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AVータイトル1 『社長秘書の淫らな業務日誌』再現レビュー
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「よし、ユウヤ、AVレビュー早速始めるぜ。」
「え?今から?ちょっと心の準備が!」
「んー?心の準備はできてないかもしれないけどさ、アソコの準備はできてんだろ?
…勃ってるぜ、ユウヤ。」
自分の股間を確認すると、確かに、しっかりとテントを張っていた。
「ユウヤはさ、ドMだから、これが気になってんだろ?この社長秘書もの。さ、ほら早くTVの前いこうぜ。」
マサトが、数あるDVDの中から1本を選び出し、デッキの中に入れたのだった。
***
「ふー、観終わった。めちゃくちゃ良かったな。社長の責めがねちっこくて、なかなか名作だったな。」
「え、本当にこの設定でやんの?」
「そ。俺、結構きてるぜ。めちゃ萌だったもん。ユウヤだって、はぁはぁ言ってたぜ。」
「そんなん、誰だってあんな映像見たら、興奮しちゃうよ。」
「さ、役作り。どうせなら、本格的にやろうぜ?」
そう言うと、マサトがクローゼットを掘り返し、同じような衣装を見つけてきた。
「ほら、ユウヤにも、俺のスーツ貸してやるからな。」
マサトの手持ちのスーツの中でも、かっちりとしたものに、白いワイシャツと、マサトが年に一度付けるか付けないかのネクタイを合わせれば、それなりにサラリーマンぽく見えた。
それに、マサトは、映像の中の社長が身につけていた縁無しのメガネ。
俺は、着慣れないスーツが取ってつけたようで、なんだか就活の学生みたいだったが、マサトはいつもよりパリッとしててかっこよかった。
着道楽のこの男は、なんでも着こなして自分のものにしてしまうのだ。
(マサト、、。スーツもメガネも似合う。ダメだ、カッコ良すぎる。犯罪級!!見るだけでドキドキしちゃう。)
「ユウヤのスーツ姿なんて、初めて見たよ。なんか、、エッチ♡妄想を駆り立てる。
俺が本当に社長で、職場にこんな子いたら、即秘書にして毎日エッチな業務させちゃうよ♡」
「、、、バカ、マサト。
俺だって、マサトが社長だったら、、、カッコよすぎて、仕事できない。
あ、、、メガネごしに、見るな。だめだぁ、、カッコ良すぎて、チンコ勃つぅ。」
「んー。じゃあ、エッチなゆうたん秘書さん♡始めようか♡」
そして、マサトに押し切られるように再現エッチをスタートしたのだ。
****
『社長秘書の淫らな業務日誌』
主演:俺達 (社長:マサト 秘書:俺
その他モブ:妄想による脳内補完)
「ユウヤ君、コーヒー。」
「は、はい。今お持ちします。」
ここは、○○商事社長室。エッチなおもちゃを作っているメーカー。
そして、俺は、マサト社長の秘書を務めるユウヤ。
俺の主な仕事は、社長がストレス無く仕事に打ち込めるよう、社長の心身のケアをすることだ。
社長は、熱々の入れたてのコーヒーが好きなのだ、だから、冷める前にお持ちしないといけない。
しかし、、、
「ひっ、、ああっ、、、ひゃあん……!!」
俺は、高い声を上げて、よろけてしまった。
何故なら、俺の尻の中には、ローターが仕込まれているのだ。おまけに、社長室の電話と連動して振動するようになっている。
社長の仕事を邪魔しないように、電話はサイレントモードにされていて、俺が電話に気付いて、すぐ対応できるようにだ。
「ふぁぁぁぁあ!ああ!いやぁぁ。」
しかし、俺は電話がかかってくる度に大きな喘ぎを上げてしまい、さらに感じすぎて、その場に蹲り、電話に出れないことも多いのだが。
「はぁっ…い、、。しゃ、社長室です。は、はい、社長に、今変わります。」
俺は、よろけて少し溢れてしまったコーヒーを机に置いて、社長に電話を手渡した。
そして、そのローターは、通話が終わるまで振動し続ける設定になっており、社長が話をしている間、俺の尻を犯し続けるのだ。
「はぁ….いやぁ、、、あっ、、、、ん……… 、あっ、も、、いくっ!!あああ!も、申し訳ございません!
