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習1一2 俺と彼氏の「コスプレ風俗体験 2」レビュー
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俺は、ガーゼに媚薬入りのローションをたっぷり含ませ、ゆうやのギンギンになった亀頭をズルリと擦り上げる。
ちなみに、ユウヤの視界は俺の外れたヘッドドレスで塞がれていて、俺が何をしようとしているか分からない。
「え?え?何これ!な、なにする、、
!!!おっ、、おッヒょょょーーー♡♡♡!!
あ”、あひぃぃーー♡なにぃ♡これ、なにぃぃ?♡しゅ、、しゅごいっ!!しゅごいのおおおーーー!!
(どひゅっ)
だめっ”、、、つづけないれっ、、!
つづけないれくらさいーーー!!
お、おれ、、いっだ、、いま、いっだがらぁぁぁぁぁ!!
おっ♡おっひぃぃぃぃーー♡♡
(どぶっ、、!)」
ものの数擦りて、ユウヤの先から白いものが吹き出したようだが、それはガーゼとローションに紛れてしまい、俺は気づかなかった。だから、その後も調子に乗って続けてしまい、ユウヤは続けて射精してしまったようだった。
「ま、ましゃ、、と、、。おっ♡、、なっ、なにしたの、、、。んっ♡」
ユウヤがヒクヒクと身体を痙攣されながら、力なく俺に尋ねる。未だ甘イキが続いているらしく、喋りの合間にも吐息が漏れる。
「ああ、だた、ご主人様のクリチンポの先を、濡らしたガーゼでお掃除してるだけだぜ?それなのに、ご主人様の先っぽからは、だらだらといやらしい液体が溢れでてきて、なかなかキレイにならねーぜ。
、、、ほら、もう一回いきますよ。」
「えっ?!えっ、、?!ちょっと待って!もう一回無理ぃ!無理なのー!
、、、んひょ~~~♡!!いやらぁっ♡♡ほひぃぃ♡しゅごっ、、くりひんぽの穴にぃ、、トロトロがっ、からみちゅいてっ、、。しょこ敏感らから!しゅこしゅこしたら、らめっっーーー♡♡」
プッシャーーー!
ボトッ、、、ヴィィィィィン!!
ガクガクガク
ユウヤが潮吹いた。
そして、その拍子に、ローターがぼとりと床に落ちた。
「あーあ、ご主人様、潮吹きながら、ローター出産しちゃったじゃん。
お仕置き決定だね。
今のシーン、カメラでちゃんと記録してあるから。」
「ああああ、ああああ、、、」
その間も、ユウヤのちんこを嬲る手は休めない。ユウヤのチンコがカクカク動くのに合わせて、亀頭を包み込むようにガーゼをグルグルと擦り付ける。
どうやらユウヤは、再びトんでしまい、俺の声など聞こえていないらしい。
「あ”あ”あ”、、、ましゃと、、、。お、ちんぽと、、まんこが、、、おかひくて、、、。たしゅけて、、。」
ユウヤの手が俺の手を払い除けようとするが、その仕草は、俺のどSスイッチに油を注ぐだけで。
「ご主人様、まだチンコ洗ってる最中なんで、邪魔しないでもらえますか?それより、まだ余裕ありそうだから、乳首も洗っておきますかね♡」
ユウヤのヘロヘロの抵抗を軽くいなし、俺は、ユウヤのシャツをはだけ、余っていたガーゼをローションに浸し、ユウヤの乳首に擦りつけた。
あまりローションガーゼの乳首責めなど聞いたことは無いが、同じ性感帯、絶対気持ちいいはずだ。
「はひゃーーーーん”!!
