81 / 210
AVータイトル1 『社長秘書の淫らな業務日誌』再現レビュー5
しおりを挟む
「さあ、ユウヤ君、中を掻いてやろう。」
「は、はい。お願いいたします。」
山芋を尻に入れられて、痒みに悶える俺は三谷社長に尻穴を開いてさしだすのである。
「おお、ユウヤ君、こんなにアナルを膨らまして、可哀想になぁ。私が今すぐ助けてやる。
しかし、このまま入れたら、私のモノも痒くなってしまう。ユウヤ君、私のモノにゴムを被せてくれないかい?」
早く痒みを取りたいがために、縋るように、手渡されたゴムを受け取る。
「ユウヤ君、どうせなら、口だけで付けてくれないかな。」
「そ、そんな事、、、恥ずかしいです、、。やった事ないですし、。」
「ほら、痒いんだろ。早くしなさい。」
強い口調と痒みに押し切られるように、仕方無しに、口にゴムを咥え三谷社長のモノに被せていく。
手で押さえられない為に、カウパーでツルツルと滑ってしまい口の周りがヌルヌルになってしまう。
(ああ、こんな事、、、。どうして、、。まるで夜の商売みたいじゃないか、、、。)
「ああ、ユウヤ君の赤い口の中が、ゴムの奥に見える。ちんこを咥える気まんまんの口の形が実にいやらしい。」
三谷社長は、そう言って、楽しそうにちんぽを揺らす。わざとユラユラと揺らすものだから、必死になってオチンポを口で追い回すのだ。
「ほれ、こっちだ。」
「あっ、、まっへ、、」
「ちがうぞ、こっちだぞ。」
「あっ、、、らめっ、、。
おねがいれす、、、早く、、オチンポがほひいんれす、、。だから、、早くゴムをつけしゃせてくらさいませ。」
無理強いされた行為に、嫌気がさすも、お尻が痒くて痒くて仕方なく、まるで自分から積極的におねだりしているかのように、必死にちんぽを追ってしまう。
「しかたないの。ほれ。」
ようやくお許しがでて、オチンポにゴムを被せた時は、俺は、顔中がカウパー塗れ、口からは涎が下の布団をしとどに濡らすほど垂れ、股をシーツに擦り付けていた。
「ああ、、、。おねがいひます、、。入れてくさらい、、奥、痒い、、。」
「よしよし、可愛いユウヤ君にそんなにおねだりされたら敵わないなぁ。
よし、奥を掻いてやろう。しかし、ここは料亭。すこし、風流にお座敷遊びをしよう。」
そう言うと社長は、全裸になって布団に寝転がった。俺はその股間の上に跨る。ちょうど社長のオチンポが俺のアナルをかするくらいの高さにある。
そして、何故か、俺の手首は社長のネクタイで後ろ手に縛られてしまった。
「ほれ、ユウヤ君。
チン、トン、シャンでジャンケンだ。ユウヤ君が、勝ったら一度だけオチンポを入れていい。しかし、負けたらユウヤ君の弱い所に山芋を塗らしてもらうからね。」
「え、そんな、、、。」
「ほれ、いくぞ!
チン、トン、シャン!」
社長の勢いに負け、とっさにグーを出す。社長は、チョキで俺の勝ち。
「ああ、ユウヤ君の勝ちだ。
ほれ、一回ずぼーり。」
「ほぉぉぉーーーーん♡♡♡」
社長に腰を掴まれ、ちんぽを奥まで咥えてしまう。奥の痒みが治り、気持ちいい。しかし、また一瞬で持ち上げられ抜かれてしまう。
「ほれ、ユウヤ君、もう一回!
チン、トン、シャン!!
ああー!また私の負け。ほら、ユウヤ君の勝ちだから、オチンポ入れなさい。」
「は、はぃぃぃ。」
今度は、自分から腰を落とす。でも、一瞬で、また抜かれる。
「ああ、、三谷社長!抜かないでぇ!」
「ダメだ。
ほれ、また、チン、トン、シャン!」
今度は、俺の負け。右乳首に先程の山芋を塗り付けられてしまう。
「えっ、、、。そんなぁ、。か、痒いです、、はぁぁぁ、、、いやぁ、乳首かゆぅぅーーい!!
