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習2一1 俺と彼氏の「SMホテル体験 1」レビュー
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「ねえ、、。ゆうたん、お願いがあるんだけど、、♡」
夕飯の準備をしていたら、マサトが猫撫で声で近づいてきた。
「んー?なにぃ?お前のお願いは、ロクな事がないからな、、、。」
「あのさぁ♡明後日、また体験レビューのお仕事なんだけどさぁ♡ついて来て貰えないかなぁと思ってさぁ♡」
「えー、今度は何体験する事になったんだよ。」
「、、、SMホテル。」
100%嫌な予感しかしない、、、。
俺の理性が警報を鳴らすが、何故だか心と身体はゾワリと震えた。
「ユウヤが行かないと、他のスタッフをお願いしないといけなくなるんだ。でも、俺、ユウヤを是非連れて行きたい。来てくれるだろ?」
ああ、また、その目をする、、。
そんな目で言われたら、身体の芯から沸騰しちまって、俺が断れるわけ無いではないか。
*****
さて当日、意外にもホテルの外観は普通で、言われなければソレと分からないくらいだった。
仮面のマークのあしらわれた黒い扉を開けると、そこはラブホテルのようなシステムで好きな部屋を選択するパネルがあった。
写真でみると、どの部屋も如何にもといった造りで、否が応でも緊張感が漂う。
マサトが、スタッフルームに入り挨拶を済ませると、エレベーターで目的の部屋にいく。
ガチャッ
恐る恐る部屋を覗けば、所狭しと並ぶ拘束具の数々。その周りを取り囲む鉄格子。
コンクリートのうちっぱなしの壁と相まって、薄ら怖い雰囲気が漂っている。
ごくり、、、
ああ、俺は今からマサトに拘束されて、マサトの好きなように嬲られて、また恥も外聞もなく泣き叫び、腰を振ってしまうんだろう、、、。
もう、想像するだけで腰が砕けてしまい、マサトに寄りかかる。
「、、、マサト、、。ちょっと怖いけど、マサトの好きにして。俺、覚悟できてるから、、、。」
ドキドキドキ
もしかして、あのX型の拘束具に固定されてしまうのか?蝋燭は熱いのだろうか?鞭の跡はすぐに消えるだろうか。
心臓の音が煩い。
恥ずかしくて、マサトの顔が見えない。
「えっと、、、。ユウヤ、ごめん。段取りとしては、俺が拘束されて、色々試さねーといけないんだわ。
せっかく、覚悟してくれてたのに、ごめんな、、、、。」
マサトが申し訳なさそうな顔で、俺の頭をぽんぽんする。
カーッと顔に火がつき、全身に冷や汗をかく。
「な、なんだよ!早く言えよ!俺、バカみたいじゃないかー!!」
恥ずかしくて、マサトをぼかすか殴る。
「わー、ゆうたん、ごめんて!!可愛いかったから♡もう、そんなゆうたんがだいちゅきだから♡♡♡」
マサトが、抱きしめてチュッチュしてくれた。
まぁ、許してやるか。
*****
「うーん。そうだな。いかにもって感じのが絵になるよなー。」
と、いうわけで、マサトが選んだのは、分娩台のような形状のイスで、両手、両脚をそれぞれ固定するもの。
「じゃ、俺座るから、ユウヤ、固定してねー。あ、あと適当に写真も撮ってくれる?」
誠に軽いノリで、怪しい椅子の上に腰掛けるマサトに、若干鼻白みながら、言われた通りに手足を固定する。
写真の関係で、着衣でありながらも、本格的な器具で拘束されるマサトを写真に収めていたら、性的な興奮が抑えられなくなってしまった。
「ま、まさと、、、。すごく、いやらしいよぉ。」
「んー?何?ユウヤは、拘束されてる俺見て、興奮しちゃったの?」
「う、うん。写真とったから、マサトの事脱がしてもいい?」
「おう、好きにしな。」
マサトの許可を貰ったので、シャツのスナップボタンを外してゆく。
「ユウヤ、折角こんな場所にいるんだ、口だけでやってみて」
「う、うん。」
言われた通り、シャツの身頃の縁を引っ張り、プチン、プチンと一つずつボタンを外してゆく。
次第にマサトの素肌が現れて、全部を外し終わると、マサトの小振りな乳首も露わになる。
そこに、導かれるように、舌を這わす。
ぴっちゃ、ぴっちゃ、、。
餌を舐めとる猫の様に、夢中で乳首を舌を這わせていると、マサトの声で我に返る。
「ユウヤ、美味しい?そろそろ、下もお願いしたいんだけど?」
言われるがまま、マサトの開脚した脚の間に周りこみ、口だけを使って、ジッパーを下ろす。
現れたボクサーパンツの上に鼻を押しつけ、マサトの雄の臭いを肺一杯に吸い込む。
口だけしか使えない動物のように、浅ましく頭を動かし、口の周りをベトベトにしながら、やっとの事で男根を引っ張りだし、口に含む。
先走りの汁が、美味しい。
マサトのものを口にできる、自分だけにゆるされた特権を享受する。
「マサト、、マサト、、、」
この逞しい肉棒を、早く疼く後孔に入れて欲しい。
耐えられず、自分の下半身を脱ぎ去り、持て余した手で、前と後ろに手を這わす。マサトの肉棒に口だけで奉仕しつつ、自分で自身を慰める。
ジュルッ、、、レロッ
シッコシッコ、、ぬっぷ、、ぬっぷ、、
「、、、ああ、マサトのぉ、カチカチで、すんごい♡ねぇ、、もう、後ろに欲しいっ。コレ、入れていい?」
「えー、もう堪らなくなっちゃったの?流石にまだ早いでしょ?
