性器も色素が薄く、きれいだ。使い込まれていないそれは、私との自慰以外では、使用していないのだろう。

、、、そうなのだ。
ゆうやは年の割に性の知識に疎く、女の子にもあまり興味がないようだ。

「ゆうや、、、。ゆうやのちんちんは、可愛いくて、きれいで、全然汚くなんてないよ。
ゆうやは、、、その、、彼女とかは居ないのか?」

今までプライベートな事を、突っ込んで聞いて来なかったが、つい気になり聞いてしまった。

私は、心のどこかで、ゆうやが自分だけのものであって欲しいと思っていたのである。

「んっ♡はぁっ…、彼女なんて、、居ないよ、、。だって、、彼女なんて作ったら、父さんを面倒みてあげる時間が減っちゃうじゃないか。俺が居なかったら、誰がご飯作ったり、洗濯をするのさ、、、。」

なんと、ゆうやは私の為に彼女を作らないでいたという!!

「ゆうや!、、、それじゃあ、ゆうやの性欲が、いつか爆破してしまうよ、、、。ダメだ、彼女くらい作りなさい。」

「そんなの、、、要らないよ。だっていつも父さんが手でしてくれるじゃないか。
あっ♡でもっ、、、口のが気持ちい、、♡でも、ね、父さん、、もっと気持ちい事、あるんでしょ?俺に教えてよ、、、。」

頬を赤め、可愛いちんちんの先からトロトロと蜜を垂らし、腰をくねらすゆうやは、なんとも淫靡であり、私は、その魅力に抗うことができなかった。


「ゆうや、、、じゃあ、お前が、いつ恋人をつくってもいいように、父さんが色々教えてやろうな、、、、。」

そんな安い言い訳をして、私はゆうやとの一線を完全に超えてしまった。

ゆうやの腰の下に枕を入れ、脚を折り曲げ、大きく開かせる。

「ゆうや、本来の男女の交わりは、女性器にいれるが、ゆうやは男の子だからな、代わりにお尻の穴を使ってレクチャーしてやろう。」

ゆうやの慎ましやかなアナルに舌を這わし、解してやる。

「んあっ!!父さん!お尻の穴舐めるなんてっ!な、なんか変な感じっ、、、。ああっ、、指ぃ、入れないでぇ!」

「ゆうや、これから、もっと太い物をいれるんだぞ。指で、 解しておかないと大変なんだ。」

ゆうやは、額に脂汗を滲ませながら耐えている。

まるで、私と出会う前の若かりし生娘であった時の妻を犯しているようで、年甲斐もなく、興奮してしまう。

「ゆうや!ゆうや!
ああ、父さんのちんちん、こんなに大きくなってしまったよ!!」

「あっ、、あっ、、父さん!そんな大きいの入んないよ、、。」

「大丈夫だ!いくよ、父さんに全て任せなさい。」

怖がるゆうやを宥めながら、ゆっくりと優しく腰を落とす。

「んあっ!!あっ、、す、、ごい、、父さんが、父さんが入ってくるっ!!あ、、、父さん!父さん!」

「ああ!ゆうや、、なんて、気持ちいんだ、、。」

信じられなかった、、。私の息子が、こんなに気持ち良い穴を持っていたなんて!!
私は、この瞬間に、ゆうやに溺れていく自分を確信したのだ。

少しキツイゆうやのアナルは、それでも、一生懸命、私のモノに絡み付こうと必死であるようであった。

固く閉じていた入口も、次第にプリンと飛び出してきた。

中の前立腺も、コリコリとしこり始め、次第に、排泄の穴から性器へと変化していったのだ。

「くっ、、ぐぅ、、い、痛いよ、、父さん、。少しゆっくり、、」

「あっ、、ふぁっ、、な、何、、中が、、キュンとするっ、、。お尻が、、勝手にっ、キュンって、なるっっ!!」

「あっ、、!気持ちい、、、あっ、、いい、、!父さんのちんちんがっ、、気持ちいい、、。俺の、中を、、、ああ!!」

始めは固かったゆうやの反応が、どんどんと甘く溶けていく。

「あああっ!と、父さん!なんか、なんかくるっ、、!あ、やめてぇ、、怖い、俺怖いよっっ!!」

「大丈夫だ、ゆうや!それは、イク、一歩手前だ。父さんに、心も身体も、委ねてごらん。」

ゆうやの切羽詰まった表情。
シーツを掴む手。
裏返った声。

その全てが私を欲情させた。

私は、夢中で、ゆうやを責め立てた。

経験の無いゆうやは、その責めにあっと言う間に呑まれ、、、

「あっ、、あっ、、と、父さん!俺、俺、お尻の穴がっ!お尻の穴が、ぎ、ぎもぢいいィィ!!く、くるっ、、なんかっ、、くるぅぅぅ!!!ひっ、、ぁぁぁぁぁあああああっ!!」