お尻の穴も、、まだ、痒いぃー!は、早く、、入れてくださぃー!」
しかし、腕は縛られているため掻くことができない。
「ほれほれ、どんどんいくぞ。
チン、トン、シャン!」
三谷社長に押し切られるように、次々と勝負する。
勝ち、勝ち、負け、勝ち、負け、負け、負け、、、、
チン、トン、シャン!
「ほぉぉぉーぉ!!勝ちぃ、、!あっ、ずっぼっ!」
チン、トン、シャン!
「あっ、、、また勝ちぃ、、うれしっ、、あひぃ、ずぼーっ♡♡」
チン、トン、シャン!
「あっ、、負け、。ひぃぃぃん!!左乳首ぃ、、かゆぅういー!!」
チン、トン、シャン!
「あっ、、勝ったぁ♡♡お尻ズボズボ、きんもひぃぃ♡♡
あー、やだぁ、抜きたくない、抜きたくなぃぃぃン!!!」
チン、トン、シャン!
「はうん、、、負けえっ!あっ、、あっ、、オチンポに山芋、、いやぁぁぁぁ!!痒い、、痒いよー!」
チン、トン、シャン!
「う、うしょ、、また、負けえ、、。あー、タマタマにぃ、、痒かゆぅぅー!!」
チン、トン、シャン!
「あ、あ、あ、あ、あああー、、。また負けぇ、、、。いやぁ!!オチンポの先のおしっこ穴ぁ、、、かゆかゆ、、、むりぃ、、!!
んほぉぉぉー、、、!!勝てない、、ジャンケン、、勝てない!!オチンポ、、ズボズボしたいのに、、、オチンポ、オチンポ、、社長、、オチンポくだしゃいィィィ!!お、おねがいしましゅ、、、なんでも、なんでもしましゅからぁ、、、オチンポ恵んれくらしゃぁぃん、、。」
俺の乳首もちんちんもアナルも、山芋のせいで、真っ赤に腫れ上がってしまった。
「ユウヤ君は、ジャンケンに弱いのー。しかたない、では、私がユウヤ君のカユカユを直してやろうなぁ。」
いよいよ、三谷社長に布団の上で組み敷かれた。
先程から焦れに焦らされた身体と心が、いとも簡単に、社長のおちんぽを迎えいれてしまう。
「あっ、ああーー!!入ってくる、熱くて、硬いの、入ってきましゅー!んんんー!!気持ちいです、、、!!」
「ほう!これが、ユウヤ君の花か。マサト社長が随分と入れ込んでおるとは思っていだか、、これ程の名器とは、、、!
ユウヤ君は、マサト社長以外に抱かれたことはあるのかね?」
「あ、あ、ありましぇん、、、!だから、、も、はずがひくて、、」
「ほう!おぼこいのぉ!一人の男しか知らん花をめちゃくちゃに手折るのは、最高にそそるのぉ、、!!」
そう言うと、三谷社長は、金歯の光る厚い唇をくじゅくじゅと押しつけてきた。マサト社長のミントの香りのするキスと大違いで、顔を背けたくなってしまう。しかし、マサト社長の顔に泥を塗るわけにもいかず、そのまま受け入れるのだ。
ズボズボ、ぶちゅぶちゅ、、
社長のねちっこいキスに、性戯を知り尽くした動きに、いやがおうにも身体が反応してしまう。
「ほれ、ユウヤ君、好きでもない男に、こんなに反応して、悔しいのー。君は、マサト社長に売られたんだぞ!私は、君を高い金を出して、買ってやったんだ!!」