せめて、一回くらい出さしてみなよw」
「そんなっ、、、。マサトのいじわる、、。」
後孔への挿入を許して貰えず、諦めて再びマサトのモノを口に含む。
(マサト、もう欲しいの、、、。俺の後ろ、もうグズグスで、でも、指じゃ足りなくて、、、。
ああ、口がアナルだったらいいのにぃ、、、。ほら、きっと、この口の上の辺りがメスシコリでっ、、、グリグリしたら、気持ちいいン♡)
じゅっこ、、、じゅっこ、、、
口の上顎にマサトの亀頭を押し当て、グリグリする。すると、ヌルヌルが口一杯にあふれ、マサトの興奮が伝わってくる。
(んあっ♡、、もっと奥。喉の奥におちんぽいれたらっ、、、雄子宮に入れられてるみたいっ。
ああ、苦しい!!イマラチオ、、苦しいの、、、。でもっ、、雄子宮をこんな風にごりゅっごりゅされたい、、、。
ほら、マサト、、、喉の奥、俺の雄子宮と思って種付けしてぇン♡
もう、マサトのおせーし、ほしい、、。アナルじゃなくてもいいからぁ。飲ませて、はやくぅ♡)
時々えづきながら、半ば酸欠になりながら、喉の奥を締め上げ、マサトの肉棒を頬張る。
両手はひたすらに、自分の棒と孔をいじり倒すと、もう堪えきれなくなり、
「おぐぅ♡♡お”お”♡♡ふんっ、、!?ふんぐぅぅぅーー!!」
マサトより先に自分がイってしまった、、、。オナニーと口ま*こが感じ過ぎてしまい、我慢できなかったのだ、、、。
「ああ、ユウヤ。結局俺より先にイってるじゃんwダメだよ。そんなんじゃ、チンコあげられないよ。ほら、頑張って。」
マサトからのお許しは、まだ出ない。
目の前に、あんなに気持ち良さそうなオチンポがあるのに、、、。
「あ、ましゃと、、、。ゆるひて、、。おれぇ、、がっ、がまんれきない!!」
欲求に勝てず、マサトの上に乗り上げる。
「あ!ユウヤ!ダメだよ!俺をいかせてからだろっ!!」
マサトの声の制止を振り切り、いきり勃った灼熱の棒の上に腰を落とす。
ずちょぉ~♡♡♡
窄まったアナルを、マサトのカリが、押し開きながら埋まってゆく。
「んはぁぁぁああァあ♡きもひぃぃ♡おちんぽきもひぃ♡♡!!
ましゃとぉ、、ごめんらしゃい!!かってに、おちんぽ、つかってごめんらしゃい!!」
「ぐっ!!ユウヤ、ふざけんなっ!俺はお前のオナニー棒じゃねーぞっ!!」
自分の言いつけを聞かず、勝手にオチンポを嵌めてしまった俺をマサトがとがめる。
「ごっ、こめんらしゃい!!だって、、とまんないのっ!!」
マサトに怒られながらも、登りつめる為だけに、マサトの上でスクワットをする。
「ああっ!畜生!ユウヤ、クッソエロくて堪んねー!!