いやぁぁあ”、うそっっっ、、、。乳首も?!乳首は、やめでぇーー!!」
ユウヤは、視界を塞がれた状態で、極限まで性感を刺激される。
ガーゼの繊維が乳首の毛穴一つ一つに媚薬入りローションを毛穴の奥に塗り込めていく。
ズロリ、、ズロリ、、、
両乳首を往復するようにガーゼを滑らせつづけると、ユウヤの乳首は、浸透した媚薬によって、乳輪からぷっくりと肥大する。そして、パンパンに肥大した乳首を更にガーゼで刺激されてしまうのだ。
「あひゃあ♡♡♡おかひくなるぅ、♡んほっ♡ほひぃぃぃぃん♡♡♡だめっ♡♡♡んひっ♡ち、、ちくびぃぃぃ♡ちくび、あくめ、、ぐるっ!!ちくびでっっ♡♡あくめして♡♡あっ、、、いま、、あくめしてましゅぅー♡♡おほっっ♡♡あひっ、、、とぶっ、、、!!!!ち、ちくびあくめ、、とまらなくて、、、♡
あひぃぃィィィイイイイ♡♡
お、おっれ、、もっ、、と、、ぶっ、、、、」
ガクっ、、
ゆうやが大きく胸をそらして、意識を飛ばした。
俺は、そっとユウヤの目を覆っているヘッドドレスを上げ、ユウヤのとんでしまったその表情を確認する。
瞳孔が開き切り、虚を見つめる目。
だらし無く垂れ下がる舌。
時々、ビクビクと痙攣し、身体はまだ快楽を送り込まれている事を示している。
(っ、、、。なんつー溶けた表情してやがる、、。クソ可愛いな。だ、だめだ、だめだ、、これ以上は、、。ユウヤが壊れちまう、、。)
そこで、ローターの電源を切る。
ユウヤの開きっぱなしの唇を塞ぐように、口付ける。力ない舌を絡めとり、好きなように口内を犯す。
「ほら、ゆうや、もどってこい。」
同時に、媚薬が浸透し、ぷっくりと膨らんだ乳首を乳輪から摘み上げ、絞るように愛撫する。
「!!!?お”ひぃ♡♡ま、ましゃと!」
「おかえり、ユウヤ♡
ユウヤの乳首アクメ、すっごい可愛かったよ♡ほら、自分でも乳首見て。媚薬浸透して。めっちゃぷっくりしてんの。乳牛みたい♡搾ったら乳出そうだね。」
ユウヤが俺の目を見て、フルフルと首を振る。
「んー?もう、嫌なの?」
「あっ、、あっ、、、。ましゃと、、。
か、からだが、、、あつい、、、。
も、ゆるひて、、、。」
「うん、その乳牛みたいなおっぱいを乳がでるまで、シゴいて、吸って、メス牛乳首になるまで調教したいけど、今はやめておこうな。
じゃあ、一旦休もうか。」
「ん、、。
ましゃとぉ、、中の、、とって、、。」
「ああ、ローター2個は、はいったままだったか。じゃあ、ユウヤ、そのまま手を使わないで、ひり出せ。」
「そ、、そんなぁ、、!むりっ!」
「だめ、なんでも出来ない出来ないって、我儘なご主人様だ。
ほら、服も脱いで、ご主人様のローター出産ショーだ。」
ユウヤを全裸にし、ソファの上で、ガニ股でしゃがませる。手を頭の後ろで組ませる。
存外に、屈辱的なポーズであろう。
「ほら、腹に力いれてみろ。ユウヤならできるだろ。」
不安気に俺を見つめるユウヤ。
「いやぁ、、」
恥ずかしがる本人の意思に反して、ツルンとしたローターは、徐々に外に押し出されていく。
「!!!んっ、、、!あああああ!!