あ、社長!!ゆ、ユウヤ、、い、いってしまいますっ!!あっあああああーー!!!」
社長が通話しているのにも関わらず、俺が大声で気をやった事を社長に報告したのは、社長からの指導によるものである。
なんでも、社会人のマナーとして、報告、連絡、相談が大切とのことだ。
ガチャ
社長が電話を切ると、俺の中のローターも止まる。
「あっ… 、はぁっ… 、はぁっ…」
「ユウヤ、コーヒーありがとう。それに、きちんとイっちゃった事、報告できて偉かったな。電話の向こうの○○社の社長さんも、感銘を受けていたぞ。」
社長は、優しくて、いつも俺がヘマをしても怒らないで褒めてくださる。
「ところで、ユウヤ、今日のTV会議は何時からだっけな?」
「はひぃ、この後すぐ、14時から、ひゃあっ!!でっ、、ござひましゅうっ、、、。」
俺がスケジュール帳の予定を確認すると、その間に社長が俺のタマタマをギュウと揉んだのである。
「予定は、わかった。ありがとう。
ああ、やっぱりユウヤのタマタマは、パソコンで疲れた手のマッサージに丁度よいなぁ。」
「ん、、。はい。ちゃんと社長の言いつけ通り、精子出さないで、、溜めておきました。」
「うん。ユウヤ君は仕事熱心だね。」
やわやわやわやわ
タプタプ、モニョモニョ
社長は、よほど手が疲れていたのか俺のタマタマを揉み続ける。
「はっぁぁぁ、、んンっ♡しゃ、社長、、ああっ、、す、すいません、、俺、たってられませんっ、、。」
社長がタマを揉む度に、どんどんと腰か下がり始めた俺は、ガニ股の中腰で社長の脚に自分のブツを擦り付けてしまう。
「おや?ユウヤ君、君、シャツとズボンがコーヒーで汚れてしまっているじゃないか?シミになってしまう。脱ぎたまえ。」
「は、はい。」
社長に促され、俺は、少しコーヒーがはねただけのシャツとズボンを脱いでいく。
「ユウヤ君、いいね。今日もきちんと言いつけ通りだ。黒いレースのOバックのショーツ。これは君の制服だからね。足りなくなったらいつでも言いなさい。」
そう言うと、ズロリと中に入っていたローターを引っ張り出した。
中の異物が無くなってほっとしたのも束の間、社長はズボンからいきり勃った自身を取り出し、その上に俺を座らせたのだ。
「あっ、、あーーー!!社長ぉぉぉ!!ほぉぉぉーーっ!!」
「ああ、ユウヤ君、君のはやっぱり具合が良い。会議への活力がみなぎってくるよ!!」
「あっ、、しゃ、社長!!も、もうすぐTV会議が始まってしまいます、、!!このままでは、俺も、、映ってしまいますっ、、、!」
「何、気にするな。いつもの事じゃないか。それに、今日の会議は新製品の会議だ。是非君の意見も聞かせてくれ。」
俺達がそんなやり取りをしている間にも、時間は過ぎ、TV会議が始まってしまった。
社長室の大画面のモニターに20人程の出席メンバーの顔が並ぶ。
恐らく、他のメンバーには、社長室のカメラから映る映像、つまり、俺が社長に全裸ではめられている映像が映し出されているであろう。
『では、社長、本日の会議を開催させて頂きます。』
「うむ、よろしく。今日は、ユウヤ君にも出席してもらうことにしたから。」
「あっ、、んっ、、。よろひくお願いひます、、、。あっ♡」
スーツの社長の上にOバックのショーツのみ履いたまま、尻に社長のブツを咥え込み、乳首をクリクリと摘まれたまま、カメラの向こうの重役達に挨拶をする。
『では、社長。次の新製品「USB給電乳首吸引器」の試作を先日提出いたしましたが、そちらの使用感はいかがでしたでしょうか?』
「ああ、それは、ユウヤ君に試してもらった。資料にもまとめたが、せっかくだから、まず、本人の口から聞いてみよう。」
