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AVータイトル2『父と息子の背徳生活』再現レビュー2
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父さんに自慰を手伝ってもらう日々は続いていた。
初めこそ、俺と一緒に射精してしまった父さんだったが、二回目以降は、股間をパンパンにしながらも、俺をイかせた後は、優しく後始末してくれ、自室に戻って行ってしまうのだ。
ある日、俺はほんの出来心で、その父の後を追ったのだ。
そして、そっと父の部屋のドアの隙間から中を覗き見た。そこは、父と母の寝室だったが、今は、父が1人で使っている。
その中で父は1人ぽつんと、母の写真を見ながらお酒を煽っていた。
「ゆうや、、ゆうや、、、。妻にだんだん似てきた。あの白い肌に、艶やかな黒髪。
ああ、俺は、我慢できないかもしれない。
妻よ、すまん。お前を抱けぬ今、ゆうやに俺は欲情してしまっている、、、。だめだ、、。息子だぞ。俺は何を考えているんだ。」
(父さん、、。やっぱり母さんが居なくて寂しいんだね。そして、母さんの面影を俺に重ねているんだ、、。)
父が、自分の事で苦悩している。
今まで継子である俺を、本当の父以上に大切に育ててくれた父が、、。
(俺が父さんを慰めないと。)
意を決して、その扉を開けた。
「と、父さん、、。俺が母さんの代わりになるよ。
俺を母さんだと思って、、、抱いてくれない?」
とんでもない提案をしていると、自分で言っておいて、脚が震える。
「ゆうや!な、何を言っている、、。私達は親子だぞ、、、。」
「でも、血は繋がってないでしょ?
俺、父さんの役に立ちたいんだ。お願い、、、抱いてよ。」
着ていたパジャマを脱ぎ、父の手を引っ張り、母のベッドに寝転がる。
「ほら、父さん。もっと、俺に色々な事、教えて。」
ごくり、、
父が生唾を飲み込む音が、妙に大きく聞こえた。
「ゆうや、、、悪い子だ。父さんを誘惑するなんて、、、。」
****
「あっ、、父さん!口でちんちんを食べるなんてっ!!汚いよ!」
妻と肌を合わせらない寂しさから、息子のゆうやに誘惑され、つい出来心で、その柔肌にむしゃぶりついてしまった。
日に日に入院中の妻の面影が色濃くなっていくユウヤ。少し垂れた目なんてそっくりだ。
その容姿は、中性的で、妙に色気がある。
下生えも薄く、性器も色素が薄く、きれいだ。使い込まれていないそれは、私との自慰以外では、使用していないのだろう。
、、、そうなのだ。
ゆうやは年の割に性の知識に疎く、女の子にもあまり興味がないようだ。
「ゆうや、、、。ゆうやのちんちんは、可愛いくて、きれいで、全然汚くなんてないよ。
ゆうやは、、、その、、彼女とかは居ないのか?」
今までプライベートな事を、突っ込んで聞いて来なかったが、つい気になり聞いてしまった。
私は、心のどこかで、ゆうやが自分だけのものであって欲しいと思っていたのである。
「んっ♡はぁっ…、彼女なんて、、居ないよ、、。だって、、彼女なんて作ったら、父さんを面倒みてあげる時間が減っちゃうじゃないか。俺が居なかったら、誰がご飯作ったり、洗濯をするのさ、、、。」
なんと、ゆうやは私の為に彼女を作らないでいたという!!
「ゆうや!、、、それじゃあ、ゆうやの性欲が、いつか爆破してしまうよ、、、。ダメだ、彼女くらい作りなさい。」
「そんなの、、、要らないよ。だっていつも父さんが手でしてくれるじゃないか。
あっ♡でもっ、、、口のが気持ちい、、♡でも、ね、父さん、、もっと気持ちい事、あるんでしょ?俺に教えてよ、、、。」
頬を赤め、可愛いちんちんの先からトロトロと蜜を垂らし、腰をくねらすゆうやは、なんとも淫靡であり、私は、その魅力に抗うことができなかった。
「ゆうや、、、じゃあ、お前が、いつ恋人をつくってもいいように、父さんが色々教えてやろうな、、、、。」
そんな安い言い訳をして、私はゆうやとの一線を完全に超えてしまった。
ゆうやの腰の下に枕を入れ、脚を折り曲げ、大きく開かせる。
「ゆうや、本来の男女の交わりは、女性器にいれるが、ゆうやは男の子だからな、代わりにお尻の穴を使ってレクチャーしてやろう。」
ゆうやの慎ましやかなアナルに舌を這わし、解してやる。
「んあっ!!父さん!お尻の穴舐めるなんてっ!な、なんか変な感じっ、、、。ああっ、、指ぃ、入れないでぇ!」
「ゆうや、これから、もっと太い物をいれるんだぞ。指で、 解しておかないと大変なんだ。」
ゆうやは、額に脂汗を滲ませながら耐えている。
まるで、私と出会う前の若かりし生娘であった時の妻を犯しているようで、年甲斐もなく、興奮してしまう。
「ゆうや!ゆうや!
