俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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習3一1 俺と彼氏の「ヌードデッサン体験」レビュー 前編

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「はぁ、今度は、ヌードデッサンのモデルですか?はぁ、有名画家からの依頼、、。
え!ユウヤもですか?うーん、じゃあ、説得してみますけど、、」

と、いうわけで、今回の体験取材は、マサトの記事のファンという有名画家からの依頼でヌードモデルらしい。

しかも、コスプレ風俗やSMホテルの記事を大変気に入ったらしく、俺も一緒に来るようにということだった。

とにかく有名な画家で話題性もあるので、絶対断らないでくれと編集さんから泣きつかれたらしい。

、、、そんなの、俺だってヤダって言えないじゃないか、、。



****

「やあ、君達がマサト君とユウヤ君か!!いや~、イメージ通りだよ!!いや、思った以上に魅力的だ!!」

TVなどで良く見かける白髪混じりの小太りの画家が出迎えてくれる。

官能的なヌードの肖像画が有名で、男女問わず有名人もヌードモデルになったりと何かと世間を騒がしている。

確かに、そんな有名画家に見染められ、絵を描いていただけるなど光栄ではあるのだが、いささかヌードモデルというのが気にかかる。

「いやー、今まで単身のヌードばかりを描いてきたが、マサト君の記事を読んで、イメージが湧いてねー。
絡みの絵を描いてみたくなったんだよ!!」

画家のアトリエ併設の事務所にて、出されたハーブティを啜りつつ、企画の説明を受ける。

「はぁ、絡みの絵ですか、、、。
それは、なんて言うか、、、俺とユウヤが、その、繋がっているシーンを描くと?」

「私の初の試みだから、絶対話題になる!!是非、お願いしたい。君の体験記事だって、注目されるだろう。」

「はい、、、。でも、ゆうやは、その、、、顔出しとか、して無いんで、、。」

「顔は少し変えるし、写真じゃないからゆうや君だとバレないよ!
それに、ゆうや君だって、彼氏の役に立ちたいだろ?」

少し変わった味のハーブティだなぁ、、とか思いつつ、2人の話を聞いていたのに、急に話を振られて、どきまぎしてしまう。

(これ、絶対断れないやつじゃん、、、。)

「わ、分かりました、、。マサトの為なら、俺、、、。」

しぶしぶ了承すると、画家は嬉しそうに俺達をアトリエへと連れていった。



アトリエには簡素なベッドと木のスツールが置いてあった。
そして、すこし離れてイーゼルがある。

これから俺は、ここで、この画家が見ている前で、全裸でマサトとSEXしないといけないなんて、、、。

不安で、マサトの手を握ると、マサトが強く握り返してくれる。

「さあ、2人とも、全裸になってくれたまえ。
それから、イメージを沸かせるために、数ポーズ、デッサンさせてくれ。
さあ、時間もない。恥ずかしがらずに、どんどんいこう。」



***

んっ、、、、、

はぁっ、、、、はぁっ、、、

ああ、、、


静かなアトリエに、淫靡な吐息が響いている。

あれから、画家にあれよあれよと言う内に全裸に剥かれ、アナルにオイルを塗られ解され、ポージングされたのだ。

今のポーズはスツールに座ったマサトの上に俺が背中をくっ付けるように座っている。

そして、アナルにはずっぷりマサトのブツがはいり、乳首をマサトに摘まれている状態だ。

「あああ、、、マサト、、、お前のが、さっきから、、良いとこに当たってて、、、お、俺、いきそう、、、。どうしよう、、、。」

「え!マジで!少しずらす?」

「あっ、、、お、おねがい、、。」

2人で小声で話す。

マサトが少し腰を動かして位置を調整する。

「あっ、ああん。あーっ、だめぇ。もっとダメなとこに当たったぁ、、。いっ、いやぁ、、、。あん、、お、おれっ、、、ダメかもっ、、、ヤバイ、イきそうぅぅぅ、、、。」

「えっ!ユウヤ、堪えろ、デッサンしてんだから、モデルが動いたらダメだろ。」

そんな事を言われても、何故だか先程から身体が熱い。
ちらりと画家を覗き見ると、真剣に鉛筆を走らせている。

絶対、動いたらダメそうである。

マサトのモノが当たる位置を調整しようと身体をもぞもぞと調整するも、返って摘まれた乳首も刺激してしまい、より窮地に追い込まれる。

「ふぐうっ!、、、。な、なんで、いれてるだけなのにっ、、まさとのっ、、こんなに気持ちいいんだ、。」

「俺も、ゆうやの中、動かさなくても気持ちいいぜ♡うねうねしてる♡
ふふふ、こんな状況でも、俺のチンコをラブハグしちゃう、ゆうや可愛い♡」

「はぁん♡♡ばかぁ♡耳元で、イケボでしゃべんなぁ、、!腰に、くるっ!マサトの声、聞いてるだけでっ、、おれっ、、。」

「ん?俺の声聞いてるだけで、ゆうやはどうなっちゃうの♡?」

マサトが俺の反応を面白がって、さらに耳元で囁くもんだから、俺は、全身がキュンキュンして、もう堪えることが出来なくなってしまう。

「ほぉぅ♡ま、ましゃと、、、♡お、おれ、、だめ、、、。も、、イ、、く、、、、あっ、、だめだぁ、、イく、イくぅー!!」

どぴゅっ♡♡

堪えきれずに、吐精してしまう。
アトリエの床に白い精液が飛び散る。姿勢も、キープなんてできず、脚を突っ張り、胸をのけぞらせ、マサトの胸にグリグリと頭を擦り付けてしまう。

