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変4ー2 俺と彼氏の「破廉恥ぬいぐるみごっこ遊び」レビュー

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「ほぉ、、、。で、お前は、俺が飲み会の間、寂しくて、その女の子達から貰ったぬいぐるみでオナってたわけだ?」

「うん、、、。」

一晩開けて、ユウヤから事情聴取している。

別に怒っているわけじゃない。
寧ろ、俺を待ちきれなくて、俺のぬいぐるみで発情しちゃうゆうたん可愛すぎ♡もう、抱きしめてチュッチュッチュッチュッの刑だぞ♡
、、、といった心情である。

ユウヤは、顔を真っ赤にしながら、そのぬいぐるみの機能を説明してくれ、ぬいぐるみ同士のセックスも再現してくれた。

「///…ほらっ!なんかズボズボさせんのが気持ちいいんだよ~。だから、ついつい何度もズボズボさせちゃって、そしたら、どんどんボイスが鳴って、ぬい達のエッチを覗き見してる気分になるんだよ~。_:(´ཀ`」):」

情け無い顔で、ぬいぐるみのセックスを再現するユウヤ。

なるほど、確かにやってみると、謎のしっくり感があり、止まらなくなる。

「しかし、俺達に似てるよな~。ユウヤのぬいぐるみ、すげー可愛いよ。」

ひょいっとユウヤの手からゆうぬいを取り上げ観察してみる。

何気なく、ゆうぬいの後の穴に指を入れると、人差し指にシンデレラフィットして、指のズボズボが止まらなくなってしまう。

すると振動で音声がなり、ゆうぬいのあられも無い喘ぎ声が鳴り響く。

ズボズボ!!
『あっあああん、だめぇぇ!』

ズボズボ!!
『そ、そこ、弱いのぉ』

(こ、これは、ショタゆうたんを犯している気分になる!!!ヤバイ!!禿げ萌える!!(((o(*゚▽゚*)o)))

ゆうやを揶揄った手前、その場ではノーリアクションを保ったが、その実、チンコが反応する程に萌えたのだった。


****

さて次の日、店に出勤するユウヤを送り出した俺は、仕事のメールを光の速さで処理したのだった。

そうなのだ、ユウヤが居ない、この一人時間にやりたい事があったのだ。

それは、、、

ゆうぬいに性的な悪戯をする事だ!!

昨日ユウヤに説明を受けながら、ゆうぬいのちっちゃな穴に指をズボズボしたら、めちゃくちゃ萌えたのだ!!

俺は、まさぬいをベッドの下に放り込み、ゆうぬいの服を脱がしていく。

素っ裸に剥くと、ゆうぬいの白い肌と可愛い性器が露わになる。

ユウヤが幼いときは、こんなだったのでないかと思わせるあどけない表情と体型のゆうぬい。

ショタ趣味ではなかったはずなのに、幼いユウヤと思うだけで、萌えてしまう。

「ぐへへぇ♡ゆうぬいよ!!覚悟しろぉ!!今日は、お兄さんが、いーっぱい気持ちよくしてあげるからねー♡」

用意してあったハンカチでゆうぬいの目を隠し、輪ゴムで根本を縛る。更に、昨日飲み会のお土産で貰ったチョコレートのラッピングのピンクリボンを身体にグルグル巻き付ける。
乳首の上下とお股のところだ。

絞り出されたちょこんとした胸と、ちんちんが、いじってくれと主張しているかのようだ。

(はぐぁぁぁ!!こ、これはっ、、きゃわいい♡!!
はぁはぁはぁはぁ、、、!!

いいか俺、この乳首とちんちんと穴は、リアルユウヤと繋がっている設定!!そういうエロ漫画みたことある。はい、決まり、今日はそういうズリネタ妄想!!)

昨日、散々本物のユウヤとやったのに、何をやっているのだという苦情は一切受け付けない。

セックスはセックス、オナニーはオナニーなのである。


リボンで縛られたゆうぬいの乳首をさわさわと触ってみる。起毛した肌が本物のユウヤと違い、ふわふわとして小動物のようだ。

刺繍で縫われたピンクの乳首を爪でカリカリと引っ掻く。

(はわわぁぁぁ♡たのちぃ♡これ、たのちいわぁ♡)

謎のドーパミンが脳内にドバドバ出て、ゆうぬい嬲りが止まらなくなってしまう。



一方その頃、職場のカフェでコーヒーを一人ドリップ中のユウヤは、突然襲ってきた謎の乳首の疼きと戦っていた。

(なっ、なっ、何ぃ??なんか乳首が、ムズムズするぅ…。昨日、マサトがいっぱい乳首弄ったから?
えー、でも、そんなのいつもと一緒なのにぃ。
んっ、、、、くっ♡、、ぁん、、お客さん見てるのにぃ、、)

ただ、シャツに擦れているだけではない、まるで、見えない指に乳首を摘まれているようなそんな感覚なのだ。

カウンターの淵に乳首を押しつけて耐える。

(ああ、、お客さんも、いっぱいいるのにっ、、、。乳首が、、カリカリされてる感じぃ♡ああん♡乳首カリカリ、俺、弱いのにぃ。マサトにされると、、、すぐ、乳首アクメしちゃうの、、。それなのに、、こんな仕事中にぃ、、!!あ、あ、あ、気持ちい、あああ、カリカリ乳首あくめぇ、、、しちゃうぅあーー!)

