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習1一1 俺と彼氏の「コスプレ風俗体験 1」レビュー
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「あ、どうも、いつもお世話になってます。
え?あ、新連載の依頼っすか?わぁ!
ありがとうございます!!」
やった!!
新連載が決まった!エロ玩具レビューや旅行記が好評だったらしい。
新連載の内容は、「読者が気になっているサービス、職業、習い事等を俺が代わりに体験する」そうだ。
いわゆる体験取材と言われるものだ。
1回目は、編集さんが決めるらしいが2回目からは読者アンケートや投票で決まるらしい、、、。
なかなか面白い企画ではあるが、どんな事をさせられるか予想できないのが、ちょっと怖い。
しかも、連載先が、結構ドぎついゲイ向情報誌なんだよなぁ、、、。
読者層が悪ノリしそうで、正直怖い。
ええと、編集さんが第1回の体験に選んだのは、なになに?
、、、なにぃーー?!
「コスプレ風俗」!?だとー!!
「あ゛ーーん?!マサト、コスプレ風俗ってなんだよ💢!!変な風俗行くんじゃねーぞ!浮気なんて、許さねーからな💢」
驚いて大声で店名を読み上げると、それをユウヤに聞かれてしまい、襟首を掴まれてしまった。
「ゆ、ゆうたん(汗)違う、誤解だ、誤解だよ!仕事だから!
新しい連載が体験レビューなわけ☆」
「ぐ、、仕事か。じゃあしょうがねーけど、、、。変な気おこすなよ。」
「当たり前じゃないか~。俺、ゆうたん一筋だし♡むしろ、ゆうたんが嫉妬してくれたの嬉しい~♡」
ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡
ゆうたんを抱きしめて、いっぱいチューしたらご機嫌直ったった♡
よかった♡
*****
と、いうわけで、ゆうたんに心配されながらやってきたコスプレ風俗店。
今回の取材は、基本俺一人。受付時に、取材協力に同意した客が俺の待機する部屋に案内されるらしい。その分代金は、こっち持ちだ。まぁ、そんな悪くない条件に釣られて、同意してくれる奴はいるはずだ。
「じゃ、マサトさん、よろしくお願いしますねー。では、この衣装に着替えて下さい。」
と、店のスタッフに渡されたのは、メイド服。
白いフリルのヘッドドレスとエプロン、広がったミニスカートに白いニーソックス。
ザ・メイド服といった定番のデザイン。タッパのある俺でもなんとか着れるということは、男性向けに作られたものであろう。
そして、銀髪のロングのウィッグ。
女装の趣味は皆無だが、仕事だと割り切り、衣装を着る。
恐る恐る鏡を覗くと、、、
(あれ?意外と悪くねーんじゃない?)
色白の方だし、目も二重だし、身体付きもガッシリしてない方だから、パッと見、銀髪ハーフのペチャパイ娘の様にも見える。
しかし、いかんせん背が高過ぎる、、、。
(んー、写真で加工すればバレねーけど、やっぱ本当の女性には見えねーな。)
そんな感想を抱きつつ、プレイルームの写真を撮りながら、客を待つ。
「マサトさーん。取材協力のお客さんいらっしゃいました。お通ししますねー。」
店員さんの声とともに、一人の男性客が部屋に通される。
「よ、よろしくお願いします。」
案内されて入ってきた客は、帽子を深く被り、更にサングラスにマスクを付けた小柄な男性だ。
(、、、、花粉症かな?それとも、風俗にくるの恥ずかしいから、顔隠してるのか?)
カジュアルなシャツにチノパン。こんな店に来る割に、若そうだし、、、なかなか、かわいい、!
「?!んーーー!!!
、、、ってユウヤ?!!