でっ、、でるぅぅぅ!ローターがぁ、うんちみたいに、でちゃうぅぅぅ!!」
ボトッ、、
「ああ、ユウヤ。上手だ。ほら、もう一個頑張ってひり出せ。」
(先程、休ませるなんて言った割に、ユウヤが可愛いすぎて、また苛めちまっているな、、。ユウヤの表情が、声が、全てが俺を駆り立てる。)
ブレーキが、効かない自分を恥じながらユウヤの痴態に胸震わせる。
ガニ股で、秘部を晒した排便スタイルで、媚薬の浸透した乳首は、真っ赤に腫れ上がり、真っ白なユウヤの肌の上で異様な存在感を放っている。そして、ちんこも、鈴口から媚薬が浸透しきってしまったのか、何度も精を放ったはずなのに、未だに硬度を保ち、フルフルと揺れている。
その痴態を見せつけられ、思わず、自分の股間に指を這わせ、ゆるりと動かす。ユウヤもそれに気づいたのか、物欲しそうな顔で見つめてくる。
「あっ、、ましゃと、。それ、、欲しい、、、。」
「ああ、中のひり出せたらな。」
諦めて、ユウヤがまた腹に力を入れる。
「ふあっ?!あっ、、なっ、なに、!あっ、、途中でぇ、、ひっかかってぇ、、だせない!だせないのー!」
一つ目はスムーズに出たのだが、2つ目のローターは大きく、なかなか出て来ないようだ。
頭だけ出たと思ったら、また引っ込んでいく。
ようやく1/3が顔を出した所で、ユウヤが叫ぶ。
「あっ、、やだ、、。こ、これ、、。ん、、はぁ、、おまんこの入り口が、、ひらかれちゃって、、。
ん♡、、、はあっ♡あっ、、だめっ♡
あっ♡♡♡ローター、、でたり、はいったり、しちゃうから♡んはぁ♡♡あっ、、♡いいっ♡いりぐち、きもちいん♡」
ユウヤが、ローターを半分ひり出した状態でヘコヘコ腰を振る。その都度、感じてしまうようで、声がだんだんと甘くなる。ユウヤは、また快楽に呑まれて、先程までの羞恥心は、どこへやら、破廉恥な排便スタイルの腰振りダンスに夢中になってしまっている。
「はっ、、♡ほおっ♡んっ、、♡♡あひっ♡♡」
へっこへっこ あっへあっへ
いつの間にか、頭の後ろに組むようにと命じたはずの手が、勝手に降りて、媚薬の浸透した乳首とチンポを弄っているではないか。
「あがぁぁっ、、♡きもちいいン♡出産アクメ、、きもひいい♡くりちんぽもぉ、、、ちくびもぉ、、♡はぁぁぁん♡ましゃとぉ、、おれぇ、、手がとまんなくてぇ、、、ごめんなしゃいぃぃ♡しこしこしても、、うずうずがぁ、、、とまらなくてぇ、、♡出産アクメも、、とまらなぐでっ!!おっ♡ほーっっ♡♡♡!!!」
「はは、また気持ち良くなってんじゃん。どんだけ淫乱なんだよ、、。っ、、マジたまんねーな♡すっげ、俺好み♡
、、ちょいと、こんな格好だが、ゆうや、入れるぞ。俺も、我慢できなくなってきた。
お、スカートだと、脱がなくてもチンコでるから、楽だな、、」
一人気分を出しているユウヤの中のローターを、コードを引っ張り、引っこ抜く。
「ほら、抜けた♡じゃあ、代わりに俺の入れるぞ、ユウヤ」
「ひぁ♡はぁっ、、。ま、ましゃとぉ、はやく、おかしてぇ♡まちきれなぃん♡あひっ♡
れもっ、ウイッグも、服もぬいれくらしゃい、、。お、おれぇ、、いつものカッコいいましゃとにぃ、、ズコズコ孕むまれ、おかしゃれたいんれしゅっ、、♡♡」
「んー?メイドの格好は嫌かぁ♡分かったよ。我儘なご主人様だなぁ♡」
銀髪のウィッグを外し、メイド服も脱ぎ捨てると、ユウヤがふにゃりと笑う。
「あ♡♡ましゃと、、、やっぱりカッコいい♡ま、ましゃとの顔みてるだけれっ、、、あっ♡いくぅ♡♡」
「ははっ、、ゆうや、まだ入れてもいないぜ。俺の顔みてイったのかよ。」
ユウヤの手が俺の頬を撫でる。出会って何年にもなるのに、今だに俺の顔にそんな新鮮な反応を貰えるなんて、どんだけ惚れられているんだと自惚れてしまう。
ユウヤをソファに押し倒し、ゆっくりと嵌めていく。
「ああっ♡♡ま、ましゃとのが一番気持ひいいしっ、、、いつものましゃとが一番かっこいいン、、、♡ましゃとぉ、、すきぃぃ♡♡」
ずっちゅ、、ずっちゅ、、、
「なんだよ、それw
コスプレ風俗に来てる意味ないじゃんw」
パッコ、、パッコ、、、
「んっ♡♡らってぇ、居るメイドさんがドSすぎるんだもん、、。」
ぬっぷ、、ぬっぷ、、きゅーん♡
「んー、違うだろ。来た客が可愛いすぎるのが悪いんだろ♡
っあーっ、、気持ち、、!」
ズンズンズン、、ズコッ!!
