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習5一3 俺と彼氏の「エロメン♡トレーナーのプライベートジムに体験入会」レビュー
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その夜の俺の夢は、サイクリングマシンによるエッチなトレーニングで終わりではなかった。
ああ、まさか、最後までされてしまう夢を見てしまうなんて、俺はやはり淫乱なのだろうか?
****
「んぁ、、。はぁ、、。はぁ、、、。も、だめぇ、、、。」
やっとサイクリングマシンのタイマーが止まった。なんだか、とても長い時間だった気がする。
終わった時には、俺はぐったりしてしまい、自力でマシンから降りることが出来なかった。
「ユウヤさん、大丈夫ですか?少し休憩しましょう。」
先生が、背面から膝の下に腕を差し込み俺を引っこ抜くようにして、ディルドの付いたマシンから引き抜いてくれる。
じゅるぅり、、、
「ああ、ユウヤさんの雄マンが、ディルドから離れたくないって言ってます。あっ、、すごい喰い締めて、、。少し緩められますか?」
「はぁぁぁん♡♡
も、身体がぁ、、♡言うこと聞かなくて、、、。あっ、、動かすと、、また、気持ち良くなっちゃうぅぅ♡♡」
「え?そうなんですか?
ユウヤさんの、雄マンは、やる気があって凄いですね!
やはり、専用メニューを用意して良かったです。
では、このまま少し動かしてみますね!!」
そう言うと、先生は抱え込んだ俺を上下に動かし始めたではないか!!
「ああんんーン♡う、うごかさないでぇーーーん、せ、せっかく収まってたのにィィィ!!
はぅぅぅーーん♡♡♡だっめぇーー♡♡♡♡おぅんんーーーン♡♡♡♡♡さ、さっきの、高速ピストン、思い出しちゃう!!またぁ、、身体が、、もとの発情マ◯コに逆戻りするぅぅぅ♡♡
あっ♡あっ♡しぇんしぇー♡
お、おれっ、、思い出しアクメしちゃいますぅぅぅー!!
高速ピストン、思い出しアグメえーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
ビクビクビクビクビクビク!!
僅か数回ピストンされただけなのに、あっという間に身体が再熱し、大きな絶頂を迎えてしまう。
はぁ、、はぁ、、
再びぐったりとしてしまい、先生の身体に全てを預けてしまう。
「ああ、ユウヤさん、大丈夫ですか?少しお疲れ様みたいなんで、軽めのトレーニングにしましょう。
次はバランスボールで体幹のトレーニングですよ。」
そのまま先生にお姫様抱っこをされ、鏡の前に連れて行かれる。
「では、ユウヤさん、この上に跨ってリズムにのって跳ねてみましょう。」
「せ、先生、俺、今の状態では、脚に力が入りません、、、。」
「そうですか?他のトレーニングに比べたら休憩みたいなものなんですけど、、、。時間も余りないので、私がサポートするので頑張りましょう!!」
そう言うと、先生がおもむろに服を抜き、全裸になり、バランスボールの上に跨った。
「はい、ユウヤさん、僕が支えますから、僕の上に跨ってください。一緒にトレーニングしましょう。」
「あっ、、先生!!服を着てください!!そ、それに、おちんぽが勃起しているじゃないですか!!それも、早く仕舞ってください!!」
「いや、汗をかいてしまったんで、ユウヤさんが気持ち悪いかと思って、、、。それに、チンコは、ユウヤさんの中に入って、身体のずり落ちを防ぐ役割があるんです!!
さぁ、早くトレーニングを始めないと、次の生徒さんが来てしまいますよ。このままだと、我々が疾しい関係にあると誤解されてしまいます!!」
(ああ、それは困る。全裸の先生と、恥ずかしいウエアを着た俺。確かに見られてしまったら、、、、。)
「さあ、マサトさんの為に、トレーニング頑張りましょう!!