お前、なんでここに!!」
顔を隠した客がサングラスを取ると、それは、愛しい嫁のユウヤだった。
「だってさ、、、。仕事とはいえ、お前が他の奴とそういう事すんの嫌だったから、、、。後つけて、客の振りして店に入った。
お、俺が取材協力するから、、別にいいだろ?」
「ゆ、ゆうや、、、♡(きゅん♡)
可愛い奴だなぁ♡もう、ユウヤみたいな美人がこんな店にきたら危ないじゃないかぁ。スカウトされちゃうだろ♡」
「だって、、、」
「うんうん。いいよ。嬉しいよ。じゃあ、ユウヤに取材協力お願いしようかな。」
「うん、マサト、ありがとう。」
まさか、ユウヤが店にやってくるなんて予想外ではあったが、ここはコスプレ風俗店。コスプレ衣装もエログッズもわんさかある。
(取材の後は、ユウヤにエロエロ三昧じゃ~~!!!うへへ~)
思わずゲスい想像をしてしまい、顔がニヤケる。
「よし、始めるぜ♡お客様♡
じゃあ、俺がメイドだから、ユウヤはご主人様の設定な。始めは店のマニュアル通りするけど、その後は、色々命令してくれよな。」
「う、うん。設定から入るのか。なんか恥ずかしいな。」
ユウヤを部屋の中央のソファに座らせて、俺は、その脚の間にかしずいた。
「ご主人様♡夜のご奉仕をさせて頂きます。」
俺はマニュアル通りのセリフと共に、ユウヤの靴下を脱がせ、現れたキレイな足にキスをする。
店から支給されたホットタオルで足を拭いてやる。
ユウヤは、初めての場所に緊張しているのか、微かに震えていて。
その震える真っ白な足の指、一つ一つを口に含んでいく。
ジュルリ、、、ジュルリ、、、
「あっ、、そんなとこ、汚いよ、、。マサト、、。」
愛しい愛しいユウヤの足。別にメイドじゃなくたって舐めてやれるのだが、いつも性急に性感帯ばかり責めてしまうため、こういう雰囲気重視の愛撫などあまりしてやらなかったと思う。
「んっ、、、。はぁ、、、。」
指の股に舌を抉じ入れ、小指は甘噛みして、それをユウヤに見せつけるかのように、目線を逸らすことなく、何度も何度も繰り返す。
「ご主人様♡いかがですか?お次はどこをマッサージいたしましょう?ご主人様のムチムチやらしいおっぱいですか?それとも、可愛い可愛いクリチンポですか?ヒクヒク雄を誘い込むオマンコですか?」
途端にユウヤの顔が赤く染まり、次の言葉を言い澱んでいる。ママに抱きしめて欲しいのに、恥ずかくて言いだせない子供のように。
すこし、助け舟をだしてやる。
「ああ、ご主人様!ご主人様のお股が膨らんで、苦しそうですね。気がつかないで失礼しました、それでは、こちらからマッサージしていきますね♡」
どことなく安心したようなユウヤを見遣りながら、キツそうに膨らむ前を寛げてやる。
ユウヤの汗ばむ肌に張り付くボクサーパンツ。そこから、手を使わずに口だけで、ほのかに勃ち上がったそこを取り出して、咥える。
失敗して口から落とす度に、プルルンと震えるユウヤのチンコは、先日やっと童貞を卒業したものの、まだ少年のそれのようにピンクで可愛い。
「くふン、マサトっ、、。上手、、。気持ちいい、、。」
ユウヤの手が俺の頭を撫で、その弾みで、ヘッドドレスが頭から外れる。ああ、これは後から、ちょっとした小道具に使えると、エプロンのポケットに仕舞い込む。
「だんだん、ご主人様の可愛いクリチンポが勃起してきましたよ♡ほら、生意気に先走りもトロトロでできて、、、♡」
「あっ、、。俺の、ク、クリチンポじゃないぞ。メイドのくせに、ご主人様のちんぽ、バカにするなぁ、、。」
「バカになんかしてないぜ。本当の事言ってるだけだ。メイドのご奉仕に、あっけなく、腰ふっちゃって後ろの穴をヒクヒクさせてるご主人様に付いてるのは、チンコじゃなくて、クリチンポだろ?」
ソファの上から徐々にずり落ちて、指を咥えながら、メイド姿の俺に奉仕されているユウヤは、一応設定の役柄に入り込んでいるようだが、快楽に負けてしまって、ご主人様の威厳なんて皆無だ。
「ご主人様、下でヒクヒクしてる、おまんこはどうされますか?俺、できが悪いメイドなんで、ちゃんと指示頂けないと、分かんないんで。」
「だっ、、だから、おまんこじゃない、、。俺、男だからぁ。」
「本当ですか?こんなに見事に縦割れて、ぷっくりしてるから、俺、まんこかと思っちゃいましたよ。だって、こんなに雄誘うケツ穴なんて見たことないです。」
ユウヤは、俺に大股開きで、ヒクつくアナルまで晒している。
「お前、メイドだろっ、、。じ、自分で、考えてなんとかしろよぉ、、。」
「んー、そうですね。
じゃあ、ご主人様が、大好きなメスシコリに、これ、当てておきましょうか。」
俺はポケットから、店から支給されたローターを出し、ユウヤに見せる。しかも、それは一つではない。大小種類の違うローターが3つ。
「、、!??
