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習4一1 俺と彼氏の「潜入!怪しいナイトプールイベント」レビュー
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「ちょ、、、まさとっ!ダメだって、、。あっ、、こ、こんな所でっ、、。」
「大丈夫だ、ユウヤ、みんな盛ってる。このパーティーは、どうやらそんな趣旨みたいだぜ。」
マサトがニヤついたいやらしい顔で、俺の水着の中に指を滑り込ませ、敏感な部分を触ってくる。
マサトの言ったことはどうやら本当のようで、先程から周りで男女のカップルが、喘ぎ声を抑えることもせず、盛んにまぐわっている。
「ほらな?みんな周りの事なんて気にしちゃいないさ。それにさ、ユウヤ気づいてる?そのビキニ、白だから水に濡れて、ユウヤの乳首スケスケで、すげーエロい♡」
「え、うそっ?うわっ、本当だっ!こ、こんな、卑猥すぎるだろっ、、。」
そうなのだ、実は俺は今、とある理由で女性用の白いビキニを身に付けて、プールの中でマサトに身体をまさぐられている。
「で、でも、声出したら、男だってばれちまう、、。あっ、、ふぁっ♡だめっ!
あっ、、前も勃ってきたぁっ、、。これ以上は本当によせって!」
そんな静止の言葉など、盛ってしまったマサトの欲情を駆り立てるだけで、なんの効果もない。
『ああん♡気持ちいいん♡もっとぉ~』
目の前で、カップルの女が蕩けた顔をして喘いでいる。
その様子にも触発され、マサトの手はエスカレートする。
「俺の方があんなバカそうな男よりも、セックス上手いぜ?なぁ、そう思うだろ、ユウヤ?」
俺の薄い胸に、飾りのように当てられた水着のトップの紐がすーっと解かれ、更に下半身には薄い生地越しに、マサトの硬くなった男根が擦り付けられる。
ああ、このままだと、本当に他のカップルに混じって、プールの中でセックスしてしまう、、、。
そしたら俺は、恐らく声など抑えることなんてできずに、周囲に男のくせに嵌められて喜ぶ変態だとばれてしまう。
ああ、どうしてこんな事に、、、
***
遡る事、数時間前ー、
「おーい、ユウヤ!今日プールいく?」
「はぁ?」
朝食を食べていたら急にマサトにプールに誘われた。
休日ならそんなに驚くことでもないのだが、今日は金曜、俺はシフトも遅番でそれからどっかに行くなんて考えられない。
「俺、遅番だし、無理だろ。明日にしよう。」
「いやそれが、編集さんからナイトプールの招待状をもらった。それが今日までだった。」
「全く、急だなぁ、、、。水着あったかなぁ。」
プールなんて、学生以来行ってない。どこに仕舞い込んだのかすら思い出せない。
「大丈夫だ。無料で貸してくれるらしい。タオルも全部。
しかも、ホテルだからビーチサイドで飯も食える。夕飯も兼ねて一石二鳥だ。」
それなら断る理由もないかと、シフト終わりにマサトと待ち合わせて、会場のホテルに向かったのだった。
****
「なぁ、マサト。このホテルって普通のホテル??」
招待状の地図に従い、着いたホテルは、歓楽街にあり、所謂ラブホテルに分類されるような、そんな雰囲気であった。
「いらっしゃいませー。ご招待の方ですね。フリータイム制なので、オールナイトで、ごゆっくりお過ごし下さい。こちらレンタルのタオルと水着になります。えーと、お連れ様のはこちらのセットになります。
更衣室は、こちらのお部屋をご利用下さい。」
一通り説明を受けて、ユウヤと二人で案内された部屋で着替える。
(なんだ、ブーメランパンツ?!また、随分と派手な水着だなぁ、、)
レンタル水着を身に付けると、自分では絶対にえらばない際どいデザインであった。
ユウヤはどうかと見てみると、何やら水着を持ってブリーズしている。
「ま、マサト、、、。これ、女性用なんだけど、、。」
「うわっ。なんでだ?お前、顔が中性的だからなぁ、間違えられたのかな??
ん?こ、このチケットにカップル限定イベントって書いてあるー!!」
「なにーっ!!入っちゃったじゃん!!
男性同士、女性同士の入店はお断りしておりますって書いてある!!
、、、、よし、出よう!」
編集め、、、よく調べもせずに寄越したな💢ユウヤの前で恥をかかせおって!!