ああ、父さんのちんちん、こんなに大きくなってしまったよ!!」
「あっ、、あっ、、父さん!そんな大きいの入んないよ、、。」
「大丈夫だ!いくよ、父さんに全て任せなさい。」
怖がるゆうやを宥めながら、ゆっくりと優しく腰を落とす。
「んあっ!!あっ、、す、、ごい、、父さんが、父さんが入ってくるっ!!あ、、、父さん!父さん!」
「ああ!ゆうや、、なんて、気持ちいんだ、、。」
信じられなかった、、。私の息子が、こんなに気持ち良い穴を持っていたなんて!!
私は、この瞬間に、ゆうやに溺れていく自分を確信したのだ。
少しキツイゆうやのアナルは、それでも、一生懸命、私のモノに絡み付こうと必死であるようであった。
固く閉じていた入口も、次第にプリンと飛び出してきた。
中の前立腺も、コリコリとしこり始め、次第に、排泄の穴から性器へと変化していったのだ。
「くっ、、ぐぅ、、い、痛いよ、、父さん、。少しゆっくり、、」
「あっ、、ふぁっ、、な、何、、中が、、キュンとするっ、、。お尻が、、勝手にっ、キュンって、なるっっ!!」
「あっ、、!気持ちい、、、あっ、、いい、、!父さんのちんちんがっ、、気持ちいい、、。俺の、中を、、、ああ!!」
始めは固かったゆうやの反応が、どんどんと甘く溶けていく。
「あああっ!と、父さん!なんか、なんかくるっ、、!あ、やめてぇ、、怖い、俺怖いよっっ!!」
「大丈夫だ、ゆうや!それは、イク、一歩手前だ。父さんに、心も身体も、委ねてごらん。」
ゆうやの切羽詰まった表情。
シーツを掴む手。
裏返った声。
その全てが私を欲情させた。
私は、夢中で、ゆうやを責め立てた。
経験の無いゆうやは、その責めにあっと言う間に呑まれ、、、
「あっ、、あっ、、と、父さん!俺、俺、お尻の穴がっ!お尻の穴が、ぎ、ぎもぢいいィィ!!く、くるっ、、なんかっ、、くるぅぅぅ!!!ひっ、、ぁぁぁぁぁあああああっ!!」
ビックンビックンと腰を揺らし、盛大に気をやった。
しかし、なんと、ゆうやの前からは何も出ていなかったのだ。
にわかには信じ難いが、ゆうやは、初めてのセックスの、初めての絶頂で、雌イキをしたのだ。
「ゆうや、、、いったのか、、?」
「父さん、、!は、はい。ゆうやは、、気持ち良く、、なってしまいました、、。」
何が起こったのか理解できていないのか、本人も少し呆気にとられているようだ。
「そうか、ゆうやは、初めてのセックスで、前から射精しないで、、後ろだけでイってしまったね、、、。」
「は、はい。父さん。
こ、これは、変な事なの?俺、もしかして病気なの?」
ゆうやの顔が不安で濁る。
「ああ、もしかして、ゆうやは特殊な男の子かもしれないね。もしかしたら、女の子とセックスするより、男の子とのセックスのが気持ちいいかもしれない、、、。病気ではないが、あまり人には言わない方が良いかもしれないね。」
「父さん、、どうしよう、、俺、、」
「大丈夫。大丈夫だよ。父さんがゆうやの事、ちゃんと面倒見てあげるからね。」
私は、いけない父親だ。ゆうやが性に疎い事、ゆうやの私の役に立ちたいと言う気持ちを利用して、とんでもないウソをついてしまった。
そして、その後、私自身も、ゆうやの中で果てたのだ。ゆうやもまた、同時に、二回目の絶頂を迎えた。
ゆうやから自身を抜き取れば、まだ未熟なアナルから、ドロリと精液が流れでる。
ゆうやの中は最高だった。
ある程度年を重ねた妻よりも、肌も若く反応も初々しかったし、キツく締まったアナルの具合も極上であった。
しかし、年若いゆうやを汚してしまった事に罪悪感を覚え、ゆうやの目を見ることができなかった。
「ねえ、父さん、、?
