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習5一2 俺と彼氏の「エロメン♡トレーナーのプライベートジムに体験入会」レビュー
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ジムの体験トレーニングに行ったその夜、俺は夢を見た。
そう、あのトレーナーの先生にジムでエッチなトレーニングを受けてしまう、そんな夢だった。
****
「こんにちは、ユウヤさん、今日もトレーニングしていきましょう!」
細マッチョの先生が白い歯を見せて笑う。
生地がペラペラに薄いウエアを身につけ、俺はランニングマシンに乗っている。
「はぁ、、はぁ、、、」
ピピッ!
「はい、ユウヤさん、そのマシンはお終いでいいですよ。なかなか良い汗をかいてますね!」
「はい、先生、凄い暑いです。」
「では、そのウエア涼しく改造ししちゃいましょう!」
そう言うと先生はハサミを持ってきて、俺のウエアを切り始めたではないか!!
胸の部分を引っ張り、チョキン!
股の部分を引っ張り、チョキン!
「はい!ユウヤさん専用、涼しいウエアの完成です!ユウヤさんの発情しやすい部分に風穴を開けたので、冷却してくれますよ!!」
「えっ?せ、先生、これって、、」
俺は、そのウエアを見て驚いた。
なんと、俺のウエアは、両乳首のところに大きく穴が開き、胸が完全に露出し、股のところは、アナルを中心に尻たぶが丸見えの状態だ。
そして、おちんぽは露出はしていないものの、スリットが開けられていて、何かの弾みで、出てしまいそうだ。
「どうです?涼しいでしょう?おちんぽはブラブラするとトレーニングの妨げになるので、穴は開けませんでした。でも、勃起するとそこのスリットから、ちゃんと露出するので、発情熱は発散できると思いますよ。」
「ああああ、、い、いやです!こんなウエア、、。」
「何言ってるんですかwユウヤさんのメスボディには、すっごく似合ってますし、次のトレーニングには、それじゃないと不便なんですよ。」
先生が再び白い歯を見せて、爽やかに笑う。
その恥ずかしいウエアを手で隠すようにする俺を、先生はぐいぐいと引っ張り、サイクリングマシンの前に連れていかれた。
「はい、次のマシンはこれです。さあ、ユウヤさん、跨って。」
(え、、!ウソ、、。これって、、!)
それは、普通のサイクリングマシンとは違い、サドルの部分にぶっとい張り型がそそり立っているものだった。
「先生!こんなの、俺、乗れないです!」
また流されて、破廉恥な事にならないように、俺は毅然とした態度で先生に言い放った。
「おや、どうしました?ユウヤさん。これは、有名なマシン開発メーカーが出しているもので、アソコの締め付けも強化してくれるんです!
これでアソコの筋肉を鍛えると、旦那さんに生涯愛されるボディになるそうですよ!!」
「え、、旦那さんに、マサトに、生涯愛される、、、。」
「そうです!旦那さんの為に頑張って下さい!」
「で、でも、、いきなりこんな大きいの入りません。」
「ああ、準備しないとですよね!大丈夫です。任せて下さい。
では、ユウヤさんは、そのサドルのディルドをお口で咥えて、充分に濡らして下さい。その際、それが後ほどアナルにずっぷり入ることを想像しながら行って下さい。
その間、私はユウヤさんのアナルを指と舌で解していきますので!
では、一緒に頑張っていきましょう!」
「は、はい。」
俺は、マシンのサドルに手をつき、尻を先生に突き出すスタイルになる。
サドルの張り型をジュボジュボと口に含み濡らしていく。
(ああ、この、ディルド、おっきいん、、♡こ、こんなの入れながらマシンを漕いだらどうなっちゃうの?