3つも、、。まさか、それ全部入れないよな、、。」
「ああ、流石ご主人様。察しが良い。もちろん、サービスで全部入れさせていただきますよ♡ご主人様のおまんこに♡」
抵抗をみせるユウヤを組み敷き、ひとつ、またひとつ、とローターをいれていく。
「ユウヤ、、いや、ご主人様のまんこ、美味しそうに、ローターを飲み込んでいきますね。ああ、ほら、また一つ、吸い込まれるように、入ってく。ほら、3つ目。ああ、出さないで、力抜いて、、。ほら、ほら、、ああ、全部入った。」
ユウヤのアナルから、最後のローターの先端が出たり入ったりを繰り返す。指でなんとか奥に押し込むと、アナルの口が苦しそうにすぼまり、出口をふさぐ。
「ひっ、、あああ、、。だめぇ!!そんないっぱい入らないっ!!出ちゃうよっ!出ちゃう!!
はぐぅぅぅぅっ、、、!あっ、、!いやぁぁぁ、!全部がぁ、中ぜんぶがっ、。」
初めて大量のローターを内部に入れ、戸惑うユウヤを尻目に、俺は、3つのローターのスイッチを入れる。
ガチャ、ガチャ、ヴィィィィィン、、
ユウヤの腹の奥から、ローター同士がぶつかる音がする。
「あ゛、、、!う、そ、、、、!!全部が、、全部が、ブルブルしてる!!あががが、、、!!うぞ、、、中で、、中で、ぶつかって、、、、。ぐゥゥ、、でちゃいそう、、!!」
「ご主人様、落としたら、お仕置きですよ。」
「あひっ、、!む、無理ぃ、、、。こんなん、、出ちゃう、、。
ああ、、当たる、、中の、、弱いところに、、。んひっ♡いやぁ♡中で、ぶつかって、、、お、おれの、なか、でっ、ローターがぶつかりあってぇー!あっ、あーーー!!ふぐぅぅぅ♡
あっ、あっ、、も、っ、、もっ、、
イ、イっくっ、、、、イッくぅぅー!!」
ゆうやが派手にイク。
しかし、まだ中には震えるローターが入っているわけで、一回で終わるわけがない。
イッて弛緩した身体を、さらにローターが休むことなく責めたてる。
「あぐぁ!ましゃと!!ましゃと!!
ローターがっ、、!どんどん奥に入っちゃってっ、、お、おれの、、雄子宮の、入り口に、、、は、入りそう、、」
ユウヤが腰を大きく跳ね上げて、腹を抑えている。
おそらく、イッた弾みでアナルの内部がローターを奥に奥に運び、ユウヤの最奥を突いているのであろう。
「ああ、ご主人様のエロまんこが、種付けして欲しくて、ローターを奥に奥に飲み込んでるんですね。」
「お゛っ♡あがっ♡すゅっ、、ごい♡
雄子宮の入り口とめしゅしこり、、両方にローターがあだっでるぅぅ♡♡
ましゃと、、!だめっ!止めでぇー!」
「いや、だめ。今から取材の写真撮るから。ほら、ゆうや、お前のイキ顔を載せたいから、頑張ってイって。
責任持って取材協力してな。ほら、読者の皆さんにゆうやのローター咥えたまんこがよく見えるように、自分で脚持って開いててよ。」
もちろん、嘘だ。可愛いユウヤのこんなエロイ姿、みんなに見せてやるものか。ただ、ユウヤのMっ気を引き出すための、嘘。
嫌がるユウヤの脚を持ち上げ、自分で固定させ、ちんぐり返しのいやらしいポーズをとらせる。
「いやぁ、と、撮らないでぇ、、。で、でも、、ましゃとがお仕事が、出来なくなっちゃう、、、お、おれっ、、どうしよ、どうしよぅっ!!」
「ほら、ご主人様。メイドに責められてイく、情け無い姿みせてよ。そしたら、ご主人様のイキ顔みて、読者の人がシコれるからさ。
みんな、画面拡大して隅々までみるからさ。
乳首はどんだけ勃起してるかとか、まんこには何咥えてんのかとか、球もどんだけ張ってるかで、何回くらい射精したか分かるしね。
、、、全部ばれちゃうよ♡ご主人様がどんだけ淫乱か♡」
「だめっ、、、だめぇ、、。見ないで、みんな見ないでくらしゃい。
お、おれっ、、、まんこにぃ、、ローター3つもはいってるからぁ、、。雄子宮にぃ、、ローター入っちゃうくらい、、まんこがぁ、、しめつけてぇ、、、。ああ♡だめぇ、、♡めしゅしこりの、、、ところも、、ブルブルすごくて、、、♡あっ、、たえられない、、♡も、、も、、