「ち、違います、、!俺が、マサト社長に尽くしたいだけなんれしゅ、、!だ、だから、どんな仕事も、マサト社長の為になら、、がんばれる、、。
あああ、、マサト、、社長、、。」
「自分を売った男にまだ忠誠を誓うのか。どうだい、ユウヤ君、私の愛人にならないかい?悪いようにはしない。マンションも服もなんでも買ってやし、身体も、いっぱい良くしてやろう。」
コネコネ、キュッキュッ、、、
カユカユ乳首を両方いっぺんに摘まれてしまえば、気持ち良くて気持ち良くて、自ら乳首を積極的に擦り付けてしまう。
身体はもう自分の言う事を聞かず、心だけがマサト社長に忠誠を誓っている。
「あああ、、だめぇ、、、俺は、マサト社長の秘書れす、、、だからマサト社長、、だけなんれす、、、!!」
「ふん、まだ、そんな事を言うか。まぁ、いいさ、今日はとことん味わってやるし、また、お前を金で買ってやる。ほれ、いい声だしなさい。」
乳首に加え、カユカユのおちんぽも扱かれる。尻穴を犯されながら、おちんぽ全体をシコシコ扱かれれば堪らない。腰がウネウネと嬉しそうに上下に揺らめく。
「三谷社長、、あっ、、おやめください、、。あ、そんなとこぉー!!」
「何言っとる。こんなに締め付けおって!!まだまだ、若いマサト君にも負けない硬さだろ?」
ゴリュっと雄子宮の壁を刺激される。
「はぁぁぁい!!三谷社長のも、すんごいれしゅーー!!」
「ほれ、鳴け!ほれ、堕ちろ!ほれほれほれっ!!」
そこからは、容赦なく全身を責められてしまう。
心だけでも、快楽に屈しないように「耐えないと」と思うものの、この責めの中、その決意もいつまで保つのかと思う。
「ああ、ああ、ダメ、、ユウヤ、、ユウヤ、、もう、、おかひぃ、、おかひいんれしゅぅ、、!!」
「ユウヤ君、おかしくない。いいんだ。ほら、このまま私の金持ちチンポに屈してしまえ!!君は、今夜は、私のものなんだから!!
ほれ、ユウヤが一度イクたびに、更に1万個追加発注してやろう!」
三谷社長の口から、とんでもない提案がなされた途端、あっという間にその決意もくずれさる。
「あがががが、、!!すごぉぃ!!金持ちチンポ、つよおぃ!しょんな事いわれたら、、、ユウヤ、、ましゃと社長の為に、、イグ、、イギましゅー!!も、もう、我慢しないれ、、イぐぅぅぅぅ!!
はぁぁぁぁぁ!!しゃ、社長ぉぉぉぉぉぉ!!ひぃぃぃぃーー!!おひぃぃぃぃ!!しゅごいぃーー!!あっ、ダメダメダメ!イグ、イグんんーー!あぐぅ♡はぁ、、はぁ、、、!
んんんんーー!!乳首、乳首、また、かゆぅぅー!!ほひほひぃ♡ああっ”、、!あああっ♡♡カユカユ乳首、きもひっれしゅー!!カユカユを、、シコシコされるのがぁ、、ユウヤ、、最高にきもひく良くて、、あっああーー、だめぇ、、だめになっちゃうぅん♡シコシコ、、いいん♡
あっ♡カユカユおちんぽもシコシコぉ、、はひぃ♡」
「ほら、もっとイケ!ひとイキで一万個だぞ!」
「あっ、、あっ、、イグ。また、いぐぅぅぅ!!!!はへぇぇぇ!!