ぐぬぬ、、、
ん?しかし、待てよ、、、。
「ユウヤ!お前、この水着きてみろよ!」
「はぁ?お前バカだろ!胸もねーし、チンコも付いてるし、絶対バレるだろ!」
「いや、プールサイドではバスローブ羽織ってるし、水ん中入れば見えないし、いけるだろ!!」
「あっ!!バカ!やめろっ!服脱がすな!!」
暫しの格闘の末に、ユウヤに白いビキニの水着を着せる事に成功した♡
その水着は、上は、三角の胸当てにネックホルダー、下はサイドを紐で結ぶセクシーなデザインであった。
ごくりっ
女性用のビキニを無理矢理着させられ、恥じらって前を隠そうとしているユウヤの艶めかしさに、思わず生唾を飲み込んだ。
「ユウヤ、ヤバイ。めっちゃ可愛い♡♡このままブチ犯したいくらい可愛い♡♡」
「ば、ばか!無理だよ!バレるよ!」
「大丈夫だ!!ほら、バスローブを羽織り、前を止めれば、俺となんら変わりがない!!」
嫌だ、嫌だと泣き喚くユウヤを無理矢理引っ張ってナイトプールイベントの会場に行く。
成る程、男女のカップルだらけだ、、。見渡せば、そこかしこでイチャイチャしまくっている。
室内プールに派手な飾り付けがなされ、巨大モニターやDJブースもあり華やかである。
ピンクのライティングが「いかにも」という雰囲気であるが、派手な演出に気分があがり、プールに入りたくなった。
それは、ユウヤも同様のようで、目をキラキラと輝かせている。
「ユウヤ、デッキチェアに落ち着いて、何か食ったら、泳ぐか!!」
「うん。いいね!楽しそう!!」
二人でバスローブを羽織ったままデッキチェアでドリンクや軽食を摘む。カクテルもおつまみもオシャレでテンションも上がる。
まったり寛いでいるうちに、DJの鳴らすミュージックもメローなものに変化して、ライティングも薄暗くムーディーなものに変化する。
「ね、ねえ、マサト、、。なんかこのパーティー変じゃない?」
ユウヤに、言われ周りを見渡すと、なんと数カップルが人目を憚らず、ペッティングをしているではないか。
中には男同士が交渉してスワッピングしてるカップルもある。
胸が露わになっている女性もいて、ゲイの俺としては目のやり場に困ってしまう。
「これは、、、いわゆる乱行パーティーなのか?や、やばいイベントに来ちまったな。」
「ね、、、マサト、、。俺なんか身体熱いんだけど、、、。」
妙にトロンとした目でユウヤが俺を見てくる。
(アルコールにやられたか?でも、ユウヤはカクテル一杯くらいじゃ酔ったりしないけどな、、、?)
見ると周りの女性達も、皆同じような溶けた目をして男に抱かれている。
(女性側のドリンクにだけ何か入れられてんのか?)
「ああん、、。ふぅ、、はぁっん♡
マサトっ、 、、もう、前勃っちゃう。」
ユウヤがベンチの上で、モジモジと悶えている。とりあえず状態を確認しようと立ち上がると、見知らぬ男が話しかけて来た。
「あの、すいません。彼女貸してもらえませんか?代わりに俺の貸すんで。」
「え?コイツを?あ、いや、ちょっとごめんなさい、俺も今チェンジしたばかりなんでーw」
「あ、そうなんですね、残念だなぁ。めっちゃ色っぽいのに。」
適当な嘘を付くと、男は去っていった。
ユウヤは指を咥え、声を押し殺し、脚をモジモジさせながら股間を押さえている。
「ま、まさとっ、、、俺やっぱり変。どうしよう、、。んっ、、あはぁん♡」
「ユウヤ、ちょっと水の中に入ろう。そこならバスローブ脱いでも男だってばれない。身体みてやるから。」
このまま放っておいたら、ユウヤの色気でどんどんスワッピングの誘いが来てしまう。
いや、実際、きめ細かい肌、むっちりとしたボディ、垂れ目の甘い顔は、女性以上に男を誘いこむフェロモンを撒き散らしていた。
ぐったりするユウヤの手を引き、無理矢理プールに入れたのだった。
****
「んあっ、、。温水プールだ、、。あったかい、、。」
「大丈夫か?ゆうや?」
身体が熱いとマサトに泣き付いたら、無理矢理プールに引きずりこまれた。
バスローブを脱いで、白の三角ビキニ
だけになってしまい、非常に心許ない。
「ほら、ゆうや、身体みてやる。」
「ちょ、、、まさとっ!ダメだって、、。あっ、、こ、こんな所でっ、、。」
「大丈夫だって、周りみんな、ヤってるぜ」
マサトがニヤついた、いやらしい顔で俺の水着の中に指を滑り込ませ、敏感な部分を触ってくる。
「その、ビキニ、白だから水に濡れて、ユウヤの乳首スケスケで、すげーエロい♡」
「え、うそっ?うわっ、本当だっ!こ、こんな、卑猥すぎるだろっ、、。」
俺の薄い胸に、飾りのように当てられた水着のトップの上から、興奮して勃ち上がってしまった乳首が浮かび上がる。そこを水着ごと指でギュギュッと摘まれてしまう。
「ユウヤ、こんな水着全然役に立たねーな。乳首の位置も色もモロバレだもんな。」
「あっ、、、。触るなっ。声でちまう!」
「そーだなぁ。声だしたら、流石に男だってバレちまうよな。
だ、か、ら、しっかり口塞いでおけよ♡」
そう言うと、薄い水着の中にマサトの手が入り込み、直接乳首を触ってきた。マサトの手で形を変える水着が卑猥だ。
「あっ、、ふぁっ♡だめぇ、、。乳首クニクニ、、感じちゃうからぁ。
あっ、ま、前も勃ってきたぁっ、、。これ以上は本当によせって!」
そんな静止の言葉など、盛ってしまったマサトの欲情を駆り立てるだけで、なんの効果もない。
「お、本当だ。ユウヤの可愛いほぼ童貞ちんちんが、水着を押し上げてんじゃん。キツそうで可哀想だから、出してあげような♡」
マサトが水着を押し下げるものだから、ちんぽの上の部分だけが露出してしまう。
そのはみ出た亀頭部分をマサトの悪戯な指が、クルクルと円を描くように動く。先から溢れるカウパーは、出たそばからプールの水と混じり、消えていく。
『ああん♡気持ちいいん♡もっとぉ~』
目の前で、カップルの女が蕩けた顔をして喘いでいる。
(ああ、あの子はもう、おちんぽ嵌めて貰ってる、、。あんなに気持ち良さそうな顔をして、、。羨ましい、、。)
「ん?ユウヤ、お前もあの子みたいに嵌めて欲しくなっちゃった?
