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習2一3 俺と彼氏の「SMホテル体験 3」レビュー
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「じゃあ、ユウヤ、これに跨って♡」
木馬を指挿し、涼しい目をしてマサトが言う。
「えっ、、、。これに、、、。」
あまりにも卑猥なソレに、思わず後ずさる。
その木馬は腰より高い位置に胴があり、首の後ろには、フサフサの鬣も付いていて本格的な作りである。
脚は省略されて、太い一本の鉄の支柱に支えられている。
そこまでは、子供が乗る木馬と大差はないのだが、、、。
さすが性具である。
鐙の横には足枷があり、その上の天井からは手錠が付いた鎖が吊り下がっている。
そして、一際異彩を放ち、その木馬が一目で子供の遊具ではないと主張するのは、鐙の上に堂々とそそり立つ、張り型である。
馬のイチモツのように、かなり立派な形状で、黒光りしていて、哀れな奴隷を突き刺す凶器である。
あまりの大きさに動揺してしまう。
「ゆうや、まず自分でその張り型を咥えて濡らさないと。
そのままだと痛いでしょ?」
(そ、そんな、、、。俺が準備しないといけないなんて、、、。まるで自分で欲しがっているみたいじゃないかっ、、、。
でもっ、やらないと、自分が辛いだけだから。)
意を決して木馬の張り型を口に含む。
自ら掛けられる拷問具を、自ら準備する屈辱感を味わいながら、その口に収まりきれぬ誇張を舌で形状を確認しながら咥えていく。
少し曲がった形状は、前立腺をえぐりながら入っていくであろうし、胎内のカーブにピッタリと添い、抜けにくいようになっているのだろう。
木製だが、男性器の脈までリアルに再現されている。
「んっ、、、あむっ。、、あっ、、おっきい、、、。こんなのっ、、ぜんぶはいらないっ、、。おしり、、さけちゃう、、。」
「何、泣き言いってんのさ、ゆうや。そんな事いいながら期待してんでしょ。そんなに、馬の尻にちんこ擦り付けて。」
かぁぁぁ//
そんな浅ましい動作を指摘されて、一気に顔に熱が篭る。
(ああっ、、!またっ、、無意識に腰振ってたなんてっ、、。俺っ。)
「本当は期待してんだろ?ユウヤ。正直に言って♡俺のより大きな馬のチンコ入れたいって言っても怒らないから。」
(違う!違う!絶対、そんな事思ってない。期待なんて、していない、、。していないのにっ、、、)
「ほら、ユウヤ、正直に言って。
いい子だから。」
張り型に舌を這わせる俺の口に指をいれ、舌をぬちょりと愛撫して、優しく張り型から口を引き抜く。
(あ、、マサトの、、、その目、、反則、、)
「はい、、、。期待しています、、」
無理矢理に、自由にされた口で、求められた台詞を言えば、マサトが嬉しそうに頭をなでてくれた。
「じゃあ、乗ろうか?」
マサトがグイッと首輪の鎖を引っぱる。木馬の後ろに置かれたステップをあがり、木馬に跨る。
マサトが足枷をセットする。
そして、腕も、天井からの手錠に繋がれて、もう、逃げることはできない。
尻穴に入れられていたタンポンを全てぬかれる。
あと、腰を落としさえすれば、張り型を咥えこめるのだが、、
「マサト、、、怖い。助けて、、、。」
「大丈夫だよ。ユウヤ。ほら、俺が支えててあげるから。ね?怖く無いように、チューもしててあげるしね。」
マサトが俺の横に立ち、抱えてくれる。そして、甘い甘いキスをくれる。
マサトの支えている手が、悪戯に乳首をクリクリ、クリクリ弄ぶ。
ちゅっ、、♡ちゅう、、むっちゅうん♡♡
クリクリ、クリクリ、クリクリ
(あっ♡きもちい、、♡ましゃと、、だいすきぃん♡♡♡)
そのキスに骨抜きにされ、徐々に腰が落ちてゆく。そして、そのキスに完全に意識を持っていかれた時、身体を支えていた脚がついに、崩れ、張り型の上に腰を落としてしまう。
「あ、、 っ、、 !?
ぐぉおぉぉぉぉぉぉん!!!