あっ、ぐぅぅぅ、、また、、イグ、イグイグ、、、。」
「堪える」ということを止めた俺は、もはや、イきっぱなしで、最後は指一本さえ動かす力もなく、ただ、ビクビクと麻痺するだけの状態だった。ビクリと痙攣する度にイッてしまっていて、もはやイッた数を数える事さえ困難だ。
「イッ…(ビクッ、ビクビク)、、あっあ、、またイッ…(ビクビクビク)、、ダメ、、、イクッイクイクッ(ビックン)、、、いやっ、、とまんない、
も、、ダメっ、、あっああー!!またぁ、、(腰を自らえぐるようにして、クイクイ、、ビックーン)、、、も、死んじゃう、、、あっ!(喋りを遮るように乳首を摘まれて ビクビク)
あへ、あへ、あへ、、、らめぇ、、あっへぇ~またぁ、、いくぅ~(身体中の力が抜けきったまま、ヘコヘコヘコ~ン)ああ~、、ゆうやぁ、、とんじってるぅ、、ああ、、きもひ、、おちんぽらいしゅきぃ♡、、、あっ、、またぁおちんぽイキぃ~(舌も頭も回らず、もはや自分が何を言ってるかも分からず、ヘコヘコキューン♡♡)おっちんぽぉぉぉ♡♡♡♡!!!」
そして、俺はそのまま口から泡を吹き、気絶した。
俺は、この一晩で三谷社長から更に20万個の受注を取ったのだった。
その後、白目を剥いたまま気絶した俺は、町田さんに運ばれて、マサト社長の家に運ばれたようだった。
ああ、また、町田さんに恥ずかしい姿を見られてしまった。
実は、町田さんの車で、運ばれている最中に、町田さんに車の中で優しく抱かれる夢を見てしまったのだ。
なんだか妙にリアルな夢であったのが気になるが、、、。
***
次の日、目覚めると、もう、昼過ぎであった。
見慣れないベッド。
フワフワで手触りの良い布団。
その奥に、マサト社長が本を読みながら座っていた。
カーテンから差し込む光が、マサト社長を照らし、輝いてみえる。どうやらここはマサト社長の家らしい。
俺が目覚めた事に気づき、社長は本を置き、近づいてきた。
「おはよう。ユウヤ君。昨日はご苦労様。三谷社長は、大層ご満悦だったよ。」
社長は、俺を撫でてくれるが、どことなく憂いを帯びた顔で、その先を続けるのだ。
「ユウヤ君、昨日、私は気がついてしまったよ。町田君と親しげに話す君や、三谷社長に抱かれる君をみて、、、。」
「社長…?」.
いつになく真剣な顔をする社長の言葉に動揺してしまう。
「ユウヤ君、君は、明日から秘書の仕事をしなくてもいい。会社にも来なくていい。」
「え?社長、?そ、それは、どういう意味ですか?まさか、、、首?」
自分としては、大好きな社長をできるだけサポートしようと今まで頑張ってきた。昨日だって、社長の為と思い、好きでもない相手に、身を捧げたのに、、、。
予想外の言葉に、頬を冷たいものが、伝い落ちる。
「ユウヤ君、、、、。君は、明日から、私の屋敷で働きなさい。 」
「え?それは、家事のお手伝いのお仕事でしょうか?」
「いや、違う。そうじゃない。
、、、私の妻として、この家に居てくれないか?」
「しゃ、、社長!!」
「マサトでいい。どうだい?この発令を受けてくれるかい?社長命令ではなく、、私の個人的なお願いなのだけれど、、、」
いつもは自信満々に輝いてるメガネの奥の社長の目が、不安気に揺れている。俺の手をやさしく握る手も、心なしか震えているようだ。
「社長、。いや、マサト、、、。
よろこんで、、その発令に従います。
俺も、、ずっと前から、、マサトの事が、、、。」
最後まで言い終わらない内に、マサト社長に唇を塞がれてしまう。
***
「ユウヤ?どうだった?社長秘書。」
「ましゃとが、カッコ良くて、俺、萌え死んじゃいそうだった。」
「え?そう?