しかも、形もすっごくカーブが付いてて、オスシコリ直撃な形状してるっ、、、。こんなの入れたら、ずっといきっぱなしになっちゃう、、。
で、でも、マサトにずっと愛してもらう為だから、、。)
後ろでは、パックリあいたウエアの穴から、先生が尻たぶを開き、俺のアナルを舐めている。
舌先を固くして、アナルにぐりぐりと入れ込まる。
段々と解れてきた穴に、先生の太い指が入り込んでくる。
その指は、繊細なマサトの指とは全然違い、子供のおちんぽくらいの太さがあり、トレーニングで潰れた豆がゴツゴツとしていて、肉壁を刺激する。
その指が二本に増え、アナルを開き、ヌルリとした熱い舌が奥の奥まで入ってくる。
「あっ、、ああ~ん、、、。先生、だっめぇ!お尻ぃ、、広げすぎぃン。あつ、、先生の舌あっつい。」
「うん、だいぶ解れました。あ、ユウヤさん、汗凄いから、少し涼しくなる為に、ミントキャンディ舐めますか?」
「はい、ください。」
先生は、そう言うとポケットからキャンディを取り出して、自分の口に含む。俺に、くれるはずでは?と疑問に思っていると、キャンディを含んだ口を俺の尻穴に再び近づけ、先生の唾液のたっぷりついたキャンディを俺のアナルにグイグイと押しこんだではないか?!
あまりの出来事に抵抗できずに居ると、キャンディは最奥まで埋まってしまう。
(ああ!ミントキャンディがお尻の奥に、、、!ミントが、スースーして、お尻が疼く!何これ!!
あ、いやぁ、、奥が、、奥が、、痒い!)
ミントの刺激でアナルがスースーしてむず痒く、思わず身体を捩ってしまう。
「せ、先生!お尻が涼しけどっ、、あっ、むず痒いです!
ひっ、、どうすれば!!助けて!もう、取って下さい!!」
「ああ、中が痒くなっちゃいました?
そしたら、ユウヤさん、ほら、そこのサイクリングマシンのディルドで中を穿ってもらえばいいんじゃないですか?」
なるほど、そうすれば、中の疼きが解消されると、フラフラとサドルに跨る。
尻穴の痒みを取りたいが為に、なんの迷いもなく、張り型を尻穴に埋め込んでいく。
(ふぐぅぅぅ、。おバイブ、ふっといン、、、。あっ、でも、痒いとこに当たると、気持ちいいん、、。)
「おお、ユウヤさん、根本まで、ぐっぷり入りましたね!!
それでは、マシンのトレーニング開始しましょう!
まず、こちらの心拍機のクリップを付けます。通常は両耳につけるんですが、ユウヤさんは淫乱なので乳首に付けますね!」
クリップが露出した、俺の乳首に取り付けられる。
「あひぃぃィィィ!!ち、ちくびぃ、、痛いですっ!!挟まないでえ!!」
「大丈夫ですよ。トレーニングが進むうちに、後ろがディルドで気持ち良くなったら、乳首もそのくらいの刺激が、無いと物足りないですよ!
さぁ、ペダルを漕いで始めましょう!」
「んあっ、、。分かりました。」
意を決して漕ぎ始める。
ペダルに勢いが付き、脚を踏み込む度にどんどん加速する。
そして、ある一定のスピードに乗った時、急に後ろの張り型が上下し始めたのだ。
「んほーーーーっ!!せ、先生!中のディルドが、ズボズボ動きましゅー!!あひっ!と、とまらない!あ、これ、どうしたら、、あっ、、メスシコリをっ、、ぐりんぐりんえぐられてるぅぅー!!」
「ああ、それ、加速が一定になると動き出すんです。
さ、あと10分がんばりましょう!」
あと、10分も、、、!
この、高速で上下するディルドで尻穴の奥まで突かれながら、クリップで乳首も摘まれて、、、。お尻のミントキャンディもまだスースーして、内壁を刺激する。
俺が絶望していると、さらにトレーナーさんが、追い討ちをかける。
「ゆうやさん、少し景色を見て、リラックスしながらやりましょう!」
そう言うと、目の前のブラインドを全開にする。
すると大きな窓ガラスが現れ、その奥にはオフィスビルがいっぱい並んでいる。
「え、見られちゃいます!俺、こんな格好で、、、。」
「いいじゃないですか。ユウヤさんが旦那さんのために、雄マ○コ鍛えるところ、みんなに見てもらいましょう。ほら、少し負荷を軽くしますから、勢い付けていきましょう!!」
急に軽くなった負荷に、より勢いをつけて漕いでしまい、さらにディルドが激しく上下する。
「ふぉぉぉー!だ、だめー!急に早くしちゃ、いやぁぁぁぁ!!