やっぱり、ゆるゆるの穴にチンコ入れても気持ちよくないですからね。もしかしたら、若い子に心変わりしちゃうかもしれないですよ。」
(ま、マサトが、心変わり!!そ、そんな、、。そんな事になったら、俺、もう生きていけないよ、、、。
マサト!俺、頑張るから、一生愛して、、、。)
マサトに見放される事を想像したら、胸がキューと苦しくなり、フラフラと吸い寄せられるように先生に跨ってしまう。
恥ずかしい等と弱音を吐かずに努力しないといけないのだ。
「ユウヤさん、良かった!分かって頂けたんですね。じゃあ鏡を見ながら、リズムをとっていきましょう。腕は頭の後ろで組みますよ!
ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、ハメハメのリズムで行きますので、一緒に声を出して下さいね。」
全裸の先生に後ろから抱きかかえられ、先生のおちんぽを挿入されていく。
「んあっ、、ああーっ、、、!!」
鏡には、バランスボールに跨る俺が写っている。
もちろんアナルには先生のたくまし過ぎるおちんぽがハマっているのだが、それは外からは一見分からない。
しかし、尻に入った先生のちんぽの存在感がすごくて、やはり意識してしまう。
「あ、、先生!やっぱり、これ、、おかしいですよね、、、?これ、、ほとんど、、セック、、」
「さぁ!ユウヤさん始めましょう!」
俺が抗議しようとした声を遮るように
開始の合図をする。
そして、先生がバウンドを始める。
ポイン、ポイン、ポイン、、、
バランスボールが跳ねる度に、先生のおちんぽも身体の中で跳ねる。
「はい、ユウヤさん、リズムとりますよ!先程のリズム、さんはい!
ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、、、!!」
「はひぃぃん♡
ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、、、ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、、、
んあっ、、♡んあぁぁぁああぁ♡
んああああ~~!!な、なにぃぃ
~!こ、この太さ、、あ、ありえないィィィ!!ぜ、ぜんぜいの、おぢんぼ、、、う、馬なみぃぃ!!
ぶっとくてぇ、、、長いぃぃ~!!」
「あはは、大袈裟だなぁw
ただ、ユウヤさんを内部から支えてるだけの杭ですからw」
杭?本当にそうなのか?
おちんぽをアナルに嵌めるのが、ズリ落ち防止の杭なのか?
おかしい、、!そう言えば、言わされている掛け声も、卑猥な擬音ではないか!!
や、やっぱり、これは、、トレーニングなんかじゃない、、、!!
今度こそ、イッていまう前に抗議して、止めて貰わなければ!!
「しぇ、しぇんしぇい!こ、これ、やっぱりトレーニングじゃないですよね!!こ、これぇ、、セ、セックスですよねっ!!」
「あ、そうですね。あ、これ、セックスでした!!確かにおちんぽ、雄マンに入れたら、セックスですよね!!
僕、気付きませんでした!!」
ああ、やっぱり!!俺は、間違って無かった!!
しかし、先生は意外にアッサリと認めたのだが、なかなか抜いてくれない。
「いやぁぁぁあ!!や、やっぱりィィィ!!先生、困ります、、俺にはマサトがいるんです!!浮気になっちゃいます!!早く、ぬいてぇぇ!!」
「でも、もう遅いですし、どうせなら、セックス最後まで楽しみましょう!!
ほら、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ!!」
そ、そんな!!
先生は、元からそのつもりだったのか、開き直って、セックスを続けるというのだ!!
あの、破廉恥な掛け声も続けている。
このまま続けられたら、身体が保たない。
ピストンされる度に、快感がどんどん蓄積されていく。
「はぎぃぃぃ♡♡♡
馬並みおちんぽぉぉーにぃ、、負けるぅぅー!浮気になるぅぅぅ!!だっめぇぇぇぇ!ぬ、抜かないと、今すぐ抜かないとぉぉー!