じゃあ、仕事頑張って、将来社長に、なったら、ゆうたん俺の秘書になってくれる?」
「う、うん。なる。そして、会社でも家でもましゃとの側にいる。」
「まぁ、今だって、フリーでやってるから社長みたいなものだけどね。
じゃあ、ゆうたん、今から秘書として雇おうかな。で、社長命令で毎日やらしい服着せるの。
うーん、男のロマン!ワクワク、テカテカ(о´∀`о)
どうかな?どうかな?」
「ば、ばかじゃねーの。
でも、、、そんなん、、マサト社長の命令なら、従うしかないじゃんかよ、、。」
「ゆうたん♡即採用!!」
その後、同じ設定で、またおせっせ致しましたとさ。
いちゃ、いちゃ、、ラブラブ♡
☆☆☆☆
更新開きまくり、すいません。
ふぅー、意外と、ハッスルしてしまい、長くなったなぁ。自分は、タヌキオヤジを書くのが大好きなことが分かりました。町田さんとの話も入れたら、この設定でキチンと1シリーズかけるな、、、。
次回、間話挟んで、リクもあった父×子設定AVを書くかな。父はマサトなんで、イケメン親父です。
あー、楽しみ♡
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
「は、はい。お願いいたします。」
山芋を尻に入れられて、痒みに悶える俺は三谷社長に尻穴を開いてさしだすのである。
「おお、ユウヤ君、こんなにアナルを膨らまして、可哀想になぁ。私が今すぐ助けてやる。
しかし、このまま入れたら、私のモノも痒くなってしまう。ユウヤ君、私のモノにゴムを被せてくれないかい?」
早く痒みを取りたいがために、縋るように、手渡されたゴムを受け取る。
「ユウヤ君、どうせなら、口だけで付けてくれないかな。」
「そ、そんな事、、、恥ずかしいです、、。やった事ないですし、。」
「ほら、痒いんだろ。早くしなさい。」
強い口調と痒みに押し切られるように、仕方無しに、口にゴムを咥え三谷社長のモノに被せていく。
手で押さえられない為に、カウパーでツルツルと滑ってしまい口の周りがヌルヌルになってしまう。
(ああ、こんな事、、、。どうして、、。まるで夜の商売みたいじゃないか、、、。)
「ああ、ユウヤ君の赤い口の中が、ゴムの奥に見える。ちんこを咥える気まんまんの口の形が実にいやらしい。」
三谷社長は、そう言って、楽しそうにちんぽを揺らす。わざとユラユラと揺らすものだから、必死になってオチンポを口で追い回すのだ。
「ほれ、こっちだ。」
「あっ、、まっへ、、」
「ちがうぞ、こっちだぞ。」
「あっ、、、らめっ、、。
おねがいれす、、、早く、、オチンポがほひいんれす、、。だから、、早くゴムをつけしゃせてくらさいませ。」
無理強いされた行為に、嫌気がさすも、お尻が痒くて痒くて仕方なく、まるで自分から積極的におねだりしているかのように、必死にちんぽを追ってしまう。
「しかたないの。ほれ。」
ようやくお許しがでて、オチンポにゴムを被せた時は、俺は、顔中がカウパー塗れ、口からは涎が下の布団をしとどに濡らすほど垂れ、股をシーツに擦り付けていた。
「ああ、、、。おねがいひます、、。入れてくさらい、、奥、痒い、、。」
「よしよし、可愛いユウヤ君にそんなにおねだりされたら敵わないなぁ。
よし、奥を掻いてやろう。しかし、ここは料亭。すこし、風流にお座敷遊びをしよう。」
そう言うと社長は、全裸になって布団に寝転がった。俺はその股間の上に跨る。ちょうど社長のオチンポが俺のアナルをかするくらいの高さにある。
そして、何故か、俺の手首は社長のネクタイで後ろ手に縛られてしまった。
「ほれ、ユウヤ君。
チン、トン、シャンでジャンケンだ。ユウヤ君が、勝ったら一度だけオチンポを入れていい。しかし、負けたらユウヤ君の弱い所に山芋を塗らしてもらうからね。」
「え、そんな、、、。」
「ほれ、いくぞ!
チン、トン、シャン!」
社長の勢いに負け、とっさにグーを出す。社長は、チョキで俺の勝ち。
「ああ、ユウヤ君の勝ちだ。
ほれ、一回ずぼーり。」
「ほぉぉぉーーーーん♡♡♡」
社長に腰を掴まれ、ちんぽを奥まで咥えてしまう。奥の痒みが治り、気持ちいい。しかし、また一瞬で持ち上げられ抜かれてしまう。
「ほれ、ユウヤ君、もう一回!
チン、トン、シャン!!
ああー!また私の負け。ほら、ユウヤ君の勝ちだから、オチンポ入れなさい。」
「は、はぃぃぃ。」
今度は、自分から腰を落とす。でも、一瞬で、また抜かれる。
「ああ、、三谷社長!抜かないでぇ!」
「ダメだ。
ほれ、また、チン、トン、シャン!」
今度は、俺の負け。右乳首に先程の山芋を塗り付けられてしまう。
「えっ、、、。そんなぁ、。か、痒いです、、はぁぁぁ、、、いやぁ、乳首かゆぅぅーーい!!