イっぐぅぅぅー!!あひぃぃ♡イキがお、、ざっしにのっちゃうぅぅぅぅ、、!いやぁ!!みんなにぃ、、みられちゃうぅぃぅ、、!あっ♡またぁ、、イクぅうぅ、、」
ああ、ユウヤがイきっぱの、無限ループに入った。腰をくいくい振って、自分でまんこを締め付けて、ローターをいいところに誘導して、永遠にイけちゃうやつ。今、ゆうやの頭の中では、大勢の男達に見られながら顔射でもされてるのかもしれない。
「はひぃぃぃ♡きもひいい♡きもひいのとまんない、、、」
「ああ、ご主人様、最高に情け無くてエロいお姿ですよ。自分で出した精液が顔にかかって、セルフ顔射して、、。
あれ、ご主人様、おまんこから、ローターが一個出そうになってるぜ。
出したらお仕置きだからな。
、、、そうだな、そしたら、ユウヤがローターを出産する瞬間を雑誌の表紙にしてもらおうか?」
奥にがっぽり収まっている他の2つのローターに気がいっているのか、最後の一つが穴から頭だけだしている。
「あへぇ~~~~♡ゆ、ゆるしてぇ、、、。も、おひり、ちからはいらなくてぇ、、♡んあっ、、でちゃうぅぅ、、、でちゃったら、、ローター出産してるイキ顔、、表紙になっちゃうぅぅぅぅ!!ましゃとっ、、たしゅけてぇ。」
「まったく、しょうがないご主人様だなぁ。ほら、助けてやるから、これでいいだろ?」
ゆうやのまんこから押し出されて顔をみせるローターを足の指で押し返してやる。
「ご主人様、足ですいませんねー。俺、手がカメラで塞がってるからさ。でも、メイドに責められてあへ顔我慢できない、堪え性のないご主人様は足で十分ですよね。」
「はひぃぃぃ♡、、じゅうぶんれす、、おれは、、あへ顔、、がまんできない、、だめ主人らからぁ、、♡ああああ、、らめぇぇぇ!ローター、ぬぽぬぽしないれぇぇー!」
ユウヤのケツ穴からローターが飛び出してきたら、また、足の指で押し込む。また出たら、また押し込む。それを繰り返す。
結局、ローターは押し込めては、ひり出され、ぬぽぬぽぬぽぬぽとユウヤの尻穴を犯しまくる。
「ふーん、ユウヤぬぽぬぽ嫌なの?こんなに気持ち良さそうなのに?止める?」
「ふぐぅぅぅぅぅぅ、、、。ああ、うしょれす、、、。本当は、おまんこのぉ、、いりぐちをぉ、、ぐぽぐぽされてぇ、、、きもひいですぅ、、♡♡おしゅしきゅうとぉ、、、めすしこりとぉ、、まんこのいりぐひがぁ、、ぜんぶぅ、きもひよくてぇ、、、♡
あがっ♡♡♡おお゛っ゛っ゛、、♡お゛、おれっ、、、とんれましゅ、、♡」
完全に白目。
ずっとヘコヘコ。
そんな状態のユウヤをみて、また俺のドSスイッチ🔛
「ああ、そうだ、あれ、やろ♡
ユウヤ、ちょっと我慢してね。」
先ほど外れたヘッドドレスで、ユウヤの目を塞ぐ。
「へっ、、、、。ふへっ?ましゃと、、なにしゅんの?」
不安気な声を無視して、俺は棚から、ローション(媚薬入り)、桶、ガーゼを取り出す。
感の良い人なら、もう分かると思うが、俺は、ローションガーゼをやろうと思っている。
聞くところによると、ローションを浸したガーゼで亀頭を擦れば、漏らしてしまうほど気持ち良いらしい。
それを、ローターを仕込まれたまま、されたら、敏感なユウヤはどんなになってしまうのか、、、。
☆☆☆☆☆☆
はい、新シリーズ!
どんどんリクを書いていきますよう。
リクは、前後の投稿とプレイが被らなそうなところからバランスみて盛り込みます。
今回、ちょっとシュチュが、リクそのまま捻りなく書いてしまいましたが、、、。
ちょいとリクが溜まってきたので、一旦しめきっておりますよー。
(コメ欄で、性癖を自由に暴露して頂くのは自由です♡)
ああ、次回は噂のローションガーゼ回ですな。
乞うご期待☆
え?あ、新連載の依頼っすか?わぁ!