あっ、、あっ、、、だめっ!!ぜんぜん、抜けない、な、なんれ?お、おちんぽが長すぎて、ぬ、ぬけないー!!
う、うそーっ!!こ、このままだと、イかされぢゃう!
浮気アクメは、したくない、、。そ、それだけは、、、だめなのーっっ!!」
「ユウヤさん、何言ってるんですか?もう、ちんぽ入れた時点で浮気なんで、イクの我慢した所でなんの役にもたたないですよねw
それに、ほら、ユウヤさんのおちんぽだって、勃起してウエアのスリットから飛び出して来ちゃいましたね!!
ほら、ぷらんぷらん、ぷらんぷらんw」
そうなのだ。俺の着ているウエアは、両胸とお尻に穴が空き。前にスリットが空いているのだ。
そのスリットから遂に勃起したちんぽが飛び出してしまったのだ。
先生が、そのちんぽを、ギュッと握り、シコシコシゴく。
「あっ、、、ああああーーーーー!!も、もう、ダメー!おちんぽ、シコシコされたらぁぁぁ、我慢できないーー!!
浮気アクメぇぇぇ!!ぎだぁぁぁぁぁー!!んっあぁぁぁあーーっ!
ど、どうして、、、こ、こんなに、ぎもぢいのぉぉぉ!!!
ひぃィィィィィィ!!」
ビクビク、ビクビクっ!!ピーーン!
脚がつる程にピンと張り、指先が反り返る。胸を突き出し、頭を大きく後ろに反らし、舌を突き出しアクメする。
そして、ちんぽから吹き出した、白濁が、目の前の鏡にかかってしまう。
「ああ!ユウヤさん、のけぞりアクメ、エロっ!!
俺、ノンケなんですけど、ユウヤさんくらい雌なら、何度でも抱けますよ!!
せっかく、旦那さんの為に頑張ってきたのに、浮気しちゃいましたね!!
せっかくなんで、鏡に写ってた浮気のけ反りアクメ、ムービー押さえますね!!」
先生がポケットから、スマホを取り出して鏡越しに撮影している。
しかし、俺は、まさに、エビのようにのけ反って、先生の肩に頭を預けて絶頂していたので、どうする事も出来なかった。
(あ、あ、あ、、。撮影されてしまったっ、、。俺の、、浮気アクメを、、。も、もうダメだ、、。)
↓(6/2 下記大幅加筆)
写真を撮られてしまった俺は、もう放心状態で先生にされるがままだった。
先生は、諦めた俺を鏡の前の体操用のマットに押し倒したのだ。
「じゃあ、ゆうやさん、最後に柔軟セックスをして終わりですよ。」
(えっ?柔軟セックス?柔軟体操じゃないの?)
なんと、先生は、俺の脚を大開脚させ、その上にのし掛かってきたのだ。
そして、再び、巨根を俺のアナルにぶっ刺した。
「はひぃぃぃーーー!!またぁ、凶悪おちんぽ、入ってきたぁぁぁーー!!」
「ああ、ゆうやさん。すいません。トレーニングメニューの名前間違えました!柔軟セックスじゃなしに、柔軟ハメ撮り種付けセックスの間違えでした。」
「え?え?えっ?」
先生は、困惑する俺を無視し、カメラを手にし、俺のアヘ顔や、接合部をカメラに納め始めたではないか。
先生が、ちんぽを出し入れする度に、ずちょずっちょと卑猥な音がして、じゅぶじゅぶ泡と泡立つのだ。
「いやぁぁぁー!と、とらないでぇ!!」
「分かりました、じゃあ撮影やめて、今から本格種付けはいりますね。」
ずぼぼぼぼーーー!!
