俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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習5一1 俺と彼氏の「エロメン♡トレーナーのプライベートジムに体験入会」レビュー

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「じゃあ、マサト行ってくるねー。」

「おう。頑張ってこいよー。」

マサトとプライベートジムに通う事になり、今日は俺だけ行く日。

前回は、測定とマシーンの説明だけだったので、今日から本格的な指導が入る。

頑張って鈍っていた身体を鍛え直して、締まったボディを手に入れたい。

(だってこのまま、太ったらマサトに抱かれる時恥ずかしいじゃん、、。それに、年取って筋肉量が減ったら、アソコの締め付けだって緩くなっちゃうかもしれないし、、、、。)

そう、表面上の理由は「身体を引き締めたい」という単純な事だが、本当の理由は、「マサトに末長く愛されたい」のだ。



***

「お願いしまーす。」

「ああ、ユウヤさん、いらっしゃい!!今日からよろしくお願いしますね。じゃあ、トレーニングウエアは専用のものがあるので、今日からコレを着て下さい。」

トレーナーさんに渡されたウエアを手にして更衣室で着替える。

(え、、?何これ?こんなピタピタなの?生地も薄くて身体のラインが出まくりじゃん、、、。確かに筋肉のラインとか分かるけど、ち、乳首の膨らみとか、、、ち、ちんちんの形までクッキリわかる、、、!)

それは、競演用の水着生地みたいに薄く、半袖に、膝上までのパンツ。なんとなくサイクリングの選手が着ていそうなデザイン。

引き締まった身体であれば、カッコいいのだが、なにせ、このムチムチしたボディ、裸同然にラインを拾うこのウエアは恥ずかしすぎる。

しかし、そういえばトレーナーさんも同じ感じの服を着ていたと思い出し、諦めてそのままトレーニングルームに戻るのである。

「おまたせしました、、。よろしくお願いします。」

「ああ、ユウヤさん。いいですね。このウエア、筋肉の状態が良く分かるんですよ。ちょっと見せて下さいね。」

そういうと、全身が写る鏡の前に案内される。

トレーナーさんと並んで鏡に写れば、その体格差は歴然で、同じウエアをもの凄くカッコよく着こなしている。

「ちょっと筋肉と脂肪のバランスを触りながら見ていきます。」

そう言って、鏡越しに、俺の身体をモミモミと触っていく。

「まずは胸筋ですね。
あ、、、。結構ボリュームがあるように見えたから筋肉かと思ったんですが、、、。脂肪のようですね。でも
、柔らかいので、すぐ燃費しますよ。胸筋はペンチプレスで鍛えます。」

「んっ、、。あっ、、。そ、そうなんですね。分かりました。」

トレーナーさんは、生地の薄いウエアの上から滑るように手を這わせ、胸の肉を揉み込んでくる。

スルスル、ムニュ
スルスル、ムニュ、、、

その手付きに、思わず感じてしまい、変な声が出てしまう。

「次は、腹筋。ここの脂肪を落とし、筋肉量を増やすと、所謂シックスパックと言われるものができます。」

そう言ってシックスパックのラインを指でツーっとなぞられる。

「ふぅっ、、!!っあ♡」  

「ん?ユウヤさん、大丈夫ですが」

「はひっ。く、くすぐったがりで、、すいませんっ、、。気にひないでくらさい。」

感じ声を抑える為に、指を噛み締める。

(お、お腹でこんなんじゃ、最後まで耐えられるかな、、俺、、。マサトが、毎日エッチなことしてくるから、もう、全身が敏感になっちゃってっ、、。)

そんな心配を他所に、トレーナーさんはどんどん説明を続ける。

「次は、お尻。大臀筋です。(モニュモニュ)ああ、凄い弾力ですね!!脂肪も乗ってますが筋肉量も充分ですが。」

左右の尻たぶを鷲掴まれ、指が肉に食い込む。その指が、アナルに食い込んでしまうのではないかと、ヒヤヒヤしてしまう。

ムギュッ、、ギュムー、、、

過剰なのではないかと思うくらい、揉まれている時間が長い気がする。

「あっ、、ふっ、、ん、、。
せ、せんせい、、?そ、そのくらいで、いいんじゃないですか、、。」

「あっ、。すいません。なかなか良い弾力だったんでつい。

では、最後に太もも。ああ、こちらもいいですね。
ユウヤさんは、下半身の方がしっかりしてますね!!何か運動してますか?」

鏡越しに目を見つめられながら、太ももをさすられる。

(か、下半身の運動、、、?
あ、、。セックスだ!マサトのを毎晩、締め付けてるから、、?あ、あと騎乗位!!あの体位、マサト好きだから、、、。俺、恥ずかしいのに、、。)

