俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

文字の大きさ
上 下
59 / 210

閑話休題?! ゆうたんマッサージ屋に行くの巻 後編

しおりを挟む
「ゆうやさん、メスイキばかりだと、老廃物が溜まって良くないですよ。今日は、思いっきりオチンポからドピュドピュ老廃物だしちゃいましょう!」

そんなマッサージ師の提案から、俺は今、オイルマッサージを受けている。

目はアイマスクで視界を封じられ、胸は、老廃物の吸引カップでバキュームされ、アナルは、マッサージ師の指でぐぽぐぽと解されてる。

そんな状態で、先程から何度もメスイキを繰り返しているである。

「はへぇぇ♡めしゅしこり、コリコリされたらぁ、、、ゆうやはぁ、、、めしゅイキしちゃうんれすぅ、、♡おねがいしましゅぅ、、!
おちんぽも、シコシコしてくらしゃい、、!そしたら老廃物でましゅぅー!!」

「だめですよ、ゆうやさん。オチンポシコシコして出るのは精液であって、老廃物ではないんです!透明な液がでるまで頑張りましょう!?」

「はひぃ。しょうなんれすね、。ゆうや、しりましぇんれしたぁ。じゃあ、メスシコリだけれ、がんばりましゅ、、」


再びマッサージ師によるアナルのマッサージが開始される。

ぐいぐい、ぬぽぬぽ

「ゆうやさん、どうです?気持ちいいですか?すっごい解れてきてますよ。指も3本入ってますからねー!」

「はひぃン♡しゅごくきもひいれしゅう♡」

「分かりますよ!すごく指を締め付けて、腰がへこへこしてますし、顔もトロ顔になってますからね。
でも、ゆうやさん、愛撫じゃないですからね、勘違いしないでくださいよ。」

「あああ、しゅいません!!ゆうや、、えっちのときみたいな反応してぇ、、、しゅいましぇん。
あっ♡あっ♡うほン♡♡」

ああ、恥ずかしい、、、。一生懸命にコリを解してくれているのに、自分ときたら、何を勘違いしてるのか、、。少し気を引き締めないと。
しかし、あまりの気持ち良さに、腰へこを止めることができない。

しかし、そんな痴態を男は許してくれ、丹念にマッサージを続けてくれる。

「ゆうやさん、では、診断の為に少し生活の質問に答えてくださいね♡
『では1問、ゆうやさんは、旦那さんとの性生活に満足してますか?』」

「はひ、大満足れすぅ、、ん♡」

「成る程、成る程。」

ズコズコスゴ。もにゅもにゅ
質問に正直に答えたのが良かったのか、心無しか、男の声がうれしそうで、玉へのマッサージも追加された。

「では、2問目。旦那さんのおちんぽは、ゆうやさんのまんまんと相性は何点ですか?」 

「はひぃ♡120点れっしゅぅぅ♡」

ぷりんぷりんの、コリコリコリコリの、もにゅもにゅもにゅ♡

ああ、さらにマッサージがご機嫌に激しくなる。メスシコリがぷりんぷりんと弾かれ、コリコリと押し潰される。

「3問目ですよ!ゆうやさんは、旦那さんに、どうされるのが好きですか?」

「ぐちゃぐちゃなぁ、、きっす、されながらぁ、、おすまんまん、、よしよししゃれるのがぁ、、しゅきぃぃ♡♡」

こぷ、、こぷ、、♡♡よしよしよしよし♡♡

「こんな感じですか?旦那さんのよしよしは?」

「あ”あ”♡しょうれすぅぅぅ♡しぇんしぇい、じょうずれっす♡おふっ♡♡♡よしよし、、じょうず、、ですうぅぅぅ!!
あっ♡いくぅ♡しぇんしぇいにめすしこり、よしよし、しゃれてぇ~~!
いっくぅぅぅん♡♡♡♡♡♡」

「あー、いい感じですね!
では、最後の質問です!旦那さんの事、好きですか?」

「はひぃぃぃん♡世界れ、いちばん、らいしゅき、れっしゅ!!
あっ♡またぁ♡いくぅ♡♡」

「ああ、良かった。じゃあユウヤさん、幸せなんですね♡」

「はひぃ♡ユウヤ、しあわしぇれす♡ましゃとと、結婚してぇ、、、しあわしぇぇぇぇれすぅぅ♡♡♡
ましゃとぉ、すきすきすきいィィィ♡♡♡あー、ましゃとのことかんがえたらぁ、いくの、とまりましぇぇん♡♡♡あはぁ♡ましゃとぉ♡しゅきぃぃぃ♡♡♡らいしゅきぃぃ♡」

ぷっしゃーーー!!