社長に乳首を責められ続けていた俺は、快感に溺れていて、全く聞いていなかったところに、急に話を振られて、驚いてしまった。
言葉に詰まっていると、社長が助け船を出してくれ、その試作品を俺の乳首にセットしてくれた。
「ほぉぉぉーーん♡す、すんごいっ♡す、吸われちゃうーン♡」
社長がwebカメラを俺の乳首に取り付けると、吸引器に吸われ、伸びてしまった乳首が映し出された。
『おおーっ!!素晴らしい!!』
カメラの向こうで歓声がたつ。
「んあっ…使用感としてはっ、、、すごく…いいと思いますっ。PCに、、繋ぐので、、エッチな動画を観ながらのオナニーにっ、、丁度よかったです。
音によって、振動が変わるので、、、役者さんと同じタイミングで、、イってしまいまひたぁっ、、!!」
「ん?ユウヤ君は、昨日、この試作品で、オナニーをしたのかね!仕事熱心だな!どうりで、今日のユウヤ君の乳首が敏感だったわけだ!!」
社長に揶揄われ、自分が大勢の人の前で、恥ずかしい自慰の秘密を暴露してしまった事に気がつく。
「あっ!!ち、違くて、、。そのっ!!」
言い訳をしようとする俺に、社長が、機械に吸われたままの乳首をピンピンと弾く。
さらに、PCのマイクが社長の声を拾い、それが吸引器に反映されて、しゅっぽしゅっぽと強弱を付けて乳首が吸われてしまう。
あたかも、本当に社長に吸われているみたいだ。
「ひゃあん♡んっ…しゃ、社長ぉ、、だ、だめぇ、、。」
「いや、仕事熱心なユウヤ君の乳首に、ご褒美をあげないとと思ってね。
ああ、吸われてる状態の大きくなってる乳首も、魅力的だね。」
そう言って、社長は吸引器を一度止め、乳首から取り外した。
そして、その吸引されて、ビンビンに勃起した乳首に定規をあて、長さを測り始めた。
「おお、ユウヤ君の乳首、吸引前から比べて、1センチも長くなってるじゃないか。こんだけの効果があれば充分だな。」
そして、社長は満足そうに、俺の乳首をコリコリシュッシュとコネあげている。
『社長、決済ありがとうございます。ユウヤ君も素晴らしい報告ありがとう。』
せっかく、開発部の部長に褒めて頂いたのに、俺は、社長の乳首の愛撫に翻弄されて、返事すらできない状態であった。
「あっ、、あへぇ~~♡しゃ、社長ぉ♡吸引勃起乳首はぁ、、敏感しゅぎるのれぇ、、そ、そんなにコリコリだめれす~!!あっ、、、あっ、、、だめぇ~!!あっ…あっー、ああああーん!!い、いきます!!しゃ、社長、会議に出席の、皆さまっっ、、!ゆ、ゆうやはっ、、イきますぅぅーー!!イくっ、イくっ、、イクぅぅーーんんん!!」
俺は、社長室の大画面に映し出されながら、大勢の他の重役達に見られながら、絶頂を迎えた。
『おおー!!今日は、また一段と派手にいったなー。』
『あの、吸引器のお陰かな?彼の実演映像を販促に使えば売れそうだな。』
画面の向こう側から、口々に感想が聴こえる。
その後も、会議の進行は続けられたが、その間、俺は社長に後ろを突かれ、乳首をいじられ、何度もイってしまった。その度に会議を中断してしまい、会議の予定時間を大幅にオーバーしてしまった。
最後に、締めの挨拶で、社長が立ち上がった時、机の上に押し倒され、奥を思いっきり突かれてしまった。
「ふんごーーーーーーっ!!」
「ああ、ユウヤ君、すまん。
みんなも、ユウヤ君がまた派手にいきそうだから、最後まで付き合ってくれたまえ。」
結局会議の締めは、俺の快感に溶け切った顔がドアップで映し出され、ずっちゅずっちゅと社長のブツが出し入れされる音がスピーカーから流れる展開となってしまった。