お゛、、、お゛、、、お”、、。
は、はいっぢゃった、。
お、おうまさんのっ、、、お、ちんぽ、、は、はいっぢゃっだぁ、、、。」
それは、タンポンで拡張されていたとはいえ、マサトのモノよりも遥かに太く長い。今の状態で、既に雄子宮の入り口をギュウギュウと圧迫しており、少しでも動かされたら、簡単に入ってしまうだろう。
直腸全体がその張り型でパンパンに拡張されている。
ガチャリ、、
少しでも圧を減らそうと、腕に力を入れるも、ただ、鎖の音が響くばかりでどうにもならない。
「ま、ましゃと、、、おっ、れ、、これ、むり、、かもっ、、。たすけて、、。」
「うん、うん、ごめんね。じゃあ、ちょっと助けてあげる。これやれば、少し気分でるかな?」
マサトが、馬の鬣に何やら液体を振りかけている。
そして、その毛がしとどに濡れると、何やらスイッチを入れた。
すると、馬の首が後ろに動き、俺の上半身の前面にピタリとくっつく。
ヴィーン
何やら機械音が鳴り響いたと思うと、その鬣が急に上下に動き出したのだ。
鬣の硬い毛が、乳首の先と勃起したおちんぽの先に丁度あたるように調整されており、チョン、、チョン、、チョン、、チョン、、と敏感な部分をゆっくりと一定のリズムで刺激する。
「ユウヤ、驚いた?珍しい仕掛けだよね?俺も初めて見た。
なんかさ、媚薬を垂らして、スイッチ押すと、自動的に当たる部分に媚薬を塗り付けて刺激してくれるんだって♡あー、形が違うけど、俗に言うハケ水車っーやつと同じかな」
「はっ、、♡おっ、、♡、、、くん♡、、ちょ、、♡、、らめっ♡、、ふぐっ、、♡、、ひょ♡、、、ああっ♡
ましゃ、、これっ、、あひっ♡」
強制的に与えられる快感が、息つく間も、マサトに何がを訴える時間も、何かを考える時間も与えてくれない。
刺激から逃れようにも、手を吊るされ、足を固定され、尻穴を貫かれた状態では、身体を全く動かすことができない。
ただ喘がされて、オブジェのように、そこに存在するだけ。
チョン、、チョン、、チョン
ああ、、、ふぅ、、、らめっ、、
チョン、、チョン、、チョン、、チョン
あ”あ”、、♡ふんぐぅ、、♡おひょん
、、♡、、、おひぃぃン、、♡
しかし、時間が経つにつれて、オブジェでいる事もできなくなってくる。
お尻に張り型が馴染み、高められた快感により、だんだんと腰が揺らめいてしまっているのだ。
「ユウヤ、そろそろ良さそうだね。じゃあ、もう一つのスイッチも押すね。」
ダメと否定の言葉は、喘ぎ声によって発することも許されず、非常にも、もう一つの仕掛けが作動してしまう。
木馬の胴が動き、連動するように、張り型も上下し始めた。
しかも、ゆっくり、ゆっくり、、
「ほぐぅぅぅぅぅ、、、!う、動いてるっ、、、お、おうまさん、、うごいてるぅぅぅ、、、。あん♡だめぇ、、これっ、、だめぇ、、、♡いやぁ、、♡だぁ、、めぇ、、、♡いやぁ、、。んっ、、あっ、ゆるひてぇ、、。」
「ゆうや、ほら、おうまさん、パッカパッカ。ほら、上手に腰振って乗りこなして。
そう、ほら、どう、どう。」
パチン、パチンと、マサトが俺の尻を叩く。
ぐっぽん、ぐっぽん、、、
おうまの凶器に雄子宮が突かれる。
じゅこ、、じゅこ、、、
おうまの鬣に乳首が擦れる。
ジャラリ、、ジャラリ、、
鎖の軋む音がなる。
はぁぁん、、 いやぁ、、ゆるひてぇ、、 ああん、ちくびぃ、、切ない、、。しきゅう、、がぁ、、きゅんきゅんするぅぅぅ、、、ましゃとぉ、、ああ!わかんなぁい、、おれぇ、、、もう、わかんないのぉ、、
先程から、マサトは、俺の正面に椅子を置き、じーっと俺の痴態を見つめている。
「ユウヤ、上手だよ。切ないだろ。一定のゆっくりしたリズムで、決定打を与えられないまま高められて。
ユウヤの乗馬がエロすぎて、このまま永遠に見ていたい。
なぁ、どうする?このまま、オブジェになって永遠にこのままだったら。何かの魔法で、永遠に年もとらないで、気も狂うことも許されないで、ずーっとこのまま。
その代わり、俺も、ずーっと見ててあげる。ユウヤの事、永遠に。」
ああ、そんな事、そんな事、想像したら、それだけで、、、
「ゆうや、イけ!」
マサトが、ピシリと言い放つ。
「あ、あ、あああ!