でも、いいの?お前のエロい顔、あのカップルに見られちゃうぜ?」
(ああ、ダメ、、、。そんなの恥ずかしい、、。で、でも、、。)
マサトの硬くなったおちんぽが、先程から水着ごしに尻に当たるのである。
小さなブーメランからはみ出さんばかりにいきり勃ったマサトの凶器。
手を掴まれ、誘導されて、ついつい触ってしまえば、より逞しさが伝わり、我慢できなくなってしまう。
そして、更に水着をずらし、マサトの指がアナルを弄り始めた。
指一本は、水の滑りも役立ち、あっという間に奥まで入り、更にもう一本。
二本の指が出たり入ったりを繰り返し、そして、その指にアナルがパカリと開かれ、中に水が入ってくる。
温水プールの生暖かい水が何度もアナルに侵入する。そんな未解の感覚に、もう身体が勝てるはずもなく、、。
「あ、マサト、、、。もう、嵌めて。我慢できない、、。」
「よし。前のカップルに見せつけてやろうぜ。俺達のセックス♡」
水着の隙間からマサトの凶器がはいってくる。
(ふんぐぅーー!あ、あ、あ、!ほ、本当に入ってきたぁ!!水着の隙間から、ましゃとのおちんぽ、入って来ちゃったぁぁぁぁ♡
だ、だめだ、だめだ!!声がでちゃうぅぅぅー!!)
ジャボっ、、ジャボっ、、、
マサトの腰の動きに合わせ、激しく波が立つ。
「ユウヤ。お前は、水を汚さないように、最後はメスイキだからな。
ほら、俺が出ないように根本握っててやるなら。」
「フーッ、、。ぐぅぅ、!わ、わかったぁ。ゆ、ゆうや、めしゅいきで、がまんしましゅ、。だ、だから、、いかせて、、。いっかい、、いきたいっ、、、!」
マサトの腰が俺をメスに堕とす動きに変化する。
俺のプリプリに、肥大したメスシコリを重点的に突いてくる。
ジュボッ、、、コリ、、プルン♡
ジュボッ、、、コリ、、プルン♡
(あ”あ”!!めしゅシコリ、、コリコリらめーっ!!そ、そんなに、そこばっかり突かれたら!!俺、すぐメス堕ちするぅぅぅ、、!前で嵌められてるあの女の子よりも、、メスに、なっちゃうぅぅぅ!!
あ、ダメぇ!!ましゃとの凶器おちんぽで、俺、すぐメス堕ちキまるぅぅ!
あっ、、あっ、、ぃ、イグっ
、、もう、イグっ、、あ、あっ、、!)
正に、あと数突で昇り詰める、、という時に、マサトの動きが急に止まる。
「あっ、、、。やばっ、、。ちょっと小便したい。プールで冷えたかな?ユウヤ、ちょっと一度ストップするぞ。」
「え?いやぁ、、。い、今、やめないれっ、、!い、いきたい、、!も、すこひで、いげぞーなのぉ、、、!!」
今この絶頂に行く直前で、投げ出されたら、どんな醜態を晒してしまうか分からない。
マサトの手をギュッと掴んで拘束する。
「っ、、、!んな事言ったって、漏れちまう!ユウヤの中締まるし、ぐっ、、我慢できねーよ!!ふあっ!」
「だめぇぇっ、、、もっと奥ついてぇ、、!!いぐぅ、、、もう少しで、、も、すこしぃ、、、!!」
「あっ!!やばいっ!?ちくしょー、ユウヤ、お前の中に、出しちまうよっ!!」
「それは、いやぁぁ、!だめぇ!我慢してぇ、、、。」
「ばか!無理だっ!勝手な事言いやがって!
くそっ!ユウヤ、こうなったらお前の奥に出してやる。いいか、責任とって、雄子宮で受け止めろよ!!」
「え?本気で言ってるの、マサト?いや、マサト!!だめぇぇぇ!」
バチュッ♡ブシュッ、、ジョロロー♡♡♡♡♡♡
マサトが俺の最奥までチンコを嵌め、そこで放尿する。
腹の奥底に、いつもの精液の感覚とは違う、生暖かい液体が大量に押し寄せ、雄子宮の入り口の壁を水圧で、押し上げる。
(ふぐぅぅぅ!!う、そ、でしょ、?ま、マサトのおしっこがぁっ、、お、おれの雄子宮にっ、、。
あ、アッ、アッ、ダメっ!!おしっこで雄子宮、開かれぢゃうぅぅー!ふひぃぃ♡♡あっだがいのが、、しぎゅうん中、はいっでぐるぅぅ!!
あああ!!おれ、いっでる♡♡!!