俺の中、母さんと同じくらい良かった?、、入院前は、母さんと、、セックス、いっぱいしたの、、、?」
イッたばかりで、荒い息を整えながら、ゆうやが呟く。
その質問の意図がわからず、無言でいれば、ゆうやが後を続ける。
「俺、母さんの代わりになれる?
俺、母さんより、父さんを気持ち良くしてあげれるようにがんばるから、、ね、、。」
そして、その日から、ゆうやは、夫婦の寝室で寝るようになったのだ、、、、。
そして、夜は勿論のこと、ゆうやが学校から帰ればすぐに、肌を合わせるようになっていった。
私達はお互いに依存するようになっていった。
***
「ねえ、まさと、、、。このお父さん、ちょっと問題あるよね。」
「えー、でも俺だって結婚相手の連れ子がゆうたんだったら、もう、毎日ムラムラしちゃう♡」
「いや、奥さん構ってやれよ。」
「そうだなー。でも、俺の奥さんはゆうたんでしょ?で、ゆうたんの連れ子は、ショタゆうたんでしょ?
ああ!そんな事になったら俺は犯罪に手を染めてしまいそうだ、、、。ゆうたんとショタゆうたんと3P!!
やばい、夢の共演!!」
「じゃあ、もし、俺が父さん(継父)と、そう言う関係だったらどうする?」
「えっ!!ゆうたんの不潔!!俺だけのゆうたんじゃなかったら、、、泣く!!ゆうたん、、、だめ、、もう実家に帰らせない。」
「いや、そんな訳ないから、安心しろ。俺は、マサトだけだから。
そんな事より、お前の父親の演技が芝居がかってて、笑いそうになるんだけと、、、」
「え?そう?父親役の男優にそっくりだろ?『ほら、ゆうや、お父さんが抱いてあげよう』」
「ぷフーッwwだから、その変な低音ボイスやめろよww吹き出すだろっ!!」
等と、じゃれあいながら再現プレイをする2人であった。
☆☆☆
あれ?あんまりエロく出来なかったな。初めてだとあんまり、アヘれないからなぁ。
次回こそ!次回こそ!蜜月の2人に!!
☆☆☆☆
☆ そろそろ完結の、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
初めこそ、俺と一緒に射精してしまった父さんだったが、二回目以降は、股間をパンパンにしながらも、俺をイかせた後は、優しく後始末してくれ、自室に戻って行ってしまうのだ。
ある日、俺はほんの出来心で、その父の後を追ったのだ。
そして、そっと父の部屋のドアの隙間から中を覗き見た。そこは、父と母の寝室だったが、今は、父が1人で使っている。
その中で父は1人ぽつんと、母の写真を見ながらお酒を煽っていた。
「ゆうや、、ゆうや、、、。妻にだんだん似てきた。あの白い肌に、艶やかな黒髪。
ああ、俺は、我慢できないかもしれない。
妻よ、すまん。お前を抱けぬ今、ゆうやに俺は欲情してしまっている、、、。だめだ、、。息子だぞ。俺は何を考えているんだ。」
(父さん、、。やっぱり母さんが居なくて寂しいんだね。そして、母さんの面影を俺に重ねているんだ、、。)
父が、自分の事で苦悩している。
今まで継子である俺を、本当の父以上に大切に育ててくれた父が、、。
(俺が父さんを慰めないと。)
意を決して、その扉を開けた。
「と、父さん、、。俺が母さんの代わりになるよ。
俺を母さんだと思って、、、抱いてくれない?」
とんでもない提案をしていると、自分で言っておいて、脚が震える。
「ゆうや!な、何を言っている、、。私達は親子だぞ、、、。」
「でも、血は繋がってないでしょ?