ああっ。こんな状態じゃ、腰も動かせねーし、お前に、指一本触れられねーし、キスもできねー!!
ユウヤ!!俺の拘束外せ!!」
マサトが拘束を解こうと、ジタバタともがく。
「ん、あっ、、♡む、むりぃ、。しょんな、よゆう、ないぃン♡
はやく、おひりでアクメきめたいのぉ~♡♡♡
ああっ、、!ましゃとのおひんぽ、アクメ棒につかって、、ごめんなしゃいぃぃ♡」
もう、登りつめることに必死で、マサトの声すら耳に届かなくなってゆく。
両乳首をグリグリと刺激すれば、奥が更にしまって気持ちいい。
「あ、、、、っ、、、、!
あん”ん”ん”ぐぅ、、、、!
も、もうしゅこし、、、。
はぁっ、、♡あとっ、、も、、ちょっとぉ、、♡♡」
ぐじゅぽっ!!!
腰を埋め込むように押しつけると、ようやく最高のアクメが決められる、雄子宮にカリが侵入した。
「あ”あ”あ”っっっ!!
は”、は”いっだぁ、、!!
おじゅじぎゅうにぃぃィィィ!!
はいっだぁ♡♡♡
んほぉ♡
ごっごめんらしゃい!ましゃとの肉棒で、勝手にはらみましゅっ!!
お、おれ、おなにぃで、かってにはらみましゅぅぅ!
だっ、、だからっ、ましゃとっ、、お情けでっ、おれの、おしゅしきゅうにぃ、、、おせーしさま、、、めぐんでぇぇ!!」
「ちくしょー!!勝手に、孕むなっ、!お、おれが、お前に種付けてーんだよっ!!
くっ、、このまま、オナニー棒として、イがされてたまるか!早く、拘束とけ!ユウヤ!」
「だっダメ!
らって、、も、あたま、、まっしろっ、、!!
おせーし、めぐんでぇ♡♡♡
お、おれのっ、、、雌堕ち孕み袋にぃ、、ましゃとのおせーし、ぶっかけてぇ♡」
どくっ、、、どくっ、、、
腹の中に、熱い液体が広がる。
「ああ、くそっ、、でちまった、、。ユウヤ、エロすぎだろ、、。」
「あ♡あ♡♡♡
おしぇーし、きったぁーー!!孕み袋にぃ♡おひっ♡おひぃーーーン♡や、やっぱり、はらみあくめ、すんごィィン♡♡
あ゛、、あ゛、、あぐあああん♡」
ようやく、満足する絶頂を迎えられ、マサトの胸にぐったりと頭をつける。
はぁはぁと荒い息を整えようと、静かに目を閉じる。
「ああ!くそっ!!ユウヤ!1人で満足して、寝てんじゃねーよ。顎上げろ!もうちょっと!!
もっと、ずりあがれ、そうだ。ほら、口開けろ。」
んちゅ♡ちゅっ、、♡
拘束されて身体の自由の効かないマサトと、ぐったりして身体の自由の効かない俺が、お互いギリギリまで身体を伸ばしてする、精一杯のキス。
「ユウヤ、、、くたばんじゃねーぞ。ほら、気絶してる暇はねー。さっさと拘束ときやがれ。」
気怠い身体を奮い立たせ、なんとかマサトの手足の拘束を解く。
「ふう、、、。やっと自由になった。
ユウヤー、勝手に盛りやがって。
、、、、次は、お前が拘束される番だ。覚悟はできてるんだろなぁ♡」
マサトの目がギラギラとして、怖い。
(あ、おれ、やばいかも、、、。)
☆☆☆
はい、今回から、SMホテル編。
よろしくお願いしますー。
まぁ、今回は導入部なんで、エロ控えめですな。次からまさゆうに本領発揮してもらいましょ♡
あと、ちょっと宣伝!!
別シリーズの小説書きました!
マサト&ユウヤのファンタジー物です。ジャンルとしては転生ものですが、設定としては、この小説から、なんかトリップして、なんか別世界にいっちゃったー的な軽いノリです。
寝ている間だけ、あっちの世界で、起きたらこっち、みたいな解釈でも良いかと思います。お好きな様に解釈してください!!
同じ枠でやっても良かったのですが、がっつりファンタジー設定のエロが書きたかったので、分けました。
本日3日、21時30分公開しました!