そして、ぐったりしてポーズを維持できなくなってしまった。

「ああ、ユウヤ君、困るよー。ポーズを崩さないでくれたまえ。」

画家が顔をしかめながら、近づいてくる。

「す、すいません、、、。でも、感じてしまって、、。」

「うーむ、そんな簡単にイかれては、困るな。その勃ち上がった男性器も立派なモチーフなんだ。

その快楽に悶える恍惚とした表情、性的興奮を示す男性器、愛撫されて充血しきった乳首。

全てが、私の想像力を掻き立てるのだから。」


画家は、そう捲し立てた後、ふーむ、と思案顔をして、奥から何やら手にして戻ってくる。

「ユウヤ君、申し訳ないが、これを男性器に付けてくれないか?これで根本を縛れば、簡単にはイけないだろう。」

ああ!これは、コックリングだ、、、。以前使われた事がある、、。吐精したいのに、できない拷問のような道具だ。

画家の手によってそれが男性器の根本に取り付けられる。

「ああ、そんなっ、、!」

「ふむ、これで良い。しかし、また先程の勃起した状態に戻さないとな。どれ、私がゆうや愛撫してやろう。マサト君はそのままのポーズをキープしてくれたまえ。
しかし、マサト君の手前、ユウヤ君を直接触るのも気が引ける。
ちょっと待ちなさい。」

そう言うと、画家は、筆と何やら液体の入った瓶を持ってきた。

「ほら、この筆でユウヤ君の気持ちいいところをチョンチョンしてやろう。」

そう言うと、筆を液体に浸し、乳首をひと撫でする。先のチクチクした筆が乳首を掬い、刺激を与えるも、直ぐに離れてゆく。

そのこそばゆい刺激が、何度も何度も繰り返される。

「んはぁ、、。あっ、、、。それっ、、。もどかしい、、!いやぁ、。ひっ♡」

再び、乳首を筆先が掠める。
時折、チクチクと筆先が当たり、毛穴をほじっていく。
耳元では、先程から無言で様子を伺っているマサトの荒い息遣いも聞こえ、より興奮してしまう。

「うん、そーだろー。そーだろ。敏感なゆうや君の乳首を、ほれ、チョーン、チョーン♫」」

「いやですっ、、。しないでください、、。乳首、チョンチョン、だめです、、、。それ、か、感じて、しまいますっ、。んあっ、、はあん、、ちょ、ちょん、ちょんはぁっ、、いやぁ、、いやですっぅぅ、、、」

「そうかぁ、チョンチョンいやかぁ。じゃあ、クリクリはどうかな。」

そう言うと、画家は、あろうことか、その筆先で乳輪の周りをくるくるとなぞり始めたではないか!!