ずちゅん♡
巨根が一気に俺の最奥まで貫通する。それはまるで、紙を破るかのように容易く、いとも簡単にオス子宮の壁を突き破る。
「ほひぃぃぃ~~♡♡しゅ、しゅごいぃぃ♡せ、先生の、極太オチンポかぁ、、雄子宮、突き破ってぇぇ~、せーえき、ドボドボ入ってくりゅ~~♡♡あああん♡♡だめなのにぃ~、おちんぽ太くてぇ、、、ギチギチでぇ~一滴も外に出でかないのぉ~ん♡
あはぁぁぁぁん♡も、これっ、孕む、、。ユウヤ、オスだけど、しぇんしぇの圧倒的オスに完敗して、メスになるぅぅーー!メス堕ちした挙句、孕ませられちゃうぅぅん♡♡♡」
「ああ!そうでした、このメニューの名前、柔軟ハメ撮り種付けメス堕ち孕まセックスの間違えでした!!
でも、ユウヤさん、このメニュー、とっても上手で、嵌めて数秒で即堕ちできて、優秀オマ*コです!!
ほら、このまま、雄子宮まで、貫通ギチギチチンポで、しっかり孕んでお家に帰りましょうね。」
先生はそのまま、ギチギチに俺の上にのし掛かったまま、唇を合わせてきた。唇は、先生の口の中に完全に収まり、コリュコリュと食べられてしまう。唾液をたっぷりと流しこまれ、それを吐き出すことも許されず、飲み込まされる。逃げても逃げても絡みとられる舌は、もう、諦めて、次第にされるがままになる。
息苦しくて、酸素を求めて、鼻腔は大きくふくらみ、フンゴーフンゴーと恥ずかしい音を立てる。
先生は、雄子宮から一切チンポを出すことなく、鍛えられたその筋肉で小刻みに高速動き、俺は小さいその動きにすら感じまくり、穴をきゅんきゅんと締め付けてしまう。
そして、その結果、また大量射精。大量種付け。更に、その勢いのある射精の水圧に子宮全体が刺激され、連続絶頂。
(あああああ!!だめぇ。こ、こんな重い、種付けプレス、は、初めてぇぇーー!しゅごい、、しゅごいのー!!逃げられない、、、全く動けないぃぃー!!こ、こんなの、100%種付け確定しちゃぅぅーー!)
外から見れば、ただ押さえつけられているだけに見えるかもしれないが、その実、とまることのない連続種付け、連続絶頂という壮絶な死闘が繰り広げられていたのである。
「あ”あ”あ”、、、、、ぐぇっ。ほぐぅぅぅ、、、、。」
(ご、極太おちんぽ、、強烈、、、。
嫌なのに、雄マンがぁ、キュウキュウ締め付けて、、大好きハグしちゃうっ、、、!
ああ、また、また、孕みアグメ、、、、孕みメス堕ちアグメ、、、、き、きたぁぁぁぁぁん!)
ビクっビクビクびくぅぅ!!
陸に打ち上げられた魚のように何度も痙攣を繰り返す。
そして、結果、俺の腹は先生の精液でパンパンになり、まるで妊娠しているかのようだった。
「ああ、良かった、ユウヤさん。おめでとうございます。立派にぼて腹になったのでトレーニングは終了です。
最後に記念に、マタニティフォトを撮りましょうね。」
先生はそう言って、ぐったりとつぶれたカエルのようにガニ股に倒れた俺にカメラを向けた。
「はい、ユウヤさん。笑って!そう、幸せそうに。いいですね。それじゃ、ダブルピースして!!
よし、完璧。はい、チーズ!」
カシャ!!
そして、トレーニングが終わって、別れ際、先生は俺の耳元で囁いた。
「また、次回、このジムでお待ちしてますね。浮気アクメ画像、旦那さんに見られたくないですもんね♡
俺、今彼女と遠距離なんで、ユウヤさんの雄マン、毎回、性処理に使わせてもらいますね♡」
***
ガバッ!!
そこで、ようやく夢から覚めたのである。
☆☆☆☆
ああ!ましゃとが出てくるところまで、書けなかった!!
ましゃとは次回、、、!