ほひぃ♡♡ず、すぶずぶくるぅぅぅ♡♡♡」
「ほら、アナルの筋肉意識してください!旦那さんにご奉仕してると思って!!」
そう言われて、急いでアナルを締め上げる。すると、よりディルドのカーブを感じてまう。
(ああ、こっれ、マサトの反り返りより、えっぐいぃぃ!!シコリが、押し潰されぢゃうぅぅー!!)
「しぇ、しぇんしぇー、こ、これぇ!ほ、本当に、トレーニング、なんれしゅかぁぁぁ?ひゃあっ♡すんごっ♡♡
こ、こんなにぃ、、え、エッチな事、みんな、してるんれすかっ??
ほぐぅぅぅ♡♡あっあー!!乳首もぉ、、引っ張っられぅぅう!!」
「いえ、これはユウヤさん専用のメニューです!!ユウヤさんの淫乱をトレーニングするための!!
ほら、ちゃんと窓の外もみて下さいね!!オフィスのサラリーマン達がみんなユウヤさん見てますよ!!」
(そ、そんな!俺専用メニューなんて!!こ、断らなきゃっ、、。こんな事、マサトに怒られる、、、。マサトにいつも用心しろって、言われてるのにぃぃ、、、!!)
やはり、こんな事は、おかしい。もう、これはセクハラの領域だと、意を決して、毅然とした態度で断ろうと口を開くが、、、
「しぇんしぇい、、!!ふんぐぅ♡♡こ、こんな事、やっぱり、おかしぃ、、、!あっひゃあん♡♡♡おぉん♡♡♡♡おかひいでしゅっ!!
い、いましゅぐぅぅぅ、や、やめて、く、だ、、!!
あっあー♡♡♡!!だめ!!も、もう、メスアグメ、、ぐるぅ、、♡あ♡♡♡すっごいの、ぐるぅ、、♡♡ぎもひいい♡あっふうん~~♡♡♡」
「あ、ユウヤさん、失礼しました!!お気を悪くされたら、今すぐマシン
停止しますけど、どうしますか?」
「いやぁぁぁぁ!!やめないれ、、!いま、おっぎいの、くるんでぇぇ!!やめないれ、くだざぃぃーー!!
あひぃぃィィィィィ♡♡♡♡
いぐぅぅぅ♡♡♡!!
ゆうや、しぇんよう、、淫乱とれーにんぐぅ、、ざいごうぅぅぅ!!♡♡♡
ああっ♡♡しぇんしぇい、、ごめんなしゃい!!やっぱり、ゆうやにぴったりのメニューれしたぁ♡♡♡
ああ♡雄まん、自分でペダルこいで、ディルド、、ずこずこ、さいこう♡♡♡♡♡サイクリングマシンで、雄まんトレーニングでぇ♡イグ、イグ、イグぅぅぅ!!
はぁん♡またぁ♡
連続イぎ、、ぎまるぅぅ♡♡♡」
そのまま俺は、先生に見られながら、マシンのタイマーが切れるまで、自らの意志でペダルを漕ぎ続け、ディルドを上下させたのだった。
「ほぉぉぉっ♡まっだぁ、アグメしでうぅぅぅ♡♡た、タイマー、ながいィィィ♡♡タイマーが、切れないとっ、、、ゆ、ゆうや、ずっとイき続けちゃうぅぅぅ♡♡はひっ♡はひいぃーーー♡♡♡♡と、とめてぇーー、だ、だれかっ、、ゆうやがイくの、、どめでぇぇー!!」
先生がタイマーをそっと延長した事も気づかないで、、、、。
***
ああ、俺の夢は、まだ続きがあるのだ。ここで、目が覚めたら良かったのだが、、、。
☆☆☆☆
ほら、今回の夢の中のゆうたんは、ちゃんと断ってるよ!ちょっと間に合わなくて、イっちゃったけど!!