「はひっ♡ああん♡
、、んっ。ま、ましゃとが居るならぁ、俺、この風俗に通う。」
「でも、そしたら俺、他の客の相手もしないといけないぜ。」
ずっちゅ、、、ごりゅっ、ごりゅっ
「あああああン♡ごりゅごりゅ、、すっごい、、♡
他のお客の相手だめぇン。じゃ、じゃあ、おれがぁマサトを買い取るぅ♡そんで、俺専用のメイドにするかりゃぁ♡」
「ばーか。もう、ユウヤ専用だろ♡
あっ、、すっげー。
あっ、、ユウヤの中、スゲ可愛いっ。もう、さっきから、俺のちんこ、ギューギューハグしてさ、『俺のもの、俺のもの』って離してくんねーの♡
ほら、もう出すよ。ゆうやの媚び媚びまんまんに種付けするよ。
でも、どうする、ゆうや?コスプレ風俗店で孕ませられちゃうよ。本当は風俗店は、セックス禁止だから、違法孕ませだけど、いい?」
「いいン♡これはぁ、同意恋人しぇっくすらから、らいじょうぶ♡
はやく、俺の子宮に合法種付けしてくらしゃい♡♡♡(クイクイクイ)」
「可愛いすぎるよ、、ゆうや♡もう、愛しい♡愛してる♡ほら、好きなだけ孕め、なっ」
ドクドク、、ぴゅっぴゅっ♡♡
「あああ♡♡♡ましゃとぉ♡♡♡ましゃとのおせーし、き、きもひぃぃぃぃ♡♡♡♡♡いっ、、イクゥぅぅぅぅ♡♡♡!!」
*****
、、、という訳で、体験レビュー1日目は、無事?終了した。
ちなみに次の日は、外でコスプレ衣装を着て、客引きのティッシュ配りの予定であるのだが、、、
意外と独占欲の強かったユウヤ、さて、明日はどうなることやら☆
「ねー、まさとー、なんか乳首腫れてるの元に戻らねーんだけどー?」
☆☆☆☆☆
はい、次回もコスプレ風俗店の体験取材は続きます!
ゆうたんの媚薬が浸透したままのぷっくり乳首も心配でしゅね♡
こうご期待♡
ちなみに、ユウヤの視界は俺の外れたヘッドドレスで塞がれていて、俺が何をしようとしているか分からない。
「え?え?何これ!な、なにする、、
!!!おっ、、おッヒょょょーーー♡♡♡!!
あ”、あひぃぃーー♡なにぃ♡これ、なにぃぃ?♡しゅ、、しゅごいっ!!しゅごいのおおおーーー!!
(どひゅっ)
だめっ”、、、つづけないれっ、、!
つづけないれくらさいーーー!!
お、おれ、、いっだ、、いま、いっだがらぁぁぁぁぁ!!
おっ♡おっひぃぃぃぃーー♡♡
(どぶっ、、!)」
ものの数擦りて、ユウヤの先から白いものが吹き出したようだが、それはガーゼとローションに紛れてしまい、俺は気づかなかった。だから、その後も調子に乗って続けてしまい、ユウヤは続けて射精してしまったようだった。
「ま、ましゃ、、と、、。おっ♡、、なっ、なにしたの、、、。んっ♡」
ユウヤがヒクヒクと身体を痙攣されながら、力なく俺に尋ねる。未だ甘イキが続いているらしく、喋りの合間にも吐息が漏れる。
「ああ、だた、ご主人様のクリチンポの先を、濡らしたガーゼでお掃除してるだけだぜ?それなのに、ご主人様の先っぽからは、だらだらといやらしい液体が溢れでてきて、なかなかキレイにならねーぜ。
、、、ほら、もう一回いきますよ。」
「えっ?!えっ、、?!ちょっと待って!もう一回無理ぃ!無理なのー!
、、、んひょ~~~♡!!いやらぁっ♡♡ほひぃぃ♡しゅごっ、、くりひんぽの穴にぃ、、トロトロがっ、からみちゅいてっ、、。しょこ敏感らから!しゅこしゅこしたら、らめっっーーー♡♡」
プッシャーーー!
ボトッ、、、ヴィィィィィン!!