ゆうたんはアホじゃないよ!天然で騙されやすくて、純粋なだけだよ!!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
ああ、まさか、最後までされてしまう夢を見てしまうなんて、俺はやはり淫乱なのだろうか?
****
「んぁ、、。はぁ、、。はぁ、、、。も、だめぇ、、、。」
やっとサイクリングマシンのタイマーが止まった。なんだか、とても長い時間だった気がする。
終わった時には、俺はぐったりしてしまい、自力でマシンから降りることが出来なかった。
「ユウヤさん、大丈夫ですか?少し休憩しましょう。」
先生が、背面から膝の下に腕を差し込み俺を引っこ抜くようにして、ディルドの付いたマシンから引き抜いてくれる。
じゅるぅり、、、
「ああ、ユウヤさんの雄マンが、ディルドから離れたくないって言ってます。あっ、、すごい喰い締めて、、。少し緩められますか?」
「はぁぁぁん♡♡
も、身体がぁ、、♡言うこと聞かなくて、、、。あっ、、動かすと、、また、気持ち良くなっちゃうぅぅ♡♡」
「え?そうなんですか?
ユウヤさんの、雄マンは、やる気があって凄いですね!
やはり、専用メニューを用意して良かったです。
では、このまま少し動かしてみますね!!」
そう言うと、先生は抱え込んだ俺を上下に動かし始めたではないか!!
「ああんんーン♡う、うごかさないでぇーーーん、せ、せっかく収まってたのにィィィ!!
はぅぅぅーーん♡♡♡だっめぇーー♡♡♡♡おぅんんーーーン♡♡♡♡♡さ、さっきの、高速ピストン、思い出しちゃう!!またぁ、、身体が、、もとの発情マ◯コに逆戻りするぅぅぅ♡♡
あっ♡あっ♡しぇんしぇー♡
お、おれっ、、思い出しアクメしちゃいますぅぅぅー!!
高速ピストン、思い出しアグメえーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
ビクビクビクビクビクビク!!
僅か数回ピストンされただけなのに、あっという間に身体が再熱し、大きな絶頂を迎えてしまう。
はぁ、、はぁ、、
再びぐったりとしてしまい、先生の身体に全てを預けてしまう。
「ああ、ユウヤさん、大丈夫ですか?少しお疲れ様みたいなんで、軽めのトレーニングにしましょう。
次はバランスボールで体幹のトレーニングですよ。」
そのまま先生にお姫様抱っこをされ、鏡の前に連れて行かれる。
「では、ユウヤさん、この上に跨ってリズムにのって跳ねてみましょう。」
「せ、先生、俺、今の状態では、脚に力が入りません、、、。」
「そうですか?他のトレーニングに比べたら休憩みたいなものなんですけど、、、。時間も余りないので、私がサポートするので頑張りましょう!!」
そう言うと、先生がおもむろに服を抜き、全裸になり、バランスボールの上に跨った。
「はい、ユウヤさん、僕が支えますから、僕の上に跨ってください。一緒にトレーニングしましょう。」
「あっ、、先生!!服を着てください!!そ、それに、おちんぽが勃起しているじゃないですか!!それも、早く仕舞ってください!!」
「いや、汗をかいてしまったんで、ユウヤさんが気持ち悪いかと思って、、、。それに、チンコは、ユウヤさんの中に入って、身体のずり落ちを防ぐ役割があるんです!!
さぁ、早くトレーニングを始めないと、次の生徒さんが来てしまいますよ。このままだと、我々が疾しい関係にあると誤解されてしまいます!!」
(ああ、それは困る。全裸の先生と、恥ずかしいウエアを着た俺。確かに見られてしまったら、、、、。)
「さあ、マサトさんの為に、トレーニング頑張りましょう!!