お尻の穴も、、まだ、痒いぃー!は、早く、、入れてくださぃー!」
しかし、腕は縛られているため掻くことができない。
「ほれほれ、どんどんいくぞ。
チン、トン、シャン!」
三谷社長に押し切られるように、次々と勝負する。
勝ち、勝ち、負け、勝ち、負け、負け、負け、、、、
チン、トン、シャン!
「ほぉぉぉーぉ!!勝ちぃ、、!あっ、ずっぼっ!」
チン、トン、シャン!
「あっ、、、また勝ちぃ、、うれしっ、、あひぃ、ずぼーっ♡♡」
チン、トン、シャン!
「あっ、、負け、。ひぃぃぃん!!左乳首ぃ、、かゆぅういー!!」
チン、トン、シャン!
「あっ、、勝ったぁ♡♡お尻ズボズボ、きんもひぃぃ♡♡
あー、やだぁ、抜きたくない、抜きたくなぃぃぃン!!!」
チン、トン、シャン!
「はうん、、、負けえっ!あっ、、あっ、、オチンポに山芋、、いやぁぁぁぁ!!痒い、、痒いよー!」
チン、トン、シャン!
「う、うしょ、、また、負けえ、、。あー、タマタマにぃ、、痒かゆぅぅー!!」
チン、トン、シャン!
「あ、あ、あ、あ、あああー、、。また負けぇ、、、。いやぁ!!オチンポの先のおしっこ穴ぁ、、、かゆかゆ、、、むりぃ、、!!
んほぉぉぉー、、、!!勝てない、、ジャンケン、、勝てない!!オチンポ、、ズボズボしたいのに、、、オチンポ、オチンポ、、社長、、オチンポくだしゃいィィィ!!お、おねがいしましゅ、、、なんでも、なんでもしましゅからぁ、、、オチンポ恵んれくらしゃぁぃん、、。」
俺の乳首もちんちんもアナルも、山芋のせいで、真っ赤に腫れ上がってしまった。
「ユウヤ君は、ジャンケンに弱いのー。しかたない、では、私がユウヤ君のカユカユを直してやろうなぁ。」
いよいよ、三谷社長に布団の上で組み敷かれた。
先程から焦れに焦らされた身体と心が、いとも簡単に、社長のおちんぽを迎えいれてしまう。
「あっ、ああーー!!入ってくる、熱くて、硬いの、入ってきましゅー!んんんー!!気持ちいです、、、!!」
「ほう!これが、ユウヤ君の花か。マサト社長が随分と入れ込んでおるとは思っていだか、、これ程の名器とは、、、!
ユウヤ君は、マサト社長以外に抱かれたことはあるのかね?」
「あ、あ、ありましぇん、、、!だから、、も、はずがひくて、、」
「ほう!おぼこいのぉ!一人の男しか知らん花をめちゃくちゃに手折るのは、最高にそそるのぉ、、!!」
そう言うと、三谷社長は、金歯の光る厚い唇をくじゅくじゅと押しつけてきた。マサト社長のミントの香りのするキスと大違いで、顔を背けたくなってしまう。しかし、マサト社長の顔に泥を塗るわけにもいかず、そのまま受け入れるのだ。
ズボズボ、ぶちゅぶちゅ、、
社長のねちっこいキスに、性戯を知り尽くした動きに、いやがおうにも身体が反応してしまう。
「ほれ、ユウヤ君、好きでもない男に、こんなに反応して、悔しいのー。君は、マサト社長に売られたんだぞ!私は、君を高い金を出して、買ってやったんだ!!」