ビックンビックンと腰を揺らし、盛大に気をやった。

しかし、なんと、ゆうやの前からは何も出ていなかったのだ。
にわかには信じ難いが、ゆうやは、初めてのセックスの、初めての絶頂で、雌イキをしたのだ。

「ゆうや、、、いったのか、、?」

「父さん、、!は、はい。ゆうやは、、気持ち良く、、なってしまいました、、。」

何が起こったのか理解できていないのか、本人も少し呆気にとられているようだ。

「そうか、ゆうやは、初めてのセックスで、前から射精しないで、、後ろだけでイってしまったね、、、。」

「は、はい。父さん。
こ、これは、変な事なの?俺、もしかして病気なの?」

ゆうやの顔が不安で濁る。

「ああ、もしかして、ゆうやは特殊な男の子かもしれないね。もしかしたら、女の子とセックスするより、男の子とのセックスのが気持ちいいかもしれない、、、。病気ではないが、あまり人には言わない方が良いかもしれないね。」

「父さん、、どうしよう、、俺、、」

「大丈夫。大丈夫だよ。父さんがゆうやの事、ちゃんと面倒見てあげるからね。」

私は、いけない父親だ。ゆうやが性に疎い事、ゆうやの私の役に立ちたいと言う気持ちを利用して、とんでもないウソをついてしまった。

そして、その後、私自身も、ゆうやの中で果てたのだ。ゆうやもまた、同時に、二回目の絶頂を迎えた。

ゆうやから自身を抜き取れば、まだ未熟なアナルから、ドロリと精液が流れでる。

ゆうやの中は最高だった。

ある程度年を重ねた妻よりも、肌も若く反応も初々しかったし、キツく締まったアナルの具合も極上であった。

しかし、年若いゆうやを汚してしまった事に罪悪感を覚え、ゆうやの目を見ることができなかった。

「ねえ、父さん、、?
俺の中、母さんと同じくらい良かった?、、入院前は、母さんと、、セックス、いっぱいしたの、、、?」

イッたばかりで、荒い息を整えながら、ゆうやが呟く。

その質問の意図がわからず、無言でいれば、ゆうやが後を続ける。

「俺、母さんの代わりになれる?
俺、母さんより、父さんを気持ち良くしてあげれるようにがんばるから、、ね、、。」



そして、その日から、ゆうやは、夫婦の寝室で寝るようになったのだ、、、、。

そして、夜は勿論のこと、ゆうやが学校から帰ればすぐに、肌を合わせるようになっていった。

私達はお互いに依存するようになっていった。


***

「ねえ、まさと、、、。このお父さん、ちょっと問題あるよね。」

「えー、でも俺だって結婚相手の連れ子がゆうたんだったら、もう、毎日ムラムラしちゃう♡」

「いや、奥さん構ってやれよ。」

「そうだなー。でも、俺の奥さんはゆうたんでしょ?で、ゆうたんの連れ子は、ショタゆうたんでしょ?
ああ!そんな事になったら俺は犯罪に手を染めてしまいそうだ、、、。ゆうたんとショタゆうたんと3P!!
やばい、夢の共演!!」

「じゃあ、もし、俺が父さん(継父)と、そう言う関係だったらどうする?」

「えっ!!ゆうたんの不潔!!俺だけのゆうたんじゃなかったら、、、泣く!!ゆうたん、、、だめ、、もう実家に帰らせない。」

「いや、そんな訳ないから、安心しろ。俺は、マサトだけだから。
そんな事より、お前の父親の演技が芝居がかってて、笑いそうになるんだけと、、、」

「え?そう?父親役の男優にそっくりだろ?『ほら、ゆうや、お父さんが抱いてあげよう』」

「ぷフーッwwだから、その変な低音ボイスやめろよww吹き出すだろっ!!」

等と、じゃれあいながら再現プレイをする2人であった。


☆☆☆

あれ?あんまりエロく出来なかったな。初めてだとあんまり、アヘれないからなぁ。

次回こそ!次回こそ!蜜月の2人に!!

☆☆☆☆

☆ そろそろ完結の、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」

しおりを挟む
感想 282

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

処理中です...