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閑話休題?! ゆうたんマッサージ屋に行くの巻 後編
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「ゆうやさん、メスイキばかりだと、老廃物が溜まって良くないですよ。今日は、思いっきりオチンポからドピュドピュ老廃物だしちゃいましょう!」
そんなマッサージ師の提案から、俺は今、オイルマッサージを受けている。
目はアイマスクで視界を封じられ、胸は、老廃物の吸引カップでバキュームされ、アナルは、マッサージ師の指でぐぽぐぽと解されてる。
そんな状態で、先程から何度もメスイキを繰り返しているである。
「はへぇぇ♡めしゅしこり、コリコリされたらぁ、、、ゆうやはぁ、、、めしゅイキしちゃうんれすぅ、、♡おねがいしましゅぅ、、!
おちんぽも、シコシコしてくらしゃい、、!そしたら老廃物でましゅぅー!!」
「だめですよ、ゆうやさん。オチンポシコシコして出るのは精液であって、老廃物ではないんです!透明な液がでるまで頑張りましょう!?」
「はひぃ。しょうなんれすね、。ゆうや、しりましぇんれしたぁ。じゃあ、メスシコリだけれ、がんばりましゅ、、」
再びマッサージ師によるアナルのマッサージが開始される。
ぐいぐい、ぬぽぬぽ
「ゆうやさん、どうです?気持ちいいですか?すっごい解れてきてますよ。指も3本入ってますからねー!」
「はひぃン♡しゅごくきもひいれしゅう♡」
「分かりますよ!すごく指を締め付けて、腰がへこへこしてますし、顔もトロ顔になってますからね。
でも、ゆうやさん、愛撫じゃないですからね、勘違いしないでくださいよ。」
「あああ、しゅいません!!ゆうや、、えっちのときみたいな反応してぇ、、、しゅいましぇん。
あっ♡あっ♡うほン♡♡」
ああ、恥ずかしい、、、。一生懸命にコリを解してくれているのに、自分ときたら、何を勘違いしてるのか、、。少し気を引き締めないと。
しかし、あまりの気持ち良さに、腰へこを止めることができない。
しかし、そんな痴態を男は許してくれ、丹念にマッサージを続けてくれる。
「ゆうやさん、では、診断の為に少し生活の質問に答えてくださいね♡
『では1問、ゆうやさんは、旦那さんとの性生活に満足してますか?』」
「はひ、大満足れすぅ、、ん♡」
「成る程、成る程。」
ズコズコスゴ。もにゅもにゅ
質問に正直に答えたのが良かったのか、心無しか、男の声がうれしそうで、玉へのマッサージも追加された。
「では、2問目。旦那さんのおちんぽは、ゆうやさんのまんまんと相性は何点ですか?」
「はひぃ♡120点れっしゅぅぅ♡」
ぷりんぷりんの、コリコリコリコリの、もにゅもにゅもにゅ♡
ああ、さらにマッサージがご機嫌に激しくなる。メスシコリがぷりんぷりんと弾かれ、コリコリと押し潰される。
「3問目ですよ!ゆうやさんは、旦那さんに、どうされるのが好きですか?」
「ぐちゃぐちゃなぁ、、きっす、されながらぁ、、おすまんまん、、よしよししゃれるのがぁ、、しゅきぃぃ♡♡」
こぷ、、こぷ、、♡♡よしよしよしよし♡♡
「こんな感じですか?旦那さんのよしよしは?」
「あ”あ”♡しょうれすぅぅぅ♡しぇんしぇい、じょうずれっす♡おふっ♡♡♡よしよし、、じょうず、、ですうぅぅぅ!!
あっ♡いくぅ♡しぇんしぇいにめすしこり、よしよし、しゃれてぇ~~!
いっくぅぅぅん♡♡♡♡♡♡」
「あー、いい感じですね!
では、最後の質問です!旦那さんの事、好きですか?」
「はひぃぃぃん♡世界れ、いちばん、らいしゅき、れっしゅ!!