「ち、違います、、!俺が、マサト社長に尽くしたいだけなんれしゅ、、!だ、だから、どんな仕事も、マサト社長の為になら、、がんばれる、、。
あああ、、マサト、、社長、、。」
「自分を売った男にまだ忠誠を誓うのか。どうだい、ユウヤ君、私の愛人にならないかい?悪いようにはしない。マンションも服もなんでも買ってやし、身体も、いっぱい良くしてやろう。」
コネコネ、キュッキュッ、、、
カユカユ乳首を両方いっぺんに摘まれてしまえば、気持ち良くて気持ち良くて、自ら乳首を積極的に擦り付けてしまう。
身体はもう自分の言う事を聞かず、心だけがマサト社長に忠誠を誓っている。
「あああ、、だめぇ、、、俺は、マサト社長の秘書れす、、、だからマサト社長、、だけなんれす、、、!!」
「ふん、まだ、そんな事を言うか。まぁ、いいさ、今日はとことん味わってやるし、また、お前を金で買ってやる。ほれ、いい声だしなさい。」
乳首に加え、カユカユのおちんぽも扱かれる。尻穴を犯されながら、おちんぽ全体をシコシコ扱かれれば堪らない。腰がウネウネと嬉しそうに上下に揺らめく。
「三谷社長、、あっ、、おやめください、、。あ、そんなとこぉー!!」
「何言っとる。こんなに締め付けおって!!まだまだ、若いマサト君にも負けない硬さだろ?」
ゴリュっと雄子宮の壁を刺激される。
「はぁぁぁい!!三谷社長のも、すんごいれしゅーー!!」
「ほれ、鳴け!ほれ、堕ちろ!ほれほれほれっ!!」
そこからは、容赦なく全身を責められてしまう。
心だけでも、快楽に屈しないように「耐えないと」と思うものの、この責めの中、その決意もいつまで保つのかと思う。
「ああ、ああ、ダメ、、ユウヤ、、ユウヤ、、もう、、おかひぃ、、おかひいんれしゅぅ、、!!」
「ユウヤ君、おかしくない。いいんだ。ほら、このまま私の金持ちチンポに屈してしまえ!!君は、今夜は、私のものなんだから!!
ほれ、ユウヤが一度イクたびに、更に1万個追加発注してやろう!」
三谷社長の口から、とんでもない提案がなされた途端、あっという間にその決意もくずれさる。
「あがががが、、!!すごぉぃ!!金持ちチンポ、つよおぃ!しょんな事いわれたら、、、ユウヤ、、ましゃと社長の為に、、イグ、、イギましゅー!!も、もう、我慢しないれ、、イぐぅぅぅぅ!!
はぁぁぁぁぁ!!しゃ、社長ぉぉぉぉぉぉ!!ひぃぃぃぃーー!!おひぃぃぃぃ!!しゅごいぃーー!!あっ、ダメダメダメ!イグ、イグんんーー!あぐぅ♡はぁ、、はぁ、、、!
んんんんーー!!乳首、乳首、また、かゆぅぅー!!ほひほひぃ♡ああっ”、、!あああっ♡♡カユカユ乳首、きもひっれしゅー!!カユカユを、、シコシコされるのがぁ、、ユウヤ、、最高にきもひく良くて、、あっああーー、だめぇ、、だめになっちゃうぅん♡シコシコ、、いいん♡
あっ♡カユカユおちんぽもシコシコぉ、、はひぃ♡」
「ほら、もっとイケ!ひとイキで一万個だぞ!」
「あっ、、あっ、、イグ。また、いぐぅぅぅ!!!!はへぇぇぇ!!
