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変4ー3 俺と彼氏の「破廉恥ぬいぐるみごっこ遊び」レビュー
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「ま、まさと、、、。俺、今日ちょっと変なんだ。だから仕事早退してきた、、、。」
俺が、ゆうぬいに性的欲求をぶつけまくった日、ユウヤがぐったりした表情で帰ってきた。
「お化けに取り憑かれてるかもしれん、、、。誰も居ないのに、誰かに触られているみたいなんだ、、。今日はもう寝るわ。」
と言ってさっさと布団に入ってしまったのだ。
ゆうやの言っている意味が良く分からなかったが、とにかく具合が悪いのだろうと深く突っ込まなかったのだ。
愛妻と夕食を取れない詫びしさに、ゆうぬいを食卓に置き、一緒にカップラーメンをモソモソ食べた。
「うう、、ユウヤの飯が食いたかった、、、。寂しいよー、ゆうぬい~~。
、、、って、あああー!!!」
ゆうぬいに話しかけてたら、弾みでカップラーメンの汁を溢してしまい、ゆうぬいに思いっきり掛かってしまう。
しまったと思い、急いでタオルで擦ってみる。
表面のボア生地は、水を弾いたせいか、直ぐにキレイになったのだが、ピンクの乳首の刺繍と、お尻の穴の生地が随分とラーメンの汁を吸いこんでしまったようだ。
「ああ!俺の愛しいショタゆうぬいよ、、、、。ごめんな、今、お兄たんが、ちゃんとキレイキレイしてやるからな。」
大切な(オナネタの)ゆうぬいがシミになっては困ると、洗面台で石鹸をつけて洗う。
乳首の刺繍はつまみ洗いで丁寧に、お尻の穴は、古い歯ブラシを突っ込みゴシゴシとしっかり洗う。
夢中になって洗っていたのだが、気がつくと、ユウヤが寝ているはずの寝室から、何やら色っぽい声がする。
不審に思い、歯ブラシをゆうぬいに突っ込んだまま、寝室に様子を見に行く。
すると、ゆうやが寝ながら、眉間に悩ましいシワを寄せて、悶えているではないか!
「ふぁぁぁぁ、、、。ああん、、、いやぁ、、、お、おっぱいスリスリいやぁ、、、。んあっ、、、おしりぃ、、なにぃ??おあっ…ふぅっ、、ブラシ?ブラシなのぉ??ああん、、、いやぁぁぁ…」
何かを追い払うように手で前を払ったり、乳首やお尻を確かめるような仕草を繰り返している。
うなされているのかと思い、ゆうぬいをソファにそっと置き、側まで様子を見に行ってみる。
するとその間に、目敏い猫二匹がゆうぬいに興味を示して、ペロペロ、くんくんと舐めたり、弄ったりしているではないか。
汚されては敵わないと、ベッドから立ち上がろうとすると、寝ているユウヤが悶絶し始める。
「ひゃあ”あ”、、、!!ざっ、ザラザラ舌でぇ、、、ペロペロいやぁ!!ああ、ブラシ入ってるお尻の穴の周りもなめないれくらしゃい… 、ふぐぅ… 、な、なんで、俺ばっかり、、エッチな目に合うんだぁ、、」
(ん?なんだ、なんか襲われている夢見てんのか?ユウヤは、性的被害に遭いがちだからな、、。
しかし、夢の割には、あまりにも、リアルな寝言だな、、、?
なんだか、今のゆうぬいの状況に似ているような、、、?気のせいか?)
不思議に思い、しばらく様子を見ることにした。
すると、マサマサが、ゆうぬいの尻穴から器用にブラシを抜きとり、その尻穴をクンクンと興味深そうに嗅いでいる。そして、俺が止める間も無く、おもむろに自分の半勃ちになったチンコをズブリと差し込んでしまったのだ!!
「あ”~~~!!マサマサ!!俺の大事なショタゆうぬいに何をするー!!
猫ちんこ、つっこむなーー!!」
「にゃ??にゃぁ♡にゃ~~~♡♡♡?!!(にゃ、にゃんだ!この穴、ゆうゆうのお尻みたく気持ちいいぞ!!マサトパパがダメって言っても、抜くなんて、出来ないにゃー!!)」
ズコズコズコズコ!!!