んっ、、うぅぅ、、お、お、お、、
い、、い、、いぐぅぅぅ!!
ま、ましゃとぉぉぉぉ!も、もっと、、見てぇぇ!もっと、命令してぇぇ!!」
「ああ、もちろんだ。
お前しか、見てない。
ほら、ゆうや、もっとイケ!もっと、もっとイケ!」
ああ、マサトの視線が気持ちいい!
マサトに支配されるのが、気持ちいい。
「ああ、マサト、愛してる、、!
あぐぅぅぅ。イク、イク、、イグッぅぅ!!ほぅぅ、!!」
木馬がゆっくりゆっくり動く。鬣で乳首とちんぽを擦り、ぶっとい張り型は上下し、メスシコリをえぐり、雄子宮を奥まで犯す。
ゆっくり、ゆっくり。
パンパンに張り詰めた快楽の風船が、マサトの一言に寄って、一気に弾ける。
「ユウヤ、もう一回、イけ!」
「ああ!またぁ、、いくぅぅぅぅ!!マサトに命令されて、いくぅうぅ!!マサト、愛して、、、、。愛して、、、俺のこと、、、。もっといっぱい、。」
「ユウヤ、綺麗だ。最高だよ、おまえ、、。最高に、、愛してる。」
無機質な木馬に揺られながら、何度もマサトの声だけで、果てるのであった。
☆☆☆
はい、ドSー!
最近、マサトのドSが過ぎる!!
反省、、。
反省して、次は、閑話を挟みつつ、ラブイチャ的なものを何か、、。
あ、今回同時更新してます淫紋僧侶はラブイチャしてますよ。ぜし、読んで下さい♡
木馬を指挿し、涼しい目をしてマサトが言う。
「えっ、、、。これに、、、。」
あまりにも卑猥なソレに、思わず後ずさる。
その木馬は腰より高い位置に胴があり、首の後ろには、フサフサの鬣も付いていて本格的な作りである。
脚は省略されて、太い一本の鉄の支柱に支えられている。
そこまでは、子供が乗る木馬と大差はないのだが、、、。
さすが性具である。
鐙の横には足枷があり、その上の天井からは手錠が付いた鎖が吊り下がっている。
そして、一際異彩を放ち、その木馬が一目で子供の遊具ではないと主張するのは、鐙の上に堂々とそそり立つ、張り型である。
馬のイチモツのように、かなり立派な形状で、黒光りしていて、哀れな奴隷を突き刺す凶器である。
あまりの大きさに動揺してしまう。
「ゆうや、まず自分でその張り型を咥えて濡らさないと。
そのままだと痛いでしょ?」
(そ、そんな、、、。俺が準備しないといけないなんて、、、。まるで自分で欲しがっているみたいじゃないかっ、、、。
でもっ、やらないと、自分が辛いだけだから。)
意を決して木馬の張り型を口に含む。
自ら掛けられる拷問具を、自ら準備する屈辱感を味わいながら、その口に収まりきれぬ誇張を舌で形状を確認しながら咥えていく。
少し曲がった形状は、前立腺をえぐりながら入っていくであろうし、胎内のカーブにピッタリと添い、抜けにくいようになっているのだろう。
木製だが、男性器の脈までリアルに再現されている。
「んっ、、、あむっ。、、あっ、、おっきい、、、。こんなのっ、、ぜんぶはいらないっ、、。おしり、、さけちゃう、、。」
「何、泣き言いってんのさ、ゆうや。そんな事いいながら期待してんでしょ。そんなに、馬の尻にちんこ擦り付けて。」
かぁぁぁ//
そんな浅ましい動作を指摘されて、一気に顔に熱が篭る。
(ああっ、、!またっ、、無意識に腰振ってたなんてっ、、。俺っ。)
「本当は期待してんだろ?ユウヤ。正直に言って♡俺のより大きな馬のチンコ入れたいって言っても怒らないから。」
(違う!違う!絶対、そんな事思ってない。期待なんて、していない、、。していないのにっ、、、)
「ほら、ユウヤ、正直に言って。
いい子だから。」