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
因みに、ユウヤが僧侶で、マサトがヘタレエロ勇者ですw
あ、あの人も一緒に転生しちゃう予定ですwww
夕飯の準備をしていたら、マサトが猫撫で声で近づいてきた。
「んー?なにぃ?お前のお願いは、ロクな事がないからな、、、。」
「あのさぁ♡明後日、また体験レビューのお仕事なんだけどさぁ♡ついて来て貰えないかなぁと思ってさぁ♡」
「えー、今度は何体験する事になったんだよ。」
「、、、SMホテル。」
100%嫌な予感しかしない、、、。
俺の理性が警報を鳴らすが、何故だか心と身体はゾワリと震えた。
「ユウヤが行かないと、他のスタッフをお願いしないといけなくなるんだ。でも、俺、ユウヤを是非連れて行きたい。来てくれるだろ?」
ああ、また、その目をする、、。
そんな目で言われたら、身体の芯から沸騰しちまって、俺が断れるわけ無いではないか。
*****
さて当日、意外にもホテルの外観は普通で、言われなければソレと分からないくらいだった。
仮面のマークのあしらわれた黒い扉を開けると、そこはラブホテルのようなシステムで好きな部屋を選択するパネルがあった。
写真でみると、どの部屋も如何にもといった造りで、否が応でも緊張感が漂う。
マサトが、スタッフルームに入り挨拶を済ませると、エレベーターで目的の部屋にいく。
ガチャッ
恐る恐る部屋を覗けば、所狭しと並ぶ拘束具の数々。その周りを取り囲む鉄格子。
コンクリートのうちっぱなしの壁と相まって、薄ら怖い雰囲気が漂っている。
ごくり、、、
ああ、俺は今からマサトに拘束されて、マサトの好きなように嬲られて、また恥も外聞もなく泣き叫び、腰を振ってしまうんだろう、、、。
もう、想像するだけで腰が砕けてしまい、マサトに寄りかかる。
「、、、マサト、、。ちょっと怖いけど、マサトの好きにして。俺、覚悟できてるから、、、。」
ドキドキドキ
もしかして、あのX型の拘束具に固定されてしまうのか?蝋燭は熱いのだろうか?鞭の跡はすぐに消えるだろうか。
心臓の音が煩い。
恥ずかしくて、マサトの顔が見えない。
「えっと、、、。ユウヤ、ごめん。段取りとしては、俺が拘束されて、色々試さねーといけないんだわ。
せっかく、覚悟してくれてたのに、ごめんな、、、、。」
マサトが申し訳なさそうな顔で、俺の頭をぽんぽんする。
カーッと顔に火がつき、全身に冷や汗をかく。
「な、なんだよ!早く言えよ!俺、バカみたいじゃないかー!!」
恥ずかしくて、マサトをぼかすか殴る。
「わー、ゆうたん、ごめんて!!可愛いかったから♡もう、そんなゆうたんがだいちゅきだから♡♡♡」
マサトが、抱きしめてチュッチュしてくれた。
まぁ、許してやるか。
*****
「うーん。そうだな。いかにもって感じのが絵になるよなー。」
と、いうわけで、マサトが選んだのは、分娩台のような形状のイスで、両手、両脚をそれぞれ固定するもの。
「じゃ、俺座るから、ユウヤ、固定してねー。あ、あと適当に写真も撮ってくれる?」
誠に軽いノリで、怪しい椅子の上に腰掛けるマサトに、若干鼻白みながら、言われた通りに手足を固定する。
写真の関係で、着衣でありながらも、本格的な器具で拘束されるマサトを写真に収めていたら、性的な興奮が抑えられなくなってしまった。
「ま、まさと、、、。すごく、いやらしいよぉ。」
「んー?何?ユウヤは、拘束されてる俺見て、興奮しちゃったの?」
「う、うん。写真とったから、マサトの事脱がしてもいい?」
「おう、好きにしな。」
マサトの許可を貰ったので、シャツのスナップボタンを外してゆく。
「ユウヤ、折角こんな場所にいるんだ、口だけでやってみて」
「う、うん。」
言われた通り、シャツの身頃の縁を引っ張り、プチン、プチンと一つずつボタンを外してゆく。
次第にマサトの素肌が現れて、全部を外し終わると、マサトの小振りな乳首も露わになる。
そこに、導かれるように、舌を這わす。
ぴっちゃ、ぴっちゃ、、。
餌を舐めとる猫の様に、夢中で乳首を舌を這わせていると、マサトの声で我に返る。
「ユウヤ、美味しい?そろそろ、下もお願いしたいんだけど?」
言われるがまま、マサトの開脚した脚の間に周りこみ、口だけを使って、ジッパーを下ろす。
現れたボクサーパンツの上に鼻を押しつけ、マサトの雄の臭いを肺一杯に吸い込む。
口だけしか使えない動物のように、浅ましく頭を動かし、口の周りをベトベトにしながら、やっとの事で男根を引っ張りだし、口に含む。
先走りの汁が、美味しい。
マサトのものを口にできる、自分だけにゆるされた特権を享受する。
「マサト、、マサト、、、」
この逞しい肉棒を、早く疼く後孔に入れて欲しい。
耐えられず、自分の下半身を脱ぎ去り、持て余した手で、前と後ろに手を這わす。マサトの肉棒に口だけで奉仕しつつ、自分で自身を慰める。
ジュルッ、、、レロッ
シッコシッコ、、ぬっぷ、、ぬっぷ、、
「、、、ああ、マサトのぉ、カチカチで、すんごい♡ねぇ、、もう、後ろに欲しいっ。コレ、入れていい?」
「えー、もう堪らなくなっちゃったの?流石にまだ早いでしょ?
せめて、一回くらい出さしてみなよw」
「そんなっ、、、。マサトのいじわる、、。」
後孔への挿入を許して貰えず、諦めて再びマサトのモノを口に含む。
(マサト、もう欲しいの、、、。俺の後ろ、もうグズグスで、でも、指じゃ足りなくて、、、。
ああ、口がアナルだったらいいのにぃ、、、。ほら、きっと、この口の上の辺りがメスシコリでっ、、、グリグリしたら、気持ちいいン♡)
じゅっこ、、、じゅっこ、、、
口の上顎にマサトの亀頭を押し当て、グリグリする。すると、ヌルヌルが口一杯にあふれ、マサトの興奮が伝わってくる。
(んあっ♡、、もっと奥。喉の奥におちんぽいれたらっ、、、雄子宮に入れられてるみたいっ。
ああ、苦しい!!イマラチオ、、苦しいの、、、。でもっ、、雄子宮をこんな風にごりゅっごりゅされたい、、、。
ほら、マサト、、、喉の奥、俺の雄子宮と思って種付けしてぇン♡
もう、マサトのおせーし、ほしい、、。アナルじゃなくてもいいからぁ。飲ませて、はやくぅ♡)
時々えづきながら、半ば酸欠になりながら、喉の奥を締め上げ、マサトの肉棒を頬張る。
両手はひたすらに、自分の棒と孔をいじり倒すと、もう堪えきれなくなり、
「おぐぅ♡♡お”お”♡♡ふんっ、、!?ふんぐぅぅぅーー!!」
マサトより先に自分がイってしまった、、、。オナニーと口ま*こが感じ過ぎてしまい、我慢できなかったのだ、、、。
「ああ、ユウヤ。結局俺より先にイってるじゃんwダメだよ。そんなんじゃ、チンコあげられないよ。ほら、頑張って。」
マサトからのお許しは、まだ出ない。
目の前に、あんなに気持ち良さそうなオチンポがあるのに、、、。
「あ、ましゃと、、、。ゆるひて、、。おれぇ、、がっ、がまんれきない!!」
欲求に勝てず、マサトの上に乗り上げる。
「あ!ユウヤ!ダメだよ!俺をいかせてからだろっ!!」
マサトの声の制止を振り切り、いきり勃った灼熱の棒の上に腰を落とす。
ずちょぉ~♡♡♡
窄まったアナルを、マサトのカリが、押し開きながら埋まってゆく。
「んはぁぁぁああァあ♡きもひぃぃ♡おちんぽきもひぃ♡♡!!
ましゃとぉ、、ごめんらしゃい!!かってに、おちんぽ、つかってごめんらしゃい!!」
「ぐっ!!ユウヤ、ふざけんなっ!俺はお前のオナニー棒じゃねーぞっ!!」
自分の言いつけを聞かず、勝手にオチンポを嵌めてしまった俺をマサトがとがめる。
「ごっ、こめんらしゃい!!だって、、とまんないのっ!!」
マサトに怒られながらも、登りつめる為だけに、マサトの上でスクワットをする。
「ああっ!畜生!ユウヤ、クッソエロくて堪んねー!!
ああっ。こんな状態じゃ、腰も動かせねーし、お前に、指一本触れられねーし、キスもできねー!!