おしっこ注がれで、いっでるぅぅぅ!!♡♡♡♡♡♡)
ビクッ!ビクッ!ビクビクビクビクゥ!!
「ふんぐぅぅぅぅー!!ぎたぁぁぁ!ぐうぅぅぅぅ、!!」
声を殺しても、汚い野獣のような呻きが指の間から漏れ出てしまう。
「はぁ、すっきりした。
ん?ゆうや、お前、イッたのか?俺のしょんべんでイッたのか?
あはは、可愛い奴だなぁ。」
ジュブ、ジュブ、、ぬっぷ、、ぬっぷ、、
(あ、あ、うそ、、。俺、おしっこ出されて、、、イッたの、、?そ、そんな、、、。そんなの、メス以下じゃん、、 、。)
俺が密かに、絶望している後ろで、マサトが全ての、小便を出し切って、気持ち良さそうに俺の中を出入りしている。
「よし、今度は小便じゃなくて、ちゃんと、ユウヤが大好きな子種のいっぱい入った精液を種付けてやるからな。」
一度派手にいってしまった俺は、もいヘロヘロである。水着だって、一応身体についてはいるが、ブラの後ろの紐は解け、首にぶら下がっているだけ。ショーツからは、俺のおちんぽが完全に露出している。
カップル限定のイベントである以上、俺が男である事は知られてはいけない。
こんな状態で人に見られてしまったら、完全にアウトである。
それなのに、先程から隣のカップルがどんどんこちらに近づいてくる。
そのカップルの男の目が俺の身体を捉えてしまう。
完全に俺の露出した勃起を見ている。
(あっ、、。ばれた。)
男は、自分の女には目もくれず、舐めるような、視線で俺を見ている。
彼女を掴んでいた手を離し、指でリングをつくりシコシコと扱く真似をする。
(あああっ、、、バレた!バレちゃったぁ!!あの人に、、、俺が、男なのに、雌の格好して、男に嵌められて、チンコおったててるのばれてるぅ、、、!)
男が俺に見せつけるように、俺の目を見て、腰をねちっこく動かしている。女の子の事なんて、見ていない。完全に俺を見て、セックスしている。
俺も、その男から目線を外す事が出来ない。
(あ”!!ましゃとっ、、、!!
い、いま”、はげしいのっ、だめぇ、、!見られてるの、あの人に、見られてるのぉ!
ああー!いやぁ!もう、見ないれ!俺のセックス見ないでくらさいぃぃ!
俺のはみ出しおちんぽ、シコシコされてぇ、ペチャパイ乳首もろ見えでぇ、、もう、かんぜん、おとこっ”でばれててりゅぅぅぅ!!
はあああ♡♡♡だめらぁ♡♡ましゃと、気付いてないっ。見られてるの気付いてない、、!
ほひっ、どんどんましゃとの突き上げはげひくなるぅぅぅぅ!!
ああ、ましゃとのパコパコしゅごいー!!)
男が俺を見て、舌舐めずりをしている。そして、口がゆっくり動き、無音で言葉を発する。
『次、はめさせて♡へんたいさん♡』
その蔑むような視線に、俺の理性が完全に崩壊する。
マサトに掴まれたままの露出ちんぽをプールサイドの壁にめちゃくちゃに擦り付ける。
(!!はひいぃ♡♡ずいまぜん、ずいまぜん、おとこのぐぜにぃ、ビキニきでぇ、、彼氏に水着ずらしファックされて、メスイキしてすいましぇぇぇん♡♡♡♡あっ♡んひぃ、、♡しゅごいい♡♡めしゅいき、アクメしゅごいぃぃ♡ふんごっ~~~~!!
ゆ、ゆうや、ほとんど、めしゅなんれ、ついてるのも、クリチンポなんれ、ゆるひてくだしゃい♡♡
もう、メス堕ちした、ただのメスなんれ、おとこじゃないんれ、ゆるひてぇぇぇ!!
ほおお~~~~♡♡
クリチンポ、いい~~~♡プールの壁につるつる擦り付けオナニーしゅんごいいー!!
あー♡くる、くる、またぁ、、めしゅイキあぐめ、、ずるぅぅぅ♡♡♡)
俺は、隣のカップルの男の視線を浴びながら、派手にメスイキを繰り返したのであった。
一度も前から出すことなく、、、。
ぐったりとしたまま、マサトに後ろから抱きしめられる。
首を後ろに回すと、マサトがキスしてくれる。
クチュクチュと、舌でお互いの唾液を交換する。
「ま、まさと、、、。ちゃんと、抱いて、、、。足りない、、、。もっとキスもしたい。」
「うん。俺も。お前のアヘ声ききたいし、もっとぐちゃくちゃにお前の事抱きたい。こんな人目を気にしたお上品な抱き方じゃなくさ。
行こう、ゆうや」
そうして、俺達はどさくさに紛れパーティ会場を抜けて、そのままそのホテルに部屋を借り、その後もやりまくったのであった。
一方その頃、失態に気付いた編集さんは、、、
(あ、やべ。カップル限定イベントだった。、、、でもあの二人なら大丈夫かも。後で感想聞いてみよう♡もしかしたら、体験記事にもなるかもなー。)
☆☆☆☆
今回リクテーマです。プールの中で致すのと小スカ。
ちょっと設定が強引になってしまったw
次は、ジムで、エロエロ~。マッチョなイケメントレーナーにマサトが嫉妬しちゃいますよー!!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
「大丈夫だ、ユウヤ、みんな盛ってる。このパーティーは、どうやらそんな趣旨みたいだぜ。」
マサトがニヤついたいやらしい顔で、俺の水着の中に指を滑り込ませ、敏感な部分を触ってくる。
マサトの言ったことはどうやら本当のようで、先程から周りで男女のカップルが、喘ぎ声を抑えることもせず、盛んにまぐわっている。
「ほらな?みんな周りの事なんて気にしちゃいないさ。それにさ、ユウヤ気づいてる?そのビキニ、白だから水に濡れて、ユウヤの乳首スケスケで、すげーエロい♡」
「え、うそっ?うわっ、本当だっ!こ、こんな、卑猥すぎるだろっ、、。」
そうなのだ、実は俺は今、とある理由で女性用の白いビキニを身に付けて、プールの中でマサトに身体をまさぐられている。
「で、でも、声出したら、男だってばれちまう、、。あっ、、ふぁっ♡だめっ!