「えっと、、特に何も、、してないです、、。」

「え?そんな筈はないですよ。この筋肉量をキープできるはずがないです。」

サスサス、、モニュモニュ、、

まさか、毎晩のセックスの賜物ですと言う訳にもいかず、口籠る。その間も太ももを揉まれ続ける。
実は、もう身体が感じ始めてしまい、あそこが緩く勃ち上がりかけている。
よく見れば、少し先の辺りが濡れてシミになってしまっている。

「た、多分、仕事が、立ち仕事だからっ、、、。
んっ、、せ、せんせい?これ以上は、俺っ、、。」

「あっ、すいませんw僕、人の筋肉触るの好きなんで、つい。
あ、ユウヤさん、もしかして、ちょっと勃っちゃいました?
ごめんなさい!でも、そういう人多いんで気にしないで下さい!生理現象ですから。きっとトレーニング中もなりますよ。男って、興奮するとそうなるみたいです。」

「あ、、すいません。そうなんですね。」

自分だけでは無いという事と、先生のあっけらかんとした態度に安心したのだ。


「それでは、実際のトレーニングに移ります。
まず、胸筋を鍛えるベンチプレス。では、お手本みせますね。」

先生がバーベルをヒョイヒョイと持ち上げていく。

その度に胸筋がピクピク動く。

(うわー!凄い!あんなに軽々しく!男らしくて、かっこいいなー!マサトは、こういう逞しいタイプじゃないからなぁw
、、、でも、パソコンで真剣に文章を打ってるマサトがカッコいいんだよなー♡あの繊細なキータッチ♡その器用な指で優しく俺のこと愛撫してくれるんだ。マサト、大好き、、。)

ついつい、思考が明後日の方向に飛んでいってしまう。しまった、、しまった、、、。

「ユウヤさん、ほら、僕の胸触ってみて下さい。持ち上げている時、筋肉動いてるでしょ。この動いている筋肉に効かせるーって気持ちでやってみて下さい!」

促されるまま、そっと先生の胸に手を置く。
ピクピクと動く筋肉、そして伝わってくる体温、聞こえてくる息遣い。

(あっ、、先生の筋肉、すっごい。脚も太いし、あそこも、、大きそう。こんな身体に突かれたら、、、死んじゃいそう、、。それこそ抵抗なんて出来ないだろうし、、。
でも、ジュンアさんが先生はノンケって言ってたから安心だよね。)

「じゃあ、次ユウヤさん。やってみましょう!僕のカウントに合わせながらやってみましょう。」

「はい!」

一瞬、変な妄想スイッチが、入りかけたが、先生の声で、我に返る。

「1、2、3、4、5、6、7、、、、」

「んーっ、、ふっ、、あっ、、くぅん、、、ひっ、、んあっ、、、んー!!」

先生が軽く持ち上げていたバーベルは、鈍った身体には重くて、ほとんど喘ぎ声みたいな音を漏らしてしまう。

「そうです!ユウヤさん、いいですよ!この筋肉、ちゃんとピクピクしてますよー!」

先生が胸全体を揉み込んでくる。確認の為と分かっているのに、どんどん力が抜けていく。

「んあっ、、。はぁっ、、はぁっ、、」

「ああ、ユウヤさん、持続力が無いですね。まあ、他の器具も使いながら、基礎体力も上げていきましょう。」


その後も、代わる代わるいろんなマシンを試したが、先生の視線やボディタッチを変に意識してしまい、落ち着かなかった。

そして、あっと言う間にラストのストレッチの時間になってしまった。
これは、今日使った筋肉を解し、筋肉痛を防ぐ役割があるそうだ。

「それではユウヤさん、先程の鏡の前でやりましょう!自分の身体を常に意識して。」

先生が、ゆったりとしたBGMをかける。

そのリズムに合わせて、先生に腕を引っ張られたり、後ろから押されたりしながら、ゆっくりと身体を伸ばしてゆく。なんとなく、タイ式マッサージのような、二人でストレッチをするイメージだ。