セクハラって気付いたところに、成長を感じてください。
さぁ、夢ネタは次も続きます。
旦那の出番は、その次!!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
そう、あのトレーナーの先生にジムでエッチなトレーニングを受けてしまう、そんな夢だった。
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「こんにちは、ユウヤさん、今日もトレーニングしていきましょう!」
細マッチョの先生が白い歯を見せて笑う。
生地がペラペラに薄いウエアを身につけ、俺はランニングマシンに乗っている。
「はぁ、、はぁ、、、」
ピピッ!
「はい、ユウヤさん、そのマシンはお終いでいいですよ。なかなか良い汗をかいてますね!」
「はい、先生、凄い暑いです。」
「では、そのウエア涼しく改造ししちゃいましょう!」
そう言うと先生はハサミを持ってきて、俺のウエアを切り始めたではないか!!
胸の部分を引っ張り、チョキン!
股の部分を引っ張り、チョキン!
「はい!ユウヤさん専用、涼しいウエアの完成です!ユウヤさんの発情しやすい部分に風穴を開けたので、冷却してくれますよ!!」
「えっ?せ、先生、これって、、」
俺は、そのウエアを見て驚いた。
なんと、俺のウエアは、両乳首のところに大きく穴が開き、胸が完全に露出し、股のところは、アナルを中心に尻たぶが丸見えの状態だ。
そして、おちんぽは露出はしていないものの、スリットが開けられていて、何かの弾みで、出てしまいそうだ。
「どうです?涼しいでしょう?おちんぽはブラブラするとトレーニングの妨げになるので、穴は開けませんでした。でも、勃起するとそこのスリットから、ちゃんと露出するので、発情熱は発散できると思いますよ。」
「ああああ、、い、いやです!こんなウエア、、。」
「何言ってるんですかwユウヤさんのメスボディには、すっごく似合ってますし、次のトレーニングには、それじゃないと不便なんですよ。」
先生が再び白い歯を見せて、爽やかに笑う。
その恥ずかしいウエアを手で隠すようにする俺を、先生はぐいぐいと引っ張り、サイクリングマシンの前に連れていかれた。
「はい、次のマシンはこれです。さあ、ユウヤさん、跨って。」
(え、、!ウソ、、。これって、、!)
それは、普通のサイクリングマシンとは違い、サドルの部分にぶっとい張り型がそそり立っているものだった。
「先生!こんなの、俺、乗れないです!」
また流されて、破廉恥な事にならないように、俺は毅然とした態度で先生に言い放った。
「おや、どうしました?ユウヤさん。これは、有名なマシン開発メーカーが出しているもので、アソコの締め付けも強化してくれるんです!
これでアソコの筋肉を鍛えると、旦那さんに生涯愛されるボディになるそうですよ!!」
「え、、旦那さんに、マサトに、生涯愛される、、、。」
「そうです!旦那さんの為に頑張って下さい!」
「で、でも、、いきなりこんな大きいの入りません。」
「ああ、準備しないとですよね!大丈夫です。任せて下さい。
では、ユウヤさんは、そのサドルのディルドをお口で咥えて、充分に濡らして下さい。その際、それが後ほどアナルにずっぷり入ることを想像しながら行って下さい。
その間、私はユウヤさんのアナルを指と舌で解していきますので!
では、一緒に頑張っていきましょう!」
「は、はい。」
俺は、マシンのサドルに手をつき、尻を先生に突き出すスタイルになる。
サドルの張り型をジュボジュボと口に含み濡らしていく。
(ああ、この、ディルド、おっきいん、、♡こ、こんなの入れながらマシンを漕いだらどうなっちゃうの?