「ああ、、社長!!社長!!あっ、、すごい、、!硬いのが奥まで届いてっ、、、!!きんもぢいっ♡
ああ、乳首ぃ、、乳首が、、机と、擦れてっ、、潰れてっ、、擦れてっ、、クニクニするぅぅぅ!、
あん♡あん♡あん♡
社長、、社長のおちんぽぉ、、硬くて、、カッコいい!!あああっ!!イケメンおちんぽにイかされちゃうぅぅぅーー!!あっあーー!!ユウヤ、、、社長のイケメンたいしゅきおちんぽにいかされますぅーーー!!ほぉーーー!!」
ドクドクと、社長に種付けされる瞬間を全員に見られながら会議は幕を閉じたのだった。
「ユウヤ君、お疲れ様。午後の夕方の商談まで少しソファで休むかい?」
「はひぃ♡しゅいましぇん。」
社長は俺をソファまで運んでくれ、ブランド物のスーツを裸の俺にかけてくれた。
「社長のお洋服が汚れてしまいますっ、、。」
「いいんだよ。ユウヤ君が風邪をひくほうが、我が社の損失だよ。時間まで、ゆっくり休みなさい。」
社長の顔が上から落ちてきて、唇を塞がれてしまう。
(ああ、、、。社長、好きぃ♡♡)
***
「ねぇ、マサト、まだ続けるの?」
「当たり前だろ、まだ半分だ。まだエロ商談のシーンが終わってないだろ。」
「えー、マジであの変態シーンも再現すんのかよ。」
「そ♡あのシーン、俺、すげー好き。男のロマンじゃん。」
俺は、マサトが再現するという「女体盛り(♂)」シーンを再びパッケージで確認し、赤面したのだった。
☆☆☆☆☆
更新止まってすいません!
もう一回続くよ!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
「え?今から?ちょっと心の準備が!」
「んー?心の準備はできてないかもしれないけどさ、アソコの準備はできてんだろ?
…勃ってるぜ、ユウヤ。」
自分の股間を確認すると、確かに、しっかりとテントを張っていた。
「ユウヤはさ、ドMだから、これが気になってんだろ?この社長秘書もの。さ、ほら早くTVの前いこうぜ。」
マサトが、数あるDVDの中から1本を選び出し、デッキの中に入れたのだった。
***
「ふー、観終わった。めちゃくちゃ良かったな。社長の責めがねちっこくて、なかなか名作だったな。」
「え、本当にこの設定でやんの?」
「そ。俺、結構きてるぜ。めちゃ萌だったもん。ユウヤだって、はぁはぁ言ってたぜ。」
「そんなん、誰だってあんな映像見たら、興奮しちゃうよ。」
「さ、役作り。どうせなら、本格的にやろうぜ?」
そう言うと、マサトがクローゼットを掘り返し、同じような衣装を見つけてきた。
「ほら、ユウヤにも、俺のスーツ貸してやるからな。」
マサトの手持ちのスーツの中でも、かっちりとしたものに、白いワイシャツと、マサトが年に一度付けるか付けないかのネクタイを合わせれば、それなりにサラリーマンぽく見えた。
それに、マサトは、映像の中の社長が身につけていた縁無しのメガネ。
俺は、着慣れないスーツが取ってつけたようで、なんだか就活の学生みたいだったが、マサトはいつもよりパリッとしててかっこよかった。
着道楽のこの男は、なんでも着こなして自分のものにしてしまうのだ。
(マサト、、。スーツもメガネも似合う。ダメだ、カッコ良すぎる。犯罪級!!見るだけでドキドキしちゃう。)
「ユウヤのスーツ姿なんて、初めて見たよ。なんか、、エッチ♡妄想を駆り立てる。
俺が本当に社長で、職場にこんな子いたら、即秘書にして毎日エッチな業務させちゃうよ♡」
「、、、バカ、マサト。
俺だって、マサトが社長だったら、、、カッコよすぎて、仕事できない。
あ、、、メガネごしに、見るな。だめだぁ、、カッコ良すぎて、チンコ勃つぅ。」