仕事中に店内で軽くアクメしてしまい、カウンターの中でしゃがみこんでしまう。
賑わう店内で、1人荒い息を吐いていた。



(今頃、ユウヤは職場で悶絶してるに違いない♡
さて、次は、ちんちんだな。)

まさぬいに比べると小さく作られたソレを、根元を輪ゴムで縛ったまま、毛の感触を確かめるように下から上に撫で付ける。更には、人差し指で、グリグリ、ピンピンと、全体をいじくり回す。
物言わぬゆうぬいが、快感に堪えている様で、萌える。

「ゆうぬいよ!ちんこが縛られているから、イケないよなあー!ちんちんがどんなに気持ち良くても、イけないよなぁ!かわいそうに、、、。かわいそうだから、もーっとシコシコしてあげるねー!!」

シコシコシコシコシコシコ!!

ちんこを縛りながら、ユウヤにこんな事したら、一週間口を聞いて貰えなくなる!!でも、ぬいだから問題ない!!

根本縛りながら、先っぽもグリグリグリグリグリグリぃ!!

俺は、普段鳴りを潜めているドS心が炸裂し、これでもかとゆうぬいのチンコを虐めるのであった。




その頃ユウヤは、キッチンに移動し、皿洗いをしていた。そして、今度は、チンコに襲ってきた謎の強い刺激に、思わず洗っていたコーヒーのカップを落としてしまっていた。

(ほぉぉぉぉぉぉっ!!こ、今度はチンコにぃぃぃ♡♡あっ、なにこれなにこれ、なにぃーー!!ちんちんが何者かに、ピンピンしゃれてるぅぅ♡♡いやっ、、、シンクにチンコ擦り付けちゃう♡♡♡いやぁぁぁ!!チンコ、ピンピン、、しゅごいぃぃぃ♡ましゃとにもしゃれたことなィィィ!!職場で強制、シンクオナニーしゃせないれーぇぇーー!!)

ちょうど、キッチンに誰も居なくて助かった、、。ユウヤは一人洗い場で、射精の一歩手前まで追い詰められていた。ヘコヘコと腰を振り、シンクに性器を擦り付けている。息も荒く、耳まで赤く染め、仮にそこに誰かが居たら、確実に襲われてしまう色気を醸し出していた。

(あああー、、!で、出ちゃう!!こんなの続けられたらぁぁぁぁ、、出る!!どーしよー、どーしよー、、今出したら、ズボンが汚れちゃう、、。匂いもしちゃうぅぅ、、、!職場で強制射精、、、するぅぅぅ!!

あ、あれぇ、、。今出したはずなのにィィィ、、、逆流してくるぅぅー!!お、おせーし、逆流、、タマタマにぃ、、逆流、、お”お”お”、、、!!ぐぅぅーー!!キツイー!!職場でおせーし逆流アグメはぁ、、だめぇぇぇ!!)

ユウヤは、やはりここでも腰が砕け、暫くその場で放心してしまったのだ。



(よし、ちんちんは、こんなものだろう。はぁはぁはぁ…。次は、穴だな!!)

メインデッシュであるゆうぬいのちっちゃい穴に指をズボズボと出し入れする。普段ユウヤの穴だったら、痛くしないように、気をつけるのだが、今日は相手がぬいぐるみだから、好き勝手ズボズボする。中で、ぐねぐねホジホジする。

ズボズボのぐっぽぐっぽのホジホジのぐねぐねである。

ユウヤにやったら、腹パンされて、一週間えっち禁止になってしまう。
でも、ぬいぐるみだから、なんら問題ない。

指を穴に嵌めながら、自分のチンコに擦り付けてみたり、可愛いお口にチンコを当ててみたりする。

いたいけなぬいぐるみが汚されていくのも、背徳的な気分になり非常に楽しい。




一方、ユウヤはと言えば、

「あ、あ、あっ、、、。て、店長、すいません!お腹痛くて、、トイレに篭ってくるので、少し交代お願いします!!」

度重なる、謎の快感に耐えきれなくて、トイレに逃げ込んでいた。

(な、なんでぇ、、!はぁ、、はぁ、、、。尻の奥がムズムズするっ、、、!なんか突っ込まれてるみたい。寝てる間に、マサトになんか変なもの入れられた?

あ?うそっ?今後は、アナルズボズボきたぁ♡アナルの奥、集中攻撃ぃ♡♡あああ!広がってる!何も入ってないのにぃ、勝手に、尻穴がぁ♡
あああん♡♡♡らっめえーっっ、、!!メスシコリ、ちんちんみたいな太いので、ごりごりしゃれてるぅぅぅーー!
はひぃぃぃ♡ど、どうして、俺、職場のトイレでメスイキしてんの?あっ、、ああーーー!!助けて、まさとーーー!!)