しかも、形もすっごくカーブが付いてて、オスシコリ直撃な形状してるっ、、、。こんなの入れたら、ずっといきっぱなしになっちゃう、、。
で、でも、マサトにずっと愛してもらう為だから、、。)
後ろでは、パックリあいたウエアの穴から、先生が尻たぶを開き、俺のアナルを舐めている。
舌先を固くして、アナルにぐりぐりと入れ込まる。
段々と解れてきた穴に、先生の太い指が入り込んでくる。
その指は、繊細なマサトの指とは全然違い、子供のおちんぽくらいの太さがあり、トレーニングで潰れた豆がゴツゴツとしていて、肉壁を刺激する。
その指が二本に増え、アナルを開き、ヌルリとした熱い舌が奥の奥まで入ってくる。
「あっ、、ああ~ん、、、。先生、だっめぇ!お尻ぃ、、広げすぎぃン。あつ、、先生の舌あっつい。」
「うん、だいぶ解れました。あ、ユウヤさん、汗凄いから、少し涼しくなる為に、ミントキャンディ舐めますか?」
「はい、ください。」
先生は、そう言うとポケットからキャンディを取り出して、自分の口に含む。俺に、くれるはずでは?と疑問に思っていると、キャンディを含んだ口を俺の尻穴に再び近づけ、先生の唾液のたっぷりついたキャンディを俺のアナルにグイグイと押しこんだではないか?!
あまりの出来事に抵抗できずに居ると、キャンディは最奥まで埋まってしまう。
(ああ!ミントキャンディがお尻の奥に、、、!ミントが、スースーして、お尻が疼く!何これ!!
あ、いやぁ、、奥が、、奥が、、痒い!)
ミントの刺激でアナルがスースーしてむず痒く、思わず身体を捩ってしまう。
「せ、先生!お尻が涼しけどっ、、あっ、むず痒いです!
ひっ、、どうすれば!!助けて!もう、取って下さい!!」
「ああ、中が痒くなっちゃいました?
そしたら、ユウヤさん、ほら、そこのサイクリングマシンのディルドで中を穿ってもらえばいいんじゃないですか?」
なるほど、そうすれば、中の疼きが解消されると、フラフラとサドルに跨る。
尻穴の痒みを取りたいが為に、なんの迷いもなく、張り型を尻穴に埋め込んでいく。
(ふぐぅぅぅ、。おバイブ、ふっといン、、、。あっ、でも、痒いとこに当たると、気持ちいいん、、。)
「おお、ユウヤさん、根本まで、ぐっぷり入りましたね!!
それでは、マシンのトレーニング開始しましょう!
まず、こちらの心拍機のクリップを付けます。通常は両耳につけるんですが、ユウヤさんは淫乱なので乳首に付けますね!」
クリップが露出した、俺の乳首に取り付けられる。
「あひぃぃィィィ!!ち、ちくびぃ、、痛いですっ!!挟まないでえ!!」
「大丈夫ですよ。トレーニングが進むうちに、後ろがディルドで気持ち良くなったら、乳首もそのくらいの刺激が、無いと物足りないですよ!
さぁ、ペダルを漕いで始めましょう!」
「んあっ、、。分かりました。」
意を決して漕ぎ始める。
ペダルに勢いが付き、脚を踏み込む度にどんどん加速する。
そして、ある一定のスピードに乗った時、急に後ろの張り型が上下し始めたのだ。
「んほーーーーっ!!せ、先生!中のディルドが、ズボズボ動きましゅー!!あひっ!と、とまらない!あ、これ、どうしたら、、あっ、、メスシコリをっ、、ぐりんぐりんえぐられてるぅぅー!!」
「ああ、それ、加速が一定になると動き出すんです。
さ、あと10分がんばりましょう!」
あと、10分も、、、!
この、高速で上下するディルドで尻穴の奥まで突かれながら、クリップで乳首も摘まれて、、、。お尻のミントキャンディもまだスースーして、内壁を刺激する。
俺が絶望していると、さらにトレーナーさんが、追い討ちをかける。
「ゆうやさん、少し景色を見て、リラックスしながらやりましょう!」
そう言うと、目の前のブラインドを全開にする。
すると大きな窓ガラスが現れ、その奥にはオフィスビルがいっぱい並んでいる。
「え、見られちゃいます!俺、こんな格好で、、、。」
「いいじゃないですか。ユウヤさんが旦那さんのために、雄マ○コ鍛えるところ、みんなに見てもらいましょう。ほら、少し負荷を軽くしますから、勢い付けていきましょう!!」
急に軽くなった負荷に、より勢いをつけて漕いでしまい、さらにディルドが激しく上下する。
「ふぉぉぉー!だ、だめー!急に早くしちゃ、いやぁぁぁぁ!!