あっ♡またぁ♡いくぅ♡♡」
「ああ、良かった。じゃあユウヤさん、幸せなんですね♡」
「はひぃ♡ユウヤ、しあわしぇれす♡ましゃとと、結婚してぇ、、、しあわしぇぇぇぇれすぅぅ♡♡♡
ましゃとぉ、すきすきすきいィィィ♡♡♡あー、ましゃとのことかんがえたらぁ、いくの、とまりましぇぇん♡♡♡あはぁ♡ましゃとぉ♡しゅきぃぃぃ♡♡♡らいしゅきぃぃ♡」
ぷっしゃーーー!!
「あ、やりましたね!ユウヤさん、老廃物出ました!この調子でどんどん出しましょう!!」
「はひぃぃぃ、、、ん♡わかりまひた、、、。」
はっきり言って、先程から雌イキを繰り返し、もうヘトヘトだ。老廃物も2回も吹き出したのに、まだ足りないのか。
「では、ユウヤさん、おっぱいのカップ外しますね!
ああ!いい感じで乳首に老廃物が溜まってます!これを、今からシコシコチューチューして、出し切っちゃいましょう!」
目隠しをされているので、状態は分からないが、とにかく乳首がじんじんする。
男の指がさっと先端を掠めただけで、びっくりするような快感が胸全体に広がる。
「ひょぅ♡♡♡♡♡ 」
男がオイルを付けた手で、両乳首を掴み、しゅっ、しゅっとしごき上げる。ギュウと潰せば、そのままオイルで先端まで指が滑るのだ。まるで、搾乳される動きのようで、胸からも老廃物がでていきそうだ。
「あひほひぃー♡ちくびぃ、、しゅごいぃぃ、ろうはいぶつ、たまりちくび、、じんじん、しゅるぅー♡♡しぇんしぇい、な、なんかぁ、でちゃいしょうれすぅぅーー!!」
「あはは、ゆうやさん、おもしろいなぁ♡さすがに、男性では、ここから老廃物出した人はいませんよ!あー、でも、ゆうやさんくらい雌なら、でちゃうかもしれませんねw少し強めににやってみましょうか♡♡」
シコシコ、シコシコシコシコ、、、
「ふんぐぅぅぅぅ♡ダっ、ダメダメダメェェェー!つよめ、しこしこ、らめぇーー!!ち、ちくびぃ、、すんごおいィィィ♡なに、これぇ、なに、これぇぇぇー!」
ビクビクビクビクっ!!
「ひんぎゃああああああー!!
んがぁっ♡お”お”お”、、、♡♡」
乳首を激しく搾乳シコリされ、再び深いメスアクメ。
「ああ、ゆうやさん、声大きすぎです、隣の部屋にもお客さんいますからね。
それにしても、メスアクメばかりですね、、、。なかなか老廃物でないなぁ」
「はひぃ、、しゅいましぇん、、、」
「では、少し方法を変えますね。ゆうやさんの凝りは、指よりも奥の雄子宮の入り口かもしれません。
ちょっと奥が届かないから、特殊なマッサージ棒を使って奥をほぐしますね。頑張って下さい。」
「はひ、、、♡お、おねがいしましゅ、、、。」
息も絶え絶えに、男の提案に同意する。
すると、さらに脚を開かれ、腰の下にクッションが入れられる。
アナルにオイルを追加され、何か生暖かい硬い太い棒が押し入ってくる。
ぐちゅる、、、。
どうやら、これがマッサージ棒らしい。
「あっ、、入ってくるぅぅぅ♡♡♡おすまんまんがぁ、、ひらいちゃうぅぅぅ♡んほぉぉ、きもぢぃ~♡♡」
マッサージ棒でアナルをズコズコと激しく突かれる。初めて使われる道具のはずなのに、何故だかよく知っているような感覚を覚える。
ズコズコ、パンパン
およそマッサージとは呼べない音が部屋中に響きわたる。
「あひ♡ほへっ、、、♡きもひい♡♡♡まっしゃーじぼう、、きもひぃれすぅ♡♡おひっ♡♡お、おくまれとどいてぇ、、、ゆうやの、いちばん、だめなとこにっ、とどいてましゅ♡♡」
「そうですよね♡ゆうやさんの、最弱雄子宮を、このマッサージ棒で解してますからねー♡
ほら♡ぐりぐりぃ♡雄子宮ぐぽぐぽぉ♡」
暖かくて、ぶっといマッサージ棒は、すごく気持ちが良くて、癖になってしまいそうだだった。
その気持ち良さに、うっとりして、ずっと続けて欲しいと思ったその時、目を覆ってたアイマスクがズレ落ちてしまう。
眩しさに驚き、そーっと目を開いてみると、そこには目を疑う光景が広がっていたのだ。
自分は男に犯されていた。
尻にはぐっぽりと男の肉棒が突き刺さり、乳首を口でちゅばちゅばと吸われていた。
「あっ、、!なに?いやぁぁぁ!!