あっ、、前も勃ってきたぁっ、、。これ以上は本当によせって!」
そんな静止の言葉など、盛ってしまったマサトの欲情を駆り立てるだけで、なんの効果もない。
『ああん♡気持ちいいん♡もっとぉ~』
目の前で、カップルの女が蕩けた顔をして喘いでいる。
その様子にも触発され、マサトの手はエスカレートする。
「俺の方があんなバカそうな男よりも、セックス上手いぜ?なぁ、そう思うだろ、ユウヤ?」
俺の薄い胸に、飾りのように当てられた水着のトップの紐がすーっと解かれ、更に下半身には薄い生地越しに、マサトの硬くなった男根が擦り付けられる。
ああ、このままだと、本当に他のカップルに混じって、プールの中でセックスしてしまう、、、。
そしたら俺は、恐らく声など抑えることなんてできずに、周囲に男のくせに嵌められて喜ぶ変態だとばれてしまう。
ああ、どうしてこんな事に、、、
***
遡る事、数時間前ー、
「おーい、ユウヤ!今日プールいく?」
「はぁ?」
朝食を食べていたら急にマサトにプールに誘われた。
休日ならそんなに驚くことでもないのだが、今日は金曜、俺はシフトも遅番でそれからどっかに行くなんて考えられない。
「俺、遅番だし、無理だろ。明日にしよう。」
「いやそれが、編集さんからナイトプールの招待状をもらった。それが今日までだった。」
「全く、急だなぁ、、、。水着あったかなぁ。」
プールなんて、学生以来行ってない。どこに仕舞い込んだのかすら思い出せない。
「大丈夫だ。無料で貸してくれるらしい。タオルも全部。
しかも、ホテルだからビーチサイドで飯も食える。夕飯も兼ねて一石二鳥だ。」
それなら断る理由もないかと、シフト終わりにマサトと待ち合わせて、会場のホテルに向かったのだった。
****
「なぁ、マサト。このホテルって普通のホテル??」
招待状の地図に従い、着いたホテルは、歓楽街にあり、所謂ラブホテルに分類されるような、そんな雰囲気であった。
「いらっしゃいませー。ご招待の方ですね。フリータイム制なので、オールナイトで、ごゆっくりお過ごし下さい。こちらレンタルのタオルと水着になります。えーと、お連れ様のはこちらのセットになります。
更衣室は、こちらのお部屋をご利用下さい。」
一通り説明を受けて、ユウヤと二人で案内された部屋で着替える。
(なんだ、ブーメランパンツ?!また、随分と派手な水着だなぁ、、)
レンタル水着を身に付けると、自分では絶対にえらばない際どいデザインであった。
ユウヤはどうかと見てみると、何やら水着を持ってブリーズしている。
「ま、マサト、、、。これ、女性用なんだけど、、。」
「うわっ。なんでだ?お前、顔が中性的だからなぁ、間違えられたのかな??
ん?こ、このチケットにカップル限定イベントって書いてあるー!!」
「なにーっ!!入っちゃったじゃん!!
男性同士、女性同士の入店はお断りしておりますって書いてある!!
、、、、よし、出よう!」
編集め、、、よく調べもせずに寄越したな💢ユウヤの前で恥をかかせおって!!