やっぱり、ゆるゆるの穴にチンコ入れても気持ちよくないですからね。もしかしたら、若い子に心変わりしちゃうかもしれないですよ。」
(ま、マサトが、心変わり!!そ、そんな、、。そんな事になったら、俺、もう生きていけないよ、、、。
マサト!俺、頑張るから、一生愛して、、、。)
マサトに見放される事を想像したら、胸がキューと苦しくなり、フラフラと吸い寄せられるように先生に跨ってしまう。
恥ずかしい等と弱音を吐かずに努力しないといけないのだ。
「ユウヤさん、良かった!分かって頂けたんですね。じゃあ鏡を見ながら、リズムをとっていきましょう。腕は頭の後ろで組みますよ!
ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、ハメハメのリズムで行きますので、一緒に声を出して下さいね。」
全裸の先生に後ろから抱きかかえられ、先生のおちんぽを挿入されていく。
「んあっ、、ああーっ、、、!!」
鏡には、バランスボールに跨る俺が写っている。
もちろんアナルには先生のたくまし過ぎるおちんぽがハマっているのだが、それは外からは一見分からない。
しかし、尻に入った先生のちんぽの存在感がすごくて、やはり意識してしまう。
「あ、、先生!やっぱり、これ、、おかしいですよね、、、?これ、、ほとんど、、セック、、」
「さぁ!ユウヤさん始めましょう!」
俺が抗議しようとした声を遮るように
開始の合図をする。
そして、先生がバウンドを始める。
ポイン、ポイン、ポイン、、、
バランスボールが跳ねる度に、先生のおちんぽも身体の中で跳ねる。
「はい、ユウヤさん、リズムとりますよ!先程のリズム、さんはい!
ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、、、!!」
「はひぃぃん♡
ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、、、ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、、、
んあっ、、♡んあぁぁぁああぁ♡
んああああ~~!!な、なにぃぃ
~!こ、この太さ、、あ、ありえないィィィ!!ぜ、ぜんぜいの、おぢんぼ、、、う、馬なみぃぃ!!
ぶっとくてぇ、、、長いぃぃ~!!」
「あはは、大袈裟だなぁw
ただ、ユウヤさんを内部から支えてるだけの杭ですからw」
杭?本当にそうなのか?
おちんぽをアナルに嵌めるのが、ズリ落ち防止の杭なのか?
おかしい、、!そう言えば、言わされている掛け声も、卑猥な擬音ではないか!!
や、やっぱり、これは、、トレーニングなんかじゃない、、、!!
今度こそ、イッていまう前に抗議して、止めて貰わなければ!!
「しぇ、しぇんしぇい!こ、これ、やっぱりトレーニングじゃないですよね!!こ、これぇ、、セ、セックスですよねっ!!」
「あ、そうですね。あ、これ、セックスでした!!確かにおちんぽ、雄マンに入れたら、セックスですよね!!
僕、気付きませんでした!!」
ああ、やっぱり!!俺は、間違って無かった!!
しかし、先生は意外にアッサリと認めたのだが、なかなか抜いてくれない。
「いやぁぁぁあ!!や、やっぱりィィィ!!先生、困ります、、俺にはマサトがいるんです!!浮気になっちゃいます!!早く、ぬいてぇぇ!!」
「でも、もう遅いですし、どうせなら、セックス最後まで楽しみましょう!!
ほら、ズボズボ、ハメハメ、ズボズボ、ハメハメ!!」
そ、そんな!!
先生は、元からそのつもりだったのか、開き直って、セックスを続けるというのだ!!
あの、破廉恥な掛け声も続けている。
このまま続けられたら、身体が保たない。
ピストンされる度に、快感がどんどん蓄積されていく。
「はぎぃぃぃ♡♡♡
馬並みおちんぽぉぉーにぃ、、負けるぅぅー!浮気になるぅぅぅ!!だっめぇぇぇぇ!ぬ、抜かないと、今すぐ抜かないとぉぉー!
あっ、、あっ、、、だめっ!!ぜんぜん、抜けない、な、なんれ?お、おちんぽが長すぎて、ぬ、ぬけないー!!