「あ、やりましたね!ユウヤさん、老廃物出ました!この調子でどんどん出しましょう!!」

「はひぃぃぃ、、、ん♡わかりまひた、、、。」

はっきり言って、先程から雌イキを繰り返し、もうヘトヘトだ。老廃物も2回も吹き出したのに、まだ足りないのか。

「では、ユウヤさん、おっぱいのカップ外しますね!
ああ!いい感じで乳首に老廃物が溜まってます!これを、今からシコシコチューチューして、出し切っちゃいましょう!」

目隠しをされているので、状態は分からないが、とにかく乳首がじんじんする。

男の指がさっと先端を掠めただけで、びっくりするような快感が胸全体に広がる。

「ひょぅ♡♡♡♡♡ 」

男がオイルを付けた手で、両乳首を掴み、しゅっ、しゅっとしごき上げる。ギュウと潰せば、そのままオイルで先端まで指が滑るのだ。まるで、搾乳される動きのようで、胸からも老廃物がでていきそうだ。

「あひほひぃー♡ちくびぃ、、しゅごいぃぃ、ろうはいぶつ、たまりちくび、、じんじん、しゅるぅー♡♡しぇんしぇい、な、なんかぁ、でちゃいしょうれすぅぅーー!!」

「あはは、ゆうやさん、おもしろいなぁ♡さすがに、男性では、ここから老廃物出した人はいませんよ!あー、でも、ゆうやさんくらい雌なら、でちゃうかもしれませんねw少し強めににやってみましょうか♡♡」

シコシコ、シコシコシコシコ、、、

「ふんぐぅぅぅぅ♡ダっ、ダメダメダメェェェー!つよめ、しこしこ、らめぇーー!!ち、ちくびぃ、、すんごおいィィィ♡なに、これぇ、なに、これぇぇぇー!」

ビクビクビクビクっ!!

「ひんぎゃああああああー!!
んがぁっ♡お”お”お”、、、♡♡」

乳首を激しく搾乳シコリされ、再び深いメスアクメ。

「ああ、ゆうやさん、声大きすぎです、隣の部屋にもお客さんいますからね。
それにしても、メスアクメばかりですね、、、。なかなか老廃物でないなぁ」

「はひぃ、、しゅいましぇん、、、」

「では、少し方法を変えますね。ゆうやさんの凝りは、指よりも奥の雄子宮の入り口かもしれません。
ちょっと奥が届かないから、特殊なマッサージ棒を使って奥をほぐしますね。頑張って下さい。」

「はひ、、、♡お、おねがいしましゅ、、、。」

息も絶え絶えに、男の提案に同意する。

すると、さらに脚を開かれ、腰の下にクッションが入れられる。

アナルにオイルを追加され、何か生暖かい硬い太い棒が押し入ってくる。

ぐちゅる、、、。

どうやら、これがマッサージ棒らしい。

「あっ、、入ってくるぅぅぅ♡♡♡おすまんまんがぁ、、ひらいちゃうぅぅぅ♡んほぉぉ、きもぢぃ~♡♡」

マッサージ棒でアナルをズコズコと激しく突かれる。初めて使われる道具のはずなのに、何故だかよく知っているような感覚を覚える。

ズコズコ、パンパン

およそマッサージとは呼べない音が部屋中に響きわたる。

「あひ♡ほへっ、、、♡きもひい♡♡♡まっしゃーじぼう、、きもひぃれすぅ♡♡おひっ♡♡お、おくまれとどいてぇ、、、ゆうやの、いちばん、だめなとこにっ、とどいてましゅ♡♡」