あっ、ぐぅぅぅ、、また、、イグ、イグイグ、、、。」
「堪える」ということを止めた俺は、もはや、イきっぱなしで、最後は指一本さえ動かす力もなく、ただ、ビクビクと麻痺するだけの状態だった。ビクリと痙攣する度にイッてしまっていて、もはやイッた数を数える事さえ困難だ。
「イッ…(ビクッ、ビクビク)、、あっあ、、またイッ…(ビクビクビク)、、ダメ、、、イクッイクイクッ(ビックン)、、、いやっ、、とまんない、
も、、ダメっ、、あっああー!!またぁ、、(腰を自らえぐるようにして、クイクイ、、ビックーン)、、、も、死んじゃう、、、あっ!(喋りを遮るように乳首を摘まれて ビクビク)
あへ、あへ、あへ、、、らめぇ、、あっへぇ~またぁ、、いくぅ~(身体中の力が抜けきったまま、ヘコヘコヘコ~ン)ああ~、、ゆうやぁ、、とんじってるぅ、、ああ、、きもひ、、おちんぽらいしゅきぃ♡、、、あっ、、またぁおちんぽイキぃ~(舌も頭も回らず、もはや自分が何を言ってるかも分からず、ヘコヘコキューン♡♡)おっちんぽぉぉぉ♡♡♡♡!!!」
そして、俺はそのまま口から泡を吹き、気絶した。
俺は、この一晩で三谷社長から更に20万個の受注を取ったのだった。
その後、白目を剥いたまま気絶した俺は、町田さんに運ばれて、マサト社長の家に運ばれたようだった。
ああ、また、町田さんに恥ずかしい姿を見られてしまった。
実は、町田さんの車で、運ばれている最中に、町田さんに車の中で優しく抱かれる夢を見てしまったのだ。
なんだか妙にリアルな夢であったのが気になるが、、、。
***
次の日、目覚めると、もう、昼過ぎであった。
見慣れないベッド。
フワフワで手触りの良い布団。
その奥に、マサト社長が本を読みながら座っていた。
カーテンから差し込む光が、マサト社長を照らし、輝いてみえる。どうやらここはマサト社長の家らしい。
俺が目覚めた事に気づき、社長は本を置き、近づいてきた。
「おはよう。ユウヤ君。昨日はご苦労様。三谷社長は、大層ご満悦だったよ。」
社長は、俺を撫でてくれるが、どことなく憂いを帯びた顔で、その先を続けるのだ。
「ユウヤ君、昨日、私は気がついてしまったよ。町田君と親しげに話す君や、三谷社長に抱かれる君をみて、、、。」
「社長…?」.
いつになく真剣な顔をする社長の言葉に動揺してしまう。
「ユウヤ君、君は、明日から秘書の仕事をしなくてもいい。会社にも来なくていい。」
「え?社長、?そ、それは、どういう意味ですか?まさか、、、首?」
自分としては、大好きな社長をできるだけサポートしようと今まで頑張ってきた。昨日だって、社長の為と思い、好きでもない相手に、身を捧げたのに、、、。
予想外の言葉に、頬を冷たいものが、伝い落ちる。
「ユウヤ君、、、、。君は、明日から、私の屋敷で働きなさい。 」
「え?それは、家事のお手伝いのお仕事でしょうか?」
「いや、違う。そうじゃない。
、、、私の妻として、この家に居てくれないか?」
「しゃ、、社長!!」
「マサトでいい。どうだい?この発令を受けてくれるかい?社長命令ではなく、、私の個人的なお願いなのだけれど、、、」
いつもは自信満々に輝いてるメガネの奥の社長の目が、不安気に揺れている。俺の手をやさしく握る手も、心なしか震えているようだ。
「社長、。いや、マサト、、、。
よろこんで、、その発令に従います。
俺も、、ずっと前から、、マサトの事が、、、。」
最後まで言い終わらない内に、マサト社長に唇を塞がれてしまう。
***
「ユウヤ?どうだった?社長秘書。」
「ましゃとが、カッコ良くて、俺、萌え死んじゃいそうだった。」
「え?そう?
じゃあ、仕事頑張って、将来社長に、なったら、ゆうたん俺の秘書になってくれる?」
「う、うん。なる。そして、会社でも家でもましゃとの側にいる。」
「まぁ、今だって、フリーでやってるから社長みたいなものだけどね。
じゃあ、ゆうたん、今から秘書として雇おうかな。で、社長命令で毎日やらしい服着せるの。
うーん、男のロマン!ワクワク、テカテカ(о´∀`о)
どうかな?どうかな?」
「ば、ばかじゃねーの。
でも、、、そんなん、、マサト社長の命令なら、従うしかないじゃんかよ、、。」
「ゆうたん♡即採用!!」
その後、同じ設定で、またおせっせ致しましたとさ。
いちゃ、いちゃ、、ラブラブ♡
☆☆☆☆
更新開きまくり、すいません。
ふぅー、意外と、ハッスルしてしまい、長くなったなぁ。自分は、タヌキオヤジを書くのが大好きなことが分かりました。町田さんとの話も入れたら、この設定でキチンと1シリーズかけるな、、、。
次回、間話挟んで、リクもあった父×子設定AVを書くかな。父はマサトなんで、イケメン親父です。
あー、楽しみ♡
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
33
お気に入りに追加
4,335
あなたにおすすめの小説





塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる