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習1一4 俺と彼氏の「コスプレ風俗体験 4」レビュー

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「ほら、えっちなメイドさんの粗相は、ご主人様がキレイにしてやるから、大人しくしていなさい、いいね♡」

「は、はい、、、。ご主人様、、よろしくお願いします。」

車の後部座席に、座らせる。

「なぁ、何処が一番我慢できない?」

「んっ、、乳首っ。乳首が我慢できません、、、。あつくてっ、、じんじんするんです、、。」

「ああ、そういえば、昨日媚薬を吸収しまくってたもんな。どれ、見せてみろ。」

エプロンの前みごろを外し、ワンピースの前ボタンを明け、ユウヤの胸元を肌蹴させる。

汗ばんだ肌に張り付くマイクロビキニの布が、水分を含みスケスケな状態でユウヤの勃起乳首を辛うじて隠していた。

その布ごと、乳輪を押し潰すように、摘み上げ、ぐるぐると回転するようにいじくり回す。
ビンビンにとんがった乳頭が、ビキニの布に擦りつけられ、潰されて、ぐにぐにと形を変える。

「ほっひぃん!!!♡♡
らっ、、、めぇぇぇ~~♡ち、ちくびがぁ、、!すり潰しゃれちゃうぅぅ~~♡♡ほひぃぃぃィィィ~~ン♡いやぁぁぁあ、、、♡ズリズリ、、やらぁぁぁ!!ぐぁ、、ひぃィィィ♡しこしこもしたらぁ、、だめぇぇぇぇぇぇぇ!!」

昨日、吸収した媚薬を一晩溜め込んだユウヤの乳首は、乳腺の奥の奥まで成分を吸収し、敏感なマゾ乳牛乳首に変化していた。

(ん?なんだ?ユウヤの乳首の先から、透明な液体が溢れてくるぞ?)

ユウヤは、こんなでも、性別としては列記とした男だから、当然ミルクはでない。

では、透明なこの液体はなんだと観察すると、どうやら浸透してしまった媚薬ローションのようだ。

あのローションが乳首の毛穴から侵入し中に溜まり、腫れあがっていたのが、絞ると先っぽから排出されるらしい。

「ああ、大変だ、ユウヤ。ユウヤのオッパイ、昨日の媚薬溜め込んでるから、絞り出さないと、大変なことになるわ。」

「え、、、。うしょっ、、、。ただ腫れてるだけらないの?」

「ほら、絞ったら、先から染み出してくる。」

「お”ひぃィィィん♡ちょ、とぉ、、きゅうに、しぼらないれぇ♡♡」

「でも、絞りきらないと、乳首がやばいぜ。一気にいくから、我慢しな。」

ほとんど機能していないマイクロビキニをずらすと、滲み出たローションでテラテラと光る乳牛乳首が顔を出す。それは、清楚な風貌のメイド姿のユウヤとあまりにギャップがあり、背徳感が凄い。

滲み出たローションの滑りを利用して、膨らんだ乳輪から乳頭までを指で搾りとってゆく。

「ちょ、、!!ましゃ、、、!!」

ごりゅん、、しゅっ、ぽんっ!!
トロリ♡♡

「はひっ、、♡ん”ん”ーぁあン♡♡」

ごりゅん、、しゅっ、ぽにゅっ♡♡
じゅわり♡

「はあぁぁン”ん、、♡おっ、ひっ♡」

しっこ、しっこ、しこしこしこしこ♡♡♡♡♡
ぴゅっ♡ぴゅっ♡♡

「ひィィィ♡♡ぢくびぃぃ、、しっこしっこ、、らっめぇぇぇーー!!ち、ちくびのぉ、、中がっ!!あちゅいィィィん♡♡
おっ、、、♡っぁぁああん♡♡
ぴゅっぴゅってなるときぃ、、、♡ああっ♡ぎもぢよしゅぎてぇ、、おかひくなるぅ♡たしゅけてぇ、、。
んっほおぉぉぉぉぉぉ~♡♡」

乳首を搾るたび、ユウヤの乳首の先から液体が溢れ、激しくしごけば、正に乳牛の様に、液体が噴き出すのだ。

噴き出した乳汁がメイドドレスを汚す。

ユウヤが強すぎる快感から逃れようと、身体を捩る。

「ダメだよ。大人しくしてなきゃ。乳牛乳首が治らないぞ。声も抑えないと、ユウヤの下品な喘ぎ声が街中に響いちゃうよ。あと、まさとじゃないだろ、ご主人様だ。分かった♡?」

「ごっ、、ごめんらしゃいっ、、。ごしゅじんさまぁ、、。こ、こえも、、がまんしましゅぅ、、。」

再び乳首搾りを再開する。搾り残しがない様に、今度は片方ずつ両手で搾る。左手で、乳輪を摘まんだ上に、右手で乳頭を捻るように扱いてゆく。

にゅぷっ♡ぐりゅっ、、ぐにゃ♡ぎゅむぎゅむぅぅぅぅ♡♡♡

プッシャーーー!!

「あ”あ”、、、!!んほぉ♡はン、
がぁぁっ、、♡はああああ♡♡ちっ、、ちくびのぉ中と外りょうほうがぁ、、あちゅくてぇ、、!!
んぐぅぅぅぅ、、。こ、こえがぁ、、おっ、おさえられないィィィ!!みんなに、きかれてぇ、、のぞかれちゃう!!らめっ、、!!おっぱい、ふんしゃアクメ、、みられちゃうぅぅぅ!!」

ギュぅぅぅぅぅ、、、!!!
ブッシャーー!!

「やだっ!!オッパイっ、、オッパイ、、ふっ、ふきだしてぇぇぇぇ!!あ”ぐめ”、、ぎまるぅぅぅぅ!!
あああ!!いやぁぁぁあ!!おちんぽからもぉ、、でちゃう!めっ、めしゅじる、、ふんしゃしちゃうぅぅぅ!!」

ユウヤが乳とちんこから液体を噴射させながらイク。

声を我慢できない程の刺激なのであろう。

どうやら、媚薬が乳管を通り、内部まで侵されてしまっているようで、ユウヤが身も世もなく、喘ぎまくる。

ちんこには、一度も触れていないのに、潮を吹くなんて、、。

「ゆうや、、。もう、少しだ。つらいだろうが、我慢して。
それに、流石にちょっと声が大き過ぎる、これ咥えてろ。」
 
先程脱がせた、尿で汚れたソックスを、口の中に丸めて咥えさせる。

「ふんぐぅぅぅ、、、!」

「嫌かもしれないが、それしか無いし、お漏らししたくせに、声も抑えられないメイドは、少し反省したほうがいいしな。」

「ふんごぅぅ、、。んふん♡♡、、ふん、、♡」

ガック、、ガック、、

最後の残りを絞り切るため、ユウヤの乳首に吸い付き、チューチューと吸い取る。

ズロロー、、!!ズロロー!!
ズッ、、ズッ、、ズロロー!!

「ふぐう!!オ”ッ”、、、♡ん”ぐぅぅぅ♡ぉおっぉ♡♡オオォぉぉぉっ、、、!♡んほお♡んほお♡、、んほぉぉぉおおおおんンんぐぅぅぅ♡♡」

ビックン、ビックンと腰を振り、俺の頭を引き剥がそうとする。

ふんごー、ふんごーと荒い鼻息も聞こえ、口端からヨダレも垂れ流されている。

さらに、車内には、ユウヤの出した尿の臭いが充満しているが、どうせ俺とユウヤの2人っきり。そんなものは、むしろ興奮材料にしかならない。

「ああ、ユウヤ、可愛い。ユウヤのおしっこの匂いも、やらしいよ。すっげ、興奮する。」

さんざん乳首に吸い付いて、吸い切った後、最後に、歯で扱いて、出し切ってやる。
その時には、俺の顔とスーツは、ユウヤの噴射した乳汁と潮で、濡れそぼっていた。

「ふぅ。このくらいで大丈夫だろう。ユウヤ、よく頑張ったね。
ああ、でも、そろそろメイドのお仕事に戻ってもらわないとな。俺の顔、ユウヤの噴射したマゾ汁で汚れちゃったんだけど、舐めとってキレイにしてくれる?」

喋れるように、口の中のソックスをとってやる。

「んぁ、、っ。ひゃい、、ごしゅひんさま、、、。おかお、よごひて、もうしわけございましぇん、、。」

「ユウヤの何でどうやって、汚しちゃったんだっけ?ちゃんと謝らないとダメでしょ。」

「ゆ、ゆうやの、はしたない、、ち、ちくび、、あくめでっ、、マゾ雌汁を、、乳首と、おちんぽからっ、、ふきだして、、しまって、、。こひのヘコヘコも、、、とめることがっ、、できなくてぇ、、。ごひゅじんしゃまのお顔、、よごひて、、もうしわけ、、ございません。」

そういって、ユウヤの可愛い赤い舌をチロリとだし、ペロペロと顔を舐めとってくれる。

四つん這いの姿勢で、未だアナルに刺さりっぱなしの尾尻がヒョコヒョコと揺れる。
猫耳のユウヤにぴったりで、ゾクゾクする。


「ありがとうユウヤ、じゃあ俺のちんこがさ、もう限界だから、ユウヤの穴使って、すっきりさせてくれるかい?メイドなんだから、自分が先にいったりしないで、ご主人様を満足させないと、ダメだからな♡」

後部座席の真ん中に、どしりと腰掛け、ちんこを出す。はっきり言って、先程からのユウヤがエロ過ぎて、ギンギンである。

「ひゃい♡ごしゅひんさま、ユウヤのおまんこ、、おつかい、くらさいっ、、。」



☆☆☆☆☆

はーい!乳首責め回でしたね♡

毛穴からローションは浸透しないとか、そんな固いことは言わないでね♡

BLのエロはファンタジーだからね、、。

次回で、コスプレ風俗回は、おしまいですよー。
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