「そうですよね♡ゆうやさんの、最弱雄子宮を、このマッサージ棒で解してますからねー♡
ほら♡ぐりぐりぃ♡雄子宮ぐぽぐぽぉ♡」

暖かくて、ぶっといマッサージ棒は、すごく気持ちが良くて、癖になってしまいそうだだった。

その気持ち良さに、うっとりして、ずっと続けて欲しいと思ったその時、目を覆ってたアイマスクがズレ落ちてしまう。

眩しさに驚き、そーっと目を開いてみると、そこには目を疑う光景が広がっていたのだ。

自分は男に犯されていた。

尻にはぐっぽりと男の肉棒が突き刺さり、乳首を口でちゅばちゅばと吸われていた。

「あっ、、!なに?いやぁぁぁ!!
こ、こんなの、らめでしゅ!!せ、せんしぇい!こんなの、治療じゃなくてっ、、、!セ、セックスじゃないですかぁぁあ!!」

男は、そんな俺の抵抗を封じ込め、カクカクと腰を振り続ける。

「違いますよ!ゆうやさん、これは、列記とした治療です!!ほら、もっと老廃物だして!!」

パンパン、パンパン

「あ、ダメェ、、!こ、こんなのぉぉ、浮気になっちゃうぅぅぅ!! 
あ、ダメっ、!いやあぁぁらー!
い、いかされるぅぅー!!浮気おちんぽにぃー!!いがざれぢゃうぅぅー!!」

ぷっしゅー!!ぷっしゅー!

「はぐぁぁぁ、、。いっ、いちゃったぁ、、、、。おれっ、、。」

「お、老廃物いっぱいでた!!その調子!その調子!」

「ああっ!!ましゃとぉ、、たすけてぇぇ!いやぁ!ぬいてぇ、、おちんぽぬいてぇー」

ああ、俺はまた変な性的悪戯をされてしまっていたのか、、。

少しおかしいかと思ったけど、まさかオチンポを入れられていたなんて!!全然気がつかなかった!

ああ、マサトに申し訳ない、、、!

大変な事をしてしまったと、半ばパニックに陥っていると、目の前で俺を犯しているマッサージ師が、乳首から顔を離し、サッとマスクを全開にする。

「あ、、、、、」

そこに現れたのは最愛の夫であるマサトであった。

「ユウヤ、大丈夫だ。浮気じゃない。俺だ、俺。お前の旦那だ。」

「あ、、。まさと、、。良かった。ましゃとだったぁ。よかったぁ。
ばかぁ、、。俺、浮気しちゃったかと思って、、、。」

マサトが腕のタオルを外してくれる。それを待ってマサトの胸に抱きつくと、優しい手が頬をなでてくれる。

「ユウヤ、ごめんな。途中で言おうと思ったんだけど、お前が可愛いすぎちゃって、虐めすぎた。悪い。」

「ばか、、、。でも、手とオチンポが、、マサトみたいで、マサトにされてるみたいだなぁって思って、俺も油断しちゃったの。」

「そうか♡お前さ、俺のこと好きって言いながらメスイキしてさ、潮ふくなんて、可愛いすぎて反則だろうw
あの時、演技忘れて、ぶち犯しそうになったぞ。(ちゅっ♡♡)
じゃあ、続きしょうか?」

その後、オイルでお互いぬるぬるになりながら、セックスの続きをしたのだった。

「あっ、あっ、、ましゃとぉ♡ぬるぬるきもちいいね♡」

「ゆうや♡♡俺の事、世界で一番すきなんだろ?」

「う、うん♡マサトに聞かれて無いと思ったから、、。俺っ、、。はずかしぃ、、」

「ばーか、俺も世界で一番お前が好きだよ♡」

イチャイチャ♡ぬるぬる♡

ちゅっちゅ♡ちゅばちゅば、ぬこぬこ、パンパン♡♡




☆☆☆☆

めでたし、めでたし♡
激甘回になったw

☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
しおりを挟む
感想 282

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

処理中です...