俺、父さんの役に立ちたいんだ。お願い、、、抱いてよ。」
着ていたパジャマを脱ぎ、父の手を引っ張り、母のベッドに寝転がる。
「ほら、父さん。もっと、俺に色々な事、教えて。」
ごくり、、
父が生唾を飲み込む音が、妙に大きく聞こえた。
「ゆうや、、、悪い子だ。父さんを誘惑するなんて、、、。」
****
「あっ、、父さん!口でちんちんを食べるなんてっ!!汚いよ!」
妻と肌を合わせらない寂しさから、息子のゆうやに誘惑され、つい出来心で、その柔肌にむしゃぶりついてしまった。
日に日に入院中の妻の面影が色濃くなっていくユウヤ。少し垂れた目なんてそっくりだ。
その容姿は、中性的で、妙に色気がある。
下生えも薄く、性器も色素が薄く、きれいだ。使い込まれていないそれは、私との自慰以外では、使用していないのだろう。
、、、そうなのだ。
ゆうやは年の割に性の知識に疎く、女の子にもあまり興味がないようだ。
「ゆうや、、、。ゆうやのちんちんは、可愛いくて、きれいで、全然汚くなんてないよ。
ゆうやは、、、その、、彼女とかは居ないのか?」
今までプライベートな事を、突っ込んで聞いて来なかったが、つい気になり聞いてしまった。
私は、心のどこかで、ゆうやが自分だけのものであって欲しいと思っていたのである。
「んっ♡はぁっ…、彼女なんて、、居ないよ、、。だって、、彼女なんて作ったら、父さんを面倒みてあげる時間が減っちゃうじゃないか。俺が居なかったら、誰がご飯作ったり、洗濯をするのさ、、、。」
なんと、ゆうやは私の為に彼女を作らないでいたという!!
「ゆうや!、、、それじゃあ、ゆうやの性欲が、いつか爆破してしまうよ、、、。ダメだ、彼女くらい作りなさい。」
「そんなの、、、要らないよ。だっていつも父さんが手でしてくれるじゃないか。
あっ♡でもっ、、、口のが気持ちい、、♡でも、ね、父さん、、もっと気持ちい事、あるんでしょ?俺に教えてよ、、、。」
頬を赤め、可愛いちんちんの先からトロトロと蜜を垂らし、腰をくねらすゆうやは、なんとも淫靡であり、私は、その魅力に抗うことができなかった。
「ゆうや、、、じゃあ、お前が、いつ恋人をつくってもいいように、父さんが色々教えてやろうな、、、、。」
そんな安い言い訳をして、私はゆうやとの一線を完全に超えてしまった。
ゆうやの腰の下に枕を入れ、脚を折り曲げ、大きく開かせる。
「ゆうや、本来の男女の交わりは、女性器にいれるが、ゆうやは男の子だからな、代わりにお尻の穴を使ってレクチャーしてやろう。」
ゆうやの慎ましやかなアナルに舌を這わし、解してやる。
「んあっ!!父さん!お尻の穴舐めるなんてっ!な、なんか変な感じっ、、、。ああっ、、指ぃ、入れないでぇ!」
「ゆうや、これから、もっと太い物をいれるんだぞ。指で、 解しておかないと大変なんだ。」
ゆうやは、額に脂汗を滲ませながら耐えている。
まるで、私と出会う前の若かりし生娘であった時の妻を犯しているようで、年甲斐もなく、興奮してしまう。
「ゆうや!ゆうや!
ああ、父さんのちんちん、こんなに大きくなってしまったよ!!」
「あっ、、あっ、、父さん!そんな大きいの入んないよ、、。」
「大丈夫だ!いくよ、父さんに全て任せなさい。」
怖がるゆうやを宥めながら、ゆっくりと優しく腰を落とす。
「んあっ!!あっ、、す、、ごい、、父さんが、父さんが入ってくるっ!!あ、、、父さん!父さん!」
「ああ!ゆうや、、なんて、気持ちいんだ、、。」
信じられなかった、、。私の息子が、こんなに気持ち良い穴を持っていたなんて!!