こ、こんなの、らめでしゅ!!せ、せんしぇい!こんなの、治療じゃなくてっ、、、!セ、セックスじゃないですかぁぁあ!!」
男は、そんな俺の抵抗を封じ込め、カクカクと腰を振り続ける。
「違いますよ!ゆうやさん、これは、列記とした治療です!!ほら、もっと老廃物だして!!」
パンパン、パンパン
「あ、ダメェ、、!こ、こんなのぉぉ、浮気になっちゃうぅぅぅ!!
あ、ダメっ、!いやあぁぁらー!
い、いかされるぅぅー!!浮気おちんぽにぃー!!いがざれぢゃうぅぅー!!」
ぷっしゅー!!ぷっしゅー!
「はぐぁぁぁ、、。いっ、いちゃったぁ、、、、。おれっ、、。」
「お、老廃物いっぱいでた!!その調子!その調子!」
「ああっ!!ましゃとぉ、、たすけてぇぇ!いやぁ!ぬいてぇ、、おちんぽぬいてぇー」
ああ、俺はまた変な性的悪戯をされてしまっていたのか、、。
少しおかしいかと思ったけど、まさかオチンポを入れられていたなんて!!全然気がつかなかった!
ああ、マサトに申し訳ない、、、!
大変な事をしてしまったと、半ばパニックに陥っていると、目の前で俺を犯しているマッサージ師が、乳首から顔を離し、サッとマスクを全開にする。
「あ、、、、、」
そこに現れたのは最愛の夫であるマサトであった。
「ユウヤ、大丈夫だ。浮気じゃない。俺だ、俺。お前の旦那だ。」
「あ、、。まさと、、。良かった。ましゃとだったぁ。よかったぁ。
ばかぁ、、。俺、浮気しちゃったかと思って、、、。」
マサトが腕のタオルを外してくれる。それを待ってマサトの胸に抱きつくと、優しい手が頬をなでてくれる。
「ユウヤ、ごめんな。途中で言おうと思ったんだけど、お前が可愛いすぎちゃって、虐めすぎた。悪い。」
「ばか、、、。でも、手とオチンポが、、マサトみたいで、マサトにされてるみたいだなぁって思って、俺も油断しちゃったの。」
「そうか♡お前さ、俺のこと好きって言いながらメスイキしてさ、潮ふくなんて、可愛いすぎて反則だろうw
あの時、演技忘れて、ぶち犯しそうになったぞ。(ちゅっ♡♡)
じゃあ、続きしょうか?」
その後、オイルでお互いぬるぬるになりながら、セックスの続きをしたのだった。
「あっ、あっ、、ましゃとぉ♡ぬるぬるきもちいいね♡」
「ゆうや♡♡俺の事、世界で一番すきなんだろ?」
「う、うん♡マサトに聞かれて無いと思ったから、、。俺っ、、。はずかしぃ、、」
「ばーか、俺も世界で一番お前が好きだよ♡」
イチャイチャ♡ぬるぬる♡
ちゅっちゅ♡ちゅばちゅば、ぬこぬこ、パンパン♡♡
☆☆☆☆
めでたし、めでたし♡
激甘回になったw
☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
そんなマッサージ師の提案から、俺は今、オイルマッサージを受けている。
目はアイマスクで視界を封じられ、胸は、老廃物の吸引カップでバキュームされ、アナルは、マッサージ師の指でぐぽぐぽと解されてる。
そんな状態で、先程から何度もメスイキを繰り返しているである。
「はへぇぇ♡めしゅしこり、コリコリされたらぁ、、、ゆうやはぁ、、、めしゅイキしちゃうんれすぅ、、♡おねがいしましゅぅ、、!