う、うそーっ!!こ、このままだと、イかされぢゃう!
浮気アクメは、したくない、、。そ、それだけは、、、だめなのーっっ!!」
「ユウヤさん、何言ってるんですか?もう、ちんぽ入れた時点で浮気なんで、イクの我慢した所でなんの役にもたたないですよねw
それに、ほら、ユウヤさんのおちんぽだって、勃起してウエアのスリットから飛び出して来ちゃいましたね!!
ほら、ぷらんぷらん、ぷらんぷらんw」
そうなのだ。俺の着ているウエアは、両胸とお尻に穴が空き。前にスリットが空いているのだ。
そのスリットから遂に勃起したちんぽが飛び出してしまったのだ。
先生が、そのちんぽを、ギュッと握り、シコシコシゴく。
「あっ、、、ああああーーーーー!!も、もう、ダメー!おちんぽ、シコシコされたらぁぁぁ、我慢できないーー!!
浮気アクメぇぇぇ!!ぎだぁぁぁぁぁー!!んっあぁぁぁあーーっ!
ど、どうして、、、こ、こんなに、ぎもぢいのぉぉぉ!!!
ひぃィィィィィィ!!」
ビクビク、ビクビクっ!!ピーーン!
脚がつる程にピンと張り、指先が反り返る。胸を突き出し、頭を大きく後ろに反らし、舌を突き出しアクメする。
そして、ちんぽから吹き出した、白濁が、目の前の鏡にかかってしまう。
「ああ!ユウヤさん、のけぞりアクメ、エロっ!!
俺、ノンケなんですけど、ユウヤさんくらい雌なら、何度でも抱けますよ!!
せっかく、旦那さんの為に頑張ってきたのに、浮気しちゃいましたね!!
せっかくなんで、鏡に写ってた浮気のけ反りアクメ、ムービー押さえますね!!」
先生がポケットから、スマホを取り出して鏡越しに撮影している。
しかし、俺は、まさに、エビのようにのけ反って、先生の肩に頭を預けて絶頂していたので、どうする事も出来なかった。
(あ、あ、あ、、。撮影されてしまったっ、、。俺の、、浮気アクメを、、。も、もうダメだ、、。)
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写真を撮られてしまった俺は、もう放心状態で先生にされるがままだった。
先生は、諦めた俺を鏡の前の体操用のマットに押し倒したのだ。
「じゃあ、ゆうやさん、最後に柔軟セックスをして終わりですよ。」
(えっ?柔軟セックス?柔軟体操じゃないの?)
なんと、先生は、俺の脚を大開脚させ、その上にのし掛かってきたのだ。
そして、再び、巨根を俺のアナルにぶっ刺した。
「はひぃぃぃーーー!!またぁ、凶悪おちんぽ、入ってきたぁぁぁーー!!」
「ああ、ゆうやさん。すいません。トレーニングメニューの名前間違えました!柔軟セックスじゃなしに、柔軟ハメ撮り種付けセックスの間違えでした。」
「え?え?えっ?」
先生は、困惑する俺を無視し、カメラを手にし、俺のアヘ顔や、接合部をカメラに納め始めたではないか。
先生が、ちんぽを出し入れする度に、ずちょずっちょと卑猥な音がして、じゅぶじゅぶ泡と泡立つのだ。
「いやぁぁぁー!と、とらないでぇ!!」
「分かりました、じゃあ撮影やめて、今から本格種付けはいりますね。」
ずぼぼぼぼーーー!!