「んー。じゃあ、エッチなゆうたん秘書さん♡始めようか♡」
そして、マサトに押し切られるように再現エッチをスタートしたのだ。
****
『社長秘書の淫らな業務日誌』
主演:俺達 (社長:マサト 秘書:俺
その他モブ:妄想による脳内補完)
「ユウヤ君、コーヒー。」
「は、はい。今お持ちします。」
ここは、○○商事社長室。エッチなおもちゃを作っているメーカー。
そして、俺は、マサト社長の秘書を務めるユウヤ。
俺の主な仕事は、社長がストレス無く仕事に打ち込めるよう、社長の心身のケアをすることだ。
社長は、熱々の入れたてのコーヒーが好きなのだ、だから、冷める前にお持ちしないといけない。
しかし、、、
「ひっ、、ああっ、、、ひゃあん……!!」
俺は、高い声を上げて、よろけてしまった。
何故なら、俺の尻の中には、ローターが仕込まれているのだ。おまけに、社長室の電話と連動して振動するようになっている。
社長の仕事を邪魔しないように、電話はサイレントモードにされていて、俺が電話に気付いて、すぐ対応できるようにだ。
「ふぁぁぁぁあ!ああ!いやぁぁ。」
しかし、俺は電話がかかってくる度に大きな喘ぎを上げてしまい、さらに感じすぎて、その場に蹲り、電話に出れないことも多いのだが。
「はぁっ…い、、。しゃ、社長室です。は、はい、社長に、今変わります。」
俺は、よろけて少し溢れてしまったコーヒーを机に置いて、社長に電話を手渡した。
そして、そのローターは、通話が終わるまで振動し続ける設定になっており、社長が話をしている間、俺の尻を犯し続けるのだ。
「はぁ….いやぁ、、、あっ、、、、ん……… 、あっ、も、、いくっ!!あああ!も、申し訳ございません!
あ、社長!!ゆ、ユウヤ、、い、いってしまいますっ!!あっあああああーー!!!」
社長が通話しているのにも関わらず、俺が大声で気をやった事を社長に報告したのは、社長からの指導によるものである。
なんでも、社会人のマナーとして、報告、連絡、相談が大切とのことだ。
ガチャ
社長が電話を切ると、俺の中のローターも止まる。
「あっ… 、はぁっ… 、はぁっ…」
「ユウヤ、コーヒーありがとう。それに、きちんとイっちゃった事、報告できて偉かったな。電話の向こうの○○社の社長さんも、感銘を受けていたぞ。」
社長は、優しくて、いつも俺がヘマをしても怒らないで褒めてくださる。
「ところで、ユウヤ、今日のTV会議は何時からだっけな?」
「はひぃ、この後すぐ、14時から、ひゃあっ!!でっ、、ござひましゅうっ、、、。」
俺がスケジュール帳の予定を確認すると、その間に社長が俺のタマタマをギュウと揉んだのである。
「予定は、わかった。ありがとう。
ああ、やっぱりユウヤのタマタマは、パソコンで疲れた手のマッサージに丁度よいなぁ。」
「ん、、。はい。ちゃんと社長の言いつけ通り、精子出さないで、、溜めておきました。」
「うん。ユウヤ君は仕事熱心だね。」
やわやわやわやわ
タプタプ、モニョモニョ
社長は、よほど手が疲れていたのか俺のタマタマを揉み続ける。
「はっぁぁぁ、、んンっ♡しゃ、社長、、ああっ、、す、すいません、、俺、たってられませんっ、、。」
社長がタマを揉む度に、どんどんと腰か下がり始めた俺は、ガニ股の中腰で社長の脚に自分のブツを擦り付けてしまう。
「おや?ユウヤ君、君、シャツとズボンがコーヒーで汚れてしまっているじゃないか?シミになってしまう。脱ぎたまえ。」
「は、はい。」
社長に促され、俺は、少しコーヒーがはねただけのシャツとズボンを脱いでいく。