ガクガクガク
ユウヤが潮吹いた。
そして、その拍子に、ローターがぼとりと床に落ちた。
「あーあ、ご主人様、潮吹きながら、ローター出産しちゃったじゃん。
お仕置き決定だね。
今のシーン、カメラでちゃんと記録してあるから。」
「ああああ、ああああ、、、」
その間も、ユウヤのちんこを嬲る手は休めない。ユウヤのチンコがカクカク動くのに合わせて、亀頭を包み込むようにガーゼをグルグルと擦り付ける。
どうやらユウヤは、再びトんでしまい、俺の声など聞こえていないらしい。
「あ”あ”あ”、、、ましゃと、、、。お、ちんぽと、、まんこが、、、おかひくて、、、。たしゅけて、、。」
ユウヤの手が俺の手を払い除けようとするが、その仕草は、俺のどSスイッチに油を注ぐだけで。
「ご主人様、まだチンコ洗ってる最中なんで、邪魔しないでもらえますか?それより、まだ余裕ありそうだから、乳首も洗っておきますかね♡」
ユウヤのヘロヘロの抵抗を軽くいなし、俺は、ユウヤのシャツをはだけ、余っていたガーゼをローションに浸し、ユウヤの乳首に擦りつけた。
あまりローションガーゼの乳首責めなど聞いたことは無いが、同じ性感帯、絶対気持ちいいはずだ。
「はひゃーーーーん”!!
いやぁぁあ”、うそっっっ、、、。乳首も?!乳首は、やめでぇーー!!」
ユウヤは、視界を塞がれた状態で、極限まで性感を刺激される。
ガーゼの繊維が乳首の毛穴一つ一つに媚薬入りローションを毛穴の奥に塗り込めていく。
ズロリ、、ズロリ、、、
両乳首を往復するようにガーゼを滑らせつづけると、ユウヤの乳首は、浸透した媚薬によって、乳輪からぷっくりと肥大する。そして、パンパンに肥大した乳首を更にガーゼで刺激されてしまうのだ。
「あひゃあ♡♡♡おかひくなるぅ、♡んほっ♡ほひぃぃぃぃん♡♡♡だめっ♡♡♡んひっ♡ち、、ちくびぃぃぃ♡ちくび、あくめ、、ぐるっ!!ちくびでっっ♡♡あくめして♡♡あっ、、、いま、、あくめしてましゅぅー♡♡おほっっ♡♡あひっ、、、とぶっ、、、!!!!ち、ちくびあくめ、、とまらなくて、、、♡
あひぃぃィィィイイイイ♡♡
お、おっれ、、もっ、、と、、ぶっ、、、、」
ガクっ、、
ゆうやが大きく胸をそらして、意識を飛ばした。
俺は、そっとユウヤの目を覆っているヘッドドレスを上げ、ユウヤのとんでしまったその表情を確認する。
瞳孔が開き切り、虚を見つめる目。
だらし無く垂れ下がる舌。
時々、ビクビクと痙攣し、身体はまだ快楽を送り込まれている事を示している。
(っ、、、。なんつー溶けた表情してやがる、、。クソ可愛いな。だ、だめだ、だめだ、、これ以上は、、。ユウヤが壊れちまう、、。)
そこで、ローターの電源を切る。
ユウヤの開きっぱなしの唇を塞ぐように、口付ける。力ない舌を絡めとり、好きなように口内を犯す。
「ほら、ゆうや、もどってこい。」
同時に、媚薬が浸透し、ぷっくりと膨らんだ乳首を乳輪から摘み上げ、絞るように愛撫する。
「!!!?お”ひぃ♡♡ま、ましゃと!」
「おかえり、ユウヤ♡
ユウヤの乳首アクメ、すっごい可愛かったよ♡ほら、自分でも乳首見て。媚薬浸透して。めっちゃぷっくりしてんの。乳牛みたい♡搾ったら乳出そうだね。」
ユウヤが俺の目を見て、フルフルと首を振る。
「んー?もう、嫌なの?」
「あっ、、あっ、、、。ましゃと、、。
か、からだが、、、あつい、、、。
も、ゆるひて、、、。」
「うん、その乳牛みたいなおっぱいを乳がでるまで、シゴいて、吸って、メス牛乳首になるまで調教したいけど、今はやめておこうな。
じゃあ、一旦休もうか。」
「ん、、。
ましゃとぉ、、中の、、とって、、。」
「ああ、ローター2個は、はいったままだったか。じゃあ、ユウヤ、そのまま手を使わないで、ひり出せ。」
「そ、、そんなぁ、、!むりっ!」
「だめ、なんでも出来ない出来ないって、我儘なご主人様だ。
ほら、服も脱いで、ご主人様のローター出産ショーだ。」
ユウヤを全裸にし、ソファの上で、ガニ股でしゃがませる。手を頭の後ろで組ませる。
存外に、屈辱的なポーズであろう。
「ほら、腹に力いれてみろ。ユウヤならできるだろ。」
不安気に俺を見つめるユウヤ。
「いやぁ、、」
恥ずかしがる本人の意思に反して、ツルンとしたローターは、徐々に外に押し出されていく。
「!!!んっ、、、!あああああ!!