ユウヤ!!俺の拘束外せ!!」
マサトが拘束を解こうと、ジタバタともがく。
「ん、あっ、、♡む、むりぃ、。しょんな、よゆう、ないぃン♡
はやく、おひりでアクメきめたいのぉ~♡♡♡
ああっ、、!ましゃとのおひんぽ、アクメ棒につかって、、ごめんなしゃいぃぃ♡」
もう、登りつめることに必死で、マサトの声すら耳に届かなくなってゆく。
両乳首をグリグリと刺激すれば、奥が更にしまって気持ちいい。
「あ、、、、っ、、、、!
あん”ん”ん”ぐぅ、、、、!
も、もうしゅこし、、、。
はぁっ、、♡あとっ、、も、、ちょっとぉ、、♡♡」
ぐじゅぽっ!!!
腰を埋め込むように押しつけると、ようやく最高のアクメが決められる、雄子宮にカリが侵入した。
「あ”あ”あ”っっっ!!
は”、は”いっだぁ、、!!
おじゅじぎゅうにぃぃィィィ!!
はいっだぁ♡♡♡
んほぉ♡
ごっごめんらしゃい!ましゃとの肉棒で、勝手にはらみましゅっ!!
お、おれ、おなにぃで、かってにはらみましゅぅぅ!
だっ、、だからっ、ましゃとっ、、お情けでっ、おれの、おしゅしきゅうにぃ、、、おせーしさま、、、めぐんでぇぇ!!」
「ちくしょー!!勝手に、孕むなっ、!お、おれが、お前に種付けてーんだよっ!!
くっ、、このまま、オナニー棒として、イがされてたまるか!早く、拘束とけ!ユウヤ!」
「だっダメ!
らって、、も、あたま、、まっしろっ、、!!
おせーし、めぐんでぇ♡♡♡
お、おれのっ、、、雌堕ち孕み袋にぃ、、ましゃとのおせーし、ぶっかけてぇ♡」
どくっ、、、どくっ、、、
腹の中に、熱い液体が広がる。
「ああ、くそっ、、でちまった、、。ユウヤ、エロすぎだろ、、。」
「あ♡あ♡♡♡
おしぇーし、きったぁーー!!孕み袋にぃ♡おひっ♡おひぃーーーン♡や、やっぱり、はらみあくめ、すんごィィン♡♡
あ゛、、あ゛、、あぐあああん♡」
ようやく、満足する絶頂を迎えられ、マサトの胸にぐったりと頭をつける。
はぁはぁと荒い息を整えようと、静かに目を閉じる。
「ああ!くそっ!!ユウヤ!1人で満足して、寝てんじゃねーよ。顎上げろ!もうちょっと!!
もっと、ずりあがれ、そうだ。ほら、口開けろ。」
んちゅ♡ちゅっ、、♡
拘束されて身体の自由の効かないマサトと、ぐったりして身体の自由の効かない俺が、お互いギリギリまで身体を伸ばしてする、精一杯のキス。
「ユウヤ、、、くたばんじゃねーぞ。ほら、気絶してる暇はねー。さっさと拘束ときやがれ。」
気怠い身体を奮い立たせ、なんとかマサトの手足の拘束を解く。
「ふう、、、。やっと自由になった。
ユウヤー、勝手に盛りやがって。
、、、、次は、お前が拘束される番だ。覚悟はできてるんだろなぁ♡」
マサトの目がギラギラとして、怖い。
(あ、おれ、やばいかも、、、。)
☆☆☆
はい、今回から、SMホテル編。
よろしくお願いしますー。
まぁ、今回は導入部なんで、エロ控えめですな。次からまさゆうに本領発揮してもらいましょ♡
あと、ちょっと宣伝!!
別シリーズの小説書きました!
マサト&ユウヤのファンタジー物です。ジャンルとしては転生ものですが、設定としては、この小説から、なんかトリップして、なんか別世界にいっちゃったー的な軽いノリです。
寝ている間だけ、あっちの世界で、起きたらこっち、みたいな解釈でも良いかと思います。お好きな様に解釈してください!!
同じ枠でやっても良かったのですが、がっつりファンタジー設定のエロが書きたかったので、分けました。
本日3日、21時30分公開しました!
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
因みに、ユウヤが僧侶で、マサトがヘタレエロ勇者ですw
あ、あの人も一緒に転生しちゃう予定ですwww
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