ありがとうございます!!」
やった!!
新連載が決まった!エロ玩具レビューや旅行記が好評だったらしい。
新連載の内容は、「読者が気になっているサービス、職業、習い事等を俺が代わりに体験する」そうだ。
いわゆる体験取材と言われるものだ。
1回目は、編集さんが決めるらしいが2回目からは読者アンケートや投票で決まるらしい、、、。
なかなか面白い企画ではあるが、どんな事をさせられるか予想できないのが、ちょっと怖い。
しかも、連載先が、結構ドぎついゲイ向情報誌なんだよなぁ、、、。
読者層が悪ノリしそうで、正直怖い。
ええと、編集さんが第1回の体験に選んだのは、なになに?
、、、なにぃーー?!
「コスプレ風俗」!?だとー!!
「あ゛ーーん?!マサト、コスプレ風俗ってなんだよ💢!!変な風俗行くんじゃねーぞ!浮気なんて、許さねーからな💢」
驚いて大声で店名を読み上げると、それをユウヤに聞かれてしまい、襟首を掴まれてしまった。
「ゆ、ゆうたん(汗)違う、誤解だ、誤解だよ!仕事だから!
新しい連載が体験レビューなわけ☆」
「ぐ、、仕事か。じゃあしょうがねーけど、、、。変な気おこすなよ。」
「当たり前じゃないか~。俺、ゆうたん一筋だし♡むしろ、ゆうたんが嫉妬してくれたの嬉しい~♡」
ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡
ゆうたんを抱きしめて、いっぱいチューしたらご機嫌直ったった♡
よかった♡
*****
と、いうわけで、ゆうたんに心配されながらやってきたコスプレ風俗店。
今回の取材は、基本俺一人。受付時に、取材協力に同意した客が俺の待機する部屋に案内されるらしい。その分代金は、こっち持ちだ。まぁ、そんな悪くない条件に釣られて、同意してくれる奴はいるはずだ。
「じゃ、マサトさん、よろしくお願いしますねー。では、この衣装に着替えて下さい。」
と、店のスタッフに渡されたのは、メイド服。
白いフリルのヘッドドレスとエプロン、広がったミニスカートに白いニーソックス。
ザ・メイド服といった定番のデザイン。タッパのある俺でもなんとか着れるということは、男性向けに作られたものであろう。
そして、銀髪のロングのウィッグ。
女装の趣味は皆無だが、仕事だと割り切り、衣装を着る。
恐る恐る鏡を覗くと、、、
(あれ?意外と悪くねーんじゃない?)
色白の方だし、目も二重だし、身体付きもガッシリしてない方だから、パッと見、銀髪ハーフのペチャパイ娘の様にも見える。
しかし、いかんせん背が高過ぎる、、、。
(んー、写真で加工すればバレねーけど、やっぱ本当の女性には見えねーな。)
そんな感想を抱きつつ、プレイルームの写真を撮りながら、客を待つ。
「マサトさーん。取材協力のお客さんいらっしゃいました。お通ししますねー。」
店員さんの声とともに、一人の男性客が部屋に通される。
「よ、よろしくお願いします。」
案内されて入ってきた客は、帽子を深く被り、更にサングラスにマスクを付けた小柄な男性だ。
(、、、、花粉症かな?それとも、風俗にくるの恥ずかしいから、顔隠してるのか?)
カジュアルなシャツにチノパン。こんな店に来る割に、若そうだし、、、なかなか、かわいい、!
「?!んーーー!!!
、、、ってユウヤ?!!