おちんぽも、シコシコしてくらしゃい、、!そしたら老廃物でましゅぅー!!」
「だめですよ、ゆうやさん。オチンポシコシコして出るのは精液であって、老廃物ではないんです!透明な液がでるまで頑張りましょう!?」
「はひぃ。しょうなんれすね、。ゆうや、しりましぇんれしたぁ。じゃあ、メスシコリだけれ、がんばりましゅ、、」
再びマッサージ師によるアナルのマッサージが開始される。
ぐいぐい、ぬぽぬぽ
「ゆうやさん、どうです?気持ちいいですか?すっごい解れてきてますよ。指も3本入ってますからねー!」
「はひぃン♡しゅごくきもひいれしゅう♡」
「分かりますよ!すごく指を締め付けて、腰がへこへこしてますし、顔もトロ顔になってますからね。
でも、ゆうやさん、愛撫じゃないですからね、勘違いしないでくださいよ。」
「あああ、しゅいません!!ゆうや、、えっちのときみたいな反応してぇ、、、しゅいましぇん。
あっ♡あっ♡うほン♡♡」
ああ、恥ずかしい、、、。一生懸命にコリを解してくれているのに、自分ときたら、何を勘違いしてるのか、、。少し気を引き締めないと。
しかし、あまりの気持ち良さに、腰へこを止めることができない。
しかし、そんな痴態を男は許してくれ、丹念にマッサージを続けてくれる。
「ゆうやさん、では、診断の為に少し生活の質問に答えてくださいね♡
『では1問、ゆうやさんは、旦那さんとの性生活に満足してますか?』」
「はひ、大満足れすぅ、、ん♡」
「成る程、成る程。」
ズコズコスゴ。もにゅもにゅ
質問に正直に答えたのが良かったのか、心無しか、男の声がうれしそうで、玉へのマッサージも追加された。
「では、2問目。旦那さんのおちんぽは、ゆうやさんのまんまんと相性は何点ですか?」
「はひぃ♡120点れっしゅぅぅ♡」
ぷりんぷりんの、コリコリコリコリの、もにゅもにゅもにゅ♡
ああ、さらにマッサージがご機嫌に激しくなる。メスシコリがぷりんぷりんと弾かれ、コリコリと押し潰される。
「3問目ですよ!ゆうやさんは、旦那さんに、どうされるのが好きですか?」
「ぐちゃぐちゃなぁ、、きっす、されながらぁ、、おすまんまん、、よしよししゃれるのがぁ、、しゅきぃぃ♡♡」
こぷ、、こぷ、、♡♡よしよしよしよし♡♡
「こんな感じですか?旦那さんのよしよしは?」
「あ”あ”♡しょうれすぅぅぅ♡しぇんしぇい、じょうずれっす♡おふっ♡♡♡よしよし、、じょうず、、ですうぅぅぅ!!
あっ♡いくぅ♡しぇんしぇいにめすしこり、よしよし、しゃれてぇ~~!
いっくぅぅぅん♡♡♡♡♡♡」
「あー、いい感じですね!
では、最後の質問です!旦那さんの事、好きですか?」
「はひぃぃぃん♡世界れ、いちばん、らいしゅき、れっしゅ!!