先程から、トイレのドアに手を付き、尻を突き出して、声を出さないようにハンカチを噛み締めて、何度もメスイキをしている。



(はぁ、、はぁ、、。いい、激萌え!!もう、チンコやばい、、。ちょっと、シコるか。よし、折角だから、ゆうぬいに羞恥プレイしよ!)

先程、ベッドの下に投げ込んだまさぬいを取り出し、側に置く。

「ほら、ほら、ゆうぬい、まさぬいが側で見てるぞー!いいの?彼氏の前で俺にいかされても、いいの?」

ゆうぬいの目を覆っていたハンカチを取り、まさぬいと対面させる。

一瞬ぬいぐるみ同士が見つめ合った気がした。

しかし、強制的にゆうぬいに振動を加え、ボイスを鳴らす。

『も、もう我慢できない、、嵌めて下さい。』

きっとゆうぬいは思っても居ないセリフを彼氏のまさぬいの前で言わされ、心の中で咽び泣いている事だろう。

そんな事を想像しながら、ゆうぬいを自分のチンコに擦り付ける。

「ゆうぬいは、えっちだなぁ!!まさぬいも、目の前でゆうぬいが大変な目にあってるねー!!
でも、俺、おねだりされちゃったから、嵌めちゃうね♡」


『あっあああん、だめぇぇ!』
『そ、そこ、弱いのぉ』

「ゆうぬい、可愛い♡ほら、彼氏が見ている前で、えっちないたずらされて、いっちゃえ~~!!」

お情けで、ゆうぬいのチンコの輪ゴムをとってやると、再び振動でボイスが鳴る。

『もうっ、、い、いっちゃう!!』

どぴぴゅぴゅ~~~!!

その声で、俺もいった。
白い液体がゆうぬいの顔を汚す。

無抵抗なぬいぐるみは、全身に液体を浴びてしまいドロドロだ。



ユウヤは、未だ治らない強い快感にトイレで1人耐え忍んでいた。

先程から、何度も出そうになりながらも、謎の力で精子が逆流し、空イキを繰り返していた。出したくても出せない。つまり、ずーっと発情させられ続けている状態である。

すると、今度は何か大きなヌルヌルする存在に全身を擦られていような感覚になる。あたかも、巨大なちんちんに全身を擦り付けられているような、、、。

(ああああ!!な、何?なんか、全身がぁ、、何かに犯されてるみたい。ズリズリってなるぅぅぅ!!チンコも乳首も、お股も、全部こすられてぇ、、、!!はひいぃィィィ、しゅごい、何これぇ、!)

途中、店長が心配して様子を見に来るも、ちゃんとした答えが出来ず、より心配されてしまった。

「ユウヤくん?大丈夫かい?具合悪い?」

「!、、、はひぃ。ずいまぜん!…んあっ♡ら、らいじゅうぶれすん!ほぐぅぅ♡♡あっ!そ、そんなぁ、、。」

「本当に大丈夫?救急車よぼうか?」

「いや、大丈夫っ、、でずぅ、、!ほひぃぃ♡♡お、治ったら、いくんれ、、気にしないでっ、、くらさいっっっーー!」

「わ、分かった。無理しないで早退してもいいからね!!」

「はひぃ、、あひがとうございまずっ、、。」

店長が出て行くと同時に、チンコの根本を圧迫されていた感覚が解放され、強い射精感に襲われる。

(あ、あ、あ、、出る!!自分で、触ってないのに、、。出ちゃうーー!!職場のトイレでどぴぴゅぴゅしちゃうぅー!!
ましゃと、ましゃとお、ごめんらさい、、、。なんか1人で気持ち良くなってゴメンーーー!!ほ、本当は、ましゃとのチンコがいいのにっ、、、。んあーー!!
あ”あ”あ”、、、いぐっ、、!いっくぅぅぅぅーーーー!!!でんぢょー、、仕事中にメスイキして、ずびばぜーーーん!!で、でも、きもひぃぃ♡♡♡はひいぃーーーーん♡
あああ、どまらない、、全身シコシコどまらないぃぃーー、またぁ、またイ”ぐぅ!職場トイレで、、連続アクメ、、ぎまるぅぅぅ!!)


トイレのドアに何度も白濁をたっぷりと吐き出してしまう。
仕事中という罪悪感に苛まれながら。

☆☆

「ああ~~、きもちかったーーー!」

最高の妄想で、最高に気持ち良くイケた俺は、実にスッキリとした気分だった。

そして、俺は、今、やってきた賢者タイムに、ドロドロになってしまったゆうぬいを布で拭い、ファブ○ーズをひたすら吹きかけている。


そして、偶然かもしれないが、その日はユウヤが青い顔をして仕事を早退してきたのだった。




☆☆☆☆☆


あ、あほだ、、。
なんとなく、何も考えずに書いてみました。ましゃとの何かが解放されて、変な脳汁が出ちゃってますね。

きっと、ゆうたん相手に、まだフルにドSが発揮できてないんでしょうね。

だから、ぬい相手に変な脳汁ドバァ。



☆☆☆

☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」

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