お前、なんでここに!!」
顔を隠した客がサングラスを取ると、それは、愛しい嫁のユウヤだった。
「だってさ、、、。仕事とはいえ、お前が他の奴とそういう事すんの嫌だったから、、、。後つけて、客の振りして店に入った。
お、俺が取材協力するから、、別にいいだろ?」
「ゆ、ゆうや、、、♡(きゅん♡)
可愛い奴だなぁ♡もう、ユウヤみたいな美人がこんな店にきたら危ないじゃないかぁ。スカウトされちゃうだろ♡」
「だって、、、」
「うんうん。いいよ。嬉しいよ。じゃあ、ユウヤに取材協力お願いしようかな。」
「うん、マサト、ありがとう。」
まさか、ユウヤが店にやってくるなんて予想外ではあったが、ここはコスプレ風俗店。コスプレ衣装もエログッズもわんさかある。
(取材の後は、ユウヤにエロエロ三昧じゃ~~!!!うへへ~)
思わずゲスい想像をしてしまい、顔がニヤケる。
「よし、始めるぜ♡お客様♡
じゃあ、俺がメイドだから、ユウヤはご主人様の設定な。始めは店のマニュアル通りするけど、その後は、色々命令してくれよな。」
「う、うん。設定から入るのか。なんか恥ずかしいな。」
ユウヤを部屋の中央のソファに座らせて、俺は、その脚の間にかしずいた。
「ご主人様♡夜のご奉仕をさせて頂きます。」
俺はマニュアル通りのセリフと共に、ユウヤの靴下を脱がせ、現れたキレイな足にキスをする。
店から支給されたホットタオルで足を拭いてやる。
ユウヤは、初めての場所に緊張しているのか、微かに震えていて。
その震える真っ白な足の指、一つ一つを口に含んでいく。
ジュルリ、、、ジュルリ、、、
「あっ、、そんなとこ、汚いよ、、。マサト、、。」
愛しい愛しいユウヤの足。別にメイドじゃなくたって舐めてやれるのだが、いつも性急に性感帯ばかり責めてしまうため、こういう雰囲気重視の愛撫などあまりしてやらなかったと思う。
「んっ、、、。はぁ、、、。」
指の股に舌を抉じ入れ、小指は甘噛みして、それをユウヤに見せつけるかのように、目線を逸らすことなく、何度も何度も繰り返す。
「ご主人様♡いかがですか?お次はどこをマッサージいたしましょう?ご主人様のムチムチやらしいおっぱいですか?それとも、可愛い可愛いクリチンポですか?ヒクヒク雄を誘い込むオマンコですか?」
途端にユウヤの顔が赤く染まり、次の言葉を言い澱んでいる。ママに抱きしめて欲しいのに、恥ずかくて言いだせない子供のように。
すこし、助け舟をだしてやる。
「ああ、ご主人様!ご主人様のお股が膨らんで、苦しそうですね。気がつかないで失礼しました、それでは、こちらからマッサージしていきますね♡」
どことなく安心したようなユウヤを見遣りながら、キツそうに膨らむ前を寛げてやる。
ユウヤの汗ばむ肌に張り付くボクサーパンツ。そこから、手を使わずに口だけで、ほのかに勃ち上がったそこを取り出して、咥える。
失敗して口から落とす度に、プルルンと震えるユウヤのチンコは、先日やっと童貞を卒業したものの、まだ少年のそれのようにピンクで可愛い。
「くふン、マサトっ、、。上手、、。気持ちいい、、。」
ユウヤの手が俺の頭を撫で、その弾みで、ヘッドドレスが頭から外れる。ああ、これは後から、ちょっとした小道具に使えると、エプロンのポケットに仕舞い込む。
「だんだん、ご主人様の可愛いクリチンポが勃起してきましたよ♡ほら、生意気に先走りもトロトロでできて、、、♡」
「あっ、、。俺の、ク、クリチンポじゃないぞ。メイドのくせに、ご主人様のちんぽ、バカにするなぁ、、。」
「バカになんかしてないぜ。本当の事言ってるだけだ。メイドのご奉仕に、あっけなく、腰ふっちゃって後ろの穴をヒクヒクさせてるご主人様に付いてるのは、チンコじゃなくて、クリチンポだろ?」
ソファの上から徐々にずり落ちて、指を咥えながら、メイド姿の俺に奉仕されているユウヤは、一応設定の役柄に入り込んでいるようだが、快楽に負けてしまって、ご主人様の威厳なんて皆無だ。
「ご主人様、下でヒクヒクしてる、おまんこはどうされますか?俺、できが悪いメイドなんで、ちゃんと指示頂けないと、分かんないんで。」
「だっ、、だから、おまんこじゃない、、。俺、男だからぁ。」
「本当ですか?こんなに見事に縦割れて、ぷっくりしてるから、俺、まんこかと思っちゃいましたよ。だって、こんなに雄誘うケツ穴なんて見たことないです。」
ユウヤは、俺に大股開きで、ヒクつくアナルまで晒している。
「お前、メイドだろっ、、。じ、自分で、考えてなんとかしろよぉ、、。」
「んー、そうですね。
じゃあ、ご主人様が、大好きなメスシコリに、これ、当てておきましょうか。」
俺はポケットから、店から支給されたローターを出し、ユウヤに見せる。しかも、それは一つではない。大小種類の違うローターが3つ。
「、、!??