でっ、、でるぅぅぅ!ローターがぁ、うんちみたいに、でちゃうぅぅぅ!!」
ボトッ、、
「ああ、ユウヤ。上手だ。ほら、もう一個頑張ってひり出せ。」
(先程、休ませるなんて言った割に、ユウヤが可愛いすぎて、また苛めちまっているな、、。ユウヤの表情が、声が、全てが俺を駆り立てる。)
ブレーキが、効かない自分を恥じながらユウヤの痴態に胸震わせる。
ガニ股で、秘部を晒した排便スタイルで、媚薬の浸透した乳首は、真っ赤に腫れ上がり、真っ白なユウヤの肌の上で異様な存在感を放っている。そして、ちんこも、鈴口から媚薬が浸透しきってしまったのか、何度も精を放ったはずなのに、未だに硬度を保ち、フルフルと揺れている。
その痴態を見せつけられ、思わず、自分の股間に指を這わせ、ゆるりと動かす。ユウヤもそれに気づいたのか、物欲しそうな顔で見つめてくる。
「あっ、、ましゃと、。それ、、欲しい、、、。」
「ああ、中のひり出せたらな。」
諦めて、ユウヤがまた腹に力を入れる。
「ふあっ?!あっ、、なっ、なに、!あっ、、途中でぇ、、ひっかかってぇ、、だせない!だせないのー!」
一つ目はスムーズに出たのだが、2つ目のローターは大きく、なかなか出て来ないようだ。
頭だけ出たと思ったら、また引っ込んでいく。
ようやく1/3が顔を出した所で、ユウヤが叫ぶ。
「あっ、、やだ、、。こ、これ、、。ん、、はぁ、、おまんこの入り口が、、ひらかれちゃって、、。
ん♡、、、はあっ♡あっ、、だめっ♡
あっ♡♡♡ローター、、でたり、はいったり、しちゃうから♡んはぁ♡♡あっ、、♡いいっ♡いりぐち、きもちいん♡」
ユウヤが、ローターを半分ひり出した状態でヘコヘコ腰を振る。その都度、感じてしまうようで、声がだんだんと甘くなる。ユウヤは、また快楽に呑まれて、先程までの羞恥心は、どこへやら、破廉恥な排便スタイルの腰振りダンスに夢中になってしまっている。
「はっ、、♡ほおっ♡んっ、、♡♡あひっ♡♡」
へっこへっこ あっへあっへ
いつの間にか、頭の後ろに組むようにと命じたはずの手が、勝手に降りて、媚薬の浸透した乳首とチンポを弄っているではないか。
「あがぁぁっ、、♡きもちいいン♡出産アクメ、、きもひいい♡くりちんぽもぉ、、、ちくびもぉ、、♡はぁぁぁん♡ましゃとぉ、、おれぇ、、手がとまんなくてぇ、、、ごめんなしゃいぃぃ♡しこしこしても、、うずうずがぁ、、、とまらなくてぇ、、♡出産アクメも、、とまらなぐでっ!!おっ♡ほーっっ♡♡♡!!!」
「はは、また気持ち良くなってんじゃん。どんだけ淫乱なんだよ、、。っ、、マジたまんねーな♡すっげ、俺好み♡
、、ちょいと、こんな格好だが、ゆうや、入れるぞ。俺も、我慢できなくなってきた。
お、スカートだと、脱がなくてもチンコでるから、楽だな、、」
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「ほら、抜けた♡じゃあ、代わりに俺の入れるぞ、ユウヤ」
「ひぁ♡はぁっ、、。ま、ましゃとぉ、はやく、おかしてぇ♡まちきれなぃん♡あひっ♡