張り型に舌を這わせる俺の口に指をいれ、舌をぬちょりと愛撫して、優しく張り型から口を引き抜く。
(あ、、マサトの、、、その目、、反則、、)
「はい、、、。期待しています、、」
無理矢理に、自由にされた口で、求められた台詞を言えば、マサトが嬉しそうに頭をなでてくれた。
「じゃあ、乗ろうか?」
マサトがグイッと首輪の鎖を引っぱる。木馬の後ろに置かれたステップをあがり、木馬に跨る。
マサトが足枷をセットする。
そして、腕も、天井からの手錠に繋がれて、もう、逃げることはできない。
尻穴に入れられていたタンポンを全てぬかれる。
あと、腰を落としさえすれば、張り型を咥えこめるのだが、、
「マサト、、、怖い。助けて、、、。」
「大丈夫だよ。ユウヤ。ほら、俺が支えててあげるから。ね?怖く無いように、チューもしててあげるしね。」
マサトが俺の横に立ち、抱えてくれる。そして、甘い甘いキスをくれる。
マサトの支えている手が、悪戯に乳首をクリクリ、クリクリ弄ぶ。
ちゅっ、、♡ちゅう、、むっちゅうん♡♡
クリクリ、クリクリ、クリクリ
(あっ♡きもちい、、♡ましゃと、、だいすきぃん♡♡♡)
そのキスに骨抜きにされ、徐々に腰が落ちてゆく。そして、そのキスに完全に意識を持っていかれた時、身体を支えていた脚がついに、崩れ、張り型の上に腰を落としてしまう。
「あ、、 っ、、 !?
ぐぉおぉぉぉぉぉぉん!!!
お゛、、、お゛、、、お”、、。
は、はいっぢゃった、。
お、おうまさんのっ、、、お、ちんぽ、、は、はいっぢゃっだぁ、、、。」
それは、タンポンで拡張されていたとはいえ、マサトのモノよりも遥かに太く長い。今の状態で、既に雄子宮の入り口をギュウギュウと圧迫しており、少しでも動かされたら、簡単に入ってしまうだろう。
直腸全体がその張り型でパンパンに拡張されている。
ガチャリ、、
少しでも圧を減らそうと、腕に力を入れるも、ただ、鎖の音が響くばかりでどうにもならない。
「ま、ましゃと、、、おっ、れ、、これ、むり、、かもっ、、。たすけて、、。」
「うん、うん、ごめんね。じゃあ、ちょっと助けてあげる。これやれば、少し気分でるかな?」
マサトが、馬の鬣に何やら液体を振りかけている。
そして、その毛がしとどに濡れると、何やらスイッチを入れた。
すると、馬の首が後ろに動き、俺の上半身の前面にピタリとくっつく。
ヴィーン
何やら機械音が鳴り響いたと思うと、その鬣が急に上下に動き出したのだ。
鬣の硬い毛が、乳首の先と勃起したおちんぽの先に丁度あたるように調整されており、チョン、、チョン、、チョン、、チョン、、と敏感な部分をゆっくりと一定のリズムで刺激する。
「ユウヤ、驚いた?珍しい仕掛けだよね?俺も初めて見た。
なんかさ、媚薬を垂らして、スイッチ押すと、自動的に当たる部分に媚薬を塗り付けて刺激してくれるんだって♡あー、形が違うけど、俗に言うハケ水車っーやつと同じかな」
「はっ、、♡おっ、、♡、、、くん♡、、ちょ、、♡、、らめっ♡、、ふぐっ、、♡、、ひょ♡、、、ああっ♡
ましゃ、、これっ、、あひっ♡」
強制的に与えられる快感が、息つく間も、マサトに何がを訴える時間も、何かを考える時間も与えてくれない。
刺激から逃れようにも、手を吊るされ、足を固定され、尻穴を貫かれた状態では、身体を全く動かすことができない。
ただ喘がされて、オブジェのように、そこに存在するだけ。
チョン、、チョン、、チョン
ああ、、、ふぅ、、、らめっ、、
チョン、、チョン、、チョン、、チョン