あっ♡またぁ♡いくぅ♡♡」
「ああ、良かった。じゃあユウヤさん、幸せなんですね♡」
「はひぃ♡ユウヤ、しあわしぇれす♡ましゃとと、結婚してぇ、、、しあわしぇぇぇぇれすぅぅ♡♡♡
ましゃとぉ、すきすきすきいィィィ♡♡♡あー、ましゃとのことかんがえたらぁ、いくの、とまりましぇぇん♡♡♡あはぁ♡ましゃとぉ♡しゅきぃぃぃ♡♡♡らいしゅきぃぃ♡」
ぷっしゃーーー!!
「あ、やりましたね!ユウヤさん、老廃物出ました!この調子でどんどん出しましょう!!」
「はひぃぃぃ、、、ん♡わかりまひた、、、。」
はっきり言って、先程から雌イキを繰り返し、もうヘトヘトだ。老廃物も2回も吹き出したのに、まだ足りないのか。
「では、ユウヤさん、おっぱいのカップ外しますね!
ああ!いい感じで乳首に老廃物が溜まってます!これを、今からシコシコチューチューして、出し切っちゃいましょう!」
目隠しをされているので、状態は分からないが、とにかく乳首がじんじんする。
男の指がさっと先端を掠めただけで、びっくりするような快感が胸全体に広がる。
「ひょぅ♡♡♡♡♡ 」
男がオイルを付けた手で、両乳首を掴み、しゅっ、しゅっとしごき上げる。ギュウと潰せば、そのままオイルで先端まで指が滑るのだ。まるで、搾乳される動きのようで、胸からも老廃物がでていきそうだ。
「あひほひぃー♡ちくびぃ、、しゅごいぃぃ、ろうはいぶつ、たまりちくび、、じんじん、しゅるぅー♡♡しぇんしぇい、な、なんかぁ、でちゃいしょうれすぅぅーー!!」
「あはは、ゆうやさん、おもしろいなぁ♡さすがに、男性では、ここから老廃物出した人はいませんよ!あー、でも、ゆうやさんくらい雌なら、でちゃうかもしれませんねw少し強めににやってみましょうか♡♡」
シコシコ、シコシコシコシコ、、、
「ふんぐぅぅぅぅ♡ダっ、ダメダメダメェェェー!つよめ、しこしこ、らめぇーー!!ち、ちくびぃ、、すんごおいィィィ♡なに、これぇ、なに、これぇぇぇー!」
ビクビクビクビクっ!!
「ひんぎゃああああああー!!
んがぁっ♡お”お”お”、、、♡♡」
乳首を激しく搾乳シコリされ、再び深いメスアクメ。
「ああ、ゆうやさん、声大きすぎです、隣の部屋にもお客さんいますからね。
それにしても、メスアクメばかりですね、、、。なかなか老廃物でないなぁ」
「はひぃ、、しゅいましぇん、、、」
「では、少し方法を変えますね。ゆうやさんの凝りは、指よりも奥の雄子宮の入り口かもしれません。
ちょっと奥が届かないから、特殊なマッサージ棒を使って奥をほぐしますね。頑張って下さい。」
「はひ、、、♡お、おねがいしましゅ、、、。」
息も絶え絶えに、男の提案に同意する。
すると、さらに脚を開かれ、腰の下にクッションが入れられる。
アナルにオイルを追加され、何か生暖かい硬い太い棒が押し入ってくる。
ぐちゅる、、、。
どうやら、これがマッサージ棒らしい。
「あっ、、入ってくるぅぅぅ♡♡♡おすまんまんがぁ、、ひらいちゃうぅぅぅ♡んほぉぉ、きもぢぃ~♡♡」
マッサージ棒でアナルをズコズコと激しく突かれる。初めて使われる道具のはずなのに、何故だかよく知っているような感覚を覚える。
ズコズコ、パンパン
およそマッサージとは呼べない音が部屋中に響きわたる。
「あひ♡ほへっ、、、♡きもひい♡♡♡まっしゃーじぼう、、きもひぃれすぅ♡♡おひっ♡♡お、おくまれとどいてぇ、、、ゆうやの、いちばん、だめなとこにっ、とどいてましゅ♡♡」
「そうですよね♡ゆうやさんの、最弱雄子宮を、このマッサージ棒で解してますからねー♡
ほら♡ぐりぐりぃ♡雄子宮ぐぽぐぽぉ♡」
暖かくて、ぶっといマッサージ棒は、すごく気持ちが良くて、癖になってしまいそうだだった。
その気持ち良さに、うっとりして、ずっと続けて欲しいと思ったその時、目を覆ってたアイマスクがズレ落ちてしまう。
眩しさに驚き、そーっと目を開いてみると、そこには目を疑う光景が広がっていたのだ。
自分は男に犯されていた。
尻にはぐっぽりと男の肉棒が突き刺さり、乳首を口でちゅばちゅばと吸われていた。
「あっ、、!なに?いやぁぁぁ!!