3つも、、。まさか、それ全部入れないよな、、。」
「ああ、流石ご主人様。察しが良い。もちろん、サービスで全部入れさせていただきますよ♡ご主人様のおまんこに♡」
抵抗をみせるユウヤを組み敷き、ひとつ、またひとつ、とローターをいれていく。
「ユウヤ、、いや、ご主人様のまんこ、美味しそうに、ローターを飲み込んでいきますね。ああ、ほら、また一つ、吸い込まれるように、入ってく。ほら、3つ目。ああ、出さないで、力抜いて、、。ほら、ほら、、ああ、全部入った。」
ユウヤのアナルから、最後のローターの先端が出たり入ったりを繰り返す。指でなんとか奥に押し込むと、アナルの口が苦しそうにすぼまり、出口をふさぐ。
「ひっ、、あああ、、。だめぇ!!そんないっぱい入らないっ!!出ちゃうよっ!出ちゃう!!
はぐぅぅぅぅっ、、、!あっ、、!いやぁぁぁ、!全部がぁ、中ぜんぶがっ、。」
初めて大量のローターを内部に入れ、戸惑うユウヤを尻目に、俺は、3つのローターのスイッチを入れる。
ガチャ、ガチャ、ヴィィィィィン、、
ユウヤの腹の奥から、ローター同士がぶつかる音がする。
「あ゛、、、!う、そ、、、、!!全部が、、全部が、ブルブルしてる!!あががが、、、!!うぞ、、、中で、、中で、ぶつかって、、、、。ぐゥゥ、、でちゃいそう、、!!」
「ご主人様、落としたら、お仕置きですよ。」
「あひっ、、!む、無理ぃ、、、。こんなん、、出ちゃう、、。
ああ、、当たる、、中の、、弱いところに、、。んひっ♡いやぁ♡中で、ぶつかって、、、お、おれの、なか、でっ、ローターがぶつかりあってぇー!あっ、あーーー!!ふぐぅぅぅ♡
あっ、あっ、、も、っ、、もっ、、
イ、イっくっ、、、、イッくぅぅー!!」
ゆうやが派手にイク。
しかし、まだ中には震えるローターが入っているわけで、一回で終わるわけがない。
イッて弛緩した身体を、さらにローターが休むことなく責めたてる。
「あぐぁ!ましゃと!!ましゃと!!
ローターがっ、、!どんどん奥に入っちゃってっ、、お、おれの、、雄子宮の、入り口に、、、は、入りそう、、」
ユウヤが腰を大きく跳ね上げて、腹を抑えている。
おそらく、イッた弾みでアナルの内部がローターを奥に奥に運び、ユウヤの最奥を突いているのであろう。
「ああ、ご主人様のエロまんこが、種付けして欲しくて、ローターを奥に奥に飲み込んでるんですね。」
「お゛っ♡あがっ♡すゅっ、、ごい♡
雄子宮の入り口とめしゅしこり、、両方にローターがあだっでるぅぅ♡♡
ましゃと、、!だめっ!止めでぇー!」
「いや、だめ。今から取材の写真撮るから。ほら、ゆうや、お前のイキ顔を載せたいから、頑張ってイって。
責任持って取材協力してな。ほら、読者の皆さんにゆうやのローター咥えたまんこがよく見えるように、自分で脚持って開いててよ。」
もちろん、嘘だ。可愛いユウヤのこんなエロイ姿、みんなに見せてやるものか。ただ、ユウヤのMっ気を引き出すための、嘘。
嫌がるユウヤの脚を持ち上げ、自分で固定させ、ちんぐり返しのいやらしいポーズをとらせる。
「いやぁ、と、撮らないでぇ、、。で、でも、、ましゃとがお仕事が、出来なくなっちゃう、、、お、おれっ、、どうしよ、どうしよぅっ!!」
「ほら、ご主人様。メイドに責められてイく、情け無い姿みせてよ。そしたら、ご主人様のイキ顔みて、読者の人がシコれるからさ。
みんな、画面拡大して隅々までみるからさ。
乳首はどんだけ勃起してるかとか、まんこには何咥えてんのかとか、球もどんだけ張ってるかで、何回くらい射精したか分かるしね。
、、、全部ばれちゃうよ♡ご主人様がどんだけ淫乱か♡」
「だめっ、、、だめぇ、、。見ないで、みんな見ないでくらしゃい。
お、おれっ、、、まんこにぃ、、ローター3つもはいってるからぁ、、。雄子宮にぃ、、ローター入っちゃうくらい、、まんこがぁ、、しめつけてぇ、、、。ああ♡だめぇ、、♡めしゅしこりの、、、ところも、、ブルブルすごくて、、、♡あっ、、たえられない、、♡も、、も、、