ぐぬぬ、、、
ん?しかし、待てよ、、、。
「ユウヤ!お前、この水着きてみろよ!」
「はぁ?お前バカだろ!胸もねーし、チンコも付いてるし、絶対バレるだろ!」
「いや、プールサイドではバスローブ羽織ってるし、水ん中入れば見えないし、いけるだろ!!」
「あっ!!バカ!やめろっ!服脱がすな!!」
暫しの格闘の末に、ユウヤに白いビキニの水着を着せる事に成功した♡
その水着は、上は、三角の胸当てにネックホルダー、下はサイドを紐で結ぶセクシーなデザインであった。
ごくりっ
女性用のビキニを無理矢理着させられ、恥じらって前を隠そうとしているユウヤの艶めかしさに、思わず生唾を飲み込んだ。
「ユウヤ、ヤバイ。めっちゃ可愛い♡♡このままブチ犯したいくらい可愛い♡♡」
「ば、ばか!無理だよ!バレるよ!」
「大丈夫だ!!ほら、バスローブを羽織り、前を止めれば、俺となんら変わりがない!!」
嫌だ、嫌だと泣き喚くユウヤを無理矢理引っ張ってナイトプールイベントの会場に行く。
成る程、男女のカップルだらけだ、、。見渡せば、そこかしこでイチャイチャしまくっている。
室内プールに派手な飾り付けがなされ、巨大モニターやDJブースもあり華やかである。
ピンクのライティングが「いかにも」という雰囲気であるが、派手な演出に気分があがり、プールに入りたくなった。
それは、ユウヤも同様のようで、目をキラキラと輝かせている。
「ユウヤ、デッキチェアに落ち着いて、何か食ったら、泳ぐか!!」
「うん。いいね!楽しそう!!」
二人でバスローブを羽織ったままデッキチェアでドリンクや軽食を摘む。カクテルもおつまみもオシャレでテンションも上がる。
まったり寛いでいるうちに、DJの鳴らすミュージックもメローなものに変化して、ライティングも薄暗くムーディーなものに変化する。
「ね、ねえ、マサト、、。なんかこのパーティー変じゃない?」
ユウヤに、言われ周りを見渡すと、なんと数カップルが人目を憚らず、ペッティングをしているではないか。
中には男同士が交渉してスワッピングしてるカップルもある。
胸が露わになっている女性もいて、ゲイの俺としては目のやり場に困ってしまう。
「これは、、、いわゆる乱行パーティーなのか?や、やばいイベントに来ちまったな。」
「ね、、、マサト、、。俺なんか身体熱いんだけど、、、。」
妙にトロンとした目でユウヤが俺を見てくる。
(アルコールにやられたか?でも、ユウヤはカクテル一杯くらいじゃ酔ったりしないけどな、、、?)
見ると周りの女性達も、皆同じような溶けた目をして男に抱かれている。
(女性側のドリンクにだけ何か入れられてんのか?)
「ああん、、。ふぅ、、はぁっん♡
マサトっ、 、、もう、前勃っちゃう。」
ユウヤがベンチの上で、モジモジと悶えている。とりあえず状態を確認しようと立ち上がると、見知らぬ男が話しかけて来た。
「あの、すいません。彼女貸してもらえませんか?代わりに俺の貸すんで。」
「え?コイツを?あ、いや、ちょっとごめんなさい、俺も今チェンジしたばかりなんでーw」
「あ、そうなんですね、残念だなぁ。めっちゃ色っぽいのに。」
適当な嘘を付くと、男は去っていった。
ユウヤは指を咥え、声を押し殺し、脚をモジモジさせながら股間を押さえている。
「ま、まさとっ、、、俺やっぱり変。どうしよう、、。んっ、、あはぁん♡」
「ユウヤ、ちょっと水の中に入ろう。そこならバスローブ脱いでも男だってばれない。身体みてやるから。」
このまま放っておいたら、ユウヤの色気でどんどんスワッピングの誘いが来てしまう。
いや、実際、きめ細かい肌、むっちりとしたボディ、垂れ目の甘い顔は、女性以上に男を誘いこむフェロモンを撒き散らしていた。
ぐったりするユウヤの手を引き、無理矢理プールに入れたのだった。
****
「んあっ、、。温水プールだ、、。あったかい、、。」
「大丈夫か?ゆうや?」
身体が熱いとマサトに泣き付いたら、無理矢理プールに引きずりこまれた。
バスローブを脱いで、白の三角ビキニ
だけになってしまい、非常に心許ない。
「ほら、ゆうや、身体みてやる。」
「ちょ、、、まさとっ!ダメだって、、。あっ、、こ、こんな所でっ、、。」
「大丈夫だって、周りみんな、ヤってるぜ」
マサトがニヤついた、いやらしい顔で俺の水着の中に指を滑り込ませ、敏感な部分を触ってくる。
「その、ビキニ、白だから水に濡れて、ユウヤの乳首スケスケで、すげーエロい♡」
「え、うそっ?うわっ、本当だっ!こ、こんな、卑猥すぎるだろっ、、。」
俺の薄い胸に、飾りのように当てられた水着のトップの上から、興奮して勃ち上がってしまった乳首が浮かび上がる。そこを水着ごと指でギュギュッと摘まれてしまう。
「ユウヤ、こんな水着全然役に立たねーな。乳首の位置も色もモロバレだもんな。」
「あっ、、、。触るなっ。声でちまう!」
「そーだなぁ。声だしたら、流石に男だってバレちまうよな。
だ、か、ら、しっかり口塞いでおけよ♡」
そう言うと、薄い水着の中にマサトの手が入り込み、直接乳首を触ってきた。マサトの手で形を変える水着が卑猥だ。
「あっ、、ふぁっ♡だめぇ、、。乳首クニクニ、、感じちゃうからぁ。
あっ、ま、前も勃ってきたぁっ、、。これ以上は本当によせって!」
そんな静止の言葉など、盛ってしまったマサトの欲情を駆り立てるだけで、なんの効果もない。
「お、本当だ。ユウヤの可愛いほぼ童貞ちんちんが、水着を押し上げてんじゃん。キツそうで可哀想だから、出してあげような♡」
マサトが水着を押し下げるものだから、ちんぽの上の部分だけが露出してしまう。
そのはみ出た亀頭部分をマサトの悪戯な指が、クルクルと円を描くように動く。先から溢れるカウパーは、出たそばからプールの水と混じり、消えていく。
『ああん♡気持ちいいん♡もっとぉ~』
目の前で、カップルの女が蕩けた顔をして喘いでいる。
(ああ、あの子はもう、おちんぽ嵌めて貰ってる、、。あんなに気持ち良さそうな顔をして、、。羨ましい、、。)
「ん?ユウヤ、お前もあの子みたいに嵌めて欲しくなっちゃった?