こ、こんなの、らめでしゅ!!せ、せんしぇい!こんなの、治療じゃなくてっ、、、!セ、セックスじゃないですかぁぁあ!!」
男は、そんな俺の抵抗を封じ込め、カクカクと腰を振り続ける。
「違いますよ!ゆうやさん、これは、列記とした治療です!!ほら、もっと老廃物だして!!」
パンパン、パンパン
「あ、ダメェ、、!こ、こんなのぉぉ、浮気になっちゃうぅぅぅ!!
あ、ダメっ、!いやあぁぁらー!
い、いかされるぅぅー!!浮気おちんぽにぃー!!いがざれぢゃうぅぅー!!」
ぷっしゅー!!ぷっしゅー!
「はぐぁぁぁ、、。いっ、いちゃったぁ、、、、。おれっ、、。」
「お、老廃物いっぱいでた!!その調子!その調子!」
「ああっ!!ましゃとぉ、、たすけてぇぇ!いやぁ!ぬいてぇ、、おちんぽぬいてぇー」
ああ、俺はまた変な性的悪戯をされてしまっていたのか、、。
少しおかしいかと思ったけど、まさかオチンポを入れられていたなんて!!全然気がつかなかった!
ああ、マサトに申し訳ない、、、!
大変な事をしてしまったと、半ばパニックに陥っていると、目の前で俺を犯しているマッサージ師が、乳首から顔を離し、サッとマスクを全開にする。
「あ、、、、、」
そこに現れたのは最愛の夫であるマサトであった。
「ユウヤ、大丈夫だ。浮気じゃない。俺だ、俺。お前の旦那だ。」
「あ、、。まさと、、。良かった。ましゃとだったぁ。よかったぁ。
ばかぁ、、。俺、浮気しちゃったかと思って、、、。」
マサトが腕のタオルを外してくれる。それを待ってマサトの胸に抱きつくと、優しい手が頬をなでてくれる。
「ユウヤ、ごめんな。途中で言おうと思ったんだけど、お前が可愛いすぎちゃって、虐めすぎた。悪い。」
「ばか、、、。でも、手とオチンポが、、マサトみたいで、マサトにされてるみたいだなぁって思って、俺も油断しちゃったの。」
「そうか♡お前さ、俺のこと好きって言いながらメスイキしてさ、潮ふくなんて、可愛いすぎて反則だろうw
あの時、演技忘れて、ぶち犯しそうになったぞ。(ちゅっ♡♡)
じゃあ、続きしょうか?」
その後、オイルでお互いぬるぬるになりながら、セックスの続きをしたのだった。
「あっ、あっ、、ましゃとぉ♡ぬるぬるきもちいいね♡」
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「う、うん♡マサトに聞かれて無いと思ったから、、。俺っ、、。はずかしぃ、、」
「ばーか、俺も世界で一番お前が好きだよ♡」
イチャイチャ♡ぬるぬる♡
ちゅっちゅ♡ちゅばちゅば、ぬこぬこ、パンパン♡♡
☆☆☆☆
めでたし、めでたし♡
激甘回になったw
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