ずちゅん♡
巨根が一気に俺の最奥まで貫通する。それはまるで、紙を破るかのように容易く、いとも簡単にオス子宮の壁を突き破る。
「ほひぃぃぃ~~♡♡しゅ、しゅごいぃぃ♡せ、先生の、極太オチンポかぁ、、雄子宮、突き破ってぇぇ~、せーえき、ドボドボ入ってくりゅ~~♡♡あああん♡♡だめなのにぃ~、おちんぽ太くてぇ、、、ギチギチでぇ~一滴も外に出でかないのぉ~ん♡
あはぁぁぁぁん♡も、これっ、孕む、、。ユウヤ、オスだけど、しぇんしぇの圧倒的オスに完敗して、メスになるぅぅーー!メス堕ちした挙句、孕ませられちゃうぅぅん♡♡♡」
「ああ!そうでした、このメニューの名前、柔軟ハメ撮り種付けメス堕ち孕まセックスの間違えでした!!
でも、ユウヤさん、このメニュー、とっても上手で、嵌めて数秒で即堕ちできて、優秀オマ*コです!!
ほら、このまま、雄子宮まで、貫通ギチギチチンポで、しっかり孕んでお家に帰りましょうね。」
先生はそのまま、ギチギチに俺の上にのし掛かったまま、唇を合わせてきた。唇は、先生の口の中に完全に収まり、コリュコリュと食べられてしまう。唾液をたっぷりと流しこまれ、それを吐き出すことも許されず、飲み込まされる。逃げても逃げても絡みとられる舌は、もう、諦めて、次第にされるがままになる。
息苦しくて、酸素を求めて、鼻腔は大きくふくらみ、フンゴーフンゴーと恥ずかしい音を立てる。
先生は、雄子宮から一切チンポを出すことなく、鍛えられたその筋肉で小刻みに高速動き、俺は小さいその動きにすら感じまくり、穴をきゅんきゅんと締め付けてしまう。
そして、その結果、また大量射精。大量種付け。更に、その勢いのある射精の水圧に子宮全体が刺激され、連続絶頂。
(あああああ!!だめぇ。こ、こんな重い、種付けプレス、は、初めてぇぇーー!しゅごい、、しゅごいのー!!逃げられない、、、全く動けないぃぃー!!こ、こんなの、100%種付け確定しちゃぅぅーー!)
外から見れば、ただ押さえつけられているだけに見えるかもしれないが、その実、とまることのない連続種付け、連続絶頂という壮絶な死闘が繰り広げられていたのである。
「あ”あ”あ”、、、、、ぐぇっ。ほぐぅぅぅ、、、、。」
(ご、極太おちんぽ、、強烈、、、。
嫌なのに、雄マンがぁ、キュウキュウ締め付けて、、大好きハグしちゃうっ、、、!
ああ、また、また、孕みアグメ、、、、孕みメス堕ちアグメ、、、、き、きたぁぁぁぁぁん!)
ビクっビクビクびくぅぅ!!
陸に打ち上げられた魚のように何度も痙攣を繰り返す。
そして、結果、俺の腹は先生の精液でパンパンになり、まるで妊娠しているかのようだった。
「ああ、良かった、ユウヤさん。おめでとうございます。立派にぼて腹になったのでトレーニングは終了です。
最後に記念に、マタニティフォトを撮りましょうね。」
先生はそう言って、ぐったりとつぶれたカエルのようにガニ股に倒れた俺にカメラを向けた。
「はい、ユウヤさん。笑って!そう、幸せそうに。いいですね。それじゃ、ダブルピースして!!
よし、完璧。はい、チーズ!」
カシャ!!
そして、トレーニングが終わって、別れ際、先生は俺の耳元で囁いた。
「また、次回、このジムでお待ちしてますね。浮気アクメ画像、旦那さんに見られたくないですもんね♡
俺、今彼女と遠距離なんで、ユウヤさんの雄マン、毎回、性処理に使わせてもらいますね♡」
***
ガバッ!!
そこで、ようやく夢から覚めたのである。
☆☆☆☆
ああ!ましゃとが出てくるところまで、書けなかった!!
ましゃとは次回、、、!
ゆうたんはアホじゃないよ!天然で騙されやすくて、純粋なだけだよ!!
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「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
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でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
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久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
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塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
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