すると、ユウヤがそれと呼応するように更に悶えはじめる。
「ああ~~!!ひょ~~!!やめてくらしゃい、、、!お、おれ、、人妻なんれしゅ、、、。ああん!!ゆるひて、、ひぐっ、ゆるひてくらしゃい、、、。ぬいてぇ、、お願いしましゅ~、、!」
もう、布団をギュウと抱きしめて、顔を埋めて、何かに堪えているようである。
(こ、これはまさか?!
ぬいぐるみと感覚がリンクしているのか??)
信じられないが、そう考えると、全ての辻褄が合うのである。
俺は、尻を振るマサマサを止めるのも忘れて、この状況を分析する。
「にゃ♡にゃ♡ふにゃあ~♡♡
ゴロゴロ♡にゃにゃ~♡
(この人形、ユウヤママにそっくりにゃー!!
なんらか、ちんちんが、すごく硬くなるにゃー!!どうしてにゃ?
そして、ゆうゆうにも、似てるにゃー!!ゆうゆうが、人間になったらきっとこんな感じにゃー!!
もう、いろんな意味で、腰がとまんないにゃーー!!マサマサ、激萌えニャー!!)」
ズコズコズコズコズコズコズコズコ!
マサマサが何かに取り憑かれたかのように腰を振っている。
「あああぁぁぁ!!何ぃ?ズコズコしゅごいぃぃ、、、。ああ、これぇ、、、種付けピストン!!いやぁ…ましゃと以外の種付けはいやぁぁぁ!!抜いてくらさい!!俺っ…旦那がいるんれす!!だからぁ、た、種付けだけは… 、種付けだけはっ、、許してぇーーー!!」
ユウヤがマサマサの種付けピストンに確実に反応している!!
ああ、これは、絶対そうだ。あのぬいぐるみは、ユウヤと感覚が繋がっている!!信じられないが、ご都合主義のBL小説のマジックアイテムに感謝だ!!
そして、ユウヤは今、子供代わりの愛猫に、ぬいぐるみを通じて種付け子作りピストンされているのだ!!
夢の中では、どうやら見知らぬ男が相手のようだが、もし起きていて、この状況を知ったらユウヤはどうなってしまうのか?
真面目なユウヤのことだ。背徳感で発狂してしまうだろうか?いや、それ以上にユウヤのドMの血が騒ぎ、快感に溺れてしまうのか?
(、、、見たい!是非見たい!はぁはぁ♡そして、俺も混ざりたい。なんならゆうゆうとマサぬいも参加させたい。なんだかよく分からない4Pしたい!!
やばい!!滾る!想像するだけで、マサトくんのマサトくんが、ギンギンだ!!)
「あう、、あう、、、ああっ、、、!ゆ、ゆるひて、、、種付けしないれっ、、、!!」
「にやーー!!
(ゆうぬい!ほら、気持ちいい?気持ちいいでしょ?オレのちんちん!!だ、出すよ?ゆうぬいのまんまんにオレの白いのだすからな?いいな?)」
ああ!!しまった!!マサマサを止めないとゆうぬいの中が汚される!!
妄想にふけっていた俺を置いて、マサマサとゆうぬいの交尾はまだ続いていたのだ。
とめねば!と思ったその時、ユウユウがマサマサに体当たりをしたのだ!!
その拍子に、ゆうぬいが解放された。
「に”ゃ~~!!
(マサマサ!!最低にゃ!ぼく以外のやつに何やってんにゃー!!ま、マサマサなんてっ… 、もう、だいっきらいだニャー!!)」
「ふに”ゃっ!!にゃ、にゃにゃーー!!
(ユウユウ!!ちがうニャ!!こ、これにはワケがあるニャ!!ユウユウに、似てたから萌えちゃったのニャー!!お、俺が好きなのは、ユウユウだけニャー!!)」
二匹が部屋から出ていった。
猫の言葉はよく分からないが、何やら不穏な空気だったな。何処の世界も嫉妬はあるからな。
俺も気を付けよう。
(さて、ゆうやは?)