私は、この瞬間に、ゆうやに溺れていく自分を確信したのだ。
少しキツイゆうやのアナルは、それでも、一生懸命、私のモノに絡み付こうと必死であるようであった。
固く閉じていた入口も、次第にプリンと飛び出してきた。
中の前立腺も、コリコリとしこり始め、次第に、排泄の穴から性器へと変化していったのだ。
「くっ、、ぐぅ、、い、痛いよ、、父さん、。少しゆっくり、、」
「あっ、、ふぁっ、、な、何、、中が、、キュンとするっ、、。お尻が、、勝手にっ、キュンって、なるっっ!!」
「あっ、、!気持ちい、、、あっ、、いい、、!父さんのちんちんがっ、、気持ちいい、、。俺の、中を、、、ああ!!」
始めは固かったゆうやの反応が、どんどんと甘く溶けていく。
「あああっ!と、父さん!なんか、なんかくるっ、、!あ、やめてぇ、、怖い、俺怖いよっっ!!」
「大丈夫だ、ゆうや!それは、イク、一歩手前だ。父さんに、心も身体も、委ねてごらん。」
ゆうやの切羽詰まった表情。
シーツを掴む手。
裏返った声。
その全てが私を欲情させた。
私は、夢中で、ゆうやを責め立てた。
経験の無いゆうやは、その責めにあっと言う間に呑まれ、、、
「あっ、、あっ、、と、父さん!俺、俺、お尻の穴がっ!お尻の穴が、ぎ、ぎもぢいいィィ!!く、くるっ、、なんかっ、、くるぅぅぅ!!!ひっ、、ぁぁぁぁぁあああああっ!!」
ビックンビックンと腰を揺らし、盛大に気をやった。
しかし、なんと、ゆうやの前からは何も出ていなかったのだ。
にわかには信じ難いが、ゆうやは、初めてのセックスの、初めての絶頂で、雌イキをしたのだ。
「ゆうや、、、いったのか、、?」
「父さん、、!は、はい。ゆうやは、、気持ち良く、、なってしまいました、、。」
何が起こったのか理解できていないのか、本人も少し呆気にとられているようだ。
「そうか、ゆうやは、初めてのセックスで、前から射精しないで、、後ろだけでイってしまったね、、、。」
「は、はい。父さん。
こ、これは、変な事なの?俺、もしかして病気なの?」
ゆうやの顔が不安で濁る。
「ああ、もしかして、ゆうやは特殊な男の子かもしれないね。もしかしたら、女の子とセックスするより、男の子とのセックスのが気持ちいいかもしれない、、、。病気ではないが、あまり人には言わない方が良いかもしれないね。」
「父さん、、どうしよう、、俺、、」
「大丈夫。大丈夫だよ。父さんがゆうやの事、ちゃんと面倒見てあげるからね。」
私は、いけない父親だ。ゆうやが性に疎い事、ゆうやの私の役に立ちたいと言う気持ちを利用して、とんでもないウソをついてしまった。
そして、その後、私自身も、ゆうやの中で果てたのだ。ゆうやもまた、同時に、二回目の絶頂を迎えた。
ゆうやから自身を抜き取れば、まだ未熟なアナルから、ドロリと精液が流れでる。
ゆうやの中は最高だった。
ある程度年を重ねた妻よりも、肌も若く反応も初々しかったし、キツく締まったアナルの具合も極上であった。
しかし、年若いゆうやを汚してしまった事に罪悪感を覚え、ゆうやの目を見ることができなかった。
「ねえ、父さん、、?
俺の中、母さんと同じくらい良かった?、、入院前は、母さんと、、セックス、いっぱいしたの、、、?」
イッたばかりで、荒い息を整えながら、ゆうやが呟く。
その質問の意図がわからず、無言でいれば、ゆうやが後を続ける。
「俺、母さんの代わりになれる?
俺、母さんより、父さんを気持ち良くしてあげれるようにがんばるから、、ね、、。」
そして、その日から、ゆうやは、夫婦の寝室で寝るようになったのだ、、、、。
そして、夜は勿論のこと、ゆうやが学校から帰ればすぐに、肌を合わせるようになっていった。
私達はお互いに依存するようになっていった。
***
「ねえ、まさと、、、。このお父さん、ちょっと問題あるよね。」
「えー、でも俺だって結婚相手の連れ子がゆうたんだったら、もう、毎日ムラムラしちゃう♡」
「いや、奥さん構ってやれよ。」
「そうだなー。でも、俺の奥さんはゆうたんでしょ?で、ゆうたんの連れ子は、ショタゆうたんでしょ?
ああ!そんな事になったら俺は犯罪に手を染めてしまいそうだ、、、。ゆうたんとショタゆうたんと3P!!
やばい、夢の共演!!」
「じゃあ、もし、俺が父さん(継父)と、そう言う関係だったらどうする?」
「えっ!!ゆうたんの不潔!!俺だけのゆうたんじゃなかったら、、、泣く!!ゆうたん、、、だめ、、もう実家に帰らせない。」
「いや、そんな訳ないから、安心しろ。俺は、マサトだけだから。
そんな事より、お前の父親の演技が芝居がかってて、笑いそうになるんだけと、、、」
「え?そう?父親役の男優にそっくりだろ?『ほら、ゆうや、お父さんが抱いてあげよう』」
「ぷフーッwwだから、その変な低音ボイスやめろよww吹き出すだろっ!!」
等と、じゃれあいながら再現プレイをする2人であった。
☆☆☆
あれ?あんまりエロく出来なかったな。初めてだとあんまり、アヘれないからなぁ。
次回こそ!次回こそ!蜜月の2人に!!
☆☆☆☆
☆ そろそろ完結の、同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
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