俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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習5一4 俺と彼氏の「エロメン♡トレーナーのプライベートジムに体験入会」レビュー

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ガバッ!!

(あ、、、、!!夢か、、。良かったぁ。まさか、トレーナーさんに、あんなエッチなトレーニングされる夢を見ちゃうなんて、、、。

?ん、なんだ、、?なんだかパンツが冷たいぞ、、まさか?

あーーー!!夢精している、、、!しまった、、)

あんな夢を見て、俺は久々に夢精してしまった。
さらに、それをマサトに即座に見つかってしまい、めちゃくちゃ訝しがられてしまった。

「あら?ゆうたん、夢精なんて、中学生みたいで可愛いねーw
昨日エッチしないで寝たったから、夢の中の俺とエッチしてる夢みてたの?」

「あっ、、うん。夢の中で、、マサトとエッチしてた、、、。」

「やっぱり♡昨日、寝言でめっちゃアンアン言ってたぜ♡『もっと、ちょうだぁい♡』ってw」

「え!!本当?は、恥ずかしい、、。」

「うん。腰もへっこへっこさせちゃってさw気持ちいいんだなって。
ああ、、夢の中の俺に妬けちゃうなぁ。昨日は、初めてのジムで疲れたみたいだったから、エッチできなかったしね。
、、、、なぁ、今日の夜は、いいだろ?(低音イケボ)」

「う、うん。でも、俺、今日もジム入れちゃったぁ、、、。明日、明後日シフトが遅番だから、今日しか入れられなくて。マサトと一緒に行くのは土曜日だよね?」

「ああ、そうか、、、。じゃあ、ユウヤが疲れてなかったらにしようか?」

マサトが凄く寂しそうな顔をするので申し訳なく思い、マサトのオデコにゴメンなさいのキスをする。

「ねぇ、ユウヤ?ユウヤは、俺みたいな体系とあのトレーナーさんみたいな筋肉のある体型と、どっちがタイプなんだよ?
やっぱり、ああいう、男らしいタイプ、好き?」

「え?別に、体型とかあまり気にしないけど、、、。
まぁ、男らしい体型は、同じ男としては、憧れるけどな。」

「そうか。
なぁ、ジム行ってからだと、疲れちゃうんなら、今からエッチする?」

「え、今から?
お前は、家でパソコン作業だから大丈夫だろうけど、俺は、1日立ち仕事なんだぜ。無理だろ!?」

「でも、昨日も今日もお前を抱けなかったら、俺、寂しいなぁ、、。」

マサトが拗ねた顔をして、妙にベタベタと抱きついてくる。

いくらスケベなマサトといえども、出勤前に迫ってくる事は無かったのに。
なんとなく、おかしいなとは思っていたのだが、その時は、あまり気にも留めずにスルーしてしまった。



*****

さて、シフトも無事こなし、ジムのトレーニングが始まる。

エッチなトレーニングは、俺の夢の中での出来事なので、当然ながら先生は、いたって普通であった。

ただ、やはり昨日のように薄いピタピタのウエアを着て、先生に筋肉を触られながらのトレーニングだ。

やはり、全身性感帯の俺は、その度に変な声が出てしまう。

最後の先生とのストレッチに入る頃には、もう、汗もグッチョリで、ピタピタの色の薄いウエアは、少し透けてしまい、乳首の形や性器の形をくっきりと浮かび上がらせている。

おまけに、運動をして興奮状態になったチンコが半勃ちして生地を押し上げている。


そんな状態で、先生と会話しながらの、ストレッチ。

「ユウヤさん、昨日は、良く眠れましたか?」

「は、はい、、。帰ってすぐ寝ちゃいました。」

(本当は、先生とセックスする夢をみて夢精しました、とは言えない、、。)

「そうですかw
2日連続だと、始めのうちは辛いと思いますので、きっと今日もよく寝れますよ。

あ、そうだ!試供品で赤マムシドリンクを沢山もらったんだった!!営業マンの人が、生徒さんに配ってくださいって。
持ってくるので、今飲むと家に帰ってからの疲れが違うと思いますよ!!
赤マムシドリンクって、精力剤のイメージだけど、要は栄養ドリンクなんでw」


先生に渡された赤マムシドリンクを断り切れずに、飲み干す。口の中になんとも言えない味が広がる。

(うえっ、、。変な味。俺、こういうの飲むの初めてなんだけど、、?どんなもんなんだろう?)