「ユウヤ君、いいね。今日もきちんと言いつけ通りだ。黒いレースのOバックのショーツ。これは君の制服だからね。足りなくなったらいつでも言いなさい。」
そう言うと、ズロリと中に入っていたローターを引っ張り出した。
中の異物が無くなってほっとしたのも束の間、社長はズボンからいきり勃った自身を取り出し、その上に俺を座らせたのだ。
「あっ、、あーーー!!社長ぉぉぉ!!ほぉぉぉーーっ!!」
「ああ、ユウヤ君、君のはやっぱり具合が良い。会議への活力がみなぎってくるよ!!」
「あっ、、しゃ、社長!!も、もうすぐTV会議が始まってしまいます、、!!このままでは、俺も、、映ってしまいますっ、、、!」
「何、気にするな。いつもの事じゃないか。それに、今日の会議は新製品の会議だ。是非君の意見も聞かせてくれ。」
俺達がそんなやり取りをしている間にも、時間は過ぎ、TV会議が始まってしまった。
社長室の大画面のモニターに20人程の出席メンバーの顔が並ぶ。
恐らく、他のメンバーには、社長室のカメラから映る映像、つまり、俺が社長に全裸ではめられている映像が映し出されているであろう。
『では、社長、本日の会議を開催させて頂きます。』
「うむ、よろしく。今日は、ユウヤ君にも出席してもらうことにしたから。」
「あっ、、んっ、、。よろひくお願いひます、、、。あっ♡」
スーツの社長の上にOバックのショーツのみ履いたまま、尻に社長のブツを咥え込み、乳首をクリクリと摘まれたまま、カメラの向こうの重役達に挨拶をする。
『では、社長。次の新製品「USB給電乳首吸引器」の試作を先日提出いたしましたが、そちらの使用感はいかがでしたでしょうか?』
「ああ、それは、ユウヤ君に試してもらった。資料にもまとめたが、せっかくだから、まず、本人の口から聞いてみよう。」
社長に乳首を責められ続けていた俺は、快感に溺れていて、全く聞いていなかったところに、急に話を振られて、驚いてしまった。
言葉に詰まっていると、社長が助け船を出してくれ、その試作品を俺の乳首にセットしてくれた。
「ほぉぉぉーーん♡す、すんごいっ♡す、吸われちゃうーン♡」
社長がwebカメラを俺の乳首に取り付けると、吸引器に吸われ、伸びてしまった乳首が映し出された。
『おおーっ!!素晴らしい!!』
カメラの向こうで歓声がたつ。
「んあっ…使用感としてはっ、、、すごく…いいと思いますっ。PCに、、繋ぐので、、エッチな動画を観ながらのオナニーにっ、、丁度よかったです。
音によって、振動が変わるので、、、役者さんと同じタイミングで、、イってしまいまひたぁっ、、!!」
「ん?ユウヤ君は、昨日、この試作品で、オナニーをしたのかね!仕事熱心だな!どうりで、今日のユウヤ君の乳首が敏感だったわけだ!!」
社長に揶揄われ、自分が大勢の人の前で、恥ずかしい自慰の秘密を暴露してしまった事に気がつく。
「あっ!!ち、違くて、、。そのっ!!」
言い訳をしようとする俺に、社長が、機械に吸われたままの乳首をピンピンと弾く。
さらに、PCのマイクが社長の声を拾い、それが吸引器に反映されて、しゅっぽしゅっぽと強弱を付けて乳首が吸われてしまう。
あたかも、本当に社長に吸われているみたいだ。
「ひゃあん♡んっ…しゃ、社長ぉ、、だ、だめぇ、、。」
「いや、仕事熱心なユウヤ君の乳首に、ご褒美をあげないとと思ってね。
ああ、吸われてる状態の大きくなってる乳首も、魅力的だね。」
そう言って、社長は吸引器を一度止め、乳首から取り外した。
そして、その吸引されて、ビンビンに勃起した乳首に定規をあて、長さを測り始めた。
「おお、ユウヤ君の乳首、吸引前から比べて、1センチも長くなってるじゃないか。こんだけの効果があれば充分だな。」