あ”あ”、、♡ふんぐぅ、、♡おひょん
、、♡、、、おひぃぃン、、♡
しかし、時間が経つにつれて、オブジェでいる事もできなくなってくる。
お尻に張り型が馴染み、高められた快感により、だんだんと腰が揺らめいてしまっているのだ。
「ユウヤ、そろそろ良さそうだね。じゃあ、もう一つのスイッチも押すね。」
ダメと否定の言葉は、喘ぎ声によって発することも許されず、非常にも、もう一つの仕掛けが作動してしまう。
木馬の胴が動き、連動するように、張り型も上下し始めた。
しかも、ゆっくり、ゆっくり、、
「ほぐぅぅぅぅぅ、、、!う、動いてるっ、、、お、おうまさん、、うごいてるぅぅぅ、、、。あん♡だめぇ、、これっ、、だめぇ、、、♡いやぁ、、♡だぁ、、めぇ、、、♡いやぁ、、。んっ、、あっ、ゆるひてぇ、、。」
「ゆうや、ほら、おうまさん、パッカパッカ。ほら、上手に腰振って乗りこなして。
そう、ほら、どう、どう。」
パチン、パチンと、マサトが俺の尻を叩く。
ぐっぽん、ぐっぽん、、、
おうまの凶器に雄子宮が突かれる。
じゅこ、、じゅこ、、、
おうまの鬣に乳首が擦れる。
ジャラリ、、ジャラリ、、
鎖の軋む音がなる。
はぁぁん、、 いやぁ、、ゆるひてぇ、、 ああん、ちくびぃ、、切ない、、。しきゅう、、がぁ、、きゅんきゅんするぅぅぅ、、、ましゃとぉ、、ああ!わかんなぁい、、おれぇ、、、もう、わかんないのぉ、、
先程から、マサトは、俺の正面に椅子を置き、じーっと俺の痴態を見つめている。
「ユウヤ、上手だよ。切ないだろ。一定のゆっくりしたリズムで、決定打を与えられないまま高められて。
ユウヤの乗馬がエロすぎて、このまま永遠に見ていたい。
なぁ、どうする?このまま、オブジェになって永遠にこのままだったら。何かの魔法で、永遠に年もとらないで、気も狂うことも許されないで、ずーっとこのまま。
その代わり、俺も、ずーっと見ててあげる。ユウヤの事、永遠に。」
ああ、そんな事、そんな事、想像したら、それだけで、、、
「ゆうや、イけ!」
マサトが、ピシリと言い放つ。
「あ、あ、あああ!
んっ、、うぅぅ、、お、お、お、、
い、、い、、いぐぅぅぅ!!
ま、ましゃとぉぉぉぉ!も、もっと、、見てぇぇ!もっと、命令してぇぇ!!」
「ああ、もちろんだ。
お前しか、見てない。
ほら、ゆうや、もっとイケ!もっと、もっとイケ!」
ああ、マサトの視線が気持ちいい!
マサトに支配されるのが、気持ちいい。
「ああ、マサト、愛してる、、!
あぐぅぅぅ。イク、イク、、イグッぅぅ!!ほぅぅ、!!」
木馬がゆっくりゆっくり動く。鬣で乳首とちんぽを擦り、ぶっとい張り型は上下し、メスシコリをえぐり、雄子宮を奥まで犯す。
ゆっくり、ゆっくり。
パンパンに張り詰めた快楽の風船が、マサトの一言に寄って、一気に弾ける。
「ユウヤ、もう一回、イけ!」
「ああ!またぁ、、いくぅぅぅぅ!!マサトに命令されて、いくぅうぅ!!マサト、愛して、、、、。愛して、、、俺のこと、、、。もっといっぱい、。」
「ユウヤ、綺麗だ。最高だよ、おまえ、、。最高に、、愛してる。」
無機質な木馬に揺られながら、何度もマサトの声だけで、果てるのであった。
☆☆☆
はい、ドSー!
最近、マサトのドSが過ぎる!!
反省、、。
反省して、次は、閑話を挟みつつ、ラブイチャ的なものを何か、、。
あ、今回同時更新してます淫紋僧侶はラブイチャしてますよ。ぜし、読んで下さい♡
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