ほひぃ♡♡ず、すぶずぶくるぅぅぅ♡♡♡」
「ほら、アナルの筋肉意識してください!旦那さんにご奉仕してると思って!!」
そう言われて、急いでアナルを締め上げる。すると、よりディルドのカーブを感じてまう。
(ああ、こっれ、マサトの反り返りより、えっぐいぃぃ!!シコリが、押し潰されぢゃうぅぅー!!)
「しぇ、しぇんしぇー、こ、これぇ!ほ、本当に、トレーニング、なんれしゅかぁぁぁ?ひゃあっ♡すんごっ♡♡
こ、こんなにぃ、、え、エッチな事、みんな、してるんれすかっ??
ほぐぅぅぅ♡♡あっあー!!乳首もぉ、、引っ張っられぅぅう!!」
「いえ、これはユウヤさん専用のメニューです!!ユウヤさんの淫乱をトレーニングするための!!
ほら、ちゃんと窓の外もみて下さいね!!オフィスのサラリーマン達がみんなユウヤさん見てますよ!!」
(そ、そんな!俺専用メニューなんて!!こ、断らなきゃっ、、。こんな事、マサトに怒られる、、、。マサトにいつも用心しろって、言われてるのにぃぃ、、、!!)
やはり、こんな事は、おかしい。もう、これはセクハラの領域だと、意を決して、毅然とした態度で断ろうと口を開くが、、、
「しぇんしぇい、、!!ふんぐぅ♡♡こ、こんな事、やっぱり、おかしぃ、、、!あっひゃあん♡♡♡おぉん♡♡♡♡おかひいでしゅっ!!
い、いましゅぐぅぅぅ、や、やめて、く、だ、、!!
あっあー♡♡♡!!だめ!!も、もう、メスアグメ、、ぐるぅ、、♡あ♡♡♡すっごいの、ぐるぅ、、♡♡ぎもひいい♡あっふうん~~♡♡♡」
「あ、ユウヤさん、失礼しました!!お気を悪くされたら、今すぐマシン
停止しますけど、どうしますか?」
「いやぁぁぁぁ!!やめないれ、、!いま、おっぎいの、くるんでぇぇ!!やめないれ、くだざぃぃーー!!
あひぃぃィィィィィ♡♡♡♡
いぐぅぅぅ♡♡♡!!
ゆうや、しぇんよう、、淫乱とれーにんぐぅ、、ざいごうぅぅぅ!!♡♡♡
ああっ♡♡しぇんしぇい、、ごめんなしゃい!!やっぱり、ゆうやにぴったりのメニューれしたぁ♡♡♡
ああ♡雄まん、自分でペダルこいで、ディルド、、ずこずこ、さいこう♡♡♡♡♡サイクリングマシンで、雄まんトレーニングでぇ♡イグ、イグ、イグぅぅぅ!!
はぁん♡またぁ♡
連続イぎ、、ぎまるぅぅ♡♡♡」
そのまま俺は、先生に見られながら、マシンのタイマーが切れるまで、自らの意志でペダルを漕ぎ続け、ディルドを上下させたのだった。
「ほぉぉぉっ♡まっだぁ、アグメしでうぅぅぅ♡♡た、タイマー、ながいィィィ♡♡タイマーが、切れないとっ、、、ゆ、ゆうや、ずっとイき続けちゃうぅぅぅ♡♡はひっ♡はひいぃーーー♡♡♡♡と、とめてぇーー、だ、だれかっ、、ゆうやがイくの、、どめでぇぇー!!」
先生がタイマーをそっと延長した事も気づかないで、、、、。
***
ああ、俺の夢は、まだ続きがあるのだ。ここで、目が覚めたら良かったのだが、、、。
☆☆☆☆
ほら、今回の夢の中のゆうたんは、ちゃんと断ってるよ!ちょっと間に合わなくて、イっちゃったけど!!
セクハラって気付いたところに、成長を感じてください。
さぁ、夢ネタは次も続きます。
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