でも、いいの?お前のエロい顔、あのカップルに見られちゃうぜ?」
(ああ、ダメ、、、。そんなの恥ずかしい、、。で、でも、、。)
マサトの硬くなったおちんぽが、先程から水着ごしに尻に当たるのである。
小さなブーメランからはみ出さんばかりにいきり勃ったマサトの凶器。
手を掴まれ、誘導されて、ついつい触ってしまえば、より逞しさが伝わり、我慢できなくなってしまう。
そして、更に水着をずらし、マサトの指がアナルを弄り始めた。
指一本は、水の滑りも役立ち、あっという間に奥まで入り、更にもう一本。
二本の指が出たり入ったりを繰り返し、そして、その指にアナルがパカリと開かれ、中に水が入ってくる。
温水プールの生暖かい水が何度もアナルに侵入する。そんな未解の感覚に、もう身体が勝てるはずもなく、、。
「あ、マサト、、、。もう、嵌めて。我慢できない、、。」
「よし。前のカップルに見せつけてやろうぜ。俺達のセックス♡」
水着の隙間からマサトの凶器がはいってくる。
(ふんぐぅーー!あ、あ、あ、!ほ、本当に入ってきたぁ!!水着の隙間から、ましゃとのおちんぽ、入って来ちゃったぁぁぁぁ♡
だ、だめだ、だめだ!!声がでちゃうぅぅぅー!!)
ジャボっ、、ジャボっ、、、
マサトの腰の動きに合わせ、激しく波が立つ。
「ユウヤ。お前は、水を汚さないように、最後はメスイキだからな。
ほら、俺が出ないように根本握っててやるなら。」
「フーッ、、。ぐぅぅ、!わ、わかったぁ。ゆ、ゆうや、めしゅいきで、がまんしましゅ、。だ、だから、、いかせて、、。いっかい、、いきたいっ、、、!」
マサトの腰が俺をメスに堕とす動きに変化する。
俺のプリプリに、肥大したメスシコリを重点的に突いてくる。
ジュボッ、、、コリ、、プルン♡
ジュボッ、、、コリ、、プルン♡
(あ”あ”!!めしゅシコリ、、コリコリらめーっ!!そ、そんなに、そこばっかり突かれたら!!俺、すぐメス堕ちするぅぅぅ、、!前で嵌められてるあの女の子よりも、、メスに、なっちゃうぅぅぅ!!
あ、ダメぇ!!ましゃとの凶器おちんぽで、俺、すぐメス堕ちキまるぅぅ!
あっ、、あっ、、ぃ、イグっ
、、もう、イグっ、、あ、あっ、、!)
正に、あと数突で昇り詰める、、という時に、マサトの動きが急に止まる。
「あっ、、、。やばっ、、。ちょっと小便したい。プールで冷えたかな?ユウヤ、ちょっと一度ストップするぞ。」
「え?いやぁ、、。い、今、やめないれっ、、!い、いきたい、、!も、すこひで、いげぞーなのぉ、、、!!」
今この絶頂に行く直前で、投げ出されたら、どんな醜態を晒してしまうか分からない。
マサトの手をギュッと掴んで拘束する。
「っ、、、!んな事言ったって、漏れちまう!ユウヤの中締まるし、ぐっ、、我慢できねーよ!!ふあっ!」
「だめぇぇっ、、、もっと奥ついてぇ、、!!いぐぅ、、、もう少しで、、も、すこしぃ、、、!!」
「あっ!!やばいっ!?ちくしょー、ユウヤ、お前の中に、出しちまうよっ!!」
「それは、いやぁぁ、!だめぇ!我慢してぇ、、、。」
「ばか!無理だっ!勝手な事言いやがって!
くそっ!ユウヤ、こうなったらお前の奥に出してやる。いいか、責任とって、雄子宮で受け止めろよ!!」
「え?本気で言ってるの、マサト?いや、マサト!!だめぇぇぇ!」
バチュッ♡ブシュッ、、ジョロロー♡♡♡♡♡♡
マサトが俺の最奥までチンコを嵌め、そこで放尿する。
腹の奥底に、いつもの精液の感覚とは違う、生暖かい液体が大量に押し寄せ、雄子宮の入り口の壁を水圧で、押し上げる。
(ふぐぅぅぅ!!う、そ、でしょ、?ま、マサトのおしっこがぁっ、、お、おれの雄子宮にっ、、。
あ、アッ、アッ、ダメっ!!おしっこで雄子宮、開かれぢゃうぅぅー!ふひぃぃ♡♡あっだがいのが、、しぎゅうん中、はいっでぐるぅぅ!!
あああ!!おれ、いっでる♡♡!!
おしっこ注がれで、いっでるぅぅぅ!!♡♡♡♡♡♡)
ビクッ!ビクッ!ビクビクビクビクゥ!!