イっぐぅぅぅー!!あひぃぃ♡イキがお、、ざっしにのっちゃうぅぅぅぅ、、!いやぁ!!みんなにぃ、、みられちゃうぅぃぅ、、!あっ♡またぁ、、イクぅうぅ、、」
ああ、ユウヤがイきっぱの、無限ループに入った。腰をくいくい振って、自分でまんこを締め付けて、ローターをいいところに誘導して、永遠にイけちゃうやつ。今、ゆうやの頭の中では、大勢の男達に見られながら顔射でもされてるのかもしれない。
「はひぃぃぃ♡きもひいい♡きもひいのとまんない、、、」
「ああ、ご主人様、最高に情け無くてエロいお姿ですよ。自分で出した精液が顔にかかって、セルフ顔射して、、。
あれ、ご主人様、おまんこから、ローターが一個出そうになってるぜ。
出したらお仕置きだからな。
、、、そうだな、そしたら、ユウヤがローターを出産する瞬間を雑誌の表紙にしてもらおうか?」
奥にがっぽり収まっている他の2つのローターに気がいっているのか、最後の一つが穴から頭だけだしている。
「あへぇ~~~~♡ゆ、ゆるしてぇ、、、。も、おひり、ちからはいらなくてぇ、、♡んあっ、、でちゃうぅぅ、、、でちゃったら、、ローター出産してるイキ顔、、表紙になっちゃうぅぅぅぅ!!ましゃとっ、、たしゅけてぇ。」
「まったく、しょうがないご主人様だなぁ。ほら、助けてやるから、これでいいだろ?」
ゆうやのまんこから押し出されて顔をみせるローターを足の指で押し返してやる。
「ご主人様、足ですいませんねー。俺、手がカメラで塞がってるからさ。でも、メイドに責められてあへ顔我慢できない、堪え性のないご主人様は足で十分ですよね。」
「はひぃぃぃ♡、、じゅうぶんれす、、おれは、、あへ顔、、がまんできない、、だめ主人らからぁ、、♡ああああ、、らめぇぇぇ!ローター、ぬぽぬぽしないれぇぇー!」
ユウヤのケツ穴からローターが飛び出してきたら、また、足の指で押し込む。また出たら、また押し込む。それを繰り返す。
結局、ローターは押し込めては、ひり出され、ぬぽぬぽぬぽぬぽとユウヤの尻穴を犯しまくる。
「ふーん、ユウヤぬぽぬぽ嫌なの?こんなに気持ち良さそうなのに?止める?」
「ふぐぅぅぅぅぅぅ、、、。ああ、うしょれす、、、。本当は、おまんこのぉ、、いりぐちをぉ、、ぐぽぐぽされてぇ、、、きもひいですぅ、、♡♡おしゅしきゅうとぉ、、、めすしこりとぉ、、まんこのいりぐひがぁ、、ぜんぶぅ、きもひよくてぇ、、、♡
あがっ♡♡♡おお゛っ゛っ゛、、♡お゛、おれっ、、、とんれましゅ、、♡」
完全に白目。
ずっとヘコヘコ。
そんな状態のユウヤをみて、また俺のドSスイッチ🔛
「ああ、そうだ、あれ、やろ♡
ユウヤ、ちょっと我慢してね。」
先ほど外れたヘッドドレスで、ユウヤの目を塞ぐ。
「へっ、、、、。ふへっ?ましゃと、、なにしゅんの?」
不安気な声を無視して、俺は棚から、ローション(媚薬入り)、桶、ガーゼを取り出す。
感の良い人なら、もう分かると思うが、俺は、ローションガーゼをやろうと思っている。
聞くところによると、ローションを浸したガーゼで亀頭を擦れば、漏らしてしまうほど気持ち良いらしい。
それを、ローターを仕込まれたまま、されたら、敏感なユウヤはどんなになってしまうのか、、、。
☆☆☆☆☆☆
はい、新シリーズ!
どんどんリクを書いていきますよう。
リクは、前後の投稿とプレイが被らなそうなところからバランスみて盛り込みます。
今回、ちょっとシュチュが、リクそのまま捻りなく書いてしまいましたが、、、。
ちょいとリクが溜まってきたので、一旦しめきっておりますよー。
(コメ欄で、性癖を自由に暴露して頂くのは自由です♡)
ああ、次回は噂のローションガーゼ回ですな。
乞うご期待☆
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