れもっ、ウイッグも、服もぬいれくらしゃい、、。お、おれぇ、、いつものカッコいいましゃとにぃ、、ズコズコ孕むまれ、おかしゃれたいんれしゅっ、、♡♡」
「んー?メイドの格好は嫌かぁ♡分かったよ。我儘なご主人様だなぁ♡」
銀髪のウィッグを外し、メイド服も脱ぎ捨てると、ユウヤがふにゃりと笑う。
「あ♡♡ましゃと、、、やっぱりカッコいい♡ま、ましゃとの顔みてるだけれっ、、、あっ♡いくぅ♡♡」
「ははっ、、ゆうや、まだ入れてもいないぜ。俺の顔みてイったのかよ。」
ユウヤの手が俺の頬を撫でる。出会って何年にもなるのに、今だに俺の顔にそんな新鮮な反応を貰えるなんて、どんだけ惚れられているんだと自惚れてしまう。
ユウヤをソファに押し倒し、ゆっくりと嵌めていく。
「ああっ♡♡ま、ましゃとのが一番気持ひいいしっ、、、いつものましゃとが一番かっこいいン、、、♡ましゃとぉ、、すきぃぃ♡♡」
ずっちゅ、、ずっちゅ、、、
「なんだよ、それw
コスプレ風俗に来てる意味ないじゃんw」
パッコ、、パッコ、、、
「んっ♡♡らってぇ、居るメイドさんがドSすぎるんだもん、、。」
ぬっぷ、、ぬっぷ、、きゅーん♡
「んー、違うだろ。来た客が可愛いすぎるのが悪いんだろ♡
っあーっ、、気持ち、、!」
ズンズンズン、、ズコッ!!
「はひっ♡ああん♡
、、んっ。ま、ましゃとが居るならぁ、俺、この風俗に通う。」
「でも、そしたら俺、他の客の相手もしないといけないぜ。」
ずっちゅ、、、ごりゅっ、ごりゅっ
「あああああン♡ごりゅごりゅ、、すっごい、、♡
他のお客の相手だめぇン。じゃ、じゃあ、おれがぁマサトを買い取るぅ♡そんで、俺専用のメイドにするかりゃぁ♡」
「ばーか。もう、ユウヤ専用だろ♡
あっ、、すっげー。
あっ、、ユウヤの中、スゲ可愛いっ。もう、さっきから、俺のちんこ、ギューギューハグしてさ、『俺のもの、俺のもの』って離してくんねーの♡
ほら、もう出すよ。ゆうやの媚び媚びまんまんに種付けするよ。
でも、どうする、ゆうや?コスプレ風俗店で孕ませられちゃうよ。本当は風俗店は、セックス禁止だから、違法孕ませだけど、いい?」
「いいン♡これはぁ、同意恋人しぇっくすらから、らいじょうぶ♡
はやく、俺の子宮に合法種付けしてくらしゃい♡♡♡(クイクイクイ)」
「可愛いすぎるよ、、ゆうや♡もう、愛しい♡愛してる♡ほら、好きなだけ孕め、なっ」
ドクドク、、ぴゅっぴゅっ♡♡
「あああ♡♡♡ましゃとぉ♡♡♡ましゃとのおせーし、き、きもひぃぃぃぃ♡♡♡♡♡いっ、、イクゥぅぅぅぅ♡♡♡!!」
*****
、、、という訳で、体験レビュー1日目は、無事?終了した。
ちなみに次の日は、外でコスプレ衣装を着て、客引きのティッシュ配りの予定であるのだが、、、
意外と独占欲の強かったユウヤ、さて、明日はどうなることやら☆
「ねー、まさとー、なんか乳首腫れてるの元に戻らねーんだけどー?」
☆☆☆☆☆
はい、次回もコスプレ風俗店の体験取材は続きます!
ゆうたんの媚薬が浸透したままのぷっくり乳首も心配でしゅね♡
こうご期待♡
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