「ふんぐぅぅぅぅー!!ぎたぁぁぁ!ぐうぅぅぅぅ、!!」
声を殺しても、汚い野獣のような呻きが指の間から漏れ出てしまう。
「はぁ、すっきりした。
ん?ゆうや、お前、イッたのか?俺のしょんべんでイッたのか?
あはは、可愛い奴だなぁ。」
ジュブ、ジュブ、、ぬっぷ、、ぬっぷ、、
(あ、あ、うそ、、。俺、おしっこ出されて、、、イッたの、、?そ、そんな、、、。そんなの、メス以下じゃん、、 、。)
俺が密かに、絶望している後ろで、マサトが全ての、小便を出し切って、気持ち良さそうに俺の中を出入りしている。
「よし、今度は小便じゃなくて、ちゃんと、ユウヤが大好きな子種のいっぱい入った精液を種付けてやるからな。」
一度派手にいってしまった俺は、もいヘロヘロである。水着だって、一応身体についてはいるが、ブラの後ろの紐は解け、首にぶら下がっているだけ。ショーツからは、俺のおちんぽが完全に露出している。
カップル限定のイベントである以上、俺が男である事は知られてはいけない。
こんな状態で人に見られてしまったら、完全にアウトである。
それなのに、先程から隣のカップルがどんどんこちらに近づいてくる。
そのカップルの男の目が俺の身体を捉えてしまう。
完全に俺の露出した勃起を見ている。
(あっ、、。ばれた。)
男は、自分の女には目もくれず、舐めるような、視線で俺を見ている。
彼女を掴んでいた手を離し、指でリングをつくりシコシコと扱く真似をする。
(あああっ、、、バレた!バレちゃったぁ!!あの人に、、、俺が、男なのに、雌の格好して、男に嵌められて、チンコおったててるのばれてるぅ、、、!)
男が俺に見せつけるように、俺の目を見て、腰をねちっこく動かしている。女の子の事なんて、見ていない。完全に俺を見て、セックスしている。
俺も、その男から目線を外す事が出来ない。
(あ”!!ましゃとっ、、、!!
い、いま”、はげしいのっ、だめぇ、、!見られてるの、あの人に、見られてるのぉ!
ああー!いやぁ!もう、見ないれ!俺のセックス見ないでくらさいぃぃ!
俺のはみ出しおちんぽ、シコシコされてぇ、ペチャパイ乳首もろ見えでぇ、、もう、かんぜん、おとこっ”でばれててりゅぅぅぅ!!
はあああ♡♡♡だめらぁ♡♡ましゃと、気付いてないっ。見られてるの気付いてない、、!
ほひっ、どんどんましゃとの突き上げはげひくなるぅぅぅぅ!!
ああ、ましゃとのパコパコしゅごいー!!)
男が俺を見て、舌舐めずりをしている。そして、口がゆっくり動き、無音で言葉を発する。
『次、はめさせて♡へんたいさん♡』
その蔑むような視線に、俺の理性が完全に崩壊する。
マサトに掴まれたままの露出ちんぽをプールサイドの壁にめちゃくちゃに擦り付ける。
(!!はひいぃ♡♡ずいまぜん、ずいまぜん、おとこのぐぜにぃ、ビキニきでぇ、、彼氏に水着ずらしファックされて、メスイキしてすいましぇぇぇん♡♡♡♡あっ♡んひぃ、、♡しゅごいい♡♡めしゅいき、アクメしゅごいぃぃ♡ふんごっ~~~~!!
ゆ、ゆうや、ほとんど、めしゅなんれ、ついてるのも、クリチンポなんれ、ゆるひてくだしゃい♡♡
もう、メス堕ちした、ただのメスなんれ、おとこじゃないんれ、ゆるひてぇぇぇ!!
ほおお~~~~♡♡
クリチンポ、いい~~~♡プールの壁につるつる擦り付けオナニーしゅんごいいー!!
あー♡くる、くる、またぁ、、めしゅイキあぐめ、、ずるぅぅぅ♡♡♡)
俺は、隣のカップルの男の視線を浴びながら、派手にメスイキを繰り返したのであった。
一度も前から出すことなく、、、。
ぐったりとしたまま、マサトに後ろから抱きしめられる。
首を後ろに回すと、マサトがキスしてくれる。
クチュクチュと、舌でお互いの唾液を交換する。
「ま、まさと、、、。ちゃんと、抱いて、、、。足りない、、、。もっとキスもしたい。」
「うん。俺も。お前のアヘ声ききたいし、もっとぐちゃくちゃにお前の事抱きたい。こんな人目を気にしたお上品な抱き方じゃなくさ。
行こう、ゆうや」
そうして、俺達はどさくさに紛れパーティ会場を抜けて、そのままそのホテルに部屋を借り、その後もやりまくったのであった。
一方その頃、失態に気付いた編集さんは、、、
(あ、やべ。カップル限定イベントだった。、、、でもあの二人なら大丈夫かも。後で感想聞いてみよう♡もしかしたら、体験記事にもなるかもなー。)
☆☆☆☆
今回リクテーマです。プールの中で致すのと小スカ。
ちょっと設定が強引になってしまったw
次は、ジムで、エロエロ~。マッチョなイケメントレーナーにマサトが嫉妬しちゃいますよー!!
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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