先生の身体とかなり密着する。心臓の音までも響く距離だ。

(あっ、、、。先生の股間、背中に当たってるっ、、?おっきい、、。勃起前でこんなに大きいなんて、、。)

そんな破廉恥な妄想をしてしまうのも、鏡に写った二人の姿がまるでセックスをしているかのようだったからだ。

そして、更に悪いことに、かかっているBGMを良く良く聴くと、なんと、先日のホテルのスワッピングイベントの時と同じだったのだ。

気付いてしまった途端、あの時の淫靡な雰囲気を思い出してしまった。

周りに見られながら、プールの中でマサトに散々いじられたこと、目の前で俺の事をジッと見ていたカップルの男は、浅黒い肌の細マッチョで、先生に雰囲気が良く似ている。
あの男は、俺に「嵌めさせて」と口パクで言ってきた。

ああ、今は、あの時の続きなんではないか、あの男に、俺は今ハメられてるのではないか?
そんな気さえしてくる。

そんな状態で、自分は今、先生にのし掛かられる様にして、太ももを伸ばすストレッチをやってもらっている。

先生の股間が、大股開きになった俺の股に擦り付けんばかりの距離にある。

「んっ、、はぁン、、せ、先生、、それ苦しっ、。」

「ええ、ちょっと辛いですけど、これやらないと、明日動けなくなっちゃいますからね。頑張って。」

先生の間近に迫る顔が、もう直視出来なくて、ふと横の鏡を見ると、そこには色黒のマッチョなイケメンに犯されている己の情けない姿が写っていた。

(ああ!これ、ほとんどセックスと同じ姿勢じゃん!しかも、マサトが言ってた種付けプレスってやつに、そっくり!!
お、俺、先生に種付け孕ませセックスされてるみたい、、!こ、こんな姿、マサトには見せれない!!絶対なんか言われる!!)

「はい、ユウヤさん、ゆっくり息を吐くと楽になりますよ。」

「は、はい。ふぅぅン、んっ、、はぁぁぁン、、おっ、、、はひぃぃん、、ああっ、、せ、せんせい、、そ、それ以上は、だめっ、、。い、痛いン。」

「大丈夫ですよ。ゆっくりしますから。これを過ぎたら、気持ち良くなりますよ。ほら、よいしょ!!」

「はひぃぃぃーん!!せ、せんせい!そ、そこダメです!あっ、あっ、、いやっ、、。」

「ああ、ここ、ユウヤさん弱いんですね。じゃあ重点的に揉まないと。」

ひっくり返され、うつ伏せにされ、お尻を揉み込まれる。
アナルに指が入りそうな程の激しさだ。

ぐにゅる、ぐにゅる、、
モミモミ、、モミモミ、、

「あああーっ!せ、せんせい!本当に、、、んはぁぁ♡しょこはー、だめなんれしゅぅ、、♡そこ、、よわいン、、ふっ、、ふぐぅぅぅぅぅ♡♡!!」

ビクビク、ビクーン!!

先生の両手の指が全て尻の肉に食い込んだ時、なんと俺は甘イキしてしまったのだ。

「あ!ユウヤさん、すいません、無理しすぎましたか?ごめんなさい。」

「あっ、、、いえ、、ちょとくすぐったすぎて、、、。大丈夫です。」

「そうですか、、。久々の運動は自分が思った以上に疲れてますからね。今日は、早めに休んで下さいね。」

「はひぃ。ありがとうございまひた。」


なんとか最後の力を振り絞り先生とのやり取りを終えたが、ウエアの前が大きくシミになっている。流石にこれは言い訳も出来ないと、持ってきたタオルで隠して更衣室へと急ぐ。



その日の運動メニューはなんとか終えたが、家に着くと疲れ切って、ご飯も早々に寝てしまった。

マサトが絡んできて、エッチのお誘いだと分かっていたけど、もう、半分閉じた目を開くことができず、そのまま寝てしまった。

どうやらマサトは、先生と俺の二人きりのトレーニングを心配しているようで、色々聞きたそうであった。

全然、心配ないよ、、と心の中で伝えてみたものの、その夜の夢がまさかあんなにいやらしい夢だなんて、俺は本当に大丈夫なのであろうか?



ー、そう、俺がみた夢は、先生にあのジムでねっとりと犯される夢だったのだ、、、。






☆☆☆☆


ほーい!徐々にエロにエンジンかかって来た!!
次回、エロエロ夢妄想回です!!
よろしう♡



☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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