そして、社長は満足そうに、俺の乳首をコリコリシュッシュとコネあげている。
『社長、決済ありがとうございます。ユウヤ君も素晴らしい報告ありがとう。』
せっかく、開発部の部長に褒めて頂いたのに、俺は、社長の乳首の愛撫に翻弄されて、返事すらできない状態であった。
「あっ、、あへぇ~~♡しゃ、社長ぉ♡吸引勃起乳首はぁ、、敏感しゅぎるのれぇ、、そ、そんなにコリコリだめれす~!!あっ、、、あっ、、、だめぇ~!!あっ…あっー、ああああーん!!い、いきます!!しゃ、社長、会議に出席の、皆さまっっ、、!ゆ、ゆうやはっ、、イきますぅぅーー!!イくっ、イくっ、、イクぅぅーーんんん!!」
俺は、社長室の大画面に映し出されながら、大勢の他の重役達に見られながら、絶頂を迎えた。
『おおー!!今日は、また一段と派手にいったなー。』
『あの、吸引器のお陰かな?彼の実演映像を販促に使えば売れそうだな。』
画面の向こう側から、口々に感想が聴こえる。
その後も、会議の進行は続けられたが、その間、俺は社長に後ろを突かれ、乳首をいじられ、何度もイってしまった。その度に会議を中断してしまい、会議の予定時間を大幅にオーバーしてしまった。
最後に、締めの挨拶で、社長が立ち上がった時、机の上に押し倒され、奥を思いっきり突かれてしまった。
「ふんごーーーーーーっ!!」
「ああ、ユウヤ君、すまん。
みんなも、ユウヤ君がまた派手にいきそうだから、最後まで付き合ってくれたまえ。」
結局会議の締めは、俺の快感に溶け切った顔がドアップで映し出され、ずっちゅずっちゅと社長のブツが出し入れされる音がスピーカーから流れる展開となってしまった。
「ああ、、社長!!社長!!あっ、、すごい、、!硬いのが奥まで届いてっ、、、!!きんもぢいっ♡
ああ、乳首ぃ、、乳首が、、机と、擦れてっ、、潰れてっ、、擦れてっ、、クニクニするぅぅぅ!、
あん♡あん♡あん♡
社長、、社長のおちんぽぉ、、硬くて、、カッコいい!!あああっ!!イケメンおちんぽにイかされちゃうぅぅぅーー!!あっあーー!!ユウヤ、、、社長のイケメンたいしゅきおちんぽにいかされますぅーーー!!ほぉーーー!!」
ドクドクと、社長に種付けされる瞬間を全員に見られながら会議は幕を閉じたのだった。
「ユウヤ君、お疲れ様。午後の夕方の商談まで少しソファで休むかい?」
「はひぃ♡しゅいましぇん。」
社長は俺をソファまで運んでくれ、ブランド物のスーツを裸の俺にかけてくれた。
「社長のお洋服が汚れてしまいますっ、、。」
「いいんだよ。ユウヤ君が風邪をひくほうが、我が社の損失だよ。時間まで、ゆっくり休みなさい。」
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(ああ、、、。社長、好きぃ♡♡)
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「当たり前だろ、まだ半分だ。まだエロ商談のシーンが終わってないだろ。」
「えー、マジであの変態シーンも再現すんのかよ。」
「そ♡あのシーン、俺、すげー好き。男のロマンじゃん。」
俺は、マサトが再現するという「女体盛り(♂)」シーンを再びパッケージで確認し、赤面したのだった。
☆☆☆☆☆
更新止まってすいません!
もう一回続くよ!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
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