謎の刺激から解放されたからなのか、すやすやとした寝息を立て、やっと深い眠りについたようだった。
俺は、謎の力を持つゆうぬいをそっとカバンに仕舞い込んだ。
(明日が楽しみだ、、、!)
☆☆☆
感覚共有ぬいぐるみが割と好評のようなので、ちょっと続けまーす。
あと、最近少し更新あいてしまい、すいません!!
暫くこんな感じと思いますが、お付き合いくださいませ!!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
俺が、ゆうぬいに性的欲求をぶつけまくった日、ユウヤがぐったりした表情で帰ってきた。
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ゆうやの言っている意味が良く分からなかったが、とにかく具合が悪いのだろうと深く突っ込まなかったのだ。
愛妻と夕食を取れない詫びしさに、ゆうぬいを食卓に置き、一緒にカップラーメンをモソモソ食べた。
「うう、、ユウヤの飯が食いたかった、、、。寂しいよー、ゆうぬい~~。
、、、って、あああー!!!」
ゆうぬいに話しかけてたら、弾みでカップラーメンの汁を溢してしまい、ゆうぬいに思いっきり掛かってしまう。
しまったと思い、急いでタオルで擦ってみる。
表面のボア生地は、水を弾いたせいか、直ぐにキレイになったのだが、ピンクの乳首の刺繍と、お尻の穴の生地が随分とラーメンの汁を吸いこんでしまったようだ。
「ああ!俺の愛しいショタゆうぬいよ、、、、。ごめんな、今、お兄たんが、ちゃんとキレイキレイしてやるからな。」
大切な(オナネタの)ゆうぬいがシミになっては困ると、洗面台で石鹸をつけて洗う。
乳首の刺繍はつまみ洗いで丁寧に、お尻の穴は、古い歯ブラシを突っ込みゴシゴシとしっかり洗う。
夢中になって洗っていたのだが、気がつくと、ユウヤが寝ているはずの寝室から、何やら色っぽい声がする。
不審に思い、歯ブラシをゆうぬいに突っ込んだまま、寝室に様子を見に行く。
すると、ゆうやが寝ながら、眉間に悩ましいシワを寄せて、悶えているではないか!
「ふぁぁぁぁ、、、。ああん、、、いやぁ、、、お、おっぱいスリスリいやぁ、、、。んあっ、、、おしりぃ、、なにぃ??おあっ…ふぅっ、、ブラシ?ブラシなのぉ??ああん、、、いやぁぁぁ…」
何かを追い払うように手で前を払ったり、乳首やお尻を確かめるような仕草を繰り返している。
うなされているのかと思い、ゆうぬいをソファにそっと置き、側まで様子を見に行ってみる。
するとその間に、目敏い猫二匹がゆうぬいに興味を示して、ペロペロ、くんくんと舐めたり、弄ったりしているではないか。
汚されては敵わないと、ベッドから立ち上がろうとすると、寝ているユウヤが悶絶し始める。
「ひゃあ”あ”、、、!!ざっ、ザラザラ舌でぇ、、、ペロペロいやぁ!!ああ、ブラシ入ってるお尻の穴の周りもなめないれくらしゃい… 、ふぐぅ… 、な、なんで、俺ばっかり、、エッチな目に合うんだぁ、、」
(ん?なんだ、なんか襲われている夢見てんのか?ユウヤは、性的被害に遭いがちだからな、、。
しかし、夢の割には、あまりにも、リアルな寝言だな、、、?
なんだか、今のゆうぬいの状況に似ているような、、、?気のせいか?)
不思議に思い、しばらく様子を見ることにした。
すると、マサマサが、ゆうぬいの尻穴から器用にブラシを抜きとり、その尻穴をクンクンと興味深そうに嗅いでいる。そして、俺が止める間も無く、おもむろに自分の半勃ちになったチンコをズブリと差し込んでしまったのだ!!
「あ”~~~!!マサマサ!!俺の大事なショタゆうぬいに何をするー!!
猫ちんこ、つっこむなーー!!」
「にゃ??にゃぁ♡にゃ~~~♡♡♡?!!(にゃ、にゃんだ!この穴、ゆうゆうのお尻みたく気持ちいいぞ!!マサトパパがダメって言っても、抜くなんて、出来ないにゃー!!)」
ズコズコズコズコ!!!