特に身体の変化も感じず、そんな精力剤を飲んだことすら忘れて、先生とのストレッチが続く。

「あ!ユウヤさん、内腿の筋肉、すげー張ってますね!肉離れおこすといけないから、良く伸ばして、マッサージしましょう。」

先生が俺の脚をガバリと開き、間に割り入って腿の内側を押してくる。

「股関節は老廃物も溜まりやすいですからね。重点的に解しますよ。」

「んっ、、、あっ、、くぅん、、はふぅ、、。あ、先生、それっ気持ちいです。んんんーっ♡」

「そうでしょー。この股関節の部分が、リンパの通り道なんで外から内にかけて、撫でるように流してください。」

「あっ♡くふぅーん♡あっ、、そんなっ、、♡せ、先生、くすぐったくて、、声がっ、、!!
あっ、、あはぁぁぁん♡♡そ、そんな何度も、だ、だめれすっ、、♡あひぃ~ん♡♡♡そこはっ、、び、敏感なんれっ、、、そんな、、だ、だめれすってばぁ~~♡♡♡」

「あははw
ゆうやさん、可愛い声ですね!!なんか、もっと聞きたくて、止めたくなくなっちゃいますね!!」

「せ、先生、、本当にこれ以上は、、!お、おれ、、、おかしくなっちゃいますっ!!はあぁぁぁーーん♡♡♡」

結局、先生はなかなか止めてくれずに、俺は先生に散々恥ずかしい声を聞かれてしまった。


そして、最後は昨日もやった、あの、まるで種付けプレスみたいだと思ったストレッチのポーズだ。

先生が俺をプレスしながら、話しかけてくる。

「日常で、こんなに男性に密着されることなんてないですよね。
まぁ、俺は仕事柄慣れましたけど、はじめはビックリされます。 
ね、この格好だって、知らない人が見たら、誤解されますよねw」

「んっ、、、は、はい、、。ちょっと恥ずかしいです。」

「ふふふっwユウヤさんは、男性なのに、可愛いらしいですよね。表情も、声も、すげー可愛いです。
お勤め先、◯◯駅の△△カフェですよね。今度行ってみてもいいですか?」

「は、はい、、、。ぜ、是非きてくらさい、、。
んっ、、。先生、も、つらいですぅ。もう、限界れすぅ。ん、、はぁん、、。」

「じゃあ、ラストスパートです。少し深くいきますよ!ほら、よっ!そりゃ!!どうだ!!」

「ひぃぃん!?あっ、、キツいっ、!あっ、、。んぐっ、、!ほぉんっ!!
ああー、そ、そんな、激しく、、いやぁぁぁ!そこばっかり、、むりぃィィィ!!んがっ!!はひいぃん♡」

「まだまだヘバッてはダメですよ!ユウヤさんなら、もっとイケるはずです!!ほら、もっと深く!奥までいきますよ!」

「あっあーー!!そ、そんなぁぁー!あっ♡も、、もう、、おれっ、、だっダメぇーーーー♡♡♡」


そんなやり取りを経て、やっとレッスンも終了した。

(ああ、また喘いでいるみたいな声が、、、。声だけ聞いたら誤解されるよなぁ。絶対。
次回までに、マサトに説明しておこう、、、。)



先生のストレッチを受けながら、そんな事を考えていたのだ。

しかし、俺は、全く気が付かなかったのだ。

ジムのガラス扉の向こうから、心配したマサトにその一部始終を全て見られていたのだ。

そして、案の定、マサトは盛大に誤解していて、俺はトレーニングルームから出た途端、襟首を掴まれ、更衣室に引きずり込まれたのだった。


「おい!ユウヤ、お前、どういうつもりだよ!!」

マサトが珍しく声を荒らげている。訳も分からず、頭が混乱する。

更衣室に入った途端、壁に押し付けられた。

マサトは何に怒っているのか?
そもそも何故、今日、マサトがジムに居るのか?マサトは今日は、ジムの日では無かった筈なのに、、。

「マサト、なんでここに?
それに、何怒ってるんだよ?」

「はぁ?俺がここに居ちゃ、なんか都合が悪いのかよ?
、、、そうだよなぁ。あのマッチョなイケメン先生とよろしくやってたのかよ?俺みたいなヒョロイのより、あのマッチョ先生のがいいんだろ!あの先生のぶっといの入れられてアンアン言ってたんだろ?ユウヤのエッロイ声が聞こえたぜ!」

「お、お前、何言って?
誤解だ!!俺は、そんな事して無いし、あの人の事もなんとも思ってない!お前だけだ!」

「ふん、口だけならなんとでも言えるよな!身体に聞いたら一発で分かるぜ!
ほら、今確かめてやる!脱げよ!ほら、早く脱いで、ケツの穴見せてみろ!!」

もう、頭に血が上ったマサトには何を言っても通じなくて、トレーニングウェアを破るように脱がされたのだった、、、。


☆☆☆☆


ましゃと、遂に怒る!!

多分、本編では初めて怒る気がします。飄々と生きてるんで、あまり怒らない彼ですが、最愛のゆうたんの浮気(誤解)は、許せないみたいですね。

では、寸止めで、次回をお楽しみに!


☆☆☆
↓本日、同時更新してます!ヨロです!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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