「ああっ、、。んっ、ダメっ、、お、おっぱいクルクルもだめぇぇぇー!はひぃぃ、またイっちゃうからぁ、イっちゃうらからぁぁぁ!!」

再び、上り詰めようとした時、その筆の動きがピタリと止まる。

「あ、どうして、、、。」

「よし、いい感じだな。じゃあ、次はちんちんも見せてくれ。」

俺の、いかせて欲しいと言う思いなど、気づかない振りをして、画家は俺のコックリングを付けたチンコを持ち上げ、裏筋を下から上に撫で上げる。

柔らかな筆先が、雁のミゾにも入り込み、ゾワゾワとした感覚が背筋を走る。

何度も何度も、同じようなもどかしい愛撫が繰り返される。
筆が、裏筋をなぞり、敏感な亀頭をさっと掠めては、また竿の根本に戻っていくのだ。

「はひぃぃぃ、、、。だめぇ、、、。しょれ、だめぇ、、、、。ゆ、ゆるひてぇ、、、。」

腰が解放を求めて、ヘコヘコ動く。
画家は、それを抑え込み、鈴口に毛先を埋め込み始めた。

敏感な穴の中を筆先で、ほじほじチョンチョン、、。ほじほじグリグリ、、、。

「おっ♡おっ♡ひぃぃーん♡しぇんしぇい!さ、さきっぽチョンチョン、だめ、、、しゅごいぃ!!ぎぼぢよしゅぎるぅぅ!!」

しかし、画家の手は止まる事なくエスカレートする。

「も、もう、ちんちん、おっきくなりましたぁ!だから、もう、チョンチョンしなくていいれす、、!」

「ん?なんだい?耳が遠くてねぇ。ユウヤ君もう一度言ってくれたまえ。」

チョンチョン、チョンチョン

「んっひぃぃ!!だ、だからぁ、、もう、ゆうやのぉ、おちんちん、おっきくなったからぁ、おひっ♡チョン、チョン、しなくてぇ、、いいんれすぅ!!」

ビクビクビクビク
射精できないもどかしさで、何度も麻痺を繰り返しながら、画家に懇願する。

「おお、そうだったか。それでは、デッサンに戻ろう。」

やっと聞き入れて貰った時、リリリリリーン、と事務所の電話が鳴る。

「ん?電話だ。ちょっと待っていてくれ。」

、、、

「マサト君、編集部から電話だ。携帯に繋がらなかったから、こちらに掛けたらしい。ほら、ガウンを貸してあげるから。ゆっくりで大丈夫だよ。私も少し休憩したいからね。」

「あ、はい。すいません。」

まさとがアトリエの横の事務所に行ってしまった。

「じゃあ、マサト君が戻ってくるまで、ユウヤ君をデッサンしていようかな。」

(あれ?休憩じゃなかったのか?せっかく一息つけると思ったのに、、。)

その時、俺は油断していたのだ。マサトが電話を終えてすぐ戻ってくると。

、、、しかし、どういうわけか、実際は、なかなか戻ってこなかった。

その間、俺は、画家の指示で恥ずかしいポーズを取らされ、秘部のシワの1本1本まで数えられ、観察され、デッサンされてしまうのだ。


「じゃあ、ゆうや君、うつ伏せでこちら側にお尻を向けて、そう。そして、自分で尻たぶを開いてごらん。ああ、いいよ!
ふむ、では、ゆうや君の可愛いアヌスも少し刺激しよう。
先程の筆で、チョンチョン、チョンチョンと、、、。」

また液体を付けた筆で、アナルの入り口を刺激される。
触るか触らないかの物足りない刺激が続く。

「んっ、、♡はぁっ、、♡いやぁ、、、あのっ、、この液体、、なんなんですか、、?さっきから、身体が、、あつくてぇ、、」

「いや、なに。ゆうや君を素直にするお薬だよ。先程のハーブティにも入っていたよ。」

(ああ、やっぱり、、、。
むりだ、、ただでさえ、感じやすいのに、、そんなもの塗られてしまったらぁ、、)

「あ、あ、、、はぁ、、、イきたい、、。イきたいです、、、。もう、、助けてください、、、、出したい、、おちんぽ、、も、くるしい、、。どぴゅ、どぴゅしたいのぉ、、!」

いくらお願いしても、許してもらえない。

画家の手つきも、更に大胆になり、尻のシワの穴に筆を沿わせるようになぞられたり、終いには、筆先をジュポジュポと出し入れされたりした。

「ははは♡ヒィン♡♡じゅぶじゅぶ、しゃれてる、、、。筆がぁ、、中こすっちゃうぅぅぅ!!」

筆先がアナルの中で、広がって肉壁をサワサワとくすぐるのだ。

「よし、いいだろ。これでデッサンさせてくれ。ユウヤ君のアヌスは素晴らしい!!膨れ上がって、薔薇のように開いて、イソギンチャクのように、ヒクヒクと呼吸して、、!! 
ああ、女性器よりも魅力的だ!!」

確かに、アナルがジンジンして、最大限に開いてしまっている事は、自覚できる。

しかし、そんな風にいやらしく形容されると、より一層アナルに意識が行ってしまい、快感をダイレクトに感じてしまう。

(ああ、、、おお、、、。う、そ、、こ、こんな状態で、、耐えないといけないの、、、。)

アナルだけでは無い、先程から根本を縛られている竿も玉もぱんぱんに破裂しそうである。

画家は、そんな状態の俺の秘部を食い入るように見つめ、デッサンしている。

「ゆうや君、すまんが、少し触るぞ。君を五感で感じたい。」

画家の指が、アナルに入ってくる。息が掛かるくらいの位置にいるのであろう。ぬぷぬぷと指を出し入れして、舌でペロペロと味わっている。くんくんと匂いも嗅がれている。

「ああ、、、いやですぅ、、。いやぁ、、!!」

「ああ!ゆうや君、素晴らしい!どんな女の性器よりもいやらしい!!創作意欲がどんどん湧いてくるぞ!」

画家は、いつしか鉛筆もスケッチブックも手放し、自分の股間に手を這わせ、自慰をはじめたではないか!

はぁ、、はぁ、、、と2人の荒い息がアトリエに響き渡る。

(マサト!何してるんだよっ、、、!早く戻ってきてくれよ、、、!)

「大丈夫だ、マサト君は暫く帰ってこない。編集部の奴らが上手くやってくれてるだろう!それまでは、ゆうや君、君を堪能させてくれっ!」

俺の気持ちを読んだように、画家が言う。

(えっ、、。あの電話は仕組まれたものなのか?!マサトを引き離す為の工作だったのか、、、?)


俺の快楽で鈍った頭がこの状況に警告をならす。

(マサト、、早く戻ってきて、、!)



☆☆☆☆

はい♡ゆうたんが、また変態オヤジに見染められてしまった訳です。

でも、彼は芸術家なんで、あくまで作品の為なんで、入れないですw
歪んだ変態。
ましゃとも、次回、割とすぐ帰ってきます。

☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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