すると、ユウヤがそれと呼応するように更に悶えはじめる。
「ああ~~!!ひょ~~!!やめてくらしゃい、、、!お、おれ、、人妻なんれしゅ、、、。ああん!!ゆるひて、、ひぐっ、ゆるひてくらしゃい、、、。ぬいてぇ、、お願いしましゅ~、、!」
もう、布団をギュウと抱きしめて、顔を埋めて、何かに堪えているようである。
(こ、これはまさか?!
ぬいぐるみと感覚がリンクしているのか??)
信じられないが、そう考えると、全ての辻褄が合うのである。
俺は、尻を振るマサマサを止めるのも忘れて、この状況を分析する。
「にゃ♡にゃ♡ふにゃあ~♡♡
ゴロゴロ♡にゃにゃ~♡
(この人形、ユウヤママにそっくりにゃー!!
なんらか、ちんちんが、すごく硬くなるにゃー!!どうしてにゃ?
そして、ゆうゆうにも、似てるにゃー!!ゆうゆうが、人間になったらきっとこんな感じにゃー!!
もう、いろんな意味で、腰がとまんないにゃーー!!マサマサ、激萌えニャー!!)」
ズコズコズコズコズコズコズコズコ!
マサマサが何かに取り憑かれたかのように腰を振っている。
「あああぁぁぁ!!何ぃ?ズコズコしゅごいぃぃ、、、。ああ、これぇ、、、種付けピストン!!いやぁ…ましゃと以外の種付けはいやぁぁぁ!!抜いてくらさい!!俺っ…旦那がいるんれす!!だからぁ、た、種付けだけは… 、種付けだけはっ、、許してぇーーー!!」
ユウヤがマサマサの種付けピストンに確実に反応している!!
ああ、これは、絶対そうだ。あのぬいぐるみは、ユウヤと感覚が繋がっている!!信じられないが、ご都合主義のBL小説のマジックアイテムに感謝だ!!
そして、ユウヤは今、子供代わりの愛猫に、ぬいぐるみを通じて種付け子作りピストンされているのだ!!
夢の中では、どうやら見知らぬ男が相手のようだが、もし起きていて、この状況を知ったらユウヤはどうなってしまうのか?
真面目なユウヤのことだ。背徳感で発狂してしまうだろうか?いや、それ以上にユウヤのドMの血が騒ぎ、快感に溺れてしまうのか?
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やばい!!滾る!想像するだけで、マサトくんのマサトくんが、ギンギンだ!!)
「あう、、あう、、、ああっ、、、!ゆ、ゆるひて、、、種付けしないれっ、、、!!」
「にやーー!!
(ゆうぬい!ほら、気持ちいい?気持ちいいでしょ?オレのちんちん!!だ、出すよ?ゆうぬいのまんまんにオレの白いのだすからな?いいな?)」
ああ!!しまった!!マサマサを止めないとゆうぬいの中が汚される!!
妄想にふけっていた俺を置いて、マサマサとゆうぬいの交尾はまだ続いていたのだ。
とめねば!と思ったその時、ユウユウがマサマサに体当たりをしたのだ!!
その拍子に、ゆうぬいが解放された。
「に”ゃ~~!!
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「ふに”ゃっ!!にゃ、にゃにゃーー!!
(ユウユウ!!ちがうニャ!!こ、これにはワケがあるニャ!!ユウユウに、似てたから萌えちゃったのニャー!!お、俺が好きなのは、ユウユウだけニャー!!)」
二匹が部屋から出ていった。
猫の言葉はよく分からないが、何やら不穏な空気だったな。何処の世界も嫉妬はあるからな。
俺も気を付けよう。
(さて、ゆうやは?)
謎の刺激から解放されたからなのか、すやすやとした寝息を立て、やっと深い眠りについたようだった。
俺は、謎の力を持つゆうぬいをそっとカバンに仕舞い込んだ。
(明日が楽しみだ、、、!)
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暫くこんな感じと思いますが、お付き合いくださいませ!!
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「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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